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[20180827]

Any Place But Here
(1998/07/14)

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2017年のアルバムで現在までの最新作になります。サンプラーにハマったみたいで、フレーズサンプリングを組み合わせたビッグビートみたいな内容になっていますが、いつものゆるい感じは健在で、独特のグルーヴを作り出しています。以前よりはこなれてきているようですが、あくまでもひねくれたビートに終始しています。

1. Educational Archive I (Intro)
2. No Hidding Place
3. Dark Lullabies
4. Harvest Of Shame
5. Educational Archive II (Take Something)
6. 3 AM
7. X-Ray Film
8. Mistery Of Time
9. Feel Like Crying
10. Any Place But Here
11. Carefully
12. Summer Solstice Transistor
13. Educational Archive III (Biofeedback)
14. This Year, Next Year, Sometime
15. Marco Polo Street
16. The Sword And The Flute
17. Educational Archive IV (Health Triangle)
18. Walk Away
19. Erasing Memories

もう決定的に意図的にこのへたうまな感じを作り出しています。ラップトップミュージックなのにへたうまとは恐れ入ります。サウンドコラージュの延長線にある感覚ですが、しっかりビート感は作っています。かなりヨレヨレのビートですが、あくまでも踊らせないビートです。ここまで徹底しているのも珍しいです。

フォークトロニカの異形なスタイルだと思えば納得いかなくもありません。鳥や動物の鳴き声もしっかりビートの一部に変形させているのはすごいです。素人みたいだと言っていた事を訂正します。変態的にプロフェッショナルです。これも小慣れてきたが故でしょう。誰も真似できない世界を生み出しています。

Full Album
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[20180826]

Patterns For Smartness
(1998/07/14)

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2015年のアルバムです。サンプリング素材のコラージュを紡いでいく内容になっています。打ち込みというよりカットアンドペーストという現代音楽的な手法になっていますが、ここでも素人ぶりを遺憾無く発揮しています。サンプリング素材同士のベクトルを無視した、ただつなぎ合わせているだけのやり方なので違和感を覚えるという効果になっています。

1. To New Horizons
2. School Rules
3. Your Own Vocabulary
4. Pot Kids
5. Everything Goes Wrong
6. Sentinel In The Sky
7. The Mechanical Paradise
8. How Do You Know It's Love
9. Arise And Shine
10. Remember These Faces

今時素人でもこんな作り方はしません。ラップトップミュージックの機能も進化して、意図しているものに近い表現が簡易的に作れるようになっています。だからもっとスマートに音をつなげていく事が出来るし、違和感を持たせるなら、もっとドラマティックな演出も出来ます。しかし、本当に独学なのかは不明ですが、ただソフトをインストールして、音の素材を集めてきて、全く予備知識がなければこんな音楽が出来上がる事でしょう。

しかし、意図的にこのファジーな雰囲気を演出したいという事で制作されているのだとしたら、相当強気なミュージシャンだと思います。一般的に売れるようなレベルに達していないからです。しかし、彼の場合、常にこのスタイルですから、意図しているようにも感じられます。これが彼のスタイルであり、それを問答無用で提示していく。そんな硬派なミュージシャンはかなり久方ぶりです。でももう少しかっこよく決めてほしいものです。

Everything Goes Wrong
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[20180826]

El Drama Del Descenso
(1998/07/14)

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2012年のアルバムです。今回はエレクトロ、プログラミングの方が全面に出ています。それにしてもプログラミングについては素人レベルですね。それだけなら愛嬌がありますが、選択している音源がレトロなので、ダサさが倍増しています。音源が新しければ何とか救いもあったかもしれませんが、これは何をやりたいのか全く不可解な作品です。

1. A Hint Of Sadness
2. No One
3. Una Vida Tranquila
4. Los Paises Del Este
5. Desaparecer
6. El Hijo Tonto
7. Carla
8. Indecisiones
9. El Drama Del Descenso

一人多重録音の大半をデスクトップ編集するようになった、それだけなのでしょう。しかし、覚えたてのプログラミングでやりたい事をやっていたらどうしてもベーシックなレトロ嗜好になってしまった。サンプリングも見よう見まねで組み合わせていますが、ビートを作ろうとか、踊れる音楽を作ろうという回路がありませんので、こんなゆるい感じになってしまったというのが概要かと思います。

フォークトロニカ系で言えば、このゆるい感じはおかしく無いので、このままでいいやという感じなのでしょう。部分的に鋭い感じが少しでも見え隠れしていれば、意図的に作り出している雰囲気だと理解出来ますが、完全に独学で情報量も少ない中で制作しているとしか思えません。ある意味個性的なのです。多少エレクトロニカに寄せてきてはいますが、あくまでもそれは手段の一つであり、自分の音楽を作る、その過程の中にある、こなれていない微妙さが逆に魅力かもしれません。

A Hint Of Sadness
⇒ 続きを読む

[20180825]

Buenas Son Tortas
(1998/07/14)

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2009年のアルバムです。スペインのレーベルError! Lo-Fi Recordingsからのリリースになっています。契約期間が短いのか、年代でレーベルが変わっていきます。全ての楽器を一人で演奏した多重録音になっていて、今回はプログラミングがほぼ無いような演奏になっています。曲調もラテン、スパニッシュな雰囲気のトロピカーナっぽい感じになっています。

1. This Car Is Going Nowhere
2. Consejo Para Dormir Bien #1
3. Aquel Miedo Idiota
4. Y La Tarde Del Domingo
5. Cosas Que Nunca Hice
6. Consejo Para Dormir Bien #2
7. Un Día Perfecto
8. El Arco
9. Maniobra De Valsalva
10. Bonjour Tristesse
11. Too Late Blues... Again

トロピカーナ、ブラジリアンポップのような少しサイケ感もあるポップロックになっています。打ち込みじゃ無く生演奏で録音しているのも意図的な事かと思います。それでもバンドっぽい感じにしていないのは、トロピカーナの影響でしょうか。パーカッションも豊富にありますが、サンプリングループにしないで生演奏しています。

手作り感満載で、曲調も60年代後半のサイケフォークポップな雰囲気です。ポップだけど明るいわけでは無い、どこか斜に構えている当時の若者のスタンスに似ています。テクノロジーの発展したご時勢にこの内容はかなり挑戦的です。どこか印象派、現代音楽に近い感覚もあり、非凡な感じが伝わってきます。ヒット曲の一つくらいあればきっと世界は変わってくるのに。

This Car Is Going Nowhere
⇒ 続きを読む

[20180825]

Health Needs
(1998/07/14)

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ポルトガルのアーティストMikel Martínezの一人プロジェクトAitänna77の2007年のファーストアルバムです。プログラミングと生演奏をミックスさせたポップなフォークトロニカになっています。曲のタイトルが医療関係の言葉でまとめられたコンセプトアルバムになっています。

1. Ambulance
2. Emergency Department
3. Pain Unit
4. Lithostripsy And Shock Wave For Pain Unit
5. Intensive Care Unit
6. Patients Hotel
7. Sleep Disorder Unit
8. Hemodynamics, Arrhythmia Treatment And Cardio Rehab
9. Pre-op Unit
10. Vascular Surgery
11. Intensive Care Unit II
12. Patients Hotel II
13. This Must Be Heaven

サンプリング素材も医療関係の音でまとめられているのでしょうか、そこは定かではありませんが、医療現場を想像させるようなフィールドレコーディングした音源ではないかと思わせるところがあります。ポルトガルのインディーレーベルTest Tubeからダウンロード販売のみされていますから、広く知られていませんが、ポップでありながらユニークな内容になっています。

生演奏の部分が中心ですが、エレクトロニカな、音響派とまではいきませんが、シンプルな音でもかなり作り込んでいる感じがします。テクノ系も演奏が得意な人と、そうでない人では出来上がる音楽に大きな違いが出てきます。この人の場合はできる人なので、曲の作りがしっかりしています。装飾としてデジタルサウンドを使っている感じです。ポルトガルらしさはありませんが、独自に育まれたポップセンスが個性的です。こういうところにロックの未来が隠されているのかもしれません。

Full Album

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