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[20190519]

The Moths Are Real
(1998/07/14)

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2013年のアルバムで現在までの最新作になります。ハープによる弾き語りというベースは揺るぎありませんが、歌を基本としたアレンジも作られる事により、彼女の作曲能力の高さが分かりやすくなっています。エレクトロ系、ストリングス系などのアレンジが重ねられていますが、歌とハープを邪魔しない程度の重ね方を保っており、普通のポップスにならないような配慮がなされています。

1.Night Before Mutiny
2.Machine Room
3.Ballad of Brick Lane
4.Lady Fortune
5.Skinny Dipping
6.The Removal Man
7.World Of Love
8.Has Anyone Ever Liked You?
9.Island Odessy
10.Alien Invasion
11.Disco Compilation
12.The Moths Are Real

アレンジを重ねれば重ねるほど普通の曲になってしまいます。それでは個性も無くなりますから、重ねるほど無駄な作業になってしまいます。売れてくるとこの大事な部分が忘れ去られてしまいますが、この人はそうならないんですね。人と同じ事はやらないという、昔では当たり前だった事が、いつしか忘れ去られて、人と同じ事をしないと売れないという強迫観念がレコード会社に植え付けられていて、現在のつまらない音楽シーンを作り上げてしまっています。

そういう中にあって、この人はヒットチャートの手法を用いる事を恥としているのかどうか分かりませんが、自分のやるべき音楽が分かっているからブレません。それでも売れてくれると活動を続けられますが、売れないと目も当てられません。このジレンマが音楽業界には付いて回ります。個性的でも売れる音楽、それこそプロが目指すべき事だと思います。そういう意味においては、現在どれほどのプロフェッショナルと呼べる人がいるのでしょうか。彼女ならヒット曲も作れる可能性を秘めていますから、成功してほしいと思いますが、これ以降の作品が続いていません。

Night Before Mutiny
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[20190519]

Change Is Good Change Is Good
(1998/07/14)

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2010年のアルバムです。エレクトロニカの部分では素人だったので、そちら側のプロデューサーを招いてエレクトロニカの部分を強化しています。バンド体制だったり、前作には無かったリズム系の楽器も加わっています。レコーディングの途中でハープを盗難されるというアクシデントがあった為に、余計電子音の部分が多くなっています。

1. Shut Up Shop
2. Day Glo
3. GSOH
4. The Valley
5. Motion Pictures
6. Drinking While Driving
7. How To Haunt A House Party
8. Margoton
9. Port Isaac
10. The Sisters Of Proportion
11. Half Robot
12. Ulular

ハープとの弾き語り中心の曲ではテンポ変化が加えられたりしていますが、さすがに編成が多い楽曲では一定のテンポで演奏されています。よっぽどチームワークのいいバンドでない限りめまぐるしいテンポチェンジは避けられます。昔はプログレバンドなどは得意としていましたが、現在やっているバンドはほとんど見かけません。せいぜいブレイクで落とすくらいです。しかし彼女はそれがやりたい性分のようで、そういう曲では楽器は少なめになっています。

エレクトロニクスの部分でもプログラミングは少なめです。彼女の演奏にオーバダビングするようにして彼女の世界観を大事にしています。プログラミングされた楽曲でも彼女の旋律を崩すような歌い方をしていますが、リズム感はいいようで、リズムを崩すという事にはなりません。ここは現代人ですね。ちゃんとプログラミングされたものにも対応出来ています。フォークトロニカとしてもユニークな存在だと思います。

Shut Up Shop
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[20190518]

Cheap Demo Bad Science
(1998/07/14)

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イギリスの女性シンガーソングライターSerafina Steerの2007年のファーストアルバムです。ハープを弾きながら歌う弾き語りのフォーク系シンガーで、基本ハープと歌だけで曲が作られていて、それにクラリネットやアコーディオン、電子音を重ねています。ハープはギターのようにアルペジオを奏でたりしていますが、音色が違うだけで普通のフォークソングとは違うものになっています。

1. By This River
2. Uncomfortable
3. Tiger
4. Peach Heart
5. Dawn Chorus
6. Like Like A Bird On A Wire
7. Cheap Demo Bad Science
8. Roundabout Horse
9. Council Flat
10. Seven Bridge
11. Curses Curses

登場する楽器が少ないので、タイトルのようにチープなデモを聴いているような感じになります。謳い方もかなり崩して歌ったりしながらもちゃんとした構成になっていて、歌も上手い方ではありませんが、味があり、旋律を崩しますから個性的に感じますし、最近はちゃんとした音楽が多い中、とても新鮮に感じる音楽です。かといってアヴァンギャルドでは無く、中世的なフォークソングをポップに味付けした感じになっています。

イギリスの田園風景を思い浮かべるような音楽ですが、それを普通に演奏するのに抵抗があるのか、かなり崩して演奏しています。電子音を使っていますが、プログラミングはしておらず、生演奏、しかもリズム系の楽器が無いので、感情に任せてテンポの変化があり、プログラミングに慣れてしまった耳には新鮮です。一人で演奏してもテンポに忠実に演奏するのが当たり前になっている昨今、とてもユニークなミュージシャンだと思います。

By This River
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[20190407]

Loose Hold
(1998/07/14)

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2016年のアルバムで現在までの最新作になります。カセットのみで限定販売されていたミニアルバムですが、現在はダウンロードでも購入できます。ミニアルバムといってもしっかりした曲が8曲も入っていますので、ミニと言っていいものなのか、全く新しい作品だと思っていいと思います。

1. Cicada
2. Folk Bait
3. Dolmen
4. Muscle Push
5. Braids
6. Bridge Demo
7. Foggy Notion
8. The Rise

同年にリリースされたWaver The Absoluteには入りきれない曲をまとめたのか、Waver The Absoluteにはそぐわない曲を集めたのか分かりませんが、いつもと違うのは抽象的な内容になっているという事です。普段はしっかり曲を作っていますが、ここでは音で遊んでいるかのようなテクノらしい作品になっています。彼にとってはでも段階のような内容なのかもしれません。

ここからアイデアを発展させて曲にしていけばいいので、時間を置いてからリリースしてもいいと思うのですが、たまにはこういう自分の作風とは違うものも出したいのでしょう。もっと具体的にすべき点が沢山秘められていますので、今後の作品も期待が出来ると思います。偶発的な音で遊ぶのもいいですが、いい加減サンプラーを上手にコントロール出来るような、そして画期的な発想を持ったアーティストに登場して欲しいと、かなり長いあいだ思い続けています。

Cicada
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[20190407]

Waver The Absolute
(1998/07/14)

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2016年の作品です。10年ぶりの作品で、昔ならとっくの昔に忘れ去られているところですが、プロデュース業とかで忙しく、オリジナル作品としては久しぶりの力作になっています。以前のように曲によって様々なスタイルに取り組んでいますが、全体的にエレクトロニカサウンドが主流になっています。サンプラーも使っていますが、以前のようなブレイクビーツな使い方ではありません。

1. The Letter
2. Valence
3. Waver The Absolute
4. Look Ahead See Behind
5. Mosquito Theme
6. Open Secret
7. The Children
8. Hold The Phone
9. Daft Shaft
10. Ornamental Hermit

ノイズ系、アンビエントなサウンドが多く、アコースティックな響きは少なめになっています。かれの特徴としては曲はしっかり作るというスタンスが他のテクノアーティストとは一味違うところです。一般的なテクノ系の人はサンプリング素材や電子音を活かす為に曲に仕上げていくという流れになりますが、この人の場合は、まず曲があって、そこに適切な音を割り当てていく流れになっているので無駄がありません。

この手法はテクノ界ではご法度なところが昔はありましたが、もうそんな時代でも無いのです。どちらにしても常に新しい音への追求心が必要で、似たような音ばかり使っているヒットチャート系の楽曲にはない苦労があります。どこかで聞いた音、どこかで聴いた雰囲気というのはポップ性に必要な要素ですが、それも彼は持ち合わせています。つまりポップ感覚も持った挑戦者なのです。ここが一番のポイントです。

The Letter
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