FC2ブログ


アルバムを紹介する音楽ライブラリー、及び映画、格闘技、コンピューター、グルメ、コミック情報を提供しております。
SAMARQAND淫美ブログ
プロフィール
SAMARQAND

Author:SAMARQAND
淫美な音楽等を紹介するブログです。

SAMARQANDというアーティスト名にて音楽配信をやっております。曲は、Eggsと SoundCloudというサイトにて無料でストリーミングが出来ますので,そちらにてご鑑賞下さい。リンクを貼ってありますので、お手数ですが、そちらをクリックして下さい。
Eggs SAMARQAND楽曲配信
MySpace JapanMySpace Japan

Samarqand

Facebookページも宣伝 BIG UP! SAMARQAND楽曲配信muzie SAMARQAND楽曲配信
FC2ブログランキング

よろしかったらクリックをよろしくお願いいたします。
FC2Blog Ranking

カテゴリー
アルファベットでご希望のアーティストを検索して下さい。
ロック、ジャズ、ソウル日進月歩で増えていきます。
最近の記事
最近のコメント
カレンダー
06 | 2020/07 | 08
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

[20200626]

Les Heures De Raison
(1998/07/14)

Soy Un Caballo商品詳細を見る


ベルギーで活動していた男女デュオSoy Un Caballoの2007年の唯一のフルアルバムです。フレンチネオアコバンドのMelon Galiaにいた女性シンガーAurelie MullerとマルチプレイヤーのThomas Van Cottonによる男女デュオです。Soy Un Caballoはスペイン語で私は馬という意味で、美女と馬というコンセプトイメージを持っています。

1. Sous Les Paupières
2. Volet
3. Comme On Va Bien
4. La Bibliothèque
5. But Will Our Tears
6. La Chambre
7. Au Ralenti
8. Robin
9. La Raison Du Plus Fort
10. La Lumière Sur La Pelouse
11. La Droiture
12. Passer Des Jours
13. Les Vacances

High LlamasのSean O'Haganをプロデューサーに迎えて、フォークアコースティックなサウンドなのに音響派のような響きのあるアレンジになっています。二入ともフランス語で歌っているので、フレンチフォークトロニカのような雰囲気で、たまにデジタルサウンドやエレキも入りますが、アコースティック楽器の響き、アナログサウンドを大事にしたサウンドになっています。アルバムはこれだけですが、数年活動していました。

フレンチのアンニュイな雰囲気、エスプリの効いたアレンジ、渋谷系好きな人には好まれるタイプですので、日本で活動するなり、日本のインディーズに所属するなりしていたらもっと作品を出せたと思いますが、その辺のアンテナは持っていなかったようです。音楽センスはありますので、後は変幻自在な音楽性を発揮出来ていればという勿体無い素材であったと思います。

Volet
⇒ 続きを読む
スポンサーサイト




[20200426]

Seeds Of Entropy
(1998/07/14)

Strategy商品詳細を見る


2019年のアルバムで現在までの最新作になります。Loon Moonレーベルからカセットのみでの販売でしたが、ダウンロード販売もされています。今回もテープループに加えて様々な素材が使われています。この手法が気に入ったみたいです。非楽器な素材も楽器素材もミックスされてアンビエントとミニマルが入り混じった内容になっています。

1. On The Wing
2. Quantum Mindfuck
3. Irresistable Gravity Of Rhythm
4. Wild And Free
5. Seeds Of Entropy
6. The Place No Camera Can Film

明確なフレーズは使わずに抽象的なサウンドのループ、ダブを応用したエフェクト処理、ラジオ素材も入っていて、これまでやってきたテープループの応用編となっています。数名ですが、テープループを活用する人がいます。楽器を演奏出来ないけれど音楽は作れるというヒップホップ的な発想もありますが、Paul Dickowが作るものはかなり音楽的です。

コンクリートミュージック、コラージュミュージックようでありながら、ヴォコーダーによる歌があったり、どこかに音楽的な存在表明があり、秩序を感じさせています。音楽素材で無くてもループにより、同じ素材を強調する事によって反復という秩序が生まれます。この世に存在する音は全て音楽として成立させる事が出来る。それを手軽に表現できる環境は現在存在しています。

Irresistable Gravity Of Rhythm
⇒ 続きを読む

[20200425]

The Infinity File
(1998/07/14)

Strategy商品詳細を見る


2017年のアルバムです。Geographic Northというレーベルからカセットでの限定販売でした。ダウンロード販売もされています。テープループの手法が気に入ったようで、テープループに、環境が整った外部機器をミックスして作られています。シンセなども使ったミニマルなループ作品になっています。

1. Noise Tape Emax
2. Be Careful With That AX-60, Eugene
3. Two Echoes
4. Persistence Of Memory
5. Occurrence At The Triple Door
6. Requiem For Apex Predators

音階がある楽器を使っているので、アンビエントな雰囲気よりもミニマルミュージックのようになっています。ピンクフロイドの曲をパロッたタイトルがあったりしています。ピンクフロイドはフォーク系プログレバンドでしたが、現代音楽的な作風も多く、その流れを汲んでいる事を表明しているかのようです。タンジェリンドリームも最初はプログレとして位置づけられていましたので、プログレからテクノへの枝分かれは正統なものなのです。

ノイジーな音源もありますが、今回は楽器の音を加工して作られていますので、これまでのテープループとは一味違うものになっています。同じようなコンセプトでまとめて作ったものを一つのアルバムとしているので、アルバムごとに作風が違いますし、アルバムを追うごとにその変化も楽しめます。音源がデジタルなのでテープループである必要もない感じですが、テープループならではの良さもあるのでしょう。

Noise Tape Emax
⇒ 続きを読む

[20200425]

Information Pollution
(1998/07/14)

Strategy商品詳細を見る


2016年のアルバムです。Further Recordsからビニール盤での限定販売でしたが、ダウンロード販売もされています。当時Paul Dickowは引っ越したばかりで、いつもの機材が揃っていない状態で、ラジオから流れる短波放送をテープに録音してテープループさせています。限られた環境ゆえに生まれた偶然性による音楽となっています。

1. Public Voyeurs
2. Relix
3. Fossil Data
4. Tower Of Babble

偶発的な音楽、環境が整っていない状況を逆手に取った現代音楽的な発想で生まれた作品となっています。楽器がなくても音楽が作れるというヒップホップ的な発想。コンクリートミュージック的なアンビエント作品になっています。ただラジオ放送を流しているだけならフィールドレコーディングのようになりますが、ループさせたり、エフェクト処理する事で音楽として成り立たせています。

ラジオ周波数の調整によるノイズだったり、ラジオという媒体を楽器として捉えています。短波放送なので、どこの放送なのかも不明瞭な状態なのが独特な雰囲気となっています。ラジオから流れる音楽は使わず、話している素材をループさせるという、言葉のイントネーションが音楽として機能するという発想もユニークですし、作詞家的な発想になっています。

Public Voyeurs
⇒ 続きを読む

[20200424]

Noise Tape Self
(1998/07/14)

Strategy商品詳細を見る


2015年のアルバムです。Further Recordsレーベルからビニール盤での限定販売でしたが、ダウンロード販売もされています。アルバムタイトル通りノイジーなサウンドですが、Pods Of Punishmentでのノイズの作り方は違っています。タイトルのようにテープループにより発生するノイズなのです。ですから全く違う内容の作品となっています。

1. Awesome Piano
2. Cassette Loop
3. Ominous Lovely Piano
4. Lovely Loop
5. Hobgoblin
6. Rhen's Loop

テープループという手法はアナログな時代の現代音楽から発生しているもので、昔はテープで録音していましたので、スタジオ技術として、録音したテープを切って、繋げる事で実際の演奏とは違う流れを作るための編集方法でした。この方法で何小節かの演奏を切ったテープを延々とループさせていくのがテープループです。現在はサンプラー、DTM環境がありますから、わざわざテープでやる必要が無くなっていますがあえて現在でもテープループを使う人達がいます。

テープを使う事でアナログな質感が生まれますし、テープノイズ、テープならではのテープコンプレッサーも発生します。サンプリングループでも同じ結果は出せますが、微妙に質感が違うのです。この手法を教えてもらって楽しんで作られた作品になっています。エフェクトをかけたり、最終的にはデジタル編集されているので、デジタルノイズも発生して、テープである必要も無いようにも感じますが、この作業により、サンプラーを使うだけでは得られないアイデアも生まれます。ですから、これまでとは違う作品が出来上がっています。

Full Album

HOME NEXT
copyright © 2005 SAMARQAND all rights reserved.

Template By innerlife02

RSS1.0 ,
検索コーナー

Amazonで欲しい商品はこちらで検索!!
Shop.TOL
by TSUTAYA online
TSUTAYAでお探しの商品はここから検索。
HMV検索
検索する
HMVでお探しの商品はここから検索。
ブログ内検索
淫美ブログ内の記事を検索します
RSSフィード

FC2 Blog Ranking

クリックよろしくお願いいたします
リンク
Samarqand

Facebookページも宣伝
このブログをリンクに追加する
Powered By FC2ブログ
SEO対策アクセスアップリンク

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ

最近のトラックバック
月刊アーカイブ