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[20191023]

Industries In The Trees
(1998/07/14)

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2019年のアルバムで現在までの最新作になります。自主制作でビニール盤での限定販売、ダウンロード販売でのリリースとなっています。サンプラーを多用したミニマルフォークトロニカになっていて、ゲストによる生演奏も含まれています。かなり時間をかけて制作されているようで、完成度は上がっています。

1. Wet Paper Trails
2. Barbed Wire
3. Ghostnets
4. Rooftop Possum Politics
5. Feathered Stars
6. Memories On Soil
7. Industries In The Trees
8. Giants Of The Earth
9. Diamond Sleeper
10. Beautiful Tree, Tall Bridge

ミニマルなエレクトロニカに生歌が入っていたりしてポップではありますが、かなり複雑なリズム構築、演出がなされていて、短めの曲ばかりですが、ドラマティックになっています。使っている音源もバラエティーに富んでいて、サウンド処理もメリハリがあって効果的です。サンプリングを使っているという印象を強く与えながらも滑らかです。

フォークトロニカ作品としても群を抜いているプログラミングであり、よくあるような音源でも個性的に聴こえます。それだけミキシングにも時間をかけていると思います。ミニマルっぽいですが、とても音楽的でドラマティックな展開、現代音楽としても通用するような見事な作品です。

Wet Paper Trails
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[20191022]

Excerpts & Outtakes
(1998/07/14)

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2016年の作品で、未発表音源でまとめられています。ほとんどがミニアルバムやシングルばっかりリリースしているので、ついでに2017年のExcerpts & Outtakes Vol. 2も紹介します。自主制作でネット販売のみになっているので、ほぼ出回っていない作品になります。

1. Migrations
2. Off Grid
3. Rippled Portrait
4. Covered In Ash
5. Finally Daylight
6. Vanished
7. Unfortunately
Vol. 2
1. Melting Landslide
2. Wonderful Wave
3. Napalm Trees
4. Interstellar Dust
5. Adventure Waits
6. Pollen Bullets

未発表音源といえどもいつものスタイルと変わりありません。変化として電子音のみでは無く、サンプラー音源も組み合わせるようになっています。そうする事によって音の粒立ちが良くなっています。アンビエント系の電子音のみだと、音が溶け込みやすいので粒立ちを良くさせるのが大変になってきますが、サンプラー音源を使用する事によって、それが解消されます。

これまで様々なインディーズレーベルからEPやシングルばかりリリースしていて、その後自主制作でネット販売という手段をとるようになっていきます。その手始めとしてこの未発表音源をリリースしています。Vol. 2は2017年のリリースで、アコースティック楽器や歌なども取り入れたフォークトロニカっぽい事をやっています。音源としても、それまでの柔らかな音源だけでは無く、アグレッシヴな音源も使うようになっています。

Migrations
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[20191021]

Out Of The Cloud
(1998/07/14)

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オランダのアーティストJulien Mierの2015年のファーストアルバムです。容量としてはミニアルバムですが、彼のほとんどの作品がミニアルバムほどの容量となっています。アンビエントのような繊細な音源によるビートメイクによるエレクトロニカになっています。

1. Birds On Bridges
2. Timid Feathered Creatures
3. We're Like Clockwork
4. Inner Imprint
5. Nearby
6. Turn The Tide
7. Dappled Damp
8. Out Of The Cloud

柔らかで細い音源を好んで使用していて、本来はビートを強調しにくいような音を組み合わせた複雑なミニマルビートが特徴です。エレクトロニカとしては正統派とも言えるでしょうし、音響派的な印象の強いエレクトロニカの初期の頃ような感じではありますが、ここまで軽快なビートを作っているのは珍しいと思います。

残響音が深めのアンビエントな雰囲気なのですが、残響音を短めにする事でビートを作りやすくしています。とても繊細に計算された組み合わせになっています。残響音が深めなのに、短めなので、音が混じり合わずに、一つ一つの音が際立って聴こえます。ミキシング技術も優れていると思います。見事な作品です。

Birds On Bridges
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[20190630]

Will
(1998/07/14)

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2016年の作品で現在までの最新作になります。コーラスのループとアコースティック楽器のループを組み合わせたネオクラシカルな作品になっています。音響派ではありますが、アンビエントにはなっていません。ゆったりとはしていますが、普通に曲を演奏しているからです。しかし、一つ一つの音にはしっかりとした音響処理がされています。

1. St. Apolonia
2. Nebula
3. Beached
4. Same
5. Wist
6. Big Hollow
7. Heading Home
8. Someway
9. See, Know

チェロとドラムは生演奏ですが、後はサンプリングのようです。コーラスに少しばかりの歌詞がついているようですが、あまり言葉は重要ではないようです。残響音をたっぷりつけていますが、アンビエント作品にするつもりは無いようです。自分の音楽を突き詰めていったら、最初はアンビエントっぽかったけれども、違う方向になっていっています。

ポップスにあるような短い小節感覚はないようで、クラシックのような、教会音楽のようなゆるやかな感覚で音楽を作っています。しかし、クラシックでも教会音楽でも無いデジタルミュージックなのです。この不思議な感覚こそが彼女の音楽の特徴であり、他に類を見ない音楽を作り出しています。まだ3枚目なので音の組み合わせも新鮮に聴こえますが、そろそろ違う音源も入れないときついかもしれません。それだけまだまだ可能性を秘めているという事であります。

St. Apolonia
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[20190630]

Nepenthe
(1998/07/14)

Julianna Barwick商品詳細を見る


2013年のアルバムです。コーラス系アンビエントサウンドをより突き詰めた感じになっています。緩やかですがコード進行も明確にしてコーラスループの繰り返しですが、旋律も明確にするようになっています。アンビエントの作風にこだわっていない事が明確になっています。大きな教会の響きとか、そういう空間を演出しているに過ぎないのです。

1. Offing
2. The Harbinger
3. One Half
4. Look Into Your Own Mind
5. Pyrrhic
6. Labyrinthine
7. Forever
8. Adventurer Of The Family
9. Crystal Lake
10. Waving To You

ギターやストリングス、少女合唱団などゲストを招いてサンプリング以外の音源も組み合わせる事により、より立体的な音像を構成させています。これによりフォークトロニカとしても成立しています。これまでは歌詞のないコーラスワークのみでしたが、歌詞のある曲も作っています。とにかく彼女のこだわりは声のようです。

今回はアメリカのインディーズDead Oceans Recordsからのリリースでありながら、アメリカを全く感じさせない北欧系のサウンドは健在です。声にこだわりがある彼女は、自分の声だけでなく、少女合唱団やサンプリング音源も活用して、教会音楽を超えた新たなメソッドを作り上げようとしています。生楽器を使ってもデジタルな処理、トリートメントで人工的でありながら、癒される空間を生み出しています。

Full Album
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