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[20211218]

Woman
(1998/07/14)

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2019年のアルバムで現在までの最新作になります。歌はよりエモーショナルになりながらも、ワールドミュージックのようなおおらかさと洗練さを兼ね備えるようになっています。フォークソングを基本としながらも、彼女の個性を活かしながら、これまで進化してきましたが、これが現時点での最高傑作になっていると思います。ここまで鍛え上げられてきたフォークソングはまだ存在していませんでした。

1. As The River Flows
2. Grace
3. Life Is Long
4. Love Respect Peace
5. Woman Oh Woman!
6. Salve!
7. Brutal Honesty
8. Time It Is Not Waiting
9. I Know What I'm Offering
10. That's What Life Is For
11. Repeal

弾き語りという手段により、どうしてもフォークソングに分類されるのかもしれませんが、彼女にとっては、それはどうでもいい事であり、自然に湧き上がってくる音楽こそが正義なのであります。そして、その音楽をより洗練された表現にこなしていけるスタッフにも恵まれていると思います。そしてそれらは全て魂からの歌であり、ソウルミュージックというのが本当の軸になっているのだと思います。

ギターカッティングも、ワールドミュージック、どちらかと言うとアフリカンなリズム感とフュージョン系の洗練された感覚を、デジタル処理する事で、よりクールな仕上がりにしています。つまり、エスニックな要素も加わってきています。それは強力な武器になっており、より豊かな表現を成し遂げています。どちらにしても新しい事をやっている訳ではありませんが、フォークシンガーとして限定するならば、ここまで突き詰めている人はいません。唯一無二の存在だと思います。

As The River Flows
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[20211217]

Home
(1998/07/14)

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2016年のアルバムです。2015年にライブアルバムYeah! をリリースして、それまでの経歴を総決算させたがごとき、この作品から新境地を切り開いています。これまでほとんど聴く事がなかったデジタルサウンドが入っています。シンセポップのようなアレンジがあったり、随所にプログラミングされたデジタルサウンドが散りばめられています。

1. Change
2. Odom
3. Control
4. Pass The Darkness
5. That Leads The Way
6. Home
7. Love
8. The Deep Reveal
9. Fantasy
10. I Want It. I Need It
11. Seasons

これまでは大所帯でのバンド演奏を行っていましたが、ここではマルチプレイヤーが多く、多重録音やプログラミングなどの作業が行われ、バラード曲も多く、音数を厚くする必要性を感じさせないほどのアレンジで、これまで以上にソウルフルな彼女の歌がフューチャーされています。

フォークフォーマットは基本持っていますから、これもフォークトロニカの一種だと認識してもいいでしょう。しかし、彼女が歌えば、どんなジャンルであっても、それはソウルミュージックなんだと思います。これほどまでに感情的に歌うフォークシンガーを知りません。ブルースフォークならいるかもしれませんが、そんなに狭苦しく彼女を属性で語る事は無意味であります。Wallis Birdというジャンルなんだと思います。

Change
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[20211216]

Architect
(1998/07/14)

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2014年のアルバムです。ベルリンで活動している訳ですが、かなり陰を映し出したような音楽性を出しています。これまでが爽やかすぎたと思いますが、情炎な感情の起伏を表現するようになっています。それだけ歌の実力が上がってきているのだと思います。そしてよりロック的にパワフルです。

1. Hardly Hardly
2. I Can Be Your Man
3. Daze
4. Holding A Light
5. The Cards
6. Girls
7. Cxmmunion
8. Gloria
9. Hammering
10. River Of Paper

ヨーロッパのセンチメンタルな流行歌、それはそれでヨーロッパ各地におけるフォークソングな訳でありますが、これまでアメリカ的なフォークロックが多かったのに対して、ようやくヨーロッパ的な翳りがあるフォークソングになってきました。そしてより歌はソウルフルになっています。

ソウルフルなフォークロックという主題であるならば、正しい方向に進んでいます。それはオールドファッションなフォークロックでありながら、アレンジ、ミックスがいつも秀逸であり、古臭く感じさせないマジックを持っていますし、彼女の歌がより生々しいくらいに新鮮に感じさせてくれます。

Hardly Hardly
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[20211215]

Wallis Bird
(1998/07/14)

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2012年のアルバムです。2011年にほぼ同じ曲目で自主制作のThe Mistakes Are Intentionalを先行リリースしていましたが、その本ちゃんバージョンになります。かなりフォークソングを強調した内容で、ドラムレスの曲も多くあります。しかし、それでもこの完成度はどうでしょう。少ない音数でも見事な出来栄えでございます。

1. Dress My Skin And Become What I'm Supposed To
2. I Am So Tired Of That Line
3. Encore
4. Take Me Home
5. In Dictum
6. Ghosts Of Memories
7. Heartbeating City
8. Who's Listening Now
9. But I'm Still Here, I'm Still Here
10. Feathered Pocket
11. Polarised
12. Outside My Window, Overlooking The Courtyard, The Kids Played Aloud, My Floorboards And Old Chairs Creaked To The Sound Of Thunder Booming On This Hot Spring Afternoon In April, My Housemates Cooked And Cleaned And Chatted Loudly And It Was All Too Beautiful Not To Record

ロックやジャズなど他のジャンルの威をからず、フォークフォーマットで勝負するポテンシャルを身につけました。これは彼女にとってかなりの進化であり、フォークソングでもロックやジャズに負けないくらいのグルーヴを生み出せるという証明を成し遂げ、彼女のスタイルをより強固なものとしました。

気持ちが乗ってくれば、どうしてもソウルフルになるのは致し方ありません。だからこそのソウルミュージックであり、それは人間共通のエモーションであり、黒人だけの特許にする訳にはいかないのです。サウンドメイキングでもフォークらしからぬ、ヒップホップのような手法を用いいて、メリハリのあるアレンジに仕上げています。本格的な実力を出してきました。

Dress My Skin and Become What I'm Supposed to
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[20211214]

New Boots
(1998/07/14)

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2009年のアルバムです。自分のレーベルBird Recordsでのリリースという軸を持ちながら、ベルリンのコロンビアレコードからのリリースになるので、まだメジャーであります。後はアイルランドのインディーズRubyworksからもリリースされています。それだけ各方面から注目されているのです。実力、能力共に備わった大型アーティストであります。

1. Can Opener
2. Travelling Bird
3. To My Bones
4. Meal Of Convenience
5. Made Of Sugar
6. An Idea About Mary
7. When We Kissed, The World Fell In Love
8. LaLa Land
9. Berlin
10. Measuring Cities
11. Your Morning Dream
12. Yer Daddy (Live Version)
13. LaLa Land (Acoustic Version)
14. An Idea About Mary (Piano Acoustic Version)
15. Measuring Cities (Live Version)
16. To My Bones (Live Version)

音楽的にはロック色が強くなっています。アコースティックギターを武器に歌うというスタイルは貫かれていますが、ロックフィーリングで曲が作られています。前作ではジャズっぽさがありましたが、今作はソウル系です。ソウル系のロックなので、思いっきり歌いまくっています。フォークが軸ですからフォークロックという趣ですが、もっと幅広い音楽性を秘めています。

バンドアレンジも良く練られていますが、基本はギター1本での弾き語りでも成立する曲になっています。しかし、ソウル、ロックのフィーリングに溢れていますから、フォークソングの弾き語りとは訳が違います。フォークロックと言っても、昔からあるフォークロックとは違い、時間が経っている分、それなりに多くの音楽的要素をまとっています。それは本来の健全な在り方だと思います。昔のやり方のままでいい訳がありません。時代は21世紀であります。SFの世界でなら、もっと進んだ文化が存在するはずなのですが、まだまだ想像の先には辿り着いていません。音楽くらいもっと進んでいてもいいと思うのですが、芸術面も先に進めず苦労しています。もう我々は頭打ちしているのでしょうか、まずは石油に代わるエネルギーの開発を急ぎましょう。

Can Opener
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