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[20220527]

May 23rd 2007
(1998/07/14)

The Kallikak Family商品詳細を見る


2007年のアルバムで最後の作品です。同じ年にリリースされた2枚のアルバムしか残していません。こちらはコンセプトアルバムのようになっていて、時間に夢中になっている男性の物語と彼が死ぬと予想される日付に向かって、日記のようにアンビエントで、フィールドレコーディングも交えたコラージュ作品になっています。

1. Organ Tuning / Surgery
2. May 23rd 2007
3. Second Phase
4. Third Phase
5. Guitar I
6. Bells In Bergamo
7. March 6th 2003
8. Portland, Oregon Part One
9. Portland, Oregon Part Two
10. Portland, Oregon Part Three
11. Portland, Oregon Part Four
12. November 22nd 2003
13. Guitar II
14. Miking A Drumkit
15. October 25th
16. Final Phase
17. May 23rd 2007 (Reprise)

今作ではローファイではなく、クリアで美しい録音状態ではありますが、アヴァンギャルドな内容なので、前作にも負けていないインパクトがあります。フィールドレコーディングの素材のヒントとして、曲のタイトルがつけられています。アルバムタイトルでもあるMay 23rd 2007という日付がキーワードになっていくわけですが、実験的な音楽性と日付がリンクしていく様がポイントのようです。

今回はデジタルなカットアンドペイストな作業によるアンビエント、コラージュ作品になっています。生演奏しているアコースティックギター曲もあります、エレクトロニカな演奏もあります、しかし、ほぼ編集作業のような現代音楽的な内容であり、ヌーベルバーグな映像が似合うような作品になっています。

Bells In Bergamo
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[20220526]

The Vineland Social Maturity Scale
(1998/07/14)

The Kallikak Family商品詳細を見る


アメリカのシンガーソングライターAndrew Petersonの一人プロジェクトThe Kallikak Familyの2007年のファーストアルバムです。ミニアルバムのようなサイズですが、立派にインディーズレーベルからのリリースになっています。内容はまるで自主制作作品のようにローファイなフォークソングになっています。

1. One Familiar Person
2. Billionaires
3. I Fight
4. (Harmonica)
5. Hands Clenched
6. It's 4 O'Clock
7. (Girl)
8. Shopping Mall Sun
9. (Drums)
10. Martin Kallikak, Sr.
11. Royal

ベッドルームレコーディングのようなローファイな仕上がりであり、アコースティックギターによる弾き語りに、ノイジーなリズムマシーンにノイジーなパーカッション、おそらくそこらへんにあったものを叩いているだけ、な感じに、エレキベースは生演奏になっています。シンセっぽい音源も思いっきり歪んでいます。

まるでデモ作品を自主制作してリリースしたような内容ですが、これを正規な作品としてレーベルリリースしているというところにKallikak Familyという名義の存在感が現れてきます。デジタルなギミックもなく、ベックの初期の頃の作品のようなブルースフォークをオルタナ感覚で演奏しているような感じです。それでいて、どこかポップなとぼけた感じがあります。

Full Album

[20220417]

Temperaments
(1998/07/14)

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2014年のアルバムで現在までの最新作になります。Kippi KaninusによるDTMによるデジタルサウンドにバンド演奏を加えていくという試みがなされています。バンドメンバーはベースのÓttar Sæmundsen、ドラムのMagnús Trygvason Eliassen、ギターのPétur Ben、パーカッションのSigtryggur Baldursson、トロンボーンのIngi Garðar Erlendsson、トランペットのEiríkur Orri Ólafssonで、プロフェッショナルな演奏を展開してくれています。

1. Chargé D' Affaires
2. Klafi
3. Schpick
4. Formant
5. Bellowing

ライブ動画も添付していますが、生演奏による楽器にもエフェクト処理が施されて、デジタルサウンドに負けないような音を出しているのが分かります。そして、どれだけいい曲を書いていたのかが良く分かるようになっています。フュージョンでも無く、ロック的なニュアンスもありながらのニューエイジミュージックになっています。

どちらかといえば現代音楽というより、プログレに近い感覚を持っているでしょうか。プログレにはジャズの要素も含まれますから、このセッション的な演奏も合点がいきます。プログラミングが当たり前の時代になっていますが、このデジタル技術とロックをどう向き合わせるのか、それが現在一番考えなかればならない課題だと思っています。現在というか、90年代そうですが、一番いい答えを出しているアーティストを私はまだ知りません。Kippi Kaninusもそんな難題に挑戦している一人なのだと思います。

Chargé D' Affaires
⇒ 続きを読む

[20220416]

Happens Secretly
(1998/07/14)

Kippi Kaninus商品詳細を見る


2005年のアルバムです。楽器系のサンプリング音源をつなぎ合わせるようになっています。フレーズサンプリングをループさせる事で、生楽器を演奏しているようなニュアンスを出しながらも、アブストラクトな違和感を覚えさせられる作りになっています。音源の素材そのものが持っている音程だったりタッチセンスだったりするものが統一されていないだけに、この違和感とも言える音楽がサンプリングミュージックの醍醐味だと思います。

1. The Comfort Of My Eyes
2. Whyshouldtheyounghavefaith
3. A Soft Living Thing
4. This Note Is -d
5. Purer, Softer, Deader?
6. Yfirskin
7. Refrain

マルチサンプリングなど、サンプリングソフトも進化していますから、まるで生演奏をしているかのような滑らかな演奏も可能になっています。細かいニュアンスも設定出来るものが多くなっています。だからと言って、生演奏で出来る事をわざわざプログラミングで再現する事に大きな意味は見出せないでしょう。生演奏では生み出せないニュアンスを発生させてこそのアブストラクトミュージックなのです。

だからと言って無秩序に作っていても虚しさを覚えます。ほどよく音楽的である事が望ましいのではないでしょうか。そういう意味でブレイクビーツなどは多くの支持を受けてきましたし、楽器が演奏出来なくても音楽が作れるという、新しい発想も生まれました。一番重要なのは、昔も今もセンスなのです。どれほど洗練されたセンスを持っているか、どれほど非凡なセンスを持っているか、音楽に限らず、何事においても、センスこそが一番問われるものであります。Kippi Kaninusのセンスはあなたにどれほどのものを与えられるでしょうか。

Whyshouldtheyounghavefaith
⇒ 続きを読む

[20220416]

Huggun
(1998/07/14)

Kippi Kaninus商品詳細を見る


アイスランドのアーティストKippi Kaninusの2002年のファーストアルバムです。サンプラーだけで作られたブレイクビーツのようなアブストラクトな内容になっています。ブレイクビーツの初期の頃のような冷淡な無機質な感じに似ておりますが、ブレイクビーツほどビートにはこだわっておりませんので、どちらかと言うとエレクトロニカの部類のような雰囲気です。

1. Tea Time Tones
2. Harmiag
3. Munnangur
4. Örbrot
5. Nuevo
6. Livingroom Piano
7. Organize
8. My Friend The Trampoline
9. Perfect Presence
10. The Hornet That Burned Me
11. The Pianoplayer Takes A Bath
12. The Comfort Of My Ears

サンプリング素材が何なのか分からないくらいにリサンプリングして加工しているので、ノイズ系のサウンドを多用して言いますが、音階をはっきりさせており、非楽器なサウンドでありながらも、とても音楽的な楽曲になっています。打楽器系のサウンドにおいても、役割を明確にしているので、リズムも機能的になっております。

アートオブノイズという言葉のごときサウンドになっていると思います。ノイズとしてエレクトロニカ以外では使われないようなサウンドばかり集めて、しっかり音楽として成り立たせているという趣旨になっています。90年代にはよく見受けられていた部類だと思いますが、ここまで前衛を感じさせない雰囲気のものは無かったと思いますので、そういう意味では新しいのだと思います。

Tea Time Tones
⇒ 続きを読む

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