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[20211226]

Anonymoss
(1998/07/14)

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2008年のアルバムで、最後のフルアルバムになっています。解散はしていませんが、それぞれがそれぞれの活動をしているので、現在はほぼ解散状態です。このアルバムはYMO結成三十年を祝し制作されたカヴァーアルバムになっています。YMOと何の関係があるのかというと、ただのファンという事なのでしょう。

1. 邂逅
2. See-Through
3. Mass
4. Nice Age
5. 君に、胸キュン。
6. Focus
7. Happy End
8. Wild Ambitions
9. Insomnia
10. Behind The Mask
11. Castalia
12. Cue
13. Epilogue

YMOの曲をジャズライクなアレンジにてカバーしているので、本家YMOからも絶賛されています。YMOにも歌ものの曲があり、それらのカバーは上手い事やっていますが、テクノポップな曲をジャズにアレンジするというのは、かなりセンスの良さを感じさせます。日本の昔からのインディー感というのは、このYMO世代あたりになりますから、彼らの密室感もその影響なのでしょう。

現在はYMOを知らない世代がJ-POPみたいな感じでやっていますので、この日本インディーズ独特の雰囲気は継承されていません。なので、このユニットのメンバーはかなり年がいっています。古い、まだ日本のオリジナリティーに誇りを持っていた世代の置き土産のような作品です。

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[20211226]

Little Travelers In Wild Pajamas
(1998/07/14)

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2005年のアルバムです。フィールドレコーディングやブレイクビーツ的な処理をしたりと、スタジオでの処理も作曲の一部として制作されています。ジャズやクラシックをポップにしていくうちに、日本のインディーズ独特の童謡的な雰囲気作りになっています。これはもう70年代以降の日本のお家芸なのですが、最近は少なくなってきていると思います。

1. Hide And Think
2. Kaleidoscopic Eyes
3. Big Friend
4. The Wanderer
5. ニビイロの森
6. Sleepyhead
7. Waiting For Me
8. March Of Harvest
9. Gazing
10. Afraid
11. The Front Of Confession
12. コンペイトウ
13. Sylvan's Song

彼らの作品を一言で表すならば、密室感なのです。日本はほとんどがデッドなスタジオが多く、エフェクト処理ありきが当たり前になっています。そこで控えめなエフェクト処理にすると、このように密室的なデッド感が平然と横たわっています。チェロとかマイク録りしているはずですが、それでも残響音の響きがありません。とても不自然な空間で録音しているのです。

エフェクト処理で何とかごまかせる、というか、エフェクトの乗りを良くする為のデッドな音響になっているのです。ですから、しっかり目にエフェクト処理しないと不自然な感じになります。しかし、それだとどうしても嘘っぽくなる、そんな音にはしたくないという反抗心が、この冷淡な音質にしてしまっているのです。いっそのことスタジオを飛び出してレコーディングすればいいのに、そんな冒険心も持っていない温室育ちな音楽という印象です。

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[20211225]

Harusame
(1998/07/14)

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2004年のアルバムです。ヨーロピアンなエキゾチックな雰囲気を纏わせながらもポップな表現になっています。なんでも出来る人達のの集まりですから、器用に何でもこなしています。器用過ぎると面白みが無くなってきますので、玄人受けするだけの音楽になりがちになります。そこを何とか食いつなぐためのポップさだと思います。

1. Idyllica
2. Everything Will Be Alright
3. なにもないのに
4. Lust
5. Harusame No.9
6. Smalltalk I
7. Flat
8. Awkward Dance
9. Smalltalk II
10. Twenty-Five
11. A Girl's Intuition

歌ものも、A.O.R.なアレンジにすればきっと売れる音楽になるはずですが、それをあえて違う方向に持っていく天邪鬼さもあります。確かに、この路線で売れる音楽を作っても面白くありませんから、人がやらないようなアプローチを心がけています。昔からの日本の職人気質みたいなところがあります。最近では少なくなっていますが、本来はこれが日本のミュージシャンシップだったと思います。

売れる音楽を模倣するという商業路線をあらわにしているメジャーシーンに比べて、インディーズではまだ、こんな誇りを持ったアーティストがいるんですね。日本独特のガラパゴス的な音楽センス。良くも悪くも、こういう人達が日本の音楽シーンを支えてきたのです。売れている音楽、多くに支持されている音楽には無い、日本の伝統職人技であります。

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[20211225]

Opus 01
(1998/07/14)

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日本のユニットanonymassの2003年のファーストアルバムです。スタジオミュージシャン、プロデューサーとして活動しているメンバーが集まって作られた音楽ユニットです。メンバーはチェロの徳澤青弦、キーボードの山本哲也、金管楽器のユーフォニアムの権藤 知彦、ボーカルの神田 智子の四人組です。

1. Little Wish
2. The Left Arm Of Buddha
3. Still Life
4. Sing This Moment
5. The Right Thing In The Wrong Place
6. How?
7. For No One

バンド名は匿名という意味のanonymousと集まりという意味のmassをめぜ合わせた造語になります。音楽的にはサロン的なジャズ、アシッドジャズっぽいアレンジか、にエレクトロニカな電子音を織り交ぜたスタイルになっています。ジャズ的な生演奏の部分を大事にした曲作りです。日本のテクノ界らしい歌が慎ましい感じです。

メンバーにドラマーはいませんが、ドラムの果たしている役割がかなり重要だと思います。ジャズほどスウィングしておらず、アシッドジャズに近いアプローチをしています。それによって、クラシカルな演奏をしているチェロやジャズ的なユーフォニアムの演奏がまとまってきます。そして電子音が密室的なサロン感を演出しています。

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[20211223]

All Thoughts Fly
(1998/07/14)

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2020年のアルバムで、現在までの最新作になります。パイプオルガンだけで制作されていますが、以前のCeremony とは違い、多重録音でパイプオルガンの様々な音質を駆使して完成度の高い作品に仕上げています。現代音楽的な手法で制作されており、もはやゴシックとかネオクラシックとかの触れ込みを超越した領域に踏み込んでいます。

1. Theatre Of Nature
2. Dolore Di Orsini
3. Sacro Bosco
4. Persefone
5. Entering
6. All Thoughts Fly
7. Outside The Gate (For Bruna)

歌なしのインスト作品です。それなのに、この完成度の高さはどうでしょう。パイプオルガンだけの演奏ですが、リズム、打楽器のような音、低音によるベースライン、笛、もしくは笙のような高音、そしていかにもパイプオルガンらしいサウンド、ミニマルのようなリフレイン、パイプオルガンだけで、見事な構成の音楽を作り出しています。

そして、これまでのどの作品よりも個性的で、オリジナリティーに溢れた内容になっています。これに歌を入れてしまったら、なんとか風になってしまうのでしょうか、歌を入れるのは慎重になるべきですが、そうする事によって、自分の音楽性の確立につながっていくと思います。誰も登った事のない高みまで、きっと彼女なら登っていけるのでしょう。

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