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[20220426]

Mystic Fire
(1998/07/14)

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2015年のアルバムで、最後のオリジナルフルアルバムになります。と言うのもGiovanni Fazio本人が耳鳴りなどの聴覚過敏等の障害が発生した為、ミュージシャンとしての活動を止めなくてはならない状態になったようです。回復すれば復帰も考えられますが、しばらくは無理のようです。耳が聞こえなくなったベートーヴェンは続けられましたが、過敏に耳鳴りがする状態では無理なのでしょう。

1. Mystic Fire
2. Flying (Bhupali In Dub)
3. Asato Ma (Remix)
4. Eline
5. Bayon Dub
6. Todaiji
7. Orion

最後の作品は、これまで録音してきた未発表の曲を編集したものになります。ライブバンドとしての作品では無くなっています。しかし、最後と覚悟しているだけあって、これまでとは違った、本格的なエスニック作品に仕上がっています。エレクトロニカの部分もありますが、民族音楽のイントネーションを大事にした作りになっています。これが最初から出来ていれば、もっと凄い作品を作れていたと思います。

この人はリミックス曲でもオリジナルアルバムに普通に入れてくるところがあります。基本がリミックス的な編集作業で曲が出来ているのでしょう。だから、別の人がリミックスした作品でも並列で並べられています。これはビルラズウェルとの交流がある影響でしょうか。それは特徴でもありますが、欠点でもあると思います。エレクトロニカとしてならそれでいいかもしれませんが、民族音楽と言うスタンスではあまりいい結果には結びついていないように感じるからです。でも、最後には執念である程度素晴らしいエスニッックテクノな作品が仕上がりました。

Mystic Fire
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[20220425]

Purnima
(1998/07/14)

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2012年のアルバムです。ここからMakyoはバンドとして日本を中心に活動するようになっていきます。メンバーはこれまで通りGiovanni Fazioが中心でGioと名乗り、Santoorのジミー宮下、Tabla等の立岩潤三、Oud等のMADOKAと、ライブではHAYATIがダンスパフォーマンスを繰り広げます。

1. Soma
2. Mystic Fire (Dub)
3. Madana
4. Nebusoku

インドや中東の楽器を生演奏して、Gioによるエレクトロニクスを加えてオリエンタルエレクトロニカとして、これまでの音楽スタイルをバンド演奏でさらなる自分達のグルーヴを追求していきます。アンビエントダブな雰囲気であり、新しさは何も感じませんが、バンドで生演奏すると言うのはかなりの強みでしょう。

ただ、生演奏の割に神秘的な雰囲気を醸し出し、ライブならではの即興的な展開にまでは発展しない演奏はもどかしい感じがします。そこはエレクトロニカの部分で羽目を外せないのか、真面目な性格の日本人ばかりだからなのか、サイケデリックでアシッドな雰囲気もあるのに、毒性が弱く、アドリブによる精神性への飛躍までは突き進めない間柄のようであります。

Soma
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[20220424]

Swara Mandala
(1998/07/14)

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2005年のアルバムです。リミックス曲が多いせいか、インド色より、ハウス、トランス、ダブ色が強めに出ているように思います。時代もエレクトロニカの時代になってきているので、90年代に流行ったエスノテクノにも執着しないようになっています。トランス感もエレクトロニックなセオリーに任せています。

1. Clarity(Soft Prana Mix)
2. Laundry Girl(Washed Out Remix)
3. Nourah
4. Shalale
5. Obsession
6. Clarity(Melting Snow Remix)
7. Skin As Soft As Starlight

民族楽器の音源を使う事も珍しく無くなっていますから、これまでのスタイルに固執していると時代遅れになっていきます。だからと言って、民族音楽から目を背ける必要もなく、使い方のセンスが問われる時代になってきたと思います。どちらかと言うと西洋音楽の要素を薄めた方が面白くなると思っていますが、こちらでは逆のパターンになっています。

西洋的なパターンに民族音楽の要素を付け足すような感じでは、それは西洋音楽の延長線上にいるだけであって、Makyoと言う名前には負けていると思います。宗教的な認識も薄いので、東洋的な要素の使い方も説得力に乏しいものだと思います。そう言うことを前提にして、あくまでもトランス系の音楽だと思って聴くぶんには面白いと思います。

Clarity (Soft Prana Mix)
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[20220424]

Yakshini
(1998/07/14)

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2001年のアルバムです。日本のレーベルDakini Recordsに所属している関係からか、日本でレコーディングされています。これ以降日本で活動することが多くなっています。いつもながらインド音楽からの音源を利用していますが、総体的にはトランスミュージックであり、ダブ的にインドの楽器をぶち込んでいくる感じです。

1. Tantrika
2. Natasha
3. Desire
4. Takshaka
5. Soar Angelic
6. Yakshini
7. Ghost Echoes

いつもながら、インド以外の人がインドのイメージで作った音楽になっています。音楽的にはヒンズーの世界観になっていますが、やりたいことは仏教の世界観のようなので、あくまでもこの人のイメージによるものであり、エスノテクノのように、イギリスに住むアジア系の人達が作っている作品とは違うものになっていると思います。

トランスミュージックにインドの香辛料が振りまかれているような作品だと思えばいいと思います。インド人女性のボーカルなどが入っているので、そこは本格的にインドの雰囲気が出ています。インドとか、シルクロード系での音楽では、歌唱法とか独特なので、普通の人には真似出来ないものがあります。そこはやはり本場の人に任せるしかないでしょう。

Tantrika
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[20220423]

Vismaya
(1998/07/14)

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99年のアルバムです。実際にインドに出向いて、インドの農村でレコーディングしています。それにしてもハウス色は強まって、インド的な楽器の響きは脚色程度のものになっているように感じられます。それなりにインドの寺院などで雰囲気を盛り上げてレコーディングしているようですが、西洋的なメソッドから抜け出せていないように感じます。

1. Vismaya
2. Pura

Giovanni FazioによるDJプレイ的な編集作業で成り立っていますから、インド音楽を作ると言うより、雰囲気だけ頂戴しているように感じます。タルヴィンシンなど、タブラとテクノの融合をやっている人もいますから、何も新しいものはございません。禅仏教などをイメージしている西洋人が作った音楽と言うことになるでしょう。

しかし、タブラやシタールで演奏される音楽はヒンズー的なものであり、仏教を表現するのには無理があるように思います。インドで仏教的な音源が見つからないので、東南アジから探してくると言う事になっていますが、それでもインド音楽を用いると言うのは、もはや仏教とは関係のない事になっていると思います。

Pura
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