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[20230804]

WaS
(1998/07/14)

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2014年のアルバムで、おそらく最後の作品となります。オリジナルメンバーのMark Tulinは2011年に亡くなっています。James Loweだけが、オリジナルメンバーとして生きていますが、もう再結成での活動もままならなくなり、未発表音源やライブ音源から集めた作品になっています。オリジナルメンバー時代での曲もあり、とてもThe Electric Prunesらしいサイケデリックな作品になっています。

1. Smokestack Lightning
2. TOKYO
3. Beauty Queen
4. Like Getting High
5. The Girl Who Crashed My Dream
6. Frozen Winter
7. Circles
8. Between The Cracks
9. Blue Sky / Red Dress
10. Love Fade Away
11. Bullet Thru The Backseat
12. Adoration Stuck
13. Hollywood Hype
14. Don't Sneeze On Me
15. Oh My My

再結成後の曲もありますが、全体的に昔の未発表曲の雰囲気に近い曲が集められているので、サイケデリックバンドだったThe Electric Prunesらしい内容になっています。オリジナル時代は自分達でレコーディング出来なかった作品もありましたので、当時の未発表音源を聴けるのは嬉しい限りです。James Loweだけが残っていても、声もしゃがれていますので、この後は作品のリリースは出ていません。

ガレージバンド、それはパンクとも違った、生々しい限りの、素のバンドのラフさをそのままぶつけてくるロックでありますが、それにサイケデリックな雰囲気を纏った The Electric Prunesの魅力が存分に楽しめる内容になっています。こういうバンドは60年代だったから生まれたものでありますでしょうし、現在真似しようにも真似できない部分もあるでしょう。しかし、ロックの歴史として私達は共有して未来のロックを思い描く事が出来ます。

Smokestack Lightning
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[20230803]

Feedback
(1998/07/14)

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2006年のアルバムです。ガレージバンドでもグラムロックでも無くなっています。これは何でしょうか。サイケデリックな感じの曲ですが、違う雰囲気で演奏しています。だから不思議な感じになっていますが、サイケデリックロックという表現になってしまいそうです。The Electric Prunesというバンドを維持する上で、どういう音楽性にすべきか考えて、結局サイケだよね、って感じに落ち着いたのでしょうか。

1. Hello Out There
2. Circus Freak
3. Flying Blind
4. I'll Give You Feedback
5. Innerlight Transcendence
6. Morphine Drip
7. Tulip Between The Eyes
8. African Bees
9. Batch Of Violins
10. Itzomad

Feedbackというタイトルでエフェクターの設計図のようなジャケット。そしてアンプでフィードバックしているサウンド。改善点や評価を伝え、軌道修正を促すという意味合いにおいてのアルバムタイトルだとすれば、原点回帰しながらもさらなる改善点をこなしましたという内容になっているようです。それであれば、このスタイルも納得がいきます。再結成してライブをこなしていますから、何が一番受けるのか、という事で、ライブ受けする内容にしてきたのでしょう。

デビュー当時はやりたい音楽をやりたいとバンドを結成したはずです。それが売れる為に、いろんなスタイルを強要されて、望む望まないは言えなかった。再結成してやりたい事をやってきましたが、結局ファンに喜んでもらうのが一番だという結論に達したようです。常に現役のストーンズも、やりたい音楽ではなく、ファンに人気がある作品を分析して曲を作るようになってきました。ベテランになればなるほど、そういう傾向になっていくのでしょう。だか純粋に作品を楽しみたいだけだと不思議な感じに聴こえます。

Hello Out There
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[20230802]

California
(1998/07/14)

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2004年のアルバムです。前作よりもポップになっています。彼らからサイケデリックを抜いたら何だったんだろう、というのが明確になります。ガレージバンドだったんだと、ハードロックでもヘヴィメタにもならない、パンクでもない、ガレージバンドとしてのラフさを再結成しても忘れていない。その精神はお見事と言わざるおえない。ポップになってもガレージバンドであろうとしています。

1. Sideshow Charade
2. 49 Songs
3. I Never Knew What You Wanted
4. Makin' Some Noise
5. Pacific Ocean Blue
6. I'll Drag You Home
7. Rosy Made Me Crazy
8. Transient Absolution
9. Tidal Wave
10. Rewired
11. Running With Scissors
12. The Rickenbacker 12 String
13. Cinema Verite'
14. Untitled (Peter Lewis From Moby Grape Talks)

解散前にブギースタイルのロックンロールをやっていたりしていましたが、それを見事にグラムロックとして完結させています。解散していなかったとしても、グラムロックバンドとしてやっていけたんだという自負が伺えます。何故こんなにポップな曲にしているのかという疑問も、彼らなりのグラムロックを再現したかったのだというのが見えてきて納得です。昔からのファンからしたら?な内容かもしれませんが、昔出来なかった事をやって、彼らなりに消化しようとしているのだと思います。

前作は自主制作でしたが、とうとう自分達のレーベルPrunetwangを立ち上げてまで、この再結成されたバンドを維持しようとしています。彼らの本気度が伝わってきます。レコード会社やマネージメント会社からの圧力を受けない、バンドとしてやりたい事をやる、そんな強い意志で再結成されています。James Loweの歌声もしゃがれていますが、それがグラムロックなスタイルに妙にマッチして、グラムロックファンにも納得出来る作品に仕上がっています。

Sideshow Charade
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[20230801]

Artifact
(1998/07/14)

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再結成してからの2001年のアルバムです。James Loweなどオリジナルメンバーもいますが、新メンバーが多くいます。しかし自主制作でのリリースで、自分達でプロデュースして、自分達の曲を演奏するという、現役時代には叶わなかった事を出来るようになっています。少しメタルっぽいサウンドではありますが、ファズで歪ませるなど、The Electric Prunesらしいサイケな雰囲気にこだわっています。

1. Lost Dream
2. Seven & Seven Is
3. Last Night I Had A Dream
4. Bullet Thru The Backseat
5. Phone Won't Ring
6. All About Wires
7. Devils Candy
8. Analog Life
10. Mujo 22
11. Castaway
12. Le Fire
13. Halloween Ending
14. Hard Time
15. Slobodon

James Loweのボーカルもしゃがれてしまっていますが、ほぼ伝説に近いバンドの復活ですから、マニアの間では注目されていました。再結成バンドの主な目的なライブによって小銭を稼ぐですから、ライブで盛り上がるような曲を揃えてきています。昔の曲も演奏するのでしょうが、自分達がレコーディングしていない曲などは演奏出来ませんから、新しくオリジナルをレコーディングする事で、セットリストを増やしていけます。

シンセも演奏していますが打ち込みは使わず、バンドによる生演奏にこだわっています。オーヴァープロデュースされていた過去への抵抗でありましょう。なので、新しめのサウンドっぽいけど、かなり古臭い雰囲気になっています。それはおそらく、新しめのエフェクターを使っても、古いタイプのサウンドを選択しているからだと思います。メタルではファズで歪ませる事は珍しくありませんが、歪みの曲線が強力に増強されるエフェクターを使用していますが、そうした新しめのサウンドは使っていないというところは、昔からのファンには好感が持たれるでしょう。

Lost Dream
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[20230731]

Just Good Old Rock And Roll
(1998/07/14)

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69年のアルバムで、オリジナルのThe Electric Prunesにとっては最後の作品になっています。前作、前々作がメンバーが不在に近い内容だったので、このアルバムではメンバーによる楽曲をメンバーによって演奏させるという、本来の形に戻しました。Old Rock And Rollというタイトルは同時期にBlue CheerがリリースしていたNew! Improved!という作品に対比させただけで、古臭いロックンロールを演奏しているわけではありません。

1. Sell
2. 14 Year Old Funk
3. Love Grows
4. So Many People To Tell
5. Finders Keepers, Losers Weepers
6. Giant Sunhorse
7. Violent Rose
8. Thorjon
9. Silver Passion Mine
10. Tracks
11. Sing To Me

当時アメリカではハードロック的なバンドも産声出していて、James GangやCactus、イギリスのFoghatなどに影響を与えるようなブギースタイルのロックンロールになっています。もうサイケデリックな雰囲気はありません。派手なサイケから地味なサザンロックなどのレイドバックしたロックへ変化していた時代とも違う雰囲気ですが、散々プロダクションに好きなようにやられていたバンドが最後に好きなように演奏している作品になっています。

ステッペンウルフのような泥臭い感じのハードロックスタイルの曲もあり、このまま70年代も乗りこなせそうでしたが、バンドはこの後解散しました。後に再結成ブームの中、このバンドも再結成されますが、完全なオリジナルメンバーでの再結成は叶わず、昔はさほど正当な評価を受けていなかったが、後にマニアから再評価されて、居心地のいい感じでライブもこなせるようになりました。アルバムタイトルはいただけませんが、ステッペンウルフファンとか好きそうな内容になっています。

Full Album
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