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[20210331]

Yous
(1998/07/14)

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2018年のアルバムで現在までの最新作になります。英国のバンドTindersticksにも参加したり、コラボレートなど多忙を極めながら、本来のDavid Kittらしい、フォークやカントリーロックのような素朴な感じの作品になっています。ポップスを追求しておりましたが、フォークロックを基調としたスタイルに戻っています。

1. Still Don't Know
2. Made It Mine
3. Cause For Leaving
4. There Will Always Be This Love
5. Like Lightning
6. Keep The Streets Empty For Me
7. Taste Of Without
8. Cling Film
9. Winter Song
10. Song of Two Birds

アイルランド出身というのはさほど気にしなくてもいいくらい、普通にロック、フォークを聴いていた若者であり、ギター弾き語りをベースにマルチレコーディングをこなし、デジタルプログラミングもこなし、フォークトロニカの先駆けのような存在でしたが、ベースはやはりフォークロックであり、アルスチュアートのような歌い方、J.J. CaleやRonnie Laneなどからの影響のようですが、アルスチュアートに統一でいいと思います。

ある程度やりたい事をやり遂げると、無駄を削ぎ落とした原点に帰るというか、気張らずに、飾らずに素直に楽しめる音楽に戻っています。戻っていると言っても、過去に戻っているわけではなく、洗練されて、成熟して、前向きに自分の本来のスタイルに戻っていますので、質感も完成度も以前とは比べ物にならないくらいの作品となっています。流行などに目もくれず、ただ自分の音楽と向き合う。一番理想的な成熟の仕方だと思います。

Full Album
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[20210330]

The Nightsaver
(1998/07/14)

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2009年のアルバムです。これまでのキャリアやレコード会社からの影響を受けずに、純粋にポップロックを自身のスタジオで作り上げました。ですからフォークらしき儀礼もフォークトロニカですらありません。普通に湧き上がってくるアイデアを元に作られたポップロックであり、あらゆるしがらみから解き放たれた、David Kittの人生が培ってきたセンスが溢れまくっています。

1. Move It On
2. It's Yours
3. Beat A Retreat
4. Learning How To Say Goodbye
5. Alone Like That
6. Use Your Eyes
7. A Real Fire
8. Nobody Leaves
9. Don't Wake Me Up
10. No Truth In Your Eyes

ポップロックも時代によって仕組みが違っています。一番凝りまくっていたのが80年代だったと思います。ですから、きちんと構造から作り上げていくと80年代らしきポップソングになっていきます。作り込み過ぎですらありましたから、90年代以降は作り込み過ぎずに、シンプルでありながらも、飽きない程度に複雑にするような傾向があります。60年代は素直に名曲となりうるメロディーを作り上げていました。

それでは現在のポップソングはどうなっているでしょうか。シンプルで覚えやすいという90年代からの構造を引き継いでいます。それはヒップホップ文化を反映させる事で、それ以前の音楽とは違う事を提示する事で、シンプルでも許されると言うおかしな傾向があります。しかし、それだけリズムが重要視されています。リズム感が悪い、音痴とか、ヘタウマでも許されないような暗黙の了解があります。誰でも気軽に音楽作れる、カラオケで誰でも歌えるという環境がヘタウマでさえも許容しないという状況になっています。だれでもヴォイストレーニングで上手くなれる、だからヘタウマでも改善出来るのに努力していないという見方が、野生のロック少年を見殺しにしているようにも感じます。そんな馬鹿馬鹿しい時代をせせら笑うかのように、自分の作り出す音楽と向き合って生まれた作品だと思います。

Move It On
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[20210328]

Misfits Vol. 1
(1998/07/14)

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2007年のアルバムです。未発表曲やデモバージョンとかで構成されています。Lay Lady Layなどのカバーも含まれています。歌よりも演奏に重きを置いているバージョンだったりしますので、いつもと雰囲気は違うと思います。プログラミングでも無く、生演奏だけの曲もあり、のんびりとした内容になっています。

1. Irma Vep
2. Sunday Morning
3. By My Side
4. Whispers Return The Sun, Rest The Moon
5. Tourist
6. Cigarettes
7. Sweet Summer Morning
8. Road Song
9. Raining In Dublin City
10. Lay Lady Lay
11. Song From Hope St. (Brooklyn, N.Y.)
12. Song For Me

元々ゆったりとしたポップソングでありましたが、今作は特にリラックスした曲が多いです。ブリットポップやサイケデリックな雰囲気になる前の段階でのバージョンみたいで、ある程度完成はされているのですが、それほどギミックになっておらず、ちょうどいい感じでのんびりしています。改めて曲の良さも伝わってきますし、時代も流行も気にしないで音楽を楽しむと言う事に集中出来ます。

歌のない曲もあり、それはプログラミング的な部分にこだわっているようなところがあります。これに歌詞がついて歌も入っていくのでしょうが、歌が入る前の段階は正にフォークトロニカそのものであり、前衛的な気概さえも感じさせます。それでも基本は優しくリラックスさせてくれるポップソングを歌ってくれます。

Irma Vep
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[20210328]

Not Fade Away
(1998/07/14)

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2006年のアルバムです。ダブリンにある自分のスタジオで録音され、スウェディッシュポップのTore Johanssonなどから高い評価を受けています。それだけネオアコに近い雰囲気なのかもしれません。もう曲自体がポップロックとして作曲されていて、フォークロックとか関係なくなっている感じがします。どちらかといえばネオアコなのかもしれません。

1. One Clear Way
2. Grey Day
3. Up To You
4. Sleep
5. I Know The Reason
6. Nothing Else
7. Wish And I Wont Stop
8. Gulity Prayers, Pointless Ends
9. Say No More
10. Dont Fuck With Me
11. With You

ネオアコースティックって言い方は日本だけなのですが、そのジャンルは確かに英国とかにはあります。しかし、ネオアコとは呼んでいないのですね。ではどうやって区別されているのでしょうか。ギターポップとか、いろいろあると思いますが、まずネオアコという言葉が使われたのがOrange Juiceとアズテックカメラですが、海外では彼らは単なるポストパンクという呼び名になっています。しかし、ポストパンクと言うとかなり幅広いものになります。明らかにネオアコと呼ばれているものは別物なのです。

では何故海外ではネオアコと区別しないのか、それだけ大雑把なO型社会だからなのかもしれませんが、スウェディッシュポップは明らかにネオアコにターゲットを絞っています。海外でも実際には区別されているのにも関わらず、ポストパンクという大雑把な分類しかされていないのです。その大雑把な分類にされてもおかしく無いくらい大雑把な感じのポップロックになっています。

One Clear Way
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[20210327]

The Black And Red Notebook
(1998/07/14)

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2004年のアルバムです。Rough Tradeにもどり、カバー曲などを集めた作品になります。よってプログラミングのドラムも復活して、フォークトロニカな内容になっています。サイケ、フォークロックでポップな音楽生、これもブリットポップの一部だと思いますし、アイルランド的な音楽性より、英国のフォークロック、ポップロックの影響が大きいと思います。

1. Haunt Me
2. All Night Long
3. Never Stop
4. Magnolia
5. Teenage Riot
6. Dancing In The Moonlight
7. And Your Bird Can Sing
8. Going In A Field
9. [Don’t Go Back To] Rockville
10. Pressure Drop

カバー曲でも自分のオリジナルのスタイルとなんら変わりがありませんので、これが新作だと言われれば、オリジナルの新作だと思ってしまうでしょう。それだけ自分のものにしています。アレンジのセンスも抜群ですし、フォークロックという狭いカテゴリーでは収まらなくなっています。アコースティックブリットポップとして大いに楽しめる内容になっています。

一人マルチレコーディングの助けとして、ドラムはプログラミングですが、そこを隠そうとはせず、プログラミングである事を強調するようなドラムパターンにしてみたり、フォーク系である事にもこだわっていません。まだフォークトロニカという概念は熟していない時期でしたが、すでにフォークトロニカの何たるかがここにはあります。

Haunt Me
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