FC2ブログ


アルバムを紹介する音楽ライブラリー、及び映画、格闘技、コンピューター、グルメ、コミック情報を提供しております。
SAMARQAND淫美ブログ
プロフィール
SAMARQAND

Author:SAMARQAND
淫美な音楽等を紹介するブログです。

SAMARQANDというアーティスト名にて音楽配信をやっております。曲は、Eggsと SoundCloudというサイトにて無料でストリーミングが出来ますので,そちらにてご鑑賞下さい。リンクを貼ってありますので、お手数ですが、そちらをクリックして下さい。
Eggs SAMARQAND楽曲配信
MySpace JapanMySpace Japan

Samarqand

Facebookページも宣伝 BIG UP! SAMARQAND楽曲配信muzie SAMARQAND楽曲配信
FC2ブログランキング

よろしかったらクリックをよろしくお願いいたします。
FC2Blog Ranking

カテゴリー
アルファベットでご希望のアーティストを検索して下さい。
ロック、ジャズ、ソウル日進月歩で増えていきます。
最近の記事
最近のコメント
カレンダー
08 | 2020/09 | 10
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

[20200614]

Tijuana Sound Machine
(1998/07/14)

Nortec Collective商品詳細を見る


2008年のアルバムです。これまでは複数のメンバーが同時に存在していましたが、ここからは少数のメンバーが入れ替わり立ち代りNortec Collectiveと名の下で作品をリリースしていきます。今回は BostichとFussibleの二人です。流石にサプリングだけでは表現出来ない部分は生演奏もミックスさせて作り上げています。フォールクローレやスカなどの南米的な要素も取り入れたポップな内容になっています。

1. The Clap
2. Norteńa Del Sur
3. Brown Bike
4. Tijuana Sound Machine
5. Shake It Up
6. Rosarito
7. Akai 47
8. Jacinto
9. Mi_Casita
10. Mama Loves Nortec
11. Cetron
12. Ciruela Elétrica
13. Retén
14. Wanted
15. Play Box

歌も普通に入っています。ラテンの要素もありつつ、ロックを聴いてきた感じが伝わってきます。ブラジルのトロピカーナのようなロックとの交わり方がメキシコで行われていてもおかしくありません。アメリカに一番近い国ですから、その影響は強い事でしょう。しかし、あまりムーヴメントとしては知られていません。でもそんな文化もあったのだと思わせてくれる作品です。

シンセやサンプラーを使うとどうしてもテクノ感が強まりますが、ロックにしてもローカルな音楽にしても当たり前に使っていってもおかしく無い時代になっています。テクノロジーも踏まえて現代的な進化も成し遂げていかなければ活きた音楽とは言えないでしょう。伝統に縛られる事は死を意味する事とルネッサンスは教えてくれています。温故知新のセオリーはあっていいと思いますが、そろそろ音楽も前に進まなければいけないと思います。

The Clap
⇒ 続きを読む

[20200613]

Tijuana Sessions Vol. 3
(1998/07/14)

Nortec Collective商品詳細を見る


2005年のアルバムです。Vol. 2が無くていきなりVol. 3です。これまでは何となくメキシコらしい感じのラテン色を加えていましたが、ここで完全にラテンテクノなスタイルに固めてきました。それにより高い評価を得る結果となりました。テクノ系も決まりきった事が多く新しい波が求められていたのです。ブラジルでは90年代からラテンテクノが誕生していましたが、メキシカンな感じはまた違う味わいがあります。

1. Tengo La Voz
2. Tijuana Makes Me Happy
3. Funky Tamazula
4. Don Loope
5. Olvidela Compa
6. Autobanda
7. Dandy del Sur
8. Almada
9. Colorado
10. Narcoteque
11. Esa Banda en Dub featuring Calexico
12. Bar Infierno
13. Revu Rockers
14. Tijuana Bass
15. El Fracaso

曲によってイニシアティヴを持つメンバーが違うのですが、全ての曲が完全にメキシカンなアレンジを加えているので統一感があります。イギリスではジャマイカンとテクノを融合させたトリップホップがあります。そのダブ的なスタイルをメキシカンに応用しています。歌ものがありますが、中にはTijuana Makes Me Happyのようなブリットポップな感じの歌もあります。これをブリットポップと呼ぶ人は少ないと思いますが、同意出来る人はかなりブリティッシュロックに精通していると思います。多分イギリスに住んでいる人にしかわからない感覚です。

ループやサンプリングで成立している音楽ですが、メキシカン色が加わるだけでかなりバラエティー感が深まります。全体的にラッパ系トランペットの導入が多いのはメキシコならではでしょう。南米に入植してきたスペイン文化と地元の文化の融合は、その土地土地で違うラテン音楽を生み出しています。音楽にも様々な混血が行われてきたのです。混血する事で厳しい環境にも適応出来る生命を手に入れられます。厳しい環境とは今回のコロナのような状況下という事です。その逞しさは音楽にも影響していきます。

Tengo La Voz
⇒ 続きを読む

[20200612]

The Tijuana Sessions Vol. 1
(1998/07/14)

Nortec Collective商品詳細を見る


2001年のアルバムです。Nor-Tec Samplerとほぼダブっている選曲ですが、Palm Picturesレーベルからの正式なファーストアルバムとなっています。ラップトップミュージックによるセッション形式でのリミックスのような雰囲気を持っています。フュージョン的な構成を持ちながらビッグビートな手法にエレクトロニカの雰囲気が重なっています。

1. Polaris
2. Casino Soul
3. And L
4. El Vergel
5. Elemento N
6. Norteño De Janeiro
7. Cantamar '72
8. Trip To Enseada
9. El Lado Oscuro De Mi Compadre
10. Synthakon
11. Tijuana For Dummies
12. Ventilador
13. No Liazi Jaz
14. Tepache Jam

時折メキシコらしいラテン系の音源が登場しますが、あくまでもテクノの範囲内での展開になります。それによってクラブシーンでも歓迎されていきます。メンバーそれぞれの一人が作った曲をセッション形式で展開していくわけですが、楽器ではなくラップトップの操作によるセッションですから、DJ的なセッションになっています。プログラミングされていますからアドリブはありません。クールジャズのようなセッションなのです。

ライブでもラップトップを操作するだけですからDJにより踊らされるような状態になります。ではラップトップでは何が行われているのでしょう。Liveのようなカットアンドペースト状態のサンプリング素材を組み合わせるビッグビートのような展開、プログラミングされていますから手を加える必要はありません。そこはDJ的につまみをいじって音色に変化を加えたりしているのでしょうか、とてもクールな状態です。

Polaris
⇒ 続きを読む

[20200611]

Nor-Tec Sampler
(1998/07/14)

Nortec Collective商品詳細を見る


メキシコで結成されたテクノプロジェクトNortec Collectiveの99年のファーストアルバムです。当時のメンバーはBostich、Clorofila、Fussible、Hiperboreal、Panoptica、Plankton Man、Terrestreと複数いますが、そのメンバーの一人とか、二人とかで曲を作って組み合わせていくというプロジェクトになっています。

1. Bostich Polaris
2. Fussible Trip To Ensenada
3. Hiperboreal Loop Eterno
4. Plankton Man No Liazi Jaz
5. Bostich Synthakon
6. Fussible Ventilador
7. Monnithor Cartucho
8. Panoptica And L
9. Fussible Zona N
10. Clorofila Huatabampo 3 AM
11. Terrestre El Lado Obscuro De Mi Compadre
12. Hiperboreal Kin-Kle Futurista

当時はFuture Jazzのような分類でしたが、90年代後半に始まりだしたエレクトロニカに近い雰囲気を既に持っています。タイトルにあるようにサンプラーも使っていますが、電子音によるテクノなサウンドに、メキシカンらしいホーンのサンプラーが入っているのでジャズ、フュージョンっぽい雰囲気も生まれています。曲によって作曲者が違っていますが、全体的な雰囲気は統一されています。

ヨーロッパ的なテクノの雰囲気を持ちつつ、メキシコならではのリズム感覚とフュージョン的な和音構成がハイスペックなエレクトロニカを生み出しています。ブレイクビーツやドラムンベースに取って代わるエレクトロニカを予感させながらも、サンプラーの新しい可能性を追求しているような内容になっています。

Bostich Polaris
⇒ 続きを読む

[20191215]

Real High
(1998/07/14)

Nite Jewel商品詳細を見る


2017年のアルバムで現在までの最新作になります。80年代リバイバルも極めていくと、80年代を引きずっている90年代初期の感じにまでは進化しています。外部ブレインも交えているのか、引き算のアレンジも出来るようになっています。それでも真似事の領域は出ておらず、これもレトロ感覚な曲作りに他なりません。

1. In The Nite
2. Had To Let Me Go
3. 2 Good 2 Be True
4. Real High
5. The Answer
6. I Don't Know
7. When I Decide (It's Alright)
8. Who U R
9. Part Of Me
10. Obsession
11. R We Talking Long

レトロ感覚ではありますが、ヒットチャートに入り込めるだけの力はつけてきたと思います。レトロ感覚の音源だけにこだわらず、引き算のアレンジも出来る事から現在でも通用するような楽曲を作れるようになっているからです。後は売り方です。現在のオーディエンスのニーズを考慮しながらマーケティングしていけば多少は売れるようになっていけると思います。

80年代へのオマージュは結構ですが、それを現在でも通用するように展開していくセンスを磨いていかなければなりません。それが今後の課題となるでしょう。旦那にばかり頼らずに外部のブレインも活用して戦略を立てていくべきですし、それがより優れた楽曲を生み出す事に繋がるのなら、貪欲に求めていかなければなりません。そこまで望んでいないのならインディーズに埋もれたままでもいいでしょう。素材としての自分をどう活かしていけるかが今後の鍵となるでしょう。

In The Nite
⇒ 続きを読む

BACK HOME NEXT
copyright © 2005 SAMARQAND all rights reserved.

Template By innerlife02

RSS1.0 ,
検索コーナー

Amazonで欲しい商品はこちらで検索!!
Shop.TOL
by TSUTAYA online
TSUTAYAでお探しの商品はここから検索。
HMV検索
検索する
HMVでお探しの商品はここから検索。
ブログ内検索
淫美ブログ内の記事を検索します
RSSフィード

FC2 Blog Ranking

クリックよろしくお願いいたします
リンク
Samarqand

Facebookページも宣伝
このブログをリンクに追加する
Powered By FC2ブログ
SEO対策アクセスアップリンク

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ

最近のトラックバック
月刊アーカイブ