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[20190922]

Madame Patate
(1998/07/14)

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フランス出身でベルギーでDJとして活動しているEmilie Siautの一人プロジェクトMadame Patateの2012年の唯一のフルアルバムです。フィールドレコーディングとアコースティック楽器の生演奏によるオーガニックでフォーキーな作品になっています。マンドリンやガットギターなどでヨーロピアンフォークをエスプリっぽい感じで演奏しています。

1. Street Life
2. Mignonne (Bird's Song Ritournelle)
3. C'Est Geni'O
4. Ballade Pluie
5. Nuisette
6. Emile Memento Mori
7. Monsters
8. Merci Nestor !
9. Mélodie Pour Charlotte
10. Valse
11. Berceuse Pour Accordéon Asthmatique
12. Les Hiboux Ne Sont Pas Ce Que L'Ont Croit
13. Mercredi Memento Mori

フィールドレコーディングとトイピアノのような音源のループ、マンドリンなどは生演奏していますが、演奏はさほど巧みではなく、おぼつかない感じで演奏していますが、それとサウンドループの組み合わせが妙なほのぼの感を生み出して独特の世界観を作り出しています。電子音はあまり無く、サンプリング編集でフォークトロニカっぽい感じに仕上げています。

フィールドレコーディングのファジーな感じの空気感に、このおぼつかない演奏が溶け込んでいて、なかなか真似しにくい個性を醸し出しています。サンプリングループの素材も柔らかい音を選んでおり、デジタル編集しているのにほのぼのとしたチャーミングな世界となっています。DJをしているのに、まったく踊らせないような音楽を作るとはかなりの偏屈者かもしれません。

Street Life
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[20190901]

Move to Trash
(1998/07/14)

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2019年のアルバムで現在までの最新作になります。やはり自主制作で無料ストリーミングになっています。今回はエレクトロニカなアンビエント作品になっています。厳密に言うとアンビエントとは言いにくいのですが、ドローンサウンドにシーケスが加わると言うアンビエントとは呼びにくいスタイルになっています。

1. See Foam
2. Florid
3. Field Where
4. Move to Trash
5. Sick Ends
6. Dying Times
7. Sea Cone
8. Cerebral Yawn
9. Expert
10. Fades

デジタル環境にも慣れてきたのか、色々と試していますが、始めたのが遅い分、他とは違う、普通の定義には収まらないような使い方をしています。アンビエントな作品を作っていると言うより、いろんな音源が面白くて遊んでいるような感じです。普通の曲もありますが、サンプラーによるヴォイス音源で歌の代役をやらせたり、サンプリングミュージックの歴史を追体験しているような感じがあります。

一般的にはこんな素人感覚でサンプラーを使っている人はもういません。80年代まではこんな音楽もありましたが、機能も充実してきてもっと洗練された使い方を素人でもする時代です。そこにこの前時代的な使い方をすると言うのは相当勇気がいります。この人は無知では無いと思うのですが、かなり恥ずかしい使い方をしています。それでも、こういう誰もやらないような事から新しいものが生まれる可能性もあるのでバカに出来ません。もっと自由に周りを気にしないで活動していってもらいたいと思います。

Full Album

[20190901]

Wet Touch
(1998/07/14)

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2019年のアルバムです。容量としてはミニアルバムになっています。自主制作で無料配布ですからミニアルバムでもなんでも関係ありませんが、曲が次々と出来上がっているのでしょう。バンド演奏という事もあり、レコーディングも早いでしょうし、バンドメンバーとのコンビネーションも良くなっています。

1. Yeti Diamond
2. Tell Me I'm Wrong
3. Horizons of Light
4. See the Lights Going Down
5. The Passive Side
6. No Tools

演奏力も表現力もアップしていて、プログラミングにもあまり頼らなくなっています。それでも80年代ポップスのようなアレンジであり、シーケンスに合わせるためのクリック音を聴きながらのレコーディングのようです。Woman Year時代にはこのクリック音も無い状態でのレコーディングでしたから、60年代っぽくていい感じでした。最近はジャストに近い音楽ばかりで、それに慣れるとリズムの遅れなどに目くじらをたてる人もいるでしょうし、つまらなくなってきています。

人間のリズムは必ずしもジャストでは刻まれていませんから、生理学的にはジャストのリズムは疲れるのです。しかし、一定のリズムの反復はランナーズハイのような効果があり、4/4の拍子も生理学的には人間には向いていないのですが、高揚感が生まれる拍子でもあります。つまりポップスでも音楽と向き合うという事はそれなりに疲れる行為なのです。それなのに心地よく感じる音楽というのは魔法を持っていると思います。

Full Album

[20190831]

Softer Glow
(1998/07/14)

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2018年のアルバムです。自主制作とはいえ、この年は堰を切ったようにアルバムをリリースしています。これも無料ダウンロードになっているので、収益は望めません。ちゃんとお金を取れる音楽になっている思いますが、どこか開き直ったかのように、自分の音楽をストレートに表現していますから、収益は気にしないのでしょう。それでも活動していくにはお金がかかりますからプロデュサー業で稼いでいるようですが、本当に儲かっているのかは不明です。

1. Empty House
2. Amazed in Grace
3. A Softer Glow
4. $inger
5. Yet
6. Time Slips
7. Man of Jasmine (w ALAK)
8. Threshold Rides
9. Myspace
10. Nice

ポストパンクのような80年代ポップスのような楽曲。だけど80年代とは違う感覚という不思議な音楽になっています。バンド形式の演奏にシーケンス的なプログラミングという、80年代の頃のようなアレンジ、ギター弾き語りという基本的なスタイルを基本としているので、彼の音楽生の良さも浮き彫りにしながらも、少し斬新なほど他とは違う感じのデジタル処理、まさに彼にしか出来ない音楽になっています。

デジタルサウンドはどちらかというとサイケデリックな装飾的な使い方をしていて、それと80年代風の楽曲という珍しい組み合わせ、リバイバルサウンドをやりたい訳では無く、自分のスタイルを貫いているだけだと思います。だからポップでも独特の世界観を持っています。売れる要素は十分にあるので、レーベルから出してもいいと思いますが、インディーズでも縛りがあるでしょうから自由でいたいのでしょう。

Yet
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[20190831]

michaelMichael
(1998/07/14)

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2018年のアルバムです。打ち込みも含めてバンドスタイルでの演奏になっています。プログラミングも巧みになっていて、曲も本来のシンガーソングライターとしての実力を発揮した本気の作品になっています。しかし、ここからは自主制作で無料ダウンロード形式での発表になっています。

1. Lift Kit
2. Dream Jobs
3. Half as Much
4. Was it Love feat. Vé
5. Laid Eyes
6. We Believe
7. Beauty Gear
8. Born Rite
9. Awkwrd feat. Poppet
10. Stand Aside

プログラミングも曲も洗練されてきて、売れるだけの内容になっているにも関わらず、レーベル販売出来ないという皮肉な現状となりました。曲調は80年代後半のネオアコ、パワーポップっぽい曲調で、作曲能力が本来あるのを封印していたものを取り返すような素晴らしい内容になっています。プログラミングも感覚的には古い感じなのですが、ミキシングも含めてかなり質が高いものになっています。

全体的に古い感じがあるものの、現在のヒットチャートも昔の焼き直しみたいな曲がヒットしていますので、全然勝負出来ると思います。アルバムタイトルが自分の名前になっていますので、ここから新規一転、本来のキャリアを始めた感じになっています。これだけの曲が書けるのですから、実力は申し分無しだと思います。

Full Album

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