FC2ブログ


アルバムを紹介する音楽ライブラリー、及び映画、格闘技、コンピューター、グルメ、コミック情報を提供しております。
SAMARQAND淫美ブログ
プロフィール
SAMARQAND

Author:SAMARQAND
淫美な音楽等を紹介するブログです。

SAMARQANDというアーティスト名にて音楽配信をやっております。曲は、BIG UP! と SoundCloudというサイトにて無料でストリーミングが出来ますので,そちらにてご鑑賞下さい。リンクを貼ってありますので、お手数ですが、そちらをクリックして下さい。
BIG UP! SAMARQAND楽曲配信
MySpace JapanMySpace Japan

Samarqand

Facebookページも宣伝 BIG UP! SAMARQAND楽曲配信muzie SAMARQAND楽曲配信
FC2ブログランキング

よろしかったらクリックをよろしくお願いいたします。
FC2Blog Ranking

カテゴリー
アルファベットでご希望のアーティストを検索して下さい。
ロック、ジャズ、ソウル日進月歩で増えていきます。
最近の記事
最近のコメント
カレンダー
04 | 2019/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

[20190509]

Flight
(1998/07/14)

Afro Celt Sound System商品詳細を見る


2018年のアルバムで現在までの最新作になります。The Amani Choirというアフリカンコーラス隊が参加していたりしていますが、全体的にコーラスアレンジされた歌が多く、アフリカおよびゴスペルっぽい感じが強くなっています。ケルトの部分はあくまでも雰囲気作りとなっています。これにより、よりダイナミックなサウンドを生み出しています。

1. Marbhrann Do Shir Eachann Mac'illEathainn / Lament for MacLean
2. Sanctus
3. Thunderhead
4. Fissiri Wali Polka
5. The Migration Medley: Flight
6. The Migration Medley: Migration (Mo Bhrón Ar An Bhfarraige / My Grief on the Ocean)
7. The Migration Medley: Homecoming
8. The Migration Medley: Night Crossings, Pt. 1
9. Step Up
10. Rippling
11. Manako / It's Too Late
12. The Path
13. Night Crossings Pt. 2

プログラミングの部分はほとんど感じられず、ほぼバンド生演奏になっています。デジタルサウンドは使われていますが、生演奏の範疇になっています。シーケンス的な部分も生演奏出来るので、プログラミングする意味が無いのです。無理やりデジタルプログラミングを混ぜ合わせていた頃に比べて、よりかっこ良くなったと思います。ミックス的にはデジタル編集しているようにサウンドメイキングしていますので、古臭さは感じられませんし、デジタルプログラミングでは生み出せないようなグルーヴ感があります。

アフリカンコーラスですので、ケルトの旋律のような哀愁感は間に挟む程度でしか施されていません。ほぼアフリカンです。アフリカンが流行ったのは80年代ですが、アフリカも広いので、様々なバリエーションを持っています。そういう部分をもっと出していけば古臭く感じませんし、新しい発見もあるというものです。西洋的なアレンジ、ソウルやヒップホップなどを取り入れても負けていません。以前よりもバンド的には充実していると思います。

Marbhrann Do Shir Eachann Mac'illEathainn / Lament for MacLean
⇒ 続きを読む
スポンサーサイト

[20190508]

The Source
(1998/07/14)

Afro Celt Sound System商品詳細を見る


2016年の作品です。11年のインターバルを経てのリリースで、それまで断片的にライブ活動を行なっていましたが、リアルワールドを離れて、心機一転の新作となっています。彼らの最初の結成目的であったアフリカンとケルトの融合という趣旨に立ち返った内容になっていて、その意味合いを不明瞭にしていたデジタルの部分を最小限に抑えて、生演奏中心にした事で、本来の方向性を明確に打ち出した内容になっています。

1. Calling in the Horses
2. Beware Soul Brother
3. The Magnificent Seven (ACSS meets TDF)
4. Cascade
5. A Higher Love (tune 'Monkswell Road')
6. Honey Bee
7. Where Two Rivers Meet
8. Mansani Cissé/Tàladh
9. Child of Wonder
10. Desert Billy (tune 'The Balcony')
11. The Communicator
12. The Soul of a Sister
13. Kalsi Breakbeat

時代の流れとしてはデジタルビートがあった事でインパクトがあったと思いますが、デジタルプログラミングにより本来のグルーヴが失われていたとも言えます。その欠点をしっかり見直して、アフリカンビートの格好良さを強調する事で、以前には無かった躍動感を生み出しています。そうする事によってケルトの旋律も見栄えがするものになっています。フュージョン的なジャムセッションでは無くて、ソウル系のジャムセッションになっています。

アフリカンを西洋的に表現するのにファンクでは無くて、ソウル的な表現にした事でエモーショナルな色気のある音楽になっています。以前のファンにとっては違う印象を与えますが、問答無用にかっこよくなっています。プログラミングは最小限で、生ドラムによる演奏はアフリカの打楽器との相性が良くなっていて、ケルト的な部分もかっこ良く聴こえます。リズム隊が完璧にアフリカンになっているので、アフロの部分が強くなっていますが、それだけ土台が強くなったと思います。時代性を超越した力強いサウンドとなっています。

Calling in the Horses
⇒ 続きを読む

[20190507]

Anatomic
(1998/07/14)

Afro Celt Sound System商品詳細を見る


2005年のアルバムです。リアルワールドでは最後の作品になります。自らアフリカンとケルトと限定してしまっているので、それにより自ら限界を作ってしまっていました。残されているのはエレクトロニックな部分でのバリエーションですが、そこは専門外なのか、アイデアに乏しいところとなっていました。今回はトリップホップとは違う感じにしているので、何とかワンパターンは免れています。

1. When I Still Needed You
2. My Secret Bliss
3. Mojave
4. Sené (Working The Land)
5. Beautiful Rain
6. Anatomic
7. Mother
8. Dhol Dogs
9. Drake

明確にロック、テクノが進化し続けていたのは90年代までです。それ以降はそれまでの手法の焼き直しでしかありません。進化という流れは止まったままなのです。フォークトロニカにしても組み合わせの妙でしかありません。すでに出尽くしているものの中から焼き直しているに過ぎません。だから流行りも無ければ衝撃も無いのです。よって何でもありの時代になっています。何をやっても間違いでは無いのです。

アフロとケルト、これも組み合わせの妙でしかありません。いくらデジタルプログラミングも組み合わせても、既存の手法を使っていては新鮮さはありません。アフロとケルトの特徴を捉えた上で既存の手法に拠らないデジタル処理なら新しいものが生まれた事でしょう。しかし生演奏が達者な彼らにとってはそこまで頭が回らなかったのだと思います。雰囲気だけエレクトロにしているに過ぎません。今回はファーストの頃のようにフュージョンライクな演奏に戻っているので、その生演奏な部分の良さが活かされています。

When I Still Needed You
⇒ 続きを読む

[20190506]

Seed
(1998/07/14)

Afro Celt Sound System商品詳細を見る


2003年のアルバムです。アフロとケルトの要素の他にスパニッシュという要素も加えてきました。しかしデジタルプログラミングの部分は相変わらずトリップホップ系なので代わり映えがしません。テクノ系は流行り廃りが激しいので、ワンパターンだととても厳しい。なんでもありの時代ではありますが、デジタル機材を買い換えるくらいの勢いが必要だと思います。

1. Cyberia
2. Seed
3. Nevermore
4. The Other Side
5. Ayub's Song / As You Were
6. Rise
7. Rise Above It
8. Deep Channel
9. All Remains
10. Green

素人でも常に新しい音源を購入する事に努めているのに、似たような音源ばかりだと、この融合の混じり具合が意味をなさないくらいに感じます。プログラミングを主体としないバンドだけに、いくら民族楽器を使っても、もうお馴染みになっているので、スパニッシュギターを加えてもさほど変化がありません。リズムの工夫をするだけで印象が変わりますから、アフロの部分に一工夫が必要だと思います。

アフリカンビートも80年代に散々やってきています。その元祖のビーターガブリエルがいるお膝元のリアルワールドに属していますから、良いお手本がいるはずですが、灯台下暗しで、他の可能性が見えなくなっているように感じます。いくらポリリズムでもワンパターンに聞こえてきます。アフロの部分を改良したら主旨が変わってしまいますが、そこが致命傷になっているとしか思えません。

Cyberia
⇒ 続きを読む

[20190505]

Further in Time
(1998/07/14)

Afro Celt Sound System商品詳細を見る


2001年のアルバムです。よりプログラミングの度合いが増えてきています。エスニックテクノという分野もありますから物珍しくは無くなっていますが、アフロとケルトにテクノという組み合わせは珍しく、他には無い作風だと思えますが、デジタルの部分が増えてくるとさほど個性的とも言いにくくなっています。

1. North
2. North 2
3. When You're Falling
4. Colossus
5. Lagan
6. Shadow Man
7. Life Begin Again
8. Further In Time
9. Go On Through
10. Persistence Of Memory
11. Silken Whip
12. Onwards

When You're Fallingではついに御大ピーターガブリエルがボーカルで参加しています。ピーターはエスニックな楽器のサンプリングによるプログラミングのパイオニアですから、全く違和感なく相性のいい組み合わせになっています。Life Begin Againにはロバートプラントも参加していますので話題満載です。アフロとケルト、どの部分を全面に出していくかで雰囲気が変わってきます。組み合わせによって幅が広がってきますので、アイデア勝負となります。これだけメンバーがいるのだからアイデアも豊富にあると思えますが、それだけアイデアがまとまらないという事態にも陥りやすくなります。

まとめ上げていく牽引力が必要になります。21世紀になるとこの手のプログラミングは時代遅れになっていますから、新しい時代を嗅ぎ分けられる嗅覚も必要になってきます。そういう意味では時代の最先端を進んでいるのでは無く、時代を追いかけていくような事をやっているので、出来栄えは良くても驚きは少ないものになっています。全て想定範囲内でのパフォーマンスですから新鮮味もありません。もう一歩踏み出す冒険性が足りないという印象しかありません。

North
⇒ 続きを読む

HOME NEXT
copyright © 2005 SAMARQAND all rights reserved.

Template By innerlife02

RSS1.0 ,
検索コーナー

Amazonで欲しい商品はこちらで検索!!
Shop.TOL
by TSUTAYA online
TSUTAYAでお探しの商品はここから検索。
HMV検索
検索する
HMVでお探しの商品はここから検索。
ブログ内検索
淫美ブログ内の記事を検索します
RSSフィード

FC2 Blog Ranking

クリックよろしくお願いいたします
リンク
Samarqand

Facebookページも宣伝
このブログをリンクに追加する
Powered By FC2ブログ
SEO対策アクセスアップリンク

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ

最近のトラックバック
月刊アーカイブ