fc2ブログ


アルバムを紹介する音楽ライブラリー、及び映画、格闘技、コンピューター、グルメ、コミック情報を提供しております。
SAMARQAND淫美ブログ
プロフィール
SAMARQAND

Author:SAMARQAND
淫美な音楽等を紹介するブログです。

SAMARQANDというアーティスト名にて音楽配信をやっております。曲は、Eggsと SoundCloudというサイトにて無料でストリーミングが出来ますので,そちらにてご鑑賞下さい。リンクを貼ってありますので、お手数ですが、そちらをクリックして下さい。
Eggs SAMARQAND楽曲配信
MySpace JapanMySpace Japan

Samarqand

Facebookページも宣伝 BIG UP! SAMARQAND楽曲配信muzie SAMARQAND楽曲配信
FC2ブログランキング

よろしかったらクリックをよろしくお願いいたします。
FC2Blog Ranking

カテゴリー
アルファベットでご希望のアーティストを検索して下さい。
ロック、ジャズ、ソウル日進月歩で増えていきます。
最近の記事
最近のコメント
カレンダー
08 | 2022/09 | 10
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

[20220828]

Satan Takes A Holiday
(1998/07/14)

Anton LaVey商品詳細を見る


95年のアルバムで、オリジナルアルバムとしては最後の作品になります。この後編集盤は出ますが、オリジナル作品としてはこれが最後です。音楽作品としては結局3枚のアルバムしか残していません。今回はパイプオルガン風のアレンジですが、パイプオルガンを借りて演奏するのもお金がかかりますから、シンセサイザーで代用しています。そして打ち込みを生演奏の内容になっています。

1. Satan Takes A Holiday (Instrumental)
2. Answer Me
3. The Whirling Dervish
4. Chloe
5. Thine Alone
6. Golden Earrings
7. The More I See You
8. Band Organ Medley
9. Hello Central, Give Me No Man's Land
10. Blue Prelude
11. Softly, As In A Morning Sunrise
12. Honolulu Baby
13. The Mooche
14. Here Lies Love
15. Dixie
16. If You Were The Only Girl
17. Satan Takes A Holiday (Vocal)
18. Satanis Theme

おどろおどろしい雰囲気ではありますが、演奏している曲はアメリカンポップスであり、まるでキャバレーを満喫しているような雰囲気があります。なんといっってもアルバムタイトルが悪魔の休日ですから、悪魔はキャバレーで骨休めするんだな、人間っぽいな、という印象です。歌や、セリフもあって、最後まで布教活動しているようですが、話の内容としては神の教えと同じような話です。所詮悪魔も神の教えの中の一部なんだな、という事なのか、という印象です。

97年のは肺水腫により亡くなっています。収容された病院はカトリック系の病院だったそうですが、最後はサタン教により密葬されたとの事です。あくまでもパフォーマンス的な表現での音楽活動でしたが、あまり悪魔を意識するような音楽とはなっていません。セリフによる説教も行なっているのか、という事ですが、何と言っても悪魔の休日ですから、のんびりして下さい、としか言いようがありません。

Satan Takes A Holiday (Instrumental)
⇒ 続きを読む
スポンサーサイト




[20220827]

Strange Music
(1998/07/14)

Anton LaVey商品詳細を見る


94年のアルバムです。26年ぶりの作品になりますから、音楽活動はそんなに積極的ではありませんでした。しかも今回はアメリカのスタンダード曲などをカバーしており、朗読もありません。Blanche Bartonによる歌も入っていますが、全く悪魔を感じさせる内容にはなっていません。

1. Thanks For The Memory
2. Strange Music
3. Temptation
4. Start The Day Right
5. One For My Baby (And One More For The Road)
6. The Year Of Jubilo
7. Gloomy Sunday

人間の本性に関して悪魔を唱えていますから、享楽にふけるような音楽が、このほのぼのとした家庭的な音楽の中に悪魔を見出しているという趣旨でしょうか。ほぼミニアルバムにような容量でもあり、死を迎える3年前ですから、何かしら思うところがあったのか、オカルティックな雰囲気もほぼなし。

アルバムタイトルから、変わった音楽という事は、こんなほのぼのとした音楽聴いているなんて変わっているね、という事でしょうか。あくまでもAnton LaVeyは自称悪魔ですから、そのイメージ作りに翻弄されていた人生でもありました。ボレロのような音楽は何を物語っているのか、サーカス音楽などは彼の人生を物語っているのか、摩訶不思議な作品ではあります。

Full Album
⇒ 続きを読む

[20220827]

The Satanic Mass
(1998/07/14)

Anton LaVey商品詳細を見る


アメリカでサタン教会を設立した教祖Anton Szandor LaVeyは、その布教目的で著書や音楽活動を行っています。これはその音楽活動での68年のファーストアルバムです。その内容はパイプオルガンによる教会音楽であり、Anton LaVeyによる朗読が綴られていきます。完全に布教目的の作品になっています。

1. The Hymn To Satan
2. The Invocation To Satan
3. Drinking From The Chalice And Benediction Of The House
4. The Infernal Names
5. The Fourteenth Enochian Key
6. Invocation Applied Towards The Conjuration Of Destruction
7. The Seventh Enochian Key
8. Invocation Applied Towards The Conjuration Of Lust
9. First Satanic Baptism
10. The Benediction
11. The Hymn To Satan
12. Satanic Bible: Prologue And Book Of Satan: Verses I Through V

人間の本性において、物質主義的快楽主義や個人主義を主張した哲学者たちの洞察とを総合した体系としてラヴェイ派サタニズムを創始しました。幼少の頃からパイプオルガンの演奏に傾倒しており、結婚や離婚を経験し、サタニズムに傾倒し、オカルティックなサタン教会を設立して、信仰者への洗礼を行なっていきます。その教義を広める為に、多くの著書を出しますが、音楽制作によって若者へのアピールも行うようになります。

ほぼパイプオルガンの演奏をバックに朗読、スピーチしているだけの内容で、信者による掛け合いが合唱のような効果となっています。サタン、堕天使という既存の概念と物質主義的快楽主義や個人主義などから人間の本性について解いていきます。それでも音楽は教会音楽というキリスト教会に属しているという矛盾、そこは誰も指摘しないのが西洋的な感性なのでしょうか、中にはオーケストラによる演奏もありますが、これは生演奏なのか、レコードなのか、当時のオカルト的な発想なのでしょうが、当時流行っていたブラックマジック、黒魔術とは違う感覚があるようです。

Full Album
⇒ 続きを読む

[20220818]

Flux
(1998/07/14)

Anomie Belle商品詳細を見る


2016年のアルバムで、オリジナルアルバムとしては最新作になります。前作からは6年のインターバルがあるので、作品作りには苦労しているようです。それだけ時間をかけただけあって、以前よりも工夫しており、又、その効果が如実に表れています。ドラムンベースなど、リズム面でも工夫を凝らしていますし、リズムによるグルーヴを大事にした曲作りになっています。

1. Saturday Gives
2. Right Way
3. As We Are
4. Unwind
5. Lovers
6. As Summer Bleeds Daylight
7. Tumult
8. Beneath
9. Salt Spring
10. The Good Life
11. Merla
12. We Let Ourselves In

本来はバイオリニストでありますから、オープニングからバイオリンの多重録音で始まるのはとてもいい演出だと思いますが、その後あまりバイオリンが登場せずに、プログラミングに頼った作風になるのは何か勿体無い感じもしますが、それだけプログラミング技術が向上していて、それをお披露目したいという欲望は致し方ない事なのでしょう。

プログラミングされた質感というのを大事にしていて、歌もそのまま使わずに、ヴォコーダーを通したり、オートチューンを使ったりしています。オートチューンは本来音程を修正する為のソフトですが、ソウルフルで、エモーショナルな歌い方をする事で、修正しまくろうとするソフトの習性を利用してロボット風の歌声になります。それをフレーズごとに分解する事によって、歌さえもプログラミングしているような演出になっています。これも90年代に散々行われてきた事ですが、彼女にとっては極めたい分野のようであります。

Saturday Gives
⇒ 続きを読む

[20220817]

The Crush
(1998/07/14)

Anomie Belle商品詳細を見る


2011年のアルバムです。クラシック畑の人で、トリップホップが彼女にとっては新鮮だったのかもしれませんが、前作ではリズムの組み立てに問題がありました。しかし、今回はだいぶ勉強してきたのか、ベースとドラムの組み合わせによるリズム構築に多少の進化が見られます。よってワンパターンなリズムが気にならなくなりました。これでやっと歌などの部分に集中出来ます。

1. Electric Lullaby
2. Inky Drips
3. Machine
4. It's A Crush
5. Mosquito In The Closet
6. Bodies Offering
7. Picture Perfect
8. Lost Horizon
9. Privilege
10. On TV
11. Lavender Days
12. Phantom

クラシック畑の人がデジタルプログラミングで音楽制作するにあたって、トリップホップ系のものを参考にしてきたのは分かります。しかし、それらは90年代にやり尽くされてきたものであり、それらとバイオリンなどの生楽器との組み合わせによるフォークトロニカという表現にするには、もう少し大胆な事をやれるだけの感性が必要だと思いますが、まだそこまで極められるほどテクノ系は聴き込んでいないようで、ラッパーとのコラボレートなどありきたりな方法に留まっています。

トリップホップなスタイルを選んでいるのは、官能的な表現をしたかったようで、彼女の歌い方もそういう表現になっています。しかし、クラシック的な教養はアカデミックな方法論になりがちであり、妖艶な雰囲気を作り出すにはもう少し毒が欲しいところです。毒は少ない事で癖のない聴きやすい音楽にはなっていますから、極めすぎていないちょうどいいと感じる人も多いのかもしれません。ただ、まだ自分の持ち味は出しきれていないように思います。

Electric Lullaby
⇒ 続きを読む

HOME NEXT
copyright © 2005 SAMARQAND all rights reserved.

Template By innerlife02

RSS1.0 ,
検索コーナー

Amazonで欲しい商品はこちらで検索!!
Shop.TOL
by TSUTAYA online
TSUTAYAでお探しの商品はここから検索。
HMV検索
検索する
HMVでお探しの商品はここから検索。
ブログ内検索
淫美ブログ内の記事を検索します
RSSフィード

FC2 Blog Ranking

クリックよろしくお願いいたします
リンク
Samarqand

Facebookページも宣伝
このブログをリンクに追加する
Powered By FC2ブログ
SEO対策アクセスアップリンク

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ

最近のトラックバック
月刊アーカイブ