fc2ブログ


アルバムを紹介する音楽ライブラリー、及び映画、格闘技、コンピューター、グルメ、コミック情報を提供しております。
SAMARQAND淫美ブログ
プロフィール
SAMARQAND

Author:SAMARQAND
淫美な音楽等を紹介するブログです。

SAMARQANDというアーティスト名にて音楽配信をやっております。曲は、Eggsと SoundCloudというサイトにて無料でストリーミングが出来ますので,そちらにてご鑑賞下さい。リンクを貼ってありますので、お手数ですが、そちらをクリックして下さい。
Eggs SAMARQAND楽曲配信
MySpace JapanMySpace Japan

Samarqand

Facebookページも宣伝 BIG UP! SAMARQAND楽曲配信muzie SAMARQAND楽曲配信
FC2ブログランキング

よろしかったらクリックをよろしくお願いいたします。
FC2Blog Ranking

カテゴリー
アルファベットでご希望のアーティストを検索して下さい。
ロック、ジャズ、ソウル日進月歩で増えていきます。
最近の記事
最近のコメント
カレンダー
12 | 2022/01 | 02
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

[20211005]

Coils
(1998/07/14)

Ramona Falls商品詳細を見る


2017年のアルバムで、現在までの最新作になります。再びBrent Knopfのワンマンなプロジェクトになっています。そして音楽的なスタイルは、ボウイがグラムロックからベルリン三部作へ至るような時期のスタイルに似ており、この人はボウイの遍歴をなぞらえている人なのかもしれません。とてもカラフルなクラウトロックのような雰囲気です。

1. Prayers
2. Can't Save You
3. People Of Gadarenes
4. Which Side Are You On?
5. I Wish I Could
6. Guide Us Through
7. The Swirling Coils
8. In The Wake
9. Now I Know
10. You Witnessed
11. A Phantom
12. Come Pick Me Up
13. And Cast My Colors
14. Back Into The Coils, Where

70年代後期はレゲエの影響を受けたロックが多く、そんな時期のグラムロック残党のスタイルに似て、よりドラマティックで、よりポップで、よりきらびやかなアレンジになっています。変態的なくらい偏執的な音楽スタイルは、原点がプログレにあった事によって、ポップでシンプルな方向性になっても、凝りまくったアレンジになっています。それによって、一目置かれていたデヴィッドボウイでも売れていなかった時期がありました。

レッツダンスというコマーシャルポップな作品が登場するまでは、デヴィッドボウイにトップヒットはありませんでした。あれがなければ、ボウイはまともに評価される事なく終わっていた事でしょう。それと同じく、どんなに優れた音楽でも、凝り過ぎているとヒットには結びつかないと言う悲しい現実があるのです。それでもそのスタイルを頑固に保ち続けるミュージシャンが尊敬されるものですが、この人には、そう言う傾向が見受けられます。本来なら、ロックファンにら、高く支持され、評価されるくらいの完成度を誇りながら、ビッグヒットに結び付けられない、悲しい現実におられます。

Prayers
⇒ 続きを読む
スポンサーサイト




[20211004]

Prophet
(1998/07/14)

Ramona Falls商品詳細を見る


2012年のアルバムです。バンドはBrent Knopfを中心にDave LowensohnとMatt SheehyそしてPaul Alcottの四人体制になっていきます。ドラマティックなプログレをコンパクトにポップに表現する事によって、それはもうグラムロックの劇的なきらびやかな世界になっております。デヴィッドボウイのファーストアルバムにはリックウェイクマンが参加していますが、当初はプログレな音楽性を持っていたボウイがグラムロックの世界を表現していくというコンセプトに似ています。

1. Bodies Of Water
2. The Space Between Lightning And Thunder
3. Spore
4. Divide By Zero
5. Archimedes Plutonium
6. Sqworm
7. Fingerhold
8. If I Equals U
9. Brevony
10. Proof
11. Helium

強い個性を持たないミュージシャンは、何かを演じる事で強烈な印象を与える事が出来ます。それがボウイのやり方でした。グラムロックって、70年代初頭にイギリスで流行ったロックでした。ハードロックやプログレ全盛の時代にそこまで演奏力の無いミュージシャンが化粧やきらびやかな衣装を身にまとう事で、華やかなりしロックスターを演じていたのです。現在で言うヴィジュアル系の走りですが、男性でも化粧をすると言う概念をもたらしました。そしてボウイはバイセクシャルである事もカミングアウトして、あらゆるタブーを打ち破っていったのです。

グラムロックが誕生していなければ、現在まで流れているロックスターの概念は固まっていなかったと断言出来るほど、極めて重要なムーヴメントでありました。プレスリーやビートルズのようなアイドルの概念も増幅させながら、ロックスターの象徴的なイメージを植えつけました。そんなグラムロックが音楽的にも優れていた事を再認識出来るほどポップで美しい音楽が詰まっています。

Bodies Of Water
⇒ 続きを読む

[20211003]

Intuit
(1998/07/14)

Ramona Falls商品詳細を見る


アメリカのバンドRamona Fallsの2009年のファーストアルバムです。アコースティック楽器を活かしたアレンジでありますが、これはまるで初期の頃のクリムゾンをモダンに、ポップにコンパクトにまとめたようなプログレッシヴロックであります。Brent Knopfを中心としたバンドで、他のメンバーは流動的です。Brent Knopfのソロプロジェクト的な感じでもあります。

1. Melectric
2. I Say Fever
3. Clover
4. Russia
5. Going Once, Going Twice
6. Salt Sack
7. Boy Ant
8. Always Right
9. The Darkest Day
10. Bellyfulla
11. Diamond Shovel

オルタナのような雰囲気があるので、その正体が掴みにくいですが、やっている事は間違い無くプログレッシヴロックです。しかし、往年の仰々しいプログレでは無く、コンパクトに、シンプルにまとめられています。これを複数の参加ミュージシャンに指示して演奏させているので、複雑になる事なく、シンプルにまとめられながらも、スケールの大きな音楽に仕上がっています。

インディーズで、こうも堂々とプログレしている作品というのは珍しいものです。それでもドラマティックなオルタナという雰囲気もあり、様々な時代の感覚が織り交ぜられています。プログレというより、フォークロックとしても楽しめますし、聴く人によって様々な印象がある事でしょう。それだけ多面性を持つミュージシャンというのも最近では珍しいものです。

Melectric
⇒ 続きを読む

[20210901]

Screengazers
(1998/07/14)

Radiant Dragon商品詳細を見る


ドイツ出身でイギリスで活動している中国人アーティストLawrence Lekの一人プロジェクトRadiant Dragon名義での2012年の唯一のアルバムです。自主制作でネット販売のみでのリリースですが、販売ルートをしっかり設けているので、それなりに売れています。映像作家でもあり、それに合わせてサウンドトラックとして音楽も作っていますから、音楽もゲーム音楽や映画のサウンドトラックのような雰囲気を持っています。

1. Terminal
2. Greenleaf March
3. Riding Together
4. Landor
5. Host
6. Chani
7. Casa
8. Screengazers

最新のデジタルサウンドを駆使してラップトップベースで制作されていますが、エレクトロニカなどのテクノの感じは雰囲気だけで、音楽的にはネオサイケデリックのようなポストプログレのようなスタイルになっています。つまり、テクノというよりロック寄りの音楽なのですが、使用しいてる音源が最新のデジタルサウンドなので、テクノな雰囲気も醸し出されています。

ベースのシーケンスもテクノではなく、ロック的です。ですから、ゲーム音楽というより映像系のサウンドトラックという感じです。映像作家としてもヴァーチャルリアリティーな映像を制作していますので、それに合った音楽という事なのでしょうが、ポストプログレとしてのピーターガブリエルなどが好きな人にとっては、ロック音楽として楽しめると思います。

Terminal
⇒ 続きを読む

[20210731]

A Score For Darling
(1998/07/14)

Rauelsson商品詳細を見る


2018年のアルバムで現在までの最新作になります。デンマークの映画Darlingのサウンドトラックとなっていて、ノルウェーのアーティストErik K Skodvinとのコラボレート作品になっています。生ストリングスによるドローンサウンドを使ったネオクラシカルなアンビエント作品になっています。

1. The Return
2. Invincible
3. The Fall
4. No Way Out
5. Indecipherable
6. You Are Nothing
7. Passage I & II
8. Still No Way Out
9. You Are Not Me
10. Rehearsal
11. The Deep
12. Rooms
13. Escape
14. Uncover
15. Breathe

プログレなスタイルからアンビエントな方向性になってしまったRauelssonですが、とことんアンビエントな作品を作り続けています。シンセによるドローンサウンドという一般的になっているアンビエントとは違って、生楽器を使ったドローンサウンドやミニマルな演奏を使用する事が多く、テクノ系とは違った現代音楽としてのアンビエント作品になっています。

しかし、デジタルな機材も隠す事なく使っており、近年的な現代音楽になっています。現代音楽といっても20世紀に生まれているので、もはや過去の音楽の概念でしかありません。それを21世紀な概念に置き換えるのは難しいものです。なぜなら、まだ21世紀としての新しい概念が出来上がっていないからです。ほとんどが20世紀に生まれたものの作り変えでしかありませんから、これが21世紀の音楽ですと胸を張れるものが無いのです。アンビエントと言ってしまっている時点で20世紀の音楽なのです。本当に革新的なアーティストというものはまだ生まれていません。

The Return
⇒ 続きを読む

HOME NEXT
copyright © 2005 SAMARQAND all rights reserved.

Template By innerlife02

RSS1.0 ,
検索コーナー

Amazonで欲しい商品はこちらで検索!!
Shop.TOL
by TSUTAYA online
TSUTAYAでお探しの商品はここから検索。
HMV検索
検索する
HMVでお探しの商品はここから検索。
ブログ内検索
淫美ブログ内の記事を検索します
RSSフィード

FC2 Blog Ranking

クリックよろしくお願いいたします
リンク
Samarqand

Facebookページも宣伝
このブログをリンクに追加する
Powered By FC2ブログ
SEO対策アクセスアップリンク

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ

最近のトラックバック
月刊アーカイブ