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[20210313]

Les Aperitifs Et Les Digestifs
(1998/07/14)

The Real Tuesday Weld商品詳細を見る


2004年のアルバムでライブアルバムになっています。しかし、未発表曲やカバー曲が入っていたり、これまでの曲がライブでどう再現されるのかという興味から、スタジオ盤とは違う楽しみ方が出来ます。しかも、観客の声は入らないようにしていて、まるでラジオ放送を聴いているようなコンセプトアルバムのように編集されていて、オリジナルアルバムのような性格性を持っていると思います。

1. Intro
2. Heaven Can't Wait
3. Anything But Love
4. Someday
5. One More Chance
6. London
7. Lights Out
8. La Javanaisse
9. Eden
10. The Pearly Gates
11.1. Stand By Your Man
11.2. Hidden Track

これまでの曲も全く違う感じで表現していて、ボーカルを代えていたり、雰囲気がまるで違います。もうラグタイムジャズそのものような感じで再現されており、これまでのミクスチャー感よりも素直な感じで歌われていて、曲の良さをストレートに楽しめます。セルジュゲンズブールのカバーがありますので、やはり影響が及んでいる事を物語っています。

歓声が全く入っておりませんし、スタジオ編集ならではの感じもあって、まるで新作のような内容になっています。ただライブでの音源を使ってラジオ放送風にまとめられた作品になっています。曲の最初のイメージをストレートにアレンジしていますので、複雑怪奇なサンプリングミュージックとは違って、素直な感じでスタンダードジャズをポップにしたような音楽を楽しめます。ライブアルバムだとは思わない方がいいと思います。

Intro
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[20210312]

I, Lucifer
(1998/07/14)

The Real Tuesday Weld商品詳細を見る


2002年のアルバムです。Glen Duncanの小説のサウンドトラックをイメージして作られています。やはりラグタイム系のサンプリング素材にしていますので、そこから生まれるポップソングはもうこのバンドにしか作れないような世界観になっています。基本はジャズをベースにしたサロンミュージックのような雰囲気のポップソングになっています。

1. It's A Dirty Job But Somebody's Got To Do It
2. Bathtime In Clerkenwell
3. The Ugly And The Beautiful
4. (Still) Terminally Ambivalent Over You
5. Someday (Never)
6. One More Chance
7. The Eternal Seduction Of Eve
8. La Bête Et La Belle
9. Easter Parade
10. The Life And Times Of The Clerkenwell Kid
11. The Show Must Go On
12. Heaven Can't Wait
13. Someday (Soon)
14. The Pearly Gates

基本はジャズですが、サンプリング素材の傾向性からロカビリー調になったり、ボサノヴァ調になったり、サンプリング素材を活かしたアレンジに変幻自在に適応しています。その器用さがこのバンドの全てだと思います。誰にも真似出来ない異形アシッドジャズです。歌い方はセルジュゲンズブールを意識しているのでしょうか、ゲンズブールもいろんなアレンジに適応出来るのも、語り調のウィスパー唱法だからだと思いますが、それと同じ感覚で歌っています。

現にLa Bête Et La Belleではフランス語で歌っています。口から空気が抜けるようなウィスパー感はフランス語のイメージのようです。テクノとラグタイムとシャンソンとジャズの融合、ゲンズブールが生きていたら作っていたかもしれないような音楽というのが、このバンドのコンセプトなのかもしれません。だとしたらとてもお洒落でユーモアに溢れた素晴らしいバンドだと思います。

It's A Dirty Job But Somebody's Got To Do It
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[20210311]

When Cupid Meets Psyche
(1998/07/14)

The Real Tuesday Weld商品詳細を見る


イギリスのバンドThe Real Tuesday Weldの2001年のファーストアルバムです。Stephen Coatesを中心としたバンドで、女優のTuesday Weldからバンド名をつけています。ラグタイム時代の音源をサンプリングしたビッグビートっぽいブレイクビーツにけだるいボーカルを乗せたポップでドリーミーなスタイルになっています。

1. Asteroids
2. I Love The Rain
3. At The House Of The Clerkenwell Kid
4. Terminally Ambivalent Over You
5. The Birds And The Bees
6. Deja Vu
7. L'Amour Et La Morte
8. Close Your Eyes When You Read This
9. Daisies
10. Turn On The Sun Again
11. Epitaph For A Dead Uncle
12. Blues For Bukowski
13. The Days Of You And Me
14. Bruises
15. Goodbye Stephen

ジャズポップス系のポップなスタイルとラグタイム系サンプリング素材の不思議な、ドリーミーサイケな雰囲気と囁くようにけだるい歌を合わせた、テクノとジャズとポップが組み合わさって、ボサノヴァのような空気感を持ったアシッドジャズの異形な形のような音楽。ジャズとテクノ融合は数多くありますが、ラグタイムの時代の素材を使うというのはこのバンドくらいです。

バンドといってもどこまで楽器を演奏しているのかわからないくらい混沌としています。ラグタイムだけでは無く、モードジャズっぽい感じになっていたり、ネオアコのようになっていたり、変幻自在な感性を持っています。ラウンジ系のおしゃれな感覚もあり、ダサくならない程度に素材を使い分けるポップ感覚を持ち合わせており、個性的でもありながら、親しみやすさも兼ね備えています。

Asteroids
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[20210113]

Bridge by Bridge
(1998/07/14)

The Robot Ate Me商品詳細を見る

Circumstance
(1998/07/14)

The Robot Ate Me商品詳細を見る


2013年にリリースされた二つのミニアルバムをまとめて紹介します。これがThe Robot Ate Meの最後の作品になっています。この後は本名のRyland Bouchard名で活動していきます。手作り感満載の極上ポップ作品になっています。アートロックやオルタナなどの要素が入り混じりながらも、彼のポップセンスが光る内容になっています。

Bridge by Bridge
1. The Earth Turns Around
2. Let Go
3. A Bridge
4. Seas of Light
5. A Great Life
6. A Part of Each Other
7. Your Love Will Stay
8. Bridge by Bridge
9. As the Land Lay

Circumstance
1. Hate and Violence
2. Help Me
3. Circumstance
4. I Found
5. Freedom Is Within Your Heart

バンドスタイルな演奏とエフェクティヴな効果音、シンプルな作りではありますが、軽快で爽やかなポップソングになっています。難しい事は考えずに楽しめますし、玄人受けもする作風であります。ブライアンウィルソンがニールヤングとコラボレートしてオルタナに殴り込みをかけたくらいのインパクトです。これらをほぼ一人で作り上げているのですから、すばらいい才能だと思います。

曲が短いですから、沢山作ってもミニアルバムほどになってしまっています。凝っていくとどうしても曲が長くなるものですが、そうなる前に潔く切り捨てる。初期の頃のコステロのような感じです。コストロは後にもっとしっかり作り込むべきだったと後悔していましたが、この潔さが新しい感覚だと思います。もっと自由に好きなだけ楽しんで作り続けて欲しいと思います。

The Earth Turns Around
⇒ 続きを読む

[20210112]

Good World
(1998/07/14)

The Robot Ate Me商品詳細を見る


2006年のアルバムです。曲が短いので17曲あってもミニアルバムサイズの容量です。全て一人でマルチレコーディングしています。シンプルなバンド演奏スタイルになっていて、ベッドルームミュージックのようなローファイさでありますが、この人の場合、ローファイと言ってもさほど音は悪くありません。

1. The Hunter #1
2. The Hunter #2
3. Dijen
4. Stone Giants
5. Sin Like Holy Men
6. She Owl #1
7. She Owl #2
8. She Owl #3
9. A Pillow
10. Bloody Knife #1
11. Bloody Knife #2
12. Bloody Knife #3
13. Celebration Time
14. Good World #1
15. Good World #2
16. Warrior #1
17. Warrior #2

同じ曲が何パターンか録音されていますが、その全てデモの段階のようなラフさです。バンドやゲストに頼らず、一人で制作する事は出来る人ではありますが、この力の抜けたデモの感じだけで作品を作りたかったのか、やる気、集中が出来なくなったのか、アイデアたっぷり持っているのに、この手の抜き用はあえてやっているのか。

プログラミングも多少ありますが、サンプリングによる部分が多く、その音源もかなりラフなものであり、適当にストックしたような、スクラップのような音で構成されています。まるでレトロな中古サンプラーを使っているような感じもします。それこそが彼の特徴的な世界観につながっています。

Full Album
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