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[20190709]

Listen To
(1998/07/14)

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2007年のアルバムで最後の作品となっています。これ以降は作品をリリースしていません。ドイツというローカルな環境でのインディーズですし、オールドウェイヴなスタイルには厳しい状況なのかもしれません。完全にオールドウェイヴというより、オルタナにエレクトロニカが加わったようなサウンドなので、売り方によっては売れると思うのですが、そこまでのプロデュース力には恵まれていなかったようです。

1. Today
2. After All
3. Dance
4. My Mask
5. Lady Grey
6. Holiday
7. In This World
8. C'est La Vie
9. Angel Of Berlin
10. Lost In Love
12. Beautiful Heart
13. Sound Of My Guitar

アコースティックなオルタナにエレクトロニカ。フォークトロニカとしても珍しいスタイルですから、理解を得るには時間がかかると思いますので、地道な活動を続けていくしかありません。これだけいい曲を書いているのですから、必ず道は開けると思います。エレクトロニカの部分もレトロな感じになっているから、そこの工夫だけでも印象は違ってくると思います。

オートチューンによるヴォコーダーサウンドなど、それなりに頑張っていますが、それすら過去のやり方ですから物珍しくもありません。あくまでも王道ポップソングを作り続けるのならデジタル部分での意外性が必要になってくると思います。もしくは完全にバンドスタイルで演奏するとか、もっと極端にやった方が分かりやすいと思うのですが、このファジーな感じも悪くありません。その心地良さをどれだけ広められるか、認められるかが鍵ですが、作品をリリースし続けなければそれも潰えてしまいます。

After All
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[20190707]

Your Show
(1998/07/14)

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ドイツのフォークデュオWerle & Stankowskiの2004年のファーストアルバムです。メンバーはJohannes StankowskiとSimon Werleの二人組で、音楽性としてはフォークソングを基盤にボサノヴァ、ソウル、ブリットポップなどの要素を加えた王道ポップソングを作り、アレンジとしてジャングルやドラムンベースなどのプログラミングをバランスよくミックスさせたスタイルになっています。

1. Last Song
2. Sound Of My Guitar
3. Grey
4. Throw Your Life Away
5. Let Me See You Smlie
6. Only Lingering
7. I Like It
8. Funny How
9. Mother
10. Emotional Disorder
11. Your Show

王道ポップスとして曲が良いだけに生演奏の部分もしっかり前面に出ています。プログラミングはそれを補う程度のアレンジかと思わせながらも、しっかりそれ以上の役割として存在させています。どちらも別々にしても成り立つくらい独立した出来栄えなのですが、それをミックスさせる事で、一般的なフォークトロニカとは別次元の独自のスタイルを作り出しています。

テクノ系には無い曲の良さ、これは大変な強みになるのですが、テクノ的には旧態依然とした認識になってしまいマイナス面になります。しかし、曲の良さに負けないくらいのプログラミングをする事によって、旧態依然とは言わせないだけの説得力を持たせています。つまり、フォークトロニカとしては究極の形になっていると思います。曲が良いに越したことは無いのです。いい曲が書けない事をごまかしているだけの音楽は、少なからず新しさは感じますが、それ以上の何ものでも無いのです。いい音楽は人々の心に残る力を秘めています。それとテクノロジーが両立出来ていると言うのは理想形だと思います。

Last Song
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[20190502]

The Death Of Folk
(1998/07/14)

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2010年のアルバムで再度の作品になっています。50枚限定販売なのでほとんど出回っていません。簡単なフィールドレコーディングが入っていたり、歌も歌うようになっています。歌はピーターガブリエルの影響を受けているでしょうか。日本ではあまり知られていませんが、イギリス等の国ではピーターの影響を受けたシンガーはかなりいます。ですから珍しい事ではありません。

1. Clutching Hand Of Rushey Green
2. Moths Are Magic Al
3. Saturn The Place Not The Planet
4. Cuuing
5. Changes
6. Let The Children Crinkle Their Heads
7. Yealand Conyers

ピーターの影響を受けているという事で、やりたい事はプログレだったのか、しかし、バンドメンバーはいません。難しい演奏は出来ません。デジタルプログラミングに頼るしかありません。その結果出来上がったのがフォークトロニカという事になります。ですから曲自体はあまりテクノ的では無く、フォークの要素が強いのですが、表現方法としてテクノ的な手法に頼っています。

フォークトロニカとしてはそれで正解なのですが、あまりにも私的で、しかも限定販売しか出来ていませんから、あまり世に知られずに終わっています。現在ならダウンロード販売という方法で生き残れると思いますが、出てきた時期が少し早かったのか、それほどクリエイティヴな才能にも恵まれていなかったのかもしれません。テクノ界ではやる気があれば何でも出来ると思いますが、そこまでの欲も無いのでしょう。

Glass Bells
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[20190501]

Trough Of Bowland
(1998/07/14)

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イギリスのアーテイストAlan Outramの一人プロジェクトWoodcraft Folkの2005年のファーストアルバムです。エレクトロニクスとアコースティック楽器によるシーケンス。正統派なフォークトロニカになっています。エレクトロニカの部分が強めで、ほぼ打ち込み。たまにアコースティックギターを演奏していますが、サンプラーによる組み合わせによるフォークトロニカです。

1. Love The Monk
2. Old House At Home I
3. An Up And Coming Concern
4. Blokflute
5. Tracy Finger
6. Willow Beauty
7. Wee Maker
8. Village Of Mells
9. Milk Floats
10. Conroy Plays Vibes
11. Reindeer On The Roof
12. Reigned-In
13. Old House At Home II

電子音はシンプルなものが多いのですが、プリセット音そのものとは思えません。しかし結構チープな音です。手作り感が半端ない感じです。当初250枚限定で販売したり、500枚限定で販売したりしています。インディーズとはいえ、ここまでチープだと売りさばくのは至難の技ですが、フォークトロニカが定着してくると、こういう作品は価値が出てきます。

お金の無い、演奏も出来ない黒人が中古の機材を集めて見よう見まねで始めたテクノ初期の頃のチープな感じがあって、それにアコースティック楽器を合わせているのですから、フォークトロニカ作品としては問題ありません。チープな中古機材は機能も限界がありますから、使い倒す、いじり倒すくらいの勢いで駆使しています。現在の限界が見えないくらいの楽器類はいじり倒すのに果てが見えませんが、いじり倒せるくらいのアナログな時代の方が面白い作品が多かったものです。そういう初心に返れる内容になっています。

Love The Monk
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[20190223]

The Bird School of Being Human
(1998/07/14)

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2012年のアルバムで現在までの最新作になっています。今回は鳥がテーマになっています。アルバムタイトルからすると、鳥がいかにして人間になっていくかの学校に通っているようです。古典楽器も使っていますが、ロック色、ハウス色が強くなってポップになっています。デジタルサウンドが強くなってくるとビョークを思わせるような歌い方に聴こえますが、ビョークよりはパワフルな歌い方だと思います。

1. Red Kite (Prelude)
2. Gull
3. Sparrow
4. Magpie
5. Crow
6. Dove
7. Hummingbird

売れる為にはポップ、ロック寄りになった方がいいと判断したのか、かなり一般寄りになってきましたが、そうなると彼女の存在意義が疑問視されてきますので、この後の作品が続かなくなったのでしょうか。まだまだ出来る人だと思います。もういい加減才能のある人は商業ラインを無視して音楽活動してもいいじゃ無いかと思います。私も個人的にはレコード会社に認められなければ世間にも認められないと思っていましたが、そのレコード会社からリリースされる作品のつまらななさに、レコード会社の信頼は崩れ落ち、レーベル契約云々は重要では無くなっています。

音を楽しむのが音楽ですから、自分が楽しいと思う音楽を正直に表現するのが一番だと思います。独りよがりにならない為にもオーディエンスの反応はチェックするべきだとは思いますが、その反応に合わせ過ぎるとつまらないものになってしまいます。それが現在の音楽シーンが陥った最悪のジレンマだと思っています。売れる音楽を作らないと食っていけない。だからといって垂れ流しの音楽を作っても意味がありません。そういう意味でも彼女にとって挑戦となる作品になっていますが、この続きを生み出さないとこの作品の意味も薄れていくと思います。

Red Kite (Prelude)
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