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[20200624]

To Love
(1998/07/14)

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2018年のアルバムで現在までの最新作になっています。旦那のPatrick Glynnとの共作で、治癒的な音楽を作るようになっていますが、今回は特に声による表現の可能性に挑んだ作品になっています。昔からヒーリングミュージックという分野はありましたが、実際にそれにより治療となるかどうかは個人差があると思います。しかし、間違いなく癒しの音楽となるような音楽です。

1. The Rising
2. The Blessing
3. The Channel
4. The Healing

音楽は特に心に働きかける作用があります。周波数による癒しもあるようですし、定義は定まっていない部分もあると思います。しかし全ての人に効果的な作用を働きかける音楽を作るのは難しいと思います。個人的なやりとりのある人に向けて曲を作る事は出来るかもしれませんが、アーティストが世界に向けて発信するアルバムはそうはいきません。そこで、発声による呼吸法などの観点から声の出し方に注視された音楽になっています。

言葉もありません。言葉は特定のイメージを連想させるからです。ヨガのように呼吸するように声を発しています。そしてその効果を増幅させるかのようなごく最小限の音源を使ってトラックメイキングされています。癒しというテーマがなければ祈りのような儀式的な音楽になっていた事でしょう。そういう抽象的なものではなく、治療を施すというテーマが祈りを超えた、神秘さも与えない、実に肯定的な音楽となっています。

The Rising
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[20200623]

Musical Meditation Series
(1998/07/14)

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2016年の作品です。これはアルバムではなく、夫のPatrick Glynnと共作してヒーリングアートとしての可能性を追求しMusical Meditation Seriesとして1曲ずつリリースしていき2018年に全曲を完成させていきました。アルバムのように紹介していますが、実は単曲としての販売になります。とてもユニークな試みだと思います。

1. Harmony
2. Grace
3. Peace
4. Unity
5. Synergy

治癒、癒しとしての音楽を自然に、より自由表現する為にPatrick Glynnと共に曲の構造にこだわらず、即興で演奏しながら完成させていきました。即興だとしてもMeditationな音楽である為、滅茶苦茶な展開にはなっていません。作曲の方法としての即興なのです。私もある程度コード進行を決めてから曲を作りますが、即興性を大事にしながら曲を完成させていきます。頭で考えるよりも自由な発想で曲に躍動感を与える事が出来るからです。

例えばジャズのビバップ以降では曲そのものよりも即興演奏に重きが置かれるようになっていきます。ですからライブこそがジャズが輝けるのです。マイルスのスタジオ盤でも即興で演奏した膨大な演奏からプロデューサーのTeo Maceroがカットアンドペーストの手法で一つの曲として完成させていきます。つまり作曲者はTeo Maceroのようなものなのです。マイルスはただ感性のままに演奏するだけ、それだけTeo Maceroを信頼していました。つまり、あらゆる決まり事に縛られずに曲を作り上げる事が出来るのです。そんな手法をやる人は最近ではあまりいませんが、彼女はそれを選択して素晴らしい作品を作り上げました。

Synergy
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[20200622]

To Love
(1998/07/14)

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2015年のアルバムです。ケルトに近いトラッドフォークで宗教的なニュアンスが感じられますが、祈り、瞑想のような感覚で制作されています。フォークロックのムーヴメントはサイケデリックな時代ともリンクしていましたが、それに近い感じのアシッドフォークにも雰囲気が似ています。それを更に壮大なスケールで表現した作品と言えます。

1. Opening
2. Light
3. Let It Go
4. Joy
5. Glow
6. Rest
7. I Am
8. Your Love
9. Sweet Life

ここまで芸術的に昇華させたトラッドフォークはかつて無かったと思えるくらい見事な領域に踏み入っています。このEssie Jainほどの才能がさほど評価されていない現実のなんと愚劣な事か、一昔前なら名盤と評されてもいいくらいのレベルの作品です。昔の評論家はいいものはいい、悪いものは悪いと正直に発言していたものですが、最近のレコード評はレコード会社から金をもらっているのか、と思えるほど無いものを褒めるような傾向があります。だから評価に従って購入してがっかりした作品が沢山あります。評論は信じられない世界になっているのです。

自分の耳で聴いて自分で感じて作品と出会わなければなりません。誰も信用出来ない世界なのです。情報量は豊富にありますが、ありすぎて選択するのも困難になっているのも事実です。ですから、こんな素晴らしい作品が埋もれているのです。派手なだけでは無い良質な音楽に馴染む習慣も身につけてもらいたい。そうでなければ感性の鈍いい人間が作る音楽が未来に充満している危険があるのです。良い音楽に出会う機会が多からん事を。

Opening
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[20200621]

All Became Golden
(1998/07/14)

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2013年のアルバムです。ここから世界的に売り出していきます。音数は多くありませんが、オーケストラアレンジを加えた事により壮大なフォークソングになっています。これまでの私的な曲調とは違って、より進化した曲作りになっています。フォークソングで進化と言ってもピンとこないかもしれませんが、フォークソングも混血して進化してきた歴史があります。

1. No Mistake
2. My Darling
3. Glory
4. Stand in the Light
5. I
6. Raise You
7. Years Ago
8. Why Worry
9. Dark Is the Night

イギリスにはトラッドフォークの他に宗教音楽などが渾然一体となって牧歌的な音楽を生み出してきた文化があります。それをアメリカから発信しようとしている挑戦的な作品だと思います。挑戦的と言っても癒し系の音楽なので、静かなる挑戦というスタンスです。オーケストラアレンジのセンスも見事です。

映画音楽のようでもあり、爽やかで雄大なスケールと清々しさを感じさせる音楽になっています。歌い方もそれに合わせて変化しているように感じます。普通のフォークソングではありません。それでもフォークを感じさせるところが心地よくもあり、それでいて崇高な気高さも感じます。映画に使われれば一気に知名度が上がると思いますが、最近の映画も質が落ちていますので、そこまで気が回っていないようです。

No Mistake
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[20200620]

Until The Light Of Morning
(1998/07/14)

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2010年のアルバムです。子供の為に作られた個人的な、私的な子守唄の作品になっています。2009年にThe Inbetweenをリリースしていますが、レーベル的な問題なのか、現在は正式な作品として紹介されていません。こちらも子守唄に特化した内容で、休息して睡眠の国に向かう必要があるすべての親とすべての赤ちゃんの為に作られたオリジナル作品とは違うスタンスを持っています。

1. What A Big Wide World
2. Lay Down
3. Falling Asleep
4. I'm Not Afraid Of The Dark
5. O, I Love You
6. The Magic Star
7. Tip Toes
8. Midnight Starship

プロデューサーでもあるPatrick Glynnとの間にできた子供の為に作られたのかは不明ですが、親子という関係性から出来た子守唄ばかりの作品になっています。ミニアルバム的な容量ですが、ビニール盤だとしたら立派なアルバムになります。使用されている楽器はシンプルなもので、ギター以外にも鍵盤楽器が多く使われています。子供を寝かしつけるための子守唄ですから、ほぼ一つか、二つくらいの楽器で演奏されています。

子守唄も世界各地でいろんな種類がありますが、フォークソングという部類はかなり適した音楽になっています。楽器はシンプルですが、歌は多重録音されていたり工夫されています。子供は動物的に特定の周波数に敏感だったりしますから、実際にこれで眠れるのかは別問題として、子守で疲れた親側にも癒しとなる作品になっていると思います。

What A Big Wide World
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