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[20181125]

Aerial View Of Model
(1998/07/14)

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2005年のアルバムでこれが最新作になります。2枚のアルバムを出したままになっています。今作は電子音よりもフィールドレコーディングした素材の方が割合が多くなっている感じがします。アコースティック楽器を生演奏した録音もフィールドレコーディングとして処理しています。たとえば、演奏する際に人が動く音もアクセントとして使っているのです。

1. Sloth
2. Schwärmer
3. Anarene
4. Takeoff
5. Rewind
6. Glaze
7. Christoph's Box
8. Seaside
9. Next Day
10. Saturn Diamond

生演奏した素材も含まれていますから、とても音楽的で、前作以上にドラマティックになっています。サンプリングをつないでいく不自然さも少なくなっていますから、とてもこなれて来たと思われます。パッチワークのようなカットアップ手法を全面に出すのでは無く、滑らかに編集してアンビエントとしての流儀にもかなっています。

ドローン音を多用しているというのもありますが、それでも音階がはっきりしていて、素材の使い方が巧妙になってきています。何故この続きが出ていないのかが不思議ですが、フィールドレコーディングの分野ではかなり洗練されたものになっています。映画音楽などでも使える素材だと思います。それだけ音楽として美しくまとまっています。

Aerial View Of Model
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[20181124]

Music For Fieldrecordings
(1998/07/14)

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オーストラリアのミュージシャンAndreas Bergerの一人プロジェクトGlimの2003年のファーストアルバムです。タイトル通りフィールドレコーディングした素材を使った内容になっていますが、それだけでは無く、電子音なども合わせて一つの作品を作っていくやり方で、アンビエントに近いエレクトロニカになっています。アコースティックギターも入れたり、フォークトロニカっぽさも出しています。

1. Naab
2. Drive-In
3. Nachtflug
4. Pinup
5. Naab_03
6. Gone
7. Puszta
8. Somewhere
9. Kajal

フィールドレコーディングもそのまま使うんじゃなくて、加工してトリムしてカットアップさせてコラージュさせたり、曲の一部として使っているので、アブストラクトな雰囲気も持っています。アンビエントとして聴けるほど癒し系でも無く、カットアップしていくざらつきなど、不自然さも曲の特徴として利用しています。電子音も多様しているので、ちゃんと曲として成立しています。

電子音だけでは物足りなくなりますから、フィールドレコーィング素材の不自然な使い方が与える違和感がとんがった印象を感じさせます。環境音楽のような空間に溶け込む音楽を作ろうなんて微塵も思っていない様が潔くも心地よく感じます。アヴァンギャルドになる一歩手前で抑えているのも好印象です。曲として楽しめる範囲でのカットアップミュージックです。

Drive-In

[20180901]

Hello Tiny People ! I Will Catch
(1998/07/14)

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2017年のアルバムで現在までの最新作になります。7年ぶりの作品で、それまでに制作していたCMソングなども含まれています。邦題はグーテフォルクの声飛行で、声の多重録音によるヴォイスオーケストレーションを作り出しています。アンニュイな歌声ではありますが、自分の一番の武器は声だという事に辿り着いたようです。

1. 声飛行
2. Dring Dring!
3. Rainbow Rainbow
4. Over The Moon
5. Galop
6. Betises
7. Light Shadow Flower People
8. Dreamer
9. Meteorite
10. Je m'en fiche
11. Pardon Pardon
12. Luv Luv Luv

独自のポップ世界を追求しながらも、サンプラーの使い方も巧妙になっています。Space Shower Musicレーベルに移籍しています。同じレーベルで2つと続けてリリースした事がありません。毎回変わります。何故一つのところに落ち着かないのか、これだけの才能、作品を作れる人なのに、その対価を払えるレーベルが無いのか、いっそ海外のレーベルに移った方がいいのではないかと思います。もっと世界に知らしめていかなければならない人だと思います。

素朴な音源をいつものように使っていますが、音の粒立ちが鮮明で、素晴らしいミックスになっています。それでも日本のインディーズならではの雰囲気は全く崩していません。それがいい事なのか、マイナス面なのかは判断しかねますが、これだけの作品が作れるようになったので、その先に進んでいただいた方がよろしいかと存じます。日本に小さく閉じこもっているべきでは無い人だと思います。

声飛行
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[20180901]

太陽のシャンデリア
(1998/07/14)

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2010年のアルバムです。どんどんポップ感覚を磨いてきて、ジャズ的なアレンジはアクセントのみになってきています。ファンタジーな雰囲気はありますが、童謡の感じでは無くなっています。自分のスタイルを確立してきていると言ってよいでしょう。しかし、作品ごとにレーベルを移籍するほど状況は思わしく無いと思います。世界的にな知名度はどんどん上がってきていますが、知名度ほど売れていないのが現状のようです。

1. Picnic
2. Cornflakes joyride
3. Garland garland
4. Pupa
5. Pio
6. Taiyo no uta
7. Illuminations
8. I am rain
9. Hinagiku
10. Wonder eden

思い切って海外のレーベルに移籍してしまえばもっと活動環境も変わってくると思いますが、日本にこだわるのは何故なんでしょう。アルバムタイトルが日本語になっている事も自信の現れだと思いますし、それにしては日本語で歌うのは少ないし、作風は完全に海外向けです。しかし、この凝り方というのは完全に日本流なのです。隙間を埋めようと完璧なアレンジをしないといけない、という強迫観念が日本の音楽業界には昔からあるのです。それは洋楽に対するコンプレックスからくるものだと思いますが、西洋の真似をするだけの時代はもう終わっているのです。

日本ならではの文化を発信出来る能力を兼ね備えたアーティストだと思いますし、ここまで作り込まなくても、彼女の世界観は作り出せると思います。逆に彼女の個性を散漫な形にしてしまってはいないか。ここが日本で活動している盲点だと思います。もっと海外に出ていって問答無用の音楽を作って欲しいと思ってしまいます。それほど完成度の高い内容になっています。

Picnic
⇒ 続きを読む

[20180831]

Tiny People Singing Over The Rainbow
(1998/07/14)

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2007年のアルバムです。邦題はグーテフォルクと流星群。イントネーションはジャズ的ですが、もはやジャズであろうとはしていません。童謡的な雰囲気も溶け込ませて、これまで散りばめられていた様々な要素が一つになって、Gutevolkとしての音楽を確立させています。それによって、これまでには無いポップ性を表現出来るようになっています。

1. Portable Ram
2. Dream Walker
3. This Moon Following Me
4. Seed Of Sky
5. I Like Rainbow
6. Ao To Kuro
7. The Door To Everywhere
8. Planetarium
9. Sing A Ring
10. Antenna

サンプラーを含めたプログラミングに幾つかの生演奏も重ねています。これまでと同じ様にシンセ、電子音と感じさせる音源は少なめで、生演奏のようでありながら生演奏とは違う不思議な表情を持った音楽という世界観は変わっていません。無表情のように歌う声を際立たせる役目になっていて、それでいてジャズ的な躍動感を持っている。そのスタイルは変わりなく進化させています。

彼女の音楽履歴は、自主制作の映画のサウンドトラックを手がけた事から始まっていて、ヴィジュアルを想定したような音楽というスタンスは変わっていないと思います。その映像も独特のインディーズな映像だと思いますし、そこに電子音を感じさせない音源が独特の質感を作り出しています。独特の質感を作り出すのにサンプラーが活用されています。その空間を切り取る事が出来るサンプラーの特性を活かす事が出来る素晴らしいセンスの持ち主だと思います。

Portable Ram
⇒ 続きを読む

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