fc2ブログ


アルバムを紹介する音楽ライブラリー、及び映画、格闘技、コンピューター、グルメ、コミック情報を提供しております。
SAMARQAND淫美ブログ
プロフィール
SAMARQAND

Author:SAMARQAND
淫美な音楽等を紹介するブログです。

SAMARQANDというアーティスト名にて音楽配信をやっております。曲は、Eggsと SoundCloudというサイトにて無料でストリーミングが出来ますので,そちらにてご鑑賞下さい。リンクを貼ってありますので、お手数ですが、そちらをクリックして下さい。
Eggs SAMARQAND楽曲配信
MySpace JapanMySpace Japan

Samarqand

Facebookページも宣伝 BIG UP! SAMARQAND楽曲配信muzie SAMARQAND楽曲配信
FC2ブログランキング

よろしかったらクリックをよろしくお願いいたします。
FC2Blog Ranking

カテゴリー
アルファベットでご希望のアーティストを検索して下さい。
ロック、ジャズ、ソウル日進月歩で増えていきます。
最近の記事
最近のコメント
カレンダー
01 | 2024/02 | 03
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 - -
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

[20231025]

Hackney Diamonds
(1998/07/14)

商品詳細を見る


出たばかりのストーンズの18年ぶりの新作が素晴らしすぎて、急遽紹介する事にしました。2005年のA Bigger Bang以来の2023年の作品になります。オリジナルメンバーはキースとミックだけですが、ロンウッドももう長い相棒になっています。まずCharlie Wattsは亡くなっているので参加は無理ですが、Mess It UpとLive by the SwordだけはCharlie Wattsが叩いている音源が残っていたので使っています。他はSteve Jordanが叩いています。Charlie Wattsに似せたドラミングを叩いていますが、そこはどうしてもCharlie Wattsのような間合いは作れないですね。そこはいたしかたありません。

1. Angry
2. Get Close
3. Depending On You
4. Bite My Head Off
5. Whole Wide World
6. Dreamy Skies
7. Mess It Up
8. Live by the Sword
9. Driving Me Too Hard
10. Tell Me Straight
11. Sweet Sounds of Heaven
12. Rolling Stone Blues

ベースの方はPaul McCartneyも参加していますが、他はAndrew Wattが弾いていて、これが結構Bill Wymanっぽい感じです。Bill WymanもLive by the Swordでは彼のベースが使われています。ほぼ昔のメンバーも参加している感じですが、何と言っても一番の驚きは、ミックもキースも80歳を超えているのに、全く息切れがしていないのです。ミックは日頃から歌の為に体幹を鍛えていましたが、現在もしっかり体から作り込んでいるようです。ミックの歌声が若々しい、そしてキースのギターも全く老いておりません。この最高齢のロックバンドの二人が、これだけ若々しい演奏を聴かせてくれているのに、歳とったと嘆いていられません。

そしてどの曲も素晴らしい曲ばかりです。かなり多くの曲が用意されていて、その中から選ばれていると思いますので、どれも素晴らしい出来です。70年代の全盛期を思い起こさせます。90年代になってからは、どう言う曲をファンが望んでいるのかとか、戦略を凝らして延命を試みていた感じでしたが、ここまできたら、自分達の一番いい感じのスタイルを選んでいるようで、自然体でいいです。Elton Johnも参加していますが、Lady Gagaの参加が私は納得がいっていなかったのですが、参加しているSweet Sounds of Heavenはゴスペル調の名曲で、そこでのLady Gagaは見事に黒人女性シンガーのような素晴らしい歌声を披露しています。見事な人選だったと言う事です。

そして最後はMuddy WatersのカバーでRolling Stone Bluesで閉めます。どれも若々しく、余裕があるくらいのエネルギッシュなストーンズが楽しめます。世界一の最高のロックバンドとして、もう誰も追従出来ないくらいの完成度です。私達はまだまだ若造で足元にも及びません。そしていつまでも目標として君臨してくれています。かっちょいいー。この言葉が一番似合うロックバンドであります。最高!!

Full Album
⇒ 続きを読む
スポンサーサイト




[20230311]

Ricochet
(1998/07/14)

The Rollers商品詳細を見る


81年のアルバムです。The Rollersとして頑張ってきた彼らでしたが、このバンド名ではこれが最後の作品となりました。Stephan Galfasとバンドでのプロデュースで、よりパワーポップで工夫も凝らしています。80年代ん売れるための定義、PVも沢山作りました。しかし、一度失った人気は取り戻せません。パンクの時代に、世間に媚びを売る輩は許されないのです。

1. Doors, Bars, Metal
2. Life On The Radio
3. No Doubt About It
4. Roxy Lady
5. Ricochet
6. Won't You Come Home With Me
7. Ride
8. Lay Your Love On The Line
9. That's Where The Boys Are
10. Set The Fashion
11. This Is Your Life

パンクは元々アメリカで生まれたものです。しかし、ロンドンパンクの方が有名になり、アメリカのパンクを継承するトーキングヘッズなどはニューウェイヴと呼ばれるようになります。テクノポップなどの時代も経て、ニューウェイヴはシンプルでポップなスタイルを持ち味としていました。The Rollersもそんなアメリカのニューウェイヴ、カーズなどの雰囲気を出しつつ、チープトリックのようなパワーポップのスタイルを確立しようとしています。

落ち目ながらも、80年代に適合しようとしている努力は伝わってきます。しかし、すでに過去の人達になっていますから、再びシーンに返り咲く事なく、The Rollersも解散となります。低迷期でもありましたが、The Rollersの残した作品はパワーポップファンなら満足するくらいの出来栄えになっていると思います。全く知らないバンドだと思って聴くと抵抗なく受け入れられると思います。

Doors, Bars, Metal
⇒ 続きを読む

[20230311]

Voxx
(1998/07/14)

The Rollers商品詳細を見る


80年のアルバムです。もはやBay City Rollersという名前を口にする人すらいなくなっています。それでも活動を続けられるのは、これまでの糧が豊富にあったのだと思われます。Duncan Faureのボーカルはレスリーとキーが違いますし、本気で歌える人ですから、全く印象が違いますし、バックの演奏もまるで別人、本当に違うスタッフが演奏していると思われますが、統一感を出すために決められた人が演奏していると思います。

1. God Save Rock & Roll
2. Working For The People
3. Soho
4. The Hero
5. "85"
6. Honey Don't Leave L.A.
7. New York
8. The Jig
9. Only The Young Die Old
10. Rebel Rebel

演奏すらさせてもらえなかったメンバーが、こんなに急成長するはずもなく、昔と違うミュージシャンを起用しているとしか思えないくらいに、別のバンドの演奏になっています。曲調もパワーポップで、チープトリックみたいな曲ばかり、しかし、パンク、ニューウェイヴの時代にはオールドウェイブとしか言えないサウンドであり、いくらアメリカをターゲットにしていると言っても、これで売れるはずもなく。完全に忘れ去られたバンドの状態になっていきます。

これが実際にバンドで演奏しているのだとすれば、それはかなりの成長を見せつけていますし、曲も悪くありません。流行を気にしなければ良く出来ている作品だと思います。パワーポップの時代もやがて訪れますし、正当に評価されてもいいのですが、まがい物だとすれば評価もやすやすと出来ません。ボウイのRebel Rebelは77年の武道館コンサートから持ち上げられたライブバージョンです。あくまでもアイドルでしたから、パンクのようなヒール役は無理だったのだと思います。

God Save Rock & Roll
⇒ 続きを読む

[20230310]

Elevator
(1998/07/14)

The Rollers商品詳細を見る


79年のアルバムです。リードボーカルのLeslie McKeownが脱退したので、南アメリカ出身のバンドRabbittのDuncan Faureが代わりにボーカルとして加入します。後にイエスに参加するTrevor Rabinがいたバンドですね。プロデュースはPeter Kerで、これまでのスタイルとは違って、パワーポップなサウンドになっています。ボーカルも違うし、サウンドも違うという事でバンド名もThe Rollersに改名します。もう尚更売れないです。

1. Stoned Houses #1
2. Elevator
3. Playing In A Rock And Roll Band
4. Hello And Welcome Home
5. I Was Eleven
6. Stoned Houses #2
7. Turn On The Radio
8. Instant Relay
9. Tomorrow's Just Another Day Away
10. Who'll Be My Keeper
11. Back On The Road Again
12. Washington's Birthday

パンクブームは続いていますが、テクノポップ、世界的にはシンセポップですね、が登場してニューウェイヴの時代に入ろうとしています。なので、シンセサイザーも多用していますが、ニューウェイヴ的なパワーポップになっています。アメリカではこのスタイルでも売れますが、一度人気が落ちてしまうと、もう元には戻りません。何をしようが話題にもしてもらえなくなります。

なので、バンド名を改名した事や、バンドは持続していた事や、ボーカルを代えた事など、どこかに記事は書かれていたのかもしれませんが、気にとめる人は少なかったと思います。特にファンじゃなかった人間にとってはどうでもいい事でした。相変わらず演奏はしている振り、エアー演奏の日本のバンドがいましたが、その先駆けですね。つまり、メンバーも歳は取っているがミュージシャンとしては全く成長していないのです。曲は再加入したEric Faulknerが頑張って書いていますが、どこまでが本当なのかわからない胡散臭さは消えていません。でも、もうグラムロックバンドとしても通用しなくなっています。

Stoned Houses #1 / Elevator
⇒ 続きを読む

[20220809]

Forgetting The Present
(1998/07/14)

Remember Remember商品詳細を見る


2014年のアルバムで最後の作品になります。2015年には解散しています。James Swinburneのワンマンバンドのようなところもありましたから、ここまでが限界だったのかもしれません。バンド演奏を極めようとしていますから、ミニマルスタイルもよりフュージョン、プログレな雰囲気が強くなってきています。バンド生演奏として起承転結を楽しんでいます。

1. Blabbermouth
2. La Mayo
3. Magnets
4. The Old Ways
5. Pterodactyl
6. Why You Got A Blue Face?
7. Purple Phase
8. Frozen Frenzy

ミニマルなシーケンスはありますが、それ以外の装飾音が豊かに重なり合って、これに歌でもついたらプログレとしても通用します。本来、現代音楽としてのミニマルミュージックでは、ループシーケンス以外の装飾は少なめで、シンプルにまとめるものです。ここまで装飾音を重ねていくと現代音楽を超えたプログレッシヴロックの域に入ってきます。もはやポストロックでも無いのです。

物言わぬインストものですから、哲学的な面持ちと聴こえてきますが、ここまでやってしまったら、もはやこれはロックであります。クラシックもジャズも様々なジャンルの垣根を超えて進化してきたロックですから、プログレの時代に入る前のビートルスのホワイトアルバムの頃にはもう現代音楽も取り込んでいました。前衛のような鋭さは無く、ゆったりとした環境音楽に近い、癒し系の音楽でもあり、性別を超えた中性的な音楽、それがこれからの新しい音楽になっていくのかもしれません。

Blabbermouth
⇒ 続きを読む

HOME NEXT
copyright © 2005 SAMARQAND all rights reserved.

Template By innerlife02

RSS1.0 ,
検索コーナー

Amazonで欲しい商品はこちらで検索!!
Shop.TOL
by TSUTAYA online
TSUTAYAでお探しの商品はここから検索。
HMV検索
検索する
HMVでお探しの商品はここから検索。
ブログ内検索
淫美ブログ内の記事を検索します
RSSフィード

FC2 Blog Ranking

クリックよろしくお願いいたします
リンク
Samarqand

Facebookページも宣伝
このブログをリンクに追加する
Powered By FC2ブログ
SEO対策アクセスアップリンク

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ

最近のトラックバック
月刊アーカイブ