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[20210424]

Bonxie
(1998/07/14)

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2015年のアルバムで最後のスタジオアルバムになります。方向性の違いからなのか、2017年にはバンドは解散してしまいます。なかなかいないフォークロックの新鮮な感覚のバンドでしたから、解散は実にもったいない感じがしますが、どれほどの人がこのバンドの希少価値を感じていたのでしょう。長いロックの歴史を知らない人にとって、どれほど新鮮に響いていたのでしょう。まだまだ知らしめるためには時間が必要だったと思います。

1. Between The Saltmarsh And The Sea
2. Get Low
3. Man On Wire
4. The Road You Didn't Take
5. Lost Youth
6. Sing With Our Senses
7. We Were Giants
8. When You're Feeling Gentle
9. Heart Of The Great Alone
10. Josephine
11. Love Song Of The Beta Male

トラッドフォークにロック、ポップスのセオリーを見事に取り入れたバンドです。今作ではデジタルシンセも登場しますが、プログラミングでは無く、キーボードとして生演奏されています。ただ、そんな新しいデジタルサウンドが入っていても不自然に感じさせないほどのアレンジの巧妙さがあります。無理して新しいサウンドを取り入れるようなセンスの悪さはありませんから、とても心地よい音楽になっています。

あまりにも巧妙にフォークロックを表現しているので、フォークファンにも、ロックファンにも、ポップスファンにもストレートには響かないかもしれません。それだけ自分達のスタイルを確立したとも言えます。レトロなスタイルを追求しているわけでもありませんが、60年代後半から70年代初期にかけて全盛期だったフォークロックブームを知らない人には理解しにくいかもしれません。それだけ新しい流行に媚びていないので、この独特の感覚が生まれていると思います。それだけに新しさを感じる事が出来ます。とても解散を惜しむべきバンドであります。

Between The Saltmarsh And The Sea
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[20210423]

Tales From Terra Firma
(1998/07/14)

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2013年のアルバムです。見事なフォークロックアルバムに仕上がっていますが、一般的なフォークロックの概念とは違って、実際に60年代後半から始まった頃のフォークロックの感覚に似ています。ロックというよりポップスの概念をフォークソングに持ち込んだ形であり、ロックというよりポップスなのです。フォークソングには無かった感覚でありますが、電気楽器を用いるとロックと呼ばれる時代でありました。その感覚に似ています。

1. You Take Me As I Am
2. Farewell Appalachia
3. The Bigger Picture
4. (A Belated) Invite To Eternity
5. Hook, Line, Sinker
6. Knock Me On The Head
7. The Great Procrastinator
8. The Ones We Hurt The Most
9. November Song

あくまでもフォークソングを生業としている人がフォークソングには無かった作曲法を用いているだけであり、フォークソングとロックが融合している感覚ではありません。なので、後追いでフォークロックをやっていたバンドには無い感覚を持っています。ロック側がフォークっぽい曲をやるのとは感覚が違うのです。しかし、最近ではロック側がやるフォークロックが一般的になっているので、この本来の感覚が新鮮であり、こういうスタイルをやれる若者がいる事が不思議です。

フォークロックというのはバーズが形を作りましたが、ビーチ・ボーイズ系が加わってくるとソフトロックと呼ばれるようになります。そのソフトロック系の感覚もあるので、さらに面白い感じになっています。イメージ的なフォークロックでは無く、フォークソングの新しい改革的な感覚で作っているので、このまろやかでありながらも挑戦的な雰囲気が生まれています。

You Take Me As I Am
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[20210422]

Beachcomber's Windowsill
(1998/07/14)

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イギリスのフォークロックバンドStornowayの2010年のファーストアルバムです。メンバーはギターとボーカルのBrian Briggsを中心に、キーボードのJonathan Ouin、ベースのOli Steadman、ドラムのRob Steadmanの四人組です。基本はトラッドフォークなのですが、ポップロックな要素や、ボサノヴァ、アメリカンポップス等のアレンジを導入したりした、ソフトロック寄りなフォークロックになっています。

1. Zorbing
2. I Saw You Blink
3. Fuel Up
4. The Coldharbour Road
5. Boats And Trains
6. We Are The Battery Human
7. Here Comes The Blackout...!
8. Watching Birds
9. On The Rocks
10. The End Of The Movie
11. Long Distance Lullaby

歌い方も、演奏などもトラッドフォークが染み付いた感じなのですが、違う要素を取り入れる事に躊躇がなく、ロック的なアレンジになていくのですが、どちらかというとソフトロックなどのジャズ理論的なアレンジにになる事が多く、それがトラッドフォークとは意外な組み合わせになりますから、そこにバンドとしての特徴が生まれてきます。

それがニューウェイヴ系の4ADレーベルからのリリースというのも面白いと思います。イギリスでは、日本で知られていない以上にトラッドフォークは身近な存在でありますから、若い人でも若い感覚で取り組むという事で、新しい感覚のフォークロックになっていくと活気付いていきます。新しく若い感覚が加わる事でトラッドフォークも広く浸透していきますし、パブではこういう音楽を聴きながら飲みたいものです。

Zorbing
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[20210413]

About The Light
(1998/07/14)

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2019年のアルバムで現在までの最新作になります。前作から明るくなりましたが、もう全く別人の作品のように明るくなっています。それも無理して明るく振舞っているのでは無く、抑えるところは抑えながらも暗くならない、鬱な人が作ったような作品には聴こえません。別人が作っているとしか思えないくらいに明るくなっています。

1. America Is Your Boyfriend
2. Rocket
3. No Clue
4. About The Light
5. Fox On The Rooftop
6. Stars Around My Heart
7. Spanish Brigade
8. Don't Know Where
9. Walking Away From Love
10. The End

以前からも含まれていましたが、ゴスペル調のロックになっています。リズムアンドブルースの一種になりますが、歌い方が明らかにゴスペル的なサビを持ってきています。一時期ゴスペル再ブーム到来と謳って、ブラーやイーノがゴスペルっぽい作品を出していましたが、それを一人で再現しているような内容になっています。ゴスペルはみんなで盛り上がりながら歌えるという性格上、ロックに引用しても盛り上がれます。それはストーンズが既に証明済みであり、我々がやってもストーンズの真似にしかならないくらいでありますし、この作品にしても然りです。

ゴスペルの盛り上がり方は、キリスト文化では無い我々アジア系においても共通するものであり、自然に体を動かしたくなりますし、一緒にサビを熱唱したくなってきます。これはもう宗教も文化も関係なく、人間の生理的な問題として盛り上がってきてしまうのです。黒人がホモ・サピエンスの元祖だとすると、体の中の遺伝子レベルで刻み込まれている音楽、それこそがゴスペルの中にはあるのでは無いでしょうか。だから、間違いなく心地よい作品に仕上がっています。

America Is Your Boyfriend
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[20210412]

Meet The Humans
(1998/07/14)

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2016年のアルバムです。まずびっくりするくらい明るい作日になっています。何があったのか、何か付き物でも落ちたような、吹っ切れたような、鬱なところが全くない明るい作品になっています。弱々しい歌にも力強さが宿っています。禁断症状から解放されたジャズメンのように吹っ切れた作品になっています。

1. Water Bored
2. Alive!
3. Alright
4. Another Day
5. Ran Away
6. To A Door
7. Hardly Go Through
8. Through My Window
9. Planet Sizes
10. Like Water
11. Words In My Head

まずリズムが違いますが、これまでも80年代っぽい感じがありましたが、その80年代的なアフロアフリカンなリズムを加えた感じだと思えば納得がいきます。それに90年代のブレイクビーツ的なありがちなリズムも加わって明るくなっていますが、彼の音楽性にありがちなリズムが加わると、それはありがちではない不思議な力が宿るようになっています。

とにかく、これだけ明るくなっている事に嬉しくなりますし、何か良い事が彼の中に起こったと思えるので、それだけで嬉しくなりますし、それが音楽の端々から伝わってくるので、とてもハッピーな気分になれる作品です。これまでのダウナーな感じが無くなっただけで、こんなに幸せな気分になれるなんて、一時流行っていたダウナー系って、どれだけ病んでいたのか、と改めて恐ろしくなるムーヴメントだったと思います。

Water Bored
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