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[20220809]

Forgetting The Present
(1998/07/14)

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2014年のアルバムで最後の作品になります。2015年には解散しています。James Swinburneのワンマンバンドのようなところもありましたから、ここまでが限界だったのかもしれません。バンド演奏を極めようとしていますから、ミニマルスタイルもよりフュージョン、プログレな雰囲気が強くなってきています。バンド生演奏として起承転結を楽しんでいます。

1. Blabbermouth
2. La Mayo
3. Magnets
4. The Old Ways
5. Pterodactyl
6. Why You Got A Blue Face?
7. Purple Phase
8. Frozen Frenzy

ミニマルなシーケンスはありますが、それ以外の装飾音が豊かに重なり合って、これに歌でもついたらプログレとしても通用します。本来、現代音楽としてのミニマルミュージックでは、ループシーケンス以外の装飾は少なめで、シンプルにまとめるものです。ここまで装飾音を重ねていくと現代音楽を超えたプログレッシヴロックの域に入ってきます。もはやポストロックでも無いのです。

物言わぬインストものですから、哲学的な面持ちと聴こえてきますが、ここまでやってしまったら、もはやこれはロックであります。クラシックもジャズも様々なジャンルの垣根を超えて進化してきたロックですから、プログレの時代に入る前のビートルスのホワイトアルバムの頃にはもう現代音楽も取り込んでいました。前衛のような鋭さは無く、ゆったりとした環境音楽に近い、癒し系の音楽でもあり、性別を超えた中性的な音楽、それがこれからの新しい音楽になっていくのかもしれません。

Blabbermouth
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[20220808]

The Quickening
(1998/07/14)

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2011年のアルバムです。マルチプレイヤーのJames Swinburneの一人プロジェクトのように始まったRemember Rememberでしたが、ここから正式なメンバーが固まります。James Swinburneは相変わらずいろんな楽器を演奏していますが、ベースがGraeme J.D. Ronald、ドラムがAndy Brown、キーボードのTommy Stuartなどが正式メンバーとなり、それ以外にも多くのゲストアが参加しています。

1. White Castle
2. Ocean Potion
3. Scottish Widows
4. Hey Zeus
5. Unclean Powers
6. A Larger Demon
7. One Happier
8. John Candy

ミニマルなスタイルに定着しています。プログラミングしていれば楽な演奏でしょうが、ほとんど生演奏でミニマル演奏しています。ループするようなミニマル演奏をキープするには気力が必要でしょう。しかし、生演奏ですから、淡々とループ演奏しているだけでなく、強弱、ヴェロシティーの付け方により、曲を盛り上げていったり、表情豊かなミニマル演奏になっていますから、聴いていてとても心地よいのです。

プログレでミニマルしていたゴングやクリムゾン、フュージョンのパットメセニーなどでは、途中でソロなどを入れてプログレ、フュージョン足らんとしていました。そうした自己主張は省きながらも、現代音楽としてのミニマルとは違った命が宿ったようなミニマル演奏は、楽譜通りに演奏するだけでは得られないエモーショナルな、人間味のあるミニマルミュージックになっています。生理的に心地良い、血の通った音楽です。

White Castle
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[20220807]

Remember Remember
(1998/07/14)

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スコットランドはグラスゴー出身のバンドRemember Rememberの2008年のファーストアルバムです。マルチプレイヤーのJames Swinburneが中心のバンドで、このアルバムの時点ではまだ彼一人でのプロジェクトで、数名のゲストミュージシャンが参加している形でありました。音楽スタイルはポストロックなインストものであり、うs腰だけスキャットが含まれます。

1. And The Demon Said...
2. The Dancing
3. Genie (For Amaya)
4. Fountain
5. Mountain
6. The Swimming
7. How Did You End Up Like This?
8. Imagining Things (I)
9. Imagining Things (II)
10. Up In A Blue Light

ゴングやクリムゾンがやっていたようなミニマルスタイルの演奏もあったりします。これもロック呼べるものなのですが、ペンギンカフェみたいなポストロック的なジャンル分けした方が分かりやすいかもしれません。ネオクラシックでもなく、ジャズでもない、ロックとも呼びにくいが、一昔前ならワールドミュージックというカテゴライズされていました。

お国柄がはっきりしているのではなく、どこの国とも言えない無国籍な音楽についてワールドミュージックと呼んでいた時期がありました。ミニマルなら現代音楽とも言えますが、それだけではありません。プログレの自己主張が少ない感じの音楽という言い方がいいのかもしれません。BGMとしても楽しめますが、そこまで我が無い音楽でもありません。どこかにひっそりと主張している部分もあるのです。

And The Demon Said...
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[20220724]

Strange Recollection
(1998/07/14)

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2009年のアルバムで現在までの最新作になります。ホーン系のアレンジなど、ジャズ的な構成も巧みになってきましたが、それでも複雑に感じさせないように、自然にスムーズに歌い上げています。テンションコードも多用しますが、癖のないRosie Brownの歌い方は滑らかであり、ジャズ的なアクセントをフォークの風の囁きのように淘汰していきます。

1. High Moon
2. Strange Recollection
3. Missouri Bluebirds
4. Blow The Man Down
5. The Walker
6. Mega Fauna
7. If You Were A Bluebird
8. Hawaii
9. Galinette
10. In Dreams
11. Minor Flora

フォーク、カントリー、ジャズ、ロック、ファンク、あらゆる要素を混じり合わせながらも、フォークソングとしての到達点に導きます。アレンジを変えれば、もっとソウルフルに、シティーポップみたいにオシャレにする事も可能です。しかし、あくまでもフォークバンドとしての骨組みを崩しません。土台を明確にする事で、その他のスタイルがより彩りを増します。

フォークソングにこだわるあまりにヒットに結びつかない部分もあるかもしれません。しかし、このグループが何者であるのかという明確なメッセージは伝わってきます。そういう意味では、なかなかの骨太なグループだったんだと思います。これにデジタルなサウンドを加えれば、少しは売れていたのかもしれませんが、媚びを売る必要は無いのです、好きな音楽を好きなように演奏出来る幸せは、何ものにも代えられません。

High Moon
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[20220723]

Clocks And Clouds
(1998/07/14)

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2004年のアルバムです。バンドメンバー以外にも多くのミュージシャンが参加していますが、バンド作品というよりRosie Brownというシンガーの為の作品という感じになっています。フォークソングをピアノで演奏するだけでも洗練された感じがします。アコースティクギターやダブルベース以外にもエレキやシンセなどが加わればフュージョンな雰囲気になります。

1. Late Night
2. Ocean
3. Burning Orange
4. One Horse Tango
5. Clouds
6. Sunray
7. Move My Head
8. Rund
9. Lucidity
10. Late Night

フォークソング、カントリーなどの白人音楽に、黒人音楽、ジャズ理論を持った、西洋には無かった音楽性を混ぜ合わせる事でA.O.R.な、新しい時代の音楽を作ろうとしてた70年前後、その感覚は、現在においても古臭さを感じさせない感覚を持っています。ここで彼女たちが作っている音楽も昔からあるものですが、一つのジャンルに縛られないという事においては新鮮な輝きを放っています。

もっと、もっと混じり合って、元の形がわからないくらいに溶け合ったら、新たな形でのポップソングが誕生するわけですが、そこまで洗練されていない感じが、とても生々しくて、生き物としての音楽を堪能出来ます。誰にもこびへつらわずに、赤裸々なままの彼女の歌声があります。そして、その歌声を気持ちよく聴かせられるように、繊細に絡められたアレンジの妙。フォークロックの極みです。

Late Night
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