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[20200925]

Mullock and Moil
(1998/07/14)

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2015年のアルバムで現在までの最新作になります。自主制作による限定販売になっています。いよいよ契約してくれるレーベルも無くなってきました。それでも作品を出し続けるのは現在ではもう当たり前になってきました。レーベルに頼らなくても作品は出して行ける時代になっているのです。売れるかどうかという問題がありますが、知名度があれば問題ないと思いますが、この人の場合は微妙です。

1. Dark
2. Baby I'm Deranged
3. By Tomorrow
4. Voices For A.
5. Whitesun Girls
6. Who Needs Money?
7. Corpses
8. Good Authority
9. Breakdown

自宅録音で、アコースティックギターの弾き語りを中心にフィールドレコーディングなどこれまでにない雰囲気も出して、曲調もポップになっています。ロック的なアレンジが入るとやはりプログレなのだと思えてきます。しかし、アコースティックギターだけの曲が多く、あまり音を足していません。余計な音を省きながらも、彼の世界観は見事に表現されています。

曲的には明るくなっていると思います。マイナーな雰囲気はありますが、あまり陰りは感じません。ポジティヴになりながらも音数を減らすという感覚は、ある意味特定な領域に入ってきた感があります。自主制作でならもっともっと凄い事が出来そうですので、今後に期待できそうですが、まだこれ以降の作品は出されていません。

Dark
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[20200924]

Soft Wounds
(1998/07/14)

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2012年のアルバムです。5年ぶりの作品になりますが、よりロック色が強くなっています。数名のゲストの他はマルチで一人レコーディングしています。アコースティックギターも主軸になっていますが、曲がポップなロックになっているのでフォークロックよりもロック寄りです。曲調はポップになっていても、Duncan Sumpnerの儚い歌声がポップの枠組みから超越させてしまいます。

1. Teenwolf
2. Self Portrait With A Dog
3. Deaf Sarah
4. For People
5. Mirror
6. Flesheaters
7. Sad Flowers (Viva Happiness)
8. Lemon Yellow

シドバレットがソロになってコンパクトなソフトロックのようになっても、ダウナーな雰囲気をより強調してしまったように、ソフトロックなアレンジになっても、この物悲しさは肌寒さを伝えてきます。イギリスは紳士の国と言われながらも、その厳格さからはみ出してしまう鬱に近い人々を増やしてしまう日常茶飯事。そういう人達がイギリスのロックを面白くしてきたのです。現在ではアメリカにもそういう人が増えてきていますが、昔は表に出てきていませんでした。

社会不適合な人達を抑えきれなくなっているアメリカはオタク文化が認められるようになってからようやく日の目を見るようになりますが、イギリスでは日常的に潜んでいますので、早くから表に出てきていました。そして変態的とも言えるブリティッシュロックに一役を担っていくのです。そういう意味でもとてもイギリス的で、伝統的なくらいに美しいブリティッシュロックとなっています。

Full Album
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[20200923]

Gyllyng Street
(1998/07/14)

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2007年のアルバムです。エレキギターを多用していて、よりロック色が強くなっていますが、影のある感じは変わっておらず、ダウナーな雰囲気が古臭さを感じさせないのかもしれません。自宅で4トラックと8トラックを併用したレコーディングを行い、生演奏によるアナログな雰囲気なのですが、今回は思いっきりサンプラー使っていますな音も入っています。

1. Boats
2. King Friday
3. The Ballad Of Century Paul
4. West Coast Profiling
5. Alex Drifting Alone
6. Fires P.G.R.
7. A Sketch For Maenporth

アコースティックギターも入っているのでフォーク色は消えていませんが、ロックの雰囲気を出す事にためらいがありません。オルタナとも言いにくいですが、フォークトロニカな感じのあるロックになっています。フィールドレコーディングも踏まえて、静かなるシューゲイザーとも言えるのでは無いでしょうか。イギリス特有の陰りはブリティッシュロックの伝統とも言えます。

フォークというスタイルにこだわらなくなる事によって、より表現力は自由に無限に広がっていきます。フォーク系プログレのピンク・フロイドのようなものだと思えば、サイケな雰囲気も合点がいきます。静かなる一人プログレ、懐かしいようでいて何ものにも似ていない、それは自分の個性を音楽にうまく乗せられている証拠でしょう。必要であれば生トランペットも使う、表現者としては見事な采配だと思います。

Boats
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[20200922]

Aerial Days
(1998/07/14)

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2006年のアルバムです。アコースティックギターによる弾き語りを中心としていますが、以前よりもフォークロックな曲調になっています。アメリカというフォークグループよりもサイモンとガーファンクルのような聖なる静けさに似た雰囲気になっています。アコースティックギターも複数用いているようで、チューニングをいじったような響きのものも聴こえます。

1. Pink By White
2. Remembering And Forgetting
3. Wolves Amongst Snowmen
4. Stars Form Birds
5. Dear Prudence
6. Wintered
7. Brody Jacket

自宅録音によるマルチレコーディングなので現代的とも言えますが、8トラックの卓で録音しているようで、トッドの魔法使いは真実のスターのような70年代の雰囲気です。ドラムはプログラミングか生ドラムか分からないくらいに奥の方で鳴っています。同じパターンが繰り返されますのでプログラミングっぽいですね。最近では珍しいドラマーじゃ無い人が作ったパターンという感じで、そこは手作り感がひしひしと伝わってきます。

音数が増えてくる時に個性がよく分かりますが、弾き語り以外のアレンジは結構自由にやっているので、独特のサイケ感が生まれています。持っている楽器も珍しい物があるのでしょう。もしくは、そこはサンプラーを使っているのだとしたら、相当侮れない人だと思います。ビートルズのDear Prudenceをカバーしていますが、ジョンレノンの死を記念したラジオワンのイブニングショー用に提供されたものらしいです。

Pink By White
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[20200920]

Songs of Green Pheasant
(1998/07/14)

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イギリスのシンガーソングライターDuncan Sumpnerの一人プロジェクトSongs of Green Pheasantの2005年のファーストアルバムです。かなりリバーブを深めにかけたアコースティックギターによる幻想的なフォークソングになっています。アメリカというフォークグループのようなドリーミングなメロディーライン、アシッドフォーク、サイケロックのようなアレンジ、とてもレトロな感じですが、この時代では個性的だと言えるでしょう。

1. I Am Daylights
2. Nightfall (For Boris P.)
3. The Burning Man
4. Knulp
5. The Wraith Of Loving
6. Until...
7. Hey, Hey, Wilderness
8. Truth But Not Fact
9. Soldiers Kill Their Sisters
10. From Here To Somewhere Else

トラッドフォーク系のフォークロック、一人でコーラスワークもこなし、深めのリバーブが幻想的な印象を与えます。ドラムループはサンプラーなのでしょうか、それにしてはシンプルすぎるドラムパターンのリフレイン、センスがあるのか無いのか計り知れないくらい自分の世界観を作り出しています。自宅で録音しているのか、ローファイな感じもあり、かなりアナログな音になっています。リバーブもテープエコーのような音色です。

アコースティックギターが全面に出ていますが、ベースやエレキも演奏しているようです。リバーシブルなリバーブ音も聴けますから、デジタルリバーブなのかもしれませんが、デジタル臭が全くありません。生演奏や部屋の空気感によるものでしょうか、60年代後半のような音の分離が悪い感じのローファイさが味わいになっています。

I Am Daylights
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