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[20190912]


(1998/07/14)

Low Roar
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2017年のアルバムで現在までの最新作になります。ほぼエレクトロニカなアレンジになっていて、女性ボーカルJófríður Ákadóttirなどが参加しています。トムヨークのような悲哀の歌声が魅力でしたが、エレクトロニクス化されていくに従って歌い方にも変化が見られます。トムヨークもエレクトロニカなど実験的な事に挑戦していましたが、トムヨークも獲得できなかったような領域に入っています。

1. Don't Be So Serious
2. Bones
3. St. Eriksplan
4. Give Me An Answer
5. Waiting (10 Years)
6. Without You
7. Gosia
8. Once In A Long, Long While...
9. Crawl Back
10. Poznan
11. Miserably
12. 13
13. I Won't Be Long

明らかに弾き語りとは違う作曲法になってきています。部分的には弾き語りできる感じですが、かなり分解して再構築したような構成になっています。前作はアイルランドっぽい感じになっていましたが、ここではそれにさらに輪をかけて独自の歌世界を表現しています。様々な事を吸収しながら進化していっているのが良く分かります。

歌声も繊細でありながらも悲哀だけでは無い感情が表現されています。無機質なエレクトロニカのアレンジの中で感情的にならずに冷静でありながらも、人間味溢れる曲線を描き、総体的に感じられるのは一大抒情詩であり、ポップスとしてのボーカル作品として新しい境地を開拓しているように感じます。

Full Album
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[20190911]

0
(1998/07/14)

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2014年の作品です。アナログ盤で2枚組になっています。アイスランドのレイキャヴィクに移り住み、地元のミュージシャンの協力を経て完成させています。ストリングス、エレクトロニクスなど、これまでの弾き語りにとどまらない大胆なアレンジに挑戦しています。

1. Breathe In
2. Easy Way Out
3. Nobody Loves Me Like You
4. I'll Keep Coming
5. Half Asleep
6. Please Don't Stop (Chapter 1)
7. I'm Leaving
8. In The Morning
9. Phantoms
10. Anything You Need
11. Dreamer
12. Vampire On My Fridge
13. Please Don't Stop (Chapter 2)

曲調も民族音楽等のサイケな雰囲気を持っていて、デジタルプログラミング等によるアレンジにより、これまでとは違う歌い方になっていたり、新しい境地に入ろうとしています。ただ、それが彼の歌声を活かしきれているかというとそうとも言い切れません。新しいスタイルを身につけようとしている姿勢は感じますが、前作で受けた彼の魅力は中和して薄まったようにも感じます。

日本にとってはアイスランドというと未開の地のようなイメージを持ってしまいますが、最近ではかなり新鋭的なミュージシャンが育っており、そこで受けた影響が強く現れています。その中でも素晴らしい仕事をしていると思いますが、まだこの先に獲得出来るであろう何かがあると思わせるものを感じます。それだけ伸びしろのあるミュージシャンだと思います。

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[20190907]

Canticles of the Holy Scythe
(1998/07/14)

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2017年のアルバムで現在までの最新作になります。6年のインターバルを経て新たに集めたメンバーには弦楽器にしてもヘヴィメタのような演奏を強いていて、室内楽によるゴシックメタルのようなオカルティックな雰囲気を作り出しています。宗教的というよりオカルトな雰囲気です。

1. Why are the Mountains Black
2. 9=2
3. The Greater Holy Assembly
4. Noctivagus (Apparition of Death)
5. Stibium (Triumph of Death)
6. Mors Consolatrix

チェロやコントラバスの重厚な響きはメタルのようなフレーズを響きを生み出すのにうってつけの相性となっています。歌では無く、ストーリーテラーな感じの語り口調で物語が進められています。中心人物のStelios Romaliadisのフルートの登場は少なめで、雰囲気作りに徹しています。ブルースをベースとしたハードロックとは違って、メタルはクラシカルなスケールで演奏されますから、ストリングスで代用しても違和感がありません。

クラシック音楽の中にはメタルのルーツとなる部分が多くあったりしますから、こういう表現は有りですが、ここまでヘビメタを連想させるような演奏は珍しいかもしれません。ある意味ヘヴィメタよりもオカルト色をうまく表現しています。しかし、世のヘヴィメタファンがそれほどオカルトを求めているのかといったらそうではないと思います。ですからこれで売れるかというと別の話になります。狙いとしては面白いと思いますが。

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[20190907]

Meadow Rituals
(1998/07/14)

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2011年のアルバムです。より多くのプロフェッショナルなメンバーが参加してトラッドフォーク調の曲を重厚なオーケストレーションで表現しています。それだけ賛同者も増えてきたのでしょう。それによって今回はサンプリングやループは少なめで、ほぼオーケストレーションのみによって表現されています。その反動からなのか、すぐにこのアルバムのリミックス作品がリリースされています。

1. Horse Heart
2. Taurokathapsia
3. Cream Sky
4. Spiraling
5. Roots Growth
6. See You In Me
7. Ritual Of Apollo & Dionysus
8. Northern Lights

デジタルサウンドにこだわる必要も無く、オーケストレーションのみによっても説得力のある作品になっています。この分野のみで勝負してもクラシックファンなどから受け入れられるくらいの水準を持っていると思います。しかし、途中でドラムやエレキギターやエフェクティヴなサウンドも必要としていて、そこがプログレッシヴな志向性を感じさせます。

あくまでも古い音楽をやっているわけでは無く、現代に通用する音楽としてのプロジェクトなのです。かといって電気楽器に頼りすぎないというところがアダルティーであり、生楽器ならではの重厚な響きはデジタルサウンドだけでは表現出来ないものであります。楽器の特性をよく理解した上でのアレンジだと思いますし、とても完成度の高い内容となっています。

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[20190906]

Distress Signal Code
(1998/07/14)

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ギリシャのプログレッシヴユニットLüüpの2008年のファーストアルバムです。基本はフルート奏者のStelios Romaliadisの一人プロジェクトであり、様々な国のミュージシャンを招き入れて作品を製作しています。生楽器にサンプリングや女性ボーカル、男性ボーカルを織り交ぜたフォーク系のプログレッシヴな音楽を作り出しています。

1. Through Your Woods
2. Faith in You
3. Water
4. Sketches for Two Puppets
5. From Here
6. Distress Signal Code
7. Our Waves
8. Urban Legend
9. Memories of the Future

フルートが中心なので中世的だったり、トラッドフォークなイメージを受けますが、曲自体はポップに作曲されていて、リズム系はほとんどサンプリングやループで構成されています。リズムレスな曲も多いのでクラシカルな印象もあります。サックスもジャズというよりオーケストラ的な奏法です。電気楽器、電子音も含まれているので総体的にプログレとして結論付けます。

サンプラー、ループ等のテクノロジーを織り交ぜる事にためらいも無く、必要なところに使っていますが、バンドサウンドにする為に補足するような使い方になっています。ですからテクノ的な印象が無く、フォークトロニカとは呼びにくい感じになっています。ギリシャ本土ではクラシック畑の人としての扱いのようです。しかしポップな要素を含んだ曲はネオクラシックというスタンスのようです。

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