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[20220524]

Ten
(1998/07/14)

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2020年のアルバムで現在までの最新作になります。自主制作でダウンロード販売のみになっています。アルバムとしてはミニアルバム的な容量です。この頃になってくると、自主制作でミニサイズやEPサイズのリリースが多くなっています。音楽的にはシンセポップなエレクトロニカになっています。

1. Low Bit Hot Springs
2. Aftercloud
3. Years Ago
4. Lyon
5. Gummed
6. Hikemasen
7. 001.3 Atm

自主制作になっても、日本独特のテクノ感覚が染み付いています。日本がどうのと言うより、この人そのものがもうYMOなテクノ感覚が染み付いているのでしょう。選んでいる音源、エフェクト感覚、シーケンス感覚、もうこれでもかと言わんばかりにYMO時代の感性が染み付いています。この感覚は90年代の日本のインディーズまではあったと記憶していますが、最近は無くなっていると思っていたのですが、テクノ界ではまだ残っていたようです。

ヒップホップ登場前のテクノ感覚と申しますか、デトロイトテクノとは違う、もう一つ前の時代のテクノ感性なんですね。日本におけるYMOチルドレン達には引き継がれている感性だと思いますが、最近の若い人でもこの感性を持っていると言うのは驚きです。昔も今も知っている私にとってはレトロな時代の感覚であり、どこか閉鎖的な思考の日本的な感覚だと言う印象を持っています。海外のアーティストには無い独特のものです。

Full Album
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[20220522]

Floating Underwater
(1998/07/14)

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2014年のアルバムです。いつものエレクトロニカに加えてブレイクビーツ的なタイムストレッチなドラムパターンが施されています。もうひと回りしてブレイクビーツも懐かしい扱いになり、それほど古臭い感じにはなっていません。しかし、踊れるようなリズムでは無く、少しひねくれたリズムを構築しています。

1. Arrow
2. Paper Planes
3. Pinebee
4. Walking Muu
5. Origami
6. Sunny Tunnel
7. Allergy
8. Shopping Mall Super Star
9. Fun Robbery
10. Chugger
11. Rest
12. Blue Rats
13. Cloudy Water
14. Night Fishing
15. Expo

ハウス、ブレイクビーツのドラムパターンは90年代後半には使い古されて、私などは辟易しておりました。なので、私もひねくれたリズムパターンを作っていましたが、ブレイクビーツのパターンは完全無欠にかっこいいので、それ以上のものを作るのは困難でした。かといってワンパターンでいいのかという葛藤との戦いでした。なので、ここまでひねくれたパターンを作ってしまうのは理解出来ます。

人とは違う事をやるというのはミュージシャンとしての誇りであり、人真似を強要するビジネスロックには納得出来ません。しかし、かっこいいものを作ろうとしたら、人と同じ事をやってしまう事も呑み込まなければならないと言うのがプロだと思います。そこを真似に終わらずに何とか自分らしさも付け加えていく事が必要だと思いますが、最近ではそこまでの誇りすら持たないミュージシャンが多くいると思います。それに比べたら、この変わりよう、飲み込めるでしょう。

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[20220522]

Kidsuke
(1998/07/14)

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2012年のアルバムで、イギリスのStatelessのトラックメイカーKidkanevilとのコラボレート作品になっています。アンビエントな雰囲気のエレクトロニカになっています。かすかにフィールドレコーディングのせせらぎも聴こえてきます。チャイムやベル系の音源が多く使われていて、それが今回のコンセプトのようになっていると思います。

1. IntroOoOoO
2. Nanotrees (Out In The Woods)
3. Frogs In A Well
4. School Chimes
5. SGstep
6. MoOoOoOn
7. Sine Flowers
8. Ghostboy
9. Tiny Concrete Block
10. The Other Day We Thought Of Our Friends
11. Cherry Chimes
12. Ghostgirl
13. Harmonics Pt1
14. Harmonics Pt2
15. Super Deformed
16. The Last Train

日本語的な少女の声の導入、エスニックを連想させるような音源、それとチャイム系の音源が特徴的です。日本的なテクノ音響あるあるがやはり出ていますが、今回はコラボレート作品なので、違う雰囲気も混じりあっています。シンセポップ、テクノポップはドイツから発症して、日本で熟練されていきました。なので、西洋圏でもドイツ、及び日本からテクノ真髄を学ぼうとする傾向性があります。

時代は変わって、デトロイトテクノがヒップホップを経由して出てきてからは日本のテクノはレトロな分類となっていきます。それはこの時代になっても残っていると、Daisuke Tanabeの作品が証明しています。ライン録音なので国の特性とか関係ないはずなのに、ミックスダウンの感覚が微妙に違うんでしょうね。日本ではスタジオでのプロフェッショナルには頼らない事が良いのかもしれません。

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[20220521]

Before I Forget
(1998/07/14)

Daisuke Tanabe商品詳細を見る


日本人アーティストDaisuke Tanabeの2010年のファーストアルバムです。20代で渡英し、当時ロンドンで話題だったオーディエンス参加型イベントCDRで、それまで作りためていた楽曲を披露して話題となります。Gilles Petersonなどからも注目されるなど、イギリスでそれなりに名前を売ってから帰国し、本格的にアーティストデビューしています。

1. In
2. Deer Drop Forest
3. Vestige
4. Sigh
5. Myslee
6. My Fish
7. Brown Station
8. Danceman
9. Little Funny Fat
10. Wonder Lander
11. Kof
12. Artificial Sweetener
13. Kanon
14. No Answer
15. Out

エレクトロニカ系のスタイルで。インストものがほとんどですが、No Answerでは日本の渋谷系の女王Monday Michiruが作詞して歌を披露しています。エレクトロニカとしても個性的ですが、とても閉鎖的な日本のテクノ系の音がしています。これはスタジオによるものなのか、ほとんどライン録音によるテクノ系なので、国の特色なんてないと思いがちですが、こんなにも明確に日本的な音になっているというのも面白いです。

日本のスタジオは残響が少ないデッドなものが多いので、自然な空気感が欲しい時はイギリスに録音しにいったりしています。英国は湿気も少ないので、乾いた音でありながら、木のぬくもりがする空気感が得られたります。英国に行っていた経験があるのに、この日本的な音響感はどういう事なのでしょうか。とても斬新な音楽なので、ワールドワイドな雰囲気を持っていますが、とても純正な日本の作品という印象は拭えないです。

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[20220207]

3333
(1998/07/14)

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2018年のアルバムで現在までの最新作になります。前作からは8年ぶりとなります。かなり時間をかけるようになりましたが、作風も変わってきています。以前は自分達が演奏した音源からのデジタルエディットでありましたが、もう自分達での演奏とは違う音源からもサンプリングするようになっています。ブレイクビーツの延長線上にあります。

1. 3333
2. Don't
3. Jazz Squared
4. Don Benito (Rincón Pió)
5. Fsrp
6. Dover
7. Mirror
8. You Flu
9. Eden

演奏もプログラミングになっていて、普通にエレクトロニカとなり、フォークトロニカの看板は下ろした感じになります。曲自体はフォーク調で作曲しているかもしれませんが、フォーク系の音源を使わなくなっていて、電子音でのプログラミング及びサンプリング音源で構成されています。ですから、歌だけがアナログな雰囲気を残しています。

歌をアコースティック楽器だと見なすならば、これもフォークトロニカなのでありましょう。デジタルな冷たい感じと、アナログの温かい感じの対比がちゃんと描けていますので、単なるエレクトロニカというには失礼かもしれません。オリジナリティーで言えば、より完成度は増しているように思います。エレクトロニカとしても個性的です。

3333
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