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[20181007]

Sun Choke
(1998/07/14)

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2016年のアルバムで現在までの最新作になります。サイケスリラー映画Sun Chokeのサウンドトラックになっています。ですから今回は歌物は入っていません。ゲストも無く、一人で作り上げています。雰囲気としてはトリップホップのようなおどろおどろしさがあります。ポップではありませんが、ここでも類い稀な作曲能力を発揮しています。

1. Stalked
2. Fallen
3. I See Me
4. Cleansed
5. Dog Collar
6. Break In
7. Little Girl
8. Savannah
9. The Trip
10. Make Up
11. Irma
12. Aftermath
13. Films
14. Janie

アンビエントな音源の音程をベンドさせて不安定な雰囲気を作り上げています。不協和音では無く、トラックメイキング技術で不安定さを演出しているのです。何をやらせても超一流です。これだけの演出能力がありながらポップな曲を作れるというのは、プロデューサーとしても一流な証だと思います。ちゃんとやるべき事が分かっていて、それに対して最高のものを作り出せる。本当に器用な人とはこの人の事を言うのだと思います。

出来ない事があって、不完全な形でも通用してきたのがヒップホップのスタイルだと思います。普通に完成しないところにスポットを当てる。だから既存概念が覆されてきましたが、ある程度スタイルが固まってくると様式にこだわるようになってつまらなくなるという、他のジャンルとなんら変わらない末路を辿っているのもヒップホップの現実です。この人の場合は出来る事が沢山あって、その中で必要なものを出していくと言う逆のスタンスですから、出来上がるものの質が違ってきます。こう言う人が第一線で活躍しなければ、麻痺している現在の音楽シーンは何も変わらないと思います。

The Trip
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[20181006]

Zig Zaj
(1998/07/14)

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2011年のアルバムです。前作から6年のインターバルが開いていますが、それだけ内容も激変しています。もうヒップホップの影すらありません。ニューウェイヴのようなバンドサウンド、しかも全く古臭く感じさせない構成。デジタルな処理とグランジっぽさもあるからでしょうか、それでもそんな次元で語られるような内容でもありません。かなり作り込まれている楽曲は素晴らしい出来栄えになっています。

1. All Hands
2. Goodbye Lovers & Friends
3. Pele
4. Do As I Do
5. Reveal
6. Manabozh
7. New Order
8. Automaton
9. Tumtum
10. Mascot & The Moth

ゲストボーカルも素晴らしいですが、ベースやドラムのゲストもバンド的なグルーヴを生み出し、デジタルっぽさを忘れさせてくれる演奏を繰り広げています。80年代の良質な部分を再現したような曲作り、時にはプログレッシヴな壮大な演出もあったり、ヒップホップ文化とは真逆な世界を展開しています。生演奏も出来る、曲もしっかり作れるという強みが遺憾無く発揮されています。

ヒップホップというよりテクノ、シンセポップの世界ですし、ワールドミュージックな要素を詰め込んだ80年代の質感。80年代の良いところばかりピックアップしている、しかしそれだけに終わっていないかっこ良さがあります。ボーカリスト選びも的確で曲の良さを見事に表現してくれています。デジタルロックのような中途半端融合では無く、見事にロックバンドがテクノロジーを吸収した、現在あるべきロックバンドの姿を形作っています。

Goodbye Lovers & Friends
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[20181006]

Blue Eyed in the Red Room
(1998/07/14)

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2005年のアルバムです。もう完全にヒップホップの概念は逸脱してエレクトロニックポップとして、音楽の完成度を高めています。DJプレイにとどまらず、ソングライターとしての才能を極めています。ヒップホップで培ってきたトラックメイキングの技術を失う事なく、さらに洗練された音楽としての作品作り。本来ヒップホップを進化させていれば、この領域に達するのは必然の事であり、こうあらねばならないという呪縛に縛られている他のヒップホップアーティストは亡霊の如しであります。

1. Cimple
2. The Move
3. Do's and Dont's -featuring Gruff Rhys
4. Girl Toy
5. Dumb Day
6. Eyelashings
7. Soft & Open
8. One Eye Round the Warm Corner
9. Aplomb
10. The Matter (of Our Discussion)

ゲストボーカリストが参加した歌モノがあり、もうラップもやっていないというのが私好みになっています。歌唱法、旋律の作り方としてラップのアクセントはあってもいいとは思いますが、全面一本調子であって良い訳はありません。最近のものはサビだけ印象的なメロディーをつけるパターンが多いですが、みんながそうやっているので、予定調和の中でやっていて面白みがありません。そんな温室育ちみたいな事をやっていてどこがクールなんだと思ってしまいます。既成概念に縛られない自由さがなければ未来はありません。

だからと言って彼がやっている事は奇想天外な事でも無く、秩序的であり、正統派な音楽であります。そこがヒップホップともエレクトロニカとも違うニュアンスをもたらしています。現代音楽に近いものの方が認められる傾向があるテクノ界で、ポップである事はクールではないという暗黙の了承がありましたが、ポップである事の勇気も必要だと思うのがSAMARQAND風であり、ポップス、ロックは現代音楽等も含めて進化していく音楽なので、その本質を見失わなければポップである事は最善の領域になるのです。その領域で勝負に出ていてるBoom Bipは極めて正常なミュージシャンであると思います。

Cimple
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[20181005]

Seed to Sun
(1998/07/14)

Boom Bip商品詳細を見る


アメリカのアーティストBryan Charles Hollonの一人プロジェクトBoom Bipとしてソロでの2002年のファーストアルバムになります。ブレイクビーツ的なエレクトロニカにターンテーブルアクションが入ってヒップホップの進化系になっています。数曲ゲストラッパーが入っているので、基本はヒップホップなのでしょうが、このセンスの良さはダサいイメージのラップ系ヒップホップとは別次元にあります。

1. Roads Must Roll
2. Third Stream
3. Closed Shoulders
4. The Unthinkable
5. Newly Weds
6. U R Here
7. Pulse All Over
8. Popsicle
9. Awaiting An Accident
10. Mannequin Hand Trapdoor I Reminder
11. Me: The New You
12. The Use Of Unacceptable Colors In Nature
13. Last Walk Around Mirror Lake
14. Untitled

アコースティック系のサンプリング素材なども使っているので、フォークトロニカなどの手法も取り入れています。しかし、それが主役になっていないので、フォークトロニカとは呼びにくいものになっています。あくまでもヒップホップとしての可能性を広げているに過ぎないようです。サンプリングによるブレイクビーツ的なループ、電子音の使い方もセンスの良さを感じさせます。ヒップホップと呼ぶにも憚れます。

ラップも70年代から存在しますし、ヒップホップ文化も80年代に成立していますから、かなり古いものです。90年代には私はもうラップには辟易するくらい飽きていました。それなのに今だに生き続ける。それはブルースが今だに愛されているという感覚に近いものだと思います。黒人音楽にはそういう伝統性があると思います。流行とは違うのです。しかし今だにそれが新しいを感じている音楽シーンが麻痺しているだけで、あくまでも伝統芸なのです。それを新しいものへと昇華させていく、進化させていくという行いにおいては怠慢してるとしか言いようがありませんが、ここには進化した、新しい形でのヒップホップが明確に示されています。もう見捨てていたヒップホップに希望の光が点りました。

Roads Must Roll
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[20181004]

Circle
(1998/07/14)

Boom Bip and Doseone商品詳細を見る


アメリカのヒップホップアーティストBoom Bipの2000年のデビュー作品です。ラッパーのDoseoneとのコラボレートになっています。アナログ盤で2枚組、CDでは1枚にまとめられていますが1時間11分の大作です。短い曲ばかりですが29曲もあります。インディーズならではの自由な感じになっています。

1. Open
2. The Birdcatcher
3. Square
4. Dead Man's Teal
5. Re: The Rarity Of Meaningful Experience
6. Directions To California
7. The Lantern
8. "Art Saved My Life" - 71
9. Questions Over Coffee
10. Wishful Thinking
11. Ironish
12. 21 To 35
13. Slight
14. Open Quotes
15. Town Crier's Walk
16. Fence Hopping
17. Poetic License
18. Viewfinder
19. The Birdcatcher's Return Watch
20. Sleep Talkin
21. Gin
22. Goddamn Telephone
23. I Get It
24. Me And People
25. Ho's
26. Square... No Corners
27. This Album Was Meant To Be Myself But Somewhere Along The Line It Ended Up Feeling More Like You... Yet...
28. The Birdcatcher's Oath
29. Close

オールドスクールなヒップホップにエレクトロニカな要素も加えて、ラップ、ポエトリーリーディングが展開されていきます。言葉が多いほど説得力に欠けてきますが、ヒップホップ文化は沢山言葉を並べたがる傾向があります。硬派なロック側から見ると軟弱に感じられるのはしかたありません。しかしそれがヒップホップ文化なのです。吠える犬ほど気が弱いものですが、一喝する猛獣とは違う気の弱いもの同士が群れる、だからこそ広く広まってしまったとも言えます。

ただ昔のヒップホップとは違う多彩で、変化に富んだ内容になっています。ターンテーブル、サンプラー、シーケンサーなど、中古の機材を見つけてきては金が無い中、遊び感覚の中で生まれてきたヒップホップですから、シンプルなループ、偶然にも現代音楽的な手法になって成立してきました。その手法を使ってはいますが、機材も進化してきて、この二人はすでにお金を稼いでいるようで、お遊び感覚では作っていますが、かなり練りこまれてユーモアたっぷりな楽曲を作り出しています。犬の遠吠えでシリアスだと笑えませんが、ユーモアで楽しい雰囲気で多少複雑ならまだまだヒップホップも聴けます。

Full Album
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