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[20190502]

The Death Of Folk
(1998/07/14)

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2010年のアルバムで再度の作品になっています。50枚限定販売なのでほとんど出回っていません。簡単なフィールドレコーディングが入っていたり、歌も歌うようになっています。歌はピーターガブリエルの影響を受けているでしょうか。日本ではあまり知られていませんが、イギリス等の国ではピーターの影響を受けたシンガーはかなりいます。ですから珍しい事ではありません。

1. Clutching Hand Of Rushey Green
2. Moths Are Magic Al
3. Saturn The Place Not The Planet
4. Cuuing
5. Changes
6. Let The Children Crinkle Their Heads
7. Yealand Conyers

ピーターの影響を受けているという事で、やりたい事はプログレだったのか、しかし、バンドメンバーはいません。難しい演奏は出来ません。デジタルプログラミングに頼るしかありません。その結果出来上がったのがフォークトロニカという事になります。ですから曲自体はあまりテクノ的では無く、フォークの要素が強いのですが、表現方法としてテクノ的な手法に頼っています。

フォークトロニカとしてはそれで正解なのですが、あまりにも私的で、しかも限定販売しか出来ていませんから、あまり世に知られずに終わっています。現在ならダウンロード販売という方法で生き残れると思いますが、出てきた時期が少し早かったのか、それほどクリエイティヴな才能にも恵まれていなかったのかもしれません。テクノ界ではやる気があれば何でも出来ると思いますが、そこまでの欲も無いのでしょう。

Glass Bells
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[20190501]

Trough Of Bowland
(1998/07/14)

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イギリスのアーテイストAlan Outramの一人プロジェクトWoodcraft Folkの2005年のファーストアルバムです。エレクトロニクスとアコースティック楽器によるシーケンス。正統派なフォークトロニカになっています。エレクトロニカの部分が強めで、ほぼ打ち込み。たまにアコースティックギターを演奏していますが、サンプラーによる組み合わせによるフォークトロニカです。

1. Love The Monk
2. Old House At Home I
3. An Up And Coming Concern
4. Blokflute
5. Tracy Finger
6. Willow Beauty
7. Wee Maker
8. Village Of Mells
9. Milk Floats
10. Conroy Plays Vibes
11. Reindeer On The Roof
12. Reigned-In
13. Old House At Home II

電子音はシンプルなものが多いのですが、プリセット音そのものとは思えません。しかし結構チープな音です。手作り感が半端ない感じです。当初250枚限定で販売したり、500枚限定で販売したりしています。インディーズとはいえ、ここまでチープだと売りさばくのは至難の技ですが、フォークトロニカが定着してくると、こういう作品は価値が出てきます。

お金の無い、演奏も出来ない黒人が中古の機材を集めて見よう見まねで始めたテクノ初期の頃のチープな感じがあって、それにアコースティック楽器を合わせているのですから、フォークトロニカ作品としては問題ありません。チープな中古機材は機能も限界がありますから、使い倒す、いじり倒すくらいの勢いで駆使しています。現在の限界が見えないくらいの楽器類はいじり倒すのに果てが見えませんが、いじり倒せるくらいのアナログな時代の方が面白い作品が多かったものです。そういう初心に返れる内容になっています。

Love The Monk
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[20190223]

The Bird School of Being Human
(1998/07/14)

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2012年のアルバムで現在までの最新作になっています。今回は鳥がテーマになっています。アルバムタイトルからすると、鳥がいかにして人間になっていくかの学校に通っているようです。古典楽器も使っていますが、ロック色、ハウス色が強くなってポップになっています。デジタルサウンドが強くなってくるとビョークを思わせるような歌い方に聴こえますが、ビョークよりはパワフルな歌い方だと思います。

1. Red Kite (Prelude)
2. Gull
3. Sparrow
4. Magpie
5. Crow
6. Dove
7. Hummingbird

売れる為にはポップ、ロック寄りになった方がいいと判断したのか、かなり一般寄りになってきましたが、そうなると彼女の存在意義が疑問視されてきますので、この後の作品が続かなくなったのでしょうか。まだまだ出来る人だと思います。もういい加減才能のある人は商業ラインを無視して音楽活動してもいいじゃ無いかと思います。私も個人的にはレコード会社に認められなければ世間にも認められないと思っていましたが、そのレコード会社からリリースされる作品のつまらななさに、レコード会社の信頼は崩れ落ち、レーベル契約云々は重要では無くなっています。

音を楽しむのが音楽ですから、自分が楽しいと思う音楽を正直に表現するのが一番だと思います。独りよがりにならない為にもオーディエンスの反応はチェックするべきだとは思いますが、その反応に合わせ過ぎるとつまらないものになってしまいます。それが現在の音楽シーンが陥った最悪のジレンマだと思っています。売れる音楽を作らないと食っていけない。だからといって垂れ流しの音楽を作っても意味がありません。そういう意味でも彼女にとって挑戦となる作品になっていますが、この続きを生み出さないとこの作品の意味も薄れていくと思います。

Red Kite (Prelude)
⇒ 続きを読む

[20190223]

Diving Down
(1998/07/14)

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イギリスの女性シンガーソングライターGemma Williamsの一人プロジェクトWoodpecker Wooliamsの2009年のファーストアルバムです。古典楽器などのマルチレコーディングにサンプリング素材を混ぜた、これまた個性的なフォークトロニカになっています。音楽的にはトラッドフォークになるのでしょうか、使用している楽器、アレンジが独特ですからフォークとも言い難いものがあります。

1. Put A Bird
2. The Lamentable Love Of The Barometer
3. Perm
4. Diving Down
5. Out Walking
6. I Shot You
7. In Your Mouth
8. Threads
9. Wife

牧歌的とも言えるようなほのぼのとした空気感を持っていますが、それは古典楽器の持つ音色によるもので、電子音やサンプリング素材が加わる事で、単なる癒しの音楽では無くなってきます。彼女の歌自体はケルティッシュで、古典楽器との相性はいいと思います。この音楽スタイルに行き着いた事は納得できます。

ライブでも一人で様々な楽器を演奏しながら歌っていますから、音楽的な教養はしっかり習得した上でのパフォーマンスだと思います。古典音楽の現代化という趣旨なのか、こういう音楽を生み出せるという感性だけでも貴重な存在だと思いますし、積極的に活動するためにも売れてほしいと思います。

End of the Road Festival 2013
⇒ 続きを読む

[20180220]

Unmasked
(1998/07/14)
Wolf Colony

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ニューヨークを拠点に活動するエレクトロデュオ Wolf Colonyの2015年のファーストアルバムです。現在はまだこの1枚のみになります。自主制作でダウンロード販売になっていますが、PVも作ったりと、お金を持っていなわけではないようです。スタイルはシンセポップであり、80年代から90年代っぽい感じなので、控えめに自主制作しているのでしょうか。

1. The One
2. Youth
3. Beauty
4. Paradise
5. Calling
6. Pleasure
7. Holy
8. Dark & Moody
9. The Otherside
10. Brown Eyes
11. Run
12. Fame
13. In Your Eyes

曲の完成度でいったら昔のメジャー級の出来栄えであり、レーベル契約も不可能ではないと思いますが、予定調和な感じであまり冒険をしていませんので、インディーズとしては弱いのかもしれません。シンセポップ、ポストパンクとしては定番、あるべきところにあるべきアレンジが施されていますので、物足りなさは感じません。しかし古臭いのか。

昔の焼き直しに過ぎない感があります。それでも音源は最新の機材を使っているので音は良いです。テクノポップと言われていた時代のイギリスの陰りのある感じも再現しています。ただ曲数が多いのに全て似通った感じであるのはきついかもしれません。よく言えば統一感はあります。レトロ、リバイバルな感じも最近は多くなっています。

The One
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