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[20190620]

The Lost Beauty
(1998/07/14)

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2008年のアルバムです。同年に複数のレーベルからそれぞれ作品をリリースする多作振りを発揮しています。アンビエントな内容で、リズム構築もされていますが、Lucid Dreamほどリズムを強調していないので、アンビエント感が強めに感じられます。コード感も曖昧になっています。

1. Intro
2. Theory Of Immensity
3. The Dark Rain
4. Trying To Remember
5. The Lost Beauty

和音構成はしっかり作られていますが、ほぼワンコードに近い感じなので、テクノ感が強いです。音源素材もノイズ系が多く、旋律をもたず、リズム感も曖昧で、音響派としての性質を持った作品になっています。しかし、アンビエントとしてはリズム感があるので、純粋なアンビエント作品とは呼び難い。これこそが彼の作風なのでしょう。

契約上の問題から、違うレーベルから作品を出すときは別名義にする場合も多いですが、彼はあえて一つの名義で様々なレーベルを掛け持ちしているようです。作品ごとに統一感をもっているので、同時に様々な作品を手がけていて、同時期にリリースしたくなるのでしょう。インディーズの自由さが伺えます。

Aspect Of Life
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[20190619]

Lucid Dream
(1998/07/14)

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ポーランドのアーティストBartosz Dziadoszの一人プロジェクトPleqの2008年のファーストアルバムです。メランコリックなアンビエントサウンドにドラムンベースのようなブレイクビーツが絡んでいくエレクトロニカです。メランコリーなコード感を持っていて、それに複雑に絡み合うサンプリング素材によるドラムパターンのみの曲調です。

1. The Glow Sank Below The Horizon
2. A True Gift
3. I Take A Deep Breath
4. Sensitive Soul
5. Untitled
6. Beautiful Place
7. Every Day Pressure
8. The Dark Garden
9. Diary Of Nedai
10. Lucid Dream
11. I'm Completely Alone

ブレイクビーツやドラムンベースの特徴として主旋律を持たず、ひたすらドラムパターンの工夫されたやり取りを展開していきます。ドラムンベースとしてはベースの部分が無く、ただひたすらにリズムパターンが誇張されていきます。それでもコード進行が存在していて、これに主旋律を入れればカッコ良くなると思うのですが、実際にメロディーをつけるとこのクールさが失われる事になります。

感情を持たないようなクールさを演出するには旋律を入れない、これはブレイクビーツ等での暗黙の了解でありました。ひたすらリズムパターンで勝負するのです。これは90年代のやり方で、最近はメロディーを入れる事が多くなっています。つまり、これもレトロなスタイルなのですが、レトロと呼ぶにはまだ認識度が低いものです。つまり、やり方によっては、まだまだ通用する手法なのです。

The Glow Sank Below The Horizon
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[20190618]

You Fucken Sucker
(1998/07/14)

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2018年のアルバムで現在までの最新作になります。まだ2枚のアルバムしか出していません。しかし、この完成度の高さは尋常ではありません。ビッグビート的なサンプリングミュージックであり、フレーズサンプリングの嵐ですが、無名に近い演奏、スピーチの引用ですからとても新鮮に聴こえます。

1. Embowelment
2. It's Only About Sex
3. Doings
4. Dimples
5. The Wind
6. Almost Doomed
7. Doomed
8. Pipe Dream
9. You Fucken Sucker
10. Wavehoven
11. Goor
12. The Jar Bell
13. Johnny No Cash
14. Breaking Up

題材としてはR&B系やパンクロックなどから用いられており、それがまるでプログレッシヴロックのように轟いていきます。実際に演奏している部分もあるように感じますが、それですらサンプリングだとしたら相当高度なプログラミングを行なっていると思われます。フレーズサンプリングでここまで完成度の高い音楽を作ると言う意味においては、史上最高傑作ではないでしょうか。

サンプリングミュージックの最高峰がインディーズ故に広く知られていないし、評価もされていないという悲劇、気付いた者が発信していくしかありません。世の音楽評論家の目は節穴で、最近はレコード会社から金でももらっているのか、というような評価しかしていません。だから無名の作品は見過ごされているのです。彼らもそれで飯食っているのでしかたありませんが、昔は福田一郎のようなアナーキーな評論家がシーンを面白くしてくれていました。評論家は正直であって欲しいと思います。評論を見て買って、聴いて失望する事が無いように。

Embowelment
⇒ 続きを読む

[20190617]

IF
(1998/07/14)

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アメリカのフォークトロニカデュオのThe BooksのメンバーだったPaul de Jongの2015年のファーストソロアルバムです。カントリー、フォーク系の音源を素材にしながら、友人との演奏をからめて制作されています。生演奏された音源やフレーズサンプリングをもとにデジタル編集されています。カントリー系のフォークトロニカです。

1. Auction Block
2. Hollywald
3. This Is Who I Am
4. IF
5. Golden Gate
6. Debt Free
7. Baxter @73
8. Snakes
9. Age Of The Sea
10. Pupose
11. The Art Of What
12. Troia

デジタルとは距離のあるカントリーやフォーク系の音源をデジタルプログラミングする事による違和感、そこに制作意義を設けているようで、聴こえてくるのはカントリーそのものだったりします。生で演奏されているようなのにプログラミングされている事によるテクノ感、フォークトロニカの真骨頂と言えるでしょう。

彼がコレクションしていたローカルな民族音楽の素材から作られていて、アメリカンルーツミュージックを発掘したような素材なのですが、それがフォーク的な流れを持つデジタルミュージックに仕上げられています。異なるベクトルを持つ素材を組み合わせると言うのも、サンプリングミュージックの腕の見せ所で、豊かな素材の組み合わせ方も見事です。

Full Album
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