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[20201127]

Dissident
(1998/07/14)

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2019年のアルバムです。自身のレーベルNo Fans Recordsからは実験的な作品をリリースしていますが、ビニール盤で限定販売だったりするので、市場に残されていないケースが多いのですが、今回はGlass Modernレーベルからのリリースになります。今回はフォークロックな内容でありますが、まるでパブで酔っ払って歌っているかのようなフォークソングになっています。

1. Filling My Mind With Stars
2. Just A Monotone
3. Lonely Suburban Eyes
4. North Sea Song
5. (Searching For A) Dead Language
6. Paradise Begun
7. Asymmertry
8. Unseeing
9. I Would Rather Fall Into Your Head
10. We Are Going Outside
11. High Low Vertigo
12. Caravans

ナイロンギターでの弾き語りで録音されていた音源に多重録音でバンドスタイルのアレンジを加えた内容になっていて、弾き語りの部分はデモのような段階なので、酔っ払っているような歌い方のままになっています。そのラフな状態の録音素材をいかに作品にしていくかというのがテーマになっています。本来なら正式に歌い直してのレコーディングになるのが普通ですが、そうしない事に意味をもたらしています。

ですから曲自体はごく普通のフォークソングです。彼の作品にしては実に素朴で平凡なフォークロック作品になっています。でもなぜか酔っ払って歌っているような、それもどろ酔い状態のような雰囲気だという事を除いては。やはりどこかひねくれているのです。バンド演奏やコーラスなども最小限の付け加えですし、売れるような曲を作ろうという意思を全く感じさせません。それこそがRichard Youngsなのです。

Filling My Mind With Stars
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[20201126]

Belief
(1998/07/14)

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2018年のアルバムです。今回はO Genesisレーベルからのリリースで、これまでのレーベルよりはお金を持っているようです。今回はちゃんとコード進行があります。フォークロックというより、後期デヴィッドボウイのような内省的な歌になっています。歌い方もボウイのようであります。

1. My Own 21st Century
2. Nebulosity
3. Feeling Like Dystopia
4. As The Mind Shrinks It Tends Towards Disappearing
5. Bewliderment
6. In Another Fog
7. I Wasn't Alone
8. Caledonia Running Out Of My Mind
9. Can You Not See My Intensity
10. Otherwise Ourselves
11. Great Breath Of Wonderment

シューゲイザーのようなノイジーなアレンジとフォークスタイルのアレンジが入り混じっていて、サイケデリックな雰囲気もありますが、オルタナ系ボウイみたいな感じでしょうか。つまりロックな作品になっています。これまでの手法を突き詰めて、ワンコードは止めたという感じです。

コラボレーションも多い人ですから、他からの影響を多く受けていると思います。その上で自分流のひねくれたロックをやっています。ドラムは打ち込みのようですが、ニューウェイヴスタイルのへんてこなドラムパターンを作っています。アンダーグラウンド志向だった頃のボウイの雰囲気に似ています。

My Own 21st Century
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[20201125]

Endless Futures
(1998/07/14)

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2018年のアルバムです。Glass Reduxレーベルから180グラムのビニール盤で販売されていました。A面全体をタイトル曲が占めており、B面には短い曲が10曲用意されています。歪んだギター、ベース、ドラムのみの演奏でRichard Youngs流のパンクロックという内容になっています。若い頃影響を受けていたパンクロックを彼なりに表現したものです。

1. Endless Futures
2. A Pawn Cannot Become A King
3. Nix
4. Semblances
5. No Call No Response
6. One Million Leagues Beneath The Sky
7. New Smooth Transmissions
8. Feel Like A Vacancy
9. Bad Ontology
10. Perfect Moment For New Disaffection
11. Non-Fricatives

音楽的にはパンクロックというより、最近彼がやっているワンコードのみでのロックスタイルであり、延々と繰り返されるワンコードでのフレーズのリフレイン、ミニマルな儀式のような音楽になっています。やはり主役は歌であり、祈りのような歌の多重録音に最小限の演奏でパンクロックを組み込んでいます。ですからとても不思議な音楽になっています。

パンクロックというよりアンダーグラウンドなニューウェイヴのような偏執性があります。ワンコードをかき鳴らすギター、ベースがどちらかというとリード楽器のようであったり、最小限のスリーピースバンドならではのアレンジです。音の定位も中央にあり、モノっぽい感じでありますが、残響音をステレオに振り分けています。

Endless Futures: Edit
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[20201124]

Arrow
(1998/07/14)

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2018年のアルバムです。今回は鍵盤系の音源を中心にした現代音楽になっています。ミニマルな演奏と即興演奏をうまく組み合わせており、1曲のみの表示ですが、様々な場面転換がなされていきます。同じようなフォーマットでの録音の組み合わせですので、統一感はありますが、即興音楽なので気まぐれな感じもあります。

1. Arrow I
2. Arrow II

室内楽のようなシンフォニーのようなネオクラシカルな面もありますが、シンセの効果やエフェクト処理もあり、ミニマルなリズム感をベースにしているので、現代音楽の一つと捉えられると思います。彼一人での多重録音でもあり、実験性、前衛性など、彼の持つ特徴が総合的に収められています。表現の方法を毎回変えているというのも特徴です。

その為。限定販売からのデジタル配信という流れになっていますし、ビニール盤での限定販売だけの作品も多く、現在では入手困難なものもあります。つい最近の作品でも多数ありますが、販売、鑑賞可能ものに絞って紹介しています。それでもこれだけの作品があるのです。

Arrow I
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[20201122]

The Rest Is Scenery
(1998/07/14)

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2016年のアルバムです。ロック色の強い作品でありますが、一つの曲には一つのコードしか使われていません。つまりワンコードだけで曲が完結していきます。1曲目がEmで次がFm、その次がF#mというふうにキーが上がっていきますが、曲自体はワンコードに止まる仕組みになっています。アルバムを通してキーが上がっていくのです。

1. Where Are You Going To Get Your Luck From?
2. Disappear
3. Hey! Hey! Hey! Utopia
4. All Year Breathing
5. Obfuscation
6. For Too Long
7. Andrei Voznesensky
8. Like An Astronaut
9. Grounded Stars In The Afternoon
10. Strangest Day On Earth
11. My Fall
12. Fairweather Thoughts
13. Give Me Freedom

ワンコードというとファンクの手法になりますが、ロック曲でのワンコードであります。そろそろ次のコードに進みたいというところで曲が終わり、次の曲が始ります。これがロックでないとしたら、ミニマルミュージックの手法でもあります。ワンコードでどれだけ歌の抑揚をつけられるかという試みでもあるでしょう。

普通にロックなアルバムを作ったという印象を受けますが、なかなかコード進行が進まないというジレンマに陥ります。つまり起承転結がないのです。終着点が無い。延々と曲を続けていくことも可能でしょう。ギターソロなどでも使われる手法ではありますが、それを歌でやってのけている。しかし、歌はとても親しみやすくポップであったりします。

Where Are You Going To Get Your Luck From?
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