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[20190730]

The Unfolding
(1998/07/14)

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2013年のアルバムで現在までの最新作になります。より純粋にギターの響きを楽しむ作品になっています。Kate Ellisによるチェロが加わって少ない音数でも壮大なサウンドスケープを実現しています。Eileen Carpioによるスキャットも入っていますが、あくまでもギターを盛り上げる為の演出となっています。

1. Dunes
2. Opening The Gates
3. The Sorrow Bird
4. Like A Bell To A Southerly Wind
5. Obelisk
6. Kestrel Rising
7. Today Is Beautiful, We Have Things To Do
8. The Unfolding
9. A Field Of Night

ガットギターに様々なエフェクトを加えて様々な種類のギターを使って多重録音している演出。今回はリズムよりもアンビエントな響きを大事にしています。フォークギターやエレキギターのような音色は、恐らくピックでの演奏によるものだと思います。それにより硬質な音色をガットギターでも表現出来ていると思われます。

音楽的にはスパニッシュを取り入れながらもスタイリッシュに洗練されたライトフュージョンのような楽曲になっています。あくまでも主役はギターであり、サンプリングや電子音は控えめです。生のチェロの音色がよりアコースティック感を強めています。チェロも多重録音でシンプルなオーケストレーションとなっています。昔で言うところのイージーリスニングのような穏やかさがありますが、プログレッシブロックにおける、ギタリストのソロアルバムのような雰囲気もあります。

Dunes
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[20190729]

Penny Black
(1998/07/14)

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2008年のアルバムです。又々作風が変わった感じがします。ロック的、ポップス的な演奏になっているという印象で始まりますが、やがてそれはスパニッシュだったという認識に変わっていきます。クラシカルなギタープレイだったのがスパニッシュギターに変貌しているのです。ガットギターを活かすという意味においては間違いはありません。

1. Penny Black
2. Ornithopter
3. Konichiwa
4. Quotidian Debris
5. The Winter Arcade
6. Skating Couple
7. 20th Century Artillery
8. Prince August
9. Toy Winds

今回は電子音もサンプラーもバランスよく使われています。リズムが加わることによって、スパニッシュの印象が益々強くなっていきます。それがとてもロック的な印象を与えています。フラメンコは英語に直せばフュージョンですから、とてもロック的な音楽なのが良くわかります。ハードロックにもフラメンコの奏法を用いたプレイも多い事から、ロック的な印象を与えられて聴こえます。

ある意味ロックにも精通していなければ、このようなアレンジは生み出せないでしょうが、フラメンコにもっと現代的なアレンジを融合させていけばロックになっていくのです。デジタル系のサウンドでフラメンコのリズムを作るというのも斬新ですし、スペインにおいても、ここまでかっこいいアレンジのスパニッシュロックは無いと思います。

Penny Black
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[20190728]

Dictaphone Showreels
(1998/07/14)

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2005年のアルバムです。ミニアルバムですが、大きな変化が現れています。ファーストは電子音によるミニマルな内容でしたが、ここではサンプラーを駆使してアブストラクトなパターンをバックにガットギターを演奏しています。ギターもエフェクトをかけたり工夫が見受けられ、より音楽的な完成度を目指しています。

1. Konichiwa
2. Architecture
3. Sun Through Rails
4. Indian Ink
5. Within Reach
6. 7 Today

多少の電子音は使われていますが、ほぼサンプラーによる非楽器なサウンドでのアレンジになっているので、音程を表現出来るのがギターに任せられていて、ギターも多重録音で構築されたアレンジになっています。フェイザーによるフェイジング効果の違いによるバリエーションでエレキギターに似たサウンドを作っていますが、ガットギターにかけられたものです。

ギターの音色にバリエーションを与える事により、ギターオーケストレーションのようにアレンジされたギター作品になっています。サンプラーはその引き立て役にまわっていて、主役はあくまでもギターです。ギターだけでも成立するような曲になっていますが、そこにサンプラーによるSE的なサウンドにより、中世では無いモダンな雰囲気作りが成されています。

Konichiwa
⇒ 続きを読む

[20190728]

Gothica
(1998/07/14)

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アイルランドのアーティストJohn Lambertの一人プロジェクトChequerboardの2002年のファーストアルバムです。John Lambertによるクラシックギターとアンビエント気味のミニマルなシーケンスの組み合わせ、フォークトロニカとしても格調高いものになっています。

1. Victorian Flickbook
2. Domino
3. Bats
4. Rusalka
5. Hammerhead
6. Nomads
7. Ice Maiden
8. Glasshands
9. Talk To Me
10. Peopledust
11. Elevator Mirrors
12. Leaving Bohemia
13. Moscow
14. 1896

高貴なクラシックギターの生演奏とディープで時にはヴァイオレンスなエレクトロニクス。時折変な声の歌が入ってきます。ギターの演奏もプロフェッショナルですが、デジタルプログラミングもそれなりに極めています。バランスがいいというよりは、異質なものの組み合わせによる妙を堪能出来る作品になっています。

クラシックギターの腕前だけでも一つの作品が作れるほどの表現力を持っていますが、あえて対極にあるエレクトロニクスをバックアレンジに持ってくるという勇気はなかなか無いでしょう。もしかしたらエレクトロニカで売り出そうとしたが、クラシックギターも習っていたので組み合わせた程度の事なのかもしれません。

Victorian Flickbook
⇒ 続きを読む

[20190210]

Verdugo Hills
(1998/07/14)

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2011年のアルバムで、この後リミックス作品は出ますが、オリジナルアルバムとしては最新作になります。歌い方がウィスパー系になって、日本のインディーズっぽい雰囲気になっています。このアレンジでソウル系だったから個性的だと思っていましたが、日本で活動する事で日本に感化されてしまったのか、英語の発音はもちろん良いのですが、わざと日本人が歌っているようなアクセントになっているような気がします。

1. Balloon
2. Swimmer
3. Sleep
4. Seesaw
5. Words Flutter
6. Pink Gloom
7. Waltz
8. Lullabye
9. Snow
10. Gone
11. Seesaw (Dntel Mix)
12. Sleep (Her Space Holiday's Far Away Friends Mix)

アコースティック楽器の生演奏が入っていたり、フォークトロニカの色合いが出てきています。電子音も多めなのでエレクトロニカの方が強いとも思いますが、この頃はフォークトロニカ全盛期ですから、アコースティック楽器の音色は外せません。前作はアレンジに関係なく心地よく歌い上げていましたので、そういう意味では新しかったと思います。今作ではアレンジに合わせたフレージングを並べたような歌い方になっているので、音楽的にはまとまっていると思いますが、新しさが失われているように感じます。

この手のサウンドは多いのです。特に日本のインディーズでは多いですし、それに影響を受けた海外のアーティストも沢山います。だから前作の方が差別化が出来ていたと思います。音楽的には完成度は上がっているとも思えますが、彼女の歌唱力が十分に活かされていないようにも感じますし、自分を殺す事なく、自分の強みをどんどんプッシュした方が良い結果が出ると思います。これ以降作品を作っていませんから、そこらへんの道筋が自分では見えていなかったのかもしれません。

Balloon
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