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[20200227]

Beet, Maize & Corn
(1998/07/14)

The High Llamas商品詳細を見る


2003年のアルバムです。これまで同じような事をやっていますが、音響にこだわらなくなったので雰囲気が違います。スタジオの空気感は感じますが、残響音をデッドに近くしているので音の分離も良いです。歌も演奏もすぐ近くで演奏しているように感じますし、音の輪郭も明確に聴こえます。音響派の時代も収まってきた為でしょうか、これまでと明確に違う音創りをしています。

1. Barny Mix
2. Calloway
3. The Click And The Fizz
4. Porter Dimi
5. Leaf And Lime
6. Alexandra Line
7. High On The Chalk
8. Rotary Hop
9. Ribbons And Hi Hats
10. The Holly Hills
11. Monnie
12. The Walworth River

ブライアンウィルソン、バートバカラックのようなアメリカンポップスなアレンジは健在ですが、ファンタジックな残響音が無くなった事によりリアルな世界観を感じます。オーケストレーションなどアナログな楽器の響きが心地よいです。使用している楽器の種類は多いのですが、同時に発音させない事によってシンプルでありながらカラフルな演出を行っています。

この分野で新しい構築美を築いていると思います。もはやブライアンウィルソンでもバカラックでも無いHigh Llamasならではの音楽になっています。時代はエレクトロニカ全盛の時代にこれだけアナログな響きで斬新さを感じさせてくれる感性に敬意を感じます。サロンミュージックのようなセンスも感じますし、見事であります。

Barny Mix
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[20200226]

Buzzle Bee
(1998/07/14)

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2000年のアルバムです。Stereolabの影響が色濃くなり音響派なポップ作品となっています。今回はシンセサウンドも使っていますが、アナログな音の響きを大事にした音響派ですから、アレンジメントに力を入れていますが、それに負けないくらいポップな歌、コーラスを構築しています。

1. The Passing Bell
2. Pat Mingus
3. Get Into The Gallery Shop
4. Switch Pavillon
5. Tambourine Day
6. Sleeping Spray
7. New Broadway
8. Bobby's Court

当時はテクノ系とは別にStereolabのような音響派が斬新な作品を作っていました。トータスもその一つです。テクノ系はその音響派の影響を受けながらエレクトロニカという流れになっていきます。初期のエレクトロニカは音響を大事にしていました。デジタル環境の躍進により、それはもっと洗練されていくのですが、本来はこのようなスタジオで拾い上げるアナログな響きを大事にしたものです。

響きを大事にしているので曲そのものは二の次になりがちで、トータスなどは即興的な発想を大事にしていました。しかし、このバンドにはブライアンウィルソンのようなポップ感覚があり、曲も疎かにしていません。前作からボッサな感覚も加わり独自のスタイルを磨きながら、スタジオワークによるファンタジックな世界観を作り上げています。

The Passing Bell
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[20200225]

Snowbug
(1998/07/14)

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99年のアルバムです。デジタルサウンドを封印して、アナログ楽器でその代役を果たしてカラフルなサウンドに仕上げています。ワンダーミンツの影響もあるのでしょうか、ブラジリアンでトロピカルな雰囲気を取り込んだポップスになっています。トロピカーナな浮遊感とHigh Llamasサウンドの融合。

1. Bach Ze
2. Harpers Romo
3. Hoops Hooley
4. Cookie Bay
5. Triads
6. The American Scene
7. Go To Montecito
8. Janet Jangle
9. Amin
10. Daltons Star
11. Cotton To The Bell
12. Green Coaster
13. Cut The Dummy Loose

ボサノヴァもブラジルではポップスと融合して様々に変化しているわけですが、ブラジル以外ではそこまで変化させると邪道だと言われるのでやりにくいのですが、ボサノヴァだと言わなければいくらでもミクスチャー出来る訳です。ジャンルというのは聴く人にとっては分かり易い概念となりますが、作り手にとっては固定されたイメージは束縛となってしまうので、イメージに固執せずに作曲させて欲しいものです。

出来上がったっ曲が全てですから何も説明する必要も無いと思っています。今回はStereolabのAndy Robinsonが共同アレンジャーに加わっているので、音響派な雰囲気もあり、デジタルサウンドが無くても近未来的な雰囲気があります。未来世紀ブラジルという真空管技術のまま未来になっている映画がありましたが、それに近い雰囲気の音楽になっています。まるでパラレルワールドに迷い込んだかのようなポップスです。

Bach Ze
⇒ 続きを読む

[20200224]

Cold And Bouncy
(1998/07/14)

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98年のアルバムです。独自のファンタジックなポップソングを極めながらもデジタルサウンド、サンプラー等のプログラミングも大幅に導入しています。テクノ的な使い方ではなく、かつてのポップロックがやっていたような効果的な使い方をもっと満遍なく使うようになっています。それにより、よりファンタジー感が増しています。

1. Twisto Teck
2. The Sun Beats Down
3. HiBall Nova Scotia
4. Tilting Windmills
5. Glide Time
6. Bouncy Glimmer
7. Three Point Scrabble
8. Home Spin Rerun
9. Painters Paint
10. Evergreen Vampo
11. Showstop Hip Hop
12. Over The River
13. End On Tick Tock
14. Didball
15. Jazzed Carpenter
16. Lobby Bears

カントリーフォークな感じの曲とエレクトロニカの融合。一言で言えばフォークトロニカですが、ポップソングを極めるという流れでの使い方なので、少し様子が違います。ブライアンウィルソンやバートバカラックのようなソフトロックに近い感覚で、デジタルサウンドの特質も理解した上での利用は、かつてのペットサウンドやスマイルのような雰囲気になっています。

メンバーが入れ替わり、減っていたりする事で仕方なくプログラミングを使っているわけでもなく、ストリングスやホーンもこれまで通り使いながらのデジタルサウンドなので、アレンジの一部として活用されています。コーラスワークもこれまでよりも美しくまとまっています。副産物としてリミックス作品も出るほどになりますが、このオリジナルアルバムで十分ファンタスティックです。

The Sun Beats Down
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[20200223]

Hawaii
(1998/07/14)

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96年のアルバムです。ハワイとタイトルされていますが、ハワイアンな曲は全くありません。それでもコンセプトアルバムのようになっていて、これまで以上にインストの小曲が増えています。そして歌曲ではソフトロックのようにポップになっています。彼ら独自のポップ職人としての業務を全うしています。

1. Cuckoo Casino
2. Sparkle Up
3. Literature Is Fluff
4. Nomads
5. Snapshot Pioneer
6. Ill-fitting Suits
7. Recent Orienteering
8. The Hot Revivalist
9. Phoney Racehorse
10. Dressing Up The Old Dakota
11. D.C. 8
12. Doo-Wop Property
13. Theatreland
14. A Friendly Pioneer
15. Cuckoo's Out
16. Peppy
17. There's Nobody Home
18. The Hokey Curator
20. 19. Campers In Control
21. Double Drift
22. Island People
23. Incidentally N.E.O.
24. Tides
25. Nomad Strings
26. Pilgrims
27. Rustic Vespa
28. Folly Time
29. Hawaiian Smile
30. Instrumental Suits

シンセも積極的に使っていますが、プログラミングはありません。生演奏にこだわっています。ホーンやストリングも当たり前に使っていて、アメリカンポップスのようなアレンジになっています。アイルランドの人にとってはハワイはアメリカなのかもしれません。もしくはハワイに移植してきたアメリカ人がテーマなのか、どちらにしてもハワイ色は全くありません。

カントリーフォークやリズムアンドブルースの基盤は持っていますが、アメリカンポップスアレンジによるソフトロックになっているので、泥臭さが全くありません。これがSean O'Haganにとってのポップスなのでしょう。とてもゆったりとした時間、ほのぼのとした音楽になっています。かなりアレンジは凝っていますが、楽しく聴く事が出来るので疲れません。極上の不思議ポップスになっています。

Cuckoo Casino
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