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[20220115]

Planetário
(1998/07/14)

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2015年のアルバムで、最後の作品になります。Orquestra De Cordasというオーケストラとの共演によるライブアルバムになります。Uaktiにとっての総決算のコンサートとして、これまでの代表曲をオーケストラとの共演で彩っています。お手製の楽器も美しい音を出しますが、オーケストラアレンジにより、より美しい音楽として奏でられています。

1. Mapa
2. Pássaros e Pipas
3. Forró de Iarra/Cordas
4. Sinfonia das Goteiras
5. Planetário
6. Trilogig
7. Trilogia do Ciclo da Água (Água - estado líquido)
8. Nuvem, Flutuar
9. Neve, gelo
10. 6.5.4.3.2.1
11. Alnitak

80年代から活動していたバンドでしたが、後半はカバー作品が目立ち、創作意欲は最後まで保てなかったと思います。なので、最後の作品もライブアルバムという形になっています。オリジナル曲でなくても、お手製の楽器での演奏が特徴であり、後半は、その楽器の特色のみで延命していたと思います。それでも彼らの功績は陰る事はなく、ブラジルでは誇りでありましょう。

これ以降はバンドは解散となります。最近は解散も表明しないバンドが多く、十年以上作品を作っていないのにも関わらず、解散しているのかどうかさえ不明なバンドが多い中、はっきりと解散しているという事は、このバンドとしての役割が終わった事の表明でありましょう。民族音楽というより、現代音楽としての音楽性があったと思います。

Forro de Iara
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[20220114]

Beatles
(1998/07/14)

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2012年のアルバムです。カバー曲をやる事に味をしめたのか、ビートルズのカバーアルバムになっています。ビートルズデビュー50周年でもあり、企画的には面白いですし、一番分かり易い内容になっています。お手製の楽器でどういう表現をするか、というのがテーマになりますが、既成の楽器も使用しています。

1. Mother Nature's Son
2. Get Back
3. A Day In The Life
4. With A Little Help From My Friends
5. Lucy In The Sky With Diamonds
6. Julia
7. Come Together
8. Here Comes The Sun
9. Dig A Pony
10. Across The Universe
11. For No One
12. She's Leaving Home
13. Eleanor Rigby
14. Golden Slumbers
15. Ob-La-Di, Ob-La-Da
16. Something

見事に後期の曲ばかりカバーしています。ロックンロール系はカバーしにくいのか、と思いきやGet Backは入っています。シャッフル系ですが、面白いアレンジだと思っていると、最後にエレキギターがガンガン演奏されていくという反則技が登場します。後は可愛らしい曲、アレンジが多いという印象です。演奏もチャーミングに演奏しています。

ミニマル癖というか、コード進行をアルペジオにしたがる癖があります。普段はコード進行を意識しないモード演奏が主流でしたから、カバーをやるにあたっては、このコード進行の表現方法が課題になってきます。だから、既成のピアノとか出してきたりと、あまりオリジナル曲ではやらない反則技が堂々と登場してきます。

Mother Nature's Son
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[20220113]

Blindness
(1998/07/14)

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2008年のアルバムで、映画のサウンドトラックになっています。お手製の楽器での演奏ですが、ポップ路線に来ているためか、かなり分かり易いテーマに沿って曲が展開していきます。お得意のミニマル曲もありますが、全体的にポップな音楽性で作られています。民族音楽的な曲もありますが、ブラジルらしい明るい曲になっています。

1. Drama 3
2. Minimal 8
3. Trilá Solo 3
4. Chori Solo
5. Guitar With Bow
6. Minimal 5
7. Minimal 13
8. Trilobita Solo 2
9. Minimal 4
10. Minimal 16
11. Piano Strings 3
12. Last Song
13. Bach-Preludes-Flutes
14. Dance Of The Hexagrams [excerpt]
15. Bach-Largo
16. Sambolero

最後のSamboleroだけLuiz Bonfáの曲ですが、後は全てこのサントラの為に書き下ろされたオリジナル曲になっています。ブラジルらしいサンバのリズムなど、これまで敢えて避けていた部分にもアプローチしています。流石にブラジルのグループですから、ブラジル音楽をやらせたらピカイチですね。

これまではオリジナリティーにこだわっていたのかもしれませんが、こういう大衆音楽を、片意地を張らずにやる事に、ミュージシャンとしての本質的な才能を確認する事が出来ます。崇高な音楽もたまにはいいですが、大衆音楽を作れてなんぼだと思います。なので、サントラという制約がいい具合に作用しています。

Drama 3
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[20220112]

Oiapok Xui
(1998/07/14)

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2005年のアルバムです。今回はボサノヴァのカバー作品になっています。オリジナル曲も数曲入っていますが、彼らのオリジナル楽器によるボサノヴァというテーマになっています。民族音楽的な事から、カバー作品を演奏するようになっています。それが分かり易いですし、ポップであります。

1. Tema E Variacao I
2. Variacao II
3. Variacao III
4. Variacao IV
5. Cravo E Canela
6. Maculele de Marimba
7. Cavalo Marinho/Bumba-Meu-Boi
8. Calango Em Pedra Quente
9. Aquarela Do Brasil
10. Forro de Larra
11. Folia de Reis Magos
12. Valsinha de Vila

ボサノヴァ曲をカバーしていますが、ボサノヴァにはなっていません。ポップ・ミュージックなアレンジになっています。民族音楽的な楽器での演奏という事だけでも個性的になりますが、原曲通りに演奏していないところでも彼らの自己主張を感じます。しかし、結果としてポップで聴き易い内容になっています。

ブラジルのグループなので、これまでブラジルらしからぬ音楽をやっていましたから、ボサノヴァという題材は親しみ易いと思います。しかし、出来上がった曲はボサノヴァじゃないんですね。ボサノヴァをポップミュージックとしてアレンジするという、個性を殺してにかかっっているような行いですが、オリジナル楽器での音色が個性的で新鮮に感じさせてくれます。

Full Album
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[20220111]

Classicos
(1998/07/14)

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2003年のアルバムです。クラシック曲をカバーした作品になります。自分達で制作した楽器での演奏ですから、その楽器の良さを示すには、おなじみの曲を演奏するに限ります。しかもストレートにそのままカバーしていますから、とても分かり易いですが、既存の楽器とさほど大きな違いは無いようにも感じます。

1. Sonata Kv 545
2. Aria Da 4 Corda
3. Pavane
4. Sonata Kv 331
5. Quadros De Uma Exposicao
6. Sonata Kv 331 Em La Maior
7. Syrinx
8. Flauta Magica
9. Gnossienne
10. Bolero
11. Bachianas Brasileiras
12. Sonata Kv 545 Em Do Maior
13. Suite No. 2
14. Nabucco
15. As Quatro Estacoes
16. Vozes Da Primavera

普通にクラシック曲をそのまま演奏していますが、ソロではアドリブ演奏もあったりして、彼らをフュージョン系のアーティストだと思っていましたが、民族楽器系を使っていますので、フュージョンというよりはロマ系のアーティストだと思うと面白く感じます。アジアからヨーロッパへ遊牧するように流れていったラマがブラジルで活動していると言うのは、歴史学的みても面白いと思います。

音楽を生業として街から街に流れていくロマが、最終的に流れ着いたのがブラジルだったという物語を自分達のイメージに持ち込むと、このバンドの意味合いも面白くなってきます。クラシック音楽を現代音楽なミニマル曲として演奏しているところも彼らなりのこだわりだと思います。

Full Album
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