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[20231202]

Travelin'
(1998/07/14)

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70年のアルバムで最後の作品になります。プロデュースに起用したBob Kingはアレンジも作曲にも参加しています。プログレに行くのかと思っていましたが、ハードロックよりになっています。しかし、カントリー、ブルースを基盤としたサザンロックになっています。70年代はハードロックとプログレが目立っていましたが、実はサザンロックのようなカントリーロックが主流でありました。ほとんどのバンドが申し合わせたようにカントリーロックの作品を出しています。なので、このバンドの方向性も間違っていませんが、しかし、バンドは解散してTommy Jamesはソロ活動に入っていきます。

1. Bloody Water
2. Red Rover
3. Candy Maker
4. She
5. Talkin' & Signifyin'
6. Travelin'
7. Gotta Get Back To You
8. Early In The Mornin'
9. Moses & Me
10. Kelly Told Anne

これまではシングルヒット狙いだったのが、アルバムを全体的に創作していくやり方になっています。結果、シングルヒットが望めず、アルバムもさほど売れなくなってきます。どちらのやり方が正しかったのかは分かりませんが、売れなければバンドは続いていきません。産業ロックとか馬鹿にしても、売れなければ存続できないのが現状であります。一応SheとGotta Get Back to Youをシングルカットして、そこそこは売れていますが、アルバムのヒットには結びついていません。

アドリブのないツェッペリンが売れるようになり、あらかじめ計算されたプログレのように、即興演奏は流行らなっていくのが70年代であり、そこにも彼らはついていっておらず、即興演奏を楽しんだりしております。ジャムバンドという流行りもありますが、主流ではありませんでした。このままサザンロックを極めていくのなら、それで良かったと思いますが、Tommy Jamesはソロでやっていく事を選択していきます。

Red Rover
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[20231202]

Cellophane Symphony
(1998/07/14)

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69年のアルバムです。Tommy Jamesプロデュースで、自分達で自由に制作できる権利を得ていますが、作曲の面ではRitchie Cordellの力も借りています。激動の69年、サイケデリックは夢のように醒めていき、プログレとハードロックが産声を上げていきます。彼らもサイケデリックからプログレへの過渡期のようにアートロックな作品を作り上げました。

1. Cellophane Symphony
2. Makin' Good Time
3. Evergreen
4. Sweet Cherry Wine
5. Papa Rolled His Own
6. Changes
7. Loved One
8. I Know Who I Am
9. The Love Of A Woman
10. On Behalf Of The Entire Staff & Management

アルバムタイトル曲はシンフォニーと銘打っていますが、彼らにクラシックのい教養がないのが分かるほど、プログレにはなっておらず、アートロックのような歌無しのジャムセッションになっています。これまで売れ線ばかりの曲を強要されていたバンドの鬱憤が爆発したような演奏になっています。シンセサイザーの音も聴こえます。他はサイケデリックでポップな曲ばかりです。そこは羽目を外していません。

しかし、シングルヒットが無かったので、アルバムの売り上げも伸びませんでした。ただ、16トラックレコーダーを使える彼らのサウンドはいち早く70年代の空気感を漂わせています。4トラックや8トラックのようなテープコンプレッションによるこもった感じがありません。ただ、曲がまだ60年代しているので新しい感じはありません。それでも彼らにとっては自由に制作出来る悦びに溢れています。

Cellophane Symphony
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[20231201]

Crimson & Clover
(1998/07/14)

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69年のアルバムです。これまでのソングライティングチームと離れて、自分達で楽曲を作ってプロデュースする権利を得て、バンドでプロデュースし、全曲バンドでの作曲になっています。サイケデリックな内容になっていますが、Zombiesのようなポップロックと神秘的なサイケデリックミュージックが融合した彼らの最高傑作が出来上がりました。

1. Crimson & Clover
2. Kathleen McArthur
3. I Am A Tangerine
4. Do Something To Me
5. Crystal Blue Persuasion
6. Sugar On Sunday
7. Breakaway
8. Smokey Roads
9. I'm Alive

シングルCrimson and Cloverは世界的な大ヒットとなり、彼らの代表作になっております。これまでも大ヒット曲が沢山ある彼らですが、その中でも一番の知名度だと思います。レコーディング方法にも工夫が凝らされ、最も最初期の16トラックによるレコーディングになっています。60年代頭はまだ2トラックもあり、すぐに4トラックが主流にはなっていきますが、サイケの時代になってやっと8トラックになります。サージェントペッパーも8トラックで作られています。なので、16トラックなんて夢のような世界なのです。

ドラムなんて格パーツごとにマイクを立てて、立体的な音作りが出来るようになります。それは70年代になってからの話になりますが、60年代の終わりに使っていたというのはかなり早い対応だったと思います。それだけバンド以外のパーカッション音も後から入れられるようになっています。もうピンポン録音も必要ないくらいです。レスリースピーカーや、ギターアンプでボーカルを入れたりと、これまでになかった工夫で、それで尚且つ楽曲も素晴らしいという名盤となっています。

Crimson & Clover
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[20231130]

Mony Mony
(1998/07/14)

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68年のアルバムです。これまで通りヒット性の曲ばかりですが、サイケなアレンジも目立ってきました。アルバムタイトル曲のMony Monyはアメリカでは3位の大ヒット、イギリスでは1位を獲得しています。カバー曲ですが、自分達の曲みたいにしっくりした演奏がこのバンドの特徴だと思います。なので、オリジナル曲もカバー曲並に親しみやすさを感じます。

1. Mony Mony
2. Do Unto Me
3. (I'm) Taken
4. Nightime (I'm A Lover)
5. Run Away With Me
6. Somebody Cares
7. Get Out Now
8. I Can't Go Back To Denver
9. Some Kind Of Love
10. Gingerbread Man
11. One Two Three And I Fell

アメリカではモンキーズのように作り込まれたアイドルもいましたが、60年代後半はティンパンアレイみたいに専属的に新鋭の作曲陣を揃えて、ヒット曲を量産していく体制が作られていました。ビートルズみたいに才能があるバンドは数少ないので、アメリカではこのやり方を固めています。現在もそうなのかと思います。結構アメリカは保守的な国なので、そうやっておこぼれで美味しい思いをする輩が業界を形成していると思います。

産業ロックなんて80年代に言われていましたが、アメリカは昔から産業、商品としてのロックを作り出しています。それ故に差別している黒人の音楽も商品として売り出され、白人でも楽しめるように洗練させていくという流れが、今日のポップスの流れであります。そういう流れの中で才能を輝かせている人だけが名前を残しています。このバンドはさほど知名度は無いかもしれませんが、曲は誰でも知っている、聴いた事があると思います。

Mony Mony
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[20231129]

Gettin' Together
(1998/07/14)

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67年のアルバムです。これまで通りプロデューサーのRitchie Cordellによる楽曲もありますが、メンバーによる曲も作るようになっています。これまで通りのアメリカンポップスですが、エフェクトなどのギミックも凝らした、サイケデリックな時代に合わせた編集になってきています。さすがにストレートなソフトロックばかりでは時代に乗れないと感じたのでしょうか。

1. Gettin' Together
2. I Want To Be Around You
3. There's So Much Love All Around Me
4. Some Happy Day
5. Love's Closin' In On Me
6. So Deep With You
7. Sometimes I'm Up (Sometimes I'm Down)
8. You Better Watch Out
9. Real Girl
10. Wish It Were You
11. World, Down On Your Knees
12, Lost In Your Eyes

曲自体はポップで売れ線の曲ばかりですから、どんなにアレンジを凝らしてもびくともしません。いかようにでも料理出来るような素材が揃えられています。逆に曲がよく出来過ぎていて、ギミックが付け焼き刃的な印象になってしまっています。どうせやるなら、もっと大胆に思い切った方が当時としては目立ったと思います。まだまだ優等生的な演奏になっています。

しかし、とにかく曲がいい事に越した事はありません。サイケなアレンジは時代を感じさせますが、曲が良ければ、いつの時代になっても通用する強さを持っています。どんなにアヴァンギャルドな時代になったとしても、いい曲は説得力を失う事がありません。なので、さほどヒットしなかったこのアルバムでも、全く見劣りがしていません。

Gettin' Together
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