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[20190301]

Medea
(1998/07/14)

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2008年のアルバムです。Rockettothesky名義ではこれで最後になります。この後のは本名のJenny Hvalで活動していく事になります。作風がガラリと変わって、ダークなシンセポップになっています。特徴としてはコーラスワークを駆使するようになり、多重録音で彼女の歌を幾重にも織り成していく手法が使われています。

1. Song Of Pearl
2. 14, 15, 13, 14
3. Mothering Silence
4. Call Medea
5. Oh, Anna
6. Grizzly Man
7. Elephant Van Sant
8. The Dead, Dead Water Lily Thing
9. Chorus
10. Song In Blood

北欧らしい厳冬を感じさせるような重厚なエレクトロニクス。明るさを排した事によりヨーロッパでは売れるようになっていきます。ヨーロッパ勢はやっぱり、こうあってほしいと思います。アメリカナイズされている最近のヒットチャートにはうんざりです。映画でもハリウッドものよりは東欧系の映画の方が好きですし、CGでは無い映像も美しく撮ってくれます。そういうヨーロッパ系映画を思わせるような音楽になっています。

人の演技だけではなく、自然が雄弁に物を語るような映像が好きです。そういう部分を大事に出来ない監督では駄目だと思いますし、風景にもこだわる監督なら、人の演技にもそれなりのものを求めてくれます。そういう映画が少なくなっている印象があります。ダメな演技をそのまま使う監督の資質を疑います。久しぶりにそういう東欧系映画を思わせるような音楽になっています。寒さに張り詰めた空気感、その中で生きている人の営みが伝わってきます。

Song Of Pearl
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[20190228]

To Sing You Apple Trees
(1998/07/14)

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ノルウェーの女性シンガーソングライターJenny Hvalの一人プロジェクトRockettotheskyの2006年のファーストアルバムです。アコースティック楽器を使ったポップな曲調で、電子音も使っていますが、装飾程度の割合です。かなり様々なスタイルをやっている経歴があり、ゴスメタルなんかもやっていて、このポップなフォーク調のスタイルでのデビューとなっています。

1. You Were In This Wave
2. Barrie For Billy Mackenzie
3. Too Many Emmas
4. Cigars
5. An Army Of Flying Dutchmen
6. God Is Underwater
7. A Cute Lovesong, Please
8. They Are Bastards! (We Are Better!)
9. On Cherry Tree Song
10. I Stepped On A Toothbrush
11. Deep
12. Sleeping Spines
13. To Where It Was Sucked Out From
14. A Flock Of Chestshire Cats

マルチに演奏もして歌っています。英語で歌ってい事もあり、明らかに世界を視野に入れています。ポップなフォークトロニカとして世界に売り出すには十分な素材を作り上げています。本来はロック寄りな人だと思いますが、そういう人が作り上げたフォーク調のポップソングは一癖も二癖もあります。前面にロック色が出ていないので伝わりにくいと思いますが、ロックファンなら気にいる内容だと思います。

北欧色は感じられません、明らかにイギリスやアメリカを意識した音創りになっています。そういう音楽を聴いて育ったのでしょうから、真似事では終わっておらず、しっかり自分のカラーとしてのスタイルを身に付けています。音質も素晴らしく、ノルウェーのスタジオのレベルの高さが分かります。北欧勢としての個性は弱いと思いますが、欧米のヒットチャートに紛れ込めるだけの内容になっています。

You Were In This Wave
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[20190105]

The Weight's on the Wheels
(1998/07/14)

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2010年のアルバムで現在までの最新作になっています。完全にMatthew Adam Hartの一人プロジェクトになって、打ち込みが当たり前になっているので、エレクトロニカ、ユーロビートなHoeing Weeds Sowing Seedsでスタートします。普通にユーロビートなアレンジでも個性を発揮出来るという事を証明して見せています。それ以降はいつものRussian Futuristsスタイルが貫かれています。

1. Hoeing Weeds Sowing Seeds
2. Golden Years
3. One Night, One Kiss
4. Register My Firearms? No Way!
5. 100 Shopping Days 'Til Christmas
6. To Be Honest
7. Plates
8. Tripping Horses
9. Walk With A Crutch
10. Horseshoe Fortune

これ以降の作品が出ていないので、打ち込みスタイルに疑問を抱いてしまったのか、もったいないほどの才能を持っているので、めげずに頑張ってもらいたいものですが、モチベーションが続かなければ仕方ない事です。ヒップホップに毒されなかったポップ感覚は希少なものですから、こういう人には頑張ってもらいたいもらいたいのです。旋律のないリズムだけの歌が新鮮だった時代は終わったのだと、90年代後半から私は言い続けているのですが、早く世界中が覚醒して欲しいのであります。

ラップもサビはメロディーをつけるなど四苦八苦しながら生き延びていてしぶといのですが、ラップはダサいというまともな感覚を取り戻して欲しい。その為にも新しい感覚を持った才能が売れてもらわなければならない。そうしないと、この死に体のミュージックシーンはいつまで経っても覚醒しないのです。その片鱗を彼らに見出す事が出来ます。こういう感覚を大事にしないといけない。

Hoeing Weeds Sowing Seeds
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[20190104]

Our Thickness
(1998/07/14)

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2005年のアルバムです。ほぼMatthew Adam Hartのソロプロジェクトのようになり、バンドとしての体を成さないようになっています。サンプラーなど打ち込みが多くなってテクノ感も出てきています。それでもビーチ・ボーイズ風ソフトロック路線は貫いています。Paul Simonという実名によるシングル曲は話題になっています。Paul Simonといってもフォーク系では無く、Gracelandをサンプリングしたと思われるフレーズを軸に作られています。

1. Paul Simon
2. Sentiments vs. Syllables
3. Our Pen´s Out Of Ink
4. Still Life
5. Hurtin' 4 Certain
6. Why You Gotta Do That Thang?
7. It's Over, It's Nothing
8. Incandescent Hearts
9. These Seven Notes
10. 2 Dots On A Map

これまでよりリバーブは薄めです。これはデジタルリバーブを利用しているからでしょうか、派手にかけなくなっています。デジタルリバーブも空間モデリング出来るものが多くなっていて、楽器のパートごとに異なるリバーブをかけているので、ミックス感は良くなっていますが、ウォールオブサウンドでは無くなっています。普通になったと言えばそれまでですが、個性と引き換えにミックスの良さを手に入れた感じになっています。

ポップ性の特徴としてはフレーズループ的なメロディの作り方があります。キャッチーなフレーズを繰り返す、それは飽きさせるので最近は使わない手法ですが、ラップに比べれば変化がありますし、そういう感覚でフレージングメロディーになっています。それにより浮遊感、高揚感は得られています。これはゴスペルの理論を元にポップソングを作っていると思われます。この臭覚は他に類を見ないほど個性的な音楽を作らしめています。

Paul Simon
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[20190103]

Let's Get Ready to Crumble
(1998/07/14)

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2002年のアルバムです。よりポップでキャッチーな曲作りになっています。アレンジ、サウンドメイキング、リズムの作り方など、やはりビーチ・ボーイズの影響を感じます。ソフトサイケポップな雰囲気で、ファーストのようなシューゲイザー風では無くなっているので、よりポップさが強調されています。

1. Let's Get Ready To Crumble
2. When The Sun Drops Down Like An Anvil
3. Precious Metals
4. The Matador's Theme
5. A Telegram From The Future
6. It's Actually Going To Happen
7. You Dot, Me Dot, T Dot
8. It's Not Really Cold When It Snows
9. The Plight Of The Flightness Bird
10. Your Life On Magnetic Tape

エレクトロサウンドもレトロな感じにしていますし、楽器による圧力はありませんが、リバーブの作り方がウォールオブサウンドであり、残響音による壁の作り方はビーチ・ボーイズの影響でしょうけど、徹底していて、それが彼らの特徴となっています。歌もコーラス系のハーモニーで、ある意味ホワイトゴスペルのような雰囲気があります。

教会コーラスを黒人のノリにしたのがゴスペルですが、それを又白人っぽく戻すという行為により、ゴスペルとは違う洗練された雰囲気になるという、不思議な音楽になっていきます。意図しているのかどうかは分かりませんが、リズムの作り方は明らかに意図しています。この辺の感覚はヒップホップばかり聴いている若者には作れないものです。カナダにも強者がおりました。

Let's Get Ready To Crumble
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