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[20190428]

Bridges
(1998/07/14)

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2015年のアルバムで、オリジナルアルバムとしては現在までの最新作になります。今作もシンセポップな内容ですが、バラードに特化した作品になっています。同年に発売されたSlørがフォーク性を感じさせないものでしたから、対比的にフォーク調の曲が多くなっています。そうなると歌唱法にも違いがあって、以前のケルトっぽい歌い方に戻っています。

1. Remember Me
2. Faithful Friend
3. Bridges
4. Tides
5. On My Way To Somewhere
6. Morning Song
7. Purple Flowers
8. The Swing
9. Stories

フォーク調と言ってもポップ性のあるアレンジです。しかし、シンセポップ寄りというよりはシンフォニックなアレンジになっています。あまり大げさにはならずに、必要なところに必要な音を配置した考え抜かれたアレンジになっています。一番Eivorっぽいとも言えます。このスタイルで売れるのが彼女にとっては一番いいのかもしれませんが、挑戦も必要ですから、デジタル系にこだわらずにもっと幅を広げていくと世界的な知名度も上がってくると思います。

脱フォークな事もやってきた上でのフォークへの凱旋ですから、以前よりも表現力、妖艶さも増しています。このスタイルを磨く為にいろんな挑戦があったとしたら、その結果としての作品になっていると思います。バラードな曲ばかりですから、アップテンポの曲もあったら、もっと説得力が増していたと思います。これからの活躍にも期待したいと思います。

Remember Me
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[20190427]

Slør
(1998/07/14)

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2015年のアルバムです。トリップホップ系シンセポップな内容になっています。今回はシンフォニックな部分よりリズムを強調した作風になっていて、普通にシンセポップと呼んで差し障りありませんが、その中でもEivorのエモーショナルな歌が独自の世界を築いています。ファルセットも含めて安定感のあるコーラスワークは見事なものです。

1. Silvitni (Calm)
2. Brotin (Broken)
3. Salt (Salt)
4. Mjørkaflókar (Fog Banks)
5. Petti Fyri Petti (Piece By Piece)
6. Røttu Skógvarnir (The Right Shoes)
7. Í Tokuni (In The Mist)
8. Verð Mín (Be Mine / My World)
9. Slør (Veil)
10. Trøllabundin (Spellbound)

ケルトに世界でもデジタルサウンドで演奏する時代になっていますから、こういう音楽も珍しくはありませんが、音の質感、曲の構成、表現力、どれを取ってもイギリスの作品にひけをとっていません。それ以上といっても言い過ぎではないくらいです。ケイトブッシュやビュークとはスタイルが違うかもしれませんが、同等の表現力を持った歌声だと思います。

フォークスタイルにはこだわらなくなっていますが、やはり根底にはフェローの精神が息づいています。様々なスタイルを吸収して尚練り上げてきた自分の音楽性をより磨き上げながらも、仰々しくなり過ぎずに見事にまとめあげた作品になっています。ヒットチャートに登場しても負けないくらいの楽曲、説得力のある歌、世界を舞台にしてもなんら問題ありません。

Silvitni (Calm)
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[20190427]

The Color Of Dark
(1998/07/14)

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2014年のアルバムです。デンマークのジャズベーシストLennart Ginmanとのコラボレート作品になっています。ジャズとデジタルミュージックにオーケストレーションが加わって、プロペラヘッズのような007を思わせるスパイ映画のサントラのようなカッコイイ作品に仕上がっています。

1. My Little Blue Star
2. The Sinner or the Saint
3. For Every Dream There is a War
4. Gloomy Sunday
5. I'll Get You the Moon
6. Son of the Sin
7. The Ship
8. Daughters
9. Inside

構成的にはジャズのリズム隊に対してエレキギター、シンセサイザーのロック的な動きが加わり、サンプラーによるオーケストレーションが壮大なスケールの銀幕感を演出しています。以前のようなジャズ作品とは違った取り組みになっています。007のサントラは誰でもかっこいいと思うと思いますが、エンディング曲に女性シンガーが使われる事も多かったと思います。その雰囲気をオリジナリティ溢れる作品にGinmanが作り上げています。

プロペラヘッズの007リスペクト作品はカッコよかったですが、長くは続きませんでした。この作風を続けるのはロック、テクノ系の人達にとっては限界があるのです。しかし、ジャズ系の人がロック系のミュージシャンとコラボレートすればもっと多くの作品を作れると思います。誰が聴いてもかっこいいと思えるスタイルなのに作品が少ないという中、007のサントラに負けないくらいの素晴らしい出来栄えとなっています。お見事です。

Full Album
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[20190426]

Room
(1998/07/14)

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2012年のアルバムです。アコースティックもデジタルもこだわりなくアレンジに組み込まれ、フォーク色も薄めで、ポップフォーマトでの曲を作るようになっています。どちらかというとネオクラシックのような作風でしょうか。曲調も変われば歌い方も幅広くなり、シンガーとしての表現力も豊かになっています。

1. Green Garden
2. Rain
3. True Love
4. Boxes
5. Wake Me Up
6. Far Away
7. I Know
8. Night's Body
9. Room
10. Falling Free

英語で歌うようになっていて、より世界を視野に入れた内容になっています。プログレッシヴと呼ぶにはポップですし、一般的なヒットチャートの曲にもひけはとりませんが、普通のポップソングに比べるとクラシカルです。エスニックな要素の曲もあったり、引き出しが多くなっています。声の質を変えたコーラスワークも堂々としたものです。

デジタルビートもシンフォニックなアレンジを盛り立てる役目を果たしています。90年代いこうのYESのような感じでしょうか。かなりよく練り込まれたアレンジでありますが、それほど重く感じませんし、センスのいいアレンジになっていると思います。スタッフにも恵まれていると思います。北欧のレベルも馬鹿に出来ません。

Green Garden
⇒ 続きを読む

[20190425]

Larva
(1998/07/14)

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2010年のアルバムです。デジタルサウンドも入って大きな変貌を遂げました。曲も自分だけでなく、共作やカバー曲などがあり、トリップホップにオーケストラを加えながらもロックな作品になっています。歌い方もかなり感情的になっていて、これまでのようなフォーク的な歌い方とは別物になっています。

1. Undo Your Mind
2. Fill the Air
3. Wall of Silence
4. All Blue
5. Waves and The Wind
6. Is It Cold Outside
7. Even if The Sun Don´t Shine
8. Hounds of Love
9. Vøka
10. So close to being free
11. Stay in The Light

アレンジが変われば歌の旋律のつけ方にも変化があり、これまでのようにトラッドフォークにこだわった作りとは違って、かなり色気も感じられます。ジャンルを超越した、シンガーとしての実力を示した内容とも言えます。これまではフォーク、ジャズ、クラシックに限られていたものが、いろんなしがらみを解き放ったような作品となっています。

デジタルサウンドが加わった事で、世界的にも知名度が上がり、注目されるようになっていますし、それに見合うだけの実力を身につけています。これまで学んできた事が見事に身を結んだ結果だと思いますが、ここまでやってのけるとは誰も想像出来なかった事でしょう。それだけ自信に満ち溢れた内容、パフォーマンスになっています。

Undo Your Mind
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