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[20200910]

High
(1998/07/14)

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2004年のアルバムで最後の作品になっています。この後はキーボードのPaul Joseph Mooreが脱退してPaul BuchananとRobert Bellの二人組になりますが、過去の作品を扱ったりするだけの活動になっているので新作は出していません。このアルバムも8年ぶりとなっていますので、もしかしたら忘れた頃に又作品をリリースするのかもしれませんが、ソロ活動とかもしているので不明確です。

1. The Days Of Our Lives
2. I Would Never
3. Broken Loves
4. Because Of Toledo
5. She Saw The World
6. High
7. Soul Boy
8. Everybody Else
9. Stay Close

もうシンセポップのような軽い感じの曲はありません。ミドルテンポの大人のロックという感じです。どちらかというとアメリカのベテランが出すような内容になっています。白玉シンセなどは80年代的ですが、最初期の頃のようなプログレッシヴな雰囲気のちょっとしたアレンジなどは燻銀のような雰囲気作りになっています。それよりも淡々と歌を聴かせるような落ち着いた感じになっています。

新しい事は全くやっていません。どちらかというとレトロなロック作品であります。それでも英国では一番売れた作品になっています。彼らの人気は衰えていないようです。ニックロウのように英国ではアメリカンロックをイギリス的な表現をする人が昔からいます。それに近い感じですが、もっとおしゃれな感じでしょうか。しかし80年代にやっていた事とあまり変わりはありません。基本的に何も変わっていないのです。こういう頑固さも国民的なのでしょう。

The Days Of Our Lives
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[20200909]

Peace At Last
(1998/07/14)

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96年のアルバムです。7年ぶりの作品となりますが、ワーナーというメジャーからのリリースであり、その効果は絶大でヨーロッパ圏では大ヒットとなっています。作風は変わっていて、Paul Buchananによるアコースティックギターでの弾き語りにシンセやバンドサウドで味付けしていくと言うやり方になっています。80年代ポップなやり方も残っていて、ネオアコなスタイルを固めていっている感じです。

1. Happiness
2. Tomorrow Morning
3. Sentimental Man
4. Love Came Down
5. Body And Soul
6. Holy Love
7. Family Life
8. War Is Love
9. God Bless You Kid
10. Soon

宗教的な歌詞が多いのでしょうか、ゴスペル調のコーラスを入れたりしています。当時少しゴスペルライクな感じが流行っていた事がります。シンセの使い方は薄めの白玉コードを入れる程度で、サンプラーはオーケストラ音源を使う程度で、全体的にはアコースティックなアナログ感を中心にしています。それでもデジタルシンセでの白玉コードの存在は薄めでもデジタル感を強要してきます。シンセポップな印象も残っているのです。

しかし歌そのものはファンキーなカントリーフォーク調であり、テンションコードも多用している事からネオアコ感が一番強いと思います。当時の英国はネオアコよりもブリットポップの時代ですが、ブリットポップ感は全くありません。オルタナと呼ぶにはおしゃれな感じですし、シンセポップと呼ぶには音色は80年代なレトロな感じで90年代らしさが全く感じられませんが、英国での知名度が高いようで、ヒットチャートに返り咲いています。

Happiness
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[20200908]

Hats
(1998/07/14)

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89年のアルバムです。複雑なアレンジをシンプルなシンセポップに仕上げる事で、80年代ポップス的な枠組みで自己主張する事でヒットシーンに躍り出ました。あくまでも英国内でのヒットですが、80年代後半の作品ですが、ポストパンクとしての、グラムロックからの進化系としての役割を果たしています。シンセポップと言ってもギターが重要な役割を果たしていて、それは次の時代に向かって適応していく事になっていきます。

1. Over The Hillside
2. The Downtown Lights
3. Let's Go Out Tonight
4. Headlights On The Parade
5. From A Late Night Train
6. Seven A.M.
7. Saturday Night
8. Seven A.M. (Live In The Studio)
9. Christmas
10. Let's Go Out Tonight (Vocal 2)
11. Saturday Night (Vocal 2, Early Mix)
12. Headlights On The Parade (Live In Tennessee)
13. The Wires Are Down

トリオ編成ですから、その隙間を埋めるべく、盛り上がるところではサンプラーによるオーケストレーションで煽るように盛り上げていきます。シンセポップでありながら、ダンサブルでホワイトファンク、ギターポップなアレンジが当時英国を席巻していたネオアコに寄せた存在としていきます。世界的にはそれほど知名度はありませんが、当時の英国はネオアコバンドが主流になっていました。ネオアコという呼び名は日本独自のものですが、そこに分類されるようなスタイルに誰もが進んでいたのです。そしてそれは後のスウェディッシュポップにまで発展していきます。

バンド編成に縛られない存在としてのシンセ、サンプラーの役割と、スリーピースバンドの骨格ががっちり結びついて80年代ならではのポップロックを形作っています。アメリカや日本はバブル真っ盛りですが、イギリスはなんとか不況を脱しようともがいている陰りみたいなものが象徴的に現れています。これは90年代のダウナーな時代につながっていきますから、時代の交差点に立っているかのような作品になっています。

Over The Hillside
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[20200907]

Common Space Incidents
(1998/07/14)

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スコットランドのニューウェイヴバンドThe Blue Nileの83年のファーストアルバムです。メンバーはギターとボーカルのPaul Buchananを中心として、ベースのRobert Bel、キーボードのPaul Joseph Mooreの三人組でした。音楽的にはかなり革新的なニューウェイヴスタイルでありますが、Japanなどのグラム系ニューウェイヴの流れを汲んでいます。ロキシー系とでもいいましょうか。

1. A Walk Across The Rooftops
2. Tinseltown In The Rain
3. From Rags To Riches
4. Stay
5. Easter Parade
6. Heatwave
7. Automobile Noise

Paul Buchananのワンマンバンドという印象もあるくらい、彼の歌の力による吸引力が作り出したグループとも言えます。それでもまるでミックカーンやパーシージョーンズを彷彿とさせるRobert Belのベースも重要な役割を担っています。音楽、歌はピーターガブリエル系でしょうか、既にピーターの歴史的問題作のサードアルバムは出されていますから、その影響は大きいと思います。しかし、サンプラーの使い方は違っています。いやもしかしたらサンプラーじゃなくてフィールドレコーディングのようなサウンドエフェクトなのかもしれません。

シンセも使っているのでシンセポップな雰囲気もありますが、ファーストアルバムでありながら生オーケストラを使うなど、かなり攻めたアレンジになっています。オーケストラアレンジもニューウェイヴというよりクラウトロック的なところがあります。当時のイギリスではパンクにしろ、ニューウェイヴにしろ、申し合わせたようにクラウトロックの影響が色濃くあります。とてもトリオバンドだとは思えないくらいの、プログレッシヴで複雑なアレンジもかなりの完成度だと思います。

A Walk Across The Rooftops
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[20200602]

Full Moon Mantra
(1998/07/14)

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2016年のアルバムで現在までの最新作になります。やっとここでデジタルエレクトロサウンドを大々的に導入してきます。バンドスタイルでなく一人でマルチレコーディングするようになったので、プログラミングした方が楽だとなったのか、デジタルに目覚めたようです。数名のゲストはいますが、サンプラーなどを大々的に使っています。

1. Open
2. Full Moon Mantra
3. Treasure Maps
4. Fangs
5. Strings
6. Punch Out
7. Silverbullets
8. Night Vision
9. A New Light
10. One Last Breath

サンプリングなど新し目のサウンドを使うようになっていますが、オールドウェイヴな感覚は無くなっておらず、曲自体はこれまでとさほど変わっていません。なので、80年代、90年代サウンドスタイルになっているので、現在の耳で聴くとレトロな感じになっています。80年代ポップスにオルタナな雰囲気がミックスしたような感じになっています。

一人マルチレコーディングなので、プログラミングだけには頼っておらず、生演奏していますので、フォークトロニカな要素もあります。アレンジ力は昔からありましたから、盛り上げ方は分かっており、音の厚みをつける為のデジタルサウンドになっています。ですが、オールドウェイヴ感覚なので無理やりデジタルサウンドを使っているようでもあります。それでもこの感覚は現在では結構多いのでレトロスタイルとして成立しています。

Open
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