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[20190129]

Dis Cover
(1998/07/14)

Donna Regina商品詳細を見る


2015年のアルバムで現在までの最新作になります。というか、Donna Reginaへのトリビュートアルバムになっています。Donna Reginaのアレンジは少し癖がありますが、他人がカバーする事で彼らの楽曲の素晴らしさを再認識する事ができます。各アーティストの個性が出ているアレンジになっていますが、エレクトロニカが多めです。

1. Driving In Your Car - Dean & Britta Version
2. End Of September - The National Jazz Trio Of Scotland Version
3. Make My Nana - Schlammpeitziger Version
4. How Beautiful - Chica & The Folder Version
5. Coloured Like Ashes (Monochrome) - Leichtmetall Version
6. Lift Me Up - Console Version
7. Blue (Happy Without You) - Il Tempo Gigante Version
8. Les Claviers De Colours - Astrobal & Tom Terrien (Feat. Nina Savary)
9. Northern Classic - Dani Siciliano Version
10. Star Ferry - Betrand Burgalat Version
11. Late Trans Lated - Mouse On Mars
12. Let's Get Slow (Wolniej Bądź ) - Miłka Version
13. Holding The Mirror For Sophia Loren - Thomas Fehlmann Version (Feat. Gudrun Gut)

これだけのアーティストが本気でカバーしているのを見ると、どれだけ玄人受けするグループだったのかが分かります。Donna Regina自体はどちらかというとオールドウェイヴな感覚を持ったグループだったので、ニューウェイヴ以降の感覚を持ったアーティストによる解釈が興味深いところです。曲自体が素晴らしいので、どんなアレンジにも負けていなにのが頼もしいと思います。

どの曲も愛情に満ちた作品になっていて、25年も活動していた彼らがどれだけ愛されてきたかを物語る素晴らしいトリビュート作品になっています。特にエレクトロで無い部分にその愛着を感じます。逆にエレクトロニカな部分は、最新の電子音、音響を使っているので、Donna Reginaに無い洗練された感じがしますが、普通のエレクトロに終わらせていないところに彼らに対する敬意を感じさせます。

Driving in your car
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[20190127]

Holding The Mirror For Sophia Loren
(1998/07/14)

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2014年のアルバムです。ポストシンセポップ、ポストパンクな80年代後半のような作風になっています。自分達のスタイルにアメリカ的雰囲気も加えながらもイギリス的であろうとしている姿勢から80年代後半のようなスタイルに類似してきました。それでもセンスの光るアレンジをこなしていたり、彼らなりの進化の結晶となっています。

1. Holding the mirror for Sophia Loren
2. Les claviers de couleurs
3. Carlos
4. Cities
5. Lift me up
6. Koyasan
7. For the love of
8. I wanna know
9. Escúchame
10. I know now
11. Gatsby
12. In the company of friends
13. Leaving

デジタルサウンド、シンセサウンドが復活してシンセポップ、エレクトロニカになっていますが、今回は管楽器の生演奏が入ってジャズ的な感じを出したり、カントリーロック的なアレンジがあったりと、アメリカ的な雰囲気を出しながらもブレイクビーツとして成り立っているという作法。どんなにダークな雰囲気になったとしても歌はポップであったりと、Donna Regina節が炸裂しています。

総体的に見て、デジタルサウンドに惑わされなければブリティッシュロックそのものだというのが本質だと思います。やはりオールドウェイヴな人達なのです。オールドウェイヴの人が最新のテクノロジーを使用する事によって、他に類似しない個性を生み出すという、本当の意味でのニューウェイヴになっています。引き出しが多いからミックス加減もいい具合になっております。

Holding The Mirror For Sophia Loren
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[20190127]

The Decline Of Female Happiness
(1998/07/14)

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2010年のアルバムです。3年のインターバルがありますが、又作風に変化が表れています。エレクトロ少なめでアコースティク楽器の生演奏がメインのフォークロックになっています。フォークロックといってもアメリカのそれは違って、イギリスのトラッドフォークとロックが融合したツェッペリン的なフォークロックです。

1. The Decline Of Female Happiness
2. Vague
3. Until You Do
4. Perfect Stranger
5. Tied To Your Ship
6. Lost Sunday
7. Last Love
8. Diamond Of The Day
9. Still Looking For A Home
10. For Good Again

Regina Janssenの歌も官能的になって日本のシーナみたいになっています。リズム系はサンプラーによるデジタルサウンドですが、アコースティック楽器は生演奏しています。マンドリンなどを使ったトラッドフォークとブルース的な構成のフォークロックと、このウィスパー系だけど官能的な歌の組み合わせ、それでいて彼らならではのポップ感覚。作風は変わっても、これは紛れも無くDonna Reginaの音楽です。

ピンク・フロイドの影響が強い彼らですが、ピンク・フロイドもフォーク系のプログレバンドですから、彼らの作法としては違和感は感じません。ネオアコな作法からソウル系のグルーヴを除けば、このポップなフォークロックになるのはおかしな事ではありません。とてもイギリス的な内容になっていると思います。テクノ感を排しながらもデジタルサウンドはサイケな味付けに感じられます。

The Decline Of Female Happiness
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[20190126]

More
(1998/07/14)

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2007年のアルバムです。流石にアメリカっぽさを出すのは気の迷いだったのかみたいに元に戻っています。又ハネないグルーヴに戻っていますが、ブレイクビーツ、エレクトロニカ、アコースティック楽器のサンプリングを使ったフォークトロニカなど、オールドウェイヴじゃない手法も取り入れるようになっています。

1. More
2. Cry Baby
3. Good Morning Day
4. Playing Free
5. To Be Around
6. Shape My Day
7. Là Où Je Suis
8. She's My Friend
9. Heart Oh Heart
10. Dream On

明るいわけではありませんが、ポップな曲が多くなっています。ネオアコなポップさだけでは無く、ブリットポップなどの英国的なポップさがあります。自分達のスタイルと世間との兼ね合いみたいなものを考慮した結果たどり着いたようなサウンドになっています。アメリカっぽさは封印したのではなく、どこかにルーツとして取り入れていて、ブレイクビーツの手法もあるという事はヒップホップの影響も少なからず備わっています。

どこかひねくれていますが、ポップセンスには磨きがかかっています。基本は何でも出来る器用さがありながらも、やる事、やらない事を明確に持っていると思います。もろヒップホップのような単細胞的な事はやらないという信念でしょうか。プログレ畑の人だと思うので単純な事はやらないが、ポップセンスとして作り込まないという心得は持っております。だから独特でありながらもお洒落な心地よさも出せています。

More
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[20190126]

Slow Killer
(1998/07/14)

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2005年のアルバムです。劇的な変化が訪れました。これまで全くアメリカを感じさせてこなかったのに、いきなりサザンロック、カントリーロック曲調で始まります。徐々にジャズっぽいアレンジ、ファンクなどもろアメリカンなサウンドを展開していきます。Steffen Irlingerが参加した事が、ここまで影響力を持っていたのか、ハネなかったリズムがハネまくっています。

1. Little Baby
2. End Of September
3. Lazy Heart
4. Secrets
5. My Melocholy Man
6. Fast As A Shark
7. Enemy - No Enemy
8. Mirame Miraba
9. How Beautiful
10. Slow Killer

Regina Janssenの歌とシンセサウンドはいつもの感じですが、全体的なアレンジが激変しています。つまりはDonna Reginaとアメリカの融合が試まれています。これまではデイヴギルモアのようなギタースタイルだったのが、カントリーやファンクなプレイを展開。ストリングス系のシンセサウンドはディスコっぽい明るめの感じになっていたりします。アメリカをターゲットにした方が金になるとは言え、オールドウェイヴなアメリカを取り入れるというのも彼ららしい。

ダークな雰囲気のシンセサウンドも出てきますが、ハネたグルーヴ、これだけでハネてこなかったDonna Reginaを覆すがごとき変化を感じさせます。それでもあくあまでもヒップホップにたどり着かないところが個人的に好ましく思います。これでアメリカで売れるかといったら疑問ですが、ファン層は大きく広がると思います。

Little Baby
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