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[20190504]

Born to Be Free
(1998/07/14)

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2012年のアルバムで、現在までの最新作になります。バンド演奏が中心でオーケストラで盛り上げ、デジタルサウンドは装飾程度に抑えられています。プログレリバイバルな内容になっています。前作ではピータガブリエルっぽい歌い方でしたが、一歩進んで自分らしいピュアな歌い方になりながらも、ジェネシス的な中世的なプログレ楽曲になっています。

1. Born To Be Free
2. Hold Me Now
3. Abandoned In The Valley Of Knives
4. Two Lights
5. Waking Up To Be
6. Bodies
7. The Final Round
8. Yonder
9. Sing To The World

バックアップしてくれる仲間が増えて、打ち込みである必要が無くなった感じで、バンドとして自分のやりたい音楽をやるようになっています。しかし、そうなるとレトロな感じになるので、申し訳ない程度でデジタルサウンドも使われています。あくまでも曲を盛り上げるための手段であり、自分の音楽性を追求するようになっています。

本職は音楽教師であるので、これ以降の作品が続いていませんが、本来はこちらを本職にしたいはずですし、するべきであり、それだけの実力を持ったアーティストであります。人に音楽を教える事も素晴らしい事ですが、教えるだけでは無く、自分で実行する事でより認識も深るはずですし、アカデミック以上の事をする喜びも目覚めるはずです。いかにタブーをなくしていくかと言う挑戦も出来るのがアーティストの本望であり、その恩恵により現代の音楽は成り立っているという事実も教えていくべきですし、実行していくべき事であると思います。

Born to be Free
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[20190503]

Celebrating Life
(1998/07/14)

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アイスランドのアーティストBjorn Kristianssonの一人プロジェクトBorkoの2008年のファーストアルバムです。レイキャビックの小学校で音楽教師をしながら映像や劇場音楽を手がけていますが、アーティストしての作品も作るようになりました。サンプリングされたプログラミング、一人多重録音、ゲストによるバンド演奏などを織り交ぜながらも、しっかりとした楽曲を作り上げています。

1. Continental Love
2. Spoonstabber
3. Shoo Ba Ba
4. Sushi Stakeout
5. Ding Dong Kingdom
6. Summer Logic
7. Doo Doo Doo
8. Hondo & Borko

しっかりとした演奏、安定した歌声、それだけの実力を持った人がデジタルプログラミングを駆使したらどうなるかという内容になっています。演奏が達者じゃ無い人が作る作品とはまるで別物になります。なんちゃって感が無くなるのです。それはテクノの目指すところでは無いのですが、安定した演奏、歌声をサンプリングする事により、説得力のある音楽が出来上がります。

プログレファンのようでもあり、音楽の先生でもあるので曲の盛り上げ方をしっています。フィールドレコーディング的なサンプリング音源、ノイズ系も巧みに使いながら曲を演出していくという術を知っています。しかし、アカデミックな感じにはならず、ロックに精通しているからこそ感覚的に身につけている術を持っています。コード進行もメランコリックな哀愁のある流れを作り、感情的にも訴えかけてきます。インディーズに留めておくには勿体無い逸材です。

Continental Love
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[20190420]

Around Midnight
(1998/07/14)

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2014年のアルバムで現在までの最新作になっています。Olga Wallisの歌を中心とした作品作りになっていて、Olga Wallisはほぼ正式メンバーになりつつあります。フォークプログレのようであり、シンセポップのようであり、かなり普通の音楽を作るようになっていますが、フィールドレコーディング素材もしっかり活かす手法は前作よりも多くなっています。

1. Bring In The Sheep
2. Oliver Lover
3. The Bookcatchers' Song
4. Think Straight
5. Night Of The Iguana
6. The Song Of The Runaway Singer
7. Last Night I Turned Into A Cat
8. The Pigeon Tree
9. My Sleeper
10. Look At The Moons!

フィールドレコーディングの素材も音楽的に活用するので、表現力はより豊かになっています。普通に曲も作れるという事は大きな強みであり、難解な音楽を作っていた人が作る普通の音楽は最初はぎこちなくなる可能性がありますが、かなりこなれてきたと思います。音楽そのものも音楽ではない情景を表現しようとして発展してきましたから、楽器ではない音を取り入れる事でよりストレートに伝わるようになります。

ストレート過ぎると幼稚に感じるものですが、そこはセンスの問題が大きく、的を得た表現となっていれば至極納得するものです。逆に分かりにくくする事に何の意味があるのか疑問に思います。人に伝えるという行いにおいての音楽ならば、難解にする意味は無いと思います。それはただの独りよがりです。単純にストレート過ぎると幼稚に感じる事はありますが、そこは表現の仕方のセンスだと思います。彼らにもやっとそのセンスが磨かれてきた感があります。

Sturmwind

[20190420]

Port Out Starboard Home
(1998/07/14)

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2011年のアルバムです。Olga Wallisのボーカルを中心とした曲作りになっていて、楽器の占めるパートというか、コード進行を持った曲作りに進化してきていましたが、より具体的にその流れを推し進めています。旅行をテーマとした内容になっていて、フィールドレコーディング素材、電子音、リズムボックス的なドラムも入っていたり、テクノポップとフォークが融合した、ある意味フォークトロニカとも捉えられる内容になってきました。

1. Good Day Good Bye
2. Patience
3. Someday Today
4. A Snared Dwarf
5. Giant's Hill
6. Howard Is Not At Home
7. The Centipede Song
8. A Gall Ill Sow
9. Young Man With A Horn
10. Port Out Starboard Home
11. The Lord Is My Shepherd

音源、パートとしてフィールドレコーディング素材を使う、サンプラーを使っているようなものですが、PC編集する事によって制作面でも余裕が出てきのか、奇抜な音楽よりもOlga Wallisの歌をフューチャーする事に集中するようになっています。ギター、ベースもループではなく、ちゃんと演奏するようになっています。要するにロック、ポップスは現代音楽までも含めての集大成的な許容量を持っているという次元まで行き着いたと悟ったのでありましょう。

わざわざ原始的な現代音楽だけにこだわる必要も無くなった。現代音楽をポップにまとめる事の方がより面白いという事実にたどり着いたのではないか。わざわざ難解な音楽にする必要もなく、同じものを表現するのであればポップである事の方がより多くの人の耳に届ける事が出来る。その限られた数分間に何が出来るか、そういう境地にたてば、ポップである事は恥じるべき事では無くなってくるのです。

Good Day Good Bye
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[20190419]

Sandancing
(1998/07/14)

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2008年の作品です。ギターやベース、ドラムなど、どんどんバンド的な曲を作るようになっています。今回は女性シンガーのOlga Wallisが全面的に参加していて、歌、スピークなど楽器を演奏している感じですが、これまでのテープ編集はエフェクティヴな要素として存在しており、サイケデリックなロックアルバムのようであります。

1. A While Away
2. Breathe
3. Melt
4. The Edie Three Step
5. The Honeythief
6. Tomorrow
7. The Maypole Song
8. Sandancing
9. There, It Has Been Said
10. The Illogical Song

下手くそな感じのギターはBeequeenで演奏しているようですが、ゲストのBarry Grayがこなれたギターを披露、スライドギターでKees Rietveldが参加しています。全体的なイメージからするとやはりドアーズを連想するような曲調です。ジャズ的なドラム、カントリーフォーク的なギター、オルガンの感じもそうです。そこに電子音。ドアーズはベーシストがいませんでしたので、オルガンのフットペダルやギタリストが弾いていたりしていました。その雰囲気もそのものです。

ドアーズのヒット曲じゃ無い曲はジムモリソンの書いた歌詞にメンバーが曲をつけるパターンでしたから、かなり独特な曲調に発展していく事が多く、歌詞に関係なく曲を作っているこのプロジェクトですが、それに近い感覚で曲を組み立てていると思います。だから雰囲気が似ているのです。最近はほとんど曲から作るパターンが多いので、まともな曲ばかりしか耳にしませんが、歌詞から曲を作っていくと普段には無い発想が生まれたりします。その感覚をブレイクビーツなどのコピーアンドペイストな音楽は持っていると思います。

A While Away
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