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[20191020]

Magic Spooky Ears
(1998/07/14)

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2018年のアルバムで現在までの最新作になります。完全に洗練されたダンス系エレクトロニクスになっています。これまではアンビエントだったり、コラージュミュージックのような実験的な事もやってきましたが、ここまでポジティヴにユーロビートなダンスミュージックを恥ずかしくも無くやりきるというのもある意味すごいです。

1. What Begin Began
2. Kingpink
3. Same Old Grace
4. Millennials Otters
5. Love Walks on Unexpected Ways
6. Replica
7. Old Enough to Look Young
8. Monotone
9. Cheeks
10. Falcon

中には歌ものもあって、いかにも売れ線な音楽に仕上げています。しかし、如何せん、どれも古い手法ばかりなので特に新鮮さは感じませんが、今まで培ってきた細かいプログラミング等は他には無いもので、古臭さを感じさせずにいます。これが不思議な事で、ちょっとした事、ちょっとした処理で軽薄さを感じさせないというマジックがあります。

売れ線の音楽ではありますが、これが売れるかというと実際にはそういうわけにはいかず、やはりサムシングニューなものが一つでも無いと人は食いつきません。これまでよりは売れていますが、アピールするにはもう一つ足りていません。さりげなくアコースティックや民族音楽も取り入れていますが、少し毒が足りていないのです。

Same Old Grace
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[20191019]

Set Your Spirit Freak
(1998/07/14)

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2012年のアルバムです。タイトルも英語を使うようになり、イタリアのローカルなアーティストから世界に目を向けるようになりました。レーベルも変えた事により、作品が流通するようになっています。内容的にもフォークトロニカな作風で、ポップなだけではなく、情緒性も備わっています。

1. It Is Possible To Set Our Spirit Freak?
2. Nobody Knows
3. Mono No Aware
4. Untitled 155
5. Qwerty
6. Thinking About Robin
7. Jabberwock
8. Uno Is Walking
9. Lake Minor
10. Meanings (Trying To Set My Spirit Freak...For You!)

フィールドレコーディング、アコースティック楽器の使用、民族音楽からのサンプリングなどフォークトロニカでやられているあらゆる手法を試みています。ビーツはブレイクビーツのような作りですが、かなり凝ったリズムを構築しています。新しいものはありませんし、イタリアらしさも全く感じませんし、個性が無いのに他とは違う独自の空気感を持っています。

情緒的なビッグビートのような趣もあり、組み合わせとしては新しいのかもしれません。情緒的になってもダークさはありませんし、凝っているのに理屈っぽい感じになっていないのがすごいところかもしれません。かなり敷居の低いところであらゆる事をやっているというのもテクノミュージシャンらしく無くて良いところだと思います。理屈をごねるよにまず行動という模範的な人だと思います。

It Is Possible To Set Our Spirit Freak?
⇒ 続きを読む

[20191019]

Il Nuovo È Al Passo Coi Tempi
(1998/07/14)

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2009年のアルバムです。正式なファーストアルバムとなっています。サンプラーを駆使したアブストラクトな音源にギターなどの音をミックスさせています。どうもペットを題材にしているような内容になっています。音楽はポップで明るい感じなのでマニアックな風格を感じさせませんが、実験的な事をやっています。

1. Attenti Al Cane
2. Ippopotami
3. La Naturale Decadenza Delle Cose... È Un B-Movie!
4. Cultura Pop (È Solo Una Questione Di Contesto)
5. Uno Stupido
6. Per Un Pugno Di Fagioli
7. Distesa
8. Il Pensiero Resta Sempre Da Solo
9. Una Canzone Semplice

陽気だったり、ポップだったりすると軽く見られがちですが、ビートルズと同じで、ポップな中で前衛的な事をやるのが一番難しいのです。難しい事を難解に作る方が楽だし分かり易いでしょう。人は分からない事には意味も無く哲学的なものを感じるかもしれませんが、分かり易いポップな方法論の中で伝える事の方が本当はクレバーな事だと思います。難解にしてしまうのは、本当は本人もよく理解していないからこその防御なのだと思います。

アメリカなら陽気な曲も受け入れやすいでしょうが、ヨーロッパ圏では陰のある雰囲気、ダウナーな感じの方が受けます。しかし、イタリアは別物なのでしょうか、陽気といってもパリピのような軽薄なものではありません。それなりのセンスは持っていると思います。ただ、時代は単純で軽薄なものの方が売れる時代になっています。そこに乗っかりながらやりたい事をやる、それは難しい事ですが、それが一番賢いやり方かもしれません。

Millenials Otters live @Giardini Luzzati
⇒ 続きを読む

[20191018]

The Day
(1998/07/14)

K-Conjog商品詳細を見る


イタリアのアーティストFabrizio Sommaの一人プロジェクトK-Conjogの2005年のファーストアルバムです。ダウンロード販売のみだったので現在は流通されていません。エレクトロニカですが、インディートロニカと呼ばれていました。1日を題材にしたコンセプトアルバムになっています。

1. Welcome (In The Morning)
2. 24h?
3. Sunfun
4. Hidden By Clouds
5. P.M.
6. When The Sun Goes Up And Down
7. Moonstars
8. Reprise (...And Goodnight)

イタリアのインディーズSine3pmからのリリースで、CD化されていないので現在は入手困難です。思いっきりエレクトロニカ、テクノしているので、新しい事はやっていませんが、イタリアでここまで純粋にエレクトロニクスを徹底している人も珍しいです。インディーズなので斬新な人もいればまともすぎる人もいるのでしょう。

特に特徴もありませんが、割とポジティヴで明るい感じのエレクトロニカなので大衆性はあると思います。ヨーロッパではもっと影のある感じの方が受けると思いますが、ラテン系の明るい性格が音楽に反映されていると思います。ですが、ラテン的な音楽性は微塵もありません。

Chapter II

[20190908]

Sweaty Psalms
(1998/07/14)

Klive商品詳細を見る


アイスランドのバンドSword of ChaosのメンバーUlfur Hanssonの一人プロジェクトKliveの2008年の唯一のアルバムです。旅行した時に録音したフィールドレコーディング等を使ったアブストラクトなコラージュ作品になっています。サンプラーというより、ソフトに取り込んだオーディオ音源でループを作ってつなぎ合わせているようです。

1. Ljósvaki
2. Sweaty Psalms
3. Sundance
4. Giants
5. Langoliers
6. Mardi Gras
7. Common Wealth
8. Panacea
9. Wookiee
10. Blck
11. Vultures

決して踊れるようなリズムではありませんが、ブレイクビーツのように並び替えて独自のリズムパターンを作り出しています。ブレイクビーツやドラムンベースにもいくつかのパターンがありますが、もう出尽くしています。エレクトロニカにしてもだいたいお決まりのパターンがありますから、独自のパターンに飢えてきてしまいます。

そういう渇望に対して音源自体が持つグルーヴ感を大事にしたリズム構成は新鮮であります。サンプリングミュージックだとしても正しい在り方だと思います。パターン化する事によってジャンルを明確にしようとする昨今のミュージックシーンにおいて、ジャンルに分別化されることを拒否するかのような挑戦的な作品だと思います。このアルバムだけで終わってしまうのはもったいない。

Wailing Corpuscles
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