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[20200319]

Tracing Back The Radiance
(1998/07/14)

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2019年のアルバムで現在までの最新作になります。今回は派手なエフェクト抜きで、楽器を演奏しているそのものの音でアンビエントな作品を作っています。参加しているゲストもこれまでで一番多く、様々な楽器が付け加えられています。深いリバーブはかかっていますが、ノイジーなエフェクトなしの作品は初めての事です。

1. Palace Of Time
2. Joy
3. Tracing Back The Radiance

アンビエントと言っても様々なスタイルがあり、ドローンサウンドを作るための長く伸びた音が出せれば普通に楽器の演奏でも良いわけで、ドローンサウンドが一つあれば、それ以外は装飾音として成り立ちますし、あまり明快なテーマを設けなければそれらしくなります。今作はJefre Cantu-Ledesmaが作ったシンプルなトーンのドローンサウンドに対して、ゲストがジャムセッションするかのように演奏を加えていっています。

環境音楽、それは気に留めなければ気にならないような音楽であったり、気にすればそれだけ気になってしょうがない感じになる音楽であったり、一般的なポップソングとは異なる存在として作られています。現代音楽の一つであり、ロックミュージシャンも多く挑戦しています。そもそも電気を使った楽器を演奏する事自体が現代音楽であります。ロックのあり方を考える時、知らないうちに現代音楽に足を踏み入れているのです。しかし、それも20世紀の音楽であり、21世紀に何をすればいいのか、もっと真剣に考えていかなければなりません。

Full Album
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[20200318]

On The Echoing Green
(1998/07/14)

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2017年のアルバムです。いつものエフェクティヴなサウンドを使いながらも、アンビエントでは無くポップフォーマットな作品となっています。コラボレーション作品も多い彼ですが、ソロ作品でもゲストとコラボレートしながら制作しています。アルゼンチンのミュージシャンSobrenadarのボーカルを使用していますが、エフェクトしまくっていますから歌というより楽器の一部となっています。

1. In A Copse
2. A Song Of Summer
3. Echoing Green
4. The Faun
5. Tenderness
6. Vulgar Latin
7. Autumn
8. Dancers At The Spring
9. Door To Night

普通にドラムがあり、ベースがあり、ギターがあり、ポップな楽曲ですが、どちらかというと80年代のニューウェイヴな感じの曲調です。これまでもアンビエントらしからぬ作品もありましたが、曲として明確な構成を持たせています。それだけでポップに感じるのですから、私たちはどれだけ単純な音楽に慣れ親しみすぎているのかが分かります。分かりやすくする事で、音楽との距離を早く縮められる、そういう事でしょう。

何度か聴いて徐々にその曲を好きになる事が多いはずですが、何度も聴いてくれるとは限りません。もう一度聴いてみたいと思わせるものを残さないといけないのです。それこそがポップの意義であり、人に親しまれる音楽に必要なメソッドだと思います。特に情報量の多い現代において、何度も聴いてもらう工夫を持たせないといけないと痛感しております。そういう意味では、アンビエントなままだと難しいので、このポップへの転換は正解だと思います。

In A Copse
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[20200317]

In Summer
(1998/07/14)

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2016年のアルバムです。容量としてはミニアルバムサイズですが、かなりポップな内容になっています。ドラムも定位置に鎮座していますし、ゲストのDrew Pirainoがベースを弾いている曲もあり、ポップな爽やかな曲を演奏しているのですが、効果音的にシューゲイザーなサウンドがかぶさってきます。

1. Love's Refrain
2. Little Dear Isle
3. In Summer
4. Blue Nudes (I-IV)
5. Prelude

フィールドレコーディングやいつもの歪んだサウンドもありますが、全体的にポップで一番聴きやすい作品になっていると思います。歪んでいる音と、クリアな音が共に存在しているので、歪んでいる音も活かされてきています。こういう使い方が一番クレバーだと思うのですが、極端にしてしまいがちなところがあります。しかし、今回は何とかそこを抑えております。

アナログな時代はテープリールに録音しておりましたが、そのテープ編集によるエフェクトも多用しています。デジタルで再現出来なくもありませんが、感覚的に操作出来るという点ではアナログに一律の長があります。ベースが入るだけでポップスとして成り立つ、浮遊感が抑えられるというのが明確に分かります。しっかりとした低音がある事でノイズサウンド雑音では無くなって聴こえます。

Full Album
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[20200315]

A Year With 13 Moons
(1998/07/14)

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2015年のアルバムです。こちらはいつものノイジーなアンビエントになっています。いろいろやってきて、本来のスタイルに戻ったという感じです。環境音楽としてのアンビエント作品としては、常に空間には雑音が存在していますので、ノイジーなサウンドを環境の音として極端に表現しているのかもしれません。

1. The Last Time I Saw Your Face
2. Love After Love
3. Disappear
4. Mirror Of Past & Future
5. Interiors
6. Pale Flower
7. The Twins Shadows
8. Agate Beach
9. The Spree
10. Early Autumn
11. A Portrait Of You At Nico's Grave, Grunewald, Berlin (for Bill K.)
12. Remembering
13. Görlitzer Park
14. Along The Isar
15. At The End Of Spring
16. Remains

今作はドローンサウンドばかりではなく、曲として演奏しているものを加工しておりますので、変化も多く音楽的です。しかし、音を歪ませる事によって、音の輪郭をあやふやにし、ドラムも奥の方で鳴っているので浮遊感があります。これまでの手法と変わりませんが、ポップな曲として演奏されていますので聴きやすいかと思います。

デジタルなホワイトノイズだけでなく、ディストーション的な歪み、テープ速度を調整して生まれる歪みなど、様々な種類のノイズによるオーケストレーションなアレンジになっています。これこそアートオブノイズという感じですが、サンプラーはあまり使っていように感じます。本来は歪ませて痩せた音を補正する工夫を施すものですが、その痩せた感じを大事にしています。ノイズとして成り立たせているのです。

Full Album
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[20200315]

Eternal Spring
(1998/07/14)

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2014年のアルバムです。こちらは自主制作で限定発売でしたが、現在ではダウンロード販売されています。ピアノのみを演奏したアンビエント作品になっています。ピアノとは思えないような音になっていますが、かなり加工しまくっています。音の波形すら整形していますので、ピアノだけでも様々な表情を作り出す事が出来ています。

1. Eternal Spring

シンセサイザーを使えば似たような音はいくらでも作れると思いますが、アナログな音をデジタルに加工する事によって生まれるサウンドに価値を見出しています。実に淡々としたアンビエントらしい作品になっていて、変化も少ないですから、こちらは自主制作にしているようです。

2013年はミニアルバムを多発していましたが、2014年はアルバムを複数出しています。しかも、それぞれ販売方法が違っていますし、レーベルも違っています。現代音楽ともなれば駄作すら存在しないくらい、評価のポイントも違ってきます。出来上がった作品はどれもリリースしたくなるのでしょう。インディーズならではです。

Full Album
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