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[20240211]

Pour L'Amour Des Chiens
(1998/07/14)

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2007年のアルバムで、再結成されてからの最新作になります。これが正真正銘のラストアルバムとなります。リードボーカルのVivian Stanshall が95年に火災で亡くなっていて、残されたメンバーで再結成されました。リードボーカルなしの状態なので、演奏が多めですが、しっかり歌も歌っています。それでも語りの部分が多いですね。

1. Pour L'Amour Des Chiens
2. Let's All Go To Mary's House
3. Hawkeye The Gnu
4. Making Faces At The Man In The Moon
5. Fiasco
6. Purple Sprouting Broccoli
7. Old Tige
8. Wire People
9. Salmon Proust
10. Democracy
11. Predict A Riot
12. Paws
13. And We're Back
14. We Are Normal
15. L'Essence D'Hooligan
16. Early Morning Train
17. My Friends Outside
18. For The Benefit Of Mankind
19. Beautiful People
20. Ego Warriors
21. Cockadoodle Tato
22. Tiptoe Through The Tulips
23. Sudoku Forecast
24. Now You're Asleep
25. Jean Baudrillard
26. My Brother Makes The Noises For The Talkies
27. Trouser Press
28. Les Deux Collapsos / The Monster Mash
29. Jollity Farm
30. The Canyons Your My Mind / The Equestrian Statue
31. The Urban Spaceman

My Brother Makes the Noises for the Talkies以降はDVDで映像付きになっています。ラグタイムジャズやトラッドフォークな演奏が多く、たまにロックやスカ、テクノなどが登場してきます。このバンドはテレビ番組も持っていて、そこで笑いをとっていましたので、そのスタイルが再現されています。喋って笑わかそうとするスタイルですね。現役時代にはなかったテクノポップなシンセを使ったアレンジなども、その笑いの中で演奏されます。

60年代はこれで笑いが取れていましたが、現在の英国ではどうなのでしょうか。実に見事にBonzo Dog Doo-Dah Bandが再現されていますので、昔からのファンは大満足だと思います。しかもおまけのDVD付きです。曲作りは衰えておらず、いい曲を書いていますが、現代的ではないので、評価はそれほど高くありませんでしたが、この世界観はこのバンドだけのものですから、非常に稀なバンドだったと思います。

Pour L'Amour Des Chiens
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[20240210]

Let's Make Up And Be Friendly
(1998/07/14)

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72年のアルバムです。オリジナルメンバーによる作品としては最後の作品になります。もうサイケの時代も終わり、70年代っぽいサウンドという事で、スワンプロックみたいな雰囲気も感じられますが、それでもコミックバンド的な表現は常に発揮しています。素直に普通にロック、ポップスを演奏すればいいのに、照れくさいのか、どこかでおちゃらけています。これが後のひねくれポップスに受け継がれていきます。10ccなどの元祖的な存在として君臨しています。

1. The Strain
2. Turkeys
3. King Of Scurf
4. Waiting For The Wardrobe
5. Straight From My Heart
6. Rusty (Champion Thrust)
7. Rawlinson End
8. Don't Get Me Wrong
9. Fresh Wound
10. Bad Blood
11. Slush

常にパロディー精神に溢れていて、それでいていい曲を作るから見逃せない存在でもあります。アメリカよりもイギリスにひねくれポップバンドが多いのも、このバンドの影響が大きかったのだと思います。まさにひねくれポップスの先駆けであり、単なるおちゃらけバンドに終わらず、すばらいい曲を残しているというのも手本となるところであります。笑わせるためには、手を抜けない演奏を心がけなければなりません。ですから大きな笑いを取る為には日頃から練習を繰り返していと思います。そんな生真面目な雰囲気も伝わってくる内容になっていると思います。

ブラスセクションをバンド以外のゲストに演奏させるなど、初期の頃から比べれば、至極まともなバンド形態になっています。そしてソウルフルであり、ゴスペル調であり、サザンロックな、スワンプな雰囲気が匂ってきます。バンドはしばらく解散状態にありましたが、再び集まり、このアルバムを完成させました。しかし、メンバー間の問題などにより、この後は正式に解散に至ります。最後まで実に愉快で楽しいバンドでありました。

The Strain
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[20240210]

Keynsham
(1998/07/14)

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69年のアルバムです。プロデュースはメンバーのNeil InnesとVivian Stanshallによって行われ、これまでのような前衛的な作風はちょっとした導入部分やアウトロ部分に出てくるのみで、普通に、ロック、ポップスを演奏しています。ジャズ的な演奏も軽々とこなす彼らにとってはロックやポップスの曲を普通に演奏するというのは朝飯前なのです。

1. You Done My Brain In
2. Keynsham
3. Quiet Talks And Summer Walks
4. Tent
5. We Were Wrong
6. Joke Shop Man
7. The Bride Stripped Bare By ''Bachelors''
8. Look At Me I'm Wonderful
9. What Do You Do?
10. Mr. Slaters' Parrot
11. Sport (The Odd Boy)
12. I Want To Be With You
13. Noises For The Leg
14. Busted

前衛的なものを望まないのであれば、これはこのバンドにおけるポップアルバムとしては最高傑作な出来栄えだと思います。それだけ楽曲が素晴らしく、素晴らしくポップな良い曲を書いています。ビートルズというより、キンクス的なユーモアのあるブリットポップを作り上げています。ブリットポップの歴史を語るならば、必須なマストアイテムだと思います。しかし、前衛的なこのバンドらしさを望むのであれば物足りないかもしれません。

サイケな雰囲気は残っており、前衛的な部分を抜きにしても満足出来るくらいに素晴らしい曲を書いています。他のまともなポップバンドと比べるにしても遜色のない出来栄えだと思いますし、それ以上だと思います。サイケデリックポップ作品のコレクターにとっても外せないくらいの出来栄えだと思います。この辺りの英国の粋な笑いが味わえる数少ないバンドだと思います。

You Done My Brain In
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[20240209]

Tadpoles
(1998/07/14)

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69年のアルバムです。彼らがレギュラー出演していたテレビ番組Do Not Adjust Your Setで披露した曲をまとめた作品になっています。なのでイギリスのお茶の間ではお馴染みの曲だったでしょうけど日本では全く知られていません。それでもYouTubeで映像を見る事が出来ます。子供向けのお笑いだったように感じますね。

1. Hunting Tigers Out In "Indiah"
2. Shirt
3. Tubas In The Moonlight
4. Dr. Jazz
5. Monster Mash
6. I'm The Urban Spaceman
7. Ali Baba's Camel
8. Laughing Blues
9. By A Waterfall
10. Mr. Apollo
11. Canyons Of Your Mind

お笑いの要素はありますが、曲はいたってまともで、普通にポップな曲ばかりです。パロディー精神はあるようで、まるでモンティーパイソンの番組を子供向けに真似したようなお笑いになっています。なので前衛的な尖った音楽はありません。非常に優しい、まともなポップソングばかりです。でも照れ隠しでお笑いにしているような演奏になっています。

コミックバンドは演奏がしっかりしていないと笑えないというお約束がありますが、しっかり演奏はプロフェッショナルです。ロック以外の演奏もこなしますから、かなり器用な人達だと思います。ただイギリスのユーモアというか、おふざけで笑わすような雰囲気は現在の耳で聞くと面白みは感じません。ただふざけているだけのような感じより、音楽の構成で笑わせて欲しいという欲求が募るばかりであります。

Hunting Tigers Out In "Indiah"
⇒ 続きを読む

[20240208]

The Doughnut In Granny's Greenhous
(1998/07/14)

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68年のアルバムです。Neil Innesがエレキギターを演奏するようになり、ロックな楽曲も演奏するようになりました。それでもレコーディング技術なども駆使したアヴァンギャルドなスタイルになっています。前作のような非ロック曲もありますが、ロックな曲でもパロディー精神旺盛で、イギリスのマザーズのような存在になっていきます。

1. We Are Normal
2. Postcard
3. Beautiful Zelda
4. Can Blue Men Sing The Whites
5. Hello Mabel
6. Kama Sutra
7. Humanoid Boogie
8. The Trouser Press
9. My Pink Half Of The Drainpipe
10. Rockaliser Baby
11. Rhinocratic Oaths
12. Eleven Mustachioed Daughters

プロデュースはGus Dudgeonで、よくこれだけの楽曲をまとめあげたと思います。今回もまだ4トラックでのレコーディングですから、1っ発録りで、あらかじめ最初から計画的に録音されていたと思います。最初から意図的にアヴァンギャルドなのです。なので、即興的な未知なる音楽を創造するというより、とても律儀に計画的にこのサウンドを作り上げているのです。

だからこそこうした曲もライブで再現が可能であり、モンティーパイソン的な、イギリス的なユーモアのあるパロディー精神で満ち溢れており、いくら当時がサイケデリックな流行だったとしても、日本では理解されるまでには時間がかかったと思います。Bonzoというジョンボーナムのあだ名が使われているので、私達は友好的にこのバンドを向かい入れましたが、マザーズの洗練を受けるまではよく理解できていなかったと思います。

We Are Normal
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