FC2ブログ


アルバムを紹介する音楽ライブラリー、及び映画、格闘技、コンピューター、グルメ、コミック情報を提供しております。
SAMARQAND淫美ブログ
プロフィール
SAMARQAND

Author:SAMARQAND
淫美な音楽等を紹介するブログです。

SAMARQANDというアーティスト名にて音楽配信をやっております。曲は、Eggsと SoundCloudというサイトにて無料でストリーミングが出来ますので,そちらにてご鑑賞下さい。リンクを貼ってありますので、お手数ですが、そちらをクリックして下さい。
Eggs SAMARQAND楽曲配信
MySpace JapanMySpace Japan

Samarqand

Facebookページも宣伝 BIG UP! SAMARQAND楽曲配信muzie SAMARQAND楽曲配信
FC2ブログランキング

よろしかったらクリックをよろしくお願いいたします。
FC2Blog Ranking

カテゴリー
アルファベットでご希望のアーティストを検索して下さい。
ロック、ジャズ、ソウル日進月歩で増えていきます。
最近の記事
最近のコメント
カレンダー
06 | 2020/07 | 08
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

[20200627]

Music's Made Of Memories
(1998/07/14)

Treva Whateva商品詳細を見る


イギリスのアーティストMark Crunden-Whiteの一人プロジェクトTreva Whatevaの2005年の唯一のフルアルバムです。基本ビッグビートであり、スクラッチなども多用。サンプリング素材も吟味しているみたいですが、ループの作り方が単調で少し退屈な感じがします。この時代に改めてビッグビートに挑戦するのならもう少し工夫が欲しいところ。グルーヴ感もあまりセンスが感じられず、勿体無い感じがします。

1. Welcome
2. Bouncing Bomb
3. Dedicated VIP
4. Singalong
5. Havana Ball
6. Carpe Diem
7. Dance Class
8. Driving Reign
9. Dustbowl
10. Music's Made Of Memories
11. Dangerous Disco (The Director's Cut)
12. We Have The Technology

オルガンジャズのような雰囲気があるのでアシッドジャズやネオアコっぽい雰囲気をビッグビートで再現しようとしている感じがします。やっている事は面白いと思いますが、惜しいかなループが単調すぎるのでノレません。コンプレッサーのかけ過ぎでしょうか、全て音の強弱が平坦な感じになってしまいグルーヴが生まれていません。この1枚で終わってしまっても致し方ないと思います。

やっている本人は面白いと思っていても素人レベルであり、あくまでもこれをデモ作品として次のステップに上がっていかなければなりませんが、そうする前に自滅したようです。中南米の音楽などを素材にするなど面白い事をやっていますが、サンプリング素材を加工するとか、リサンプリングする手間をかけていない、しかもモノラルな素材をそのまま使っていたり、ミキシングセンスもまだまだ素人だと思います。サンプリング素材に助けられるような分野でもありますが、そのサンプリング素材が活かされていない。これだけで終わってしまっては勿体無いと思います。

Welcome
⇒ 続きを読む
スポンサーサイト




[20200519]

Temple
(1998/07/14)

Thao with the Get Down Stay Down商品詳細を見る


2020年のアルバムで現在までの最新作になります。5/15にリリースされたばかりなので、PVもテレワーク的になっていたり、まさに今を表現しています。初めて自分たちでプロデュースされていて、スタイルにも変化が見られます。カントリー、フォークのスタイルはとっくに捨てていて、ヒップホップに影響を受けた内容になっています。

1. Temple
2. Phenom
3. Lion On The Hunt
4. Pure Cinema
5. Marauders
6. How Could I
7. Disclaim
8. Rational Animal
9. I've Got Something
10. Marrow

ヒップホップに影響を受けていても、ヒップホップそのものにならないところがこのバンドの素晴らしいところです。自分達なりに消化した結果、やはりニューウェイヴっぽい感じになっていますが、これまでのような作り込まれたミックスとは違って、大分大雑把になっていますが、それまでやってきた蓄積がありますから、彼らなりの、本当にやりたかった感じになっているのだと思います。実験性のその先に達したのでしょう。

バンドもトリオ編成を中心にシンセなどを多用しています。でも基本がニューウェイヴなので、シンセポップな感じとバンドスタイルがミックスされています。ラップなんてやる気はない、そこがニューウェイヴっぽい感じと同じになっています。ヒップホップも70年代から存在しています。つまり相当古い音楽なのです。なので取り入れながらも、いや真似出来なかったとも言えるニューウェイヴの時代がありました。真似出来るようになったのが90年代以降なので、新しいと思っている人がまだいる。でも真似する必要もない、消化して自分達の音楽性を追求するという姿勢を現在でも貫いている作品になっています。

Temple
⇒ 続きを読む

[20200518]

A Man Alive
(1998/07/14)

Thao with the Get Down Stay Down商品詳細を見る


2016年のアルバムです。Thao & MirahのアルバムをプロデュースしたTune-YardsのメンバーMerrill Garbusをプロデューサーに迎えて、コード進行よりもビートを強調したスタイルになっています。フュージョンを生み出す前のジャズロック時代のマイルスデイヴィスみたいな実験性を持ったような、ヒップホップとは違う、ロック的とも言えないようなリズムパターンを強調していきます。

1. Astonished Man
2. Slash/Burn
3. The Evening
4. Departure
5. Nobody Dies
6. Guts
7. Fool Forever
8. Millionaire
9. Meticulous Bird
10. Give Me Peace
11. Hand To God
12. Endless Love

ニューウェイヴが熟成してきて、90年代とは違うオルタナティヴなロックを生み出していた80年代のインディーズシーンのような実験性、90年代も2000年代も通過してきているから、武器の装備も十分あり、バンド演奏ながらコピーアンドペイストしてるかのようなリズムループ。もうカントリーもフォークも微塵も感じさせないような独自のスタイルを身につけてきました。

バンド演奏の中にはシンセサイザーもあり、たまにデジタルサウンドも登場しますが、バンドならではのアナログ感もありながらの、バンド形態を分解していくかのようなアレンジ、リズムを強調しながらも曲はしっかり作っているのでポップさは失っていません。演奏テクニックを競い合わなくなって技巧に走る音楽が少なくなっています。誰かに真似される事でアイデンティティーを保とうとする為、幼稚化していく音楽界。そこまで演奏テクニックが無くても他とは違う音楽を作ろうとしていたニューウェイヴの頃の精神を持った、現在に通用する音楽を作っています。

Astonished Man
⇒ 続きを読む

[20200517]

We The Common
(1998/07/14)

Thao with the Get Down Stay Down商品詳細を見る


2013年のアルバムです。これまで中心打つ人物だったドラムのWillis Thompsonが抜けて三人組になりましたが、複数のゲストのバックアップで厚みのあるサウンドになっています。フォーク、カントリーをベースにしている事は分かりますが、どちからというとリズムアンドブルースのノリになってきています。

1. We The Common (For Valerie Bolden)
2. City
3. We Don't Call
4. The Feeling Kind
5. Holy Roller
6. Kindness Be Conceived
7. The Day Long
8. Every Body
9. Move
10. Clouds For Brains
11. Human Heart
12. Age Of Ice

ジャズやソウルの要素もありますが、最終的にはロック的な表現になりながらも、やはりどこかカントリーであるという不思議なサウンドになっています。デジタルっぽいサウンドはミキシングの仕方が現代的だからでしょうか。アナログ感たっぷりなのですが、アナログがこんなに音は良く無いと言う先入観がデジタルレコーディングをイメージさせます。最近の卓はこんなに良い音をさせるのかと思わせます。

それだけミックスの仕方が最近っぽいと言う事でしょう。普通にバンド演奏を録音しても、バンド形態にこだわるとこんな音にはなりません。トリオになった事で、ある程度バンド形態は諦めているのがこんなユニークなミックスになっているようです。プロデューサーのJohn Congletonによるところも大きいようです。しかし、それ以上に曲が面白いからでしょう。

We The Common (For Valerie Bolden)
⇒ 続きを読む

[20200517]

Thao & Mirah
(1998/07/14)

Thao & Mirah商品詳細を見る


2011年のアルバムでThao Nguyenと同じく女性シンガーソングライターのMirahとのコラボレート作品になります。Thao with the Get Down Stay Downの作品ではありません。バンド演奏もありますが、プログラミングも多様していて、ブレイクビーツとフォークの融合、フォークトロニカにもなっていて、かなりヒットしたアルバムになります。

1. Eleven
2. Folks
3. Little Cup
4. Rubies and Rocks
5. Teeth
6. Spaced Out Orbit
7. How Dare You
8. Sugar and Plastic
9. Likable Man
10. Hallelujah
11. Squareneck

フォークな曲でもかなりアレンジが凝っていて普通のフォークソングではありません。ホーンセクションを活用したブラスロックがあったり、二人の共演はかなりの化学変化をもたらす成功例になっています。ロック、ソウル、ジャズ、フォーク、テクノ、現在だから作り得る内容でもあり、誰も真似出来ないような領域にも入っています。

インディーズシーンを代表する二人の女性シンガーソングライターの共演はそれだけで話題になり、そして期待に応える以上の作品を作り上げました。この化学反応はバンドでやっている以上の革新性をもたらしています。どちらの個性も出しながら、ソロでは成し得なかったような成果となっています。素晴らしいコンビネーションです。

Eleven
⇒ 続きを読む

HOME NEXT
copyright © 2005 SAMARQAND all rights reserved.

Template By innerlife02

RSS1.0 ,
検索コーナー

Amazonで欲しい商品はこちらで検索!!
Shop.TOL
by TSUTAYA online
TSUTAYAでお探しの商品はここから検索。
HMV検索
検索する
HMVでお探しの商品はここから検索。
ブログ内検索
淫美ブログ内の記事を検索します
RSSフィード

FC2 Blog Ranking

クリックよろしくお願いいたします
リンク
Samarqand

Facebookページも宣伝
このブログをリンクに追加する
Powered By FC2ブログ
SEO対策アクセスアップリンク

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ

最近のトラックバック
月刊アーカイブ