FC2ブログ


アルバムを紹介する音楽ライブラリー、及び映画、格闘技、コンピューター、グルメ、コミック情報を提供しております。
SAMARQAND淫美ブログ
プロフィール
SAMARQAND

Author:SAMARQAND
淫美な音楽等を紹介するブログです。

SAMARQANDというアーティスト名にて音楽配信をやっております。曲は、Eggsと SoundCloudというサイトにて無料でストリーミングが出来ますので,そちらにてご鑑賞下さい。リンクを貼ってありますので、お手数ですが、そちらをクリックして下さい。
Eggs SAMARQAND楽曲配信
MySpace JapanMySpace Japan

Samarqand

Facebookページも宣伝 BIG UP! SAMARQAND楽曲配信muzie SAMARQAND楽曲配信
FC2ブログランキング

よろしかったらクリックをよろしくお願いいたします。
FC2Blog Ranking

カテゴリー
アルファベットでご希望のアーティストを検索して下さい。
ロック、ジャズ、ソウル日進月歩で増えていきます。
最近の記事
最近のコメント
カレンダー
06 | 2021/07 | 08
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

[20210721]

Maria's Day
(1998/07/14)

Albanopower商品詳細を見る


イタリアのパワーポップバンドAlbanopowerの2009年の唯一のアルバムです。イタリアのインディーズレーベル42 Recordsからのリリースになっていますが、あまり世界的には流通していないようです。本人達もあまり自分達をマネージメント出来ていないようで、マイスペースやフェイスブックの登録はありますが、うまく使いきれていません。そうすると発信力は弱まります。

1. Wash
2. Old TV
3. My Uncle
4. Merry Christmas Darling
5. Testa Di Ragno
6. We're Santa's Elves
7. Historia Trzech
8. Rose
9. Please Please
10. Maria's Day
11. Rose (Reprise)
12. A Ghost O
13. Where We Belong

アメリカやイギリスのポップ感覚とは違いますが、80年代後半から90年代にかけてのオルタナ世界観でのポップ感覚だと思います。パワーポップと呼ぶには情緒的なところがあります。そこがイタリア的だと言えるでしょう。しかし難解さは無く、とても親しみやすいポップロックになっています。これも売り込み方次第なのでしょう。

バンド演奏ですが、シンセサイザーはうまく利用しています。特にアナログな感じの音源をいい感じで使っています。デジタルシンセよりも、ロックファンはアナログシンセの方が馴染みがあるのです。ですから、ギターやドラムなどに対抗出来るのはアナログシンセであります。デジタルは音質は良いので、音の馴染ませ方は良いのですが、馴染みやすいと言う事は目立たないと言う事でもあるので、アナログの出番となる訳です。こういう第三国のポップセンスも大いに参考になると思います。

Wash
⇒ 続きを読む
スポンサーサイト




[20201212]

Guild Of The Asbestos Weaver
(1998/07/14)

Alexander Tucker商品詳細を見る


2019年のアルバムで現在までの最新作になります。三部作が終わった事で、次に何を目指すのかという期待がありましたが、デジタルプログラミングも加えた、よりロックな作品になっています。自分で全てマルチレコーディングするというやり方は変わっていませんが、全て一人で生演奏していた時代とは違い、プログラミングも味方につけた内容になっています。

1. Energy Alphas
2. Artificial Origin
3. Montag
4. Precog
5. Cryonic

一人で生演奏していた時には苦手なドラムは無しのパターンでしたが、プログラミングも許容した事によって、リズムの部分にも力を入れてきています。素朴な歌声は変わりありませんが、アレンジがトラッドフォーク色を全面に排除したプログレッシヴなものになっています。歪んだ音のドローンはシューゲイザーのようでもあります。

ロック的ではありますが、前作に比べるとポップさよりも壮大なプログレッシヴロックの方向性になっています。ドラム音源を使わないリズム作りというのもユニークかもしれません。ループさせているようなミニマル感もあえてやっているようで、生演奏しているという動作を感じさせないようなアレンジになっています。ロック寄りなフォークトロニカという印象もありますが、やりたい事を突き詰めてきたらこうなったという事なのでしょう。

Energy Alphas
⇒ 続きを読む

[20201212]

Don't Look Away
(1998/07/14)

Alexander Tucker商品詳細を見る


2018年のアルバムです。これまで以上にポップでロック色を強く打ち出した内容になっています。前作からは6年のインターバルがありますが、Thrill Jockeyに移籍してからポップロックな内容に変化させてきた3作品で三部作としています。そして今作は完全にトラッドフォーク色を払拭しながらも、アコースティックな響きを大事にしたフォークロック作品になっています。

1. Objects
2. Sisters And Me
3. Visiting Again
4. Boys Names
5. Te Saddest Summer 2
6. Ghost On The Ledge
7. Gloops Void (Give It Up)
8. Behind The Shoulder
9. A To Z
10. Citadel
11. Yesterday's Honey
12. ISHUONAWAYISHANAWA

ポップで穏やかで、なめらなか音楽、初期の頃の実験性は影を潜め、曲の良さを十二分に引き出した素直な内容になっています。ジャケットの絵は毎回彼自身が描いたものになっていますが、そのイメージを音楽で表現しているようです。しかし、今作は絵のイメージよりも素直で美しい作品になっていると思います。Gloops Void (Give It Up)での実験性を除いては。

たまにタダでは済ませないような曲が出てくるあたり、アルバム全体を作品の一つとして捉えているところがあります。つまり、断片的な情景を詩的に、情緒的に繋げていっている錬金術師のようなプロダクションを行っています。これまでは、それがとても個性的な表現でありましたが、今作は個性よりも音楽としての完成度を重視したものになっています。イギリスのひねくれポップの歴史上にある、美しくて、愛らしいほどポップなのにB級な感じを継承していうようにも思えます。

Objects
⇒ 続きを読む

[20201211]

Third Mouth
(1998/07/14)

Alexander Tucker商品詳細を見る


2012年のアルバムです。よりポップになったフォークロック作品になっています。歌は上達したからなのか、普通にポップソングの歌い方も出来るようになっています。基本はアコースティック楽器が多めですが、電子音の出番も増えています。それでもフォークトロニカというより、トラッドフォークをベースとしたポップソングになっています。

1. A Dried Seahorse
2. The Glass Axe
3. Mullioned View
4. Window Sill
5. Andromeon
6. Amon Hen
7. Third Mouth
8. Sitting In A Bardo Pond
9. Rh

アクがどんどん抜けて普通になっているように感じさせて、普通には終わらせないようなところがあります。それでもひねくれているように感じさせないのは素朴な歌声のせいでしょうか。ギターも標準チューニングで演奏する事が多くなっています。普通になるという事はそれだけ曲の良し悪しが問われる事になります。それだけ曲にも自信を持てるようになっているのでしょう。アイデアも豊富です。

フォークソングを民謡と呼べるくらいイギリスのトラッドフォークはフォークソングの基本であり、そんなに攻めた曲は多くありません。みんなで合唱出来るような素朴な歌がほとんどです。しかし、ロックがそれを取り入れる時、攻めたアレンジの曲を導入しがちで、ロックファンにとってはそちらの方がお馴染みになっています。彼がやっているのもその方向性であり、ロックファンでも楽しめるフォークソング、そういう意味においてはかなりまとまってきています。

A Dried Seahorse
⇒ 続きを読む

[20201210]

Dorwytch
(1998/07/14)

Alexander Tucker商品詳細を見る


2011年のアルバムです。Thrill Jockeyレーベルに移籍してジャケットが初めてカラーになりました。音の方もカラフルになって、ドラムも入っている曲もあります。ドラムパターンの心配をしていましたが、3拍子の曲が多いうえに、生演奏なので、そこは個性的になっています。心配無用でした。一人多重録音じゃなく、バンド編成での演奏という事でも大きな違いがあります。

1. His Arm Has Grown Long
2. Red String
3. Matter
4. Hose
5. Gods Creature
6. Half Vast
7. Pearl Relics
8. Atomized
9. Skeletor Blues
10. Dark Rift/Black Road
11. Sill
12. Mildew Stars
13. Jamie
14. Craters

基本はギターアルペジオでの弾き語りでありますが、アルペジオをストリングスに置き換えたり、これまでに無い試みを行っています。アコースティック楽器が中心ですが、とてもロック的な展開になっています。ブリットポップだったり、プログレの要素がありながらも自分のスタイルとの調和を行う事で、新たな展開になってきました。

歌もポップな旋律になったり、これまでに無いスタイルですが、元々ロック畑の人ですから、これまでが無理をしていたのかもしれません。アクというか、個性的な部分は大分デフォルメされていますが、レーベルも変わった事ですし、この辺から知名度が上がっていきます。

His Arm Has Grown Long
⇒ 続きを読む

HOME NEXT
copyright © 2005 SAMARQAND all rights reserved.

Template By innerlife02

RSS1.0 ,
検索コーナー

Amazonで欲しい商品はこちらで検索!!
Shop.TOL
by TSUTAYA online
TSUTAYAでお探しの商品はここから検索。
HMV検索
検索する
HMVでお探しの商品はここから検索。
ブログ内検索
淫美ブログ内の記事を検索します
RSSフィード

FC2 Blog Ranking

クリックよろしくお願いいたします
リンク
Samarqand

Facebookページも宣伝
このブログをリンクに追加する
Powered By FC2ブログ
SEO対策アクセスアップリンク

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ

最近のトラックバック
月刊アーカイブ