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[20200115]

Tara Jane O'Neil
(1998/07/14)

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2017年のアルバムで、オリジナルアルバムとしては最新作になります。よりシンプルに、よりポップに進化してきました。バンド演奏になっていますが、ほぼ弾き語りで済むようなカントリー、フォークロックになっています。そしてこれまでになかったくらいに爽やかになっています。より研ぎ澄まされたと言っていいと思います。

1. Flutter
2. Blow
3. Sand
4. Joshua
5. Kelley
6. Laugh
7. Cali
8. Purple
9. Pink
10. Great
11. Metta

まるで悟りきったようにシンプルに、無駄を省いたように最小限の音で、必要なところには必要な音を配置しています。ギターによる弾き語りで済むようなフォーク調の曲ですが、カントリー的なアレンジをごく自然にセンス良く加えています。そして力の抜けたクセのないポップな音楽になっています。もうサイケな事をする必要も無くなったようです。

サントラとかいろんな分野にも挑戦していく事になるのですが、ある程度達観したかのように、神々しいほどに爽やかです。これまでの経緯があったからこそたどり着いた境地だと思います。引き算の音楽、だけど足りないものがない、癒しにもなり、難しい事も考えなくていい。音楽の本来持つ力が素直に解き放たれています。

Flutter
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[20200114]

Where Shine New Lights
(1998/07/14)

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2014年のアルバムです。極力使用する楽器を減らした歌を強調した作品になっています。ゲストも参加していますが、少人数でのセッションになっています。基本はギターによる弾き語りで、ネイキッドなくらいにシンプルにまとめているのに、曲の存在がシンプルに感じさせないくらいに主張しています。空間ノイズの使い方もうまいからかもしれません。

1. Welcome
2. Wordless In Woods
3. This Morning Glory
4. Over. Round, In A Room. Found.
5. Glow Now
6. To Lull The Going
7. Elemental Finding
8. All Now Vibe
9. The Signal, Wind
10. The Signal, Lift
11. Bellow Below As Above
12. New Lights For A Sky

か細い歌声で歌っていますが、演奏楽器が少ないのではっきりと聴こえます。これまでは歌を弱めに歌っていてもアレンジに凝っていたりしていましたが、歌の繊細さに合わせたようにシンプルなアレンジになっています。歌とギターだけの曲だったとしても、複数のトラックを使っているので、物足りなさを感じさせない構成になっています。

経験を積むうちに引き算のアレンジが出来るようになりますが、ここまで引いてしまうというのも極端ですが、減らし過ぎとは思わないほどちゃんと計算し尽くされています。足し過ぎの日本的なアレンジは海外ではダサく感じられるくらいで、歌謡曲的なアレンジとも言えます。ここまで音を減らす勇気も凄いですが、物足りないとは思わせません。

Welcome
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[20200112]

A Ways Away
(1998/07/14)

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2009年のアルバムです。レーベルの移籍などがあり、今回はゲストも多めで制作されています。バンド形式の演奏なっていて、これまで通りサイケなフォークロックのスタイルを保ちながらも独自の世界観を更に深めています。サイケな雰囲気は更にサイケに、フォークなスタイルはよりフォークに、深度を深めながらも、あくまでも自分の表現方法の一つとして活用しています。

1. Dig In
2. In Tall Grass
3. Drowning
4. A New Binding
5. Howl
6. Pearl Into Sand
7. Beast, Go Along
8. A Vertiginous One
9. Biwa
10. The Drowning Electric

ブレない自分があるならば、どんなスタイルでも応用がききますが、それほど冒険をするタイプでは無いようです。明確な世界観を持っているので、いつもの雰囲気に変化は無いにしても更に進化した姿を見せてくれます。曲もしっかり弾き語り出来る範囲で作曲されていますから、アヴァンギャルドになる事もありません。それなのに個性的であるというのは凄い逸材だと思います。

誰でもやるような事に興味を持っていないというのもあると思いますが、自分のやるべき事が分かっているのだと思います。メジャーシーンが画一化に走っている状況で、そんな圧力に負ける事なく、自分を貫けるのはインディーズならではですが、ただ他にない事をやるだけではオーディエンスはついてきません。それだけ人の心に訴えかけるだけの音楽を作っているに他ならないのです。

Dig In
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[20200112]

In Circles
(1998/07/14)

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2006年のアルバムです。コラボレートやソロ活動以外にも進出するようになっているせいか、ソロ作品では極力一人で全てこなしています。ゲストはごくわずかです。曲調はシンガーソングライター風になっていて、ロック色も強くなっていますが情緒的です。サイケな雰囲気も洗練されてきました。

1. Primer
2. A Partridge Song
3. The Louder
4. A Sparrow Song
5. A Room For These
6. Blue Light Room
7. Need No Pony
8. Fundamental Tom
9. The Looking Box
10. This Beats

サイケからプログレに発展する経過において、アートロックというスタイルを通過する事になるのですが、アートロック的な雰囲気になったと言えるでしょうか。例えばフリートウッドマックがブルースロックからサイケ、フォークロックからクリスタルサウンドに変化していく過程にあるような音楽になっています。なので本当の70年代サウンドが好きな人には好まれると思います。

今回はあまりデジタルっぽい感じは無くなっています。とてもアコースティックな作品になっていると思います。フォークアートロックといった感じでしょうか、とても美しくまとめていると思います。個性を強調するあまり懲りすぎた作品にするよりは、雰囲気を大事にして引き算のアレンジが出来るようになっています。音を詰め込みすぎるより、減らす方が進化しているという現象です。本当に成長しているという事です。

Full Album
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[20200111]

You Sound, Reflect
(1998/07/14)

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2004年のアルバムです。ゲストは必要最小限に抑えて、ほぼ一人で多重録音しています。サンプラーも使いますが、生ドラムも叩くようになっています。オープニングはいきなりインストですから、よっぽど演奏での表現にこだわっているようです。でも彼女の歌はか細いながらも存在感があり、魅力的だと思います。

1. Take The Waking
2. Howl
3. The Poisoned Mine
4. 5Love Song Long
5. Tracer
6. Famous Yellow Belly
7. I Call You
8. Without Push
9. Ours Soared
10. A Snapshot
11. Known Perils
12. Tea Is Better Than Poison

アコースティックギター普通に使うようになりますが、どんどんロック的な表現になっていきます。フォークロックが基調ですが、スザンヌヴェガみたいな感じになってきました。サイケな表現が無くなれば80年代の女性シンガーソングライターみたいです。しかし、その部分ばかり見ていると彼女の本質を見逃してしまいます。もっと総体的な表現者なのです。

その表現の方法として歌があり、演奏、アレンジがあるのです。70年代にはここまで自己表現にこだわった女性アーティストがいっぱいいましたが、最近ではまったく見かけません。誰かと同じような事をする事を恥じるという感覚が無くなってきているので、個性を殺しながらやっている、もしくはその個性すら見つけられない人がアーティストと名乗っていたります。そういう中でしっかりと自分の世界観を持ったアーティストだと思います。

Full Album
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