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[20190824]

ISON
(1998/07/14)

Sevdaliza商品詳細を見る


ペルシアの歌姫Sevda AlizadehことSevdalizaの2017年の現在のところ唯一のフルアルバムになります。2013年頃からシングルは数多くリリースしていますが、これが初めてのフルアルバムになります。ダウンテンポなブレイクビーツ、トリップホップなアレンジに妖艶でメランコリックな歌をかぶせています。

1. Shahmaran
2. Libertine
3. Marilyn Monroe
4. Hubris
5. Amandine Insensible
6. Hero
7. Scarlette
8. Bluecid
9. Loves Way
10. Human
11. Do You Feel Real
12. The Language Of Limbo
13. Replaceable
14. Grace
15. When I Reside
16. Angel

90年代的なトリップホップ、ブレイクビーツにオーケストラ系の音源を使って何とかフォークトロニカっぽい感じを出していますが、手法としてはかなり古い感じがします。それでも彼女の歌の存在感があるので何とかなっていますが、もう少しプログラミングは工夫した方がいいかもしれません。ですがノスタルジックでスカンジナビアっぽい感じを出すのには成功していると思います。

ヨーロッパ系のR&Bという感じでしょうか、黒人には無い感性がありますから、それが個性だと思いますが、それほど珍しい感じでも無く、新しさを全く感じられません。もっと民族性を強調した方が魅力的になると思いますが、最初の作品としては十分でしょう。どうしても90年代リバイバルという印象が強いのですが、もう90年代もそれほど古い時代になってしまったのですね。

Full Album
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[20190824]

Skallander
(1998/07/14)

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2008年のアルバムで最後のアルバムになります。ファーストと前作の中間にレコーディングされており、未発表だった曲を集めたものになりますから、こちらをセカンドアルバム、前作をサードアルバムとしています。音楽的にもファーストのダブ的な実験性のものから、ブリットポップなサードアルバムへの過渡期な内容になっています。

1. Sky
2. Angina
3. Fine Words
4. Exodus
5. Daylight
6. Walking
7. Let It Go
8.Colleei
9. Low
10. Nyivisomost
11. Dead Dreaming
12. In the Light of the Dugong

サードアルバムではダブ的なリズムは登場せず、リンゴスターのようなドラムが登場しますが、ここではまだダブのリズムが登場します。実験性もまだあり、それに加えてサイケデリックな雰囲気も足されています。つまり、サイケデリックでブリットポップな曲ばかりがサードアルバムに採用され、ダブ的な曲が除かれていた事になります。

そういう意味では完成度の高いサードアルバムでした。ダブっぽいけどポップに洗練出した曲が残されていましたが、解散前にリリースする事になったのでしょう。けだるい歌い方ではありますが、何とかメロディアスであろうと変化を試みています。当初は80年代にインスパイアされいましたが、70年代っぽい感じに変化しています。そういう意味でも往年のロックファンには魅力的な作品となっています。各々活動している二人のコラボレートだったので、これで終わっていますが、デジタルミュージックに対する革命的とも言える手法を投げかけているデュオでありました。

Sky
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[20190823]

Skallander
(1998/07/14)

Skallander商品詳細を見る


2007年のアルバムです。次に出される作品が2作目だと分かり、これはサードアルバムという事になっています。前作と違って、生演奏してる部分が多く、ポップなブリットフォークな作品になっています。ゲストも数名参加していてバンドっぽさを出しながら部分的にサンプラーを多用しています。

1. Haala
2. Forgiven
3. Dismemberment
4. Flesh Born Constellation
5. Dusting The Gallows
6. Ingrain
7. Misery
8. Future Life
9. Time Is Only A Revolution
10. Surviving In 45 Below

けだるい感じの歌は変わりませんが、楽曲がポップになっているのでいい感じで調和されています。全体的にアコースティックギターを中心としたフォーク系のポップロックになっています。サンプラーも使っているからフォークトロニカと呼んでもいいのかもしれませんが、エレクトロニカの部分があまり感じられないサイケデリックな演出になっています。

かといってアシッドフォークのように病んではいません。ジャズ的なアレンジからエフェクティヴなサウンドも効果的に使っていて、プログレに発展していく過程でのサイケデリックな雰囲気に似て、分かり易くいうとブリットポップな感覚のフォークロックだと認識すればいいと思います。この感覚でのフォークトロニカでの手法を使っていますから、とてもひねくれた変わり者なデュオであります。それでもとても美しい曲を書いています。

Haala
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[20190822]

The Camels
(1998/07/14)

Skallander商品詳細を見る


ニュージーランドの男性デュオSkallanderの2005年のファーストアルバムです。ソロでも活動しているBevan Smithとフリージャズ系バンドでも活動しているMatthew Mitchellによるコラボレートプロジェクトになります。80年代風な楽曲とダブ系ループを即興的に組み合わせた実験的なプロジェクトになっています。

1. Jerusalem
2. State Of The Nation
3. Saint
4. Follow Me
5. Do I Want Another Working Day?
6. Sing Evil Light
7. Phantom Phone Flash
8. The Change
9. The Camels
10. Wasted
11. Space Cream

いくつかのダブっぽいサンプリングループを組み合わせ、けだるい感じの歌のリフレイン、簡素的なジャズトリートメント、歌とギターは生演奏したものを1テイクで録音しており、そこから抜粋してループに繋ぎ合わせています。本格的なアドリブでは無い演奏でありますが、それを組み合わせる感覚を即興的にやるという試みをしているようです。

リズムはダブ系で歌は80年代を意識していて、テクノ感の無いループミュージックになっています。ループコラージュをダブ感覚で組み合わせる、その素材として80年代風の演奏を意識すると言うコンセプト、その結果出来上がったのは、エレクトロニカ系ミュージシャンには作れないような独特の感性を持ったフランケンシュタインのような音楽です。

Jerusalem
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[20190723]

In Another Life
(1998/07/14)

Sandro Perri商品詳細を見る


2018年のアルバムで現在までの最新作になります。洗練されたポップソングではありますが、これまでのようにバンド演奏では無く、アンビエントミニマルなエレクトロニカスタイルとポップソングを融合させた内容になっています。ピアノやギターは生演奏ですが、それ以外はプログラミングされたものになっています。

1. In Another Life
2. Everybody's Paris

曲そのものはこれまでどおりの洗練されたA.O.R.ポップスです。ギターが延々と生演奏されていたりしますので、テクノ感は控えめですが、プログラミングされたミニマルなシーケンスは明らかにこれまでとは違う印象を与えます。エレクトロニカでこれだけ洗練されたポップソングを表現出来るというだけでもこれまでに無かった事であり、画期的な作品だと思います。

何故誰もやってこれなかったのか、それだけのセンスを持ったミュージシャンがいなかったからであり、彼にしか出来ない神業だと思います。しかし、こうして明確な表現をされたら、やっている事はさほど難しい事では無いというのが分かります。これを受け継いでいけるフォロワーが続くかどうかで、この偉業がどれほど評価されていくかという事になるでしょう。形は提示されました。後はセンスの問題です。新しい未来の形がここにはあります。

In Another Life
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