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[20200221]

Making A New World
(1998/07/14)

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2020年のアルバムで現在までの最新作になります。出たばかりですね。ゲストは少なめでほぼBrewis兄弟だけで作っているので、打ち込みの部分もあります。インスト部分に力を入れていて、プログレッシブでコンセプチュアルな作品ですが、歌は見事なまでにポップ職人としての仕事を果たしています。

1. Sound Ranging
2. Silence / After The Fact
3. Coffee Or Wine
4. Best Kept Garden
5. I Thought You Were Something Else
6. Between Nations
7. Change Of Heir
8. Do You Read Me?
9. From A Dream, Into My Arms
10. Beyond That Of Courtesy
11. A Shot To The Arm
12. A Common Language Pt.1
13. A Common Language Pt.2
14. Nikon Pt.1
15. Nikon Pt.2
16. If The Wind Blows Towards The Hospital
17. Only In A Man's World
18. Money Is A Memory
19. An Independent State

色々やってきましたが、結局は10ccスタイルに落ち着いたようです。10ccも活動時期は短かったので、掘り下げればもっとバリエーションが出てくると思いますが、そういう仕事をしていると思います。10ccは革新的な二人とポップ職人の二人でバランスを取っていましたが、ギズモというギターアタッチメントを発明した革新的な二人がギズモを売り出すプロジェクトにはまっていくので分解してしまいました。そのポップと革新のバランスを兄弟二人で再現しています。

どうしてもレトロな感じになってしまい、新しさを混じり合わせるというところまで行っていません。そこをどうやっていくかが今後の課題でしょう。デジタルサウンドにも寛容になって欲しいところです。新しいデジタルサウンドとの向き合い方が出来る二人だと思いますから期待したいところです。まだまだ伸びしろのある二人だと思いますから、今後も目が離せません。

Sound Ranging
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[20200220]

Open Here
(1998/07/14)

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2018年のアルバムです。トーキングヘッズのファンクニューウェイヴな手法を取り入れながら、巧みにポップソングを作り出しています。打ち込みやシンセも多用するようになっていますが、基本は生演奏です。ストリングスやホーンによるオーケストレーションもよりドラマティックな演出になっています。

1. Time In Joy
2. Count It Up
3. Front Of House
4. Share A Pillow
5. Open Here
6. Goodbye To The Country
7. Checking On A Message
8. No King No Princess
9. Cameraman
10. Daylight Saving
11. Find A Way To Keep Me

アレンジがファンクだからといってポップソングをファンク寄りにはせず、ポップソングを貫くという自分たちのスタイルを極めてきています。ひねくれポップもひねくれすぎると素直な表現に洗練されていくという見事な流れとなっています。しかし、発想がひねくれポップスですから、普通のポップソングとは別次元のものが出来上がります。これこそがロックのあるべき姿だと思います。

ポップ職人としての熟練の領域に入ってきました。ニューウェイヴな忙しないアレンジなのに落ち着いた風格すら感じます。バンド演奏にこだわらない事もアレンジを豊かにしています。しかし、ここまではXTCがやってきた事ですから、この先どのように化けていくのかが見ものです。新しい時代のポップスの在り方を表現していく事が出来るでしょうか。

Time In Joy
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[20200219]

Commontime
(1998/07/14)

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2016年のアルバムです。曲調は10ccのままですが、アレンジがXTC、トーキングヘッズのなっています。つまりニューウェイヴ的になってきています。これまではバンドサウンド以外はストリングスだけでしたが、ホーンも入ってきました。ニューウェイヴ、つまりシンプルに単約的になってきて、ファンクの手法も織り交ぜています。

1. The Noisy Days Are Over
2. Disappointed
3. But Not For You
4. I'm Glad
5. Don't You Want To Know What's Wrong?
6. How Should I Know If You've Changed?
7. Trouble At The Lights
8. They Want You To Remember
9. It's A Good Thing
10. The Morning Is Waiting
11. Indeed It Is
12. That's Close Enough For Now
13. Same Name
14. Stay Awake

曲自体は70年代ひねくれポップスですが、アレンジが80年代ニューウェイヴになった事で独特な感じになってきました。パワーポップほどシンプルでは無くなってきましたが、これもパワーポップという言い方でもおかしくありません。自分たち独自のポップのあり方を模索して辿り着いた結果だと思います。

ファンクの手法はワンコードを基本にサブコードでポリリズムでループさせていくという80年代ポップの手法で、チョップ系ベースがあったり、白玉コードを分解したアレンジです。これでリズムを強調した曲なら80年代ポップスですが、リズムを強調しながらも10ccなコーラスワークというユニークなスタイルになっています。

The Noisy Days Are Over
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[20200218]

Plumb
(1998/07/14)

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2012年のアルバムです。Brewis兄弟中心であとはゲストでの演奏になってから、かなり凝ったアレンジになりました。プログレッシヴなのにポップであろうとするところは10ccのようでもあり、XTCのような感じの曲もあります。プログレのうように仰々しくはせず、コンパクトにまとめていますが、かなり凝っています。

1. Start The Day Right
2. It's Okay To Change
3. Sorry Again, Mate
4. A New Town
5. Choosing Sides
6. A Prelude To Pilgrim Street
7. Guillotine
8. Who'll Pay The Bills?
9. So Long Then
10. Is This The Picture?
11. From Hide And Seek To Heartache
12. How Many More Times?
13. Ce Soir
14. Just Like Everyone Else
15. (I Keep Thinking About) A New Thing

ドラマティックな展開、めくるめくように曲調が変化していく様など10ccそのものですが、2012年の作品ですから、10ccには無かったような要素も取り入れ、現在進行形のひねくれポップスを作り上げています。しかし、フェイズサウンドなど70年代ポップスを象徴するようなサウンドを好んで使ったりと、流行は気にしていません。シンセサウンドも今風ではありませんが、効果的に使っています。

基本はギターアレンジでありますが、今回はアコースティックギターも効果的に使っています。ポップと言っても売れるようなメロディーは作らず、かなりひねくれた旋律になっています。昔ならB級扱いされるような手法ですが、現在はどうでしょうB級とは言えないと思います。私がこういう曲を聴き慣れているというのもあるのかもしれませんが、演奏、サウンド、どれを取ってもメジャーに負けていないと思いますし、こういうバンドはどんどん出てきて欲しいと思うのであります。

Start The Day Right
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[20200217]

Field Music (Measure)
(1998/07/14)

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2010年のアルバムです。再びバンド名をアルバムタイトルに使っていて、Measureというサブタイトルをつけていますが、メジャーからのリリースではなく、いつものMemphis Industriesからのリリースです。Measureという曲があるので、本来はMeasureがアルバムタイトルなのかもしれませんが、Andrew Mooreが脱退してBrewis兄弟の二人だけになったので、心機一転バンド名を使ったのかもしれません。

1. In The Mirror
2. Them That Do Nothing
3. Each Time Is A New Time
4. Measure
5. Effortlessly
6. Clear Water
7. Lights Up
8. All You'd Ever Need To Say
9. Let's Write A Book
10. You And I
11. The Rest Is Noise
12. Curves Of The Needle
13. Choosing Numbers
14. The Wheels Are In Place
15. First Come The Wish
16. Precious Plans
17. See You Later
18. Something Familiar
19. Share The Words
20. It's About Time

兄弟二人とゲストによる演奏で、ギター中心のひねくれポップになっています。10cc的なプログレッシヴなアレンジもありますが、ギターの多重録音によるアレンジを構築してパワーポップな雰囲気も蘇っています。アレンジはシンプルでも凝っているので、ポップにしていてもかなりひねくれています。最近ではここまでひねくれているポップスは珍しいです。ポップにするかアグレッシヴにするかはっきりさせる傾向があるからです。

しかし、このひねくれ具合が本来のブリティッシュポップの王道です。ひねくれたキンキーサウンドを継承しています。勿論流行りからは外れているのでインディーズに甘んじていますが、フォロワーが増えてくれば評価も違ってくると思います。根気強くこの道を進んでいって欲しいものです。頑固に続ける事がいつしか認められる日もくるのです。

In The Mirror
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