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[20210217]

Rewind Beyond
(1998/07/14)

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2017年のアルバムで最後の作品になります。最後に同時発売した三部作の中の一つです。サンプリング素材と電子音のバランスが良く、民族楽器の他、一般的な楽器のサンプリングも巧妙に繋ぎ合わせて、かなりかっこいい出来栄えになっています。これまではダンスミュージックとはなり得ないような音楽でしたが、クラブミックスのようなビート感があります。

1. A Hostile One
2. Bydrove
3. Pocketbali
4. Gamel2
5. Something!
6. Itz
7. Trumentus
8. Environment One
9. Polyclonque
10. Boomboomballspiel
11. Shilk
12. Kinetic
13. Bok
14. Tancid
15. Sign

ブレイクビーツ系はワンパターンなリズム作りになっていましたが、この人は違う土俵で勝負していて、それでも最終的にはこんなにかっこいいビートを作り出しているのですから、最終的な勝利者と言えるでしょう。経済的な成功には至っていないと思いますが、これだけの方法論を提示してきた功績は大きいと思います。ただ、それについていけるフォロワーがいないと言うのが嘆かわしい限りです。

Freeformという名義ではここまでですが、Simon Pykeの本名と別名義での活動は今後も続いていけそうです。そこでは違うアプローチを行なっていますが、Freeformで培った方法論はこれからも活かされていくと思います。サンプリングも素材次第でもっと新鮮な音楽を作り出せると思いますし、そういう可能性を感じさせてくれたプロジェクトだったと思います。

Full Album
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[20210216]

Rewind Below
(1998/07/14)

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2017年のアルバムで、最後の三部作の中の一つです。今作は電子音の割合が多いです。そしてダブ的な空間を感じさせるアレンジになっています。やはり基本はトリップホップの人なのだと思います。しかし、トリップホップのようなダークさはありません。空間のスタンスはダブ的ですが、エレクトロニカなのです。

1. Steptime
2. Descent
3. Liquidiser
4. Complexity Of Calm
5. Dem
6. Faux
7. Language
8. Round
9. Maish
10. Scary
11. Freetone
12. Munching Space Cats
13. Slipstick
14. Sprock

シンセポップはドイツからイギリスに輸入されていきました。ダブやレゲエの文化はジャマイカ移民からもたらされました。後、イギリスではインド人も多く住んでいるので、インド音楽からラーガロック、サイケデリックが生まれていきます。ブルースやジャズなどの黒人音楽も、人種差別の強いアメリカよりも寛容に受け入れてモッズ文化が生まれています。イギリスにはトラッドフォークやケルトなどはありますが、ほとんどが輸入していく中で自分達の文化として構築していく歴史があります。

ヒップホップやテクノも輸入ですし、パンクもアメリカからの輸入でありました。しかし、元ネタとは違うエネルギーを注入する事で、まるでイギリスならではの文化として確立させていく達人の国なのです。そう言う意味においても、この人もかなり自分の音楽としてエレクトロニカ等をものにしています。そう言う流れがある事でロックや音楽は変化して多様化していく事で、常にフレッシュな状態を提供してくれるのです。

Full Album
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[20210215]

Rewind Above
(1998/07/14)

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2017年のアルバムです。本名のSimon Pykeデアk集うしたり、他のプロジェクトを手がけていますが、Freeformとして最後を締めくくるべく、3枚のアルバムを同時リリースしました。その三部作の中の一つです。Freeformとしての総集編のようでもあり、Freeformならではのエレクトロニカが展開されています。

1. Kat Tic
2. Voomspalla
3. Mastik
4. Zwing Zwong
5. Zip Skipping
6. Live Wires
7. Shelving
8. Playtime
9. Lollup
10. Spite
11. Sludge
12. Slap Dash

民族楽器等のサンプリング素材と電子音の組み合わせ。トリップホップっぽいリズム作り、これまで彼がやってきた全てが詰まっています。そしてミニマルテクノな感じのポップな雰囲気も付け加えています。この頃になるともうダウンロード販売が当たり前になっていて、物質としての音楽販売は過去の世界になりつつあります。曲も音楽ファイルという考え方になっています。

そうなってくると1曲単位での購入も可能になってしまいますが、こういうプログレッシヴな音楽はアルバム単位で楽しみたいものです。アルバムとして統一感はありますし、1曲だけだと何がなんなのか分からないような抽象的な音楽でもあります。マックも早くからデスクプレイヤーは装備しなくなっています。全てはクラウドで楽しむという時代になっています。そんな中でどれだけ存在感を示せるか、使い捨ての音楽では終わって欲しくないものです。

Full Album
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[20210214]

Melodic Sketches 1996​-​2010
(1998/07/14)

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2012年のアルバムです。本名のSimon Pykeで活動するようになっていましたので、7年ぶりの作品になりますが、自主制作でダウンロード販売のみになっています。しかも1996​-から2010にかけて未発表だった書きためていたメロディーパートを抜粋して作品にしています。

1. Motion Blur
2. Slo Mo
3. Fuzzy Melodic
4. Gold
5. Scene
6. Tip Toes
7. Fragments
8. Crater
9. Deep In The Bellows
10. Pupp
11. Solo
12. Ditty
13. Fuzzy Logic
14. Muted Celebration
15. Good Bye

サンプラーも使っていますが、電子音によるメロディーパートになっているので、エレクトロニカのような内容になっています。これにリズムを加えてアレンジも重ねていけばいつもの作品になっていくのでしょう。しかし、エレクトロニカとしてはこれだけでも十分であり、電子音も結構本気で音源選びをしていると思います。本番ではもっと個性的な音源に差し替えられるのかもしれませんが、十分なくらいのレベルです。

つまり、これでもデモ段階だと言うのが驚きです。これに直接手を加えていけるくらいの完成度です。ただ、彼にとっては自主制作でというくらい中途半端な内容なのかもしれません。これらのストックを一気に出す事によって、これからはもっと新しい事に挑戦していくのだという意気込みすら感じられます。ある意味、手の内を晒したような内容になっていますから、次から新境地に入っていくのだと言う期待が持てます。

Motion Blur
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[20210214]

Outside In
(1998/07/14)

Freeform商品詳細を見る


2005年のアルバムです。基本、この人はトリップホップが好きなのだと思っていましたが、あまりそれらしいそぶりは見せていませんでした。しかし、段々トリップホップっぽい感じの作風になり始めています。一回りしたのでもう変化も必要ないと思ったのか、リズムパターンは独特ですが、そこらかしこにダブの手法を見せるようになっています。

1. Wild Stew
2. Taking Me Over
3. This Is Your Life
4. Follow Your Shadow
5. Don't Wait Up
6. Walk
7. Eating Weather
8. Carnival
9. Magic Tap
10. Puzzle
11. Everything Changes
12. Wonderplucks

民族楽器のサンプリングも多様していますが、生ギターがあったり、歌が入っていたり、アブストラクト感を薄めるようなアレンジになっています。トリップホップのダークさを強調せずに、それでも気だるさを歌で演出したり、明らかにトリップホップの新しい形と言うものを作り出そうとしている見えます。サンプリング素材も豊富ですし、シンセサウンドも最新のものを使用しているので、90年代のそれとは明らかに違う出来栄えになっています。

ダブというとレゲエ版DJプレイであり、そこからヒップホップも影響を受けていますし、それとテクノを掛け合わせたのがトリップホップです。そこで化学変化がかなり行われており、ダブを感じさせないスタイルにまで発展しているのが、これまでのFreeformスタイルだったとすると、さらなる化学変化をもたらしながらも原型に近い感じにも戻っているような内容になっています。

Wild Stew
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