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[20220706]

Whensday
(1998/07/14)

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2012年のアルバムで現在までの最新作になります。これ以降作品はリリースされていませんので、おそらく最後のアルバムになるのではないでしょうか。最後の作品らしく、これまでの集大成みたいになっています。ポップロックとして素晴らしい内容になっています。すいかし、いつもと様子が違います。サンプリング、プログラミングな雰囲気が強目で、生演奏もあるようですが、これまでになかったくらいにデジタル臭さが漂っています。

1. Whensday
2. Whensday Child
3. You And Me
4. The Pastoral (Part 1-3)
5. Walking In Circles
6. Sleeptalker
7. The Other Side
8. You Are Silent A. On Solitary Snow B. R.I.P.

コーラス音源を使った見事なコーラスワークを構築したWhensdayで始まります。まるでビーチ・ボーイズをサンプリングして再構築したようなものですが、サンプリング音源をプログラミングさせて作るという明確なアプローチがあらわになっているのは、これまでになかった作風です。これまではあくまでも生演奏の中の存在の一つというものでしたが、ここまで生演奏感を殺した作風は初めてです。

勿論生演奏している部分も大半なのですが、あまりにも見事な演奏力なので、全てプログラミングされているような印象を受けるのです。それほど演奏力を重視した内容なので、歌モノが少なめで、インストものが多くなっています。インストでポップなロックだったり、プログレっぽかったり、演奏力にモノを言わせていますので、やりたい放題です。まだまだ底知れないポテンシャルを秘めた人だと思います。

Whensday
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[20220705]

Misshimmisshimmisshim...
(1998/07/14)

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2012年のアルバムです。今回はポップロックな内容になっていますが、ブリットポップだけにとどまらず、カントリーロック、サザンロックな内容になっています。だけどポップな曲を作ってしまうので、ブリットポップな名残りもあります。カントリー系マルチプレイヤーのHaakon Ellingsenの参加も大きな影響となっています。

1. The Muddle
2. Hyde
3. Area 1
4. The Scream
5. Vertigo
6. Beaches
7. Schoenberg
8. Lowcast Man
9. Area 2
10. Nothing To Fear
11. Room With A View
12. Misshimmisshimmisshim (Fuck You:Bela Lugosi Is Not Dead)
13. Mr. Pillbox

二人のマルチプレイヤーがコラボレートしているので、生演奏が大半で、プログラミング、サンプリングは効果的な使い方に止まっています。しかし、サザンロックとは言え、ポップ感覚はより調子付いており、カントリーフレイヴァーのブリットポップという贅沢な内容になっています。

Lars Pedersenのポップ感覚にはリミッターがついていないようで、流行も気にしていませんが、やり過ぎを気にする事もありません。しかし、天才的なポップ感覚はほど良きところで抑える事を心得ており、普通よりはやり過ぎていますが、過剰すぎないところがお見事であります。凝っていますが、難解なところが削り取られて洗練されています。

The Muddle
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[20220704]

Homage Series Vol. 1: Sun Ra
(1998/07/14)

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2009年のアルバムです。アルバムごとに違うアプローチを仕掛けてきますが、今回はジャズ、フュージョンに特化した内容になっています。ブレイクビーツの手法で難しいのがスウィングするジャズの再現です。変拍子にるブレイクビーツは編集が難しく、ドラムンベースなどになってくると変拍子も厭わなくなりますが、ジャズ系のブレイクビーツを行なったアーティストはかなり数少ないです。

1. The Angel Speaks
2. Spacebound
3. Venus
4. The Cosmic Ray
5. (Talkin' About) Nuclear War
6. Celestial Travels
7. Disco 2009
8. Black Sky And Cosmic Rays
9. China Gate Revisited
10. In This New Space Age
11. History Is History

しかし、ロングフレーズサンプリングならジャズでも怖くありません。曲のテンポを合わせていけば、つまり、タイムストレッチしていけば素材にも困らないでしょう。Whenのやり方なら変拍子も怖くないのでしょう。しかし、4拍子にくらべると面倒臭いのは当然でしょう。しかし、ジャズ系が少ないので、これが決まればかっこいいものになります。

アシッドジャズなるものがありますが、これはスウィング等は関係ありません。ジャズという言葉は和音の感じを表現しているに他ないからです。ブレイクビーツの元祖をマイルスのジャズロック時代のスタイルだとすれば、エレクトリックジャズ時代のマイルスはスウィング感よりもロック、ファンク感を大事にしていました。そんなフュージョン黎明期を彷彿とさせる内容になっています。

The Angel Speaks
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[20220703]

You Are Silent
(1998/07/14)

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2008年のアルバムです。手法に変わりはありません。しかし、今回はポップさよりもオカルティックな雰囲気にフォーカスされています。賛美歌のようなコーラス素材、宗教的な部分と前衛的な感覚が混じり合った、悪魔祓い的な雰囲気。ポップさよりもダークな感じなのですが、作曲能力の高さから、ポップ感覚も垣間見えます。

1. Lost Cure
2. The Virus
3. Stirred
4. Strange Rituals
5. False Alarm

歌うスタイルはボウイのような雰囲気がありましたが、今回は悪魔的な雰囲気という事で、どちらかというとマリリンマンソンのような感じの歌い方になっています。しかし、アレンジ面はヘヴィメタのようなロック感覚ではなく、プログレッシヴなオーケストレーションの重厚さを重んじています。

制作方法は同じですが、アルバムごとに、これだけ違う内容の作品を作り上げていくというのは、並外れた才能の持ち主だと思います。流行など一切無視した音楽性であるのにも関わらず、作品のコンセプトに合わせて、これだけ千差万別の表情を作り上げ、テクノ感覚ではないサンプラーの使い方ではこの人の右に出るものはいないのではないでしょうか。

Lost Cure
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[20220703]

Trippy Happy
(1998/07/14)

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2007年のアルバムです。手法としてはこれまでと同じですが、サイケ感覚よりもブリットポップ感覚が強めに出ています。普通にポップロックしているのです。童謡や民謡のほのぼのとしたサンプリング素材を使ったり、これまでになかったくらいにリラックスしているポップロック作品になっています。

1. Bye Puppy Bye
2. Life Is Shit, Sometimes It's Beautiful
3. Sin The Sailor
4. Filthy John
5. The King
6. Two Distant Calls: This Town Eats People
7. Two Distant Calls: Serpent Rain
8. Butterflies
9. Toy Party
10. Trippy Happy I
11. Black Clouds
12. Trippy Happy II

一人多重録音によるバンドフォーマットの演奏、カントリーロック系のブリットポップだったりして、今までになかったくらいにアメリカ、イギリス寄りのロック作品になっています。サイケな演出もありますが、軽めの効果音にとどまり、ブリットポップとしての作曲能力の才能を存分に見せつける内容になっています。ほんとど歌ものであり、Lars Pedersen自身が歌っています。

リズムの作り方もオーソドックスなスタイルです。生演奏に限らず、プログラミングしている部分もオーソドックスなドラムパターンになっているので、普通にブレイクビーツしているみたいな感覚になります。ブレイクビーツに寄っていったというより、ポップロックを作り出している結果としてこうなったという感じです。ポップ感覚も天才的であり、ソフトロック系が好きな人にもお勧めです。

Bye Puppy Bye
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