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[20200328]

Songs From The Novel Greatest Hits
(1998/07/14)

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2017年のアルバムで現在までの最新作になります。2016年に Anthony Kerrとコラボレートした Resonatorをリリースしてジャズとフォークの融合に再挑戦していました。今作は小説Greatest Hitsのサウンドトラックとなるように制作されています。Laura Barnettと共作したりしており、いつもの作品よりは多彩な内容になっています。

1. Common Ground
2. Architect
3. Living Free
4. I Wrote You A Love Song
5. Just Us Two
6. Road Of Shadows
7. Don't Step On The Cracks
8. She Wears A Dress
9. Lilies
10. Brightest Star
11. In This Garden
12. Queen Of The Snow
13. Home
14. Edge Of The World
15. Gethsemane
16. When Morning Comes

全体的には美しいカントリーフォークロックになっていて、70年代っぽい感じになっていますが、それだけにはこだわっておらず、レゲエやロック色のある曲もあります。これはLaura Barnettの色合いが出ている感じです。全体的にアナログな感じであり、70年代リバイバルと言ってもいいくらいです。それはKathryn Williamsの音楽性ともリンクしており、彼女の美しい歌声を堪能出来ます。

女性シンガーソングライターは80年代以降に沢山出てきましたが、その感じとは全く違う70年代全体の流れを受け継いだ音楽になっています。70年代にもこんな感じで多くの名曲が生まれていますが、それに負けないくらいいい曲を書いています。同じ事をやっていても良い曲を沢山書く事でそれ以上の魅力的な作品に仕上げる事に成功しています。熟練の旨味といいますか、それを素直に出し切っているところが素晴らしいです。

Common Ground
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[20200328]

Hypoxia
(1998/07/14)

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2015年のアルバムです。歌はいつものポップフォーク調ですが、少しダークさが加わっており、そのダークさを表現するにあたり、デジタルサウンドや歪んだエレキギターを使うようになっています。プログラミングを使う事により、参加してるミュージシャンもいつもより少なめになっています。

1. Electric
2. Mirrors
3. Battleships
4. Cuckoo
5. Beating Heart
6. Tango With Marco
7. When Nothing Meant Less
8. The Mind Has Its Own Place
9. Part Of Us

いつもは沢山のミュージシャンが参加していましたが、同時発音数は少なめでした。今回も同時発音数は少なめなので少ないミュージシャンで事足りています。重厚なサウンドを作る時にデジタルサウンドが使用される事になり、ダークさを演出する効果となっています。しかし、デジタルサウンドの登場は少なめで、ほぼ少なめの演奏が行われており、奥で薄めのシンセサウンドが鳴っていたりしています。

基本はいつものフォークソングなので、アコースティックな最小限の演奏でも成り立っています。デジタルサウンドやプログラミングは味付け程度で使われています。だから曲調はいつもの感じなのですが、これまで無かったデジタルサウンドが加わっている事によって印象がだいぶ違っています。アコースティックな響きを大事にしているならサンプラーを多用しても違和感は無いと思いますし、これまでやっていなかった事もやりながらも、自分の音楽にまったくのブレを感じさせません。

Electric
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[20200327]

Crown Electric
(1998/07/14)

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2013年のアルバムです。タイトルにエレクトリックとついていますが、全くアコースティックな内容になっています。ポップなフォークソングになっていて、例えるならサイモンとガーファンクルのような感じでしょうか、ですから今回は歌もフォーク的でありながらポップな作風となっています。

1. Underground
2. Gave It Away
3. Heart Shaped Stone
4. Count
5. Out Of Time
6. Monday Morning
7. Darkness Light
8. Picture Book
9. Morning Twilight
10. Arwen
12. Tequila
13. Sequins
14. The Known

アレンジもカントリーな感じだけでなく、ストリングスを多用した少し攻めた感じのフォークソングになっています。少しばかりプログレな感じの攻め方になっていますが、少しなのでポップな領域を出ていません。それでもフォークソングとしてはかなり攻めた感じになっています。デジタルサウンドは全く使っていませんが、古臭い感じがしないのはその為です。

これだけ攻めているのに、初期の頃のような黒人音楽の要素を出さないというのが、ある程度自分のスタイルに自信を持ってきたからだと思います。フォークスタイルだけでもこれだけの事が出来るという頼もしさがあります。もっと攻めることもできるでしょうが、そこまでやらない程よさはセンスであります。やらなくても物足りなさを感じさせませんから。

Underground
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[20200326]

The Quickening
(1998/07/14)

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2010年のアルバムです。2008年にNeill MacCollとのコラボレートTwoをリリースしていますが、ソロ作品としては4年ぶりとなります。アコースティックへの回帰はトラッドフォーク、ケルトミュージックへの回帰となっています。カントリー色も強くなりながらも歌はポップでチャーミングになっています。この力の抜き加減が絶妙です。

1. 50 White Lines
2. Just A Feeling
3. Winter Is Sharp
4. Wanting And Waiting
5. Black Oil
6. Just Leave
7. Smoke
8. Cream Of The Crop
9. There Are Keys
10. Noble Guesses
11. Little Lesson
12. Up North

自分の歌をしっっかりと持ちながら、アレンジは伝統的な手法を巧みに再構築しています。以前に比べて黒人音楽の要素が無くなっていて、フォークソングのあり方としての現代的な解釈で自分の歌を作っています。どんなに演奏が渋めになっても、彼女の歌がマイルドで親しみやすくしてくれます。それも才能の一つだと思います。

曲を作っている時はほとんどフォークソングを作ろうとは思っていないと思います。普通にポップな歌ですから、アレンジ次第では一般的なポップソングとなり得るでしょう。しかし、それをアコースティックなカントリーフォーク系のアレンジにする事で独特の味わいを醸しています。決して後退的な意味でのフォークソングではなく、前向きにやっているという点で好感が持てます。

50 White Lines
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[20200325]

Leave To Remain
(1998/07/14)

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2006年のアルバムです。アコースティックなアレンジに戻っています。歌い方もウィスパー系で癒し系の作品に仕上がっています。フォーク系というよりカントリー系に近いでしょうか、同時発音する楽器は少なめに抑えて重くならないようにしています。それによりウィスパーヴォイスも明確に聴こえてきます。

1. Blue Onto You
2. Let It Happen
3. Sustain Pedal
4. Stevie
5. Sandy L
6. When
7. Glass Bottom Boat
8., Hollow
9. Opened
10. Room In My Head

ウィスパー系の歌い方にコーラスが加わる事によりメリハリのあるアレンジになっています。静と動の対比をエモーショナルに演じています。それでも全体的には軽めのアレンジなので、程よいメリハリとなっています。引き算と足し算のアレンジが巧妙であり、歌がよく活かされています。ここにきてある到達点に達しているではないでしょうか。

表現者としてアコースティックな原点に戻りながらも卓越した表現を手に入れています。歌も語り手のような進行で弾き語っています。最小限の楽器で豊かな表現、日本のアーティストも見習ってほしいところであります。こういうセンスを持ったミュージシャンってなかなか日本では見つけられないものです。世界的にも少ないでしょう。音楽で何を表現したいのか、明確なビジョンを持ったアーティストって最近は見かけなくなりました。

Blue Onto You
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