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[20200205]

It's A Game
(1998/07/14)

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2005年のアルバムで現在までの最新作になります。陰りのあるオルタナカントリーロックという、これまでやりたかった事をナチュラルに出来るようになっています。歌い方もカントリーシンガーになっています。この歌い方をする為に声質を近づけていったようですし、曲も演奏もそれに近づけていけるようになっています。素直に無理なくやりたい事が出来る境涯になっています。

1. Emergency
2. It's A Game
3. What's The Use
4. A Mirage
5. Playmate
6. My Lover Won't Call
7. Lucky Charm
8. Larger Than Life
9. Just A Friend
10. If It Weren't For The Words
11. Stars Fading
13. 12. Good To Know
14. Lovin' You Goodbye

カントリーフォークを無理なくポップソングとして昇華していますし、陰りというか、ゆったりと渋みを効かせながら歌えるようになっていて、やりたい事を明確に手に入れた感じになっていて、彼女の最高傑作になったと思います。これ以降作品が出ていないのも、満足出来る内容になったからだと思いますが、このスタイルを突き詰める必要はあると思います。これで終わるのは少しもったいない。

カントリーをポップスファンでも、ロックファンでも好きになれるような作品になっています。これまでも新しい感覚のカントリーは登場しており、多くの名作が残されていますが、これほどシンプルにまとめ上げているのはなかったと思います。これがカントリーファンに愛されるかというと少し疑問です。もう別物になっている、Edith Frostならではの音楽になっているのではないでしょうか。このスタイルはをもっと唯一無ににする為にも、もっと突き詰めて欲しいと思います。

Emergency
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[20200204]

Wonder Wonder
(1998/07/14)

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2001年のアルバムです。サイケな雰囲気にこだわらず、カントリータッチのフォークロックを素直にやる事によって、自分の声の活かし方が出来るようになっています。気だるく歌わず抑えて歌うことも出来るようになっています。年齢によっても声の質は変わりますし、ライブで鍛えられて声質も変わっています。以前の艶やかな声質が失われていますが、それを活かしていませんでしたので、曲調にあった声質になったと思います。良かったのかどうかは何とも言えませんが。

1. True
2. Cars And Parties
3,. Who
4. Wonder Wonder
5. Hear My Heart
6. The Fear
7. Dreamers
8. Further
9. Merry Go Round
10. Easy To Love
11. Honey Please
12. You're Decided

曲調も変わったし、歌声も変わったという事で不完全な違和感は無くなり、しっくりくる音楽を表現出来るようになっています。あのハリのある歌声を存分に使った曲も聴いてみたかったと思いますが、やりたい事に対して表現出来るようになった事は良かったのでしょう。カントリーロックをフォークロックの緩やかさで分解したような曲調ですが、サイケ感を強調しなくなった事が良い方向に行っていると思います。

バイオリンもカントリータッチな使い方だけじゃなく、クラシカルな雰囲気の演出にも使っています。カントリーという分野の中では相当異色な感じですし、フォークロックとしても個性的です。ロックとしてくくるなら変わったスタイルでしょうし、相対的に自分の音楽の確立に向かっていくのなら良いともいます。流行りの音楽には興味ないようですし、良いアーティストだと思います。

True
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[20200203]

Telescopic
(1998/07/14)

Edith Frost商品詳細を見る


98年のアルバムです。ファズギターなども使って、無理やりサイケな雰囲気を作っていますが、曲調が違いますし、歌い方もはまっていません。歌唱力があるのにけだるい感じで歌っているので、どこか不自然な感じに聴こえます。しかしやりたいのはサイケフォーク、カントリーロックなのでしょう。このどこかはまっていない感じが逆に新鮮でもあります。

1. Walk On The Fire
2. On Hold
3. Light
4. The Very Earth
5. You Belong To No One
6. Telescopic
7. Falling
8. Bluish Bells
9. Through The Trees
10. My Capture
11. Tender Kiss
12. Are You Sure?

歌唱力を活かしてしまえばこの気だるさは失われますし、実力があるのにやりたい事は実力を抑えたような音楽になっています。この矛盾した状態をどう解決していけるかがこの人の課題だと思いますし、サイケフォークがやりたいならもっと徹底した方がいいと思いますし、このどちらつかずな感じ、これは意外にも新しいのかもしれません。

やりたい事とポテンシャルがうまくハマると化けるのだと思いますし、この発展途上な状態もそれほど悪くありません。完璧な音楽だけが良いとは言えませんし、こういう音楽も楽しめる感性を持つという事は、現代の若者には必要なものだとも思います。プロフェッショナルなものばかり聴いていると胸焼けしますから、こういうどこか不完全な音楽もロックの楽しみ方だと思います。

Walk On The Fire
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[20200202]

Calling Over Time
(1998/07/14)

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アメリカの女性シンガーソングライターEdith Frostの97年のファーストアルバムです。陰りのあるフォークロックで、ほぼアコースティックギターによる弾き語りなのですが、数名の友人のバックアップでいくつかのが加えられています。ミックスをJim O'Rourkeが手がけていますので只者では無いと思われます。

1. Temporary Loan
2. Follow
3. Calling Over Time
4. Denied
5. Pony Song
6. Too Happy
7. Wash Of Water
8. Shadows
9. Thine Eyes
10. Give Me Your Love
11. Albany Blues

サイケデリックフォークと呼ぶにはアシッド感はありませんが、独特な鬱の陰りを感じさせる曲調です。オルガンの音色とかサイケっぽいですが、曲自体は普通のフォークソングを基調としたポップスの要素も入ったフォークロックになっています。陰りのある感じを演出していますが、彼女の歌声は陰りには向いていないものがあると思うので、もっと違う表現方法に辿り着くべきだとも思えます。

90年代はダウナーな事がもてはやされていた時期でもあるので、そこに乗っかったのか、歌声、歌唱力はもっと違う表現をすべき資質を持っていると思います。こうして抑えて歌うのも苦しいのでは無いでしょうか、無理をせず、素直に歌った方がいい結果が出ると思います。テキサスという保守的な街の出身ですから、そういう環境との呪縛と戦っているような状況なのかもしれません。

Temporary Loan
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[20190701]

Y Crack Cymraeg
(1998/07/14)

Estron商品詳細を見る


イギリスのアーティストGERAINT FFRANCONがEstron名義で2005年にリリースした唯一のアルバムです。ウェールズ地方のフォークソングをサンプリングして再構築した内容になっています。フォークソングなのでとても綺麗な音楽なのですが、それをデジタル処理する事によりサイボーグのようなフォークトロニカに仕上げています。

1. Dafydd Y Garreg Wen
2. Digalon-Obeithiol
3. Clychau Aberdyfi
4. Titrwm Tatrwm
5. Ffarwell I Langyfelach Lon
6. Pibddawns Gwyr Wrecsam
7. Deryn Du
8. Canu Grwndi
9. Blodau'r Ddrain
10. Lon Bach Odro
11. Cerdd Y Gog Lyndlas
12. Ar Lan Y Mor
13. Berllan / Tywyn

ほぼ無名のアーティストなので、詳しいプロフィールは明らかになっていませんが、後にFFRANCONという名義で活動していきます。ウェールズ地方のトラディショナルなフォークソングはロック系の作品から少しは耳にしているのですが、ほぼ知らない曲ばかりです。タイトルからして英語ではありません。ウィングスのイギリスでの最大のヒット曲、夢の旅人のような雰囲気です。

イギリスにとってはルーツミュージックのようなもので、人気も高いのですが、さすがにエレクトロニカにしてしまっては老若男女に受けるというわけにはいきません。ケルトミュージックのようにワールドミュージックとして受け入れられる体制は整っていますが、ここまでサイボーグ化してしまっては別物になってしまいます。しかし、ロックな感覚からすると、とてもカッコ良いアレンジになっていると思います。この手法を突き詰めても良かったのではないでしょうか。

Blodau'r Ddrain
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