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[20190101]

Loud Hailer
(1998/07/14)

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2016年のアルバムで現在までの最新作になります。常に革新的なギタリストであり続けるジェフベックを象徴するような挑戦的な内容になっています。Rosie Bonesという女性ボーカリストを中心としたバンド演奏で、ブルース、ロックのラウドな作品としては久々の演奏ですが、以前のハードロックとは質が違いますし、現在のヘヴィメタ、グランジとも全く別物の、ジェフベックにしか作れないハードロックになっています。

1. The Revolution Will Be Televised
2. Live In The Dark
3. Pull It
4. Thugs Club
5. Scared For The Children
6. Right Now
7. Shame
8. Edna
9. The Ballad Of The Jersey Wives
10. O.I.L.
11. Shrine

オリジナルアルバムでのボーカル作品としてもかなり久しぶりです。ジェフベックグループ、ベックボガードアンドアピス以来のロックな作品。それはツェッペリンのお手本にもなったくらいハードロックの元祖と言えるものでしたが、又新しいロックの形を提示しています。ヒップホップ、オルタナ、グランジという時代を経て、尚それらとはまた違うロックの硬質でラウドなサウンドになっています。

ジミヘンが死んでからはかなりジミヘンも研究していましたが、そこからも解き放されたギタープレイになっています。歌ありのバンド演奏、バラードもあります。ある意味オーソドックスなロックスタイルでもあります。しかし、これは現在進行形なロックの進化の姿を表した、何者にも媚びへつらわない孤高のギタリスト、ジェフベックの生き様を投影した作品とも言えます。若きギタリストが模倣ばかりしている場合では無いと警告を発するように、過去に囚われた保守的な同年代のギタリストに檄を飛ばすかのように、ジェフベックは又一歩先を歩み始めています。孤高のギタリストは老いたとか弱音を吐かないのであります。

The Revolution Will Be Televised
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[20181231]

Rock 'n' Roll Party (Honoring Les Paul)
(1998/07/14)

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2011年の作品でニューヨークのIridium Jazz Clubで行われた、巨匠Les Paulの95歳の誕生日を祝したトリビュートライブを納めたライブ盤になっています。DVD、Blu-rayでもその勇姿を見られます。ちなみに私が最初に買ったBlu-ray作品はこれになります。最初に買ったVHSがツェッペリンの永遠の歌だったので、最初に買う作品にはこだわりがあります。

1. Baby Let's Play House
2. Double Talkin Baby
3. Cruisin’
4. Train Kept a Rollin’
5. Poor Boy
6. Cry Me a River 
7. My Baby Left Me  
8. How High The Moon
9. Sitting On Top Of The World
10. Bye Bye Blues
11. The World Is Waiting For The Sunrise 
12. Voya Con Dios
13. Mockin’ Bird Hill
14. I'm a Fool To Care
15. Tiger Rag
16. Peter Gunn
17. Rocking Is Our Business
18. Apache
19. Sleep Walk
20. New Orleans
21. Remember (Walking in the Sand)
22. Please Mr. Jailer
23. Casting My Spell On You
24. Twenty Flight Rock
25. The Girl Can't Help It
26. Rock Around The Clock
27. Shake, Rattle & Roll

Les Paulは奥さんのMary Fordとコンビを組んでいたので、メインボーカルはImelda Mayになりますが、ロカビリーシンガーのDarrel HighamやBrian Setzerも登場します。若きジェフベックが一生懸命コピーしていたのがLes Paulですので、今回はジェフベック色は抑えめでセミアコを使ったり、弦も太めのを使ったりしている感じです。Les Paulはエレキギターの創始者の一人であり、革新的なレコーディング技術を使ってトリッキーな演奏を得意としていました。ジェフベックのトリッキーな感じもLes Paul譲りです。小さいライブハウスですから30ワットとか、20ワットくらいのアンプを使って楽しそうに演奏しています。

ジェフベックはリードギターですが、ボーカルを引き立てるバックバンドメンバーに徹したプレイを行なっています。Les Paulがテープの速度を早めて早弾きにしていたあの音色も再現する徹底ぶりです。ロックギターの基本的なプレイも勉強出来ますから、ギター覚えたてのギターキッズには教則本としても見てもらいたいと思います。ディストーションが登場する前のギターサウンドですから、アンプもフルセッティングではありません。ジェフベックはオリジナル作品でもアンプはフルにセッティングしません。だからコピーが難しいのですが、演奏している手元しっかり撮影されていますからとてもありがたいです。最近はフィンガーピッキングオンリーですが、そこは真似するかどうかはお任せしますが、ヘヴィメタばっかりコピーしないで、たまにはこういう演奏も身につけて欲しいと思います。

Rock 'n' Roll Party (Honoring Les Paul)
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[20181230]

Emotion & Commotion
(1998/07/14)

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ジェフベックもこのブログで紹介した時点ではリリースされていなかった残りの作品を紹介していきます。2010年のアルバムで、プロデューサーにはSteve LipsonとTrevor Hornを起用。フュージョン系の内容になっていますが、サンプラー、シンセによるオーケストラアレンジを加えたデジタルっぽさのある壮大なフュージョンプレイになっています。音質としてはギターショップあたりに近いでしょうか。

1. Corpus Christi Carol
2. Hammerhead
3. Never Alone
4. Over The Rainbow
5. I Put A Spell On You
6. Nessun Dorma
7. Serene
8. Lilac Wine
9. There's No Other Me
10. Elegy For Dunkirk

バラード系のプレイが多く、Over The Rainbowなんてクラプトンがこんなギターアルバムを作ると言って全く作らないので、ジェフベックが代わりに作りました的な作品になっています。クラプトンは昔はとんがっていましたが、歳とってからは保守的なおっさんに成り下がりました。一方ジェフベック師匠の方は今だに挑戦し続けるギタリストであり続けています。昔から新しいものは何でも取り入れる性質がありましたが、それは今でも変わっていません。どんな局面でもジェフベックとしてのギターを聴かせられるからです。

このアルバムのもう一つの目玉は若き天才女性ベーシストTal Wilkenfeld との共演でしょう。ライブでもよく彼女を起用しています。ブルースやジミヘンっぽい演奏など、新しさの無い作品ではありますが、オーケストラをバックにプレイするという統一感があります。Trevor Hornを起用している事からも分かるようにデジタルっぽい音質もあえて出しています。これも古い感じがしますが、生オーケストラでは無いけれども、生のような音質のオーケストレーションは見事で、映画音楽のような雰囲気の中で気持ち良さそうに演奏しています。Nessun Dormaのような誰も寝てはならぬカバーを演奏するという意味では、やはりクラプトンがやれなかった事をやってやったみたいなところがあります。

Corpus Christi Carol
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[20181210]

Reigns: Her Majesty
(1998/07/14)

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2017年のアルバムで現在までの最新作になります。JJ Ipsenとのコラボレートで、これもビデオゲームのサウンドトラックになります。ネオクラシックな内容で、DTMで作られているシンセサウンド、サンプラーを駆使した壮大なオーケストレーションになっています。生演奏もあるようですが、かなりデジタルな音になっています。

1. Long Live The Queen
2. To Rule With A Heavy Heart
3. The Gilded Finches
4. Shadows In The Throne Room
5. Have You Said Your Prayers
6. Fading Memory
7. Emotional Labor
8. Murmur Of The Stars
9. The Smell Of Dirt Is In The Air
10. Mother's Grief
11. To Prove Herself
12. The Labyrinth Of Green
13. And They Will Remember Her Name
14. Glittering Dust
15. Tick Tock Mother Clock
16. The March Of Centuries
17. Is That For Me?
18. Forever, Forever, Forever
19. He Is Always Watching
20. My Time Will Come
21. Self-Care
22. Under Your Slippered Feet
23. True Power
24. I'll Do My Crying In The Reigns, Too

クラシックっぽい曲、民族音楽、フォークソング、サウンドトラックとしてのイメージ作りはいつもながら見事なものです。しかし、音楽としての出来栄えととしては前作の方がサウンドトラック抜きでも楽しめたので良かったと思います。こちらは完璧にサウンドトラックとしての性格を持った作品になっています。

Jim Guthrieはどこに進もうとしているのか、もうそろ作品には興味無いのか、歌は歌わないのか、と心配になってきますが、本人が楽しんで創作活動出来るのならそれが一番です。かなり作曲家として部分に重点が置かれるようになっていますが、そろそろ歌ありの音楽も聴きたくなってきます。

Long Live The Queen
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[20181209]

You, Me & Gravity
(1998/07/14)

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2016年のアルバムです。同じくフォーク系シンガーソングライターのJJ Ipsenとのコラボレートになっています。Planet Coasterというビデオゲームのサウンドトラックになっています。ですからインストものなのですが、歌が聴こえてきそうなくらい良く出来た楽曲揃いです。フォークカントリー系へのアンセム的な雰囲気がする誇らしげな音楽になっています。

1. The Light In Us All
2. Theories Of An Eager Heart
3. Breakfast Of Champignons
4. With Friendship & Peace
5. Small Hands Make Big Things
6. Dream. Build. Repeat
7. Aspect Imaginarium
8. Clever Candles Steal The Light
9. Sink Cat
10. You'll Know When It Turns Invisible
11. Theme Parks After Dark
12. Things To Consider During Freefall
13. You, Me & Gravity
14. Pride Of Pimlico
15. Heisenberg's Entryway To Matrix Mechanics
16. And So We See The Truth & The Beauty

サントラだけに終わらせておくには勿体無いような曲ばかりで、オリジナル作品として楽しんだ方がいいと思います。フォークカントリー系の音楽もイーグルスやジェイムステイラー、キャロルキング、ジャクソンブラウンなどのアーティストによりA.O.R.化がはかられ、アメリカの伝統音楽とおしゃれな都会的な音楽の融合が成されてきました。その流れを組みながら、先達よりも完成度の高い音楽を作り上げています。

大人が楽しめる音楽だと思いますし、こういう音楽をたしなめられる大人でありたいと思います。音楽の幼稚化が進むシーンの中において、こういう音楽に出会えるというのは幸せな事だと思います。ゲーム音楽だけで終わらせてはいけない作品です。生活の中で、こんな音楽が流れるような豊かな日々が理想ではないでしょうか。これに頭でっかちな意図が入るとパットメセニーになってしまいますが、難しい事は考えなくても楽しめる大人の音楽だと思います。

Full Album
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