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[20200606]

All The Sweet Stuff
(1998/07/14)

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2007年のアルバムで最後の作品となります。基本的なスタイルは変わっていませんが、ギターを歪ませただけでグラムロックになっています。シンセを使っているものはシンセポップになっていますが、ファンク等の要素も混じるなど混沌としています。グラムロックも誤解されている部分があり、有名なT-REXとボウイばかりのイメージが先行しがちですが、始まりはGary Glitterであり、彼がプレスリーファッションを誇大拡張してキラキラなラメに化粧をしたファッションに端を発します。

1. All The Sweet Stuff
2. Wutcha Wutcha Wutcha Wutcha Wutcha Wutcha Doin' Tonite ?
3. Club Situation
4. Solo J-Lo
5. D.A.N.N.Y.
6. The Hair Stare
7. Strip 4 Me
8. Just Listen
9. Hey Jody
10. Call Me In French
11. Frat Party
12. A Delicious Treat

グラムロックの共通点は男性が化粧をしたファッションにあり、ビジュアル系の走りになりますが、Gary Glitterのあのイカサマ加減が重要で、ハードロック、プログレ全盛時代に、テクニックが無くても表現できるロックとしてバンドを始める若者に大きな支持を得ます。ビジュアル系ですから女子からキャーキャー言われるし、イギリスでは大きな影響力を得ていきます。アメリカでも真似されますがブームまでには至っていません。ニューヨークドールズやアリスクーパーが有名ですが、後のキッスやエアロスミスにも影響を与えていきます。キッスと同じレーベルだったパーラメントのファッションもそこから来ています。つまり、ここでファンクっぽいアレンジが登場するのも的を得ているのです。

グラムロックそのもののブームは長続きしませんでしたが、その影響力は甚大で、グラムを聴いて育ったイギリスの若者はパンクロックにおいてもその影響を持っています。ですからニューウェイヴもその影響下にあり、Gravy Train!!!!のニューウェイヴっぽいスタイルを追求するにあたり、グラムな方向性を誇張するもの納得がいきます。アルバムジャケットもグラムっぽいですが、いかにもアメリカな解釈になっています。男性メンバーはゲイですから、ゲイファッションとしてのあり方もあります。でもそれをこの時代にパロディ化したとてもユニークなバンドでした。

All The Sweet Stuff
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[20200605]

Are You Wigglin?
(1998/07/14)

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2005年のアルバムです。パロディー精神にあふれた痛快な作品になっています。テクノポップの時代はモノフォニックシンセしかなかったので、和音はギターとか、オルガンが使われていました。今回はシンセ無しのオルガンを多様しています。こうなると当時のニューウェイヴっぽい感じになっています。テクノポップとニューウェイヴはほぼ同じ時期に登場しているので、類似する部分も多く、共にポストパンクなのです。

1. Jonny Makeup
2. Darque Tan
3. Stop The Wedding
4. I Wanna Wanna Wanna Wanna Wanna Wanna Wanna Get Rid Of You
5. Bloopies (Skit)
6. (Evrybody Do) The Thingy
7. Ghost Boobs
8. Hump Lites
9. Pussy Sauce
10. Nudies From The Road
11. Gotta Get Outta Batwiddicals

テクノポップ、シンセポップの始まりはゲイリーニューマンなのでシンセが主役でしたが、日本で産声をあげたプラスティックスやヒカシューなどはギターカッティングを多用しています。まだシンセに主役を奪われていないのです。アメリカではディーヴォなどが代表でしょう。その感じとサーフロックのニュアンスをミックスさせたような内容になっています。

どちらにしてもチープなサウンドで無駄を削ぎ落としたようなスタイルになっています。凝り固まったオールドウェイヴを破壊しにかかっている感じが蘇ります。21世紀のこのバンドがなぜこのようなスタイルを好むのか、ニューヨークパンクのようなノリも感じますし、この辺りは結構アメリカ的な感覚だと思います。クラフトワークを起点としたヨーロッパ系シンセポップとは別物です。

Jonny Makeup
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[20200604]

"Hello Doctor"
(1998/07/14)

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アメリカのバンドGravy Train!!!!の2003年のファーストアルバムです。その昔Gravy Trainというバンドがいましたが、こちらには!!!!が加えられています。日本で言うテクノポップなスタイル、昔のシンセポップを模倣したバンドです。日本のプラスティックスやhe B-52'sみたいな感じを再現しています。

1. Titties Bounce
2. Hella Nervous
3. Double Decker Supreme
4. Kottonmouth BJ
5. Laffin' All the Way...to the Bank!
6. Burger Baby
7. You Made Me Gay
8. Mouthfulla Caps
9. Gutter Butter
10. Pussy Thrusts

昔のシンセポップ、テクノポップはモノフォニックなシンセしかない時代でしたので、それを模倣して単音の電子音しか使っていません。シーケンス機能はありましたが、プログラミングは単純なものでしたので、そう言う感じ、もしくはリズムボックスのような音源、シンセドラムサウンドなどを使っています。当時の楽器はもうヴィンテージになっているので、それを持っているとは考えられません。

現在のDTM環境でもそのレトロなサウンドの音源が入っています。現在の環境でそのレトロなサウンドを模倣していると思われます。ですから完全な再現になっていないところが特徴と言えるでしょう。歌い方はもうプラスティックスです。単発な言葉のフレーズを羅列していく感じ、ラップっぽい感じもありますが、これはパンクの影響だと思われます。メロディアスな音楽を殺しにかかっているのです。ヒップホップに近い感覚なので、これは現在でも有効なスタイルになっています。

Titties Bounce
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[20191002]

Dives Of Lazrus
(1998/07/14)

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2012年のアルバムで最後のアルバムになっているようです。Johnny EskimoことGod's Little Eskimoとしてソロ活動していましたが、全て自主制作でやっています。テディベアの哀れな、少し不吉なピクニックのための音楽というイメージで曲を作っていたようです。とても素晴らしい曲を書いていますが、これ以降の活動はありません。

1. Scapa Flow
2. Leviathan
3. Sea Mist
4. An Island
5. Bells Of Dunwich
6. Dives Of Lazarus

今回は少しアンビエントな雰囲気もあり、曲も長めになっています。イメージとしては海の中でしょうか。ピアノやオルガン系の鍵盤楽器の使用が目立ちます。同時に使用する楽器は少なめですが、様々な楽器を操ります。一人多重録音でループマシーンなどのデジタルエフェクトを少しアクセントとして使います。一人コーラスワークも展開していて、アレンジ力も見事です。

あくまでもフォーク調のスタイルなので、バンドスタイルとしてのアレンジはありません。なので馴染みにくいところがあると思いますが、主役はあくまでも歌です。もっと一般的な楽器、電子音などを使えば受け入れやすい音楽を提供出来たと思いますが、売れようとする野心が無ければ、そうする事に何の意味があるでしょう。そうしなかった事により、広く知られずとも彼の音楽は光り輝いています。

Détail Preview Party
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[20191001]

Said The Owl To The Mouse
(1998/07/14)

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2011年のアルバムです。これも自主制作ですから物流としてはあまり出回っていません。ネットで数曲配信されているのみになっています。内容的には前作と同じですが、エレキギターなど、使用する楽器が増えています。フォーク調なので素朴な感じですが、楽器が増えた事によって色彩が緩やかに増えています。

1. Rooks
2. Limb By Limb
3. In The Gloaming Woods
4. Breaking Waves At Night
5. If I Were To Bury You
6. Kinski
7. The Alder King
8. Goodbye Great Auk
9. Tomorrow Shall Be My Dancing Day

曲自体は素晴らしく、作曲の才能は申し分ないと思います。今回はフクロウが主役なのか、テルミン系の音を多用して、少し霊験あらたかな感じになっています。単なる弾き語りでのフォークソングとは違って、少ない楽器でありますが、かなりアレンジも工夫されています。もっと使用する楽器が増えていったらどうなっていくのでしょうか。

英国特有の牧歌的な曲調がプログレッシヴに織り成されています。プログレッシヴと言っても、少ない楽器で表現されていますし、ほぼドラムレスなので物足りなさを感じる人もいるかもしれませんが、アレンジ的には結構攻め込んでいます。この繊細でありながらアグレッシヴな感じが伝わらないとしたら、きっと音楽的には味覚障害になっていると思います。

Delicate Bird Bones
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