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[20190707]

Rites and Rituals
(1998/07/14)

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2018年のアルバムで現在までの最新作になります。カセット、ビニール盤での限定販売でしたが、現在はダウンロード販売もされています。今回は歌無しのアンビエントな内容になっています。民族楽器などを多用してサイケデリックなアンビエントサウンドになっています。

1. Sunrise
2. Temple
3. Ceremony
4. Dance of Rags
5. Procession
6. Ritual of Oaths
7. Burial Rite
8. Death Rite
9. Ballet of Blades
10. Ceremony of Metals
11. Dusk Ceremony
12. Evening Ritual

彼のアンビエント作品はしっかり旋律があるので、雰囲気だけのアンビエントです。フォークソングと言うより民族音楽的なアコースティックサウンド、ポップ性が加われば、これまでのようなスタイルになりますが、今回はポップ性を無くして、民族音楽と電子音による妖しい感じのサウンドに偏っています。

しかし、どうしてもポップ感覚を持っているので、ダークな感じにはならず、どちらかというと情緒的なだったりするので、彼の人間性を感じさせます。限定販売になってしまうという環境にめげる事なく、自分の音楽を貫いて欲しいミュージシャンの一人です。こういう才能がある人が報われないという悲しい現実、ミュージックシーンの貧困さを物語っています。

Sunrise
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[20190706]

Further Excursions Into The Ulu With Dollboy
(1998/07/14)

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2012年のアルバムです。こあれまではあえてブリットポップと言う単語は使っていませんでしたが、この作品は明らかにブリットポップな内容になっています。サイケデリックだったり、ジェネシスのようなプログレっぽい曲があったりしますが、基本の曲調はブリットポップになっています。しかもアコースティックな雰囲気に限定されています。

1. All Of The Stars Part 1
2. Seven Again Or Dust
3. Alice In Clear Water
4. HellicopterMicrobes
5. The Ventriloquist
6. Love Your Mother
7. Arctic Winter
8. Friendly Borders
9. No Trubba!
10. A Golden Age
11. The Sun Will Rise
12. All Of The Stars Part 2

電子音も入っていますが、それはプログレバンドが使う程度の使用頻度であり、基本はバンド演奏になっています。この人の特徴は何と言っても作曲の素晴らしさであり、世が世なら名盤と謳われてしかるべき作品の仕上がりなのですが、今の世の中、どれほどの人が曲の良し悪しを重視しているのでしょうか。つまらない曲でもマスメディアが取り上げれば売れるし、たいした事言っていないのに歌詞が褒め称えられていたり、本当に良いものを知らない世代が増えてきています。

本当に良いものはマスメディアには取り上げられていないところを必死で探さないと見つからないようなとこに潜んでいます。このアルバムは紛れもなくその中の一つであります。美食家を気取っている芸能人が格付けで画面から消えていくような事が本来の姿であり、本当に良いものを知らなければ、ただ受け身で見聞きする程度では本当の感動は得られないと思いますし、感受性も育ちません。音楽の良し悪しというのも人それぞれかもしれませんが、見極められる感受性を育てると言う教育環境が日本ではまだまだ乏しいと思います。

All Of The Stars Part 1
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[20190706]

The Sum And The Difference
(1998/07/14)

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2010年の作品で、Roman BezdykことSone Instituteとのコラボレート作品になっています。容量としてはミニアルバムであり、短い作品でありますが、実に独特な美しさを醸し出しています。Dollboyとしてはアコースティック楽器を担当して、デジタルトリートメントな部分をSone Instituteが担当しています。

1. Sunshine
2. A Slow Reader
3. Hotel Oriental
4. Country Stars
5. Stay Lost
6. Play For Today
7. The Days Passed

デジタル処理においてはDollboyの方はそれほど得意だとは言えません。フィールドレコーディング素材やマニュピレーティングのやり方において、個性が出るもので、Dollboyには無かったサウンドとのコラボレートとなっています。本来デジタル系の人にとっては、旋律はさほど重要では無く、ループで済ませんる人が多い中、旋律をどうしても作りたいDollboyは異質な存在であります。

異なるベクトルを持つ二人が交わる事で生まれる化学反応。どちらもソロ作品では出来ないような事をやっておりますので、コラボレートしては成功だと思います。お互いに無い部分を補って音楽的にも成功していると思います。コラボレートする意味もあり、この経験は後の作品にも少なからずも影響していく事でしょう。

Sunshine
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[20190705]

Ghost Stations
(1998/07/14)

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2010年のアルバムです。彼なりのアンビエントな作品になっていますが、アンビエントというよりネオクラシカルな作品になっています。ロンドンの使われていないの地下鉄の駅や、ベルリンの冷戦時に閉鎖されドイツの再統一で再開された地下鉄の駅で行われたフィールドレコーディングの素材を使っています。

1. Down Street/York Road/South Kentish Town/British Museum/Brompton Road/Bull & Bush/Strand
2. Warschauer Strasse/Jannowitzbrucke/Potsdamer Platz/Oranienburger Strasse/Unter Den Linden

フィールドレコーディングはあくまでも影の存在で、ちゃんと曲があって、メドレー形式で進んでいきます。フィールドレコーディングした場所が曲のタイトルになっています。これまでのようなフォーク調の曲では無く、デジタルサウンドを多用した音響派な雰囲気の物悲しいクラシカルでジャズ的な音楽が流れていきます。

彼なりに現代音楽風な作法に則って制作しており、街々のサウンドトラックという感じでしょうか。当初は150枚の限定販売でしたが、後に再発されています。それだけ彼にとっては実験的な作品となっています。パッドサウンドも独特で、オーケストレーションの一部として存在しています。彼にとっては街の雑踏も旋律を持っているのでしょう。

York Road
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[20190704]

A Beard Of Bees
(1998/07/14)

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2009年のアルバムです。この頃になるとフォークトロニカの概念も定着してきます。彼もその手法を取り入れていて、これまで通りノーザンソングのようなフォーク調の曲にエレクトロニカらしいアレンジを加えるようになっています。しかも歌まで歌うようになっています。

1. One Liner
2 California
3. Hello Sailor !
4. He Went Down To The Sea
5. A Beard Of Bees
6. Tea Dance
7. Jet Age Kids
8. Lead Boots
9. Tan Don't Burn
10. Endless
11. Heavenly
12. Oh Ahab !
13. A Place In The Sun

歌が入る事によって彼の音楽性が明確になっています。フォークトロニカの概念も手助けして理解されやすくなっています。しかし、この歌入りでポップな感覚もっと後の手法であり、これも時期が早すぎるものになっています。フォーク調でポップで、複雑なアレンジという事でプログレのような感覚もあります。

歌入りのフォークトロニカでも変態的なものが多い中、これほど美しくポップに取りまとめたスタイルも珍しく。やはり異色な才能を発揮しています。曲のタイトルがよく知られている楽曲と同じものを選んでいますが、カバーではありません。ノーザンソングなフォークトロニカという事で、とても心地のいい作品になっています。

One Liner
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