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[20190329]

Patterns
(1998/07/14)

Aroah & Dot Tape Dot商品詳細を見る


2012年のアルバムで現在までの最新作になります。同じくスペインの女性アーティストAroahとのコラボレートになっています。Aroahの歌が中心になっているので、トラッドフォーク色が強めです。エレクトロニクスも絡んできますが、この絡み方が絶妙で、トラッドフォーク色を崩さずに、それでいてしっかりとエレクトロとして主張させています。

1. Antipatterns
2. Heritage
3. Sound Of Keys
4. Wyrd Gd Theme
5. Two Boys Maybe Three
6. Wyrd Gd
7. The Con
8. Ost
9. Bees
10. Enp
11. Sunday
12. 13 Hard Hits
13. Xmas Wish

二人ともアコースティック楽器を得意としているので、ほぼアコースティック楽器が占めています。そしてその雰囲気を崩さないようにサンプリング音源が豊かな味付けとなって音場を膨らませていきます。時にはDot Tape Dot色が強めに出てくる時もありますが、曲の流れの中で主張してきますからソロの時のように前衛的にはならずに、ポップフォーマットとして成り立っています。

.tape.としての活動期間は短かったので、知名度は低い方ですが、こうしたコラボレート作品によって、その存在感を示しています。アコースティック感をイメージさせながら電子音も自然と存在させるという、フォークトロニカ作品としては満点の出来栄えではないでしょうか。電子音もテクノだけに使われるというイメージを払拭したという功績がフォークトロニカにはあります。

Antipatterns
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[20190328]

Paintings
(1998/07/14)

.Tape.商品詳細を見る


2005年のアルバムです。レーベル移籍して多少知名度が上がってきます。ミニマルの集合体のようなループの組み合わせ、サウンドはポップだけど、組み合わせ方がかなり複雑になっているので全体的には前衛な感じがします。生アコースティック楽器のサンプリングループが入ってくると多少分かりやすくなりますが、分かり易くなる事を拒否するかのようにミックスしまくっています。

1. Walden Dos
2. Defight
3. Lo-Pencil
4. With Paul
5. Franky Rendered
6. Mountain Office
7. The Projectionist
8. Lactoc Fuck
9. Slow Birds
10. You've Bought A Minicity Free Of Plastic Squirrels

あまり激しい感じはなく、ほのぼのとした雰囲気なのですが、癖のあるアクセントのつけ方がくせ者で、決してBGMにはしてくれません。普通の事をやっていては意味がありませんので、普通の事はやらないという趣旨なのでしょう。現在の耳で聴くとそれほど珍しい事はやっていませんが、音素材が独特ですから風化しないサウンドになっていると思います。

電子音には流行り廃りがありますが、サンプリング素材はプリセットでは無く、自分で用意していれば誰にも類似しないサウンドを作り出す事が出来ます。そこがサンプラーの強みだと思います。どういう素材を用意するかはセンスと偶然性などにも依ると思います。結果としてどういうものになるかは運任せ的な部分もあると思います。自分でも予測出来ないから面白い、ある意味即興音楽に近い感覚です。

Walden Dos
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[20190327]

Flying Over Bañugues - Loops & Sketches
(1998/07/14)

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スペインのアーティストDaniel Romeroの一人プロジェクト、ドット・テープ・ドットの2002年のファーストアルバムです。Electric Bass, Electric Guitar, Acoustic Guitar, Synthesizer, Accordion、トイギターなどを演奏し、サンプラーに取り込んでループさせるアブストラクトなフォークトロニカになっています。

1. Point
2. Bm Song Preludic
3. Bm Song
4. Full Smoking
5. Snowing On Desert Lull
6. Hello Flucky
7. Scholarship Holder
8. Biciclette Part 1
9. Buying Cigars With Feet (Kicking My Computer)
10. The Night You Shouted Bye
11. Too Much Coffee Circus
12. Goodbye Flucky
13. My Life As A Comedy
14. Biciclette Part 2
15. Miniode
16. Bm Song Collage
17. Biciclette Part 1 Missing Person Mix
18. Snowing On Desert Lull Sweet Trip Mix
19. Biciclette Part 1 Kunstner5 Mix

フィールドレコーディングやノイズ、電子音とアコースティック楽器の組み合わせは多くの人がやっている手法ですが、おもちゃの楽器なども使って、まるでガラクタをひっくり返したようなサウンドループになっています。スペインというお国柄も多少反映されていると思います。スペインってラテン系だからなのか、どこかブラジルをかぶるところがあります。

ブラジルも独自の進化、発展をしていますが、スペインも他の国には無いような感覚を持ったアーティストがいます。現代音楽の一つと言ってしまえばそれまでですが、デジタルサウンドとアコースティック楽器の組み合わせも千差万別だと思いますし、もっと幅広くやっていける手法だと思います。非楽器な雰囲気を誇張する為に、普段使わないような楽器を使う事で新鮮さを保てます。

live at Ahornfelder Festival 2007

[20190319]

Own It
(1998/07/14)

Trails and Ways商品詳細を見る


2016年のアルバムで現在までの最新作になります。女性メンバーだったEmma OppenとHannah Van Loonは脱退、Keith Brower BrownとIan Quirkの二人組になっています。後はゲストの参加によって完成させています。自主制作でビニール盤のみでの販売でしたが、現在はダウンロード販売も出来ます。インディーズですら契約が厳しい状況になっています。

1. Get Loud
2. Happiness
3. How Do I Turn
4. Coral Bleach
5. My Things
6. Pure Blues
7. Troubled
8. Ursula
9. Intuition
10. Bent Glass
11. The Answer

男性メンバー二人が中心になって作り上げているので作風にも変化が現れています。ファーストほどバリエーションが顕著ではなく、様々な要素は隠し味程度に抑えて、シンプルにポップロックしています。パワーポップ、ソフトロックとも違うような彼ら独特のポップワールドを展開しています。微妙にブラジリアンなギターポップなのかもしれません。

ディストーションレスのギターサウンドを中心にタイトなリズムにドリーミーなコーラスワーク、まるでニューウェイヴのようなものが出来上がりそうですが、そうなっていない、独特のポップ感覚、パワーポップに一番近いのかもしれませんが、ブラジリアンな要素が根底に隠れていて、単純にパワーポップとも呼べないものになっています。パワーポップよりも聴きやすいし、ピュアな感じがします。売れる要素はしっかりと持っていると思いますので、後は売り方次第なのでしょう。

Get Loud
⇒ 続きを読む

[20190316]

Pathology
(1998/07/14)

Trails and Ways商品詳細を見る


アメリカの男女混合バンドTrails and Waysの2015年のファーストアルバムです。メンバーはパーカッションのIan Quirk、ギターとキーボードのKeith Brower BrownとHannah Van Loon、ベースとキーボードのEmma Oppenの四人組です。全員がボーカルをとりますが、曲によってはゲストボーカルを招いたりしています。歌に重点を置いたポップグループだと思います。

1. Skeletons
2. Say You Will
3. Mtn Tune
4. Jacaranda
5. Heavy Sleeper
6. Nunca
7. Downright
8. Defined
9. Terezinha
10. Dream About Me
11. Vines

曲自体は80年代ポップスです。80年代の様々なスタイルを取り入れていますが、音質が全く違うので、80年代のそれとは違うものだと思います。現在の感覚、現在の機材を使って演奏されていますから、80年代ポップスの明るいポップな曲調ですが、別物になっているというユニークさがあります。ですから古臭さを全く感じません。

80年代のようにホワイトソウル、レゲエ、ファンクなどを取り入れたアレンジになっています。それに加えてボサノヴァのようなブラジリアンリズムもありますから、結構立体的なアレンジを構築しています。この辺のセンスは素晴らしいものがあると思います。そのリズムの作り方に現在のデジタルサウンドも加えてきますから、80年代には無かった、そして現在でも珍しいようなセンスが光るアレンジになっています。そして少しばかりゆるいテンポが心地よく感じます。

Skeletons
⇒ 続きを読む

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