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[20190908]

Sweaty Psalms
(1998/07/14)

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アイスランドのバンドSword of ChaosのメンバーUlfur Hanssonの一人プロジェクトKliveの2008年の唯一のアルバムです。旅行した時に録音したフィールドレコーディング等を使ったアブストラクトなコラージュ作品になっています。サンプラーというより、ソフトに取り込んだオーディオ音源でループを作ってつなぎ合わせているようです。

1. Ljósvaki
2. Sweaty Psalms
3. Sundance
4. Giants
5. Langoliers
6. Mardi Gras
7. Common Wealth
8. Panacea
9. Wookiee
10. Blck
11. Vultures

決して踊れるようなリズムではありませんが、ブレイクビーツのように並び替えて独自のリズムパターンを作り出しています。ブレイクビーツやドラムンベースにもいくつかのパターンがありますが、もう出尽くしています。エレクトロニカにしてもだいたいお決まりのパターンがありますから、独自のパターンに飢えてきてしまいます。

そういう渇望に対して音源自体が持つグルーヴ感を大事にしたリズム構成は新鮮であります。サンプリングミュージックだとしても正しい在り方だと思います。パターン化する事によってジャンルを明確にしようとする昨今のミュージックシーンにおいて、ジャンルに分別化されることを拒否するかのような挑戦的な作品だと思います。このアルバムだけで終わってしまうのはもったいない。

Wailing Corpuscles
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[20190727]

Гуцул-метал
(1998/07/14)

Карна商品詳細を見る


2017年のアルバムで現在までの最新作になります。一時期Mol'faと名乗っていた時期もありましたが、Карнаとして復活して活動再開。彼らの呼称であるHutsul-Metalをアルバムタイトルに持ってきました。それだけ自分たちらしさが出ている内容になっているという自負からでしょう。

1. 7 Трембіт
2. Party на Прикарпатті
3. Ватра
4. Вітролом
5. Полтергейст
6. Планета Земля
7. Гуцулметал
8. Моримух
9. Туман

これまでのポップなヘヴィメタっぽいハードロックスタイルにエスニックな要素も取り入れています。エスニックな要素を取り入れるハードロックバンドは少ないですが、元祖であるツェッペリンが中東系の旋律をよく取り入れたことから、その相性は良い事は実証済みです。しかし、そこまで柔軟性を持ったバンドが現れてきませんでした。そういう意味では彼らは許容性の高いバンドだと言えるでしょう。

逆にヘヴィメタっぽい部分がパロディーっぽくて、ウクライナ語で歌っている事もあり、コミックバンドのような印象すら受けます。日本の筋肉少女帯みたいなバンドだと思えば、ヘヴィメタファンじゃなくても好きになれると思います。真面目にヘヴィメタスタイルをなぞっているミュージシャンってアーティストって言えるのか、という疑問すら私にはあります。人と同じように演奏する事に何の面白味があるというのでしょうか。パロディなら許せます。

Full Album
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[20190727]

Karna
(1998/07/14)

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2010年のアルバムです。バンド名をKarnaと分かり易く解明して世界進出をここ見た作品になります。しかしこの後ギタリストのVladislav Yarunがバンドの解散を宣言しますが、残されたメンバーでバンドは継続していきます。なので、純粋なКарнаとしての作品としては最後のアルバムになります。

1. Залиши
2. В Обіймах Сплячого Сонця
3. Цей Дощ
4. Хмара
5. Моя Мила
6. У Полум'ї Війни
7. Ті, Що Танцюють На Голові
8. Не Дізнаєшся Ніколи
9. Хеллоу
10 Навіщо
11. В Хаті Моїй Дідько
12. Серце
13. Дитино
14. Я Ніч

よりメロディアスになり、自らのスタイルをHutsul Metalと称します。ますますラルクアンシェルみたいになっています。ヘヴィメタというよりハードロックに近いポップでキャッチーな作りになっています。これも世界進出を目論んだ結果だと思います。音質だけでメタルと呼ぶのは私は違うと思います。曲の作りからすればこれはメタルでは無くハードロックです。

ハードロックならシンセサイザーなどの鍵盤楽器が含まれても違和感はありません。形式だけにこだわるヘヴィメタよりもハードロックの方が柔軟性があります。彼らの柔軟性は正にハードロックだと思います。より可能性を広げたいのならばメタルとは呼称しない方が賢明だと思います。70年代までのヘヴィメタは可能性に溢れていましたが、80年代以降のヘヴィメタは形式に束縛された生きる屍に成り果てましたから、こうじゃなきゃいけないという先入観に束縛されたファンによってヘヴィメタに限らず、多くのジャンルが処刑されていきました。そういうロックファンにはあるまじき先入観を払拭するだけのバイタリティは持っているバンドだと思いますので、メタルというレッテルは外すべきです。

Залиши
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[20190726]

Летимо
(1998/07/14)

Карна商品詳細を見る


ウクライナのヘビメタバンドКарнаの2003年のファーストアルバムです。Nu Metalと呼称していますが、オルタナ的で情緒的なヘヴィメタスタイルは日本のヴィジュアル系バンドっぽい感じがします。メンバーはボーカル、ギターのOleksiy Yarosh、ギターのVladislav Yarun、ベースのPavel Korsun、ドラムのOleg Belousの四人組になります。

1. Летимо
2. Ми Будем Разом
3. Казка
4. Про Стефана
5. Безнадійно Хворий
6. Це Твій Останній Сон Де Йде Війна
7. Сміття
8. Зіронька
9. Не Бійся, Ти Моя
10. Я Не Кохаю Тебе

自らをHutsul Metalと称して活動していた時期の作品になります。とてもヨーロピアンな情緒性を持ったヘビメタスタイルであり、やっている事は80年代のバンドと変わりありませんが、オルタナを経ている事、デジタル処理も巧みに使っているので、そこまで古い感じはしません。この情緒性は日本人好みだと思いますし、曲の構成はポップだと思います。

ウクライナではそれなりに人気を得られるだけの活動を行っていますが、世界に飛び出すには、さほど特徴的な個性はまだ持っていません。筋肉質なバカメタルほど硬質な偏りがなく、柔軟性を持っているのが好印象です。新しい事はまったくやっていませんが、ある意味スラッシュメタルのパロディだと思えば、アイデアも豊富だし、面白いバンドだと思います。

Full Album
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[20190514]

Wayfaring Suite
(1998/07/14)

Hochzeitskapelle & Kama Aina商品詳細を見る


2018年のアルバムで現在までの最新作になります。ドイツのフォークグループHochzeitskapelleとのコラボレートになっています。ストリングスもホーンもあるフォークバンドでKama Ainaはガットギターで加わっています。一つの部屋で生演奏したライブレコーディングになっていて、これまでのデジタル処理はされていないのに、同じような質感を持った作品になっています。

1. Prologue
2. Part 1
3. Part 2
4. Part 3
5. Part 4
6. Part 5
7. Part 6
8. Part 7
9. Part 8
10. Epilogue

長らくKama Ainaとしては活動していませんでしたが、HochzeitskapelleとのセッションをするにあたりKama Ainaという名義での参加としたようです。曲自体はKama Ainaが作曲しており、これまで海外のアーティストとは別々にレコーディングした演奏をミックスするというやり方をやっていましたが、今回は一緒に演奏するという事で、空気感は統一されています。

日本のスタジオはエフェクト処理しやすいようにデッドな音響になっているものが多く、海外に比べて湿気も多いので、海外ような乾いた空気感を表現出来ませんでした。ロックといえばアメリカ、イギリスの作品を聴いていますから、その乾いた空間での鳴りに親しんでいる人が多いと思います。ですから、日本の作品にはどうしてもまがい物的な印象を受けていました。日本のインディーズ作品の印象も同じです。Kama Ainaの作品にも如実にそれが現れていました。この作品はドイツでのレコーディングようですが、その日本の作品に近い空気感になっています。これはKama Ainaマジックなのでしょうか。

Prologue
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