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[20190910]

Low Roar
(1998/07/14)

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アメリカのインディーズフォークバンドAudrye SessionsのRyan Karazijaの一人プロジェクトLow Roarの2011年のファーストアルバムです。切ないほどのバラード系フォークソングをA.O.R.もしくはレディオヘッドのような悲哀を帯びた歌声で歌っています。なぜこれほどの歌声がインディーズに埋もれているのか疑問に思えてくるほどです。

1. Give Up
2. Just A Habit
3. Nobody Else
4. Patience
5. Low Roar
6. Friends Make Garbage (Good Friends Take It Out)
7. The Painter
8. Help Me
9. Puzzle
10. Rolling Over
11. Because We Have To
12. Tonight, Tonight, Tonight

ライブではアコースティックギターで弾き語りしていますが、ここではエレキギターでの弾き語りになっています。そこにゲストミュージシャンによるストリングスやキーボードなどがより美しさを演出してくれています。曲も素晴らしく美しく、この歌声にぴったりのバラード系ばかりになっています。アップテンポの曲が必要無いくらいの完成度です。ずっとこの歌声に満たされていたくなります。

プログラミングは少なめで、バラードにふさわしくほぼドラムレスです。これで歌が全面に出てきます。これだけで十分なのですが、アレンジの方もしっかりと存在感を出しながらも歌を見事にサポートしています。出しゃばらないアレンジでありながらも無くてはならないくらいの美しい演出になっています。これだけセンス良く自分をプロデュース出来る才能を持ち合わせていながら、インディーズに甘んじていなければならないという、メジャーシーンの不甲斐なさを痛烈に感じさせるくらい素晴らしい作品です。

Full Album
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[20190825]

Public Flowers
(1998/07/14)

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2013年のアルバムで、ソロとしては最新のものになっています。前作よりはアコースティックな音源は少なめで、電子音による現代音楽のような趣があります。あまり流暢では無いループによるミニマルミュージックであり、ところどころで民族音楽的な雰囲気もあります。

1. Bryophyte Society Annual Picnic
2. A Brief Message From Our Ancestors
3. In Konik Mokkin
4. The Long Walk From Sallowes Church
5. Hilary And Dave's Piano #1
6. Nutmeg Saba Cinnamon
7. Hilary And Dave's Piano #2
8. All Who Are Not On The Rock Are In The Sea
9. A Fail All Girl

今回はビート感も強調していないので、ミニマルとしても繋がり合わせが悪いアクセントがあり、そこを強調する事により独特な雰囲気を生み出しています。複雑なループの組み合わせによる構築されたグルーヴは民族音楽的であり、フィールドレコーディング等も交えて、デジタルなのか、アナログなのか明確にならないような不思議で不自然な音楽になっています。

変拍子も交えてプログレ的なミニマル感があり、ゴングの後期作品に似たような感じとジャーマンプログレのような人間味の無さも特徴的と言えるでしょう。特殊な音源は使っていませんが、どの音も尋常では無い存在感を持っています。プログラミングでの一番のキモは音源の選択にあると思っています。音源一つでがらっと印象が違ってきます。音源選びこそがこれからの音楽の未来に大きく関わってくると思います。ありがちな音源に満足しているJ-POP系などでは見えてこない未来がここにはあると思います。

Bryophyte Society Annual Picnic
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[20190825]

Peasgood Nonsuch
(1998/07/14)

Robin Saville商品詳細を見る


イギリスのエレクトリックデュオISANの片割れRobin Savilleの2008年のファーストソロアルバムです。アコースティック楽器を活用したフォークトロニカになっています。リズムボックス系の薄いビートが特徴的な穏やかなエレクトロニカになっています。デジタルでメカニカルな音源なのに、アコースティック楽器のアナログな響きが温もりを与えています。

1. Magpie
2. An Outdoor Planetarium And..
3. ..An Indoor Campsite
4. Colin The Lazy Cormorant (Part 1)
5. Colin The Lazy Cormorant (Part 2)
6. Exultation
7. Murmuration
8. Charm
9. Cloud Pathology

ボサノヴァのリズムを分解したようなビートの作り方でサロン系のフォークトロニカになっています。アコースティック楽器の音源もプログラミングされているので、とても機械的なのですが、フレーズサンプリングの効果でアナログな空気感を持っています。柔なか音が多いというのも特徴的でしょう。

ボサノヴァっぽいのにミニマルな感じというのはフォークトロニカならではの感性だと思います。テクノ以外のジャンルの手法をテクノにデフォルメするという感覚。こういう異種配合、混血による革命性、ロックな感性です。ミニマルの淡々とした感じの流れの中にも起伏があって、ノスタルジックな雰囲気に包まれます。

Magpie
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[20190301]

Medea
(1998/07/14)

Rockettothesky商品詳細を見る


2008年のアルバムです。Rockettothesky名義ではこれで最後になります。この後のは本名のJenny Hvalで活動していく事になります。作風がガラリと変わって、ダークなシンセポップになっています。特徴としてはコーラスワークを駆使するようになり、多重録音で彼女の歌を幾重にも織り成していく手法が使われています。

1. Song Of Pearl
2. 14, 15, 13, 14
3. Mothering Silence
4. Call Medea
5. Oh, Anna
6. Grizzly Man
7. Elephant Van Sant
8. The Dead, Dead Water Lily Thing
9. Chorus
10. Song In Blood

北欧らしい厳冬を感じさせるような重厚なエレクトロニクス。明るさを排した事によりヨーロッパでは売れるようになっていきます。ヨーロッパ勢はやっぱり、こうあってほしいと思います。アメリカナイズされている最近のヒットチャートにはうんざりです。映画でもハリウッドものよりは東欧系の映画の方が好きですし、CGでは無い映像も美しく撮ってくれます。そういうヨーロッパ系映画を思わせるような音楽になっています。

人の演技だけではなく、自然が雄弁に物を語るような映像が好きです。そういう部分を大事に出来ない監督では駄目だと思いますし、風景にもこだわる監督なら、人の演技にもそれなりのものを求めてくれます。そういう映画が少なくなっている印象があります。ダメな演技をそのまま使う監督の資質を疑います。久しぶりにそういう東欧系映画を思わせるような音楽になっています。寒さに張り詰めた空気感、その中で生きている人の営みが伝わってきます。

Song Of Pearl
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[20190228]

To Sing You Apple Trees
(1998/07/14)

Rockettothesky商品詳細を見る


ノルウェーの女性シンガーソングライターJenny Hvalの一人プロジェクトRockettotheskyの2006年のファーストアルバムです。アコースティック楽器を使ったポップな曲調で、電子音も使っていますが、装飾程度の割合です。かなり様々なスタイルをやっている経歴があり、ゴスメタルなんかもやっていて、このポップなフォーク調のスタイルでのデビューとなっています。

1. You Were In This Wave
2. Barrie For Billy Mackenzie
3. Too Many Emmas
4. Cigars
5. An Army Of Flying Dutchmen
6. God Is Underwater
7. A Cute Lovesong, Please
8. They Are Bastards! (We Are Better!)
9. On Cherry Tree Song
10. I Stepped On A Toothbrush
11. Deep
12. Sleeping Spines
13. To Where It Was Sucked Out From
14. A Flock Of Chestshire Cats

マルチに演奏もして歌っています。英語で歌ってい事もあり、明らかに世界を視野に入れています。ポップなフォークトロニカとして世界に売り出すには十分な素材を作り上げています。本来はロック寄りな人だと思いますが、そういう人が作り上げたフォーク調のポップソングは一癖も二癖もあります。前面にロック色が出ていないので伝わりにくいと思いますが、ロックファンなら気にいる内容だと思います。

北欧色は感じられません、明らかにイギリスやアメリカを意識した音創りになっています。そういう音楽を聴いて育ったのでしょうから、真似事では終わっておらず、しっかり自分のカラーとしてのスタイルを身に付けています。音質も素晴らしく、ノルウェーのスタジオのレベルの高さが分かります。北欧勢としての個性は弱いと思いますが、欧米のヒットチャートに紛れ込めるだけの内容になっています。

You Were In This Wave
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