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[20210726]

Control
(1998/07/14)

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2014年のアルバムで最後の作品になります。アルバムごとに違うスタイルを作り出してきたDinosaur Feathersですが、今回は80年代ポップスであります。打ち込みによるリズム、それも80年代の古いスタイルに徹するという不思議な内容です。バンド事情による変化なのか、ポップではありますが、これまでとは全く違うポップ感覚であります。

1. Afternoon Sun
2. Zeitgeist
3. When You Coming Out
4. Fools
5. For Jonathan
6. Anything You Want
7. On My Mind
8. Impossible
9. Trip

パワーポップにちょっとしたダンスミュージックの要素を足したのか、しかし、今時、こんなリズムじゃ踊れないでしょう。ディスコから80年代ポップスにおけるダンスミュージックは、踊りが苦手な白人でも踊れるという、コンプレックスからくるリズムの作り方でした。ですが、90年代以降は黒人並みに踊れるのが当たり前になってきています。それは日本でも同じです。ですから80年代ポップスはもはやダンスミュージックとは呼びにくい感じがあります。

小さな子供でも最近はもっと鋭く踊れるものです。単なるレトロ思考の作品のように思います。モータウンリバイバルのような曲があったり、プリンスのような曲があったり、本人達はジャネットジャクソンを意識しているという発言をしていますが、ダンスミュージックを作ろうとしている意図は全く感じられない内容だと思います。

Afternoon Sun
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[20210725]

Whistle Tips
(1998/07/14)

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2012年のアルバムです。ラテンやアフロアフリカンな感じは一時的のものだったようで、ドラムのNick Brooksが加わった事により、普通のパワーポップバンドになっています。パワーポップバンドもインディーズを含めるとかなりの数がありますので、前作のようなアフロ、ラテンの要素があった方が個性的だったと思いますが、本来はこのようなバンドなのでありましょう。

1. Young Bucks
2. SURPRISE!
3. Boats
4. Certain Times
5. City Living
6. Beatcha
7. Cure For SIlence
8. Untrue
9. Pillars
10. Your Move
11. No Man's Gospel

リッケンバッカーを弾いたり、ファズを使ったりと、ブリットポップっぽい感じでもありますが、完全にアメリカのソフトロックの流れを汲んでいます。イギリスのバンドには無いポップ感覚です。とても健康的で、健全で爽やかでありますが、時にインプロヴィゼーション的な演奏をやってのけたり、冒険もしてくれます。そうする事で、優等生的なポップ感覚も際立ってきます。

例えば、彼らがニューウェイヴのバンドだったとしたらと考えると、このポップ感覚は神がかっています。逆に彼らが単なるパワーポップバンドだったらと考えると、この冒険的な遊び心は貴重なものであり、この二面性がこのバンドの存在意義となっております。この二面性をもっと極端にする事で分かり易くなると思いますが、そうするとポップ感覚が薄れてくるので、このバランスが難しいところであります。

Young Bucks
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[20210725]

Fantasy Memorial
(1998/07/14)

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アメリカのバンドDinosaur Feathersの2010年のファーストアルバムです。自主制作でリリースされています。メンバーはギターでボーカルのGreg Sulloを中心にベースのAdam Fetcher、キーボードのDerek Zimmerman、後にドラムのNick Brooksが加わっていきます。このアルバムはアフリカのマリでレコーディングされており、アフリカンアフロの要素が反映されています。

1. I Ni Sogoma
2. Vendela Vida
3. Teenage Whore
4. Family Waves
5. Sleeping In
6. History Lessons
7. Crossing The Cannon
8. Holy Mess
9. Know Your Own Strength
10. Fantasy Memorial

アフロアフリカンのみならず、ラテンアメリカな要素が混じり合ったポップロックになっています。ヘアーカット100を少し軽めにしたような感じです。ファンカラティーナ、ネオアコみたいな感じでありますが、アフリカンなパーカッションが入る事で、また違った味わいになっています。アフリカも広いですから、音楽性も様々あり、一括りには出来ません。マリもまた特別な地域だと思います。

このアルバムではまだドラムのNick Brooksがいませんから、サンプリングなどでプログラミングされています。サンプリング素材も民族音楽っぽい感じのものが使われていて、それによって普通のポップバンドとは違うニュアンスを生み出しています。ポップ感覚はビーチ・ボーイズ的なソフトロック系です。ですが、チープなくらいのサンプリング素材がいい感じで独特の味わいを醸し出しています。

Full Album
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[20210718]

Late Checkout
(1998/07/14)

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2020年のアルバムで現在までの最新作になります。ソフトロック、パワーポップとしての力量をより増幅させています。ブライアンウィルソンやヴァンダイクパークやランディーニューマンなどを継承しながら、トッドラングレンのようなメロディーメーカーでもあり、エルヴィスコステロのようなビート感も持っています。

1. Hotel Stationary
2. I Could Use A Miracle
3. Didn't Get Invited
4. Sea Salt & Carmel
5. Bungalow Heaven
6. Bless Your Heart
7. Full Speed Ahead
8. Easier Said Than Done
9. L.A. River
10. Pour Another Round
11. Imagination
12. Late Checkout

古き良きアメリカと言ってもそれほど古いものではありません。それでも最近のアメリカでは、ここまでのポップセンスを持ったミュージシャンが登場していませんでしたので、待ちに待った天賦の才の持ち主だと思います。ポップ文化のイギリスでも、こう言うスタイルでのポップソングは作れません。アメリカという文化があったればこそなのです。

日本ではアメリカのこういう姿はあまり馴染まれていません。違うスタイルのヒット曲しか入ってきていないので、かなりマニアックな世界だと思います。マニアックとか言っても、これだけポップな心地よい音楽なのです。知らないと言う事は損をしています。そしてロックの奥深さを思い知る事になります。

I Could Use A Miracle
⇒ 続きを読む

[20210718]

Across The Multiverse
(1998/07/14)

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2017年のアルバムです。 Paw TracksレーベルからCarpark Recordsへ移籍してからの、ミシシッピーからL.A.へ引っ越してからの作品になります。ドラムやホーン、ストリングス以外は自分でマルチレコーディングしています。これまで以上にパワフルで厚みのあるマジカルポップワールドになっています。

1. Hello Cruel World
2. Picture On A Screen
3. Across The Multiverse
4. Dream 4 Me
5. Take Me To Heaven
6. 90210
7. Face Down In The Gutter Of Your Love
8. A Little Bit Goes A Long Way
9. Don't Let Them
10. I'm Gonna Live Forever Until I'm Dead
11. Distance To The Moon

Brian WilsonやVan Dyke ParksがElvis CostelloやWondermintsとこんがらがって弾けたパワーポップになっています。ビーチ・ボーイズの時代からシンセサイザーは導入されていましたが、Dan Hartmanのようなパワーポップな使い方になっています。パワーポップと言っても大ブームになった訳ではありませんので、ごく一部のマニアックなロックファンの心をくすぐるようなポップワールドですが、ラップしか知らないような若者には新鮮だと思うのです。

これだけメロディアスな音楽を知った上でラップするのなら、それなりにセンスも磨かれると思うのですが、ラップやR&Bしか知らないような人がラップやってもちっとも面白く無いと思うのです。とても白人的な音楽ですが、これはアメリカの歴史の流れを的確に捉えたポップロックの集大成的なアルバムだと思います。

Hello Cruel World
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