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[20210623]

Spectre
(1998/07/14)

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2019年のアルバムで現在までの最新作になります。これまで並行して活動していたBlack Mountainを脱退して、本格的にLightning Dustに専念するようになってからの作品になります。そして出来上がった作品はこれまで以上にエレクトロニカであり、アコースティックであり、サイケデリックなロック作品になっています。総じてシンセポップでありますが、これだけのミクスチャー感はフォークトロニカという一つの形になっていると思います。

1. Devoted To
2. Run Away
3. Led Astray
4. Inglorious Flu
5. When It Rains
6. Joanna
7. More
8. A Pretty Picture
9. Competitive Depression
10. 3AM / 100 Degrees

カナダのバンドでありながら英国的な翳りのあるサウンド、憂いを帯びた旋律、ダークなシンセサウンドにサイケデリックなエフェクト処理、それでもポップであろうとする姿勢、しかし、今回は力が入っているだけにロック色が強く出て翳りのあるスタイルになっています。60年代後半、70年代初期というロックが一番面白かった時期のスタイルに似ていながらも、古臭さが全く感じられません。

シンセサイザーもアコースティックギターもアコースティックピアノも音楽を発信する武器の一つに過ぎず、だからと言ってフォークトロニカだと言う認識を持つのは安易過ぎるでしょう。これは単なるロック作品であり、それ以上の何かではありません。それだけロックというものは現在においても、あらゆる要素を内包していけるだけの懐の深さを保ち続けているのです。そう思わせてくれるバンドが最近は少なかったせいで忘れていたかもしれませんが、そういう大事な事を思い出させてくれるバンドだと思います。

Devoted To
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[20210622]

Fantasy
(1998/07/14)

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2013年のアルバムです。ポップさを追求する流れで、シンセポップな雰囲気を前面に出しています。それでもロック色が強く出ていてポップなアメリカンロックをシンセポップなアレンジで表現しているような内容になっています。それはまるで70年代初期の頃のロックがシンセサイザーを導入し始めていた頃のような清々しさが感じられます。

1. Diamond
2. Reckless And Wild
3. Mirror
4. Moon
5. Fire Me Up
6. Loaded Gun
7. In The City Tonight
8. Fire, Flesh And Bone
9. Agatha
10. Never Again

AKAIの古いタイプのサンプリングシーケンサーMPC 2000を活用して制作されています。古いタイプのシーケンサーですが、それほど古いわけでもありませんので、新しい感覚で使用しても問題ないのですが、まるでアナログ時代のようなシーケンスパターンを作っています。その辺がロック的と言うか、テクノ側の人間には無い性分が現れています。

なので、黎明期のシンセポップを彷彿とさせるところがありますが、テクノ側には無いロックフィーリングがありますから、面白い化学変化が楽しめます。フォーク色も出そうとしています。そして彼らなりのポップな結果を導き出そうとする事で、彼らにしか出せないような個性を獲得しています。シンセポップな雰囲気は出ていますが、もはやプログレな壮大さは影を潜め、80年代ポップスには足りなかった感性を持ったロック作品になっています。

Diamond
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[20210621]

Infinite Light
(1998/07/14)

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2009年のアルバムです。フォークロックな内容ですが、前作よりポップな優雅さを持っています。彼らのバンドBlack Mountainではやらないような音楽をやる為に始まったプロジェクトですが、前作ではまだバンドっぽさが抜けていませんでした。今作もロックバンド的な部分もありますが、バンド演奏よりもポップな音楽としての完成度を目指しています。

1. Antonia Jane
2. I Knew
3. Dreamer
4. The Times
5. Never Seen
6. History
7. Honest Man
8. Waiting On The Sun To Rise
9. Wondering What Everyone Knows
10. Take It Home

デジタルサウンドも使いますし、ストリングスも導入しています。ほとんどの曲がピアノで作られており、やはりプログレッシヴロック的であります。肥大化していくプログレの命題はいかにポップな感覚を持つかでした。それはアメリカンプログレという形でなんとか解決していましたが、違う形でのポップさを持たせたら、きっとこう言う音楽になるのであろうと言うような音楽です。

プログレに絶対交わっていない音楽としてはジャズ以外のブラックミュージックです。ソウル系の音楽はプログレには似つかわしくありません。しかし、ポップ化させる為にソウル系の要素を導入すると言う試みが新しいのです。普通はこれはプログレだとは思わないでしょう。しかし、現在の脳で聴く限りにおいてはプログレと認識出来るはずです。それだけの音楽経験を経ているのですから、凝り固まった頭はメタボから解放しなければなりません。

Antonia Jane
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[20210620]

Lightning Dust
(1998/07/14)

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カナダの男女デュオLightning Dustの2007年のファーストアルバムです。女性ボーカルのAmber WebberとJoshua Wellsの二人の男女デュオで、フォークロックにプログレッシヴなアレンジが加わったようなスタイルになっています。カナダのロックバンドBlack Mountainからの派生デュオになっています。

1. Listened On
2. When You Go
3. Wind Me Up
4. Take Me Back
5. Jump In
6. Heaven
7. Castles And Caves
8. Highway
9. Breathe
10. Days Go By

Black Mountainのメンバーとして活動していた二人ですが、バンドでやっている以上のアイデアが浮かんだので、別プロジェクトとしてLightning Dustを始動させました。フォーク系の曲ですが、ハードロック、プログレの流れを持った作風であり、バンドっぽい演奏に加えて、バンドではやらなかったであろうアレンジが彼らの新しい局面を映し出しています。

プログレッシヴロック黎明期のようなサイケ、アートロックな雰囲気があります。アシッドフォークの新たな表現という捉え方でも面白いと思います。なので、とても英国的なサウンドであり、ここまで陰を表現するミュージシャンが最近は少なくなってきているので、とても頼もしく思います。カナダのロックシーンもなかなか侮れません。

Listened On
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[20210523]

Lips That Taste Of Tears
(1998/07/14)

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98年のアルバムです。流石にいつまでも80年代っぽい感じはまずいと思ったのか、80年代っぽさは消し去りました。ブリットポップとネオアコが入り混じったような、ハネないネオアコみたいな感じになっています。バンドとしての作品作りにも力を入れてきていますが、プログラミングの部分も結構あります。

1. All I Never Said
2. Headlights
3. Never Loved You More
4. The Rainbow
5. Made For Each Other
6. Letter Never Sent
7. I'm Tired, I've Tried
8. You've Done Nothin Wrong Really
9. Old Photographs
10. Never Loved You More 2
11. Deserve
12. Cecilia In Black And White
13. Tailspin
14. Farewell To Forever

ポップスとしても90年代らしくなってきました。80年代との違いはアレンジがシンプルになってきている事と、シンセの音質が激変している事が大きいと思います。デジタルシンセの初期の頃のチープな感じがだいぶ解消されてきました。レイヤーが複雑にに設定可能になった事で、音の深みが激変するようになったのです。それだけで品格が別物になってきます。同じエレピの音だけでも80年代と90年代では全く違います。

他のアナログ楽器との馴染み方も良くなり、嘘っぽさが無くなりました。80年代ポップスの音って虚構感が半端なかったと思います。それでも当時は新しい音だったのですが、時が変われば古臭くなります。しかし、アナログ楽器はいつまでたっても古臭くなりません。普遍的であります。それと同じようにシンセサウンドも存在出来るようになってきたと言えます。流行り廃りはあるかもしれませんが、古くても要所要所で使えます。それはK-POPが証明しています。このバンドもやっと普遍的な音を出すようになってきました。

All I Never Said
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