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[20220721]

Last House On The Block
(1998/07/14)

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2018年のアルバムで現在までの最新作になります。この後はコラボレートがあったり、自主制作があったりしますが、正式なソロアルバムとしてはこれが最新作になります。衝撃的な内容になっています。ラップに旋律をつけてくれているのです。私の願いがやっと叶いました。いい加減ワンパターンなラップは止めようと訴えていた私でしたが、一人だけの想いじゃなかったという事です。まともな感性の持ち主なら普通に思う事だと思っています。

1. Enter
2. Hey You
3. Last House On The Block
4. Once Again
5. Blue 99
6. Burn
7. Still Chasing
8. The Pod (Interlude)
9. Space Odyssey
10. Float
11. Pain On The Break
12. KARMA
13. Truly Ok
14. J.R. High Love
15. Littles
16. Focused
17. Thursday Child
18. Score 01

ラップに旋律を与えたら普通にソウルミュージックになっています。それでもいいじゃないですが、たまに普通のラップも挟みます。そしてバックトラックは、より歌を引き立てる為にシンプルにソリッドになっています。それでもカッコよく聴こえます。余計な遊びを展開していないから、とてもストレートに歌が突き刺さってきます。これでいいじゃないですか、これこそ洗練です、熟成です。わずか1っ歩だけですが、前に進んだと思います。

革新って、派手で過激な事だけではありません。本当に確信を突いた革新ってシンプルなものだと思います。余計な言い訳はいらないのです。これまでのラップがまるで余計な言い訳のような無駄な言葉で溢れていました。そんなに多くの言葉を並べなくても、一言で済む事だってあるのです。一撃必殺の極真のような精神です。極真も試合では正拳突きの連打だったりしますが、真剣勝負だったら一撃で倒せるのです。そんな境地でヒップホップしようじゃありませんか、未来の為に。

Enter
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[20220720]

80 HRTZ
(1998/07/14)

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2015年のアルバムです。ヒップホップはニューヨーク発祥なので、それ以外の場所で枝分かれして発展していきます。デトロイトテクノがイギリスに飛び火して更なる発展を遂げていったのが90年代です。そしてこのElighは西海岸のアンダーグラウンドで進化していきます。アンダーグラウンド、つまり、ヒットチャートにこだわらずに自分の道を極めていけます。なので、とても個性的なヒップホップとなります。

1. Henchman
2. Hello
3. 808
4. On My Lap
5. Don't Be Mad
6. Pacman
7. Pretty_Teeth
8. Kin With Silver Skin
9. Get Like Me
10. If I Still Smoked
11. The Boss
12. That's My Seat
13. Duality
14. Clouds_
15. Hidden Bonus Track

今回ラップのアクセントに変化を与えるという工夫を凝らしています。これまでワンパターンだったアクセントにメスを入れるなど、タブーに挑戦しています。アクセントを変えるだけでバリエーションは無数に広がっていきます。多くのラッパーがこの勇気がなかったのです。違う事をやったら物凄い批判の嵐を受けるのでしょう。人とは違う事をやる、アウトローな性分がロックのアイデンティティーでしたが、ヒップホップ界では異端は魔女裁判にかけられるのでしょうか。その傾向性が私には生理的にあいませんでした。そこにクリエイティヴな精神が存在しないからです。

なので枝分かれして、独自に発展していったものの方がしっくりきます。ラップも早口大会みたいなところがありますが、これだけライムが出来るなら、相当な肺活量だと思います。普通に旋律のある歌を歌っても、それなりの表現力を見せてくれるでしょう。村八分に会うのを恐れなければ、ヒップホップはもっと発展していってもいいはずです。もう半世紀くらいの歴史があります。ブルースのように骨董品としての存続を残すだけになるのか、ジャズのようにある程度までは発展したが、ヒップホップに取って代わられてからは観光的な存在に甘んじるのか、それはこれからの若きアーテイストに委ねられています。音楽は生き物であるべきです。骨董品として屍に成り果てるのか、新しいスタイルが生まれて来ない現在、我々はどうやって音楽に命を吹き込めばいいのでしょうか。

Full Album
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[20220719]

Grey Crow
(1998/07/14)

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2010年のアルバムです。いつものスタイルに戻るとラップが主役になってきます。もうそれだけで格段にありがたみが無くなってきます。ラップも工夫はしているようですが、一回りしてこれは80年代のスタイルじゃないかと思います。もう、元々がワンパターンですから、工夫しようにもバリエーションが少ないのです。

1. Sad Of Eye (Intro)
2. Angel Of Death
3. Soul On The Road
4. Love Ov My Life
5. Find Yourself
6. When IM A Dad
7. Wish I Would
8. Miss Busdriver (Rachel)
9. Shine
10. Stuck With You
11. Desire
12. Skitzo
13. Whirlwind
14. Wake Up!
15. Beneath The Sea
16. Maybe So
17. Suffocate
18. Music Dies

このお百姓さんの耕すリズムが好きなら、それはそれでいいでしょう。ジョンボーナムも農園を営む事もあって耕すリズムを追求していましたし、悪い事ではないのでしょう。狩猟民族には馴染まないものですが、黒人は奴隷時代の忌々しい記憶が残っているのかもしれません。

今回はソウルフルなレコードが選択されているようで、都会的なトラックを作っています。ソフトシンセなど、PCによる恩恵も大きくなってきた時代に入ります。その都会的なトラックとお百姓さんのラップのギャップ、これでクールとか言っているのであれば、それはそれで満足していなさい。もっと視野を広げる感性を養わなければヒップホップの未来は絶望的です。

Sad Of Eye (Intro)
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[20220717]

Gandalf's Beat Machine Level 3
(1998/07/14)

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2009年のアルバムです。またしてもおじいちゃんのビートマシーン第三弾です。このシリーズはインストものなので、ラップがないから、気持ちよく聴き続けられます。ソウルフルな音源から、エスニックなスタイルまで幅広いレコードが使われています。彼はコラボレート作品も多く、他のアーティストと好きなだけヒップホップやっているので、自分の作品では好き放題、やりたい放題になっています。

1. Dawn
2. To Be Alive
3. Green Miles
4. Strange L.A. Girl
5. Hacker
6. The Legend
7. My Love Won't Stop
8. Desert Mines
9. Don't Leave Me
10. Kimmy's Doll House
11. Starscream
12. Pictures In Paint
13. Desicated
14. Breath
15. Missing The Feeling
16. Throwback
17. All Breezy
18. The Yard
19. Clockwork
20. Ralley Up
21. Sunset Prowler
22. A Gypsy Theme
23. Looking Glass Tale
24. Dream Of Me

ターンテーブルだけでの表現なら自分では演奏はしない事になりますが、生演奏をかぶせているような形跡も見受けられます。これもレコードからの拝借なのだとすると、相当細かい編集作業をこなしている事になるでしょう。そうするくらいならいっそ自分で演奏してしまった方が手っ取り早いのです。しかし、ヒップホップの暗黙の了解として、楽器は演奏しないと言う信念があるのなら、どれもこれもレコードからの抜粋という事になるでしょう。しかし、こんな単楽器だけの音源なんてあるでしょうか、やはり自分で演奏しているのです。

それでもヒップホップしているという雰囲気は伝わってきます。かなり新しい感覚でのヒップホップなのだと思います。楽器を演奏しない美学なんてものにこだわっていたら、こんな作品は作れていないでしょうし、タブーは犯す為にあるのです。ブライクビーツなんて、1つの曲では1つのレコードからのサンプリングしか使わないという暗黙の了解がありましたが、それは黎明期の話であり、そこにこだわっていたらすぐにブームは過ぎ去ってしまうでしょう。暗黙の了解も回避するぐらいの冒険心がなければ新しい時代なんて切り開けないのです。

Dawn
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[20220717]

Enigma
(1998/07/14)

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2005年のアルバムです。Magiというプロデューサーを起用したMagiで始まりますが、これは完全生演奏もののフュージョンなサウンドになっています。そこからいつものラップ系の曲が続いていきます。Magiとは毛並みが違ってきますが、フュージョン、ファンクのフィーリングのトラックで統一されており、ラップにも多少工夫は感じられますが、ワンパターンである事はどうしようもないジレンマです。

1. Magi
2. Crossroads
3. In Dreams
4. Why? (Just One Of Those Things)
5. Devil Woman (Red Dress)
6. Work
7. Dali Lama Lullaby
8. Who Else?
9. Life Dance
10. 2 A _ _ _ _ A II
11. Every Morning
12. Youth
13. We Are A Strange Breed
14. Phil
15. On Your Feet (Soldier)
16. Traveling Matt
17. New Eyes
18. Desperation

ラップのアクセントって、お百姓さんが畑を耕すリズムなんですよね。それって何にでも当てはめる事が出来るリズムではあるんですけど、私には都会的な洗練さが感じられないのです。田舎の方言訛りのにいちゃんって感じなんです。そういうものが無かった時代には画期的な音楽だと思いましたが、こんなに世の中に溢れ出していたら、もうそれはうんざりな状態なんです。

極端に言えば、この曲とあの曲、どこがどう違うの、っておじいちゃん、おばあちゃんなら言うと思います。トラックが違うだけで、ラップも言葉は違えど、どれも同じに聞こえる。言葉も韻を踏む事にこだわるがあまり、似たような言葉の言い回しになりがちです。こんな事50年近く続けているなんて、もう人類の退化でしかありません。

Magi
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