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[20210108]

Gentlemania
(1998/07/14)

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2009年のアルバムで、ソロとしては最新の作品になります。この後はコラボレート作品ばかりリリースしていきます。生演奏によるバンドスタイルになっていて、場末のキャバレーで歌われるようなショースタイルの演劇性たっぷりな音楽になっています。作品ごとに変化を遂げてきましたが、一貫しているのは彼女の歌唱力、表現力の場になっているという事です。

1. Gravity
2. Lazy
3. Monster
4. Running Away
5. I Thought I Knew You
6. Face the Music
7. Turn Around
8. It's All Been Done Before
9. Tell Me Where It Hurts
10. You Changed My Life

ニナハーゲンのニューウェイヴ時代を彷彿としていましたが、ニナハーゲンも年齢とともにミュージカル調の曲もこなすようになっています。それは並々ならぬ歌唱力に裏付けされた実力を持っていたから、まともな歌でも誰よりも巧みに歌う事が出来るという実証でありました。それにより、ドイツではお茶の間でも人気を得ていきますが、それを倣ったような内容になっています。

ニナハーゲンほど上手いわけではありませんが、表現力という事では面白いものを持っています。ですから、こうしたエンターテイメントな音楽でもきちんと表現出来ていますし、しっかりとした実力を身につけています。この後はどういうわけか、コラボレートに精を出すようになっていきます。自分だけで作る事に飽きてきてしまったのでしょうか。もっともっと面白い作品を作れると思いますし、アイデア待ちなのかもしれません。

Gravity
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[20210107]

Eat My Heart Out
(1998/07/14)

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2005年のアルバムです。電子音もうまく混ぜ合わせながらサンプリングミュージックとして、極上のポップアルバムを作り上げています。基本はバンジョーを弾きながら歌い上げる歌姫であり、カントリー、フォークがベースにありますが、ニナハーゲンやトーヤのようなニューウェイヴ系アヴァンギャルドな歌い方で、ポップセンスが光る作品になっています。

1. Coming
2. What You Wanna Believe
3. Invisible ROCK
4. Suspended In Love
5. Joke As Self Intro
6. Love You From The Heart
7. The Porcupine And The Jellyfish
8. Get On Your Knees
9. Runaway Or Stay
10. Are You Fucking With Me
11. You Got Yerself
12. Slow Me Down
13. Day To Day
14. There Are Other People
15. Johnny
16. Too Much To Touch
17. Torture Chamber
18. Songydong
19. Going To Sleep
20. Countdown To Nothing (A Musical Movie With Lucile Desamory)

チャーミングでポップな最初期の頃の作風と、アヴァンギャルドポップなスタイルが見事に融合した楽しい作品になっています。時にミュージカル調であったり、演劇的な表現力が特徴だと思います。そこにブレイクビーツやエレクトロニカの作法が入り乱れ、映画音楽のようなシンフォニーが重なり、極上なポップセンスを魅せつけてくれています。

多彩さもさることながら、何を表現したいかというヴィジョンも明確であり、流行のサウンドにも敏感でありながら、流行など完全に無視した作風を堂々と披露しています。それでいてポップフォーマットから逸脱する事が無く、流行歌としての役目も果たしています。つまり、難解に表現する事無く、親しみやすいアヴァンギャルドポップとしての使命を果たしています。

Coming
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[20210106]

Bitches Without Britches
(1998/07/14)

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2003年のアルバムです。ドイツに引っ越してから制作された初のフルアルバムになります。電子音の作風から一変してサンプラーを使った素っ頓狂なカントリーミュージックやフォークソングをブレイクビーツでこしらえた内容になっていて、歌も歌っています。歌はドイツを意識してなのか、元々なのか、ニナハーゲンやトーヤのようなアヴァンギャルドな歌い方になっています。

1. Use Your Heart As A Telephone
2. Oh Oh Oh Oh Ah
3. Binaca
4. Always Frank
5. Gutterball
6. Talkin' Tech
7. I Am Nastay
8. Why Am I
9. Bucktoof Rebound
10. Interspecies Love
11. Boob-A-Q
12. Private Dancer
13. I Done Usin' U's And Bees
14. Mister Miguel
15. The Architecture Of The Pretzel

なぜバンジョーなどを使ったカントリー系のアレンジにしているのか分かりませんが、それによってフォークトロニカという分野にも足を踏み入れています。いかにもブレイクビーツっぽいパターンも出てきますが、カントリー、フォーク系なので、かなり独創的です。全体を通してアヴァンギャルドポップだと言ってよいでしょう。

最初期の電子音によるエレクトロニカからすると信じられないくらいの変貌です。アメリカでこれを作っていたとしても驚異ですが、ドイツまで行ってこれを作っているというのも驚きです。かなり吹っ切れたというか、一皮向けたというか、振切れまくっています。ここまで思いっきりやってくれると痛快であります。歌はアヴァンギャルドではありますが、歌唱力はしっかりしています。もっと激しさが加わればニナハーゲンのようになれると思います。

Oh Oh Oh Oh Ah
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[20210105]

The Inside Story
(1998/07/14)

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アメリカの女性アーティストKristin Grace EricksonことKevin Blechdomの2001年のファーストアルバムです。ミニアルバムサイズですが、ここから彼女のソロキャリアがスタートしました。Adult Rodeoというバンドに在籍していましたが、大学で電子音楽の学士号を取得している彼女は、その強みを生かした作品作りに取り組みました。

1. Ready 4 Love
2. Peanuts
3. Klardiscopic Remedy #1
4. 4Merly 4Mally 4Mula
5. Klardiscopic Remedy #2
6. NYC Baby
7. Caution
8. Shooshee
9. Faraway On Fire

とてもポップでチャーミングな曲調のエレクトロニカであり、全編電子音で構成されています。エレクトロニカの黎明期は2000年くらいから始まっていますから、タイミング的にもいい感じだと思います。ブレイクビーツで名を馳せたアーティスト達がことごとくエレクトロニカへの変換や、フォークトロニカの原型になるような作品を作っていきますが、ブレイクビーツ時代のイメージが強すぎて、その人達は段々失速していきます。

しかし、新しい感性を持ったアーティスト達によってエレクトロニカ、フォークトロニカは全盛期を迎えていく事になります。そうしたテクノ系譜を持っているアーティスト達とは違うスタンスで制作されているこの作品は、時代にこそ沿っていますが、かなり個性的な内容になっています。ミニマルな現代音楽的な手法もありながらも、テクノとは違うかなりポップで親しみやすい音楽になっています。

Ready 4 Love
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[20200818]

PolyRhythmic LP
(1998/07/14)

Kate Simko & London Electronic Orchestra 商品詳細を見る


2016年のアルバムで現在までの最新作になります。London Electronic Orchestraとのコラボレートという形を取っていますが、London Electronic OrchestraはKate Simkoが主催するオーケストラであり、Electronic、つまりサンプリングも含めた簡易オーケストラになっています。生楽器も使っていて、オーケストラによるフォークトロニカになっています。

1. Dark Delirium
2. Shikoku
3. Champa
4. Waiting Games
5. Tilted
6. Standchen
7. Stara
8. One Time Game
9. XX Intro
10. Cairo
11. Violin Duet No 1

エレクトロニカ色が強く、あまりオーケストラという言葉には期待しない方がいいです。ほぼサンプリング音源だけでもいいくらいの使い方なので、オーケストラという大風呂敷は広げない方が良かったと思います。それだけ少人数での生演奏なので、壮大な雰囲気はありません。それよりもプログラミングされたテクノ系のアレンジの方が主だっています。これは一人でやっても良かったんではないのかという感じです。

完全にソロ名義でのアルバムはファーストだけなので、コラボレートよりも自分で何が出来るかという作品に期待したいです。どちらかというとミニマル系なので、さほどテクノ癖を持っていないので、その方が個性的になれると思います。もういい加減エレクトロニカも多様な発展をしなければなりませんので、あまりテクノ感に固執しない方が面白くなると思います。

Dark Delirium
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