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[20231021]

Oar
(1998/07/14)

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カナダ出身でアメリカで活躍していたAlexander "Skip" Spenceの69年の唯一のソロアルバムです。サイケデリックの歴史を語る上で外せない人で、Quicksilver Messenger Serviceの最初期のメンバーであり、Jefferson Airplaneでドラムを担当していたが、解雇された為に、一時的にBuffalo Springfieldに参加しますが、その後ギタリストとしてMoby Grapeの結成に加わります。しかし、LSDなどの強いドラッグ中毒からホテルで大暴れをして統合失調症として入院、そしてこのソロ作品を制作するに至ります。

1. Little Hands
2. Cripple Creek
3. Diana
4. Margaret - Tiger Rug
5. Weighted Down (The Prison Song)
6. War In Peace
7. Broken Heart
8. All Come To Meet Her
9. Books Of Moses
10. Dixie Peach Promenade (Yin For Yang)
11. Lawrence Of Euphoria
12. Grey / Afro

全ての楽器を一人で多重録音して歌うという内容で、ほぼアコースティックギターによる弾き語りになっています。ベックが彼の作品をカバーしていますが、ベックのアコースティックな作品に大きな影響を与えているようです。この時代のほとんどのミュージシャンが何かしらの薬物に手を出していたのは事実で、その幻覚症状からサイケデリッックミュージックを生み出していたのも事実です。そして何人かの人が依存症から抜け出せなくなり、量を過剰に摂取して亡くなる人もいましたが、彼にしろ、シドバレットにしろ、入院を繰り返しながらも、死ねていない人もおりました。

本人はデモテープとして録音していて、これにいくつかの肉付けを加えてリリースするつもりでいましたが、これがそのままリリースされてしまいました。なので、生々しいまでの彼の歌声が聴けるアンニュイな内容になっています。しかし、コロンビアレコードから全く宣伝してもらえず、商業的な成功は収められていませんでした。しかし、隠れた名盤として後にリミックスされてリリースされ、再評価されるに至っています。なかなか死ねなかった彼も99年に肺癌で亡くなっています。53歳になる直前でした。

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[20230805]

Apryl Fool
(1998/07/14)

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日本のサイケデリックグループApryl Foolの69年の唯一のフルアルバムになります。日本ではまだグループ・サウンズが流行っていた中、宇野亜喜良がデザインしたコスチュームを着たサイケデリックバンドザ・フローラルを母体としたバンドで、そこにベースの細野晴臣とドラムの松本隆、当時は松本零と名乗っていた、加わり、Apryl Foolとしてデビューしました。他のメンバーはボーカルの小坂忠、ギターの菊池英二、キーボードの柳田博義の5人組でした。

1. Tomorrow's Child
2. Another Time
3. April Blues
4. The Lost Mother Land (Part 1)
5. Tanger
6. Pledging My Time
7. Sunday
8. Honky Tonk Jam
9. The Lost Mother Land (Part 2)

細野晴臣と松本隆は後にはっぴいえんどを結成しますが、音楽性は全く違います。英語歌詞によるブルースロックをベースにしたサイケデリックロックを演奏しています。グループサウンドから比べると、英語で歌うというのは当時は斬新だったと思いますが、それだけまだ日本語によるロックにコンプレックスを感じていた時代だったのです。はっぴいえんどになるとフォークロックになりますから、日本語で歌う事を大事にしていきます。

アルバムジャケットは当時電通のカメラマンだった荒木経惟が撮影。自分達でプロデュースして、ファズギターやオルガンなどで、初期のピンク・フロイドっぽい感じの曲も演奏しています。細野晴臣のベースはかなり動き回っています。これが彼にとって最初のレコーディングとなっていますので、まだ若さも感じます。しかし、ここまで弾きこなすイメージも少ないので、とても興味深い演奏になっていると思います。当時の日本においてはかなり斬新な作品になっていると思います。

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[20230719]

Tooth, Fang & Claw
(1998/07/14)

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74年のアルバムでThe Amboy Dukes最後の作品となります。リードボーカルだったAndy Jezowskiはバッキングボーカルという扱いになり、Ted Nugent がリードボーカルを取り、キーボードのGabriel Magnoが脱退したので、ほぼトリオ編成でのレコーディングで、Ted Nugent をストレートにフューチャーしたハードロック作品になっています。

1. Lady Luck
2. Living In The Woods
3. Hibernation
4. Free Flight
5. Maybelline
6. The Great White Buffalo
7. Sasha
8. No Holds Barred

チャックベリーのMaybellineのカバー以外は全てTed Nugentが曲を書き、ベースのRob Grangeがアレンジでサポートしています。サイケデリックバンドとしてのThe Amboy Dukesというバンドは完全にハードロックバンドへと進化しました。よりもっとハードロックのスタイルを拡充する為に、Ted Nugentはこの後ソロで活動し、第二期ハードロックブームの最中、大成功を収めていきます。長々とソロを展開していく、第一期ハードロックとは違って、コンパクトでポップなハードロックが主流になっていきます。

クィーンのファーストアルバムのライナーノーツでは大貫憲章は滅ぼうとしているブリティッシュハードロックを不死鳥と蘇らせる救世主と紹介しました。日本では女性ファンを中心に売れていきますが、イギリスでは鳴かず飛ばずでした。そしてエアロスミスとキッスがヒット作品を連発するようになって、第二期ハードロックブームの御三家となっていきます。そんな中、ソロ活動を始めたTed Nugentは、そのライブパフォーマンスも話題となり、大成功を収めていきます。そんな成功を予感させるような内容になっています。

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[20230718]

Call Of The Wild
(1998/07/14)

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73年のアルバムです。Ted Nugent and the Amboy Dukes名義になってから初めてのスタジオ作品となっています。リードボーカルにAndy Jezowskiが加入、キーボードのAndy Solomonが脱退して、Gabriel Magnoが加入。ベースはRob Grangeになり、ドラムはVic Mastrianni になり、5人組となりました。もう完全にTed Nugentになりました。スタイルもロックンロール調のハードロックになり、その後のTed Nugentのイメージそのものとなりました。

1. Call Of The Wild
2. Sweet Revenge
3. Pony Express
4. Ain't It The Truth
5. Renegade
6. Rot Gut
7. Below The Belt
8. Cannon Balls

プロデュースはLew Futterman、曲はほとんどTed Nugent が書いていますが、ベースのRob Grangeも数曲書いています。もうサイケやプログレッシヴな曲は無く、ストレートなハードロックになっています。アメリカではハードロックは不毛とされていましたが、グランドファンクやエドガーウィンターグループ、ジョニーウィンターグループ、ラモーンズなどが成功しています。アンダーグラウンドではデトロイトロックとしてMC5やニューヨークドールズなどが、パンク予備軍として存在していました。そういう中で、アメリカンハードロックらしい作品に仕上がっています。

ソロになってからのTed Nugentは猛獣のイメージですが、そのイメージはこの頃から、アルバムジャケットなどから繋がっています。ステージではやはりフルアコのギターをトレードマークにして暴れまわるというパフォーマンスになっています。後にエアロスミスやキッスが第二期ハードロックブームを築いていきますが、このアルバムには彼らが影響を受けたであろうという箇所が多く残されています。重厚なブリティッシュロックとは違って、明るめのハードロックがアメリカンハードロックの特徴となっています。

Call Of The Wild
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[20230716]

Survival of the Fittest Live
(1998/07/14)

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71年のアルバムです。当初は片面をライブ、片面をスタジオ録音の構成にする予定でしたが、最終的にライブ音源のみでの作品になりました。新曲ばかりなので、ほぼオリジナル作品の一つとしてカウントしていいと思います。バンド名はTed Nugent And The Amboy Dukesと名乗るようになり、Ted Nugentのワンマンバンドとなっています。プロデュースもTed Nugentです。

1. Survival Of The Fittest
2. Rattle My Snake
3. Mr. Jones' Hanging Party
4. Papa's Will
5. Slidin' On
6. Prodigal Man

バンドメンバーで残っているのはキーボードのAndy Solomonだけで、ドラムはK. J. Knight、ベースはRob Ruzgaになっています。四人編成でのライブレコーディングですから、ハードロックスタイルの曲ばかりですが、それでもまだまだ、構成を複雑にしようとする傾向がうかがえます。まだサイケをひきずっているのか、なかなかストレートなハードロックにはなっていません。

Andy Solomonはサックスも吹きますし、3曲でリードボーカルも担当しています。作曲は全てTed Nugentですが、Andy Solomonがいる事で、完全なワンマンバンドにはなっていないかもしれません。リードボーカルがいない事で、演奏面に重点が置かれているのも確かで、歌を中心にしていない事で、ヒット曲にも恵まれていなかったのではないでしょうか。Ted Nugentのルックスもどんどん野獣化してきています、後はサウンド面の充実を待つばかりです。

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