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[20210323]

Fabric
(1998/07/14)

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2017年のアルバムで現在までの最新作になります。レゲエにディスコフィーヴァーな雰囲気をミックスさせたソウルフルな作品になっています。レゲエ、ダブの雰囲気は崩さずにポップであるという絶妙な感覚を持っています。バンドとしても熟していますし、洗練されています。ダブっぽいエフェクト処理もありますが、シンプルにまとめあげています。

1. Better Days
2. Everybody Knows
3. Freakin'
4. Back To You
5. Moving On
6. Ride On
7. Lightning Strikes
8. Fabric
9. Beleza
10. Wake Up
11. The Weaver
12. Lost In The Bush

レゲエの極意は隙間の作り方にありますが、そういう基本に立ち返りながらも洗練させているという優れ技であります。何も演奏しない部分を大事にするというのはマイルスが提唱していた事ですが、レゲエこそはそれを体現させられる音楽であります。ファンクもしかりで、隙間にグルーヴ感を感じさせるというのがファンクの基本でありますが、その両者の特徴を生かしながらディスコミュージックっぽくなっているところが笑えます。

レゲエもファンクもまとめてアフロアフリカンという原点を持っているとすれば、これこそExodusであり、アフリカを目指す、原点に帰る、それが新しい道に繋がるなら尚良いでしょう。しかし、ディスコティックな感じは新しさは感じられません。この古臭さを払拭出来たら、このバンドも更なる進化を遂げられると思います。

Full Album
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[20210321]

Dust And Dirt
(1998/07/14)

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2012年のアルバムです。メンバーの変更も少なからず行われているせいか、100%レゲエとは言えないような内容になっています。基本はレゲエなのでしょうが、スカもありますし、ネオサイケのような曲もあったり、ロックな感じがそこかしこに顔を出しています。レゲエのようにいつも同じリズムでいるというのもきついものであり、長くやっていると変化が欲しくなります。要はそういう事なのでしょう。

1. Out Of Light
2. Dust And Dirt
3. Pippy Pip
4. Wide Open
5. The Bend
6. Loose Cartilage
7. Frostbite
8. Settle Down
9. Love Me Now
10. Gabriel's Strut
11. Cracks In Our Crown
12. Don't Turn Around
13. Rusted Story

混血する事でレゲエも生き延びると申しましたが、ヒップホップでさえ50年近い年月だ経っているという事を理解しないといけません。レゲエも60年近いのでしょうか、ブルースはさらに古くなりますが、ネイティヴな音楽はいつまでも愛されるもので、人々もそれほど変化している訳では無いのです。ヒップホップのせいで多少幼稚化はしていますが、良い曲、売れる曲ってさほど変わっていません。昔の方が名曲が多かったと思いますが、大きな違いはありません。それだけ音楽って進歩せずに停滞しているのです。

何か変革が生まれるとしたら、文明単位での変化が必要かもしれません。価値概念がひっくり返るくらいの変化が必要なのでしょう。そういう中で新しいものを求めていくのもしんどいものです。既にある音楽をより良くするとか、改良することぐらいしか出来ないのかもしれません。しかし、そういう努力をしているものとしていないものでは大きな違いがあります。このバンドは前者だと思います。

Out Of Light
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[20210321]

Solid Ground
(1998/07/14)

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2008年のアルバムです。ダブの手法を極めるようになっています。ありきたりのダブのエフェクト処理だけではなく、いろんな要素からアイデアを絞り出しています。それによってロック色が出ていて、ロックステディーなエレクトロレゲエになっています。つまり、イギリス系レゲエに近くなっています。

1. Come To Me
2. Slingshot
3. Take Your Chances
4. Love Is A Radiation
5. Send A Message
6. Make A Move
7. One Step At A Time
8. Bulletproof
9. Afrophone
10. Strugglers
11. Rotten Apple
12. The Bubble
13. Make A Move Dub

レゲエも時代の変遷で様変わりしており、どれが正解かなんてありません。しかし、これはレゲエ曲だと知らしめる為にはありきたりな感じを出してしまいがちです。だからしばらく進化もしていなかったと思いますが、レゲエバンドだぞと知らしめた上でやる分には多少の変化があっても問題ないと思います。南国の雰囲気をBGMとして味わいたいからレゲエを聴くという人には向いていないかもしれませんが、そんなイメージに囚われない事がレゲエの寿命を伸ばしていけるのです。

そんな冒険をしながらも、レゲエを存分に楽しめる作品になっています。それだけバランスが良くなった、バンドとして熟してきたと思います。そして演奏が巧いからカッコいいです。もっと思い切ったアレンジがあってもいいくらいですが、ライブバンドとしてはこれぐらいがちょうどいいのかもしれません。オーストラリアのインディーズレーベルからのリリースですが、アメリカでも人気が高まってきています。

Come To Me
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[20210320]

Into The Dojo
(1998/07/14)

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2006年のアルバムです。レゲエにソウルファンクを加える手法が持ち味になっていますが、レゲエはそもそもスリーコードなソウルミュージックを手本としている部分があって、リズムこそが特徴的ですが、後はリズムアンドブルースな曲作りになっていたりします。ですから、このバンドの持ち味としてはファンクの要素を加える事でしょう。ホーンセクションも加える事でスカのような雰囲気も持っています。

1. The Answer
2. Cool Me Down
3. Way The World
4. Got A Girl
5. Love For Property
6. Good People (Get Together)
7. Heavy Mono E
8. The Prince
9. Sometimes Enough
10. One By One
11. Sometimes Dub
12. Cool Me Dub
13. Tuk Tuk (Bonus Track)

ダブのようなエフェクト処理は、元々レゲエでも常用されていて、ダブはターンテーブルプレイなので、演奏しないという手法がヒップホップにも影響を及ぼします。しかし、このバンドの持ち味は何と言ってもバンド演奏でのグルーヴであり、そこは打ち込みでは出せない格好良さであります。そんな彼らではありますが、今作はどうもダブ的なリミックスな雰囲気があります。かなり加工しまくっているのです。

白人が多いバンドではありますが、かなりソウルフルであり、黒っぽさが溢れています。これまではポップな雰囲気もありましたが、リミックス的な雰囲気なので、ポップさよりも攻撃的な感じになっています。彼らにとっても白人である事がレゲエをする上ではコンプレックスだったのかもしれませんが、かなりネイティヴに寄せるようになってきています。

The Answer
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[20210320]

On The Sun
(1998/07/14)

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2004年のアルバムです。流石にバンド演奏ですから、とてもかっこいいレゲエが表現出来ているのですが、その中でもわずかにサンプリング素材も混ぜたりしてより格好良さが倍増しています。ソウルフルなアイデアも取り入れたり、レゲエも純粋では無く、混血させたりしているところもかっこいいと思います。純粋さ、純潔さにこだわる必要はありませんので、時代を生き抜く為には混血はなければなりません。

1. Tuk Tuk
2. Turn It Around
3. Bring You Up
4. Sort It Out
5. So True
6. Fire
7. Lets Get Down
8. Shazzy Dub
9. You Get Me
10. Senegal Champions Of Africa
11. On The Sun

過酷な環境を生き抜く為には、違う遺伝子を取り入れる事で生き延びてきた生物のように、音楽も違う遺伝子を取り込んでいかなければ種の滅亡につながるのです。だから、こうじゃなきゃいけないという概念に取り付かれるのが一番危険なのです。白人がやっているから、こんなのレゲエじゃないとか言う輩が一番いらない存在なのです。音楽も進化しなければならないのです。一番重要なのは聴いていて気持ち良いのか、心地良いのかであり、不安を煽るような音楽なら、その目的がなされる事が重要であり、ジャンルや手法に縛られる必要は無いのです。

それを別の音楽だと思うのなら、新しいジャンルが登場したと言う事で良いのではないでしょうか。これがThe Black Seedsの音楽だと胸を張って言える事が大事です。例えばスティーヴィーワンダーの音楽はソウルミュージックにカテゴライズされていますが、スティーヴィーワンダーにしか作れない音楽であって、ソウルミュージックという狭い枠に閉じ込められるものではないのであって、スティーヴィーワンダーというジャンルになっています。言葉で理解しようとするからジャンル分けが必要になってきますが、音楽は感じ取るものでありますから、言葉で説明する事も本来なら余計なお世話なのであります。だからブログで紹介するのも難しく、私は出来るだけ言葉少なめで、添付している動画を聴いて判断していただく事への導入として紹介しています。

Tuk Tuk
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