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[20180828]

Yura Yura Yureru
(1998/07/14)

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日本人女性西山豊乃の本人名義による99年に残された唯一のフルアルバムです。後に一人プロジェクトGutevolkを名乗る事になるのですが、この時点でも類まれな才能を発揮しています。フランス語や日本語で歌っていて、シャンソン、ボサノヴァ、ジャズなどをアンニュイにエレクトロポップに仕上げています。

1. 六月の散歩
2. L'Été
3. イロノプリズム
4. Je, Peux, Te, Voir
5. ひまわり
6. ユレテル・ウカンデル
7. Foot Fall #1
8. ヨル・トリ・カゼ
9. なしのかたちの曲
10. ホシノオト
11. ソファミ
12. Foot Fall の主題による変奏曲
13. よるのうた

一人打ち込みによるアレンジにしても、相当の知識とセンスが無ければ、これだけのものは作れません。90年代後半からサンプリングミュージックに疲れていたアーティストが電子音によるエレクトロニカを作る事が多くなっていて、それは日本のインディーズにも影響を与えていました。当時の日本のインディーズには独特のアンニュイな雰囲気があり、それにエレクトロニカな感覚が新たな可能性を与えています。

生演奏、生楽器の使用など、完全にエレクトロニカにはなっておらず、ほのぼのとした柔らかなサウンドでありながら、ジャズのインプロビゼーションな感覚のアレンジなど、一癖も二癖もある素晴らしい内容になっています。それをシンプルにポップにまとめる才能は日本人離れしています。日本のインディーズのみに埋れさせるわけにはいかない才女です。

L'Été
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[20180721]

Etch & Etch Deep
(1998/07/14)

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2015年のアルバムで現在までの最新作になります。まだアルバムとしては2枚しかリリースしていませんが、これにて世界デビューとなり、人気も徐々に上がってきています。トラッドフォーク、エレクトロニカに音響派な側面も強調されるようになってきました。これはヴィンテージランプを使ったステージをより効果的に演出する為の進化だと思います。

1. Bleak and Beautiful (All Things)
2. You Dance a Particular Algorithm
3. Hearts Not Parts
4. Divided By Surfaces and Silence
5. Doing Better
6. Things Were Happening and They Were Strange
7. Becauselessness
8. Skip To The End
9. The No-Colour of Rain or Dust
10. Foreign Pollen

フォークトロニカにも様々な形がありますが、デジタルサウンドとアコースティック楽器が見事に、幸福な形で結ばれた形になっていると思います。相反するようなデジタルとアナログの組み合わせの違和感を楽しんでいたフォークトロニカですが、彼女たちがやっているのはデジタルもアナログも音楽として馴染みあっています。違和感ではなく共存なのです。

何でもありの時代、偏ったスタイルの方がファンも付きやすかったりしますが、これまでの音楽の歴史を取りまとめて尚先に進もうとする若々しさに満ちています。インスト曲なのにこの親しみやすさはどうでしょう。愛情、幸福感に満ちています。21世紀にあるべき姿を提示しているようにも感じます。末恐ろしい才能に満ち溢れた三人の才女が作り出した歴史的名盤だと思います。

Bleak And Beautiful (All Things)
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[20180720]

Tricolore
(1998/07/14)

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イギリスの女性トリオHaiku Salutの2013年のファーストアルバムです。メンバーはGemma BarkerwoodとSophie Barkerwoodの姉妹とLouise Croftの三人です。アコースティック楽器の生演奏にも長けていますが、デジタルプログラミングにも長けている、フォークトロニカという立場で制作しているので、どちらかに偏ったものにはなっていません。

1. Say It
2. Sounds Like There’s A Pacman Crunching Away At Your Heart
3. Leaf Stricken
4. Los Elefantes
5. ||: Lonesome George (Or Well, There’s No-one Like) :||
6. Watanabe
7. Haiku Interlude #1
8. Six Impossible Things
9. Rustic Sense Of Migration
10. Glockelbar
11. Train Tracks For Wheezy
12. No, You Say It

日本語のHaikuとフランス語のSalutを組み合わせたバンド名からも、結構オタクな三人という印象を受けます。自分達の音楽をバロック-ポップ-フォークトロニック-ネオ-クラシカル-的な何かと表現しており、何か、という表現が、まだ出会っていない何かを生み出そうとしている意思を感じます。実際にトラッドフォークのようであり、クラシック音楽のようであり、エレクトロニカのようでもありますが、それまでに全く聴いた事の無いようなオリジナリティに溢れています。

ライブでは音楽に合わせて光るようにプログラミングされたヴィンテージランプを使ったり、視覚的な演出も行なっています。女性ならではの柔らかな発想、男性には無い感性を持ち合わせながらも野心的にアイデアを駆使した挑戦的な姿勢を持っています。音楽的にはトラディショナルな親しみやすさを持っているので、どんなに奇抜なアイデアを表現してもポップさを保っていますので、誰からも愛されるような音楽になっていると思います。

Sounds Like There’s A Pacman Crunching Away At Your Heart
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[20180701]

Born In A Night
(1998/07/14)

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2010年のアルバムで現在までの最新作になります。ニューヨーク在住のela orleansとグラスゴー在住のtony swainとmark vernoによる男女混合ユニットで、各自の活動がありますので、この先も続くのかは未定です。まるで現代版ザッパのマザーズです。早くからシンクラヴィアを操っていたザッパでしたが、今も生きていたらどんな音楽を作っていたのでしょうか。

1. Oropendula
2. Metropolitan Tower
3. Hit It And Trip It And Cherub And Sing
4. A Song Seldom Sung
5. Moon Phlox
6. Everything Turns
7. April Dancer
8. Still Like A Hummingbird
9. Nevertheless
10. A Gathering Candle
11. Cicada Circle

今回はウェスタン系のカントリーフォーク系やケルト系のサンプリング素材が目立ちます。まるでコミックカウボーイ映画のサントラのような内容。カントリーもケルトの系列で発生していますからミックスしても不自然にはなりません。カントリー系リフなどはそのまま使っていますが、ミックスの仕方がお見事です。

電子音も出てきますが、昔のアナログシンセやテルミンのような音っぽいので不思議なレトロ感は保たれています。地球上にある全ての音を使えるのがサンプラーであり、地球上に存在しない音も作れます。そういう意味では我々はまだまだサンプラーを使いこなしているとは言えないのではないでしょうか。まだまだ進化していきそうなデジタル分野。使い倒して残った音楽が未来の音楽となるのでしょう。

Anvil Stamping Stallion
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[20180630]

Limelight Cordial
(1998/07/14)

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2006年のアルバムです。完全な三人体制になっています。普段はプログラミング系で活動しているメンバーですが、バンドっぽい雰囲気を作り出しています。フレーズサンプリングによるビッグビートのような使い方もありますが、生演奏も混ぜ合わせてオルタナフォークグランジのような演奏を展開しています。

1. Anvil Stamping Stallion
2. Tahitian Sideshow
3. Star Lantern And Two Mice
4. Poppy Blush
5. The Night Of The Great Season
6. Monsters Are Due On Maple Street
7. White Roads
8. Woods & Water Dept
9. The Farce Of Dusty Knee
10. Busy Fang
11. Hazel
12. O Baba Pino
13. Saw Walk On Nighttime Minutes
14. Primrose
15. Lucky Bugs Win Prizes

フレーズサンプリングのループ、ターンテーブルなど、レトロサウンドとアコースティック楽器のコラボレート、フランクザッパのマザーズをもっとポップにしたようなアヴァンギャルドポップ、コラージュ、テクノ系では扱われないようなサンプリング素材が新鮮です。レトロでノスタルジックな雰囲気ですが、デジタル処理でしか無いデジタルミュージックなのです。

アナログな質感も再現できるのがサンプラーであり、その利点を十二分に発揮しています。まるで壊れたラジオでも聴いているようなメドレー感。マザーズのような冗談っぽい感じですが、冗談だけではこれだけの細かい編集は出来ません。大真面目にやっているからこそ面白いのです。こういう楽しい音楽はもっと広く知られていくべきだと思います。

Tahitian Sideshow

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