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[20190518]

Myth And Impermanence
(1998/07/14)

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2012年のアルバムで現在までの最新作になります。スクエアープッシャーがデジタル環境での生演奏にこだわった作品をリリースしていた時期がありましたが、それに近い作風になっています。バンドを作れなかったからプログラミングでフュージョンっぽい事をやっていましたが、ゲストメンバーによる生演奏を中心にした内容になっています。

1. Time Of The Fire
2. The Sun Myth
3. Woods
4. Stapedius
5. Night Falls
6. Black Mountain
7. Home
8. The Devil In Any Key
9. One After Another
10. Impermanence
11. Decay

フュージョンというより、その黎明期であるジャズロックな雰囲気で、ギターなども入りサイケデリックな雰囲気も作り出しています。スクエアープッシャーと違うのは、そこにプログラミングも織り交ぜるという事で、ジャズロックとテクノの融合としてのフュージョンサウンドを作り出しているところです。これまでの初期リターントゥフォーエヴァーのクリスタルな感じから、初期ウェザーリポートの実験的なジャズロックの一歩先を行った感じになっています。

ウェザーリポートはマイルスの遺伝子を受け継いでいて、スタジオでジャムセッションを繰り返し、それをテープ編集で曲としてまとめあげるという手法を取っていました。ですからライブならではの緊迫感をスタジオ盤でも表現出来ていました。それを現在ではデジタル編集出来ますから、現代にマイルスの遺伝子を受け継ぐ手法を取っていると思います。これが彼の本当にやりたかった事だったのでしょう。これ以降の作品が出ていないのは、これで満足してしまったからなのか、そうだとすると勿体無い限りです。こういうジャムセッション感をデジタル感覚でやるのは現時点で有要だと思いますし、こういうスタイルを確立して欲しいと思うものであります。

Time Of The Fire
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[20190517]

The Floating World
(1998/07/14)

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2010年のアルバムです。プログラミングによる作品ですが、サンプラーよりも電子音の方が多くなっていて、その上でフュージョンを再構築しているので、とても音楽的な内容になっています。ブレイクビーツではあまり重要視されていなかったコード感がしっかり現されています。エレクトロニカに特化した作品と言えます。

1. Videograms
2. X-Ray Eyes
3. Of Times Past
4. Two Courtesans
5. Electric Blue
6. The Big Sleep
7. Late Spring
8. Ukiyo
9. Suspensions
10. Still Running

エレクトロニカでも、ここまで情緒的で壮大なスケールのものは少ないと思います。和音もフュージョン的ですし、ジャズ、フュージョンが進化する事を止めてしまっているのなら、違うジャンルからアプローチして歩みを進めてあげる事は可能だと思います。ハードロックにしてもブルースにしてもそうです。ブルースしかやらないミュージシャンではその先へは進めないのです。

形式にこだわってしまって同じ事しかやらないというのではアーティストと呼べるのでしょうか。現代の人類が混血の上に成り立っているという事実から鑑みても、音楽も生き延びるために混血が必要なのです。多様性を謳いながら既成概念に陥ってしまっては何も始まりません。ここで特に新しい事をやっているわけではありませんが、止まってしまった時間を動かそうとしている意思は感じます。

Videograms
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[20190516]

As The Moon Draws Water
(1998/07/14)

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2006年のアルバムです。レーベルデビュー作になります。クリスタルなフュージョンをブレイクビーツにした作風という事で、初期の頃のスクウェアプッシャーをマイルドにした感じになっています。ドリルンベースにはならずに、ゆったりとしたダウンテンポになっているだけで、スクウェアプッシャーとやっている事は変わりないと思います。

1. The Sky Has A Thousand Eyes
2. Almond Eyes
3. Icicles And Snowflakes
4. Cloud Hidden
5. No Need To Sign Your Name
6. Turning Point
7. Little Lamb (Asleep)
8. Nocturne
9. Take Care, O Pilgrim!
10. As Far As The Eye Can See

打楽器系のサンプリングが多く、その他の素材もエスニックなもの、和なものがあったりと、民族音楽的な雰囲気をまといながら、フュージョン的な構成で構築されています。スクウェアプッシャーはフュージョンファンで、自らベースを演奏しますが、それを打ち込みで表現すると実際バンドで演奏するような感じにはならないので、それを逆手にとって独自のブレイクビーツを作り上げていました。それに近い感じになっています。

打楽器以外のサンプリングも打楽器っぽい音色が多く、それらを組み合わせて複雑だけれど、しっかりと流れを持ったリズムを構築しています。フュージョンのような様式という明確なビジョンを持っているので、適材適所の音源を配置した計算し尽くされた、とても音楽的なブレイクビーツになっています。楽器が演奏出来る人が作り上げるサンプリングミュージックならではの表現だと思います。

The Sky Has A Thousand Eyes
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[20190515]

Any Colour You Like
(1998/07/14)

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イギリス出身でオーストラリアのアーティストStefan Panczakの一人プロジェクトInch-timeの2004年のファーストアルバムです。当初自主制作でリリースしていましたが、翌年Static Caravanレーベルからリリースされています。手法としてはブレイクビーツの流れを持っていますが、ダンス系ではなく、サロンミュージック的な雰囲気を持ったエレクトロニカになっています。

1. Preface
2. Voyage to Brobdingnag
3. Kyoto (autumn leaves)
4. As patient as a tree
5. Rainbow for Alex
6. Red in green
7. Squeezebox
8. Walk in the country

サンプラーに取り込んだ楽器類、フィールドレコーディング素材等を使ったパッチワーク的な音楽なのですが、とても音楽的な流れを持っていて、既存楽器を使用していますから、サンプリングミュージックとしての特性も持っていますが、そこは気にしなくても楽しめる環境音楽というか、家具の音楽のようなゆったりとした音楽になっています。

Luke Vibertの感覚に近い感じですが、そこまでマッドな感じではありません。とてもクリスタルな雰囲気のフュージョンをポップにまとめ上げたような音楽になっています。リターントゥフォーエヴァーの初期の頃の感じを分解してシンプルの再構築したような感じと言えばいいでしょうか。とてもおしゃれなサンプリングミュージックになっていると思います。こういうタイプはこれまであまり無かったのでとても個性的です。

Preface
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[20171208]

Taste
(1998/07/14)
Islands

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2016年のアルバムで現在までの最新作になります。曲調は80年代ポップスで、アレンジはテクノポップのような感じになっています。同時発売されているShould I Remain Here At Sea? とは性格が違っていますが、これもIslands節になっています。何をやっても自分たちのカラーを出せるバンドです。だから何にでも挑戦できる。

1. Charm Offensive
2. Pumpkin
3. It's Heaven
4. Carried Away
5. No Milk, No Sugar
6. Outspoken Dirtbiker
7. Snowflake
8. Cool Intentions
9. The Joke
10. Umbrellas
11. The Weekend
12. Whisper

アルバムごとのカラーを大事に制作されているのが分かります。シンセを多用するようになっても主役はギターです。初期テクノポップもギターが中心のバンドがいましたので、そこは問題ありません。しかし歌自体はテクノポップになっていません。普通にポップロックの曲を作ってアレンジだけテクノポップにしているので、この成りきれない感じがIslandsの特徴とも言えます。

何をやってもIslandsになってしまう。それほど知名度が無いのでそんな大げさな事ではありませんが、このバンドはそれだけ軸がしっかりしています。80年代っぽい事をやっているのは間違いありません。ポストパンクという事でしょうか、新しい事をやっているわけではありませんが、他のバンドには無い揺るぎない自己主張が出来る、最近では珍しいバンドらしいバンドです。

Charm Offensive
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