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[20220731]

Stand Up
(1998/07/14)

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2013年のアルバムで、フルアルバムとしては最後の作品になります。この後はEPなどミニアルバムをリリースしていきます。これまでのフルアルバムもミニアルバム曲の寄せ集め的なところがありましたから、ミニアルバムサイズで勝負した方が彼らしくいられるのでしょう。この平坦なサウンドでフルアルバムはきつすぎるのです。

1. Stand Up
2. Do Real
3. Vorfreude
4. Fangbanger
5. What You Wanna Shake
6. Electric Ballroom
7. Every Little Piece
8. Banshee
9. Wolf
10. Warehouse
11. T.W.E.N.T.Y
12. Is Your Kettle On?
13. Somewhere

相変わらず電子音のみでのループ、ミニマルになっていますが、レゾナスをいじくるサウンドを聴かせているので、ようやくエレクトロニカに追いついた事になります。彼の感性はどうも10年周期で遅れているようです。アナログモデリングのシンセも十年前くらいから登場しているのに、デジタルシンセの一本調子に徹してる堅物であります。

いくらデジタルプログラミングだけで曲を作っていても、楽器を演奏したり、作曲センスがあれば、それなり聴きごたえのある作品を作れるものですが、この人の場合はそうした素養も無いようです。だから曲が平坦になっていても気にしていません。80年代テクノとは違うのです。90年代以降、シンセサイザーも進化してきて、アナログシンセのようなサウンドも作れるようになりました。そうした恩恵は受けずに、サンプラーも使わないなら、どうしてもこんな感じになってしまうのでありましょう。

Stand Up
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[20220731]

Home
(1998/07/14)

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2006年のアルバムです。時代はエレクトロニカからフォークトロニカへ進化しようとしていた時期ですが、あいも変わらず90年代初頭のようなサウンドを作っています。電子音だけのプログラミングで、しかもジャストなタイミングでの打ち込みだと、どうしても平坦なサウンドになりがちです。そこでサンプリング音源などを組み合わせる事で立体感が出たりするものですが、この人の場合電子音のみのテクノスタイルですから、平坦さが際立つ内容になっています。

1. Mad Robot
2. Sleepy Hollow
3. Metro
4. Hiroo
5. Rotor
6. Exhale
7. High On You
8. All Due Respect
9. RedPurple
10. Take Leave
11. ReGenerate
12. Kickschool79

エフェクト処理で立体感を作り出そうとしていますが、綺麗な音のデジタルエフェクトでは音は馴染みますが、立体感を生み出すまでには至りません。どうしてもアナログな音が欲しくなります。ベースやバスドラムを歪ませるなど工夫はしていますが、平坦さを免れるまでには至っていません。しかも、その平坦なサウンドのままループして長々と同じ平坦さを押し付けてきますから聴いている方はたまったものではありません。

クラブミックスな雰囲気ではありますが、体が踊りだしたくなるようなグルーヴもありませんから、この平坦な地獄から脱却するにはリズムの工夫、ブレイクの使い方などセンスが必要になってくるかと思います。元々センスがあるなら最初からどうにかしているはずです。イギリスを拠点にするようになっていても、そこに気づかないままというのも、アンテナの敏感さも無いようです。

Mad Robot
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[20220730]

Electric Avenue
(1998/07/14)

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2000年のアルバムです。ここからは過去の作品ではなくなっていますが、どうみても90年代初期の頃のユーロビートと大して変わらん内容になっています。クラブDJという事であるなら、観客を踊らせるのが仕事でしょう。そこは出来ているようですが、スタジオ作品として音源を残すなら、プラスアルファになる要素がないときついです。単なるループの編集作業でしかないようなイメージを持ってしまいます。

1. One Love
2. Ground Zero
3. Play Fast & Loose
4. Listen Up
5. Egoshooter
6. Ehehygiene
7. Pimp That Bitch
8. Good Life
9. Tora! Tora! Tora!
10. Bimmer

DJ、リミックスの仕事をこなしてきたようですが、自分の作品を作るのなら、それらの仕事とは違うステージで勝負すべきですが、その意識すら持っていないようです。エレクトロニカの時代に入りましたが、やっている事が90年代初頭のスタイルのままなので、この人の生活環境は鎖国状態だったのかと思わせてくれます。

ユーロビートが好きな人たちもいるでしょうが、それにしても新しさが微塵も感じられません。人を踊らせてしまうグルーヴという認識を持っていない人が作っているようなプログラミングになっています。ドイツではこんなビートでも踊る人がいるのかもしれませんが、世界では通用しないでしょう。21世紀は進歩のない時代だと思っていますが、進歩していない分、熟練度は上がっていますので、昔のままのスタイルでは通用しないと思います。

One Love
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[20220730]

Electric Ballroom
(1998/07/14)

Thomas Schumacher商品詳細を見る


ドイツのアーティストThomas Schumacherの98年のファーストアルバムです。90年代初期頃からDJをしており、その頃からリリースしていた作品を集めた形になっています。なので、とても初歩的なテクノスタイルになっています。電子音のみのプログラミングなので、DJとしての力量というよりプログラマーとしての能力を示した内容になっています。

1. Rioter No.1
2. Boogie Down
3. Non-Sense?
4. B.i.A.t.c.h.
5. The Simpleton
6. Suburban Bass
7. Lust
8. Eighties

かなり初歩的なテクノでありますが、これから来るエレクトロニカの原型のような内容なので、これを時代遅れとするか、未来を予感させるものなのかという微妙な位置付けになります。リズムのアクセントを微妙にずらしていくプログラミングなので、初歩的という訳ではありませんが、それ以上の何かがあるものでもありません。現代の耳で聴けば、だから何なんだと突っ込みたくなるような内容になっています。

90年代初期なら、これでもそれなりにクラブで重宝されていたのかもしれません。そうした時代の作品を集めたものだから、オリジナル作品としては外されていたりもしています。しかし、この時期の作品をまず世に出さなければ次に進めなかったと思います。ドラムシーケンサー、ベースシーケンサーなど、80年代レトロな音源のリサイクルはヒップホップ界では、中古楽器を使うという習性がありましたからおかしな事ではありません。ただ、それ以上の何ものでもないのです。

Rioter No.1
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[20220510]

Ho Cambiato Tante Case
(1998/07/14)

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2021年のアルバムで現在までの最新作になります。作品ごとに洗練されていますから、これまでで最高の内容の出来栄えになっています。ポップで素晴らしい楽曲を作っていますが、デビュー当時はフュージョンバンドであった片鱗が垣間見れるようなアレンジになっています。ポップな作品と演奏力のバランスがいい具合で調和されています。

1. Ho Cambiato Tante Case
2. Domenica
3. Avvicinandoti
4. Eccoci Papa'
5. L’Odore Del Mare
6. Questa Terra Bellissima
7. Tu E Io
8. Er Musicista
9. Lei
10. Testaccio Blues
11. Finche’ Ti Va
12. Cerotti

バンドによる生演奏ですから、バンドのポテンシャルがものを言います。それが最高の形で反映された作品となりました。バンドとしても最高ですし、楽曲としても最高のものが出来ました。内容的にはインディーズっぽいのですが、常にメジャーで契約出来ています。人気はイタリア本国に限られていますが、常に一線で長く活動出来ている持久力も素晴らしいものがあります。まだまだ現役です。

演奏力のあるバンドですが、常に歌中心であり、超尺な演奏は控えていますから、曲も短めでポップロックとしての役割を心得ています。オールドウェイヴな感覚がありましたが、アレンジが洗練されていくにつれて気にならなくなってきました。新しさはありませんが古臭いとも感じません。これが息の長い秘訣だと思います。流行に左右されず、揺るぎない自分達を貫いていけます。

Ho Cambiato Tante Case
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