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[20200701]

Highly Complex Machinery
(1998/07/14)

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2010年のアルバムで最後の作品になっています。短命のグループでした。ゲストのラッパーや女性シンガーに歌わせる為のトラックを作っているという感じで、前作よりもヒップホップ度が増しています。ラップがない曲ではシンセポップのようなヨーロッパらしいサウンドになっています。しかし、それでもリズム系はヒップホップ系に統一されるようになっています。

1. Highly Complex Machinery
2. Miracle that glows
3. Instant Art
4. Romeo Echo
5. World in reverse
6. Socially Acceptable
7. Fly
8. Six Clicks
9. Defiance
10. Harmosorus
11. New Values
12. Future Shock

ゲストラッパーを招く時はライムはそのラッパー自身に書かせるのが礼儀であり、そこを尊重するあまりあらかじめヒップホップ度を上げているような感じです。前作ではそこまで気を使っていない感じが良い感じを生み出していましたが、そのリレーションを尊重するあまり展開が広がりにくくなっているように感じます。そんなにラッパーって不器用なのか、と思えてしまいます。ラッパーを成長させない環境もヒップホップを腐らせているのかもしれません。

私は90年代中頃にはもうラップはうんざりだと思えるくらい辟易していますので、こういう感じは拒絶しがちなのですが、割と聴きませるだけの展開を持っているので、ラップの連続技でもこれは聴いていられます。しかし、このヒップホップ色が強まり出しているので、次回作では拒絶していた可能性もあります。ここで終わって幸いだったのかもしれません。

Highly Complex Machinery
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[20200630]

Duck & Cover
(1998/07/14)

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スイスのヒップホップグループReverse Engineeringの2005年のファーストアルバムです。エレクトロニカ多めのヒップホップという感じで、歌の部分がラップなので、それ以外の部分は電子音が結構入っている。メンバーはAlain Decrevel、David PiefftとDJ G-Bartの三人組です。ヨーロッパ系のヒップホップはアメリカのそれほど単細胞では無いので聴いていられます。

1. Worldwide Panic
2. Tug O War
3. Brain In A Box
4. A Toaster In The Dark
5. Porcinet
6. This Is Not A Test
7. Soundsystem (Dumbfounded)
8. Earth Vs The Flying Caquelons
9. Concrete Evidence
10. Clarity
11. Doctor Wagner
12. Attack Of The 50 Ko Creatures
13. Transistor Girl

ラップもワンパターンでは無いので我慢して聴いていられます。ある程度音楽的な構造になっているので、幼稚化になりがちなアメリカのヒップホップとは違って多様性があります。ゲストの女性ボーカルをフューチャーした曲ではビュークみたいな感じになっていたりします。DJがいるのでどうしてもヒップホップになりがちですが、基本的にはエレクトロニカ、ブレイクビーツをやりたい集団なのではないでしょうか。

ただ、エレクトロニカにしても、ブレイクビーツだとしてもヒップホップな切り口を持っているので独特な感じになっています。このどっちつかずのファジーな感じが音楽を成長させていく機動力に成り得るのですが、最近はやる事を明確化しないと売れないというジレンマがあり、これも幼稚化の弊害の一つです。どんな曲なのだろうという好奇心よりも、こんな曲だから買うという購買力になっているのです。間違いない安心感に対価を払うのです。

求心力を持ったミュージシャン気質で音楽を聴く人が減っているのです。だから分けが分からない曲が入っていたりすると戸惑ってしまう。この戸惑いを与えられたらミュージシャンの勝ちです。そこから次の展開に入っていけるからです。しかし、そこまでの展望を持ったミュージシャンがあまりにも少なすぎるのが現状です。

Worldwide Panic
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[20191229]

Supersonic Pulse
(1998/07/14)

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2013年のアルバムで現在までの最新作になります。大御所George Clintonを始めSnoop DoggなどのDJやシンガーにパフォーマンスさせる為のトラックをこしらえるというスタイルに定着してきました。特にラッパーを多く起用しているので、ヒップホップ系のラップが多くなっていますが、曲はディスコ系のダンサブルなエレクトロニカになっています。

1. Welcome On Board
2. Do The Damn Thang
3. A Dream You Can Feel
4. Weekend Star
5. Friday Night
6. Something New
7. Take A Look At The World
8. So Romantic
9. Don´t U Love Me Baby
10. Shooterz
11. 5 Star Generalz (Boss Movez)
12. Forever Young
13. Closing My Eyez

ラップだけには終わらせず、サビでは必ずメロディーのある歌を入れるなど、日本的なポップセンスを持っているので、まだ許せます。やっている事はヒップホップスタイルでは無いので、ラップはあくまでも客引きの為の手段のようです。フロアでもそのまま使えそうな曲ばかりなので、それなりに需要もあり、それなりに金を稼げる作品になっていますから、そこは抜け目がないようです。

だとしてもスタイルとしては新しさは全くありません。既成のスタイル、既成の音源という誰でも作れそうな作品になってしまっていますが、そこでも彼の構成力というのは見事に発揮されていて、そこは評価されるべきであります。それでも、あまりにも俗っぽくなりすぎてしまったので、この後はなかなか作品が出せずにいます。も一度基本、原点に返って見直した方が次に進める道も見えてくるのではないでしょうか。

Welcome On Board
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[20191229]

Outrun
(1998/07/14)

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2011年のアルバムです。ディスコ系のポジティヴでハッピーな感じのイケイケサウンドになっています。ほぼカバー、リミックスみたいな感じのソウル系の件曲を大胆にサンプリングした楽曲だったり、70年代、80年代のソウル系ラジオのような感じで構成されています。日本で言えばFENなどを聴いているような感じの演出になっています。

1. Outrun
2. Disco Pinata
3. The Mask (Interlude)
4. Itz Me
5. Something New
6. Keep On Feat Karin Park
7. Limitationz (Interlude)
8. You Got It
9. My Dream Queen
10. Chasing The Clouds Away
11. The Ocean (Interlude)
12. The Long Way Home
13. Imagination (Interlude)
14. Give It All You Got
15. Music & Me
16 . The Timemachine

スウェーデンの女性シンガーKarin ParkによるKeep Onなどはビュークが登場しなければ無かったような曲です。彼がやっているのはレトロなダンスミュージックという訳でもなく、昔ながらのポルノのサウンドトラックとして流れてくるような音楽という事で、それらを最新のエレクトロニクスを駆使して自分流によりダンサブルに再構築したサウンドになっています。

ですから古臭さはさほど感じられません。細かい所で昔には無かったような細工が施されているからですし、音源も最新のものが使われています。サンプリングは昔のものでも、プログラミングセンスがレトロ感覚をかなり洗練させています。今回はかなりディスコレトロな雰囲気はありますが、音がとてもクリアで、地上アナログ放送を4Kで見ているような感覚があります。

Outrun
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[20191228]

Ralphorama!
(1998/07/14)

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Ralph Myerz and the Jack Herren Band改め、Ralph Myerz名義で2008年にリリースしたファーストアルバムです。ほぼErlend Sellevold の一人プロジェクトになっており、ゲストがボーカルで参加するという内容になっています。やっている事はRalph Myerz and the Jack Herren Band時代とほぼ同じで、アシッドジャズ、ビッブビート、エレクトロニクスがミックスされたスタイルになっています。

1. Welcome (Intro)
2. Hello!
3. Sometimes
4. Prison Break
5. All Night Long
6. The Dancer
7. Montana (Back In The Days)
8. Grey Goose
9. We Dont Give A Fuck
10. Shit Talkin
11. Summertime Heat
12. My Darling
13. Smokey
14. We Dont Play
15. Heatwave (Summersong)
16. Out Of Reach
17. Stormy Weathers
18. Angel
19. Sandviken (Echoes From The Past)
20. Etakeh (Outro)

DJ、ラッパーも参加しているのでヒップホップ色もありますが、ディスコ、ブラコン、R&Bなど、ブラックミュージックのオンパレードになっています。ノルウェーにいながらモッズ感覚が備わっていて、それでいていろんな時代のブラックミュージックに精通しているからこそ出来る独自のモッズカルチャーを現代的に表現しています。

一人プロジェクトになっているので、よりプログラミング命になっていますが、DJ感覚と言いますか、フレーズの構成が見事なくらいにダンザブルに仕上がっています。エスニックな感じとヒップホップの鈍臭い感じもしっかり表現しながらも、洗練された編集感覚で鋭利な卓越したアレンジに仕上げています。アメリカの現役ヒップホップアーティストには真似出来ないようなくらいにブラックミュージックに精通しています。素晴らしい。

Welcome (Intro)
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