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[20210226]

Chain Tripping
(1998/07/14)

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2019年のアルバムで現在までの最新作になります。2021年にカバーアルバムをリリースしていますが、それはカウントしない事にします。Rob Kieswetterなど、ライブでのサポートメンバーがメンバーとしても扱われるようになり、バンド体制となります。Rob Kieswetterはプロデュースもしています。

1. (Downtown) Dancing
2. Hey Hey
3. Scatterhead
4. Loud Light
5. Blue On Blue
6. Death
7. Sad Money
8. California Dali
9. Stick It To The Station
10. Little Instant

デュオ以外の血が入った事で、80年代リバイバルだけに終わらず、活気あるアレンジに生まれ変わっています。曲調はやはりシンプルな80年代シンセポップのようであります。それにアフロファンクロックやネオアコのファンクなアレンジも加わり、そこを現在の最新の音源で見事に血の通った音楽に作り変えています。アレンジが前作のようであったら同じように退屈な感じになっていたであろう曲調は、まるでClaire L. Evansに思いっきり歌わせないような曲調になっています。

シンセポップというコンセプトがそうしているのかもしれませんが、80年代にこだわっている人がいる一方、80年代らしさを全く気にしていない人がいる事で、やっと本来のYachtらしい活気溢れる音楽に戻っています。曲を作るためにAIを用いているという記事がありますが、それがこれだけつまらない曲を作っている原因だとすると、AIはまだまだ人間にはかなわないという事でしょう。予定調和を乱すような人間性がロックには必要ですから。

(Downtown) Dancing
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[20210225]

I Thought The Future Would Be Cooler
(1998/07/14)

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2015年のアルバムです。Claire L. Evansのボーカルを全面に出して彼女の歌を中心に作曲するようになっています。その為か、とてもシンプルになっていて、シンセポップ色が強くなっています。プログラミングとバンド演奏のバランスが80年代っぽく感じられます。ただ、テクノロジーや音源は最近のものになっていますから、80年代のそれと比べると音質的にはかなり良くなっています。

1. Miles & Miles
2. White Mirror
3. Matter
4. Ringtone
5. I Thought The Future Would Be Cooler
6. L. A. Plays Itself
7. I Wanna Fuck You Till I'm Dead
8. Hologram
9. Don't Be Rude
10. War On Women
11. The Entertainment

バンド演奏の割合も多くいので、最新の音源の出番が少なく、かなり80年代オマージュな雰囲気になっています。シンプルさも相まって尚更80年代リバイバルな感じです。Jona Bechtolt の歌を控えているのも戦略でしょうか、それが良い方向に向かっているとは思えません。こういう男女デュオは山ほどいますから、Jona Bechtolt の出番もあってのYachtの個性だったと思いますから、この方向性は退屈です。

女性ボーカルを前面に出したいというのは分かりますが、新鮮味が感じられません。80年代っぽいアレンジがそう感じさせるのかもしれません。前作までの冴えたアレンジが後退したように感じられます。やりたい事は明確ですが、ニューウェイヴまでは面白かったけど、やっぱり80年代ポップスって退屈だったと再認識させるような作品になっています。最近の若者にも新鮮に感じられるのか疑問です。

Matter
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[20210224]

Shangri-La
(1998/07/14)

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2011年のアルバムです。デュオ体制を確固たるものにしています。曲調は相変わらずニューウェイヴっぽいバンドスタイルなのですが、バンドサウンドにエレクトロニカな施しを行なって、デジタルロックなのだという強調がなされています。いつまでアナログな楽器でバンドしているのですか、と言わんばかりです。

1. Utopia
2. Dystopia (The Earth Is On Fire)
3. I Walked Alone
4. Love In The Dark
5. One Step
6. Holy Roller
7. Beam Me Up
8. Paradise Engineering
9. Tripped And Fell In Love
10. Shangri-La

女性がロックで成功するのはほんのわずかだったという時代がありました。女性の出番が増えてきたのがちょうどニューウェイヴ以降だったと思います。全ての価値観がパンクによって破壊されてから、ニューウェイヴ、80年代ロック以降女性が主役のバンドが増えてきました。なので、Claire L. Evansの加入はニューウェイヴっぽい感じの曲をやるにはもってこいだったのでしょうし、分かりやすくなったという事でしょう。

分かりやすくなった事で、デジタルトリートメントしたバンドスタイルも、90年代のデジタルロックとは違うレベルにあるという事が分かりやすくなっています。ライブでは実際にバンド演奏しているのですが、デジタル楽器を演奏する事で、アナログ楽器ばかりで今だにバンド演奏している旧態依然としたバンドとは違うという意思表示を示しています。シンセポップバンドが当時はニューウェイヴ感覚も相まって、ギターバンドに代わる時代の訪れを象徴したように、現在バンドが示せる新鮮さを提示しています。

Utopia/Dystopia (The Earth Is On Fire)
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[20210223]

See Mystery Lights
(1998/07/14)

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2009年のアルバムです。女性ボーカリストのClaire L. Evansがここで正式メンバーとなり、デュオとなります。エレクトロニカ全開ですが、音楽的にはニューウェイヴっぽい感じのポップロックになっています。Claire L. Evansの歌が全面に出てきますが、Jona Bechtoltも負けじと歌っています。

1. Ring The Bell
2. The Afterlife
3. I'm In Love With A Ripper
4. It's Boring / You Can Live Anywhere You Want
5. Psychic City (Voodoo City)
6. Summer Song
7. We Have All We've Ever Wanted
8. Don't Fight The Darkness
9. I'm In Love With A Ripper (Party Mix)
10. Psychic City (Version)

ニューウェイヴ的な曲調ですが、最新の音源を使っていますし、ターンテーブルプレイのようなヒップホップ系なアレンジですから、古臭い感じにはなっておらず、新しい感覚すら感じるものになっています。色々と出す尽くされている音楽も組み合わせの妙ですから、アイデア次第という事になります。人の真似するだけの人もいれば、真似する中から新しいものを生み出そうとする者もいます。こちらは後者でしょう。

完全なオリジネーターとして音楽を作れる人は世界中で一人いれば良い方で、一人もいないというのが現状だと思います。学ぶという行為がある以上、誰かの真似をするのです。誰からも学べない、学ばないで音楽を発するという神がかった人がいるとしたら、それこそが真の天才であり、救世主だと思います。そういう人が居ない以上、我々はどこかで聴いた事があるような音楽を常に聴いているのです。それこそがポップスの定義でもあります。

Ring The Bell
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[20210222]

I Believe In You. Your Magic Is Real.
(1998/07/14)

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2007年のアルバムです。Jona Bechtoltが一人でマルチレコーディングしたトラックにゲストが参加して作り上げています。しかし、生演奏はしている訳では無く、生演奏をサンプリングしてループさせたポップロックになっています。後にメンバーになる女性ボーカルのClaire L. Evansが参加していますが、この時点ではゲスト扱いです。よっぽど相性が良かったのか、後に正式メンバーになります。

1. So Post All Em
2. See A Penny (Pick It Up)
3. We're Always Waiting
4. Platinum
5. It's All The Same Price
6. The Magic Beat
7. Drawing In The Dark
8. It's Coming To Get You
9. If Music Could Cure All That Ails You
10. I Believe In You
11. Your Magic Is Real
12. Women Of The World

シンセポップのようでもありながらロックな曲をサンプリングベースで作り上げているので、シンセポップというよりデジタルポップロックという感じです。初期の頃のベックをもっと明るくポップにした感じです。アコースティックギターの生演奏をサンプリングしたりもしているので、フォークトロニカでも良いのですが、エレクトロニカでも無いので、ディーヴォ系テクノポップの進化系というひょうきんな感じです。

インストものだった前作はシリアスな感じもありましたが、歌が入った事でひょうきんでポップな感じになっています。電子音によるシーケンスが何とかシンセポップっぽさを残していますが、ミニマル系ロックンロールという言い方でも良いと思いますし、ポップロックをDJプレイしているようなアレンジになっています。ターンテーブルプレイを意識したアレンジをプログラミングしているという感じです。しかし、素材がロック素材ですからDJプレイのように感じないところがミソです。

So Post All Em
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