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[20230708]

Hard Rope & Silken Twine
(1998/07/14)

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74年のアルバムで最後の作品になります。プログレのように壮大な音楽性を追求していましたが、売り上げは伸びずに、レコード会社から打ち切られ、バンドは解散する事になります。後に再結成されますが、ライブアルバムを残すのみになります。プロデュースはMike Heronで、最後までイニシアティブを持っていました。Dreams Of No ReturnにはDanny Thompsonがダブルベースでゲスト参加しています。

1. Maker Of Islands
2. Cold February
3. Glancing Love
4. Dreams Of No Return
5. Dumb Kate
6. Ithkos
a. Sardis (Oud Tune)
b. Lesbos-Dawn
c. Lesbos-Evening
d. Aegean Sea
e. Dreams Fade
f. Port Of Sybaris
g. Go Down Sybaris
h. Huntress
i. Hold My Gaze

冒頭からピアノを主体においたアレンジで、その後もオルガンなどが中心になるアレンジになっており、それは、バンド歴史の中でもほとんどなかった事でした。それでもフォークロックな雰囲気ではありますが、プロコルハレムのような哀愁のある壮大なプログレの雰囲気を作り上げています。バンドの進化として評価されるべきですが、どんどん肥大化していくプログレの流れとは違った進化の仕方なので、当時は高く評価されず、売り上げも比例しておりませんでした。

サイケデリックとフォークロックの融合という新たなジャンルを作り出していたグループでした。もっと早くにプログレ化していれば理解もされていたかもしれませんが、常にフォークソングを軸にしていましたので、そういうバンドだというイメージが強く、バンドとしては最高傑作としての完成度を誇る作品を作り出しましたが、それに見合うだけの評価と売り上げがついてきませんでした。玄人には支持されていたバンドだけに、ここで解散となるのはもったいないものですが、こうしたバンドが歴史を影で支えていたという事実を多くの人が知るべきでしょう。

Maker Of Islands
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[20230707]

No Ruinous Feud
(1998/07/14)

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73年のアルバムです。Roger MayerとMike Heronのプロデュースになっています。女性メンバーのLicorice McKechnieが脱退して代わりにGerard Dottが加入しました。フォークロックのロックの部分が強めになり、これまでに無いくらいにロックな作品になりました。フォークな曲もありますが、レゲエやポップス、ロックの要素を強めに出すようになっています。

1. Explorer
2. Down Before Cathay
3. Saturday Maybe
4. Jigs
5. Old Buccaneer
6. At The Lighthouse Dance
7. Second Fiddle
8. Circus Girl
9. Turquoise Blue
10. My Blue Tears
11. Weather The Storm
12. Little Girl

トラディショナルのJigsは三度の再演になります。メンバーが変わったので、新体制での実力を見せる意図でしょうか、この曲が彼らの基本なのかもしれません。エレキにドラムにオルガン、ロックそのものようなアレンジ、歌は、これまではフォークスタイルを崩さなかったのですが、この作品ではロック的な歌い方が目立ちます。これは完全に意識に変化が訪れた事を物語ります。

Second Fiddleではレゲエのリズムでフィドルを演奏するという斬新なものになっています。フォークとレゲエの融合というのは珍しいものですし、ボブマーレーが売れる以前のこの時期に行われていたというのも驚きです。サイケな雰囲気、民族音楽の要素は無くなりましたが、彼らの個性が進化した形になっています。

Explorer
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[20230706]

Earthspan
(1998/07/14)

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72年のアルバムです。中心メンバーであるRobin WilliamsonとMike Heronがプロデュースしています。ドラムはもちろん、オルガンやストリングスを加えたロック的なアレンジになっています。それでも歌い方がトラッドフォークしていますので、アレンジだけが変わっているだけですが、プログレ的な印象を受け、進化しているのは確かですが、昔からのファンには馴染めなかったようです。

1. My Father Was A Lighthouse Keeper
2. Antoine
3. Restless Night
4. Sunday Song
5. Black Jack David
6. Banks Of Sweet Italy
7. The Actor
8. Moon Hang Low
9. Sailor And The Dancer
10. Seagull

女性ボーカルのLicorice McKechnieはこの後脱退しますので、バンドは更なる変化をしていくのですが、トラッドフォークだけではなく、ヨーロッパならではのクラシックな雰囲気が出てきて、民族音楽的な部分が無くなっています。これがプログレな印象を与えます。以前はピンクフロイドみたいでしたが、ジェネシスみたいになっています。曲も以前になかったような壮大さが感じられます。

時代の変化に合わせてきたという事になりますが、これまでの個性が失われているのも確かです。しかし、ここまでアコースティックなプログレバンドって少ないですから、現在の耳で聴くと、これはこれで個性的だと思います。トラッドフォークリバイバルは、フォークとロックとジャズの融合みたいな実験的な事もやっていましたので、そういう意味では、こうした作品があってしかるべきであったと思います。自分たちでプロデュースした事で、より自由を手に入れたのでしょう。

My Father Was A Lighthouse Keeper
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[20230705]

Liquid Acrobat As Regards The Air
(1998/07/14)

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71年のアルバムです。これまでプロデュースしていたJoe Boydに代わってStanley Schnierがプロデュースしました。これまで大きく違うところは、ドラムが入っている電気楽器も含めたバンド編成でレコーディングされているところです。民族音楽もロックもポップスも含めて、彼らの音楽スタイルは基本的にフォークソングでありながらも、進化した内容になっています。フォークロックになっていると言っていいでしょう。

1. Talking Of The End
2. Dear Old Battlefield
3. Cosmic Boy
4. Worlds They Rise And Fall
5. Evolution Rag
6. Painted Chariot
7. Adam And Eve
8. Red Hair
9. Here Till Here Is There
10. Tree
11. Jigs
a. Eyes Like Leaves
b. Sunday Is My Wedding Day
c. Drops Of Whiskey
d. Grumbling Old Men
12. Darling Belle

ドラムはこれまでのようにFairport ConventionのGerry Conwayが参加してくれています。ある女性の幼少期から老後までを描いた曲があったり、物語性が強く。そういう意味においてはプログレの要素も感じますが、エレキを弾いても、民族楽器を演奏しても、彼らは常にフォークソングを歌っているというのが特徴になっています。どんなに装飾が増えても、フォークグループであるという軸はブレません。

流石に、ドラムにエレキギターで演奏するとドラマティックになりますが、フォークロックにとどまります。70年代の感覚でそれをやっていますから、かなりユニークな内容になっています。Adam And Eveにおいてはレゲエのリズムが用いられています。イギリスではインドと同じように、植民地にしていたジャマイカからの移民が住むエリアがあり、身近にレゲエを体現できる環境がありました。それが後のパンクの時代に爆発したり、トリップホップを生む事につながっていきます。これまでに無いくらい冒険しているアルバムに仕上がっています。

Talking Of The End
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[20230704]

Be Glad For The Song Has No Ending
(1998/07/14)

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71年のアルバムです。The Incredible String Bandのドキュメンタリー映画のサウンドトラックとして制作されました。この映画は 2 つの部分に分かれて、第1部ではバンドのステージパフォーマンスやインタビューを中心に、グループの考え方や生き方を学ぶことを目的としました。第 2 部では、グループと友人が仮装して、 「海賊と水晶玉」という 20 分間の短い劇という構成になっています。

1. Come With Me
2. All Writ Down
3. Vishangro
4. See All The People
5. Waiting For You
6. The Song Has No Ending (A Selection Of Instrumental Pieces)

曲自体はトラッドフォークのシンプルなアレンジになっていますが、かなり原始的なというか、ケルトに近い感覚の個性的なフォークソングを作っています。彼らが作曲していますから、近代的なフォークソングなのですが、古くから土地土地で受け継がれてきた、語り継がれてきた歌のような独特の節回しで歌われています。

サイケデリックな雰囲気はなくなりましたが、イングランド、スコットランドにおける民族音楽のような雰囲気を持っています。フォークソングを直訳すると民謡ですが、日本には無い感覚の、西北ヨーロッパ、北欧の民謡のような、洗練されていない感じが個性的です。こういう曲を当時の若者が作っているのですから、相当の変わり者だったと思います。しかし、この感じ、後期XTCにもつながるものがあります。

Come With Me
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