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[20200510]

Ghostdriver
(1998/07/14)

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2019年のアルバムで現在までの最新作になっています。映画Ghostdriverのサウンドトラックでもあります。ジャズっぽい曲やエレクトロニカ、映画の内容にもよるところですが、ここでも妖しい感じの音楽になっています。サスペンスものなどにはジャズは似合いますし、古き良きヨーロッパ音楽にはジャズはつきものでした。

1. Almost Midnight (Ghostdriver Theme)
2. Blue
3. Drive
4. Fade To Black
5. Waiting For Grace
6. The Fear Of London
7. Vanity's Doldrums
8. Superstar
9. London 3am
10. Sadistic
11. Love
12. Smoke & Mirrors
13. Driving Grace
14. Moonlight Murder Sonata
15. This Might Sound Strange

エレクトロニカな曲にもジャズ的な要素を入れていますし、ここではジャズシンガーに徹している感じがします。ドラムンベースにおける女性シンガーの多くもジャズ的な歌唱になりますし、アシッドジャズのように、テクノとジャズの融合はこれまでも何度も試まれていました。なので、ジャズとテクノの相性は良いのです。

アメリカのジャズメンはフランスに出稼ぎに出ていた時期もあり、ヨーロッパではジャズ愛好家が多く、映画音楽にもその影響が多くあります。黒人差別の意識が薄いヨーロッパにおいては、アメリカ以上に人気があったのです。黒人音楽を愛するモッズ文化も切っても切り離せないものがあります。なので、ここでジャズのフォーマットを借りるKelli Aliもとてもイギリス的な解釈を行なっていると思います。

The Fear Of London
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[20200510]

Band Of Angels
(1998/07/14)

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2013年のアルバムです。いくら自分のレーベルを持ったとしても売れなければ意味がありません。そういう事情か知りませんが、再びエレクトロニカの世界に帰ってきました。しかし以前の売れ線狙いとは違って、A Paradise Inhabited By Devilsの妖しさを表現するのにエレクトロニカの方が分かりやすいと言う発想だと思います。

1. The Art Of Love
2. The Hunter
3. Silent Requiem
4. Kiss Me Cleoptara
5. Falling
6. In The House Of Love
7. Fear My Shepherd
8. When Darkness Falls
9. Band Of Angels
10. Eternity

トラッドフォーク、クラシカルな雰囲気をエレクトロニカとして表現する手段としてケイトブッシュ等が参考にされていると思います。なので、クラシックな歌唱とロック、ポップスの歌唱法がミックスされています。より自由度を増したとも言えます。再起を図ってPVも大量に制作しています。これまでに無いくらい戦略的になっています。自分のレーベルで売れればでかいですから力の入れようが違います。

ゴシック感も加えつつ、シンセポップの定番的なサウンドもありますし、アートな部分とコマーシャルな部分がいいバランスで保たれています。ニューエイジ的なケルトミュージックにありがちなサウンドとも言えますが、最近のものなので、結構かっこいいサウンドもあったりして、なんとかアートの部分を保守しています。コマーシャルな部分に走りがちなところを微妙に抑えています。

The Art Of Love
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[20200509]

A Paradise Inhabited By Devils
(1998/07/14)

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2010年のアルバムです。クラシックピアニストのOzymandiasとのコラボレートになっています。Mary Shelleyの短編小説を題材にしたクラシック作品になっています。オペラのような歌声とピアノの共演。悪魔が生息する楽園というテーマで妖艶に表現されています。

1. Dark Mirror
2. Le Voyage De Vernon
3. Mercy And Sorrow
4. Constantine And Euphrasia
5. Despina
6. Despina's Prayer To The Stars
7. Transformation
8. The Death Of Despina
9. Maurice
10. Only The Sun
11. Elisabeth And Victor

ロックな曲ともフォークな作品とも違う歌声。Kelli Aliの多彩な表現力を発揮した内容になってます。演奏はピアノのみで、後はKelli Aliのクラシカルなボーカルの多重録音になっています。牧歌的でもあったり、中世的であったりもしますが、あくまでもロックシンガーとしての歌唱になっていますので、現代音楽、ネオクラシックという雰囲気です。

自分のレーベルだから自由を手に入れたとしても、ここまで極端な内容の作品を出せるのは凄い事です。それだけの才能がなければ出来ません。極端すぎて需要も限られてきますし、実際ここからの活動は困窮していきます。売れていた頃の蓄えがどこまで持つのか、自由の代償は大きいと思いますが、自分を貫いてほしいと思うものであります。

Dark Mirror
⇒ 続きを読む

[20200509]

Butterfly
(1998/07/14)

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2009年のアルバムです。One Little Indianレーベルを離れてKelli Aliというレーベルを立ち上げてからの最初の作品となります。ほぼ自主制作のような環境を手に入れる事が出来ました。よっぽどトラッドフォークのスタイルが受け入れられなかったのか、自分の好きな音楽をやる為に自信のレーベルを立ち上げました。

1. Butterfly
2. Throw It To The Dogs
3. One Day At A Time
4. Willow's Song
5. Wings In Motion
6. Rocking Horse
7. Urique
8. September Sky
9. A Storm In A Teacup
10. Before The Kiss

完全なトラッドフォーク作品になっています。Rocking Horseではまだエレキギターなどを使っている部分もありましたが、それらを完全なアコースティックバージョンで再録音しています。しかもオーバーダビング無しのライブ演奏でのレオーディングになっています。古き良きトラッドフォークブームの頃を再現した形になっています。

しばらくはこのアコースティック体制のバンドでライブもこなしていきます。完全なイメージチェンジをしましたが、自由な環境を手に入れましたので、これだけで終わるわけではありません。しかし、この時期は完全にトラッドフォークにどっぷりと浸かっていく事になります。トラッドフォークブームの頃は女性ボーカルが多かったので、その頃を知っている人にとっては馴染みやすい内容になっていると思います。

Butterfly
⇒ 続きを読む

[20200508]

Rocking Horse
(1998/07/14)

Kelli Ali商品詳細を見る


2008年のアルバムです。プロデューサーをMax Richterに変更してイメージチェンジしています。トラッドフォーク調のフォークロックになっています。電子音抜きのアコースティックな作品になっています。歌い方もフォーク向けの歌い方になっています。Max Richterはストリングスを加える事で彩りを与えています。

1. Dancing Bears
2. One Day At A Time
3. The Savages
4. Heavens Door
5. Urique
6. Rocking Horse
7. September Sky
8. A Storm In A Teacup
9. The Kiss
10. Flowers
11. Water Under The Bridge
12. What To Do
13. The Kiss Epilogue

派手なロックソングを歌っていましたが、こういう事もやってみたかったのでしょう。ツェッペリンもハードロックをやるか、トラッドフォークバンドにするかデビュー前に悩んでいましたが、ジョンボーナムを見てハードロックで行こうとなりました。でも結局トラッドフォークも取り込んで独特の世界観を生み出していきます。イギリスの人には国民的な音楽としてトラッドフォークが存在します。それでも若い人がその道に進むのは最近では珍しい事です。

派手なロック、エレクトロニカをやっていた反動からか、全くそんな現代的なサウンドは抜きにした徹底したフォークアルバムになっています。これまでのファンからしたら裏切られたような気分の人もいるかもしれませんが、ここまで極端にイメージチェンジする潔さはロック的だと思います。インディーズならではの自由さです。しかし、これでOne Little Indianレーベルとは決別する事になります。

Dancing Bears
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