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[20200712]

Birdtrapper
(1998/07/14)

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2020年のアルバムで現在までの最新作になります。ミニアルバムくらいの容量ですが、リリースされたばかりの最新のサウンドになります。民族音楽に傾倒してきていましたが、今回はポップフォーマットにおける民族楽器の関わり方を追求しているように感じます。まだ彼にとっては民族音楽とロックの融合については消化されて切っていないのでしょう。

1. Temple
2. Birdtrapper
3. Scarred Land
4. Morphing Isle
5. Brook
6. Washouse

主導権を民族に置かずにポップフォーマットに移した事で、これまでの作品よりかは聴きやすくなっています。民族音楽をサンプリングしてきて大々的に西洋音楽に作り変えた最初はピーターガブリエルであり、サンプラーの使い方としては革新的なものでした。それが後のブレイクビーツに影響を与えたのは紛れもない事であり、その両者の質感は違うものでありますが、この作品はどちらかというと前者の方に近い感じになっています。

テクノよりもロックフォーマットに近い感覚で融合させていますから、現在では異色な雰囲気になっています。でもどうしてこの人は民族音楽が絡むと音をチープにしたがるのか、そこは彼のセンスなので読み取れないところであります。もっとかっこいいサウンドにすれば売れる音楽になると思うのですが、そこもひねくれているのでしょう。そこを素直にすれば、もっとこのスタイルを消化出来てくるのではないでしょうか。

Temple
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[20200712]

Goatherder
(1998/07/14)

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2018年のアルバムです。前作での経験により、民族音楽に目覚めてしまったようで、エスニックな音素材を多用した作品になっています。エスニックテクノというジャンルも確立されていますが、踊れるような音楽ではありません。やっている事はいつもと変わりないのですが、題材が民族楽器になる事により、曲調もポップフォーマットにこだわらなくなっています。

1. Goatherder
2. Landlocked
3. Building Fire
4. Swirling Torrents
5. Fennel Dance
6. Field Walk
7. Island Is Ransacked
8. Sunset
9. Plant Communication
10. Collective Farming
11. Lament

デジタルサウンドも入れてきますが、民族楽器のループ素材が持つグルーヴは儀式のような性格性を生み出し、そこを軸にしているので、ポップな曲である事を辞退したような作風になっています。何をやってもおかしく無いような人でしたから、この変化もそれなりに受け入れられるようなキャラクターだと思います。そういう意味では得な性格ですし、そのキャラクターに恥じない進化を遂げています。

これを無理やりテクノフォーマットやポップフォーマットに統括するならさほど新しくはなりません。これもサイケな表現の一つだと捉えさせ、自分の新しい表現方法にしてしまっているところが、彼のポテンシャルの深さを物語っています。いろんな概念を破壊している、本当の意味でのパンクロックだと思います。現代版ポップグループだと言ってしまうのは言い過ぎでしょうか。

Goatherder
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[20200711]

Andean Dub
(1998/07/14)

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2012年のアルバムです。アンデスのダブというタイトルで、フォルクローレとダブを融合させた、冗談めいた作風になっています。このチープなサウンドのダブというのはアンデスのイメージなのでしょうか、少し失礼な感じがしますが、誰もやった事が無いという意味においてはかなり挑戦的な作品です。

1. Celestial
2. Yo Tarzàn, Tù Jane
3. Cumbiatronic
4. Cumbia Millipedes
5. Zokkor U Popcorn
6. Huayno
7. White Steal
8. Cumbia Esqueletos
9. 7th Charango
10. Andean Dub
11. Anita Y Caballos

ダブなエフェクトも、もっとかっこよく使ってあげていいと思うのですが、あくまでもフォルクローレを意識したのか、かなりひょうきんな仕上がりになっています。100%クンビア製というクレジットがされていますが、ここまでレトロな音で表現するというのも失礼な感じがします。ユーモラスな作風で押し通していますが、一つでもかっこいい音源を導入するだけでもっといい感じになると思うのにやらないというひねくれぶり。

これも性分なのでしょう。あくまでも外から来た人が感じたクンビアのイメージという感じです。日本でもいまだに富士山芸者といったイメージだけで表現されているようなものです。ダブもレゲエに近い感じであり、鋭さが全くありません。普通にはやらないよ、という決意のようなものも感じますが、テクノポップのひょうきんさも加わっています。

Full Album
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[20200710]

Notes From: Life On The Wire With A Wrecking Ball
(1998/07/14)

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2008年のアルバムです。いつもながらのデジタルサイケデリックポップロックでありますが、かなりポップな作品になっていると思います。曲のテーマがわかりやすく、そこを軸にアレンジ展開しているので、かなりポップな楽曲ばかりになっています。サイケの幻想的な雰囲気ではなく、サイケ時代にもポップな曲が多くありましたが、そんな雰囲気のポップロックになっています。

1. Diamond Skys
2. Go Go Go
3. Libertania
4. Acid Favela
5. Drum St
6. Vacuum
7. Freak
8. Impression
9. Bomb Bomb
10. Rocked/Shocked
11. The Fly
12. Congo

テクノ感覚では発想出来ないロックならではの旋律、そこからメロディアスな楽曲に完成させていく事は容易だと思いますが、普通に起承転結があるような楽曲にしていかないのがテクノ感覚かもしれません。普通のポップフォーマットのように完結する事を良しとしないRichard David Jamesのような感性も受け継いでいるようです。そこをロックに注入するとひねくれポップとなっていきます。

全体的にはポップフォーマットとして終わらないにしても、一つ一つの素材がポップで分かりやすい、親しみやすい音源でありますから、結果、風変わりではありますが、ポップロックとして楽しめます。ロックを後追いしていくならば、60年代後半のサイケデリックポップワールドも通過しなければなりません。最初は馴染めないような作風でも、こういうものだからと馴染む努力をした経験がある人は多いと思います。その努力を現在でも行わなければならないほど、現代的なサイケデリックミュージックなのです。

Diamond Skys
⇒ 続きを読む

[20200709]

Nomad Junk
(1998/07/14)

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2005年のアルバムです。現代版サイケデリックロック真髄を極めています。そのサイケデリック感を深める為に世界各地に赴き、フィールドレコーディングを決行。もしくはその地で集めたそれらしき音源からの抜粋など、フィールドレコーディング、エレクトロニカ、ブレイクビーツなど、現代的な手法も取り入れ、尚且つその手法に染まる事なく、自分ならではの表現に昇華させています。

1. Jamboree
2. Hong Kong
3. Kowloon
4. Can't Lie Down
5. Taipei
6. Cosmopolis
7. Pan Continental
8. The Slow Ones
9. Tokyo Sandstorm
10. House Of Representatives
11. Barcelona
12. Proto Guitar

フィールドレコーディングの地は曲のタイトルに現れているので分かりやすいです。サイケデリックロックだからと言って、こうあらねばならないという概念すら持っていません。それこそが彼の強みであり、世間的にはデジタルコラージュの気鋭だと思われていますから、彼を束縛する世間体は存在しないのです。やりたいように、偶発的に出来上がったものでさえ彼の武器としていく事ができるのです。レッテルを貼りにくいというのが逆に彼の強みとなっているのです。レッテルを貼って固定観念でしかものを判断出来ない単細胞から守ってくれるのです。

ゲストも数名参加していますが、ほぼ一人ビートルズ状態です。フィールドレコーディングの素材もただ、垂れ流すだけのような事はしません。ちゃんと音楽の流れの一部として流用しています。この辺がブレイクビーツ職人としての能力が発揮されています。時にヴォコーダーを使ったり、デジタル機器も惜しみなく使います。ビートルズも最後の頃にはムーグシンセを使ったりしていましたが、解散したのでそれ以降のテクノロジーを駆使する事はありませんでした。しかし、彼らのような才能が現在のテクノロジー下で制作活動をしていたとしたら、そう想像してしまうところを彼は一人で作り上げているのです。

Full Album
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