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[20220908]

Jhoom
(1998/07/14)

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2009年のアルバムで最後の作品になります。エスニックフュージョンバンドとしての音楽性をより具体化した内容になっています。フュージョンと呼んでいるのは、まずチョッパーベースが唸りを上げている事、様々な民族音楽が混じり合っている事、ロック的なギターがあったり、ちょっとしたデジタルサウンドも隠れていたり、アフリカンなビートはアフロファンクのようである事、ここまで突き詰めているバンドってそんなにいませんから、これはこのバンドの特徴であり、強みだと思います。

1. Speaking Curves
2. Road Rock-It
3. Jhoom
4. Skinny Lights & Fat Beats
5. On The Other Side Of Here

ダンスミュージックだったり、ヒーリングミュージックであったり、ヨガの為の音楽であったりする目的もある為、アートとしての音楽性の完成度で言えば、今一つ足りない部分もあると思います。ポリリズムのリフレインである事に終始していて、そこから先の発想力が足りていない事、なので音楽としての起承転結が明快でなく、ミニマル的な印象もあるからです。

しかし、ミニマルと違うのは、即興演奏による自由な展開がある事です。ここは演奏者を信頼して自由に演奏させている、そして信頼に足る演奏をこなしているので、ミニマルという無機質な音楽にはなっていない事。それは民族音楽そのものが持つ即興的なアプローチが尊重されているからでしょう。様々なものが交じり合いながらも、その音楽の本質的な部分を大事にしているのであるのしょうし、そこを任せられる演奏者の能力の高さが見事に結実した作品となっています。

Speaking Curves
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[20220907]

Bardo
(1998/07/14)

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2002年のアルバムです。再びロシアのシンガーBoris Grebenshikovとのコラボレートになっています。今回の民族音楽の傾向はフォルクローレでしょうか、ケルトとは違うフォーキーなスタイルになっています。Boris Grebenshikovもその雰囲気にあった歌い方になっていますし、このコラボレートの趣旨にもだいぶ慣れてきたようです。

1. Sand Castle
2. Infinite Sky
3. Dissolve
4. Nectar Moon
5. Sun Dust Eclipse
6. The Crossing
7. Bardo
8. Mansion Of Gold

ロシアではソ連時代から活躍する大御所シンガーのBoris Grebenshikovですが、古くから西洋音楽に精通していました。ソ連にしろ、中国にしろ、どの時点からになるかわかりませんが、西洋音楽が入ってきた時期があり、日本並みに西洋音楽、ロックに親しんだミュージシャンがその後の音楽シーンを牽引していきます。特に模倣したキャラクターとかで有名な中国も、模倣、コピー、盗作に近い感じの楽曲が氾濫していますが、中国の音楽シーンが知られていないので、そこまで追及されていません。しかし、演奏技術もアレンジのセンスも最近では全く負けていません。

K-POPならぬC-POPというものもありますし、イケメンも多い中国、元々文学として大先輩の国ですから、ドラマの作り方も凝っています。ロシアそこまで深く知っていませんが、完全な民主化になっていないようにも感じますし、音楽シーンもアメリカ程度の事ならこなせているのでしょう。しかし、今作、全くそんな流行りは関係ない、民族音楽のごっちゃ煮状態で、おとなし目のフルクローレになっています。そこに起用されたシンガーBoris Grebenshikov。ロシア語で歌っているようですが、派手さのないフュージョンというような趣です。

Sand Castle
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[20220906]

Tribe
(1998/07/14)

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2001年のアルバムです。コンセプトアルバムになっていて、TsunamiサイドとTalking Sticksサイドに分かれた組曲方式になっています。Tsunamiでは主にInitiationというアルバムに入っていた曲をリメイクしています。今回のテーマはアフリカンです。アフリカンなパーカッションによるビートが常に鳴っています。しかも演奏がめっちゃかっこ良くリメイクされており、バンドの演奏力の進化を味わえます。

Tsunami
1. Flowing
2. Staccato
3. Chaos
4. Lyrical
5. Stillness
Talking Sticks
6. David & Bob
7. Bob M
8. Rocky
9. Benny K
10. Joey B
11. Sanga
12. Cyro

Talking Sticksサイドではここがオリジナルになりますが、後にヨガ用の音楽アルバムとしてまとめられます。こちらもアフリカンではありますが、激しかったTsunamiよりは落ち着いた感じになります。どちらも女性ジャズシンガーのCatherine Russellと女性シンガーソングライターのMindy Jostynの歌声がフューチャーされています。歌というよりスキャットパターンです。

リズムはアフリカンですが、他のパートは又してもごっちゃ混ぜの民族音楽で、様々な要素が混じりあっていますが、とにかくフュージョンバンドとして力をつけてきたバンドの実力を存分に味わえる内容になっていて、細かい部分ではデジタルサウンドも使われていますが、バンド演奏の迫力に花を添えるくらいのセンスの良い使われ方をしています。プロデュース側も進化しているのでしょう。それでも80年代っぽいですが。

Flowing
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[20220905]

Refuge
(1998/07/14)

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98年のアルバムです。ロシアの有名なシンガーBoris Grebenshikovがボーカルをとっている、Boris Grebenshikovとのコラボレートのような内容になっています。これまで歌は入っていませんでしたから、初めて主旋律が明快な楽曲となっています。だからと言ってロシアな感じの民族音楽になっているのかと言うとそうではありません。

1. Refuge
2. Chen Rezi
3. Seven Line Prayer
4. Vajra Guru
5. Vajrakilaya
6. Tara Mantra
7. Final Dedication

やはり今回もごっちゃ混ぜの民族音楽フュージョンになっています。ケルトやトラッドフォークのような雰囲気が強いでしょうか、しかし、アレンジは別の民族音楽のようであり、フォークソングのような歌なのに、どこか又イニシエーション的な儀式のようなおどろおどろしさがあったりしています。そしてシンセサイザーはアンビエントなような音源が選ばれていたりしています。

せっかくイメージが明確になるような歌が中心にあるのに、特定の民族音楽だけにとどめないようなごった煮感があります。それはいつものスタイルなので、もう慣れたものですが、Boris Grebenshikovはどう言う立場で参加しているのでしょうか。時にエスニックテクノなリズムを使ったりして、似合わず流行を取り入れようとする部分も見受けられます。今回はサンプリング音源など、少しましになってきています。ようやく自分達に似合うデジタルスタイルが飲み込めるようになっています。

Refuge
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[20220904]

Zone Unknown
(1998/07/14)

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97年のアルバムです。ブラジリアンな民族音楽が強めになっていますが、タブラなどインドの民族楽器が使われていたり、ごっちゃ混ぜ感があるので、どこの民族音楽なのかと特定するのは難しいです。ともかく民族楽器を使って、フュージョンバンドのように演奏しています。サンプラーも登場するようになりましたが、やはり音源の選び方がセンス無いです。

1. Tracks
2. Zone Unknown
3. Downtown
4. Buffalo Dream
5. Avenue A
6. Jamu
7. Tribe
8. Drifting

前回もスクラッチを入れたりとデジタル系なサウンドも取り入れようとはしていますが、センスが無いというか、見よう見まねでやっても様にならないという感じになるので、そこは無視すべきであり、生演奏での巧みさのみ前面に出してくれればいいと思います。今更流行りの音とか気にしても、全く時代についていけていないので、滑っている漫才師みたいな感じになっています。もしくは滑り芸の元スマップメンバーによるCMのようなものです。力技で笑わそうとしても苦しいだけです。その辺の空気感って、分かっていないんですよね。

流行りを気にしないのがこのバンドの売りですし、此の期に及んでも80年代が抜けきっていません。ダンスミュージックでも、ヒーリングミュージックでも無くなってきていますし、ちょっとしたフュージョンバンドだと思って聴くのが一番いいんです。ヒップホップの感覚なんて分かっていないんだから真似しなくていいんです。もっと自分達の強みを心得て、それだけに集中すべきです。

Tracks
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