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[20200513]

Another Way Of Being There
(1998/07/14)

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2008年のアルバムで最後の作品となりました。バンドとしては2015年まで活動するのですが、アルバムは2枚しか残していません。デュオで始まったHalfsetでしたが、本格的なバンドとなり、ドラムにCillian McDonnellが加わり、Sinéad Nic Gearailtが正式メンバーとなりました。 Biggleyは脱退しているので4人組のままです。

1. At This Moment
2. A Place To Stay
3. Rhodes/Bells/Vibes
4. Little Pieces
5. Work
6. Salmon
7. Prairie
8. Another Way Of Being There
9. Desire Lines
10. Adrift

バンド演奏ではありますが、デジタルなプログラミングの部分が多くなっています。エレクトロポストロックバンドとなっています。基本インストなのですが、ギターのJeff Martinが歌っている曲もあります。インストでもポップですから、歌が入っていてもおかしく無い曲ばかりですが、ライブでの再現性を重視しているのか、あまり歌には力を入れていません。

根っこにはプログレ嗜好があると思います。曲の展開がプログレ的なのです。しかし、演奏力の問題だと思うのですが、仰々しくならずにポップな音楽性になっているのが個性となっています。プロフェッショナルに演奏が巧いバンドほど面白く無い場合があります。演奏にこだわって曲がおろそかになるからです。それよりも下手でも曲がいいと言うのがロック的な事だと思っています。たとえばストーンズは70年代にはいつまで下手くそなままなのかと思っていましたが、いつまでたっても下手くそなままです。でもかっこいいのです。ストーンズほどかっこいいバンドはその後も現れていません。ロックの本当の良さって、そういうところにあると思います。

At This Moment
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[20200512]

Dramanalog
(1998/07/14)

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アイルランドのバンドHalfsetの2005年のファーストアルバムです。四人組のバンドでクラウトロックのようなエレクトロインストロックバンドです。メンバーはこの時点ではベースとプログラミングのStephen Shannonを中心に、ギターのJeff Martin、ハープ、キーボードのSinéad Nic Gearailt、Biggleyの四人組です。この時点ではドラムがおらず、リズムボックスを使っています。

1. Come On Citron!
2. I Can
3. Solar
4. Riversong
5. Tigare (French Tiger)
6. Signets
7. Marks Tune
8. The Abbatoir
9. Lonesome
10. Electrolooks
11. Laptop Dancer

最初はStephen ShannonとJeff Martinのデュオでスタートしますが、レコーディングに参加していくれるメンバーを加えていきバンドになっていきます。基本ギターバンドであり、少ないメンバーを補う為にプログラミングも使う事でデジタル感も加わっています。ポップな曲調なのに歌が無い、インストバンドというクラウトロックっぽい感じになっています。つまり、パンク、ニューウェイヴの原型のようでもありながらポップというユニークなバンドになっています。

アイルランドでは虐げられていた社会事情もあり、自己主張の強いバンドが多くいましたが、全く自己主張を押し付ける事なく、中立的で平和なポップロックを演奏しています。性格的にはプログレのような趣向性を持っていながら、演奏力が伴わず、出来る範囲での演奏での表現を素直に演奏していると言う感じです。自己顕示欲の強いメンバーがいないという感じがこの個性的なバンドを生み出していると思います。

Marks Tune
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[20200229]

Here Come The Rattling Trees
(1998/07/14)

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2016年の作品で現在までの最新作になっています。ある程度スタイルが確立されてしまったせいか、しばらく作品をリリースしていませんでしたが、今回は演劇のサウンドトラックとして制作されたアルバムになっています。各テーマに沿った曲なので短めの曲が16曲収められています。いつもの彼らのスタイルですが、バンド演奏のみで、ストリングスやホーンのアレンジは施されていません。

1. Prelude - A Day In The Square
2. Amy Recalls - Barham Trees
3. Here Come The Rattling Trees
4. Runner Recalls - Outback Runner
5. Bramble Underscore
6. Bramble Black
7. Mona Underscore - Slow Down Mona
8. Mona's Song
9. Decorator Recalls - Step Tempo Has Arrived
10. McKain Underscore
11. McKain James
12. Plumber Recalls - Call Me To The Common
13. Livorno Underscore
14. Livorno
15. Jackie Underscore - The Bells Ring Straight
16. Jackie

元々、フランスやイタリアのスパイ映画のサントラのような音楽をやっていたので、いつものスタイルのままサントラとして成り立っています。アルバムとして聞いた時、組曲のようになっているので、コンセプトアルバムのような感じになっています。もうこれ以上にも、これ以下にもならないくらいスタイルを確立させてしまっているので、この後新しい作品をリリースするのか不透明ですが、現代においては唯一無二の音楽になっているので、このまま終わるのはもったいないです。

一つの曲のイントロの部分だけ曲名が与えられていたりして、かなり引き出しは少なめになっていますし、バンド演奏のみという事で、いつもの魅惑的なサウンドには足りてない部分がありますが、ミニアルバムだと思えば楽しめます。ただ、もう少し違う事をやっても罰は当たらないのではないかとも思ってしまいます。

Prelude - A Day In The Square
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[20200229]

Talahomi Way
(1998/07/14)

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2011年のアルバムです。もはや不動のスタイルを築き上げています。これ以外やりませんと言うくらい自分たちのスタイルを貫いています。これだけ同じような曲を連発しているのに、インストものも多いと言うのは、まずアレンジから作って曲にしているのだと言う事ではないでしょうか。歌の旋律がいらないと思ったらインストのままにしていると言う手法でしょうか、歌も楽器の一部のようです。

1. Berry Adams
2. Wander, Jack Wander
3. Take My Hand
4. Woven And Rolled
5. The Ring Of Gold
6. Talahomi Way
7. Fly Baby, Fly
8. Angel Connector
9. To The Abbey
10. A Rock In May
11. Crazy Connector
12. Calling Up, Ringing Down

ここまで凝ってくると、どんなにレトロな音、アレンジにしていてもレトロには聴こえなくなってきます。ブライアンウィルソンやバカラックっぽいと言うイメージを持ちがちですが、彼らがここまで柔軟にポップな曲を作っていたわけではないので、これは過去の音楽では無くなっているのです。過去から繋がってはいますが、現在進行形のソフトなひねくれポップなのであります。

一時はだいぶ素直なポップソングを作っていましたが、確固たるスタイルを固めてきたのか、今作は結構ひねくれた旋律が多くなっています。しかし、アレンジ、サウンドがおしゃれに響かせているので耳に馴染みやすいという結果になっています。初心者には難しいかもしれませんが、ある程度ロックに親しんでいる人には馴染みやすいひねくれ度です。もう堂々たる貫禄さえ感じさせます。

Berry Adams
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[20200228]

Can Cladders
(1998/07/14)

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2007年のアルバムです。前作同様音響処理を抑えたドライな感じのサウンドになっています。ポップさは増して、多少素直にシンプルにしているようですが、High Llamasスタイルは極めています。ミックス段階でエフェクト処理をすれば以前のようになりますが、エフェクト処理をする前の方が心地良いという事に気付いたのでしょう。このスタイルを継続しています。

1. The Old Spring Town
2. Winter's Day
3. Sailing Bells
4. Boing Backwards
5. Honeytrop
6. Bacaroo
7. Can Cladders
8. Something About Paper
9. Clarion Union Hall
10. Cove Cutter (Hills And Fields)
11. Dorothy Ashby
12. Rollin'
13. Summer Seen

エフェクト処理をしなくても曲作り、アレンジの段階で独自のヴォイシングが出来上がっていますから、無理にエフェクト処理で濁す必要がないように配慮されています。やり過ぎるのも面白いものが出来ますが、やり過ぎない配慮はセンスの良い音楽を作る結果を招くという良い手本となっています。それでもパートごとに楽器入れ替わるような計算されたアレンジになっています。

今回ホーンアレンジは無く、ストリングスと女性コーラスをうまく使っています。それがボッサやフレンチな雰囲気も作っていて、70年代初期のフランスのスパイ映画のサントラのような雰囲気もあります。ボサノヴァもジャズも入り混じったフランス独特のポップ感覚の再現とも言えます。これは意図しているわけでは無く、これまでやってきた事を突き詰めてきた結果そんな感じになったという考え方の方が自然だと思います。

The Old Spring Town
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