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[20220812]

The Metapolitan
(1998/07/14)

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2005年のアルバムで最後の作品になります。フルアルバムは2枚しか残していません。短命でした。デジタルサウンドはよりエフェクティヴな演出をするようになっていますが、フォークロックの部分がソフトロックやニューウェイヴのような曲作りになっています。それにデジタルサウンドの演出が入り、まるでドリーミーポップのようになっています。これは新しい化学変化となっています。

1. Dean Prefab's Rodomontade
2. Midnights And Mornings
3. The Ticks: Tick, Tick
4. Gossamer Wasp Saves Himself
5. Mayday
6. The Holy Together
7. Versus Nightclubbing
8. With Panthers And Tigers As Pilots
9. Carnival
10. Building Blocks
11. No Rivers, No Lips
12. Greens And Greys
13. Undercurrents

普通のフォークトロニカとは違う方向性での化学変化が起こっているので、とても面白い事になっているのですが、これで終わりになるというのは実にもったいない。もっとこの先が聴きたかったと思います。ちょっとした過激でポップなデジタルアレンジとソフトロックの組み合わせは、ある時期のフリッパーズギターを連想します。日本のインディーズの影響もあるのか。単なる偶然か。

前作ではアコースティックギターによるフォークロックな部分がありましたが、フォークロックにこだわらなくなった曲作りが、格段にこのデュオの存在価値を上げています。次に何が飛び出してくるのか想像がつかないくらい、新しい武器を沢山携えています。このまま、この次を演出しても面白くなったと思いますが、ここまでが限界だったのか。普通にフォークトロニカで終わっていない、こういう形もあるのだという提示はある種の仕法となる事でしょう。

Dean Prefab's Rodomontade
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[20220811]

Go Slowly All The Way Round The Outside
(1998/07/14)

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アメリカのデュオBlusomの2003年のファーストアルバムです。メンバーはアコースティックギターで弾き語りをするMike Behrenhausenとキーボードなどデジタル処理をするJmeの二人組です。ほぼほぼフォークロックの弾き語りに、デジタル処理した電子音やプログラミングを組み合わせた、無理矢理フォークトロニカのようなスタイルです。

1. On Glass
2. X-Photo
3. Fireside Iconoclasm
4. Iceland Or Greenland?
5. Off Of Cliffs
6. Versus Techno
7. Kitelike Blue Paper
8. Attack Of The Toothless Luthiers
9. Ancient Medicine And You
10. Rusting

ギター弾き語りがメインなので、曲自体もフォークロックのような感じなのですが、デジタルプログラミングする事を想定した曲はそれなりにフォークには無かった感じで歌っていたりしています。フォークトロニカも様々なスタイルがあり、フォークトロニカを売りにしているアーティストは少ないので、全体像が見えにくいのですが、ほぼほぼ現在の音楽シーンはフォークトロニカで出来ていると言っても過言ではありません。デジタルサウンドとアコースティック楽器が共存しているのが当たり前になっています。

そんな中で、ここまでフォークメインというのも不器用な感じがしますが、フォークロック強めと思えば、そういうのも有りであり、おまけみたいにデジタルサウンドが装飾していくのですが、以外にも過剰に組み合わさっていたりして、不器用な感じなのですが、のんびりしているのか、過激なのかわからないようなところが面白い二人組でもあります。

On Glass
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[20220410]

Freeze Where U R
(1998/07/14)

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2021年のアルバムで、現在までの最新作になります。フランスのキーボード奏者で作曲家のFrédéric Fortunyとのコラボレート作品になっています。アレンジ的にはバンド体制になりましたが、プログラミングも含まれています。音楽的にはフォークロックなのですが、ピアノをバックにした弾き語り調になっていて、それだけで洗練されたフォークロックになっています。

1. Last Song
2. Tempted Tune
3. Don't Want A Man
4. Freeze Where U R
5. Woman With A Star
6. I Love You
7. Blue Light
8. You Were Mine
9. I Do Not Need Repair
10. The Pattern
11. Window Gun
12. Quite Clean

ゴスペル調、ジャズ調的でありならもポップで美しい音楽となっています。年齢を重ねるごとに老けてきましたが、音楽的にはどんどん瑞々しく、若々しく、美しい音楽をクリエイトするようになっています。前作がシンプルなアレンジながらも美しい作品でしたが、こちらでは十分なアレンジで、遊び心もありながらの美しい音楽を作り出しています。

Frédéric Fortunyがもたらしたものは、鍵盤楽器によるヴォイシングによる、これまでのBrisa Rochéには無かった洗練された和音構成による響きが存在するという事です。同じ旋律であっても、和音構成が違っていれば、格段に印象が違ってきます。和音の重要性、アンサンブルの重要性が浮き彫りになった作品だと言えます。Brisa Rochéの歌には変わりはありません。ただ、より美しく魅力的な歌となっています。

Last Song
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[20220409]

Low Fidelity
(1998/07/14)

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2020年のアルバムです。コロナ禍という事もあって、一人で全ての楽器を演奏して録音したフォークロックな作品になっています。癖のないフォークロックというスタイルは貫かれていて、これが今後の彼女のスタイルとなっていくのでしょう。コロナ真っ只中という事で、人とが接触が許されない、一番シリアスな時期の作品ですから、一人で多重録音して完成させています。

1. Except For Love
2. Summerelo
3. California Man
4. Hey Little Boy
5. Can You Run
6. Rings
7. Secret Song
8. Can't Stand
9. Daughter Of A Teacher
10. Terribly Hard
11. Tiger Song
12. Babe

一人で弾き語りで録音して、それ以外の楽器は、前回以上に必要最小限に留められています。これは意図的に最小限にしているというより、彼女が演奏出来る範囲での録音という事になるのでしょう。まので、まるでデモテープのようなシンプルさの曲もありますが、曲の完成度はそれにも勝るものがあり、とても魅力的な作品に仕上がっています。

余計に力まないで、余計事は足さないで、結構のびのびとレコーディングされていて、とてもいい状態で彼女の歌が楽しめます。余計な野心も感じられない、素直な彼女の心の歌に触れられる、素晴らしい内容になっていると思います。これまでの作品の中でも一番シンプルでありながら、一番親しみやすい作品になっていると思います。

Except For Love
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[20220409]

Father
(1998/07/14)

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2018年のアルバムです。再び活動の場をフランスに戻して、冒険家だった父親を題材にして自分自身の人生について歌われています。音楽的にもフォークロックになっていて、コーステイィックギターによる弾き語りを基本とした曲作りになっています。世界中を旅していた冒険家の父親にとっては、常に異国人であり、自分自身もまた然りという立場で歌っています。

1. 48
2. Fuck My Love
3. Patience
4. Cypress
5. Engine Off
6. Can't Control
7. Black Mane
8. Before Im Gone
9. Holy Badness
10. Blue Night
11. Carnation
12. Trout Fishing Again

アメリカのようにカントリー訛りのあるフォークソングではなく、全く癖のない美しいフォークソングが歌われています。赤裸々な自身の半生について歌うにはちょうどいいフォーマットになっています。バックバンドも余計なアレンジはせずに、実にシンプルにフォークロックを演出しています。それだけに歌がストレートに入ってきます。

余計な贅肉は削ぎ落としたアレンジではありますが、最小限ながらもロック的な演出をしていて、フォークロックとしては最適なアレンジになっています。基本はギター弾き語りだけで成立しますから、それ以外の楽器はちょっとした景色を描くような、水彩画のようなアレンジになっています。シンガーソングライターとしての成長が垣間見れます。

48
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