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[20210618]

Was I The Wave?
(1998/07/14)

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2011年のアルバムで現在までの最新作になります。これ以降Miracle Fortress名義での作品を出していませんが、活動停止宣言していないので放置状態になっています。ここではバンド演奏はせず、Graham Van Peltが一人でマルチレコーディングしています。プログラミングも含まれていますので、デジタル感もあるのですが、インスト曲とかあって、プログレな感じになっています。

1. Awe
2. Tracers
3. Raw Spectacle
4. Wave
5. Spectre
6. Everything Works
7. Before
8. Miscalculations
9. Immanent Domain
10. Until

ソフトロックの延長線上でのプログレなのですが、歌が入るとニューウェイヴみたいになって混沌としてきます。デジタル、エレクトロニカに不慣れで無器用にプログラミングしている感じがニューウェイヴを連想させているというか、意図的に80年代っぽい感じを演出しているところもあります。彼にとってはシンセポップな雰囲気の80年代ポップの方が曲を作り易かったのかもしれません。

シンセ音源も意図的にレトロな感じのものを選んでいますし、シーケンスもシンプルなパターンを選んでいます。現代的な手法が出来ないはずはないですし、彼なりの流行への抵抗なのだと思います。ビーチ・ボーイズっぽさが無くなり、トーキングヘッズっぽさが出てきました。かといって完全にレトロの再現では無く、ソフトロック感覚も持ち合わせたニューウェイヴになっていて、シンプルなプログレだとも受け取れます。これ以降の作品が出ていないのは、自分でも方向性を思いあぐねているのでしょう。

Awe
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[20210617]

Five Roses
(1998/07/14)

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カナダのバンドでThink About LifeのメンバーGraham Van Peltのソロプロジェクトのようなバンドの2007年のファーストフルアルバムになります。バンックメンバーのような扱いですが、キーボードがAdam Waito 、ギターのJessie Stein、ドラムのNathan Wardがサポートメンバーになります。

1. Whirrs
2. Have You Seen In Your Dreams
3. Next Train
4. Maybe Lately
5. Beach Baby
6. Hold Your Secrets to Your Heart
7. Little Trees
8. Poetaster
9. Five Roses
10. Blasphemy
11. Fortune
12. This Thing About You

音楽的にはフォーク系ソフトロックの流れを汲み、ポップなアレンジとサイケなアレンジでレトロ感覚もありますが、オルタナ的なパワーポップなサウンドも出しています。曲のタイトルにも登場しますが、ビーチ・ボーイズの影響があるようです。ソングライターのGraham Van Peltの作る曲を演奏する為に集められたバンドという事になっていて、それなりに注文も多いでしょうが、しっかり要求に沿った音を出しています。

オルタナの時代を通過している人達ですから、ソフトロックを再現するにしても、それまでのソフトロックの概念を見事に払拭して、どちらかというとパワーポップな感じにサイケな雰囲気がプラスされたようなアレンジになっています。カナダのバンドでもあるし、新しい世代のバンドでもありますから、ソフトロック手法もランクアップしたような感じになっています。ソフトロックの時代を知らなくても楽しめる作品になっていると思います。

Whirrs
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[20210601]

Phases
(1998/07/14)

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2013年のアルバムで最後のフルアルバムになります。6年ぶりの作品になりますが、大きく内容が変わっています。エレクトロニカの特徴を活かしたシンセポップになっているのです。レトロなシーケンサーのピコピコサウンドを引用したスタイルになっていますが、曲の秀逸なポップさと、シンセサウンドが最新のソフトシンセになっているので、レトロ感は全く感じません。新しい感覚を覚えます。

1. New Design
3. 2. Trip The Light Fantastic
4. P.I.E.C.E.S.
5. Next Life
6. New Found Land
7. There Is A Voice
8. True Love
9. Phares
10. Sun Fat Explosion
11. Memori
12. Archipel-Legende
13. The Last Call

膨張し続けていたプログレに取って代わったのがシンセポップでした。日本で言うテクノポップです。モノフォニックシンセしかありませんでしたから、コード感を出す為にシーケンスによるアルペジオでコード感を出していました。当時のシーケンスも単純なものが多く、機械的である事が武器でした。やがてシンセポップはディスコと融合したり、ニューロマンティックと融合したりして80年代ポップの一部となっていきます。それは現在のDTM環境からすればレトロ以外の何物でもありません。

レトロブームとして80年代ポップリバイバルやシンセポップのリバイバルが行われてきました。レディーガガもシンセポップを再構築しているだけの事でした。なので、シンセポップをリメイクするのも珍しくありませんが、極上のポップセンスを持っているMontagがやると全く古臭く無い、逆に新鮮なくらいに素晴らしいシンセポップ作品が出来上がっています。エレクトロニカも彼の代名詞ですから、シンセポップを全面に出しても違和感はありません。牧歌的な部分が無くなってはいますが、何をやってもそつなくこなす才能を再確認させられるものとなっております。これで終わってしまうのはもったいない事です。

New Design
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[20210531]

Going Places
(1998/07/14)

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2007年のアルバムです。ポップ過ぎるから、エレクトロニカだから気づかないかもしれませんが、これは紛れもなくプログレッシヴロックであります。曲を作る段階から判断するに、非ロックであろうとしています。かといってクラシックにもなっていませんし、電子音を使いますし、結果としてはポップロックになっているというだけで、これは紛れもなくプログレです。

1. I Have Sound
2. Best Boy Electric
3. Mechanical Kids
4. Alice
5. 322 Water
6. Softness, I Forgot Your Name
7. Safe In Sound
8. Hi-5 Au DJ
9. Hands Off, Creature!
10. > (Plus Grand Que)
11. No One Else
12. Going Places

Antoine Bédard一人でマルチレコーディングしていますから、電子音が多いですし、バンド系音源も、クラシック音源も含まれて、スケールの大きなアレンジになりながらも、コンパクトでポップだったりします。プログレにもいろんな時代がありました。当初はサイケからアートロックを経て、クラシック音楽、ジャズとロックの融合から新しい音楽を創作しようとしていました。やがて、大げさにするより、売れるにはアメリカ的なコンパクトさが必要だと変貌していきます。そうしたプログレの歴史を知っていれば、これが紛れもなくプログレだと気づくはずです。

ただ、これほどポップで、軽快で、柔らかな面持ちのプログレは存在していません。変異種である事は間違いありませんが、これを単なるエレクトロニカとして聴いていると腑に落ちなくなってくるので、プログレの変異種として聴くのが正しいと思います。一人プログレなので、正解なんて無いのです。やりたいようにやって、結果こんな素晴らしい音楽になっているのなら、そんな幸せな事はありません。

I Have Sound
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[20210530]

Goodbye Fear
(1998/07/14)

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2005年のアルバムで、ミニアルバムサイズのものになります。日本に来日する記念に日本のインディーズRallye Labelからのリリースになります。これまで以上に牧歌的でポップな作品になっています。フィールドレコーディング的な音も入っています。テクノというより、ネオクラシカルなエレクトロな感じがします。

1. L'usine Matinale
2. Scrabble Heart
3. Demi-Nocturne
4. Kraut O'clock
5. Moony Boo
6. Goodbye Fear
7. Sorry, We Are Closed

牧歌的でポップなプログレ作品という見方も出来ます。どちらかというとクラシックよりでポップなのです。エレクトロニカというのはあくまでも手段の一つであり、テクノ的なセオリーは重要視していません。ですからとてもほのぼのとしていて、癒し系なのです。電子音も柔らかい音が多いのでギスギスした感じがありません。

ミニアルバムといってもMontagワールドを満喫するには十分であり、チルアウトポップとでも表現してもよさそうな内容です。ある意味サイケデリックでドリーミーで穏やかなエレクトロニカです。今回はアンビエント感よりもほのぼのさを重要ししたような内容になっており、電子音で表現することとのギャップをお楽しみいただければと思います。

L'usine Matinale
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