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[20210220]

Kaleidoscopic
(1998/07/14)

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2008年のアルバムで、ソロとしてはここまでの2枚のアルバムしか出ていません。この作品は完全にネオクラシックな内容で、オーケストラとプログラミングによるオーケストレーション作品になっています。1曲のみの協奏曲のように構成されています。Lars Horntvethはクラシック畑の人であり、その教養が詰まった作品になっています。生楽器の響きとデジタルサウンドの組み合わせの妙と言いたいところですが、ほぼオーケストラが主役です。

1. Kaleidoscopic

ヨーロッパ全体ではクラシック文化が根付いていますが、現代音楽になるとアメリカのジャズに新境地を求めるようになります。ヨーロッパの人達にとっては、ジャズは新鮮であり、未知の存在でありましたから、ジャズを好む人達も増えていきます。アメリカでは稼げなくなったジャズミュージシャンが頻繁に出稼ぎに来るようにもなります。ビートルズショック以前はジャズが最先端だったのです。ですから、このLars Horntvethのようにクラシックの癖があるプレイヤーがジャズを演奏するというパターンが多くあります。

クラシックとジャズの融合、そしてエレクトロニカも融合させるという試みを楽しんでいます。電子音は脇役のような存在になっていますが、デジタルサウンドがある事で、生演奏も相性が良いように演奏しているというところがミソでしょう。電子音も生演奏していたりしていますから、ほぼプログレッシヴロックのような内容でもあります。バンド演奏的な部分もありますし、クラシック畑の人が作ればこうなるという見本のような作品です。

Kaleidoscopic
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[20210219]

Chains
(1998/07/14)

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ノルウェーのサックス奏者Lars Horntvethの2004年のファーストソロアルバムです。Jaga Jazzistというビッグバンドのメンバーであり、The National Bankというバンドでも活動を始めていた頃にリリースされたソロアルバムになります。サックス奏者ですから、サックスは生演奏していますが、後はプログラミングというスタイルで、オーケストラ系のサンプリング音源が多いので、フォークトロニカ的な内容になっています。

1. Pooka
2. The Joker
3. Mars Bar (Call For Gary!)
4. Tics
5. Kahlua Blues
6. News On The March
7. 1. Lesson In Violin
8. Pooka Soundtrack

ジャズやクラシックなどの音楽性をデジタルプログラミングで構築しているので、さほど珍しいものではありませんが、弦楽器も生演奏で躍動感と、スタジオとは違うホール的な空間の空気感を感じさせるので、エレクトロニカな部分だけとは違う音の輪郭が新鮮です。しかし、プログラミングに合わせたミニマルっぽい演奏もあいまって、デジタルよりな雰囲気にしています。

弦楽器のオーケストレーションも、エフェクターでは得られないホールの自然な空間音が音の分離の良さとなって、見事なミックスになっています。生演奏の録音もデジタル環境で巧みに録音されていると思います。クラシック音楽やジャズの教養がある人が作ったフォークトロニカという感じで、プログラミングの仕方もテクノ側の人間が作ったものと発想が違うと思います。実にヨーロッパ的な作品だと思います。

Pooka
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[20210207]

Found Sound
(1998/07/14)

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2017年のアルバムで現在までの最新作になります。音楽的にはバラエティーに富んでいて、シンセポップらしい曲もありますが、ジャズやソウル、ボサノヴァ、アシッドジャズ、シューゲイザーなど、ポップにまとめあげています。アルバムタイトル通り、彼らの作業の大半は音を見つける作業に費やしていると思います。それだけ音にこだわっている感じはしますが、スタンダードな曲調ではまるでとぼけたように基本的な音源モジュールに近い感じの音を選んでいます。

1. Touch
2. The Size of Ethiopia
3. Ultrataboo
4. Say No More
5. Edad de la Novedad
6. A Little Too Soon
7. AM Train
8. Sonido Saturante
9. Off Course
10. Baroke
11. Shoebox
12. Cerveza Killmes
13. Mideast
14. Drom
15. A Little Too Soon (Reprise)
16. Drag Beat
17. High Noise
18. Noche
19. Slow
20. Bouncy Beat
21. Short Delay Composition
22. Closing

バンド体制な編曲になっていますが、ほぼ打ち込みでしょう。MIDI制作の教本のようなアカデミックな感じの雰囲気でスタンダードな曲を作ってみたり、ノイジーなシューゲイザーがあったり、エレクトロニカなシンセポップがあったり、これまでの集大成のような内容にもなっています。しかし、あえて言うなら、これまでのどの作品とも違う部分があります。それはおとぼけな感じのひねくれポップスになっているところです。

ある程度いろんな事をやってきて余裕が出来てきたのか、とぼけた感じの余裕を見せています。DTM環境で遊んでいるかのような感じで、とても楽しい雰囲気なのですが、どこかクールでやるところはしっかり作り込んでいるようなメリハリがあります。二人しかメンバーはいませんが、アルバムジャケットはまるで四人いるような感じでシンセの写真が映し出されています。シンセサイザーも立派なメンバーの一人なのですね。

The Size of Ethiopia
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[20210206]

Chains
(1998/07/14)

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2014年のアルバムです。ここではバンド演奏によるオルタナティヴロックになっています。このユニットは大まかに分けてエレクトロニカかバンド演奏かの両方を交互に出す傾向があります。これまでのバンド演奏はソフトロックだったり、フォークロックだったりとポップでありましたが、今回はどこか陰のあるオルタナになっています。

1. Make Everything Right
2. Chains
3. Burning Circles
4. Switch
5. Acoustic
6. Jessamine
7. Cage
8. You Lost Me
9. West
10. I Can't Give It
11. Only Once
12. Men Who Climb
13. World of Wonder

オルタナでもポップな曲調なので、ブリットポップっぽい展開になりそうになりますが、そこは抑えて、クールに淡々としたオルタナの遣る瀬無さを表現しています。ところどころシューゲイザーのようなアレンジにもなっています。本来ならフォークロックよりも、こちらの方が世代だと思いますから、昔からこんな感じの演奏の方が得意だったと思います。

だけど90年代にこれをやるとエレクトロニカの部分が誤解されてしまいますから、時間を経てやっとこのスタイルの演奏が出来るようになったのでしょう。インディーズ、アンダーグラウンドな雰囲気を醸し出しながらも、ブレイクビーツな手法でのオルタナの再構築。全体的には90年代リバイバルのような感じだと思います。

Full Album

[20210206]

Atmospheres
(1998/07/14)

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2014年のアルバムです。今回は電子音によるアンビエントな作品になっています。曲名で分けられていますが、同じセッションでのもののバリエーション分けみたいな感じになっていて、組曲のように統一感があります。そう言うやり方ですから、同じ年に複数のアルバムを立て続けにリリースできるのでしょうし、ダウンロード販売という事で、物質による流通を気にしなくていいというメリットもあります。

1. Atmosphere 1
2. Atmosphere 2
3. Dabble Dabble
4. Lesson 2
5. Memory Trigger
6. Bum Rush the Show
7. Track 13
8. Torito
9. Track 6
10. Track 10
11. Spanish Intro
12. Lesson 1
13. 2001
14. 2010
15. Atmosphere 3

アンビエントといえば緩やかな変化のあるドローンサウンドを使う事が多いですが、彼らの場合は動きの速い音源を使うことが多く、それによってポップな印象になっています。私が提唱しているアンビエントポップに近い感じです。誰もアンビエントポップという言葉を使っていないから、私が元祖みたいになろうとしていますが、同じような事をやっている人は少なからずいます。ただ、それをジャンルとして確立していないだけです。私もジャンルをたちあげてみたものの、大量に作っていないので道半ばです。

ここまで激しく動く電子音ではなくて、もっとアンビエントらしくていいのですが、歌を乗せられるポップさというのがアンビエントポップの定義としています。歌がないとどうしても環境音楽という扱いにしかならなくなりがちですし、どの曲も同じように聴こえてしまいますし、曲名を見て曲を思い出せるアンビエントってあまりないと思います。覚えてもらえる歌がある、というのがアンビエントポップの動機です。そういう意味においてはまだ誰も実現していないと思います。

Full Album

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