FC2ブログ


アルバムを紹介する音楽ライブラリー、及び映画、格闘技、コンピューター、グルメ、コミック情報を提供しております。
SAMARQAND淫美ブログ
プロフィール
SAMARQAND

Author:SAMARQAND
淫美な音楽等を紹介するブログです。

SAMARQANDというアーティスト名にて音楽配信をやっております。曲は、BIG UP! と SoundCloudというサイトにて無料でストリーミングが出来ますので,そちらにてご鑑賞下さい。リンクを貼ってありますので、お手数ですが、そちらをクリックして下さい。
BIG UP! SAMARQAND楽曲配信
MySpace JapanMySpace Japan

Samarqand

Facebookページも宣伝 BIG UP! SAMARQAND楽曲配信muzie SAMARQAND楽曲配信
FC2ブログランキング

よろしかったらクリックをよろしくお願いいたします。
FC2Blog Ranking

カテゴリー
アルファベットでご希望のアーティストを検索して下さい。
ロック、ジャズ、ソウル日進月歩で増えていきます。
最近の記事
サービスエリア
Bento2Bento2
(2008/11/05)
Macintosh

商品詳細を見る


お好きなサービスをご利用ください!!
最近のコメント
カレンダー
01 | 2019/02 | 03
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 - -
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

[20190216]

Goners
(1998/07/14)

Laura Gibson商品詳細を見る


2018年のアルバムで現在までの最新作になります。これまで様々なアレンジを当てはめてきていましたが、シンフォニックなアレンジでの手法も得意としていました。そのシンフォニックなスタイルからのポップな作品としての完成度を高めてきた内容になっています。基本のカントリーフォークな曲調に変わりはありませんが、ポップにするにせよ、シンフォニックな格調性を演出する事により、彼女ならではの揺るぎないスタイルの完成度をより高めた仕上がりになっています。

1. I Carry Water
2. Domestication
3. Slow Joke Grin
4. Goners
5. Performers
6. Clemency
7. Tenderness
8. Marjory
9. Thomas
10. I Don't Want Your Voice To Move Me

ロック的だったり、エレクトロニカ的だったり、ポップな要素はちゃんと出しながらも、曲自体が持っている情緒性からシンフォニックな演出の仕方がよりドラマティックな展開に導くという、彼女がこれまでやってきた事の集大成のようにまとめられながらも、音楽としての完成度を高めながら、進むべき道筋を明確に打ち出した、これまでの作品の中でも最高傑作となっています。

ポップになる為に悪魔に魂を売る事なく、あくまでも自分のスタイルを貫きながら、磨きながら、ポップな作品として自分の音楽性を進化させた見事な内容になっています。それにより、彼女の歌がより活き活きと引き立てられるという結果になっています。無駄な音が一つもなく、必要な音で彩られながらもゴージャスな厚みのある音楽になっています。ヒット曲が一つでもあれば知名度も違ってくると思いますが、そこは気にする事なく、自分の道を進んでいってもらいたいと思います。アメリカの音楽史上に燦然と輝く名盤だと思います。

I Carry Water
⇒ 続きを読む
スポンサーサイト

[20190215]

Empire Builder
(1998/07/14)

Laura Gibson商品詳細を見る


2016年のアルバムです。少しだけテンポアップして、それだけでポップな作品に仕上がっています。基本的にはカントリーフォークである事に変わりはありませんが、ビート感を持ったアレンジに仕上げるだけでポップな作品となっています。現代のジャクソンブラウン、キャロルキングとも言える吟遊詩人的な側面を持っています。

1. The Cause
2. Damn Sure
3. Not Harmless
4. Empire Builder
5. Five And Thirty
6. The Search For Dark Lake
7. Two Kids
8. Louis
9. Caldera, Oregon
10. The Last One

黒人差別が薄れてきた事によって、ヒップホップ文化が定着し、それまでの黒人音楽が死に絶えているアメリカの現状、ジャズもブルースも観光用の需要となり、若手に引き継がれにくい環境になっています。そういう中でもカントリーはアメリカ全土では絶対的な人気を持っています。白人のソウルミュージックとも言えます。しかし、そこから新しい感覚を持ったミュージシャンは80年代以降では見つけにくくなっています。

商業的にもMTVでオンエアーされ易い音楽が求められ、そこで生き残るのも容易ではありません。彼女の音楽は明確にそこにはふさわしく無い音楽でありました。しかし、アメリカ人の魂の琴線に触れる音楽であり、そこはブレずにポップに進化して、何とかMTVにも定着出来そうなところまできました。変化させようと思えばいくらでも出来ると思いますが、アメリカンルーツミュージック紀行としての進化を体現しながらの変化はそう簡単な事ではありません。しかし、それが出来る数少ないミュージシャンだと思います。

The Cause
⇒ 続きを読む

[20190214]

La Grande
(1998/07/14)

Laura Gibson商品詳細を見る


2012年のアルバムです。曲によって様々なゲストが参加して多彩な内容になっています。オープニングからインディアンっぽい雰囲気で、大きな変化が現れていることを示しています。根本的にはカントリーフォークですが、彼女の場合はスローなカントリーで、アレンジによりいかようにも変化出来る要素を持っていました。その事が実際に形となって多彩な内容の作品に仕上がっています。

1. La Grande
2. Milk-Heavy, Pollen-Eyed
3. Lion / Lamb
4. Skin, Warming Skin
5. The Rushing Dark
6. Red Moon
7. Crow / Swallow
8. The Fire
9. Time Is Not
10. Feather Lungs
11. The Carob Trees

ロック的なアレンジ、シンフォニックなアレンジ、参加しているミュージシャンによって様々なカラーが出ています。いや、曲によって参加するミュージシャンを選んでいるのでしょう。それだけ彼女にプロデュース力が備わってきたと言えます。何が必要で、何を加えるのか、選択する能力が備わったと言えます。しかし基本的なカントリー、アメリカンルーツな音楽は崩されていません。

カントリーにロックが加わればロカビリーですが、スローな曲ですからロカビリーのようなビートには発展せずに独自の変化をもたらしています。下手するとハワイアンのような雰囲気になったりしますが、その意図はありませんのでハワイアンにはなりません。よってとてもユニークなアメリカンミュージックになっています。こんな進化の仕方をしているアメリカンルーツミュージックって今までなかったと思います。正にティンパンアレイの夢の続きを実現しているミュージシャンだと思います。母国アメリカはもっと彼女の事を高く評価するべきだと思います。文化遺産にもなれる音楽を独自に生み出しているのですから。

La Grande
⇒ 続きを読む

[20190213]

Bridge Carols
(1998/07/14)

Laura Gibson商品詳細を見る


2009年の作品でスモール・セイルズというバンドに在籍しながらもソロ活動も行なっている男性、Ethan Roseとのコラボレート作品になっています。デジタルトリートメントされた幻想的なEthan RoseのサウンドメイキングにLaura Gibsonのボーカルが加わるといった内容になっています。

1. Introduction
2. Old Waters
3. Younger
4. Leaving, Believing
5. Sun
6. Boreas Borealis
7. Glocken
8. O Frailty
9. Tall Grass, Dark Star

アレンジ次第でいかようにもなれるLaura Gibsonの歌は、エレクトロニクスサイケなサウンドでもその存在感を示せるということが証明されました。フィールドレコーディング、エフェクティヴなサウンドトリートメント、しかし、歪んだ音は少なく、オーガニックな音源が散りばめられ、抽象的なアシッドハウスのようなサウンドに、Laura Gibsonの素朴な歌声が見事に溶け込んでいます。

それだけ音素材も彼女の歌声に共鳴出来るようなものが使われていると言えるでしょう。つまり、二人のコラボレートが生み出した化学反応がしっかり結果となって現れているのです。Laura Gibsonにとっては貴重な経験になったと思います。Ethan Roseにとっても彼女がもたらしたインスピレーションは大きな刺激となったはずです。そんな瑞々しさが詰まった作品に仕上がっています。

Introduction" & "Old Waters
⇒ 続きを読む

[20190212]

Beasts of Seasons
(1998/07/14)

Laura Gibson商品詳細を見る


2009年のアルバムです。スローなカントリーフォークですから、それらしきアレンジが無ければカントリーという浮かびません。ロック的だったり、シンフォニックだったりするアレンジにすると全く別物の音楽に仕上がってしまいます。今回はかなり自由なアレンジになっているので、それが顕著です。

1. Shadows On Parade
2. Come By Storm
3. Spirited
4. Postures Bent
5. Funeral Song
6. Where Have All Your Good Words Gone?
7. Sleeper
8. Sweet Deception
9. Glory

アメリカのルーツミュージックを土台にしながらも、新しい要素を加えた作曲陣を揃えたティンパンアレイの夢の続きを聴いているような気分になってきます。それって現在は求められているものでは無いでしょう。しかし、アメリカ人の魂の琴線に触れる音楽であると思います。そこまでくるとアメリカ人だけでは無く、世界中にの人の心の琴線に触れる音楽でもあると思います。

テンポの速い曲ばかり聴いている人には、心のオアシスとなる音楽になると思います。しかもアコースティック楽器の響きは、知らず識らずのうちにデジタルに辟易している人の心を癒すと思います。しかし、今回、それだけに終わらず、ノイジーなエレキギターも加えられて、単なる癒しの音楽に止まらない生命力を放っています。アレンジ次第でいかようにも印象を変えられる音楽だからこそ、そのキャンバスには沢山の可能性を秘めています。

Full Album
⇒ 続きを読む

HOME NEXT
copyright © 2005 SAMARQAND all rights reserved.

Template By innerlife02

RSS1.0 ,
検索コーナー

Amazonで欲しい商品はこちらで検索!!
Shop.TOL
by TSUTAYA online
TSUTAYAでお探しの商品はここから検索。
HMV検索
検索する
HMVでお探しの商品はここから検索。
ブログ内検索
淫美ブログ内の記事を検索します
RSSフィード

FC2 Blog Ranking

クリックよろしくお願いいたします
リンク
Samarqand

Facebookページも宣伝
このブログをリンクに追加する
Powered By FC2ブログ
SEO対策アクセスアップリンク

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村 音楽ブログへ にほんブログ村 映画ブログへにほんブログ村 PC家電ブログへ にほんブログ村 格闘技ブログへ

サービスエリア

Apple iPod touch 8GBApple iPod touch 8GB
商品詳細を見る


ジャパネットたかた メディアミックスショッピング
Shop.TOL
最近のトラックバック
月刊アーカイブ