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[20210728]

Réplica
(1998/07/14)

Rauelsson商品詳細を見る


2011年のアルバムです。アメリカのマルチプレイヤーPeter Broderickとのコラボレートになっています。曲はPeter Broderickが書いています。アコースティッックギターを中心とした中世的なバロック音楽を蕩けさせたプログレ作品になっています。曲も2曲しかありません。今時、ここまで真剣にプログレ作品を作る人はあまりいません。

1. El Lobo, La Liebre Y La Panza Del Burro
2. Un Castillo, Un Molino, Un Mapa Y Un Plan

インディーズなんだから好きなことをやればいい。それは売れる事を度外視してもやりたい事をやる。それを具現化させられて初めてインディーズの価値が出てくると思います。売れる為にプログレのような複雑な音楽をやる事をためらっている人がいるとしたら、やるべきであり、なぜやりたいようにやらない、遠慮しているのかと思ってしまいます。しかし、得てしてそこまでやれるスペックのあるミュージシャンは少ないのです。

演奏力があったとしても、表現するアイデアに乏しかったら宝の持ち腐れです。そのどちらも持っているのだとしたら、それはやるべきであり、昔ながらのプログレファンは沢山いますので、そこにアプローチする事が必要だと思います。若い人には一から教育していく時間が必要になっていくでしょう。中世的で牧歌的なプログレって地味ながら支持されやすいスタイルだと思います。

Full Album
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[20210727]

La Siembra, La Espera Y La Cosecha
(1998/07/14)

Dinosaur Feathers商品詳細を見る


スペインのシンガーソングライターRaúl Pastor Medallの一人プロジェクトRauelssonの2010年のファーストアルバムです。一人プロジェクトと言っても一人で何でもする訳ではありません。バンド演奏になっていて、Raúl Pastor Medallはガットギターを弾きながら歌うスタイルです。ガットギターを使っていますが、スパニッシュではなく、アコースティックなプログレだと思います。

1. Debutantes
2. El Rio De Los Nudos
3. La Calma
4. Cambio De Mar
5. Casi La Cosecha
6. El Desierto De Las Palmas
7. Columpios
8. Palidez (Un Aviso)
9. Raices (Otro Aviso)
10. Lapices Sin Punta
11. Cosidos

イタリアやスペインはクラシック音楽の歴史もありますので、70年代にはプログレバンドが出てきていました。しかし、その後もスペインから出てくるのはスパニッシュな特徴のあるミュージシャンばかりだったと思います。そんなスペイン色はほとんど無く、ヨーロッパ系プログレのスケールでポップな曲を繰り広げています。あくまでもポップなフォーマットで表現するというところが現代的だと思います。

曲の作り方はまるでブリットポップのようなものです。しかし、かなりのテクニシャンなミュージシャンに演奏を依頼いている事もあり、かなりプログレッシヴな音楽に仕上がっています。アコースティックな楽器が多いですが、フォークソングというより、クラシック音楽を感じさせますので、そこがプログレを連想させるのです。しかし、コンパクトにまとめ上げているので大袈裟な感じではありません。少し影がありますが、雅な雰囲気になれます。

Full Album
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[20210613]

Baby Boomers 2
(1998/07/14)

Recreations商品詳細を見る


2016年のアルバムです。Xtra Mile Recordingsに移籍してから、名義をRecreationsと改めての唯一のフルアルバムになっています。Recreations名義ではEPを複数リリースしていますが、フルアルバムは現状これだけです。この名義がこの後も続くのかも不明です。Recreations名義としては、プログラミング、ブレイクビーツやシンセポップなアレンジをバックにフォーク系ロックを展開していく形になっています。

1. Zones 9&10
2. Red Spex
3. Neoprene
4. Outdoor Type
5. Pipe Down
6. In Good Time
7. Progress
8. Forgiveness
9. Built To Last
10. Life On The Touchline
11. Lifestyle Concept Store

これまではフォークロック、ソウルミュージック、テクノ系とバランスよくまとめ上げていました。そういうセンスも持ち合わせているのに、テクノ感とフォーク感を別々に強調した極端なスタイルになっています。Sam Duckworth のやり方としては、これまでに無かったものだから新しいですが、一つにまとめ上げるという作業からすれば後退したやり方になります。それでも聴く側からすると、この方が分かり易いので売れるだろうという目論見なのか。

しかし、この名義が長続きしていない現状、手応えはなかったのではないでしょうか。Sam Duckworthを知らない人にとっては分かり易いかもしれませんが、Sam Duckworth ファンからすれば何で今更と思う人が多いと思います。それでも素晴らしい楽曲を作っているので満足はすると思います。たまにはこういう内容も良いとは思います。しかし、これ以上の事が出来るのにやらないというのは不満も残るところです。

Zones 9&10
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[20210317]

The Last Werewolf
(1998/07/14)

The Real Tuesday Weld商品詳細を見る


2011年のアルバムで、フルアルバムとしてはこれが最新作になります。これ以降はミニアルバムばかりリリースしています。Glen Duncanの小説のサウンドトラックとして制作されています。トムウェイツスタイルのキャバレージャズの柔軟なバリエーションで構成されています。デジタルサウンドも大々的に使ったり、これまで以上にロックな部分が多く現れてきています。

1. It's Time
2. Wolfman
3. The Lupine Waltz
4. I Always Kill The Things I Love
5. Time Of The Month
6. Love Lust Money
7. The Ghosts
8. Room Service
9. The Hunt
10. Tear Us Apart
11. Save Me
12. I Don't Like It, I Love It
13. Me And Mr Wolf
14. A Moment Allowed
15. Come Around
16. What You Are
17. You're Going To Live
18. The Cruellest Month
19. Let It Come Down

トムウェイツのように歪んだブルースを叫んでみたり、トムウェイツでは対応していないようなスタイルも柔軟にこなしてみせたり、バリエーション豊かな内容になっています。トムウェイツだったら、ここまでポップにはならないだろうし、そういう部分に自分たちのオリジナリティーを反映させて、これまで以上にロックな印象を与えるジャズ作品になっています。

ジャズミュージシャンがヒップホップとの融合を試みたりはしていましたが、彼らはユーロビートとジャズを融合させるという、ジャズミュージシャンでは思いもつかないような事をやってのけています。ジャズは死んだと言われていますが、まだまだやり残している事が沢山あるのだという提示をしてみせています。これにどれだけのジャズミュージシャンが触発される事でしょう。多分、この重要な意味合いを感じ取れるだけのジャズメンはいないのかもしれません。そこがジャズは死んだと言われている所以ですから。

It's Time
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[20210316]

The End Of The World
(1998/07/14)

The Real Tuesday Weld商品詳細を見る


2008年のアルバムでライブアルバムになっています。このライブアルバムもコンセプト作品のように構成されています。スタジオ盤とは雰囲気が違うので、これも新しい彼らを発見出来る内容になっています。これまではラグタイムジャズのような雰囲気でしたが、Introからセロニアスモンクのようなピアノビバップジャズ風の演奏で始まります。

1. Intro
2. I'll See You In My Dreams
3. Epitaph For A Dream
4. Over The Hillsides
5. Black Birdies Come
6. What It Takes
7. Nightingales
8. Dreaming Of You
9. Valentines
10. Outro

ビバップな演奏も出来るるという雰囲気で始まって、これまでの作品などもオリジナルよりもしっとりと聴かせるバラード調の曲が多く入っています。歌が入るとトムウェイツのような感じの雰囲気となります。キャバレージャズのような場末の酒場でのピアノ弾き語り調のトムウェイツと共通する雰囲気を持っています。これにサンプリングやシンセを導入してくるのが彼らの特徴ですが、このライブバージョンではしっとりと歌を聴かせる事に重きを置いているので、ギミックなサウンドはわずかです。

ナイトキャバレーというより、閉店間際の酒場のメランコリックな雰囲気を醸し出しています。大勢で酒を飲み交わすのではなく、一人で打ちひしがれながら酒を飲んでいる男がピアノを弾きながら歌っている。まさにトムウェイツの世界です。女性ボーカルのMara Carlyleの歌が入るともっと切なくなってきます。ライブでもスタジオ盤では味わえないような感じがあるので、ファンには必須な作品だと言えます。

Intro
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