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[20201203]

Inåt
(1998/07/14)

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2019年のアルバムで現在までの最新作になります。アンビエントな雰囲気ではありますが、攻撃性などもっと機能的な音楽として表現されています。ノイズというより、周波数を強調した重低音など、電子音を歪めていながらも歪み切らせない微妙な調整により、これまた美しいエレクトロニカとして成り立たせています。

1. Oförankrad
2. Prövning
3. År av tvivel
4. Tomhetens räckvidd
5. Celestografi

今回もクラリネットは登場しますが、それだけではない幾つにも折り重ねられた音のシンフォニックエレクトロニカになっています。音の作り込みの鬼とも言えるくらい一般的な電子音ではない、とても作り込まれたサウンドをトリートメントしています。それだけ凝って作られた音源を活かした曲作り、音源が導き出した旋律とも言えるくらい、緻密にトータルバランスのとれた作品となっています。

クラリネットのウッドウィンド系音源を歪ませて、ワウワウペダルよりヴォイス的なベクトルを持たせたり、あらゆるエフェクト処理のノウハウを駆使したエモーショナルさ。現代音楽がまだ続いているのだとしたら、その最先端、最高峰に位置するような輝きを放っています。ここまで緻密に繊細に作り込まれたエレクトロニカは、今後のシンセサイザーに新たな創作性をもたらす事でしょう。

Oförankrad
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[20201202]

Couesnon
(1998/07/14)

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2018年のアルバムです。アンビエントな内容ですが、Couesnonと名付けられたヴィンテージなクラリネットを中心とした、美しき騒音で成り立っています。クラリネットの音は加工されたりリサンプリングされ、騒音によるオーケストレーションを作り出しています。アンビエントというよりシンフォニーでありましょう。

1. I Ögonblickens Marginaler
2. Åter Annalkande
3. Skådespelet
4. Under Timmerstockarnas Stilla Flykt

加工されたノイジーなドローンサウンドでも美しい響きを鳴らしています。音の作り込みの繊細さは非凡なセンスを持っており、単なる雑音とは違った響きを持っています。原音がクラリネットという楽器の優しさを秘めていますから、気品のある騒音になっています。まさしくアートオブノイズとはこの事です。

本来楽器であった音源が加工されてサイボーグ、フランケンシュタインになったような音源になっています。楽器を楽器らしからぬ音に作り変えた上で、楽器のように使っていくという手法。現代音楽的でもありますが、音の作り込みの繊細さ故に、これまでに無いくらい美しいノイズアンビエンスになっています。

Skådespelet
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[20201130]

Halv
(1998/07/14)

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2016年のアルバムです。これまでの情緒的なネオクラシカル風から一変して、攻撃的でハードコアなブレイクビーツになっています。しかもドラム音源は使っていないブレイクビーツという、これまた風変わりな作品になっています。サンプリング音源を分解して独自のビートにまとめ上げると言う手法ではブレイクビーツの手法を取っており、歪んだ音源など攻撃的な内容になっています。

1. Innesluten
2. Antropocen
3. 40mg
4. Sitter Av Livet
5. Vinterhud
6. Ballast
7. Bläck
8. Dämd
9. Vara För Andra
10. Glänta
11. Autopilot
12. Homo Ludens

ギターリフのようなギターではない音源での代用としてのロック的なアレンジもありますが、音源が違うだけでネオクラシカルな側面でのハードロックのような印象になり、それでいてエレクトロニカとしての主張の強い電子音があったり、既存の音楽のようでありながらも全く個性的な音楽を作り出しています。

この音の歪ませ方は、あくまでもロックを意識したものだと思いますが、ロックバンドでは思いも描けないような音の使い方、ビートの刻み方になります。ハードロックのアルバムにはバラードがあったり、クラシカルな曲を入れる場合もありますので、ネオクラシカルな雰囲気も自然な形で含まれています。あくまでもデジタルという質感を強調した彼なりのハードロックをブレイクビーツ的な手法で表現した作品になります。ロック側の人間には思いつきもしない内容ですが、ここまで敏感に時代の音をつかみ取れる人間がロック側にもいて欲しいと思います。脳みそは筋肉では出来ていないのですから。

Innesluten
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[20201129]

Kondens
(1998/07/14)

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2008年のアルバムです。今作もエレクトロニカではありますが、アンビエントな要素あります。グリッチポップのような雰囲気は追わず、一つ一つの音源のシェイプアップに尽力を注いでいると思います。既存の音源のようでもありながら、その質感は極めて繊細で大胆です。あらゆるウェイヴを含めた音源の機能性を活かし切った上での音楽になっています。

1. Sekund
2. Oskärpa
3. Månen Viskar
4. Tölvupop
5. Vid Fönstret
6. Kvad
7. Hitta Hem
8. Tribut
9. Sömnbrusten

とても内向的で美しいクラシック音楽のようでもあり、ネオクラシカルとも呼べますが、あくまでも主役は電子音です。呼吸するかのような息吹を持った電子音に囁かせるような音楽だと思います。ですから時にはアンビエントな装いに聴こえますが、もっと動きのある家具の音楽のような性質も持っています。現代音楽も20世紀の忘れ物でありますから、もう古いやり方なのですが、その続きが21世紀にもあるのだとしたらこういう音楽の事を言うのでしょう。

既成のエレクトロニカとは違う、独自のスタイルを身に付けています。何が違うかと言うと、音源の活かされた使い方と言う意味においては音響派でありますし、90年代の音響派の持つアナログ感とは違う、デジタルなのに、とても美しい響きを持っている。そして旋律がとても詩的であるという事が大きな違いだと思います。自分自身の中でかなり大きな進化を遂げています。

Sekund
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[20201129]

Tonad
(1998/07/14)

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スウェーデンのエレクトロニカのアーティストErik Levanderの2004年のファーストアルバムです。2000年から自主制作で活動していましたが、Neon Recordsレーベルからの限定販売でしたが、ここでやっと世に出始めます。音楽的にはサンプラーも使ったエレクトロニカでありますが、Glitch Popと呼ばれているようです。

1. Olönsam
2. Drömmen Om Köpmaskinernas Gemenskap
3. Avedøre
4. Nära
5. Strimlar Alla Spår
6. Radio
7. Gryningsdager

電子音とサンプリングによるチルアウトなエレクトロニカになっています。曲そのものはヨーロッパ映画音楽のような哀愁感が漂っています。ドラム音源は使われていませんが、それに変わるリズム感のあるループによってミニマルなリズム感はあります。レトロな雰囲気もありますが、最新の音源を用いていますので古臭い感じではありません。

哀愁感はあってもポップで明るい感じがテクノというよりもエレクトロニカという雰囲気です。奇妙な感じのサンプリング音を使う事によってGlitch Popと呼ばれているようであります。これにアコースティック音源を使えば完璧にフォークトロニカですが、細かい仕分けによりGlitch Popという分類を生み出しています。

Olönsam
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