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[20220625]

Human Is Music
(1998/07/14)

Cacoy商品詳細を見る


日本の1度きりのプロジェクトCacoyの2003年の唯一フルアルバムです。メンバーはテニスコーツのsayaとuenoとdj klockの3人によるエレクトロニカになっています。90年代を席巻したブレイクビーツ、ジャングル、ドラムンベースも2000年プレミアムを迎える前に、申し合わせたように衰弱していきます。そして、申し合わせたようにほとんどのアーティストがエレクトロニカに移行していきました。

1. funeral march in march
2. Mo maW Maw
3. Piracle Pa
4. Farewellwell
5. New north
6. cacoy's mood
7. mural of music
8. Thank you Africa
9. yoko majikick ono
10. trees who treat minors
11. harmonies
12. cool spring minister

特に日本が敏感にそのエレクトロニカの流れに乗り込んで行ったのを覚えています。どちらかというと音響派な性格性を持ったサウンドに反応して、日本独特のテクノポップの感性が呼応していったように思います。その代表選手であるテニスコーツの二人が絡んでいますから、珠玉の名作となっています。ポップエレクトロニカとして優秀な内容となっています。

この日本独特のアンニュイなテクノポップ感覚はヨーロッパ辺りに人気で、当時のエレクトロニカ周辺に多大な影響を与えています。サンプリング素材を基に作り上げたプログラミングに生演奏、生歌なども含めたポップサウンド。アナログな温かみを持ったデジタルサウンドとなっています。

Mo maW Maw
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[20220513]

Talk Of The Future
(1998/07/14)

Croft No. Five商品詳細を見る


2004年のアルバムで最後の作品になります。ケルトとファンクというユニークな組み合わせで面白いバンドだと思いますが、メンバー間の意見の食い違いで、この後解散となります。ですから2枚のアルバムしか残していません。もったいない事です。ケルトとスカ、ケルトとエレクトロニカなどの融合が試みられるほど、ケルトは後のカントリー、ロカビリー、ロックの原点でもありますから、馴染みやすいジャンルでもあるんですね。

1. Elephant
2. 80 Euro
3. Vit-Zone
4. Cyanara
5. Three Legged Fish
6. Taxi For ONeill
7. Sputnik
8. Party In The Arc
9. Passing Train

今作では、ケルト、民族音楽の部分が強調された作りになっていて、ファンクな部分もハウスなリズムパターンになっていたり、ストレートでは無いファンクスタイルを用いています。デジタルプログラミングも多用して、アシッドジャズ的なアレンジがあったり、タブラなどのインド系の音源も使ったりして、民族音楽の部分でも融合がなされています。

ファーストでのファンクな部分が、様々な変化を見せているので、様々な可能性を示していますが、こうした多様性がメンバー間での対立になったのかもしれません。このままバンドとしてもこなれてくると面白くなってくると思いますが、バンドをまとめ上げれるポリシーの共通項が少なかったのかもしれません。もったいない事であります。

Elephant
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[20220512]

Attention All Personnel
(1998/07/14)

Croft No. Five商品詳細を見る


イギリスはスコットランドのバンドCroft No. Fiveの2001年のファーストアルバムです。ケルトミュージックをファンクなアレンジで演奏するバンドです。メンバーはアコーディオンのJohn Somervilleを中心にフィドルのAdam Sutherland、ギターのSomhairle MacDonaldとBarry Reid、ドラムのPaul Jennings、ホイッスルのMisha Somerville、ベースのDuncan Lyallです。

1. Cutting The Cake
2. Release Da Hounds
3. Phat Jigs
4. Half Inch
5. Legless
6. Lanark
7. Knightmare
8. Rancid Maidens
9. Track 1
10. Gambrinus
11. 4Foreplay
12. Dave's White Astra
13. Escape from Alvie

ジェイムスブラウンがケルトミュージックを演奏したらどうなるか、そんなコンセプトで活動していたバンドです。ファンク、フュージョンなアレンジをケルトフォーマットのバンド形態で演奏する、ハウス的なリズムもちりばめ、伝統的なケルトミュージックを現代的なスタイルに作り変えました。

民族音楽としてのケルトミュージックにもダンスミュージックとしての要素があり、ダンサブルなファンクミュージックと融合してみると、意外と相性がいい事が証明されています。ワールドミュージックとして人気の高いケルトミュージックですが、伝統的な演奏だけでなく、もっと身近な生活に根付いた音楽としてとらえるならば、こうした混血が行われてもおかしくありません。ジプシー、ボヘミアンがイングランドに行き着いてケルトとなっていく流れから考えれば、伝統を重んじるだけでは死に絶えていく音楽だと自覚すべきですから、こうした融合は行われるべきであり、とても活き活きとした音楽となっています。

Cutting The Cake
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[20220420]

3° Kälter - Official Soundtrack Of 3° Colder
(1998/07/14)

Corker Conboy商品詳細を見る


2006年のアルバムで、このプロジェクトにおいては最後の作品となっております。ドイツの映画3° Kälterのサウンドトラックになっています。オーケストラによる演奏もあり、いかにもサントラらしい曲を作っていますが、ロックな曲も作っています。制作費もあったでしょうし、The Nuremberg Symphony Orchestraによる演奏など、いつもやらないような事をやっています。

1. Prologue
2. Marimba & Acc
3. First Crossing
4. Frank's Lie
5. 1 0 9
6. The Crossing
7. Home Piano
9. Dream
10. Pool
11. Fire Alone
12. Colder
13. The Winner
14. Blue Skies
15. Ok Ok
16. C*** Disco

インストものばかり作っていますから、サントラもお手の物でしょう。しかし、普通に、真面目に映画音楽として制作されています。これ以降はCorker Conboyとしての活動はありません。Adrian Corkerは一人で活動していきますから、二人でやる意義もここまでなのでしょう。DTMでの制作は一人でも出来ますから、二人でやる意義が見つからなければやる意味もありません。

ロックにもいろんな形があり、いろんなスタイルを吸収して生きながらえています。一般の人がイメージしているロックという固定概念に縛られなければ、それは無限に広がっていきます。このプロジェクトには、そんな無限の可能性が読み取れていましたが、その意思を受け継ぐ者が現れなければ、その先に進む事は出来ないでしょう。こうして消えていく作品にも何らかのヒントがあるという事を記憶していく必要があると思います。

3° kälter

[20220419]

Radiant Idiot
(1998/07/14)

Corker Conboy商品詳細を見る


2004年のアルバムです。ロックバンドスタイルの演奏になっています。ニューウェイヴ以降のネオサイケあたりに近いスタイルのロックを演奏しています。1曲を通して演奏しているというより、ループ出来る部分はループさせているDTMな編集方法で構築されていると思われます。それでも生演奏の部分は多いと思います。

1. Doom Creeps With Clammy Hands
2. Portland Grove Am
3. Get 1 Over
4. Can Of Worms
5. These Arms These Legs
6. Radiant Idiot
7. Revenge Of The Phoney Youth
8. Sensitive To Soap

インスト作品なので、とても知的な雰囲気がしてきます。多くは語らない方が利口に見えるものです。語るに落ちるなんて事もあります。ロックにおいてもあまり語らない方がありがたみがあります。聴く方はいろんな事を想像する楽しみがるのです。昔は、特に日本の田舎にいては、情報量が少なかったので、いろんな事を想像しながら、ただ音楽を聴いておりました。だから、骨身に染みるほど音楽と向き合っておりました。

最近の情報量の多さはどうでしょう。本当はこうなんだよ、なんて知ったかぶりするエセ知識人が音楽をつまらなくしているように感じています。特にネット上では自分なりの感想を申したら、これはこういう事なんだと言ってくる人がいたりします。実際はそうなんでしょうが、私個人としては違う感想を持っているのだから、私なりの楽しみ方があってもいいと思うのですが、音楽の楽しみ方が分かっていない人が多いように感じています。これだけ情報量が少ないCorker Conboy、それだけ売れていないという事ですが、久しぶりに自分なりの想像力を駆り立てられています。

Radiant Idiot
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