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[20190326]

Space Between
(1998/07/14)

The Lesser Birds of Paradise商品詳細を見る


2006年のアルバムで現在までの最新作になっています。これ以降作品はリリースされていないので解散しているかもしれませんが、そこは不明です。あまりにも知名度がないので情報が少ないので分かりません。フォークを基調としながらも、カントリーやサイケな雰囲気を出して、彼らなりに工夫を凝らした作品になっています。

1. My Refrain
2. A Rehearsal
3. Paint Your Fingernails
4. Do You Remember When (We Overthew The Government?)
5. Always the Sound
6. I Envy the Photons
7. Claire Danes, If You Ever Get a Nose Job, I Swear to Jesus I'll Hang Myself
8. Spider Outside
9. So the Bear Wipes His Ass with the Rabbit
10. The Devil's Rope
11. Take the Leaves
12. A Mother's Arms
13. You are My Sunshine

歌は下手なままで、正にローカルなインディーグループという印象です。最近はアマチュアでも歌が上手かったり、リズム感が良かったり、演奏もプロ並みなバンドが多いと思います。その中でもこれだけの作品を作れるというのは、ヘタウマバンドにとっては勇気をもらえます。下手だから、センスが無いからとかで音楽を選択しない人もいると思いますが、音楽が好きという感情だけで音楽をやってもいいんだと思わせてくれます。

好きこそ物の上手なれという言葉もあります。好きだという気持ちが努力させてくれて、それなりのものを作り出せるようになると思います。センスはなかなか難しいところですが、自分の感性を磨き続けていれば、そこそこのセンスは磨けると思います。天性の才能を目の当たりにしたら気が引けてしまいますが、自分にしか作れない音楽というものを追求していけば、誰にも真似できない作品を作っていけると勇気ずけてくれる作品だと思います。

I Envy the Photons
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[20190325]

平成最後を締めくくる場所は白鵬の全勝優勝で幕を閉じました。危ない相撲もありましたが、最後まで集中を切らさずに勝ち続ける事はやはり凄い横綱だと思いました。準優勝が逸ノ城ですが、今場所はほとんどがハタキで勝っています。初入幕の時の快進撃も変わったり、はたいて勝っていて批判された事でハタキは封印していましたが、当たってからのはたきなので、今場所は不問になっています。楽して勝つ事を覚えてしましたが、苦手としていた背の低い力士に対しては有効だというのが分かったので、前に圧力をかけながらのはたきなら問題ないと思います。しかし、上を目指すにはあまりいい印象は与えないでしょう。

上位の成績
白鵬 15勝0敗 優勝
鶴竜 10勝5敗
豪栄道 12勝3敗
高安 10勝5敗
栃ノ心 7勝8敗
貴景勝 10勝5敗
玉鷲 5勝10敗
北勝富士 7勝8敗
御嶽海 7勝8敗
魁聖 3勝12敗
遠藤 7勝8敗
妙義龍 6勝9敗
大栄翔 7勝8敗
錦木 4勝11敗
正代 5勝10敗
逸ノ城 14勝1敗
栃煌山 3勝12敗


大関を目指す貴景勝が二桁をかけて、カド番脱出をかけて勝ち越したい栃ノ心が千秋楽に組まれるという残酷な取り組みとなりましたが、貴景勝はなんとか自分の相撲を取りきって二桁をもぎ取りました。栃ノ心は関脇に陥落ですが、来場所二桁勝てば大関に戻ってこれます。それまでに怪我を治しておいてもらいたいと思います。最初は調子良さそうだった御嶽海は負け越し、遠藤もいい内容はありましたが、いつまでたっても足腰の軽さが改善されず負け越し。妙義龍も上手い相撲が多かったのですが負け越し。それだけ内容の濃い場所だったと思います。

平成最後という事で、みんな真剣に取り組んでいたと思います。来場所からは新しい元号となり、新しい時代が幕を開けるという期待を持って、新しい力が育っていく事と思います。

幕内千秋楽全取組
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[20190324]

String Of Bees
(1998/07/14)

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2004年のアルバムです。サイモンとガーファンクルみたいなトラッドフォークスタイルになっています。ぼそぼそと歌う事により、ボーカルの弱さをカバーするようになっています。彼らなりに曲つくりも演奏面も進化させてきています。カントリー色はかなり薄めになり、フォーク色が強まっています。元々トラッドフォークが進化してカントリーになっていますから親戚のようなものですが。

1. A Magnet In You
2. When The Devil Does A Drive By
3. This Is The Song I Wrote Last Night
4. Mermaid On The Blvd.
5. Where The River Meets The Sea
6. Because We Are Also What We Have Lost
7. You Snooze, You Lose
8. Assorted Aphrodisiacs
9. Josephine
10. Come Back To The City
11. Back There On Foot

フォークソングもスリーコードで完結できますから、ブルースっぽい曲もあります。普通に歌ってしまうと歌が下手な事がバレてしまいます。そこはうまくやってほしいものですが、オルタナフォークという趣旨ならこれもありかもしれません。もう少し毒っぽさがあれば面白くなると思うのですが、そこは優等生タイプのオタクのようなので無理があるかもしれません。

オタクというと器用なイメージがありますが、不器用なオタクはどうすればいいのでしょう。ストーンズのように下手さを隠すために悪ぶるというのがいいと思うのですが、それが出来ない生真面目さがあります。いつまでもインディーズでくすぶっているのなら、これでもいいと思いますが。もう少し頑張ってもらいたいものです。余談ですが、日本のXジャパンはインディーズだったから許されていたと思うのですが、メジャーになる器では無かったというのが私の個人的な感想です。実力に見合った場所にいる事も大事なのかもしれません。

A Magnet In You
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[20190324]

A Suitable Frame
(1998/07/14)

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アメリカのバンドThe Lesser Birds of Paradiseの2000年のファーストアルバムです。ひ弱なザ・バンドのようなカントリーフォークロックです。歌が弱いのでまるでフリッパーズギターみたいですが、ネオアコではありません。いかにもインディーズらしいバンドで、最近の巧みなインディー系バンドとは違って微笑ましいくらいです。

1. Her Velvet Elvis
2. You're A Statue
3. The Middle States
4. Crystal Clear
5. Row Of Lights
6. When You're A Pretty Girl
7. And, I Miss You
8. God-Forsaken Polaroids
9. Find Me
10. Me Or Scurvey

カントリーを基盤としながらも、新しい要素を取り入れようとしています。カントリーはアメリカでは根強い人気を誇りますが、若者がカントリーをやる場合、それなりにポップフォーマットも取り入れようとします。そこから新しいポップスタイルも生まれてきましたが、2000年にこのスタイルというのも珍しいと思います。

カントリー界ではニューウェイヴバンド的なローファイさがあって面白いと思うのですが、どこかオタク的な雰囲気も感じます。それなのにエレクトロニクスには行かずにカントリーロックというところが微笑ましく感じます。意外とカントリーをベースにしたヒット曲って多いので、この道を極めるのも悪くはないと思います。

Me Or Scurvey

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