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[20200919]

The Quickening
(1998/07/14)

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2005年のアルバムで最後の作品になります。解散したわけではありませんが、この後The Yellow Moon Bandを結成して活動しますので、このデュオでの作品が再び出てくるのかは不明確です。音楽的にはフォーク色が強くなっています。それもケルト系です。いよいよフォークトロニカの時代になろうかというのに、そこには乗っからずに基本的なフォークソングを大事にするようになっています。

1. God's Closed His Eyes
2. Seasoned
3. Swollen River
4. In Spite Of Love
5. Spoken Word
6. Sweetheart
7. Testing Me
8. Dying Kiss
9. Real Thing
10. Porch Dog
11. Room 220

ロックの要素もありますが、アコースティックなケルト系のフォークソングになっています。弾き語りを基本としてデジタルサウンドはほぼありません。根本的にデジタルサウンドには執着しない二人だったのかもしれません。Jo Bartlettの歌が中心になっていて、彼女の趣向性が全面に出ている作品になっていると思います。自分達のレーベルからですから、そこは自由に出来ますが、商業的には成功せず、それが後のThe Yellow Moon Bandにつながっていくのでしょう。

ポップではありますが、これまでのようにサイケ、ロックの要素を全く排して純粋にトラッドフォークにレイドバックした内容になっています。それでも現代的なポップさを持っているので、そこは作曲能力の巧さでありましょう。アレンジ次第では以前の感じにもなりますから、趣向性として基本に立ち返った感じになっています。

In Spite Of Love
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[20200919]

But We Have The Music
(1998/07/14)

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2003年のアルバムです。これまでどおりロック寄りなフォークロックにネオアコな雰囲気ももたらしていますが、サイケデリックな表現をデジタルサウンドに置き換えるようになっています。以前のようなシンセポップなサウンドでは無く、エレクトロニカな最新のデジタルサウンドですから、フォークトロニカのロック強めな感じになっています。

1. Cool Breeze
2. It Should Have Been Me
3. A.N.D.
4. Mean
5. Stella Maris
6. The Sooner
7. Better Off
8. Sound Of Barra
9. Let It Happen
10. Summer Rain
11. Lost And Found
12. Kiss My Shadow
13. Godsend
14. Late Night Doubts

曲自体は弾き語り出来るようなフォークロックであり、そこは譲らない感じです。バンド演奏でもあり、プログラミングは極力使わない、生演奏にこだわっています。しかしラップトップの使い方も覚えたのでしょう。二人でやるならラップトップミュージックに頼るのが当たり前になっている時代ですから、そこには極力行かないようにしていますが、さほどデジタル嫌いでも無いようです。

作曲力も磨かれてきて良い曲が多いです。インストも含まれていますから、アイデアも豊富に持っていると思います。表現者としてはサイケの感覚を持っていますが、そこから現代に至るまでの音楽も自分達に合っていれば取り入れる。結構柔軟性も持っていますが、根幹はぼやかさない事によって他とは違う個性を生み出しています。

Cool Breeze
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[20200918]

Thugs Lounge
(1998/07/14)

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2001年のアルバムです。ロック色はより強くなっていて、オルタナっぽい雰囲気もありますが、そこは同世代だからいたしかたありませんが、アプローチしているのは70年代初期の頃のフォークロックにサイケな演出を施した感じで、バンド演奏主体でデジタルサウンドも控えめです。自分達のレーベルだから好きな感じに作れるというのがメリットでしょう。

1. Trip Din, Trip Doubt
2. Driven Away
3. Happy Street
4. Dying Kiss
5. Hug A Tree For Me
6. Sign Of The Cross
7. Adonis And The Pig
8. Real Thing
9. In The Here And Now
10. 21st Century Folk
11. Pillow Fights
12. Give A Little Bit Extra

ポップな感じはフォークトロニカというよりネオアコです。サイケな雰囲気を取り除けばネオアコそのものです。21st Century Folkでは新しいフォークの形としてシンセポップ雰囲気を作っていますが、シンセポップで無く、エレクトロニカと融合させれば後のフォークトロニカになっていきます。まだこの時点でもフォークトロニカの概念が確立されていませんから微笑ましい演出という事になります。

基本はフォークロック、ギターポップ、つまりネオアコに行き着いています。サイケ感覚はブリットポップだとすれば90年代の焼き直しになりますが、それとも違うオーガニックな雰囲気が彼らの特徴と言えるでしょう。表現力は十分に備わっていますから、もっと発信力をつけていれば知名度も上がっていたはずです。本当に音楽を、ロックを楽しんでやっているという印象が伝わる良心的な音楽だと思います。

Driven Away

[20200917]

Lank Haired Girl To Bearded Boy
(1998/07/14)

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イギリスの男女デュオIt's Jo And Dannyの2000年のファーストアルバムです。メンバーはJo Bartlett と Danny Haganの男女二人組です。フォーキーナサイケデリックロックサウンドでデジタル処理もされていますので、フォークトロニカの先駆けのような内容になっていますが、かなりロック色が強く出ています。

1. Solar Plexus
2. Hippy Thinking
3. Benbecula
4. Repentant Song
5. Love Expression
6. Arkle
7. Bells's Corner
8. Pilgrim's Prayer
9. The Ones With Open Mouths

自分達のレーベルDouble Snazzyからのリリースになっています。バンド演奏をビッグビートのような盛り上がり方に演出しています。アコースティックギターにJo Bartlettのボーカルでフォーキーな曲調ですが、サイケデリックロックのようなアレンジになっています。しかし、アシッドフォークとは違って健全な感じです。幻想的なサイケでは無くロック的なサイケなのです。そこにシンセサウンドも入っていますので、フォークトロニカな解釈も出来ますが、まだこの頃はフォークトロニカという概念がありませんので、そこまで突っ込んだアレンジにはなっていません。

フォークロックを表現する為のプログラミングであり、生演奏が主になっていて、味付け的に役割でデジタルサウンドを使っています。デジタルに違和感を持たない世代のフォークロックという感じです。結構明るめの雰囲気であり、爽やかなフォークソングを攻撃的なサイケロックサウンドで盛り上げているという感じです。アイデアはロック側から多くあります。

Solar Plexus
⇒ 続きを読む

[20191104]

Aquellos Maravillosos Daños
(1998/07/14)

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2017年のアルバムで現在までの最新作になります。メンバーも流動的になっており、Beni Ferreiroのワンマンバンドとして存在しています。ポップなロックンロールな曲調となっており、もはやオルタナですらありません。アレンジも多彩になっていて、演出としては良いと思いますが、毒が無くなってきています。

1. Prisma
2. Generación Fatal
3. Gremlins De Ciudad
4. De Perros Y Lechuzas
5. G7
6. Bloguers De Sofá
7. Gigante
8. Si No Estás
9. Ruleta Rusa
10. La Mujer Maravilla
11. Olla Pra Min

歳をとって丸くなったような感じのポップさで、ロックとしては面白くありません。単なるイギリス、アメリカかぶれのバンドだったのかという印象になっています。自分たちのアイデンディティはどこに行ったのか、と嘆きたくなるほどポップです。これで売れると思っているとしたら大間違いで、多分スペインでも無害なバンドとしての扱いになっているのでしょう。

楽しいでしょうし、アイデアも豊富ではありますが、これまでの男気が無くなっており、単なるおっさんに成り下がってしまったのかという批判は免れないです。アイデアが豊富なのに新しさが微塵も無いという始末。ポップなのは良いでしょう。ストレートな感じもいいでしょう。バンドサウンド以外があってもいいでしょう。しかし、ロックバンドとしての気概は失ってはいけません。

Prisma
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