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[20200915]

Us. In Happier Times
(1998/07/14)

The Remote Viewer商品詳細を見る


2017年のアルバムで現在までの最新作になります。9年ぶりのアルバムであり、現在はほぼそれぞれがソロ活動をしていますので、これ以降最新作が出る見込みもありません。しかもこの作品は2000年頃に録音された未発表曲をまとめたものになっていて、新作とは呼べないのですが、まだ完成される前の段階での作品がこれほどポップな感じになっているとは想像もしていませんでした。なのでとても新しい発見が出来るものになっています。

1. Tonight It Feels Like Spain
2. Us. In Happier Times.
3. Italian Holding Hands
4. Complaining Of Feeling Unwell
5. The Sound Of Old Helmshore
6. This Old Face Dates Me
7. There's Talk Of Going Home
8. Drinking In The Ninth
9. A Floor Of Bees Outside The House
10. When It Was Over

未完成なデモな状態の曲なのでしょうが、ここからいじりまくっていつもの作品になっているだけで、曲としては既に完成されているレベルになっています。アイデアは既にしっかりあるように思いますが、まだ音源をいじっていないのでとてもポップです。なのでここから入るにはもってこいの入門編になるのではないでしょうか。

まだエフェクト処理していない感じですが、既に音源としての骨格は出来ています。その骨格だけ聴くとテクノ感覚の方が強めな印象です。これが最終的にロック寄りになっていって、いつものRemote Viewerサウンドが出来上がるのだとしてらとても興味深いです。お化粧と一緒で、音楽もいじくり過ぎるとトゥーマッチな感じになる事があります。すっぴんで勝負できるのならすっぴんに近い方が一番いいのです。足し算も必要ですが、引き算をする勇気も良い結果をもたらすものだと思います。

Full Album
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[20200914]

I Can't Believe It's Not Better
(1998/07/14)

The Remote Viewer商品詳細を見る


2008年のアルバムです。375枚だけの限定販売でした。曲名無しになっていますが、歌が入っていたり、それなりに表現したいことがあるようですが、小さなインディーレーベルから限定販売という苦境に立たされています。音楽的にはアンビエントな雰囲気のロックになっています。

1. Untitled
2. Untitled
3. Untitled
4. Untitled
5. Untitled
6. Untitled
7. Untitled
8. Untitled
9. Untitled
10. Untitled

生演奏とサンプリング、電子音といういつもの音源ですが、その割合の違いで又違った雰囲気となっています。今回はかなりロック寄りにになっています。淡々としたアンビエントな雰囲気の中、今回は攻撃的なサウンドメイキングもあり、より実験的な内容になっています。それだけに、まだダウンロード販売もされていない事が押しまれます。音楽的には面白くなっていますから。

手法の割合の違いだけでこれだけ多彩な表現を作り上げるという才能がありますが、相変わらず音源はモノラル録音されており、音の広がりというものには興味無いようです。ステレオ配置も不思議な感じであり、それなりのこだわりがあるようですが伝わってきません。曲名すらつけないのですから、まず音を聴けと言わんばかりです。

1. Untitled
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[20200913]

Let Your Heart Draw A Line
(1998/07/14)

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2005年のアルバムです。生演奏の部分がおおくなっています。そして歌も歌っています。自分達でも歌っていますし、ゲストの女性ボーカルNicola Hodgkinsonにも歌わせています。そこに電子音やサンプリングを混じり合わせて、シンセポップとは違うロック系エレクトロニカになっています。

1. They're Closing Down The Shop
2. To Completion
3. Sometimes, You Can't Decide
4. Last Night You Said Goodbye, Now It Seems Years.
5. Take Your Lights With You
6. I'm Sad Feeling!
7. The Fucking Bleeding Hearts Brigade.
8. It's So Funny How We Don't Talk Anymore
9. Kindtransport
10. How Did You Both Look Me In The Eye ?

普通にバンド演奏すればロックな曲をバンド編成にこだわらないアレンジにする事で、既存のロックとは違う、どちらかと言えばカンのようなジャーマンロックになっています。こういう感じのロックは70年代からあった訳ですが、使用する音源が違えば違った表情を見せます。ロックの表現方法の一つとしてのエレクトロニカ、ポストロック、ポストエレクトロニカとしての新たな表現を追求しているようです。

最初期は曲名もつけなかったほどですから、曲名はあるようになったとはいえ、何を歌っているのかさえ分からないくらいに歌っています。しっかりと意味を伝えていけば売れるような作品になるのでしょうが、そこは抽象的にぼやかす事でポップスとしてのロックとは違うと主張しています。これでは売れないでしょうが、カリスマ性は感じられるようになっています。

They're Closing Down The Shop
⇒ 続きを読む

[20200913]

Here I Go Again On My Own
(1998/07/14)

The Remote Viewer商品詳細を見る


2002年のアルバムです。サンプリング素材と電子音の組み合わせというスタイルは継続させながらも、サンプリング素材によるブレイクビーツな感じのビートも出すようになっています。音素材がモノラルでサンプリングされていて、それをそのままモノでミックスしているので音響派感が薄いのですが、明らかに当時流行っていたエレクトロニカの一種になりつつあります。

1. I Climbed A Mountain
2. Spend More Time With Me
3. Remote Views
4. There Used To Be More Of Us
5. We Found Sound
6. The Sound Of A Finished Kiss
7. I Waited But Nothing Happened
8. Snow It Falls On
9. Leuvenbeat
10. Drunken Noise

ノイズ系サウンドやリサンプリングの加工のやりすぎな感じの音源を使ったブレイクビーツ、コード進行も90年代のブレイクビーツっぽい感じです。しかし緩やかなテンポ、威嚇するような攻撃性も無く、環境音楽にコード進行が明確な感じという彼ららしさは継続しています。音楽として表現したいものも明確に持っていて、それをいかに既存には無い感じの音源でアレンジするかに心を砕いています。

そこに生演奏を抜粋してループさせたり、基本はロック的な感覚を持ちながらエレクトロニカしている感じです。ここが重要な点ですが、同じエレクトロニカだとしても、基本がテクノにあるか、ロックにあるか、ジャズにあるか、現代音楽にあるかとかで出来上がるものが違ってきます。そして多様性となっていきます。混血するにしてもお父さん譲りか、お母さん譲りかでハーフ感も違うように、音楽も多様に混結する事で面白くなっていきますし、過酷な環境にも適応していけるようになるのです。

I Climbed A Mountain
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[20200912]

Quiet Is The New Loud
(1998/07/14)

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2000年のアルバムです。これもビニール盤のみでのリリースでしたが、現在もデジタル販売はなされていません。なので入手は困難かと思います。サンプラーによるアブストラクトな作りになっていて、ビートは音素材次第という感じであり、アンビエントな静けさがあります。しかし、アンビエントというよりフィールドレコーディングを切り取ったかのようなブレイクビーツになっています。

1. How Did We Get It So Wrong?
2. A Lot Of Ifs (Inzamam)
3. Press It On
4. Quiet Is The New Loud
5. Does It Take Turn
6. Slowly, In Waves

ローファイな音響派という言葉が適切かと思います。音響派と呼べるほど音質にこだわっているものでもありません。しかし、非楽器なノイズ系など、楽器をリサンプリングして不安定な音程にしてみたり、エレクトロニカらしからぬ音質もありながら、電子音でなんとか音楽として成り立たせている、ジャーマン系の実験的なサウンドスケープであります。

生演奏した楽器をサンプラーに取り込んでループさせたり、やっている事は他の人と変わりありませんが、出来上がったものは他のものとは違う個性を放っています。既存のテクノには飽きてしまっている人向きだと言えます。環境音楽の進化系という捉え方がしっくりくるかもしれません。

Slowly, In Waves

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