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[20190720]

Cave Hill Ascension
(1998/07/14)

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2019年のアルバムで現在までの最新作になります。これも300枚限定販売でしたが、ダウンロードも可能になっています。音楽的にはどんどんまともになって行っているのにインディーズでもリリースが難しくなっている状態のようです。今回もシンセサイザーを多用した宗教的な、アンビエントな内容になっています。

1. Bless Us & Break Us With Mystery Upon Mystery
2. The Heart Lies Over & Over
3. Cave Hill Ascension
4. Hope You Know

長い曲の間に短い曲を挟んだ4曲になっています。まるでプログレ作品のようです。アンビエントによる表現の為のどうしても曲が長くなってしまいます。情緒的であり、抽象的ですが情景を表現するような作風に変わっていて、それをコンスタントに出し続けていられると言う意味においては、バンドとしての充実ぶりが伺えますし、これまでの自分達のイメージにこだわらなければ、もっと表現の幅も広がっていけると思います。

インプロヴィゼーションを得意としていた事からも演奏力については問題なく、表現力も増しているので、かなり可能性をもっと秘めたバンドである事は間違いありません。売れていないと言う環境に負けずに、この集中力を維持出来るかが問題ですが、もっといろんな事が出来るバンドだと思います。

Full Album
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[20190720]

Porti Sepolti
(1998/07/14)

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2019年の作品です。カセットで70枚限定での販売でしたが、ダウンロード販売もされています。20分以上の壮大なUmana Tramaを中心に、他は小曲が添えられています。シンセサイザーを多用したバンドサウンドによる宗教的で民族音楽的なスタイル、プログレ系のサウンドですが、後期プログレのミニマルな雰囲気に似ています。

1. Umana Trama
2. La Chiocciola
3. Respiro Profondo
4. Canto di uno Schiavo
5. Voce della Sorgente
6. Pensieri Sacri
7. Allontanamento

物静かで柔なかサウンドはかつてのオカルティックな世界とは違って、ある程度悟りを開いたかのような世界観を醸しています。これまでのサウンドが宗教で言うところの地獄を描いていたのに対して、天上とまでとは言いませんが、人間界まで這い上がってきたかのような表現となっています。勿論人間界にも地獄があり、苦しみにもがいたりもします。しかしかつてのような絶望感はありません。

即興性は無くなっています。精密に計算された展開。それは彼らの演奏力の充実、表現力の熟練さ故にたどり着いた、バンドとしての完成形に近づいた姿だと思います。地獄だけを見せつけるのでは麻痺して地獄を感じられなくなります。どんなに穏やかな状況においても地獄が存在するという事実の方が現実味があります。表現者、人間としての成長が感じられる作品になっています。

Full Album
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[20190719]

The Star Of The Sea Moves Today To Its Rising
(1998/07/14)

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2017年のアルバムです。シンセサイザーの代わりにオーケストレーションとでも呼べるような楽器類によるクラシカル、民族音楽、トラッドフォークな音楽が展開されていきます。歌よりも朗読という、ある意味彼らのスタイルの一部を強調した形になっています。

1. Frontier Auras
2. Leumnàchan
3. Darkest Hour Is The Dawn
4. The Star Of The Sea Moves Today To Its Rising
5. The Wait
6. Lost A Key & Found A Key
7. O Girl Of The Branches
8. Waves Which Have Kept Me

ストリングスに管楽器などネオクラシックな演奏にエレキ類のバンドサウンドも入り、アンビエントな電子音も多少あります。音楽自体はいつものオカルティックな雰囲気のもので、楽器編成を変える事によって、全く別物のような表現となっています。これが彼らの強さかもしれません。シンセサイザーを使う事にも躊躇がありませんが、それを捨てる事にも躊躇がありません。

即興性は薄れていますが、彼らのイメージはより深まっています。何を表現したいのかが明確なので、アヴァンギャルドにこだわる必要もなく、ジャンルにもこだわりませんが、やるときは徹底してやるという潔さはあります。メンバーも変動的ですが、この結束力の強さも集中力も群を抜いています。

Frontier Auras
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[20190718]

Rosary Bleeds
(1998/07/14)

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2016年のアルバムです。シンセサイザーを導入するようになって、フォークトロニカのような道には進まず、自分たちのスタイルへの適合を果たしていきます。その結果、とてもロック的なバンドサウンドになっています。テクノポップとアシッドフォークを融合させたようなロックサウンドになっています。

1. Driftwood Like Antlers
2. Cruel Mist Roll Away
3. The Devil's Trumpet is a Witch's Weed
4. Account For That Day
5. Glendalough Carved in an Age of Ice
6. Brew The Sequence
7. Apartment 6
8. The Reign of the White Plague
9. Here Come The Rambling Men
10. Glendalough Carved
11. Pull Up Our Hoods
12. Rosary Bleeds

Alison O'Donnell、Amanda Feeryをはじめとした歌を中心にした楽曲、シンセと言ってもアナログシンセのようなサウンドで、プログラミングと言ってもリズムボックス的な使い方で、即興演奏を信条とする彼らにとっては生演奏する方が勝手が良いようです。オカルティックな演出の為のサウンドエフェクトとして使用されています。

普通に作曲された曲を演奏するという意味においては、これまでと大きな変化がありますが、自分たちの特徴は維持しています。そこにシンセサイザーのベクトルを導入する事により、これまでに無いくらいロック的な作品になっています。即興演奏の行き着く先は結局はちゃんとした音楽になっていくものですが、最初から普通に音楽を演奏するバンドとは別次元に到達していきます。同じように聴こえていても、表現されているものは特別な音になっています。

Full Album
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[20190717]

Soregh, Murne & Fast
(1998/07/14)

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2015年のアルバムです。自主制作でリリースしています。トラッドフォークのカバーアルバムになっています。彼らの得意とする分野でしょうし、普通に演奏しているのですが、見事にUnited Bible Studiesのカラーになっています。冬をテーマにした曲ばかりを集めたコンセプトアルバムでもあります。

1. Supra Fueillo/Miri It Is
2. Christmastime In The Mountains
3. Brief Overture For The Death Of An Ideal
4 . The Prickly Bush
5. Veni Redemptor Gentium
6. I Saw Three Ships
7. A Christmas Tale
8. Frozen Warnings
9. Christmas Song
10. The Bells Of St. Agnes
11. Snowstorm
12. Lonesome, The Lighthouse
13. Beira
14. Winistre Hall
15. The Holly & The Ivy

メンバーが増えてからは普通に曲を演奏するようになりましたが、バンドカラーは維持しています。即興はありませんが、感覚的には近い演奏になっていて、アレンジの仕方は独特です。だからどんな曲を演奏してもUnited Bible Studiesになってしまうのです。宗教的な雰囲気もオカルティックな雰囲気も演出されています。

ちゃんとした音楽を演奏しているのに、フリーキーな感じだった頃と同じ質感を出せるというのは凄い事だと思います。それだけ自分たちのやるべきものが見えているのでしょう。メンバーが増えた事で薄められていたと思っていた部分が、色濃く出せるようになっています。

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