FC2ブログ


アルバムを紹介する音楽ライブラリー、及び映画、格闘技、コンピューター、グルメ、コミック情報を提供しております。
SAMARQAND淫美ブログ
プロフィール
SAMARQAND

Author:SAMARQAND
淫美な音楽等を紹介するブログです。

SAMARQANDというアーティスト名にて音楽配信をやっております。曲は、BIG UP! と SoundCloudというサイトにて無料でストリーミングが出来ますので,そちらにてご鑑賞下さい。リンクを貼ってありますので、お手数ですが、そちらをクリックして下さい。
BIG UP! SAMARQAND楽曲配信
MySpace JapanMySpace Japan

Samarqand

Facebookページも宣伝 BIG UP! SAMARQAND楽曲配信muzie SAMARQAND楽曲配信
FC2ブログランキング

よろしかったらクリックをよろしくお願いいたします。
FC2Blog Ranking

カテゴリー
アルファベットでご希望のアーティストを検索して下さい。
ロック、ジャズ、ソウル日進月歩で増えていきます。
最近の記事
最近のコメント
カレンダー
12 | 2020/01 | 02
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

[20200122]

Light Sweet Crude (Act One: Hybrid)
(1998/07/14)

Vanessa Daou商品詳細を見る


2013年のアルバムで現在までの最新作になります。5年ぶりのフルアルバムになりますが、自身のレーベルからEPやシングルのリリースは続けていて、この後もフルアルバムは出していませんが、シングルやEPは制作し続けています。ほぼダウンロード販売に力を入れるようにシフトチェンジしています。

1. Love Affair
2. Goodbye
3. The Broken Hearted
4. Dream
5. Danger Ahead
6. Love Is War
7. The Brunette
8. Break Me
9. Just for You
10. Bar D’O
11. One Thing I’m Missing
12. Chances
13. Camouflage
14. Trouble Comes
15. Revolution

自分でプロデュースするようになって、より多くの人を取り込んでかっこいい作品に仕上げるようになっています。前作も素晴らしかったですが、よりアダルトな魅力にあふれる作品になっています。まず使っている音源からして違います。基本的なジャズ、アシッドジャズ、ダブ、ソウル、エレクトロニカというスタイルは引き継ぎつつ、よりそこを強調しているのに、アレンジ、音源が違うだけでまったく違う表情を浮かべるようになっています。

曲によってマニュピレーターを変えているので、プログラミングの仕方も多様性が感じられますし、旦那と別れた事がとてもいい方向に向かっていると思います。やっている事は古かったりもしますが、音源が違っていたり、アレンジを工夫するだけでとてもモダンな感じに聴こえますし、これまでもヒップホップ感が全く無いというのも好感が持てます。トリップホップ感やテクノ感はありますが、ラップ的なノリには絶対ならないというのは、とても大事な事だと思います。

Love Affair
⇒ 続きを読む
スポンサーサイト




[20200121]

Joe Sent Me
(1998/07/14)

Vanessa Daou商品詳細を見る


2008年のアルバムです。自信のレーベルDaou Recordsを立ち上げてからのリリースになります。ネットからも積極的に売るようになり、以前は少なかったPVにも力を入れるようになっています。肝心の曲作りに関しては、これまで以上に工夫が施され、かっこいいアレンジが出来上がれば歌もかっこよくなってきています。

1. Manifesto
2. Black & White
3 . Consequences
4 . Joe Sent Me
5. Hurricanes
6. Life Force
7. True
8 . The Hook
9. Love Lives In The Dark
10. Save Yourself
11. The Poem
12. Once In A While
13. Heart Of Wax
14. The Hook (Reprise)

もうスタイルこだわる必要もなくなって、自由に制作出来る環境も整い、その自由さに甘んじる事なく素晴らしい創作活動を行っています。彼らの特徴的だったトリップホップ、ジャズ、エレクトロニカに加えてブルース色も入り、それらの様々な色使いをバランスよくセンス良くまとめあげています。それにより表情豊かに歌い上げる事が出来ています。

プログラミングと生演奏の組み立て方もより立体的になっていますし、音の出し下げも絶妙でメリハリがしっかり効果的に使われています。プロデューサーだった旦那のPeter Daouと別れた事が良い方向に行っていると思います。なぜ今までこれが出来なかったのかと思えるほど、自分の持ち味を活かしながらも質の高い作品となっています。

Manifesto
⇒ 続きを読む

[20200119]

Make You Love
(1998/07/14)

Vanessa Daou商品詳細を見る


2000年のアルバムです。ジャズ色を感じさせない方向での進化を遂げています。当時の言い方で言えばR&Bに寄せた感じになっていますが、ラテンのリズムを洗練させたアレンジなど、これまでに無かった工夫が成されています。それでいてよりポップになっていますが、プログラミングと生演奏のバランスが良いので、ありきたりな感じにはなっていません。

1. You
2. A Little Bit Of Pain
3. Mess Around
4. Make You Love
5. Show Me
6. Lovechild
7. Aphrodite
8. I Would For You
9. A Little Bit Of Pain (II)
10. Juliette
11. Honey In A Jar
12. Bittersweet

メジャーのEMI とも共同リリースになっているなど、周りの取り巻きも良い方向に向かいながら新境地を拓いています。ジャズ系の印象が強かった以前のスタイルから、より官能的なシンガーとしての可能性を広げています。これまでは演出として官能的な表現をしていましたが、うまく表現出来ていたとは言えませんでしたが、より力の抜けた感じで大人の音楽になっています。

プログラミングベースのトラックですが、生演奏を上手にミックスして立体的なアレンジに仕上げています。シンプルに、ポップにまとめ上げるという方向性が良い結果を生んでいますし、エロい感じを出すにはやはり生演奏の方が演出しやすいです。90年代の呪縛から逃れて良い方向に向かっていると思います。これならメジャーでも再起出来そうですが、この後は自身のレーベルを立ち上げる事になります。

You
⇒ 続きを読む

[20200119]

Dear John Coltrane
(1998/07/14)

Vanessa Daou商品詳細を見る


99年のアルバムです。ようやくありきたりなアレンジをやめて工夫するようになっています。John Coltraneへのオマージュ作品ですから下手な事は出来ないでしょう。スパイ映画系アシッドジャズになっています。やはりアレンジの問題のようで、歌はシンプルでもアレンジがかっこよければ文句ありません。これまでは打ち込み担当の夫のPeter Daouの怠慢だったのかもしれません。

1. Passed
2. I Cry For You
3. Deviate
4. Inner Space
5. A Thousand Licks
6 . The Word
7. Snake Charmer
8. Liquid Fire
9. Unbecoming
10. Trane Tripping

トリップホップやドラムンベースのリズムを使いながらもラテン系のノリでジャズへアプローチした打ち込みになっています。結果、洗練されてシンプルになっているというのは良い展開だと思います。ジャズ色を出した方がいい具合にまとまっていると思います。スウィング感はありませんが、フューチャージャズとしては問題ありません。

アレンジが渋く決まればVanessa Daouの歌も活かされてきます。90年代の終わりの作品ですから、いろんなアーティストが次を見据えていた時期でもあり、この原点回帰しながらも進化した姿は歓迎すべき作品だと思います。ジャズは死んだと言われていた時期でもありますが、こうして新しい形に昇華していくのはアリだと思います。

Passed
⇒ 続きを読む

[20200118]

Plutonium Glow
(1998/07/14)

Vanessa Daou商品詳細を見る


98年のアルバムです。ここからインディーズでの活動になります。現在ではネット販売も当たり前になってきましたが、元メジャーアーティストがネット販売した最初の作品になっているようです。ジャズも洗練させていけばA.O.R.やブラコンに組み込まれたようになっていくものですが、それは一番ありきたりのパターンで、彼女のファーストはそれとは違うという主張がありました。しかし、どんどんそのありきたりのパターンになってきています。

1. Alive
2. Make Believe
3. Peculiar
4. Back To The World
5. Life On A Distant Star
6. Zero G
7. Mouth To Mouth
8. Truth Remains
9. Lightening
10. Plutonium Glow
11. Flower Of My Fears
12. Cherries In The Snow
13. How Far
14. Red Dawn

レゲエ的なトリップホップのリズムを持ちながら、シャーディー系のアシッドジャズスタイルに定着してきています。ここからあのファーストにつながるのなら分かりますが、最初のファーストアルバムがあまりにも衝撃的過ぎたので、どんどん当たり障りのない感じになってきて物足りなく感じます。やれば出来ると分かっているだけに、せっかくインディーズに戻ってきたのだからもっと冒険してもいいと思ってしまいます。

洗練された音楽にはなってきていますが、冒険しなくなっているのはメジャーへの未練が断ち切れていないのでしょうか。最初に彼女が高く評価されてのは何故かという自覚が足りないのでしょうか。90年代も後半に入ってくると、90年代に使い古されたお決まりパターンは過食気味になってきますので、そこでこの変化球の無さは致命傷だと思います。

Full Album
⇒ 続きを読む

HOME NEXT
copyright © 2005 SAMARQAND all rights reserved.

Template By innerlife02

RSS1.0 ,
検索コーナー

Amazonで欲しい商品はこちらで検索!!
Shop.TOL
by TSUTAYA online
TSUTAYAでお探しの商品はここから検索。
HMV検索
検索する
HMVでお探しの商品はここから検索。
ブログ内検索
淫美ブログ内の記事を検索します
RSSフィード

FC2 Blog Ranking

クリックよろしくお願いいたします
リンク
Samarqand

Facebookページも宣伝
このブログをリンクに追加する
Powered By FC2ブログ
SEO対策アクセスアップリンク

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ

最近のトラックバック
月刊アーカイブ