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[20210404]

Some Place Simple
(1998/07/14)

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2010年のアルバムでフルアルバムとしては最新作になります。これ以降はシングル曲のリリースはありますが、フルアルバムとしてのリリースはありません。本当に、最近では珍しい多作では無いアーティストですね。これだけ素晴らしい曲が書けるのに、沢山作れないというのはもったいない事だと思います。作ろうと思えば作れるはずなのに、何故そうしないのでしょうか。

1. Baby Blue
2. Phoenix
3. Lying
4. Da Da Da
5. Orchids
6. Poison
7. Intro
8. Snowman
9. Sandpaper Kisses
10. All Day
11. Ilyah
12. Valentine
13. Too Tuff To Die
14. Kiss Kiss Kiss
15. Harpsichord Kiss

アルバムタイトルが示すように、シンプルなアレンジで官能的な歌を活かしていくというユニークな作品になっています。リズムもドラムというよりパーカッション的なリズムであり、必要最小限の楽器構成でベースが入っていればそれだけで贅沢な感じがするくらいシンプルなアレンジであります。プロデューサーに元BlurのDamon Albarnを起用しているのが功を制しているのか、シンプルでも十分なくらいエモーショナルな作品になっています。

音数が少ないと歌と吐息と息遣いがストレートに入ってきます。なので、力まない感じの歌い方の彼女の歌も強弱のメリハリをつけて官能的な演出が出来ます。シンプルでもブルースロックなアレンジにはちょうどいいくらいで、デジタルな音色が省かれている感じになっています。それでもHDDレコーディングならではのデジタル感が漂ってはいます。昔のブルース曲はせいぜいテンションとしては7thを加える程度でしたが、90年代以降のジャズ系ブルース曲では9th等などのテンションも使われる事が多く、そう言う時代の代表格である彼女らしい作品になっています。

Baby Blue
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[20210404]

The Blue God
(1998/07/14)

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2008年のアルバムです。時間をかけて一つ一つの楽曲を完成させていった結果、5年ぶりの作品となりました。最近はリリースのインターバルが長くなっても当たり前になっている傾向がありますが、多作ならどんどんリリースしていかないと間に合わない感じになるものですが、じっくり作るタイプのようです。それだけ完成度も高くなってきますが、時間が無い中で作り上げる時の火事場の馬鹿力は意外といい結果を生み出すもので、じっくり作る事が必ずしも良い結果を生みとは限らないと思います。

1. Phoenix
2. Carnies
3. April Grove
4. Something To Say
5. Baby Blue
6. Shangri La
7. Snowman
8. Da Da Da Da
9. Valentine
10. Poison
11. Razor Tongue
12. Yesterday

どんなに時間をかけても、即興的に作り上げた楽曲よりクォリティが落ちる場合もあります。では何が正解なのか、納得出来るかどうかが大事であり、この作品は前作と引けを取らない内容ではありますが、時間をかけているだけの結果になっているかと言うのは疑問が残ります。すぐにでも作れる内容ではないのか、他人がそこまで言い切るのはよくありませんが、他のコラボレートプロジェクトとの絡みもあるかもしれませんので、何とも言えない感じです。

しかし、さほど時間をかけているだけの進化は感じられません。劣ってもいませんし、見事な出来栄えなのですが、1年もあれば作れる内容だと思ってしまうのは余計なお世話でしょうか。大御所などが特に時間をかける傾向になっているのが気に食わない腹いせを彼女にぶつけるのは良くないのかもしれません。これは実に素晴らしい作品であり、非の打ち所はありません。

Phoenix
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[20210403]

Quixotic
(1998/07/14)

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イギリスの女性シンガーMartina Topley-Birdの2003年のファーストアルバムです。Trickyのバックボーカルとしてのキャリアにより、事前に名前は知られていましたが、Trickyとの関係性の悪化からソロ活動に入りました。トリップホップの申し子だったTrickyのスタイルとは違って、ロック色の強いハウス系のスタイルですが、彼女の歌声は柔軟にあらゆるスタイルに反応出来るだけの実力を秘めています。

1. Intro
2. Need One
3. Anything
4. Soul Food
5. Lullaby
6. Too Tough To Die
7. Sandpaper Kisses
8. Ragga
9. Lying
10. I Wanna Be There
11. I Still Feel
12. Ilya
13. Stevie's (Day's Of A Gun)

Trickyの作品から舐めを知られるようになり、90年代の重要な作品に顔を出すほどのインフルエンサーでもありました。満を持してのソロキャリアの始まりですが、さすがにもう貫禄が備わっています。それでも、これまでの経歴にあぐらをかくわけでもなく、自分のスタイルを追求するような内容になっています。どちらかと言うとブルースロック系の楽曲をハウスな編集で作り上げ、力みない彼女のソウルフルな歌が躍動しています。

トラックメイキングはかなり力のこもった感じなのですが、彼女の歌に力みが無いと言うのが不思議な感覚を与えてくれます。その感覚はまるでアシッドで、トリップホップな感覚にも似ています。アレンジ的には全くトリップホップしていないのに不思議な感じです。もしかしたら、これも一つのトリップホップの形なのかもしれません。それほど奥の深い感性を漂わせている作品だと思います。

Intro
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[20210403]

Wir Sind Hier
(1998/07/14)

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2004年のアルバムで最後のフルアルバムになります。それぞれソロで活動している二人のプロジェクトですから、そんなに長続きしていませんが、このデュオでやる目的を果たした完成度の高い作品になっています。フォークトロニカの新しい可能性に挑戦したプロジェクトであり、アコースティック系サンプリングによるブレイクビーツであり、その手法でフォーク系のポップソングを完成させるという、まだ誰も果たせていないくらいのレベルの完成度となっています。

1. Forever Never
2. März Im Park
3. The River
4. Tropige Trauben
5. Blaue Fäden
6. Some Things Do Fall
7. Biber & Enten (Plattler)
8. Welt Am Draht
9. Oktober Im Park
10. The Pop Song
11. Wir Sind Hier

今回は歌も多く、よりポップ性を追求した形になっています。アコースティック系のサンプリング素材をつなぎ合わせるというのは結構不自然な感じになる事が多いので、ブレイクビーツ感が増すとは思いますが、このデュオは滑らかに、自然に極上のポップフォークソングとして編集させています。そこに大きな意義が生まれます。生演奏しているパートもありますが、全ての素材がとても自然に融和に混じり合っているのです。

ですから、デジタル感を感じながらもオーガニックな庭園で過ごしているかのような気分を味わえます。どちらかというとブラジリアンな感覚に近いと思います。それをドイツの二人組が作り上げているというところが、これまたユニークなのであります。あまりテクノ臭くしないで、それでいてミニマルな抑揚感も与えてくれる、フォークトロニカのとても至福な完成度に至らしめた名盤だと思います。

Forever Never
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[20210402]

Love Streams
(1998/07/14)

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ドイツのデュオMärzの2002年のファーストアルバムです。メンバーはAlbrecht KunzeとEkkehard Ehlersの二人組で、それぞれソロで活動している二人が組んだプロジェクトになります。生楽器系サンプリングを使ったフォークトロニカになっています。フォーク調の曲で、たまに歌も歌っていたりします。実際に生演奏している部分もありますが、HDDレコーディングによりデジタル編集されています。

1. Introductory
2. Things Can Only Get Better
3. The Cricket Song
4. The Help Song
5. Interlude #1
6. Chelsea Boys
7. The Hysteric Song
8. The Rain Rains
9. Interlude #2
10. Love Streams
11. Everybody Had A Hard Year
12. Bars 1, 2, 3, 4

自分たちで生演奏していれば、サンプリング素材としても著作権が発生しないので、演奏が達者な人は生演奏するのが手っ取り早いですが、それをサンプリング素材としてカットアンドペイストでループさせたり、分解して組み合わせし直す事で、実際に演奏したものとは違う曲になったり、表情が変わったりします。しかし、生演奏しているので、生楽器の質感など、オーガニックなサウンドなのにデジタル臭がするフォークトロニカとなります。

生楽器の素材をあまり加工せずに、素直に使う事で、まるで実際に演奏し続けているかのように聴こえますし、フォーク調なので、とても庶民的な雰囲気を醸し出しながらも、デジタルないたずら心が遊びまわっています。リズムもシンプルですし、BGM的なほのぼのとした音楽になっています。しかしデジタルないたずら心は気まぐれなので注意が必要です。

Things Can Only Get Better
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