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[20240327]

Space Hymn
(1998/07/14)

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69年のアルバムで、最後の作品となります。2枚のアルバムしか残していません。その特殊な音楽性から、近年は再評価されていますが、長い間廃盤になっておりました。シングルカットはされていませんが、彼らの中で一番人気がるアルバムタイトル曲Space Hymnが入っています。前作よりもサイケなポップ感覚があって、彼らも売れる音楽を作ろうと努力していたと思いますが、残念ながらこの後解散となっていきます。

1. Yes, I Love You
2. Today Is Only Yesterday's Tomorrow
3. Midnight Ranger
4. Sister Lonely
5. Wedding Night For Those Who Love
6. Heat Wave
7. Say, "I Do!"
8. What Grows On Your Head?
9. Sdrawkcab
10. Space Hymn

カントリー、フォークの雰囲気を残しながらのサイケデリックですから、普通のサイケとは違ったユニークなサウンドになっています。テルミンやムーグの使い方も、テクノ感覚じゃなく、カントリーを歌うような感覚で使っていて、これも誰も真似出来ないような不二のサウンドであります。そしてこの時期はアメリカではアポロ計画で、初めて人間が月に降り立ちます。それによってスペースロックというジャンルも一時的ですが盛り上がります。

サイケからプログレへの展開になるような雰囲気もあって、このバンドがもっと長く続いていたら、どこまで凄いサウンドを作り上げたいたのか、という期待も持ってしまいますが、一番注目して欲しいのはドラムの音作りです。60年代にこれだけ明確な輪郭を持たせて、硬質な鳴りを響かせるドラムサウンドを作っているというのは稀に見るミキシングであります。カーマイナピスでさえ、もっと歪みすぎていましたし、ジョンボーナムがいるツェッペリンもいファーストが登場してきますが、そこれではここまでの鳴りはまだ作られていません。まるでブレイクビーツ的な鳴りのドラムが顔を見せています。ここに注目しないなんて、ロックファンとしては失格だと思います。それくらい貴重な作品だと思います。

Space Hymn Side 1
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[20240326]

Presenting...Lothar And The Hand People
(1998/07/14)

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アメリカのバンドLothar and the Hand Peopleの68年のファーストアルバムです。最初にシンセサイザーを使ったポップロックバンドとして知られており、後のニューウェイヴ、特にDEVOなどに影響を与えています。音楽的にはカントリー系のポップロックなのですが、ムーグとテルミンを使った、エレクトロニックカントリーポップになっています。

1. Machines
2. This Is It
3. This May Be Goodbye
4. That's Another Story
5. Kids Are Little People
6. Ha (Ho)
7. Sex And Violence
8. Bye Bye Love
9. Milkweed Love
10. You Won't Be Lonely
11. Woody Woodpecker
12. It Comes On Anyhow
13. Paul, In Love

メンバーはボーカルとテルミンのJohn Emelin、キーボードとギターのKim KingとキーボードのPaul Conly、ベースのRusty Ford、ドラムのTom Flyeの5人組です。シンプルなリフレインがニューウェイヴ的ですが、当時はサイケの時代ですから、サイケデリックの新しい表現として認識されました。シンセやテルミンを使っていますが、カントリー系のアレンジなのでテクノなイメージはありません。

当時はカントリーロックとスペースロックという分野もあって、それらに寄せているでしょうか、まるでバーズみたいでもあります。シンセの使い方もまだ遠慮がちに聴こえます。このスタイルが他に無い、特別な事なのだと、自分達が認識するまで時間がかかったようです。音楽的にはサイケでもなく、カントリーフォークロックの異端な雰囲気です。

Full Album
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[20240316]

Forms And Feelings
(1998/07/14)

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69年のアルバムで、彼らのセカンドアルバムではありますが、最後のさくひんとなっています。前作はブルースロックでブルースのカバーばかりでしたが、ここではオリジナル曲を書くようになっています。サイケな雰囲気のポップな曲を書いて、ブルース色が薄れています。その代わりにクラシック曲をカバーして注目を集めるようになりました。

1. In The Land Of The Few
2. Seagull
3. Nobody's Talking
4. Why (How-Now)
5. Farandole (From L'Arlesienne)
6. You Can't Catch Me
7. People People
8. Sabre Dance

シングルヒットもしたハチャトゥリアンによる剣の舞をエレキバーションにアレンジしてこれにより注目度は一気にアップしました。まだナイスにいた頃のキースエマーソンが剣の舞をカバーした事に影響を受けたようです。他にもビゼーのFarandoleをカバーしています。ホルストの惑星から火星もカバーしましたが、諸事情によりアメリカ盤からはカットされました。

この後メンバーチェンジを繰り返し、見切りをつけたDave Edmundsはソロ活動に入り、パブロックの代表格としてニックロウと人気を二分していきます。そんなDave Edmundsが在籍していたバンドとして、マニアの間では重宝されるアイテムとなっています。高速ブルースギターだけではなく、サイケデリックなポップセンスも伺わせる隠れた名盤になっています。

Full Album
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[20240316]

Blues Helping
(1998/07/14)

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イギリスのバンドLove Sculptureの68年のファーストアルバムです。パブロックの雄となるDave Edmundsが在籍していたバンドです。Dave Edmundsがギターとボーカル、ピアノも弾いています。ベースのJohn Williams、ドラムのBob "Congo" Jonesによるトリオ編成になっています。サイケデリック真っ盛りの時代ですが、当時のロック界の王者はクリームでした。ブルースロック全盛期となっています。

1. Stumble
2. 3 O' Clock Blues
3. I Believe To My Soul
4. So Unkind
5. Summertime
6. On The Road Again
7. Don't Answer The Door
8. Wang-Dang-Doodle
9. Come Back Baby
10. Shake Your Hips
11. Blues Helping

クリームの影響は大きく、トリオ編成を選んでいるのもそうだと思いますが、結構早引きのブルースギターなどはテンイヤーズアフターに近い感じです。全曲ブルースのカバーばかりですが、バンドとしてのカラーをしっかり出しています。Summertimeのブルースカバーなどはジャニスジョップリンのアレンジが最強ですが、こちらは原曲に近い感じです。そうしたブルースとは違う感覚が入る事でサイケな感じもします。

ブルースロックブームはやがてジャニスの登場などで、ビッグブルースと巨大化していき、ツェッペリンという化け物を産んでいく事になります。当時のイギリスではサイケデリックバンドの他にも複数のブルースロックバンドが存在しており、その中で目立つのは困難であり、後のソロ活動で評価されるDave Edmundsがいたバンドとして、このバンドは何とか知名度を保っています。かなり本格的な速弾きブルースロックバンドであります。

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[20230728]

We Love You Whoever You Are
(1998/07/14)

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75年のアルバムで、残っていたMichael Tegzはメンバーを補強しながら、バンド名をLoveCraftからLove Craftへと改名して、実質、これがH. P. Lovecraftからの流れとしての最後の作品となりました。オリジナルメンバーはMichael Tegzだけなので、ほぼ違うバンドになっていて、時代的にも音楽性は大きく変わっていて、サザンファンクな要素が加わったサザンロックになっています。

1. We Love You (Whoever You Are)
2. Nora
3. I Feel Better
4. Your Smile
5. Ain't Gettin' None
6. Monumental Movement
7. The Hook
8. Flight

パーカッションも担当する女性シンガーLalomie Washburnがほぼリードシンガーを務めています。時はクロスオーヴァー、ライトフュージョンが流行しており、サザンロックとファンクが融合した泥臭い感じのフュージョンスタイルになっている感じです。シンセサイザーも多用するなど、時代を感じさせる構成になっています。ただし、北部ではもっと洗練したディスコスタイルになり始めている頃ですので、サザンな南部の泥臭さ出ているのが特徴と言えます。

アメリカも広いですから、地域によって流行も違いがあります。70年代初期なら、こうした泥臭い感じのフュージョンファンクも流行っていたと思いますが、75年にもなると、少し時代遅れな感じもありますが、まだこんな雰囲気のバンドはいました。なので、彼らとしては革新的な音楽をやっているつもりでも、もう田舎臭い感じになっている事に気付いて、バンドは解散したのかもしれません。エドガーウィンターもこんな雰囲気の音楽は得意としていましたので、地域的にはまだ大丈夫なところもあったのかもしれません。

Full Album
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