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[20210221]

Prototype
(1998/07/14)

Sepiamusic商品詳細を見る


デンマークの男女デュオSepiamusicの2003年のファーストアルバムです。Erin ChapmanとMichael Adler Miltersenの二人組で二人とも歌います。自主制作でのリリースになっています。エレクトロニカですが、アコースティック楽器も演奏していますので、フォークトロニカとも言えます。曲もバラエティーに富んでいて、トリップホップなダークな感じから、シンセポップのようにポップな曲もあります。

1. Stone
2. My Empathy
3. Heart Debris
4. No Way Out
5. Ease Me
6. Fall Into Me
7. Musiclife
8. Prototype
9. Static
10. Searchers

Erin Chapmanの歌声はさほど特徴は無くて、よくあるアメリカの女性シンガーのようであります。安定した歌ですし、問題は無いのですが、本人が色々と表情をつけて歌っている割には無個性な歌声です。歌は上手いのに申し訳ないのですが、この特徴の無い歌声が、彼らの音楽をオーソドックスな印象にしてしまっています。音質も良いので尚更です。

上手い事やっているのにケチをつけているようですが、ダークなのに毒を感じなかったり、スタイルだけでやっているような印象を受けてしまいます。優等生過ぎるのです。ヒットチャートには向いている雰囲気を持っていますが、うまく立ち行かせている優等生に魅力を感じないのは、私が劣等感の塊のなのか、ひねくれすぎているのか、分かりませんが、もう一癖欲しいところです。2009年にはこの作品にリミックスを加えたTrenchesをリリースしますが、現在はここまでのリリースとなっています。

Stone
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[20210124]

Postcards
(1998/07/14)

Skanfrom商品詳細を見る


2014年のアルバムで最新というか、最後のアルバムだと思われます。Roger Semsrothは他の名義でのプロジェクトで活動したりしていますので、Skanfromとしてはここまでなのか、もしくは忘れた頃に新作が出てくるのは未定状態です。スタイルとしては一貫していて、ピコピコサウンドのシンセポップになっています。

1. Trains And Lines
2. Perseids Over Greenwich
3. No, Thank You
4. I Am Not Feeling Well
5. Aught
6. Seven
7. Postcards
8. Lost And Lonesome
9. British Cottages
10. Six
11. Degrees Of Frost
12. Tar
13. I Will Miss You 1
14. I Will Miss You 2
15. Are You Alone?

日本ではテクノポップと呼ばれていたものは70年代に登場し、80年代初期頃まで続きました。Skanfromとしては特に70年代のスタイルに近い感じです。当時はまだデジタルリバーブも登場していませんから、最新のデジタルリバーブでミックスされたサウンドは70年代のそれは違う雰囲気になっています。どんなにレトロな音源を選択しても、その音のゴージャスさは70年代では作れないものです。

出来るだけチープな音を選択していますが、ヴィンテージシンセでも使わない限り、当時の雰囲気は再現しにくいです。アナログモデリングのシンセをモノフォニックで演奏しても綺麗な音になってしまいます。それはそれで良いと思います。現在作っているわけですから、昔そっくりにする必要性は無いと思います。手法やスタイルは過去のものを引用したとしても、現在の音で表現する事で新鮮に聴こえますし、よりかっこ良くなります。かっこ良い、気持ちいい、これが音楽には大事な事です。

Perseids Over Greenwich
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[20210123]

Hand-Picked Fragments
(1998/07/14)

Skanfrom商品詳細を見る


2002年のアルバムです。それに未発表曲を追加したバージョンも出ています。いわゆるピコピコサウンドのゲーム音楽のようなシンセポップですが、それをDJプレイのように展開していきます。ドラムンベースのようなプログラミングがあったり、レトロなサウンドで単なる懐古主義とは違うアプローチになっています。

1. Attention 3
2. England
3. Graph
4. Phon Sweet Phon
5. Check In (2nd)
6. Confused Machines
7. In 08
8. Fragment
9. Remote
10. Frozen Milk
11. Cashier
12. Phon A
13. Cashier 2
14. Synthetic
15. SA:B
16. Fragment 2
17. Data 6
18. A Fax
19. Sleeping Cat
20. Kitty

Duran DuranのカバーPlanet Earthがボーナストラックとして追加されていたり、ドイツにいながらイギリスの70年代、80年代に影響されている事が伺えます。レトロな音源を選択していますが、当時のシーケンサーでは再現出来ないようなプログラミングがある事で、シンプルながらも現在でも楽しめる内容になっています。

しかし、曲自体は70年代のシンセポップをそのまま再現しているようなシンプルなものになっています。ストリングス系シンセサウンドによる哀愁のあるメロディー、ローファイでチープなドラムマシーンのようなリズム。しかし、所々サンプラーも併用しています。ソフトにしろ、ハードにしろ、シンセサイザーを購入すると、こうしたレトロなサウンドは標準装備されていて、すぐにでもこうした音楽が作れるようになっています。ですから、プロが、あえてこうしたサウンドを作るのはあまりありません。あえてやる勇気にそれなりの覚悟を感じえません。

Phon A/England/Cashier/Phon Sweet Phon/Kitty/Fragment 2/Data 6/Sleeping Cat /Planet Earth
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[20210123]

Soothing Sounds For Robots
(1998/07/14)

Skanfrom商品詳細を見る


ドイツのアーティストRoger Semsrothの一人プロジェクトSkanfromの2002年のファーストアルバムです。典型的なシンセポップ、日本でいうテクノポップであります。電子音によるミニマルミュージックであり、チープなドラムマシーンのような音源、王道の古き良きシンセポップでありますが、サンプラーによるちょっとした遊びも入っていて、完全に70年代のリメイクとは違います。

1. In 17
2. Prescription
3. Short 01
4. Kaanal
5. Another Fax
6. Reproduction
7. Tell Me How I Feel
8. Black
9. White
10. Blue
11. Sorry!
12. Short 02
13. Macro

シンセポップの始まりは言わずと知れたドイツのクラフトワークであります。つまりドイツのお家芸なのですが、当時のイギリスの先鋭的な人達はドイツの音楽、クラウトミュージックにアンテナを張っていて、いち早くシンセポップに反応しました。その流れでパンクやニューウェイヴも誕生してくるのですが、イギリスでビジネスタイプで成功していく事になります。

そのイギリスに流れ着いてきた時には、もっと悲壮感のあるシンセポップがもてはやされました。このようなひょうきんで明るい感じのシンセポップはニューウェイヴという扱いにされていました。たとえばDEVOはギターバンドでありながらテクノポップなのですが、その流れを汲むとニューウェイヴという扱いにされていました。この辺が微妙なところですが、その明るい感じの、ゲームミュージックのようなシンセポップを再構築しています。

In 17
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[20200925]

Mullock and Moil
(1998/07/14)

Songs of Green Pheasant商品詳細を見る


2015年のアルバムで現在までの最新作になります。自主制作による限定販売になっています。いよいよ契約してくれるレーベルも無くなってきました。それでも作品を出し続けるのは現在ではもう当たり前になってきました。レーベルに頼らなくても作品は出して行ける時代になっているのです。売れるかどうかという問題がありますが、知名度があれば問題ないと思いますが、この人の場合は微妙です。

1. Dark
2. Baby I'm Deranged
3. By Tomorrow
4. Voices For A.
5. Whitesun Girls
6. Who Needs Money?
7. Corpses
8. Good Authority
9. Breakdown

自宅録音で、アコースティックギターの弾き語りを中心にフィールドレコーディングなどこれまでにない雰囲気も出して、曲調もポップになっています。ロック的なアレンジが入るとやはりプログレなのだと思えてきます。しかし、アコースティックギターだけの曲が多く、あまり音を足していません。余計な音を省きながらも、彼の世界観は見事に表現されています。

曲的には明るくなっていると思います。マイナーな雰囲気はありますが、あまり陰りは感じません。ポジティヴになりながらも音数を減らすという感覚は、ある意味特定な領域に入ってきた感があります。自主制作でならもっともっと凄い事が出来そうですので、今後に期待できそうですが、まだこれ以降の作品は出されていません。

Dark
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