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[20201018]

Excerpts
(1998/07/14)

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2010年のアルバムで最後の作品になります。この後はそれぞれがソロ活動に入っていきます。フルアルバムはこれまで3枚、それぞれが全く違うアプローチになっています。今回はオーケストレーションによるアコースティック楽器での演奏による映画音楽のような雰囲気で、歌もフランス語で歌っていたり、前作とは違う形でのプログレスタイルになっています。

1. Openings
2. Things I Forget
3. Les Saisons Viennent
4. En Attendant L'Orage
5. November 22nd
6. Mirages
7. Excerpts
8. Valse Des Objets Trouves
9. Imprints
10. Envies D'Avalanches
11. Before Night

非ロックな感じの楽曲でオーケストレーションによる美しいアレンジですが、所々で歪んだ音を挿入してきますので、そこはロックとしてやっているのだという意思が伝わってきます。3枚のアルバムの特徴的な違いとしてドラム、打楽器の扱い方が違っています。ファーストはサンプリングによるブレークビーツ、セカンドはバンドスタイルでの生ドラム、今回はオーケストラ的な打楽器を使っています。

打楽器、ビート感が違えば同じような曲でも違う表情となります。それだけでも大きな違いがありますが、今回はあからさまにシャンソン的な曲を作っていて、メランコリックなヨーロッパの哀愁を漂わせています。まるでデヴァインコメディーのような非ロックですが、おしゃれなロックだという認識の仕方も出来ます。アルバムごとに違うアプローチをしてきますから、次はどうなっていたか想像がつきませんが、限界を感じたのか、この後はそれぞれがソロ活動をしていくことになります。

Things I Forget
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[20201018]

Ensemble
(1998/07/14)

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2006年のアルバムです。6年ぶりの作品でFatCat Recordsに移籍しています。Rephlexは一発屋が多いので、そこにとどまっているアーティストは少ないと思います。現代音楽的なノイズ系とよりポップでおしゃれになった楽曲の組み合わせになっています。まるでネオアコのようなポップさをプログレッシヴロックのようにドラマティックな展開に無理やり結びつけています。

1. Summerstorm
2. Still
3. One Kind Two Minds
4. Unrest
5. Disown, Delete
6. All We Leave Behind
7. Loose
8. For Good

女性ボーカルのDarcy Conroy,がいなくなっているので、ゲストの男性ボーカルに歌わせています。それでも歌は女性的に作られています。生演奏で録音されているのでブレイクビーツ感は無くなって、ネオアコのような演奏をアブストラクトなサンプリング音源と共にプログレな叙情性を持たせて演出しています。もう時代がブレイクビーツでは無くなっているので、フォークトロニカに近い感覚にもなっていると思います。

間にインストの短い曲を設けて、歌モノは長尺な雰囲気を大事にした楽曲になっています。アコースティックプログレ、アートロック時代の雰囲気があります。違うのはデジタル系ノイズの装飾です。これがあるだけで近代的に聴こえます。オーケストレーションなどもサンプリングでしょうか、かなりドラマティックなアレンジが出来るようになっています。曲を大事にするという点では大きな変化だと思います。

Summerstorm
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[20201017]

Sketch Proposals
(1998/07/14)

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イギリスを拠点としたフランス人、イギリス人、しかも男女混合トリオEnsembleの2000年のファーストアルバムです。メンバーは紅一点のDarcy Conroy、Johannes Malfatti、Olivier Alaryの三人組です。ノイズ系のアブストラクトなサウンドも含めたエレクトロニカになっています。そこにポップなボーカルも入っているので、独特の世界観を作り出しています。

1. Proposal 1
2. Proposal 2
3. Proposal 3
4. Proposal 4
5. Proposal 5
6. Proposal 6
7. Proposal 7
8. Proposal 8
9. Proposal 9
10. Proposal 10
11. Proposal 11
12. Proposal 12

Richard D. James主催のRephlexレーベルからのリリースで、90年代に登場した変態系ブレイクビーツの類に近い感じです。曲調も様々で、それぞれ歌が入っているのですが、それらをまとめて同じ曲名にしているという不思議な感じ。結局のところポップソングなのですが、ヒネクレポップの場合、素直にポップな仕上がりをするのにためらいが生じてヒネクレたアレンジになりがちなのですが、そこを極端にひねくれまくってしまったエレクトロニカになっています。

ポップという事は大衆的であるという事です。そうするとどうしても人と同じような感じになってしまいます。そこが納得いかないミュージシャンが人とは違うアプローチをしてしまうのがヒネクレポップです。ひねくれまくってポップとは言えないほど難解にしてしまう人もいます。そこのさじ加減はセンスによるものでありますが、必ずしもポップである必要はないというのがヒネクレポップファンの心境ですから、個性的であればあるほど良いと思います。

Full Album
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[20201016]

Oversleepers International
(1998/07/14)

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2017年のアルバムで現在までの最新作になります。再びバンドスタイルに戻って、ニューウェイヴ感が無くなっています。いかにもアメリカンなロックになっています。しかもライブ感を出す為にまるでモノのような定位で音が配置されています。残響音等をステレオにパンする事でなんとか申し訳程度でステレオ感を出しています。

1. Wasted on the Senate Floor
2. . Schopenhauer in Berlin
3. €30,000
4. Brown Recluse
5. Tanline Debris
6. Warmth Perimeter
7. Oversleepers International
8. God Save Coastal Dorset
9. Low Orbit Ion Cannon
10. Riot for Descendant Command
11. 5-Hour Energy, Poland, 2017

テンポの速さにニューウェイヴ感は残っていますが、曲そのものはストリートロックのようなアメリカンロックになっています。これはオーヴァーダビング無しのバンド一発録りの性格感からきているのかもしれません。Stephen Steinbrinkと共作しているWarmth Perimeterから異質でリミックス作品のようなデジタルプログラミング作品になっています。そして曲調はバンドスタイルプラスデジタルプログラミングに変化していきます。

しかし、全体を通してはバンド演奏を主軸にしいていて、ストリートロックをもっと洗練させたような曲調になっています。ストリートロックとテクノ感が交じり合うとまるでCarsのような感じになっています。ニューウェイヴ以降のアメリカンロックという感じでしょうか。カントリーっぽいアレンジもあったりします。そして曲の作りがどれも似ていて、まるで古典組曲になっているようなコンセプト感が感じられます。それもバンドとしてのコンパクト感を演出しながらの抒情詩のようになっています。

Wasted on the Senate Floor
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[20201015]

The Orlando Sentinel
(1998/07/14)

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2014年のアルバムです。一人でマルチレコーディングしていたのがプログラミング中心のスタイルに変貌しています。この為事前にライブアルバムを出していたのかもしれません。数名ほどゲストはいますが、プログラミングによりバンドスタイルにもこだわらなくなっています。バンドスタイルでの演奏もありますが、プログラミング中心に演奏されています。

1. Fierce Resource Allocation
2. H.M.S. Black Mediterranean
3. The Orlando Sentinel Press Operator Union Rally Song
4. Ring 1B: Subsumed Class War
5. At A Rave With Nicolas Sarkozy
6. Ring 2A: Proving The Politburo Right
7. Ring 2B: A.I.
8. Swim Laws
9. Caricom (Lagos Version)
10. Repo Browser Vs. Schengen Overstay
11. Ring 3B: Todos Somos Caribenos
12. Ring 3C: Sarkozy Replies
13. Ring 3D: Kafka Goes To Primark
14. U.U.R.R.V.V.

プログラミングに合わせて演奏しているので、生演奏も機械的な演奏になっています。フォークトロニカのデジタルとアコースティックの対比というよりデジタルな印象を強めています。生演奏なのにプログラミングされたような超人的な演奏になっています。この超人的な演奏とニューウェイヴ的な歌がいい感じで調和しています。

トーキングヘッズやXTCがデジタルでアフロなビートによって蘇ったような内容になっています。これまではデジタル素材も生演奏していた感じですが、プログラミングするとなると徹底的に機械的な表現になっています。ですから演奏も歌も機械的に表現するようになっています。このテクノ感がニューウェイヴな表現をさらに誇張しています。

Fierce Resource Allocation
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