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[20211110]

The Close / Le Réveil
(1998/07/14)

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2021年のアルバムで現在までの最新作になります。インディーズレーベルからのネット販売のみになっています。シングルEPを合体させて、曲を付け加えている内容になっていますので、正式な作品では無いのかもしれませんが、コロナ禍においては、彼にとって唯一の活路だったのかもしれません。音楽的にはファーストの頃に戻りながらもシンプルにまとめられています。

1. Voice Memo - 06.80.20
2. First Time
3. Swimming Upstream
4. One More Night
5. Photos
6. Peaches
7. Carry On
8. I Miss You

バラード系エレクトロニカになっています。80年代ポップスみたいな歌になっていますが、アレンジは違います。最新のシンセサウンドを選りすぐったエレクトロニカになっています。こういうサウンドだと、もっとフューチャー系な感じになりがちですが、このサウンドで、身近に親しみやすいバラッドな歌を組み合わせているところは。新しいのかもしれません。

普通に歌の方が目立っていますので、この斬新さは伝わりにくいかもしれません。シンガーですから、あくまでも歌が主役なのです。アレンジなんてその手段に他なりません。それがどう変わろうと Josef Salvatの歌がどれほど色気があるかが重要でしょう。しかし、ファーストの頃から聴いている人であれば、その進化に驚嘆するはずです。作り手側に大きな変化があったのだと思われます。まだまだ、伸び代が沢山あるシンガーだと思います。

Voice Memo - 06.80.20
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[20211109]

Modern Anxiety
(1998/07/14)

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2020年のアルバムです。作曲陣を強化した事でレトロな感じは無くなり、割と現在のアメリカのヒットチャートに近い感じの曲を作っています。ミキシングでもリバーブを全体にかけるような愚行はせずに、デッドな音との対比などを使いこなせるようになりました。作詞面では全体にJosef Salvatが関わるようになり、ようやく彼の世界観が歌われるようになります。

1. Modern Anxiety
2. Call On Me
3. In The Afternoon
4. Alone
5. Playground Love
6. Melt
7. No Vacancies
8. Paper Moons
9. Human
10. Enough

アメリカの音楽をそのまんまコピー出来てしまうK-POPのように、そのまんま再現しているオーストラリアンポップになっています。日本では、まだまだこれが出来ないんですね。真似事は得意ですが、そのまんまというのはプライドが許さないのか、そこまでのセンスが無いのか、日本には歌謡曲文化というものが根付いていて、作曲のノウハウも、そこで出来上がってしまっているので、レコード会社側でも海外のものそのまんまやっているようなアーティストは敬遠しています。

海外の作曲法は研究はしていますが、再現する時にそのまんまにあhしないし、言葉の発音の仕方でも出来上がりが違ってきます。なので、韓国のように発音もコピー出来る文化にはなっていません。真似しようとしても真似出来ないジレンマが生まれるわけです。同じ英語圏のオーストラリアなら、そのまんまも難しいものではありません。これまではプライドもあったのか、そのまんまは敬遠されていましたが、最近はそんなプライドよりも金稼ぎ重視なのでしょう。なので、K-POPのような作品になっています。

Modern Anxiety
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[20211108]

Night Swim
(1998/07/14)

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スペイン系オーストラリア人のJosef Salvatの2015年のファーストアルバムです。フランス語で歌っている曲もあり、フランスでの人気も高いです。プログラミングされた80年代ポップスに近い感じのアレンジと、90年代っぽい感じの切ない感じの歌になっています。ソニー、Columbiaのメジャーレーベルからのリリースであり、PVも沢山作っています。

1. Open Season (Une Autre Saison)
2. Hustler
3. Punchline
4. Till I Found You
5. Constant Runners
6. Night Swim
7. Closer
8. Shoot And Run
9. The Days
10. Paradise (Le Paradis Nous Trouvera)
11. A Better Word
12. Diamonds
13. Week-end À Rome

バイセクシャルを公言しており、そんなニュアンスの歌になっています。どちらとも取れるという事ですね。しかし、ほとんどの曲はプロデューサーのRich Cooperが作っており、彼はシンガーという立ち位置にいます。アメリカで言えば、メジャーシーンにいるよく名前の知られているアーティストのようなものなのでしょう。しかし、オーストラリアにおいては、同じようなニュアンスでも、少し古めかしい感じがします。

哀愁のある歌い方は、フランス語での歌がよく合っていて、古めかしいアレンジでも新しい雰囲気も感じられます。全てがそうではありませんが、なんでメジャー作品になると、ここまでリバーブがたっぷりかけられているのでしょう。インディーズではあまり見られないミックスでありますが、メジャーでは当たり前になっています。豪華な感じにはなりますが、どこか嘘っぽく感じられるものであります。80年代の虚構のようなものを引きずっていると思います。

Open Season (Une Autre Saison)
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[20211011]

On Claws
(1998/07/14)

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2010年のアルバムです。彼らにとって正式なファーストアルバムになります。音楽的に洗練されてきたというか、シンプルなアレンジになっています。ほぼバンジョーだけとか、アコースティックギターだけとかで歌って、コーラスワークで音の厚みを作り出すという事は前作でもやっていましたが、今回は更にシンプルになっています。

1. We Are Sound
2. On Trees And Birds And Fire
3. Wolves In The Yard
4. Don't I Know Enough
5. Hearth
6. Trumpets
7. On Talons
8. Lo And Behold
9. Under Sun
10. On Oxen
11. Storm
12. Murmur
13. On Crests
14. Clavicles

加えていく楽器も少数で、シンセサイザーも当たり前に登場してきますが、チェロとか、トランペットとかが控えめに加わってきます。ほぼ歌だけのフォークソングという感じであり、フォークロックと呼ぶのも躊躇うほどシンプルな内容になっています。前作の方が、まだまだ一般的には受け入れられ易かったと思います。正式なデビュー作にて、この音数の少なさは、かなりの挑戦だと思います。

しかし、このシンプルさが彼らのとってのカラーだとしたら、こんなに穏やかな音楽なのに、かなりとんがった事をやっています。デジタルの時代だと言っても、フォークトロニカとか、アコースティック楽器は現在でも必要とされています。しかし、ここまでフォークソングにこだわった作品はヒットチャートとは無縁でありましょう。それでもこのスタイルを貫いていくという強い意志に貫かれています。

We Are Sound
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[20210309]

The Outlander
(1998/07/14)

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2019年のアルバムで現在までの最新作になります。アコースティックギターとフィドルを中心としたシンプルなトラッドフォークスタイルにして、イギリスにまつわるテーマを歌っています。これまでで一番地味な内容かもしれませんが、これこそがトラッドフォークであり、ザ、イギリスであります。英国国内であれば、このスタイルの方が受けがいいかもしれませんが、世界的に見れば地味に感じてしまうかもしれません。

1. Lord Ellenwater
2. Bold Lovell
3. When This Old Hat Was New
4. Lord Gregory
5. The Bramble Briar
6. John Barleycorn
7. The Isle Of St Helena
8. Australia
9. Jack Tar
10. The Leaving Of Liverpool

ロックを聴いていてもトラッドフォークに触れる事は多いのですが、偏った聴き方をしていると聴き逃している事も多いと思います。しかし、これこそがブリタニアの誇りであり、魂の歌なのです。アメリカではカントリーがそうですが、日本ではどうでしょう。演歌や民謡に誇りを持っている若者がいるでしょうか。アメリカや海外にコンプレックスを持っている人が多い世代も年老いてきましたが、その感覚は若者にも受け継がれています。

今だにロックは英語で歌わなければならないとか、日本語じゃダサいよねとか思っている人もいるようです。もうそんな時代ではないのです。日本語によるロックは90年代に熟していおりますし、海外の人が日本語で歌を覚えるような時代になっているのです。もっと日本の文化、アジアの文化に誇りを持っていいと思いますし、今だにアメリカかぶれしている方がダサいと思います。そういう気持ちになれば、このアルバムの良さも十二分に伝わると思います。

Lord Ellenwater
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