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[20190820]

Ephemera
(1998/07/14)

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2018年のアルバムで現在までの最新作になります。ゲーム用の音楽として製作して未使用になっていたもの、最初の作品Meadowviewに収められていた曲のリミックス等で構成されています。当初はカセット販売でしたが、現在はダウンロード出来ます。リミックスが多い事からテクノ感が強く出ています。

1. Momentary
2. Passages (ambimix)
3. Westerly (minimotorikmix)
4. Impending
5. Bell Garden (ambimix)
6. June 15
7. Snowd
8. Fuzzy Recollection
9. Yellow Skies
10. Cloud Cloak
11. Autumntoadmix
12. Snodrones

ジャケットに写っているのは使用している楽器でしょうか。ギターとリコーダーは生演奏して、サンプリング素材はレコードから取り入れている、と言う事でしょうか。カセットは販売形態か、もしくはループに使っているのか、音的にはテープループの感じはありません。コンパクトエフェクターはあくまでもイメージでしょう。かなりいい機材を使っている印象があります。初期の頃ですからコンパクトエフェクターも使っていたのかもしれませんが。

デジタルエレクトロニカ感が強いので、一般的には受け入れやすい作品だと思います。アコースティック楽器も含まれていますのでフォークトロニカという受け止め方でもいいと思います。アンビエント感もありますが、しっかりリズムがあるミニマル作品になっています。ゲーム音楽にしてはゆったりし過ぎていると思いますが、かなりテクノファンにも寄せた作品です。

Full Album
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[20190819]

Seen And Unseen
(1998/07/14)

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2018年のアルバムです。またしても Brian Youngによる写真を使ったSound In Silence cardが付いた200枚限定の作品となっています。Brian Youngにインスパイアされたように曲を作っている、いわばコラボレート作品になっています。トラッドフォーク調の演奏があったりしますが、今回はアンビエント感が強めになっています。

1. Kodama
2. Illuminations (dub)
3. Woolen Sky
4. Cloud Wanderings
5. Dorado
6. Breathing Sea
7. Sleeping Forest

ある意味彼がこれまでやってきた事を全て出し切っているくらいに総括的な内容になっています。全ての手法を出しながら抒情詩的な音楽を作り出しています。偏らずバランスのとれた作品とも言えます。反面、新しい事をやっていないと言う事も言えますが、都度新しく演奏している素材を使っているので新鮮さはあります。

彼の場合は旋律を持った音楽が先にあって、それを装飾するにあたってアンビエントになったりしますので、ドローンサウンドだらけの退屈なアンビエント作品とは違う次元にいます。情景をペイントしていくような感覚でしょうか。表現したいものが明確なのでちゃんと伝わってきます。

Kodama
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[20190818]

The North Wind And The Sun
(1998/07/14)

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2017年のアルバムです。今回はイソップ寓話の北風と太陽を素材にしています。サンプラーを使っていますが、電子音がほぼなく、アコースティックな楽器素材のみで、トラッドフォークのような内容になっています。生演奏されるギターはいつも以上に活躍していて、それに加えて他の楽器類もループとは違う使い方になっています。

1. Signs And Wonders
2. The Singing River
3. Rusted Relic I
4. Virescent
5. Unnamed Lands
6. Aventurine
7. The Beacon Tree
8. Rusted Relic II
9. Silt
10. From The Ashes Of Industry
11. Ramshacklet
12. Rusted Relic III
13. Children of Light

中世的なフォーク調の楽曲なので、いつものミニマル感がありません。アンビエントでもありません。まったく新しい試みに挑戦しています。普通といってしまえばそれまでですが、構成の仕組みなどはアンビエントな感覚を持っていて、普通にトラッドフォークで終わらせていません。ストーリーテリング的なプログレ作品のようであります。

デジタル環境でもこれだけ臨場感を持ったアナログな音を出せると言うのもサンプラーの強みです。今回はいつも以上に生演奏を頑張っていて、テクノ感、現代音楽とは違う表情になっています。抒情詩のような情景が流れていきます。アコースティック楽器が普遍的に主役であり続ける存在であると言うことを、改めて思い知ります。どんなにテクノロジーが発達しても、生楽器の良さは失われないのです。

Signs And Wonders
⇒ 続きを読む

[20190818]

Harbor
(1998/07/14)

The Green Kingdom商品詳細を見る


2016年のアルバムです。毎回アルバムごとに明確なテーマを設ける事によって、アンビエントでも分かりやすい作品を作っています。今回は港がテーマで、フィールドレコーディングも分かりやすいテーマを伝えています。港なので、波は穏やかでゆったりとした美しい情景が映し出されています。

1. Inlet
2. Harbor
3. Haze Layers
4. Faun (enchantedforestmix)
5. Jade Star
6. Thermals
7. Morrowloops
8. Evergreen Sunset
9. Endless Blue Drift

ギターもドローンサウンドもボリューム奏法を多用しています。音源としてバイオリンのような音を作るのは簡単ですが、アタック音のあるものをボリューム奏法にする事によって、プログレっぽい雰囲気が生まれます。勿論昔みたいにボリュームを手で動かしたり、ボリュームペダルを使わなくても、DTMではプログラミングによって任意なかかり具合を調整出来ます。

波を表現するのにミニマルが効果的ですが、コード進行が明確なので、ミニマルという雰囲気でもありません。本人はコクトーツインズのエコーズへのオマージュであると明言しているので、80年代的なコード感が漂っています。写真のアートワークは自分では無くてBrian Youngに依頼しているあたり音楽に集中しています。アンビエントな緩やかさを持ちつつポップな動きを持った内容になっています。

Inlet
⇒ 続きを読む

[20190817]

Expanses
(1998/07/14)

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2014年のアルバムでモスクワのDronarivmレーベルからリリースされています。これも当初は200枚限定でのリリースでしたが、現在はダウンロード販売されています。今回は意図的にアンビエントな内容になっています。しかし、コード感、ビート感があったりしています。それでもゆったりとしたアンビエントな空間になっています。

1. Untitled
2. Untitled
3. Untitled
4. Untitled
5. Untitled
6. Untitled
7. Untitled
8. Untitled
9. Untitled
10. Untitled

曲目の無い10曲に、ダウンロードバージョンはリミックスが含まれています。アンビエントの歴史も長く、現代音楽の時代から70年代頃にはロックミュージシャンも挑戦するようになりました。初期の頃はテープの切り貼りによるテープループが主流でしたが、90年代になると電子音によるドローンサウンドが主流になっていき、アンビエントの固定客も増えてきました。その後サンプラーによるテープ編集の代用で多種多様なジャンルに発展してきました。

彼のスタイルもサンプラー、DTMによるループを主流にしています。それに加えて自分で演奏したパートを導入して、プログレッシヴな展開にしています。ですから、もはやアンビエントというスタイルのみには執着していないのですが、この作品においては、アンビエントというテーマで製作されています。

Untitled 1
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