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[20190514]

Wayfaring Suite
(1998/07/14)

Hochzeitskapelle & Kama Aina商品詳細を見る


2018年のアルバムで現在までの最新作になります。ドイツのフォークグループHochzeitskapelleとのコラボレートになっています。ストリングスもホーンもあるフォークバンドでKama Ainaはガットギターで加わっています。一つの部屋で生演奏したライブレコーディングになっていて、これまでのデジタル処理はされていないのに、同じような質感を持った作品になっています。

1. Prologue
2. Part 1
3. Part 2
4. Part 3
5. Part 4
6. Part 5
7. Part 6
8. Part 7
9. Part 8
10. Epilogue

長らくKama Ainaとしては活動していませんでしたが、HochzeitskapelleとのセッションをするにあたりKama Ainaという名義での参加としたようです。曲自体はKama Ainaが作曲しており、これまで海外のアーティストとは別々にレコーディングした演奏をミックスするというやり方をやっていましたが、今回は一緒に演奏するという事で、空気感は統一されています。

日本のスタジオはエフェクト処理しやすいようにデッドな音響になっているものが多く、海外に比べて湿気も多いので、海外ような乾いた空気感を表現出来ませんでした。ロックといえばアメリカ、イギリスの作品を聴いていますから、その乾いた空間での鳴りに親しんでいる人が多いと思います。ですから、日本の作品にはどうしてもまがい物的な印象を受けていました。日本のインディーズ作品の印象も同じです。Kama Ainaの作品にも如実にそれが現れていました。この作品はドイツでのレコーディングようですが、その日本の作品に近い空気感になっています。これはKama Ainaマジックなのでしょうか。

Prologue
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[20190512]

Club Kama Aina
(1998/07/14)

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2006年のアルバムです。今回はコラボレートなしと思われたが、曲によってコラボレートしている曲もあります。グラスゴー系のミュージシャンと時間をかけて作り上げています。アコースティック系の楽器を主体に違う空間で録音されたベクトルによるハーモニーは独特の立体感を持っています。

1. Hotaru
2. Wedding Song
3. Cubali Street Scene
4. Millport (with Stephen Pastel and Isobel Campbell and Bill Wells)
5. Car Song (with Bill Wells and Isobel Campbell)
6. Mud Cat
7. Club Kama Aina (with Bill Wells and Isobel Campbell
8. Glasgow Sky (with Bill Wells)

カントリー、フォーク系なのに洗練された感じ、以前で言えばティンパンアレイ系になりますが、それとは違う欧州的な雰囲気。まるでシーケンスされたかのような正確なアルペジオ。しかしなあ面相だからアナログな温かみを持っている。だけど感情的ではないので、無機的にも感じられる不思議な空気感。生演奏だけどデジタル編集しているからなのか。

一つ一つの音のミックス度合いは不自然だから、余計に無機質な雰囲気が生まれる。手作り感とコラージュ感が程よく溶け込んでいる。よって優しい感じなのに冷たい感じも伝わってくる。その不自然な感じによって時間軸も麻痺して古臭い感じがしない。これも環境音楽の一つだと思われます。違う空気感を持った音の集まり。それこそがKama Ainaの本質だと思います。

Hotaru
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[20190512]

Safe Journey - Hula-Hula Dance 6
(1998/07/14)

Kenji Jammer Meets Kama Aina商品詳細を見る


2005年のアルバムで、Kenji SuzukiことKenji Jammerとコラボレートした作品になっています。Kenji JammerのHula-Hula Danceシリーズに参加したかたちになっています。ハワイアンとエレクトロニクスの融合という内容で、ロックやレゲエなど様々な解釈でのハワイアンというユニークな作品になっています。Kama Ainaもハワイの言葉ですから相性は悪く無いのです。

1. Waiting For The Train
2. Hawaiian Mambo
3. Horizon
4. Easy Goin'
5. Bamboo Electro
6. Fallin' Angel
7. Beginners
8. How Long Time ?
9. Ozashiki Rock

鈴木賢司は高校生の時にTVジョッキーのチャレンジコーナーに出演して、驚異の天才ギタリストという印象を与えました。その後イギリスに渡り、様々活動をした後にSimply Redの正式メンバーとして迎えられたり、外国人が活動するには不利な条件のイギリスにおいてパイオニア的な存在として活動しているギタリストであります。

ですからギターアルバムでありますが、ハワイアンというそれまでに無いジャンルに挑戦しいるプロジェクト名がKenji Jammerとなっています。スチールギターを普通のギターでのスライドギターで表現しています。ベンダーがついていないので、ボトルネックのみでの表現となっています。ギターのオーバーダビングの他にエレクトロニクスも利用しているのが特徴的です。

Hawaiian Mambo
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[20190511]

Two Fingers
(1998/07/14)

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2004年のアルバムです。ベスト盤のような内容のMusic Activist で世界デビューして、ここれは世界中のアーティストとのコラボレート作品になっています。CD2枚組で、2枚目のCDにオリジナル曲のピアノバージョンが入っていて、1枚目のCDでは、その曲を1曲づつ各アーティストとコラボレートして完成させています。

CD1
1. World Standard
2. Naim Amor
3. Gutevolk
4. Lonesome Organist, The
5. Alejandro Franov
6. Yoshihiro Hanno
7. Tommy Guerrero
8. Kev Hopper
9. Joshua Abrams
10. Morning Star
CD2
1. Two Fingers No.1
2. Two Fingers No.2
3. Two Fingers No.3
4. Two Fingers No.4
5. Two Fingers No.5
6. Two Fingers No.6
7. Two Fingers No.7
8. Two Fingers No.8
9. Two Fingers No.9
10. Two Fingers No.10

製作期間に3年の月日を経て、コラボレートの相手にリミックスまで任せたものをさらに青柳拓次が最終的なリミックスを行うという手間暇をかけた内容になっています。それでも内容はシンプルなものであります。楽曲そのものがシンプルなので、そこまでいじる必要も無いのですが、各アーティストの個性がよく出ています。

Kama Ainaはコラボレートする事が多く、このプロジェクト自体はとてもニュートラルな立ち位置にいるようで、様々な事を実験的に楽しむような姿勢を持っています。良きシンガーであり、良きギタリストでもある青柳拓次ですが、自分はさほど出しゃばらずにプロデューサー的な場所から客観的な視線から音楽に向き合っているように感じます。自己顕示欲が強いのがミュージシャンの特徴ですし、それにより個性も生まれるのですが、新しいものを生み出す為に我を出さないという趣旨をもっているようです。

World Standard
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[20190510]

Folkcore
(1998/07/14)

Kama Aina商品詳細を見る


日本の元イカ天キングLittle Creaturesの青柳 拓次のソロプロジェクトKama Ainaの2002年のアルバムです。インストもので、電子音とサンプリング音源によるポップな環境音楽になっています。Little Creatures解散間際から実験的な音楽をやっていましたが、ソロになって、その部分をさらに突き詰めた感じになっています。

1. MONO x 4
2. MIKA KAURISMAKI
3. EXHIBIT B
4. EXHIBIT C
5. SO AM I
6. WALTZ
7. WHITE NAILS WHITE MOON
8. EXHIBIT A
9. CONTRERAS 2PM
10. WORMS IN ’71
11. ZOLONGO
12. SAM’S INTRO
13. LE BAR OU SE TROUVE ZAZIE
14. THEME OF RAFT (from the Silver Screen)
15. KATSUTENO KAKIO

いかにも日本のインディーズっぽい音質ですが、彼の飛び抜けた音楽センスによって独特の空気感を作り出しています。シンガーでありながら、あえて歌は入れないというところもこだわりを感じます。Folkcoreというレーベル名をタイトルに持ってきていますが、特にフォークという訳でもありません。

流行に流されずに、新しい何かを求めて究めんとする姿勢は、日本という狭い枠組みからは飛び抜けていて、十代の頃から渋いネオアコを極めたり、時代を追う側では無く、時代を作る側にいるような人です。しかし、主流にはなりにくい音楽ですから最先端にいる訳ではありませんが、後のフォークトロニカにも通じるものがあります。

Gutevolk

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