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[20201029]

Crippling Lack
(1998/07/14)

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2016年のアルバムで現在までの最新作になります。イギリス国内やフランスでレコーディングを行なっています。アコースティックギターでの弾き語りフォークソングを軸に、ロック、ジャズ等のアレンジでバンド演奏が重なっていきます。トラッドフォークとジャズ、ロックとの融合を試みていた頃の70年代初期の頃のイギリス流フォークロックの手法に似ています。

1. Crippling Lack Pt. 1
2. Beast
3. Words Of Art
4. Silent Arrow
5. Dots
6. River
7. Concrete Statement
8. I Close My Eyes
9. Crippling Lack Pt. 2
10. Gulf
11. Beast Without You
12. Plunge Of The Dagger

デジタルサウンドもわずかですがあります。そうしたギミックな前衛では無く、フォークソングと他のジャンルとの融合という形での前衛になっています。ここまでくるともはや前衛とも言えないですし、既に先駆者がいますからレトロなやり方とも言えます。しかし、このあまり調和されていない乱暴な形での融合は現代音楽的とも言えるのかもしれません。

素朴な雰囲気のフォークソングを軸としていますから、よっぽど常識離れした事でもやらない限り前衛とはしにくいと思います。それでも、そのぶっきらぼうなくらい素朴な感じが俗物な評価を受け付けないくらいに崇高な雰囲気を醸し出し、前衛な印象を与えてきました。それに磨きをかけて、ネイキッドな質感で問いかけてくる作品になっています。

Crippling Lack Pt. 1
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[20201028]

5 Curses
(1998/07/14)

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2014年のアルバムです。2007年にリリースされる予定だった作品ですが、日の目を見る事がありませんでしたので、自主制作でのリリースとなりました。既に他のアルバムで紹介されている曲もありますが、バージョン違いになっています。ポップな曲もありますが、当時のテイクをそのままリミックスせずにリリースしています。

1. No-one Ever
2. Ain't Got No Live Sole
3. That I Have To Turn Out
4. It Breaks
5. So Much Sin To Forgive (Extended Handclaps)
6. Weather

最後のミックスダウンで又違う形になっていたかもしれませんが、既にある程度のアイデアが散りばめられています。しかし、既に紹介されている曲と比べてみるとデモのような状態のままです。ですから、全く新しい作品として楽しめます。元々前衛的な作風ですから、デモっぽい感じでも全く遜色がありません。

ただ、レーベルからのリリースになるともう少し手を加えさせられていたのでしょう。それでもフォークソングとしての現代音楽という独自のスタイルは明確に打ち出されています。音もローファイな感じでもあります。おそらくこのままの状態でのリリースというのは無かったでしょうから、未発表音源としての価値はあります。

No-one Ever
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[20201027]

UnAbleTo
(1998/07/14)

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2013年のアルバムです。カセットのみ100枚限定での販売でしたが、現在はダウンロード販売されています。A面とB面に分けられていいるだけで、曲名がありませんが、複数の曲が中には存在しています。それらを一緒くたんにしてしまっています。流石に前衛過ぎるとインディーズでも契約が厳しくなるようで、この後は自主制作したりしながら活動していきます。

1. A-Side
2. B-Side

曲調は素朴なフォークソングでのギター弾き語りと、電子音やサンプリングループなどを組み合わせたフォークトロニカになっています。ダンス系テクノ感覚は持ち合わせていないので、ループも意図的に前衛的な組み合わせになっています。それとフォークソングの組み合わせがミュータント的に異質な質感を醸し出しています。

曲はあらかじめしっかり作曲されているようですが、その展開が即興的な操作による現代音楽のような雰囲気になっていきます。アコースティックギターだけとっても、同じ演奏のミックスを変えたバリエーションで場面転換に利用したり、テクノミュージシャンでは発想出来ないようなリミックス手法が斬新です。

Full Album

[20201026]

Outbreeding
(1998/07/14)

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2011年のアルバムです。以前からライブで演奏していた曲を改めてレコーディングした内容になっています。基本ギターでの弾き語りなフォークソングですが、レコーディングするにあたって、デジタルトリートメント、バンド演奏などフォークトロニカな感覚になっています。馴染みの曲に再び命を吹き込んだように曲への愛情に溢れています。

1. River Lay
2. Apologies
3. Nature
4. Perfect Louse
5. Potential Of Our Progeny
6. Staying True
7. Electricity
8. Ain't Got No Sole
9. Onwards We Trudge
10. Joke
11. River Lay (Alternative Version)

多くの曲にPVが作られているという、これまでに無いくらいお金をかけています。それくらい安定して活動が出来ていたのでしょう。結構斬新なアレンジもありますが、前衛というよりポップな仕上がりになっています。歌い方がスンダードジャズっぽいですし、素朴なフォークソングをそのまま楽しめばいいところを、どうしても捻りたくなる傾向があるようで、素直では無いですが、無垢な感じは伝わってきます。

前衛的な感覚を持っているのに、やっている音楽はフォークソングというのもユニークであります。フォークソングが好きなのに、そのままのフォークソングをやろうとしない。ポップソングが好きなのにどうしてもひねくれたアレンジにしてしまうひねくれポップスに感覚が似ています。音楽そのものが好きなのに、人と同じ事をするのが好きではない。でもそれって音楽をやる理由の大きな一つだと思います。人と同じ事をやりたいのであればそれは趣味でしかないからです。

River Lay
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[20201025]

David Thomas Broughton vs. 7 Hertz
(1998/07/14)

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2007年のアルバムです。Leedsを拠点に活躍する室内楽グループ7 Hertzとのコラボレートになっています。Leedsにある教会で遊んでいる時に思いついたセッションのようで、ちょっとしたテーマだけで、後は即興で演奏しているようです。7 Hertzのメンバーも結構前衛に対して適応して応酬しています。

1. Weight Of My Love
2. No Great Shakes
3. Jolly (Interlude)
4. Fisted Hand
5. River Outlet

即興演奏といっても、複数で演奏する場合はそれなりの取り決めがないとバラバラな演奏になってしまいます。ある程度コード決めはしているようで、後は場の雰囲気、David Thomas Broughtonの繰り出す歌に対して反応していくように演奏されています。決まり事だらけだと前衛になりませんので、後は感覚だけの世界になっていきます。ニュアンスで演奏するといいますか、音楽を突き詰めると最終的にはそこに行き着くのです。どんなに完璧に楽譜通り演奏出来ても、このニュアンスのセンスの良し悪しで全てが決まってしまいます。

だからニュアンスを大事にする即興演奏は音楽理論を突き詰めた最終章に君臨するのです。感覚的なものですから、理論に対して無知でも、そのセンスがあれば成り立つものでもあります。原始的なものでありながらも究極の領域なのです。例えばカラオケの採点で満点を取るような歌であっても全く感動しない歌である事が多いものです。逆にミスが多くても感動して涙を流すような歌があります。音楽としてどちらが大事でしょうかという事です。それ故即興演奏は難しいものでもあります。このコラボレートが上手くいっているかというのは別として、普通にフォークソングでもチェンバーミュージックでもないという点においては成功していると思います。

Weight Of My Love
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