FC2ブログ


アルバムを紹介する音楽ライブラリー、及び映画、格闘技、コンピューター、グルメ、コミック情報を提供しております。
SAMARQAND淫美ブログ
プロフィール
SAMARQAND

Author:SAMARQAND
淫美な音楽等を紹介するブログです。

SAMARQANDというアーティスト名にて音楽配信をやっております。曲は、BIG UP! と SoundCloudというサイトにて無料でストリーミングが出来ますので,そちらにてご鑑賞下さい。リンクを貼ってありますので、お手数ですが、そちらをクリックして下さい。
BIG UP! SAMARQAND楽曲配信
MySpace JapanMySpace Japan

Samarqand

Facebookページも宣伝 BIG UP! SAMARQAND楽曲配信muzie SAMARQAND楽曲配信
FC2ブログランキング

よろしかったらクリックをよろしくお願いいたします。
FC2Blog Ranking

カテゴリー
アルファベットでご希望のアーティストを検索して下さい。
ロック、ジャズ、ソウル日進月歩で増えていきます。
最近の記事
最近のコメント
カレンダー
10 | 2019/11 | 12
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

[20191012]

Inner Roads And Outer Paths
(1998/07/14)

Vic Mars商品詳細を見る


2019年のアルバムで現在までの最新作になっています。此の期に及んでもアナログ盤で700枚限定での販売になっています。ダウンロード販売もされています。アコースティック楽器によるトラッドフォークな内容になっています。アコースティックギターを弾いているのはゲストのChristopher Greenですが、後は全て Matthew Daviesによるものです。

1. Bric-à-brac Shop
2. Evacuees At Arrow House
3. Thistle And Briar
4. A Nest in the Warehouse Roof
5. Inner Roads And Outer Paths
6. The Last Days Of The Great House
7. Broken Spires And Ruined Arches
8. Holloways
9. Paths Beyond The Towns
10. Following The River
11. End Of The Branch Line
12. The Fair Arrives
13. Earthworks And Trackways

日本で故郷のヘレフォードシャーについての郷愁を作品にしたThe Land And The Gardenがありましたが、こちらはその故郷に戻って、思い出を再確認しながら制作されたものになっています。淡い思い出も明確に思い出されるものもあったでしょう。アコースティック楽器、オーケストラ音源に加えて電子音も含めています。電子音はサンプリング音源がリアルで無い感じのがいくつかあるから電子音に聴こえてしまうものもあります。そう言う意味において立派なフォークトロニカになっていると思います。

サンプリング音源もマルチサンプリングといって、音の強弱の違いに合わせた演奏を録音した大容量の音源があり、かなりリアルな音を再現出来るようになっています。そういうものはかなり高価になりますが、オーケストラ音源を一つ持っていると重宝します。ものが違えば演奏している人も違いますから、いくつか集めて、合わせて使えばかなりリアルなオーケストレーションが作れます。DTMでも追求すればお金がかかるのです。でも本物のオーケストラを雇うよりは安くなるし、思い通りに演奏させる事が出来ます。本物の響きには叶わないもののその違いに気づかないほどリアルな作品になっています。

Bric-à-brac Shop
⇒ 続きを読む
スポンサーサイト




[20191011]

The Soundtrack To The Hospice
(1998/07/14)

Vic Mars商品詳細を見る


2018年の作品で、ロバート・エイクマンの短編小説「ホスピス」のサウンドトラックとしてクリスマスのラジオ番組で放送されました。当初はカセットで100枚限定で販売されていましたが、現在はダウンロード販売もされています。四幕からなる物語で、それぞれのサウンドトラックとして4つのパートに分かれています。

1. Parts 1 & 2
2. Parts 3 & 4

オーケストラ音源としてクラシックやフォーク的な音楽となっています。BBCが関わっているので本物のオーケストラを使っている感じもありますが、サウンドトラックとしてかなり加工されています。エレクトロニカだけでは無い音楽も作れると言う評価から請け負った作品のようですが、見事にその期待に応えています。

楽器の特色をしっかり把握した効果的な使い方、もうエレクトロニカ作品は作らなくてもいいと思えるくらい見事な作曲能力を発揮しています。音楽を聴いているだけで物語性を感じさせるような描写、展開がもっと聴いていたいという欲求を促します。ラジオ番組用なのでサウンドトラックとしては短いと感じます。しかし、それだけ中身が詰まっています。

Full Album

[20191010]

The Consumer Programme
(1998/07/14)

Vic Mars商品詳細を見る


2017年のアルバムです。インディーズレーベルからのリリースですが、アナログ盤として500枚限定での販売でした。しかし現在はダウンロード販売もされています。再びシンセポップな内容になっています。情緒的にもなっていませんが、テクノポップでもありません。

1. The Leisure Centre
2. Kosmos 582
3. Roced
4. Osten 80
5. The Intermission
6. The Consumer Programme
7. Popular Mechanics
8. Galaeth1&2
9. Lloeren
10. Soced
11. Astrogator
12. A Hillman To Berlin

子供向けのテレビ番組用の音楽のようなイメージで制作されているみたいで、コンピューター感はありますが、かなりポップな作りになっていて、シンセポップとエレクトロニカの中間のような感じです。元々のスタイルを少し進化させたようなものでしょう。イギリスに戻って少し落ち着いたので、元の木阿弥になったのでしょう。

レトロ感も復活して、あくまでもこのスタイルを貫くつもりなのかもしれませんが、他のスタイルでも素晴らしい作品を作れたと言う実績は覆せません。今回は限定販売でしたので、今後どのように変化していくか予想がつきません。自由に制作活動してもよいとは思いますが、レトロ感覚にはこだわって欲しくありません。

Full Album

[20191009]

Plant life
(1998/07/14)

Vic Mars商品詳細を見る


2016年のアルバムです。これも自主制作でダウンロード販売のみになっています。シンセポップでありますが、イギリスに戻ったからなのか、作風が変わっています。情緒的になっているのです。前作のフォーキーな感じとエレクトロニカが合わさり、独自の世界観を作るようになっています。

1. Plant Life
2. Ecotone
3. Abraxial
4. Siglen
5. Gresynu
6. Life Cycle
7. Plastic Trees
8. Blomes
9. Whorl 1&2
10. Sprites

レーベル契約も出来るようにはなっていますが、とても私的な作品なのか、慌しい中でのリリースだったからなのか、これは自主制作となっています。曲も短めで、全体としてはミニアルバムな感じですが、統一感があり、立派なアルバムだと思います。オーケストラ作品を作るよりはシンセサウンドで作った方が楽ではあります。

情緒的でありますが、ポップであり、アコースティック楽器はありませんが、フォークトロニカ的な独特なエレクトロニカになっています。日本での経験もあり、イギリスに戻ってもどちらでも無い独自の世界観を作れるようになっています。もうレトロ感覚とは言わせない、けれど情緒的だからどこか人間味のあるエレクトロニカになっています。

Full Album

[20191008]

The Land And The Garden
(1998/07/14)

Vic Mars商品詳細を見る


2015年のアルバムです。名古屋に10年住んでいましたが、ホームシックにかかり、イギリスに住んでいた子供の頃のヘレフォードシャーの風景を思い浮かべながら制作された作品になっています。全てオーケストラ音源で作られており、牧歌的なフォークソングになっています。

1. Walking On A Bearing
2. Butterflies, Bees And Other Insects
3. Collecting Pebbles And Stones
4. Wall Of Ivy
5. Hedgerows And Conservation
6. Villages, Hamlets And Fetes
7. Fences, Railway Lines And Other Obstacles
8. The Road Through The Village
9. A Stone Path
10. Hiking Attire
11. Rural Etiquette
12. Through The Gate
13. Sunrise At Trig Point
14. Bracken And Grassland

電子音は入っていませんが、全てサンプラーのオーケストラ音源で出来ていますので、ある意味フォークトロニカです。日本で郷愁にかられ制作されましたが、ついにはイギリスに戻り、そこで完成させています。子供の頃過ごした風景はその人の人生に大きな影響を残しますが、音楽としてここまで再現してしまうと、それはもう一つの記憶として再構築された事でしょう。

淡い記憶を鮮明にさせるものを形にする事によって、本来の記憶よりも美化されているように感じます。しかし、それがその人の印象なのですから、想いと言うものがどれほどファンタジックなものなのかが伺えます。まったくテクノ感が無い、これまでとは違った作風ですが、とても心温まる作品となっています。

Walking On A Bearing
⇒ 続きを読む

HOME NEXT
copyright © 2005 SAMARQAND all rights reserved.

Template By innerlife02

RSS1.0 ,
検索コーナー

Amazonで欲しい商品はこちらで検索!!
Shop.TOL
by TSUTAYA online
TSUTAYAでお探しの商品はここから検索。
HMV検索
検索する
HMVでお探しの商品はここから検索。
ブログ内検索
淫美ブログ内の記事を検索します
RSSフィード

FC2 Blog Ranking

クリックよろしくお願いいたします
リンク
Samarqand

Facebookページも宣伝
このブログをリンクに追加する
Powered By FC2ブログ
SEO対策アクセスアップリンク

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ

最近のトラックバック
月刊アーカイブ