FC2ブログ


アルバムを紹介する音楽ライブラリー、及び映画、格闘技、コンピューター、グルメ、コミック情報を提供しております。
SAMARQAND淫美ブログ
プロフィール
SAMARQAND

Author:SAMARQAND
淫美な音楽等を紹介するブログです。

SAMARQANDというアーティスト名にて音楽配信をやっております。曲は、BIG UP! と SoundCloudというサイトにて無料でストリーミングが出来ますので,そちらにてご鑑賞下さい。リンクを貼ってありますので、お手数ですが、そちらをクリックして下さい。
BIG UP! SAMARQAND楽曲配信
MySpace JapanMySpace Japan

Samarqand

Facebookページも宣伝 BIG UP! SAMARQAND楽曲配信muzie SAMARQAND楽曲配信
FC2ブログランキング

よろしかったらクリックをよろしくお願いいたします。
FC2Blog Ranking

カテゴリー
アルファベットでご希望のアーティストを検索して下さい。
ロック、ジャズ、ソウル日進月歩で増えていきます。
最近の記事
最近のコメント
カレンダー
08 | 2019/09 | 10
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

[20190905]

Favorite Flavor
(1998/07/14)

Holiday for Strings商品詳細を見る


2010年の作品で最後のアルバムになっています。クラウトロック系テクノパンクな楽曲、昔で言うならテクノディスコの部類には入りますが、はねないリズムで踊る人は少なくなっています。ヒップホップ以降のクラブミュージックの部類ではほとんどがハネるリズムになっているからです。

1. Favorite Flavor
2. Calling Out Of Context
3. Love
4. Light Years Ahead
5. Particles
6. Two of You
7. Shelter Island
8. Unwilling/Not Able
9. I Cry (Night After Night)

キュアーのようなダウナー系オルタナっぽくもあり、シンセも多様していますが、テクノポップのリズムを導入したポストパンクな感じの雰囲気を再構築しています。80年代的であり、ヒップホップに全く影響を受けなければこう言うバンドはいまだにいると思います。しかし現在はほとんど全滅している部類であり、このスタイルで生き残るのは難しいと思います。

もっとダウナーな感じを強調すれば多少反響はあるのかもしれませんが、そこまで追い詰められた感じも無く、力の抜けた割と良いバランスの演奏をしています。90年代前半までならそれなりに売れていたかもしれませんが、現在は難しいようです。演奏も表現力も申し分ないです。キュアーファンやジョイディヴィジョンファンには受けると思いますが、リバイバルを通用させるには現在でも通用するような要素が必要なのでしょう。

Favorite Flavor
⇒ 続きを読む
スポンサーサイト




[20190904]

CD
(1998/07/14)

Holiday for Strings商品詳細を見る


スウェーデンのバンドHoliday for Stringsの2005年のファーストアルバムです。元シェフだった二人が中心に結成されたバンドです。ジョイディヴィジョンのようなジャーマンロックに影響を受けたパンクテクノっぽい曲調です。今時珍しい感じですが、オルタナっぽい雰囲気で再現しています。

1. Three Laps
2. Touch The Tiger
3. Brest
4. I Got Two Hands
5. Pain Au Chocolat
6. Hotel
7. Jump On Foot

フランジャー系のエフェクターを使ったギター、ドラムマシーンのような音のドラムのはねないリズム、パンクっぽい歌い方、まさにジョイディヴィジョンの再現ようでありながらも、オルタナ、ヒップホップを通過してきた感性が、現在でも通用するようなオルタナパンクテクノとして表現されています。

エフェクト系もデジタルサウンドを使ったり、昔には無い音であり、それでいながらピリピリとした尖った感じがあり、硬質なバンドサウンドになっています。ベースの太い音も重要な存在となっており、バンドとしても面白い感じになっています。ただ売れるのかというと少し疑問が残ります。

Three Laps
⇒ 続きを読む

[20190323]

Invitation
(1998/07/14)

Heather Woods Broderick商品詳細を見る


2019年のアルバムで現在までの最新作になります。といっても来月のリリースなので、全ての音源は現時点では聴けていないのですが、聴ける曲から判断すると、やはりバラード系の曲になっていて、歌を中心としながらもアレンジ面がかなり躍動的になっています。それだけ表現の幅が広がっています。

1. A Stilling Wind
2. I Try
3. Nightcrawler
4. Where I Lay
5. Slow Dazzle
6. A Daydream
7. White Tail
8. Quicksand
9. My Sunny One
10. These Green Valleys
11. Invitation

アレンジ面が豪華になってくればそれだけ普通になってしまうものですが、作曲能力も進化していて、それに見合ったアレンジになっているので、彼女の個性、確立されたスタイルは損なう事なく豊かな表現となっています。最初はほぼドラムレスだったのが徐々にリズムにも重点を置くようになっています。リズムが明確になっても彼女の叙情性は保たれています。

全体像がまだ見えていませんが、おそらく今回もバラード系ばかりで、フォーク系の曲ばかりだと思われますが、リズムを強調する事によって、単調にはならずに、より表現の豊かな作品になっていると思います。どこか70年代っぽさもあるのですが、70年代にはなかったような雰囲気もあり、いつもながら古くも新しくもない、彼女ならではの音楽になっています。

Where I Lay
⇒ 続きを読む

[20190323]

Glider
(1998/07/14)

Heather Woods Broderick商品詳細を見る


2015年のアルバムです。前作から6年のインターバルを経ていますが、その間にかなり作曲能力と表現力を磨いています。フォークスタイルにA.O.R.的な要素を加えながらジャクソンブラウン的なバラード系に統一していますが、表現力が増しているので単調にはならずに心地良く聴き通す事が出来ます。

1. Up In The Pine
2. Mama Shelter
3. Fall Hard
4. Wyoming
5. The Sentiments
6. A Call For Distance
7. Desert
8. Glider
9. All For A Love

アコースティック楽器にこだわらず、エレキギター、シンセなどバンドスタイルのアレンジなのですが、彼女の歌を中心にアレンジされているので、控えめに雰囲気を大事にしたアレンジになっています。今回も弟のPeter Broderickがプロデュースしていますが、彼もかなり感性を磨いてきたと見られます。全体的に統一感を持った空気感を演出しています。全曲バラードなのですが、退屈に感じ無いというのは、繊細なアレンジと表現力によるものだと思います。

これまでの6年間の間に自分のスタイルを確立するのに努力してきたのでしょう。売れていれば、その過程にある作品も聴けたと思いますが、そこはインディーズの厳しいところでしかたありません。納得のいく作品を作るのに時間をかけていたとも思えます。やっている事もサウンドも新しいものはありません。70年代、80年代くらいの感じを現在の機材で作っています。しかし、自分のスタイルを確立させた事で、新しさとか古臭さとか関係無い作品に仕上げています。

Up In The Pine
⇒ 続きを読む

[20190322]

From The Ground
(1998/07/14)

Heather Woods Broderick商品詳細を見る


アメリカのシンガーソングライターHeather Woods Broderickの2009年のファーストアルバムです。弟のPeter Broderickがプロデュースして演奏でもバックアップしています。彼女自身もピアノ、ギター、チェロ、フルートとマルチな演奏をしています。曲調は普通にフォークソングですが、フィールドレコーディングやシンセなどが加わり、なんとか単純なフォークソングでは終わらないようにしています。

1. Something Other Than
2. Cottonwood Bay
3. From The Ground
4. The Colors
5. For Misty
6. Wounded Bird
7. Back Room
8. Left
9. Turned
10. Old Son

歌声はウィスパー系でカントリー的な節回しも無いのでピュアなフォークソングとして楽しめると思います。ただそれだけだと何の特徴も無いので、弟が様々なサウンドエフェクトを付けてくれているという感じになっています。基本弾き語りで完了するような曲調で、自分でオーバーダビングしているので、アレンジも控えめです。その分エフェクト処理で空間を埋めている感じです。

お金も無いので豪勢なアレンジは付けられませんが、不足している事で個性を生み出すのがロックのセオリーですから、そこは工夫次第という事になります。そこにフィールドレコーディングというのは安直過ぎますが、インディーズでのファーストアルバムとしては許せる範囲です。一番の魅力は歌声だと思いますから、それをどれだけ活かせるかが課題だと思います。五万といるアメリカンシンガーソングライターの中から浮かび上がるには少し力不足です。

Something Other Than
⇒ 続きを読む

HOME NEXT
copyright © 2005 SAMARQAND all rights reserved.

Template By innerlife02

RSS1.0 ,
検索コーナー

Amazonで欲しい商品はこちらで検索!!
Shop.TOL
by TSUTAYA online
TSUTAYAでお探しの商品はここから検索。
HMV検索
検索する
HMVでお探しの商品はここから検索。
ブログ内検索
淫美ブログ内の記事を検索します
RSSフィード

FC2 Blog Ranking

クリックよろしくお願いいたします
リンク
Samarqand

Facebookページも宣伝
このブログをリンクに追加する
Powered By FC2ブログ
SEO対策アクセスアップリンク

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ

最近のトラックバック
月刊アーカイブ