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[20230930]

Jacks Super Session
(1998/07/14)

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69年のアルバムで最後の作品になります。この後ライブなど、残された音源も発売されますが、オリジナルスタジオ作品はここまでになります。短命なバンドでありました。まだメンバー全員が若かったというのもありますし、早すぎたバンドであった為に、きちんとした評価を得られないまま、ギターの水橋春夫が脱退、その代わりに加入したのが、何故かドラムの角田ひろ、メリー・ジェーンのつのだ☆ひろですね。その代わりにドラムの木田高介はヴィブラフォンを担当する事になります。

1. Joe's Rock
2. Into Sea Foam
3. Rock For Fallin' Angel
4. Jailbirds
5. To Love You
6. DM4-50
7. Flower
8. Catch You
9. Roll Over Yuranosuke
10. How To Love
11. Battlefield In My Head

メンバーの入れ替えでなんとか制作した作品でしたが、リリース前にバンドは解散を宣言、第1回全日本フォークジャンボリーの出演を最後としました。そしてこのアルバムのリリースです。新メンバーによるスーパーセッションという内容で売り出しましたが、ちゃんと歌も入った曲の構成もしっかりしたものであります。加藤和彦もリズムギターで参加しています。リードギター不在となっている状態なので、ギターソロは別の楽器でまかなっています。

暗い若者の心の内面の悩みや葛藤を表現するというスタイルは徹底されており、ヒットシングルを出せないままの解散だったので、他のグループサウンズよる知名度は低かったのですが、その先見性が後に認められ、日本にも本格的なロックバンドがいたという高い評価を受ける事になります。一番の高い評価は、欧米の模倣ではない、日本のロックを発信していた事でありl、日本語ロックの熟成前ですから、日本語歌詞という課題は残っていますが、この後に登場する日本のバンドに希望を与える成果を讃えています。

Full Album
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[20230929]

Vacant World
(1998/07/14)

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日本のバンド、ジャックスの68年のファーストアルバムです。グループサウンズ時代のバンドですが、日本にもサイケなバンドがいたのです。まだ日本語によるロックが成熟していない頃ですから、フォークソングっぽい歌い方ですが、プログレを予感さるようなジャズ的なアレンジがユニークでした。

1. マリアンヌ = Marianne
2. 時計をとめて = Stop The Clock
3. からっぽの世界 = Vacant World
4. われた鏡の中から = In The Broken Mirror
5. 裏切りの季節 = Gloomy Flower
6. ラブ・ジェネレーション = Love Generation
7. 薔薇卍 = Bara-Manji
8. どこへ = Where?
9. 遠い海へ旅に出た私の恋人 = Love
10. つめたい空から500マイル = 500 Miles From The Sky

メンバーはギターとボーカルの早川義夫と水橋春夫、ベースの谷野ひとし、ドラムの木田高介の四人組です。まだ二十歳や19歳のメンバーでした。シングルヒットが好ましかった当時のグループサウンズにとっては暗い歌詞とサイケなサウンドではヒットが出なかったので、当時はあまり売れていませんでしたが、後に歌謡曲とは違う、本格的なロックバンドだったと評価され、語り継がれる事になります。

若者の心の内面の悩みや葛藤を前衛的に表現するスタイルは、当時のフォークソングに近い感覚だったかもしれませんが、ヒットチャートに出てくるには暗すぎていました。それがサイケなアレンジと妙に組み合わさった、当時の日本では特異なバンドだったと思います。少し早すぎたバンドだったかもしれませんが、世界基準ではちょうどいいタイミングだったと思います。

Marianne
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[20230226]

As The River Flows
(1998/07/14)

Jobriath商品詳細を見る


2015年のリリースされた作品です。Popstarというミュージカルに非公式に参加しており、その時の音源を集めたものになります。83年に亡くなる前の晩年はキャバレーやクラブでのディナーショーに出演して、新しい自分のスタイルを確立させようと試みていました。ミュージカルや場末のキャバレーミュージックのような音楽性は現役時代から垣間見得ていましたが、より具体化したようです。

1. Introduction
2. BJ Strobe
3. Time Sat On My Face
4. Mr. Strobe
5. I Can't Stand It
6. Dancing In Eternity
7. Gazette Intro
8. Love Spoils Everything
9. When It Comes To Love
10. Get On
11. Prelude To Heartbeat
12. Speak To Me, Baby
13. Ending Pt. 1
14. Ending Pt. 2 / Dancing In Eternity (Reprise)

A Rock 'N' Roll Fairy TaleというDVD付きの作品もあります。生前に残されていた音源、映像をなんとか集めてファンに提供しようとする試みはありがたい事です。もちろん金儲けになるからやっていただけるのですが、そう言う意味ではジミヘンの未発表音源の出し方も凄いですね。新作みたいに編集していますが、現役時代の輝きは期待できるものではありません。あくまでもファンが惜しんでくれる事が前提になります。

そして、正当な評価がなされないまま消えていった天才に、少しでも陽が当たる事を願うばかりです。知らないでロックを語る事は出来ますが、知らないままというのは損失でしかないでしょう。それだけの才能に溢れた青年の魅力を知らないというのは、後のロックの歴史を知る上でも損失でしかないでしょう。アメリカに、これほどグラムを体現したアーティストがいたという事実は、とても重要な出来事なのです。

Full Documentary
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[20230226]

As The River Flows
(1998/07/14)

Jobriath商品詳細を見る


2014年にリリースされた作品です。Jobriathのカルトな人気によって、ファーストアルバム制作以前にレコーディングされていた音源を発掘して一つの作品としてリリースされました。既にミュージカル調の演劇的な表現になっています。まだボウイが頭角をあらわす前のレコーディングのはずですから、既に彼にはこのエンターテイメント的な表現のアイデアがあった事が証明されています。根っからのグラムの申し子だったんですね。

1. Amazing Dope Tales
2. Wildfire In Memphis
3. I'maman
4. Ducky Lullaby
5. Little Dreamer
6. So Long Miss Jagger
7. City Freak
8. Inside
9. As The River Flows
10. Duck Lullaby (Reprise)

まだデモ的な録音のようで、歌詞が完成しておらず、スキャットでごまかしている部分もあります。なので、これに肉ずけしていけば後のJobriathになる事は想像がつきます。ボウイの存在はヒントにはなったと思いますが、それ以前に彼には同じようなアイデアがあった事があり、それを具体化しようと努力位sていた事が分かります。グラムロックの時代が来なければ、陽の目を見なかった存在だったかもしれません。それだけ当時はゲイである事をカミングアウト出来るような状況ではありませんでした。ボウイがバイセクシャルである事をカミングアウトするまではタブーのような存在だったのです。

公表は出来ないが、同性愛は古くから密かに存在しており、それを大々的に公表出来るようになったのもグラムロックの社会現象の一つだったと言えるでしょう。そして、そうした人達にこれだけの才能が備わっていると言う存在は、彼らを肯定するに値するだけのものであったと言えます。胡散臭い、いかさま師のような存在のグラムロックではありましたが、彼らが社会に開けた風穴はとてつもなく大きなものであったと思います。そして音楽的にもいつになってもサイケと同じく心地よいものであります。そして色気があります。ロックのイメージそのものでもあり、彼らを抜きにしてはロックは語れません。

Amazing Dope Tales
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[20230225]

Creatures Of The Street
(1998/07/14)

Jobriath商品詳細を見る


74年のアルバムでJobriathとしては最後の作品になります。Jobriathとしては、正式にはこの2枚のアルバムしか残していません。どちらもEddie Kramerによるプロデュースになります。このアルバムはファーストでのセッションの残りから編集されていますが、ロッキーホラーショーのようなミュージカル的な演出がなされています。まさにグラムロックそのものな作品です。

1. Heartbeat
2. Dietrich / Fondyke (A Brief History Of Movie Music)
3. Street Corner Love
4. Ooh La La
5. Scumbag
6. Ecubyan
7. Good Time
8. Sister Sue
9. What A Pretty
10. Liten Up
11. Gone Tomorrow
12. Ooh La La (Reprise And Exit Music)

かなり大々的にお金をかけて売り出された人ではありましたが、その金額に見合うだけの成功は収めていません。しかし、後にMorrisseyやGary Numan、Mark Stewart、Pet Shop Boysなどが、彼からの影響を公表しており、これにより、廃盤だった、これまでの2枚のアルバムは再び世間に広められる事になりました。それどころか、それ以外の未発表作品なども日の目を浴びる事になります。ゲイである事を早くからカミングアウトしており、83年にはエイズにより亡くなっています。まさにグラムロックスターそのもののような人生でありました。

デヴィッドボウイがグラム時代にやろうとしていた、演劇的な、ロックミュージカルのようなパフォーマンスを再現しています。ボウイのグラム時代が短かったので、欲求不満なファンなら選択すべき作品であります。ファーストでのアウトテイクだけで作られているアルバムですが、この完成度の高さは何なんでしょう。有り余るほどの才能に満ち溢れていた事を証明しているような作品であります。イギリスにおけるグラムロック作品に負けないくらいのドラマティックな名盤です。

Full Album
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