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[20190602]

Marginalia II
(1998/07/14)

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2019年のアルバムで現在までの最新作になります。Marginaliaの第二弾になります。Marginaliaでは省かれていたナンバーの曲が揃えられています。つまり前作には収録されていなかった曲を集めたものになります。フィールドレコーディングという訳ではなく、兵庫県の山間にある小さな村の自宅の窓を開けて、そこから聞こえる自然の音とピアノのジャムセッションになっています。

1. Marginalia #7
2. Marginalia #17
3. Marginalia #24
4. Marginalia #27
5. Marginalia #35
6. Marginalia #12
7. Marginalia #44
8. Marginalia #4
9. Marginalia #31
10. Marginalia #13
11. Marginalia #43
12. Marginalia #39
13. Marginalia #45
14. Marginalia #46

虫の音や風の音、どことシンクロして演奏しているのかわからなくなるところもありますが、人が発しない音、自然の音の中に溶け込むようにピアノを演奏しています。これもキーやスケールはイメージしながらも即興で演奏されています。キースジャレットのジャズを超越した演奏に近い感じがします。その時に感じた正直な響きを鳴らしている。それだけで一つの曲として成り立っています。

番号は演奏した順番なのかもしれませんが、同じ夜の音でも違う曲になっていたりします。同じ場所ですから、さほど大きな変化はないので、曲調やキーも似ています。似ていますが、全く違う感じの曲になっているのは、その時の彼の感情が反映されているからだと思います。つまりアドリブ、即興のなんたるかを物語っています。人間というフィルターを通した感情の枝は幾重にも広がっている事を物語っています。

Marginalia #7
⇒ 続きを読む
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[20190602]

Mirai Original Soundtrack
(1998/07/14)

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2018年の作品で、日本のアニメ映画 未来のミライのサウンドトラックになります。有名な映画音楽ばかり手がけています。日本のアニメ映画は世界でも公開されることが多く、世界中の人に彼の音楽を伝える事に成功しています。今回はオーケストラだけではなく、シャンソンやカンツォーネ風の曲があるので、大衆的な楽器も使われています。デジタル加工された電子音的なサウンドもあります。

1. Sweet Spirit
2. Petal
3. New Style
4. Little Entertainer
5. Anemone
6. Dancing Anima
7. Hora, Thello
8. Tanana
9. Acrobat Of Architect
10. Inner Garden
11. Flower Myth
12. Waggle Dance
13. Waggle Dance (Reprise)
14. Hora, Auxo
15. Water Memory
16. Rainy Steps
17. Marginalia Song
18. Hora, Carpo
19. Katabasis
20. Trans Train
21. Of Angels
22. Future Nursery

これまでのようなオーケストレーション作品でもありますが、かなり多彩な曲調になっています。ピアノ曲だけでなく、ギター系の曲など使われる楽器も増えているので幅が広がっています。しかし、全体的な統一感があります。それは近いキーで曲が作られていたり、映画のイメージによるものなのかもしれませんが、映画全体を通して組曲のように作曲しているようであります。

山下達郎によるテーマ曲は入っていません。あくまでもサウンドトラックなのです。カンヌ国際映画祭でも高い評価を受けている映画なので、作曲家としての高木正勝の評価にも繋がっています。今回はアクションシーンが中心の映画ではないので、穏やかな優しい雰囲気の曲ばかりです。サウンドトラックばかり有名になる事で、自分の音楽性を取り戻すのに苦労しているようですが、この穏やか感じが彼のスタイルになりつつあります。

Sweet Spirit
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[20190601]

Marginalia
(1998/07/14)

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2017年のアルバムです。サウンドトラックにより名前が売れてきたので、本来の自分の音楽を取り戻すべく、ライブアルバム山咲み、ソロピアノコンサートYMENEをリリースして、本当の自分を知ってもらおうとしていました。そしてスタジオアルバムでもピアノ作品としてこれがリリースされました。

1. Marginalia #1
2. Marginalia #2
3. Marginalia #3
4. Marginalia #5
5. Marginalia #8
6. Marginalia #11
7. Marginalia #22
8. Marginalia #23
9. Marginalia #25
10. Marginalia #28
11. Marginalia #36
12. Marginalia #37
13. Marginalia #40

ほぼピアノだけの演奏ですが、たまにスキャットやちょっとした楽器が使われています。ピアノには複数のマイクがセッティングされているようで、1台のピアノから立体的な空間が構築されています。抒情詩的なピアノ曲、映画音楽とさほど変わらない雰囲気もあるのですが、シンプルにピアノのみの演奏なので、ネイキッドな彼の音楽スタイルが見えやすくなっています。

全て同じ曲名で、番号で区別されています。どの曲も全く違う曲で、その繋がりはありませんが、ちょっとしたテーマを決めて、後は即興で演奏している感じです。ピアノ単体での演奏ですから予定にない演奏をしても問題ありません。即興と言っても同じスケールの中での演奏ですからキースジャレットのようなピュアなピアノの響きを楽しめます。

Marginalia #1
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[20190601]

The Boy And The Beast
(1998/07/14)

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2015年の作品で、日本のアニメ映画バケモノの子のサウンドトラックになっています。アクションシーンも多いので、打楽器や管楽器を多用した躍動的なオーケストレーションになっています。ほのぼのとしていたおおかみこどもの雨と雪とは違うアプローチになっています。打楽器系の使い方はエレクトロニカ時代からやっているので、その応用が上手く効果的に使われています。

1. The Beast Festivities
2. Attractive Force
3. Stray Boy
4. Horizon
5. Cosmos In A Child
6. The Beast Sinfonia
7. Numerous Vortexes
8. Awaken Hill
9. Pupil
10. Boys Under The Summer Sky
11. Wonderful Adventures
12. Days We All Have
13. A Child Fill Of Life
14. Another Life
15. Free The Wind
16. Two Tomorrow
17. Lotus In Mud
18. Portrait Of Solitude
19. What Sustains You From The Inside
20. Beautiful Season
21. Darkness
22. Cradle Song
23. Juvenile Psalms
24. Trace Of Hollow Dreams
25. Gift
26. The Whale
27. A Sword In Your Soul
28. My Name

サウンドトラックだからオーケストラにこだわる必要は無いとは思いますが、オーケストラで出来る表現に挑戦するいい機会でもあったと思います。Days We All Haveはなんか川の流れのようにに聴こえてしまいますが、そこはご愛嬌で済まされる程度になっています。中国でのサウンドトラックはパロディより際どい盗用が多いのですが、そこまでひどくはありません。

全くの完全なオリジナルな音楽を作るというのは難しいと思います。私でも5年、10年に1曲作れればいい方だと思っています。何かしらの曲をイメージしながら作らないと多くの曲を短時間で作るのは無理です。その作業はそこで新しい発見に出会えるので、作曲家としては大事な作業の一つだと思います。温故知新の精神ですね。でも一番の願いは全くもって完全なオリジナルな音楽を作り上げる事です。そこに行き着くまでの行程として温故知新は繰り返されなければなりません。

The Beast Festivities
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[20190531]

Wolf Children OST
(1998/07/14)

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2012年の作品で、日本のアニメ映画おおかみこどもの雨と雪のサウンドトラックになっています。全体的にノスタルジックでほのぼのとしたオーケストラアレンジの小曲が並べられています。全体的に統一感があり、組曲風の作品になっています。先行シングルおかあさんの唄は監督の細田 守の作詞ですが、高木正勝の名前を世に知らしめた出世作になります。

1. 産声
2. めぐり
3. 陽だまりの守唄
4. ほしぼしのはら
5. そらつつみ
6. 莟
7. ねね
8. あたらしい朝
9. オヨステ・アイナ
10. がさぶらたあた
11. たねめみ
12. きときと - 四本足の踊り
13. ひふみのまじない
14. 太陽をもった日
15. すべての暖かいみち
16. 秘糸
17. あなたが編む世界
18. やわらかいまなざし
19. 少年と山
20. あめつちひといぬ
21. あなたはわたしの美しいうた
22. 虹のたてがみ
23. 雨上がりの家
24. おかあさんの唄

エレクトリックレスな作風になりつつありましたが、完全なオーケストラ作品となりました。サウンドトラックという性質もありますが、これまでとは全く違うスタイルの一つとして確立された作品になっています。音楽としてはとても爽やかで優しい感じのものばかりで、いかにも日本のアニメらしいものですが、物語を描くような起承転結にはなっておらず、全体を通したテーマに沿った流れに統一されており、ブリッジになる部分がないのですが、心地よい音楽なので、船体を通して聴き込めます。

ピアノ曲が多く、これはこれまでの高木正勝の世界の発展形とも言えます。映画自体が大ヒットしているという恩恵もありますが、その一躍を担っているのが彼の音楽である事は間違いありません。オーケストラアレンジもとても立体的ですし、日本の女性シンガーAnn Sallyが歌うおかあさんの唄に象徴されるような童謡的な優しさに包まれた音楽になっています。

産声
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