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[20190716]

Doineann
(1998/07/14)

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2014年のアルバムです。大分作風に変化が見えています。サイケデリックなアシッドフォークになっていて、普通に作曲して演奏されています。シンセサイザーも使うようになっています。これまでのエフェクティヴなサウンドはデジタルノイズで代用するようになっています。これだけで、もう普通な感じになっています。

1. Helix
2. Clay In My Hands
3. Doineann
4. The Blackened Fields
5. Seachránaí
6. Halo

短い曲では即興は行われず、長い曲では多少ジャズ的なインプロヴィゼーションが展開されていきます。これはこれまでと同じではありますが、事前に作曲されている部分が大半です。バンドメンバーが増えてきて、全員が即興しているのでは収拾がつかなくなるので、ある程度決まり事を作る方向性になってきています。

基本はトラッドフォークだが、サイケデリックな感覚という事で、ジミヘンに近い感覚になっているでしょうか。ジミヘンもジャズ的なインプロヴィゼーションの曲も入っていたりしていました。マイルスがジミヘンのようなロックをジャズに取り入れようとしていたのに対して、ジミヘン側もロックからジャズへのアプローチを行なっていたのです。ただ、他のメンバーがジャズへのアプローチについていけなかったので、かなりロック的な表現だったので、かっこよかったのですが、そういう感覚に似た表現に似ています。

Helix
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[20190714]

Spoicke
(1998/07/14)

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2013年のアルバムです。今回は即興性よりも楽器の演奏にこだわった内容になっています。サウンドエフェクトとかも絡んできますが、土台の音楽をしっかり作っているので安心して聴けます。即興音楽というよりも、ワールドミュージック、ネオクラシックのような趣があります。

1. Black Matthew 1
2. The Shore That Fears The Sea
3. Hazlehurst Requiem
4. Black Matthew 2

演奏も旋律を奏でるというより、楽器の響きを大事にした演奏になっていて、ある意味、生楽器によるアンビエントな性質を持っています。ですから儀式的な雰囲気ではありません。不協和音も入ってきますが、音響派な演奏になっています。音階は東洋的な民族音楽っぽさがあります。

手法的にはほとんど同じような事をやっているのですが、テーマを変える事によって表現されるものが違ってきます。今回決まり事も多い中での即興となっているので、フリーな感じにはなっていません。ある程度の秩序は混沌から抜け出す役割を果たしています。それは聴き手を広げていく事にも結びつく事でしょう。

Full Album

[20190714]

I Am Providence
(1998/07/14)

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2012年のアルバムです。限定販売やコラボレートが続いていましたが、何とか普通にリリース出来るようになっています。この作品はロードアイランド州プロビデンスのスワンポイント墓地にあるハワードフィリップスラブクラフトの実際の墓の上に即興音楽を収めています。亡霊と呼応するかの如く、おどろおどろしいコーラスを奏でています。

1. I Am Providence
2. Chthonic Spiral
3. Tributaries of the Styx Under Providence
4. Swan Point Petrichor
5. Grave Trudge
6. I Am Providence Pt. 2

悪魔の儀式のような音楽をよりリアルな形で表現する為に墓地でレコーディング。亡霊達とジャムセッションをしているかのようです。実際にオカルト志向でない限り、こういう発想は生まれないでしょう。本当にそういう人達なのかもしれません。シャレでは済まされない事です。

即興演奏を主とする彼らですが、即興を極めるのは、天から何かが降りてきたような状態での演奏を良しとします。ジャズミュージシャンはその為ドラッグに溺れたりしていました。彼らもその状態での演奏を理想としているのでしょうか。その為のシチュエーションとして墓地での演奏という発想になったのでしょう。

Full Album

[20190713]

The Jonah
(1998/07/14)

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2009年のアルバムです。大所帯になって、使用される楽器が増えた事によって大分印象が違っています。やっている事は同じなのですが、楽器それぞれの特徴が如実に作品に影響を与えていて、混沌がより複雑になっています。トラッドフォークをやっているので、ギターと歌だけで成り立つのですが、それだけで終わらせないのがバンドの体幹であり、それが即興演奏になるともう迷路からは抜け出せません。

1. The Swallowing
2. The Jonah
3. To the Newly Risen Mountains
4. A for Andromeda
5. Veil Song
6. The Lowlands of Holland
7. Skelly's Fireplace
8. The Mildew Leaf
9. Mirror in Cherwell
10. Death in the Arctic

フリージャズもトリオ編成くらいが分かりやすいのですが、大所帯になって、それぞれが好きに演奏していたらまとめられなくなります。後で編集してまとめるという方法もありますが、まとめようという意思がない彼らには混沌を生み出す事が快感になっています。そしてフォークにも囚われていないので、ジャズ的だったり、ロック的だったりしていきます。

この混沌こそが彼らのスタイルであり、創作意義なので、上手にまとめようとはせず、破壊的なくらいに滅亡に向かっています。しかし、そこで楽器が増えた事により、創作性も芽生え、音楽として組み立てられていきます。商業主義では発想出来ないような創造性。21世紀には貴重な存在となっています。

The Jonah

[20190713]

The Arboreal Observatory
(1998/07/14)

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2008年の作品です。カセットやビニール盤でリリースされていたものですが、現在はダウンロード販売もされています。デュオで始まったグループですが、メンバーも増えてきて、演奏される楽器の種類も増えています。ですからもっと音楽的なアレンジも出来ますが、それぞれのメンバーにも即興演奏を強いています。

1. Scealp Solais
2. The Arboreal Observatory
3. For Alice Coltrane
4. Guthanna Sa Dorchadas
5. The Black Lighthouse

これまでは無かった鍵盤楽器、ピアノなどが加わる事で印象が全く違ってきます。フィールドレコーディングも交えて、ローファイな感じが無くなり、録音状態も良くなっています。フリージャズのように絡み合う演奏、演奏だけでも成り立つのに、エフェクティヴな効果音を加えたり、エレクトリックな演出にも躊躇がありません。

例えば60年代の作品と70年代の作品では音が全く違います。それはレコーダーのトラック数が大幅に増えた事により、音の粒立ちが潰れる事なく鮮明になったからです。それだけの違いが、これまでの作品とは違っています。それによりオカルティックな雰囲気は薄らいでいます。音を良くする事で失うものもあるのです。デジタル環境でもサンプリングレートを高める事で、より実音に近い再現が可能になっていますが、CDやMP3に圧縮する事で、それは失われます。ハイレゾとかも出ていますが、まだまだ音質は高められますが、まだ環境が整っていません。しかし、高めれば高めるほど粗も見えてきます。4K、8Kに耐えられる素肌を持っている女優がどれほどいるのか、という問題に似ています。あえて音を粗くする演出も時には必要悪だと思います。

Full Album

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