FC2ブログ


アルバムを紹介する音楽ライブラリー、及び映画、格闘技、コンピューター、グルメ、コミック情報を提供しております。
SAMARQAND淫美ブログ
プロフィール
SAMARQAND

Author:SAMARQAND
淫美な音楽等を紹介するブログです。

SAMARQANDというアーティスト名にて音楽配信をやっております。曲は、Eggsと SoundCloudというサイトにて無料でストリーミングが出来ますので,そちらにてご鑑賞下さい。リンクを貼ってありますので、お手数ですが、そちらをクリックして下さい。
Eggs SAMARQAND楽曲配信
MySpace JapanMySpace Japan

Samarqand

Facebookページも宣伝 BIG UP! SAMARQAND楽曲配信muzie SAMARQAND楽曲配信
FC2ブログランキング

よろしかったらクリックをよろしくお願いいたします。
FC2Blog Ranking

カテゴリー
アルファベットでご希望のアーティストを検索して下さい。
ロック、ジャズ、ソウル日進月歩で増えていきます。
最近の記事
最近のコメント
カレンダー
08 | 2020/09 | 10
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

[20200818]

PolyRhythmic LP
(1998/07/14)

Kate Simko & London Electronic Orchestra 商品詳細を見る


2016年のアルバムで現在までの最新作になります。London Electronic Orchestraとのコラボレートという形を取っていますが、London Electronic OrchestraはKate Simkoが主催するオーケストラであり、Electronic、つまりサンプリングも含めた簡易オーケストラになっています。生楽器も使っていて、オーケストラによるフォークトロニカになっています。

1. Dark Delirium
2. Shikoku
3. Champa
4. Waiting Games
5. Tilted
6. Standchen
7. Stara
8. One Time Game
9. XX Intro
10. Cairo
11. Violin Duet No 1

エレクトロニカ色が強く、あまりオーケストラという言葉には期待しない方がいいです。ほぼサンプリング音源だけでもいいくらいの使い方なので、オーケストラという大風呂敷は広げない方が良かったと思います。それだけ少人数での生演奏なので、壮大な雰囲気はありません。それよりもプログラミングされたテクノ系のアレンジの方が主だっています。これは一人でやっても良かったんではないのかという感じです。

完全にソロ名義でのアルバムはファーストだけなので、コラボレートよりも自分で何が出来るかという作品に期待したいです。どちらかというとミニマル系なので、さほどテクノ癖を持っていないので、その方が個性的になれると思います。もういい加減エレクトロニカも多様な発展をしなければなりませんので、あまりテクノ感に固執しない方が面白くなると思います。

Dark Delirium
⇒ 続きを読む
スポンサーサイト




[20200817]

PolyRhythmic LP
(1998/07/14)

Kate Simko & Tevo Howard商品詳細を見る


2015年のアルバムです。ハウス系DJであるTevo Howardとのコラボレート作品になっています。ですのでいつも以上にハウスしています。オリジナルミックスとリミックス曲がありますが、オリジナルの段階で既にリミックスっぽい感じになっています。ゲストシンガーによる歌も入っていますが、それもリミックス的な編集になっています。

1. Welcome To Polyrhythmic
2. Beat Behavior
3. Bring It
4. No Regrets
5. Polyphonica
6. Fall
7. Exotica Exhibition
8. Tomorrow And Other Days
9. Polyrhythmic Theme
10. Beat Behavior (Bon Voyage Mix)
11. Electro Phases

違うアーティストと共演する事で音源選びも厳選されています。これまでさほどこだわっていなかった部分ですから、そこだけでも共演の意義はあります。テクノ系作品は音源こそが命ですから、何を選ぶかでセンスに大きな違いが現れますし、エフェクト処理でも変わってきますから、そこを細かく選択出来る人が加わるだけで格段な変化が現れます。アイデアはKate Simkoが持っていたとしてもオリジナルミックスの段階でTevo Howardの影響力が現れています。

ワンコードとかツーコードの曲の構成だけでもハウス感が増します。Kate Simkoだけだと着地点としてのスリーコード目を用意しがちなので、終着させない、延々と曲を流し続けるリミックス感覚はクラシックの教養があると気持ち悪いものですが、そこをあえて終わりの見えないリフレインにする事でKate Simkoだけでは作れない感覚になってきます。ある意味音楽的に非情になれるかどうかという判断の役割をTevo Howardが裁断しています。

Welcome To Polyrhythmic
⇒ 続きを読む

[20200816]

Lights Out
(1998/07/14)

Kate Simko商品詳細を見る


2011年のファーストアルバムになります。といいますか、現状オリジナルアルバムはこれだけになります。他は何かのコラボレート系作品になりますから、何にも制約されずに自分の音楽として出している唯一のフルアルバムになります。やっているのはミニマルハウスであり、エレクトロニカであります。クラシックの教養もありますが、やりたいのはこの方向性のようです。

1. Beneath
2. Flight Into BA
3. Mira Vos
4. Mind On You
5. Monochrome
6. Last Breath
7. Bikini Atoll
8. Cairo
9. Machine's Mantra
10. Had It All

普通テクノ系は2コードもあればいい方ですが、この人の場合、やはりクラシックの教養が出てくるのかスリーコード、つまり、完結、発展を見据えた曲の流れになっています。そこが他のテクノアーティストと大きな違いがありますし、現代音楽のミニマルとしても珍しい流れを持っています。ゲストに歌わせたり、していますが、何とかエレクトロニカとしてのメンツを保とうとしていますが、普通のエレクトロニカ以上の曲作りになっっています。

スリーコードまでいきつきますが、印象的なメロディーは作らないという点では現代音楽、テクノのメソッドを継承しています。しかし、どこかにポップ魂がウズウズしているような、じれったいような雰囲気も顔を出してきます。そこが面白いところですが、形に縛られない事を恐れずにする先に自分ならではの音楽が見えてくると思いますから、そこは思い切ってやって欲しいところです。ミニマルにもポップスにも縛られない大胆不敵なくらいの方が女性アーティストはかっこいいと思います。

Beneath
⇒ 続きを読む

[20200816]

Music From The Atom Smashers
(1998/07/14)

Kate Simko商品詳細を見る


アメリカの現代音楽家Kate Simkoの2009年のデビュー作品です。フェルミラボの物理学者に関するドキュメンタリーフィルムの為のサウンドトラックとなっています。ですからプログレッシヴな構成になっています。音楽的には、アメリカにおいてはかなり珍しいダークなエレクトロニカになっています。フィールドレコーディングやホワイトノイズを巧みに組み入れた計算された内容になっています。

1. Welcome To Fermilab
2. Control Room
3. Quiet Daydream (Intro)
4. The Creative Part
5. Fear Of The Unknown
6. Nature Surreal
7. God Particle
8. Who Needs Science?
9. Nature Surreal (Airport Edit)
10. Trouble Brewing
11. Sociber
12. Random Universe
13. Tevatron Dream
14. Quiet Daydream
15. Random Universe (Recap)
16. The Creative Part (Epilogue)

クラシック理論も習得済みのようで、アンビエントでミニマルな雰囲気なのに音楽的な構成がしっかりと練り込まれています。音源の使い方などはロック、ポップス、テクノも理解していないと使えないような音源を的確な場所に配置しています。このトータルマルチな感覚こそが彼女の持ち味だと思います。単なるエレクトロニカだと思っていると違う場所に持っていかれるような感覚になります。

そしてこれを現代音楽だと認識して聴いていると、とても馴染みやすいポップ感覚も持っている事に不思議な感じになります。全ての枠組みを取っ払って、総合音楽の演出家という見方が妥当だと思います。あまりかしこまってもおらず、肩肘も張らず、とてもニュートラルな感性の持ち主だと思います。なのでEP作品が多数あります。アルバムという作品制作の野望も持って欲しいと思います。

Welcome To Fermilab
⇒ 続きを読む

[20200510]

Ghostdriver
(1998/07/14)

Kelli Ali商品詳細を見る


2019年のアルバムで現在までの最新作になっています。映画Ghostdriverのサウンドトラックでもあります。ジャズっぽい曲やエレクトロニカ、映画の内容にもよるところですが、ここでも妖しい感じの音楽になっています。サスペンスものなどにはジャズは似合いますし、古き良きヨーロッパ音楽にはジャズはつきものでした。

1. Almost Midnight (Ghostdriver Theme)
2. Blue
3. Drive
4. Fade To Black
5. Waiting For Grace
6. The Fear Of London
7. Vanity's Doldrums
8. Superstar
9. London 3am
10. Sadistic
11. Love
12. Smoke & Mirrors
13. Driving Grace
14. Moonlight Murder Sonata
15. This Might Sound Strange

エレクトロニカな曲にもジャズ的な要素を入れていますし、ここではジャズシンガーに徹している感じがします。ドラムンベースにおける女性シンガーの多くもジャズ的な歌唱になりますし、アシッドジャズのように、テクノとジャズの融合はこれまでも何度も試まれていました。なので、ジャズとテクノの相性は良いのです。

アメリカのジャズメンはフランスに出稼ぎに出ていた時期もあり、ヨーロッパではジャズ愛好家が多く、映画音楽にもその影響が多くあります。黒人差別の意識が薄いヨーロッパにおいては、アメリカ以上に人気があったのです。黒人音楽を愛するモッズ文化も切っても切り離せないものがあります。なので、ここでジャズのフォーマットを借りるKelli Aliもとてもイギリス的な解釈を行なっていると思います。

The Fear Of London
⇒ 続きを読む

HOME NEXT
copyright © 2005 SAMARQAND all rights reserved.

Template By innerlife02

RSS1.0 ,
検索コーナー

Amazonで欲しい商品はこちらで検索!!
Shop.TOL
by TSUTAYA online
TSUTAYAでお探しの商品はここから検索。
HMV検索
検索する
HMVでお探しの商品はここから検索。
ブログ内検索
淫美ブログ内の記事を検索します
RSSフィード

FC2 Blog Ranking

クリックよろしくお願いいたします
リンク
Samarqand

Facebookページも宣伝
このブログをリンクに追加する
Powered By FC2ブログ
SEO対策アクセスアップリンク

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ

最近のトラックバック
月刊アーカイブ