FC2ブログ


アルバムを紹介する音楽ライブラリー、及び映画、格闘技、コンピューター、グルメ、コミック情報を提供しております。
SAMARQAND淫美ブログ
プロフィール
SAMARQAND

Author:SAMARQAND
淫美な音楽等を紹介するブログです。

SAMARQANDというアーティスト名にて音楽配信をやっております。曲は、Eggsと SoundCloudというサイトにて無料でストリーミングが出来ますので,そちらにてご鑑賞下さい。リンクを貼ってありますので、お手数ですが、そちらをクリックして下さい。
Eggs SAMARQAND楽曲配信
MySpace JapanMySpace Japan

Samarqand

Facebookページも宣伝 BIG UP! SAMARQAND楽曲配信muzie SAMARQAND楽曲配信
FC2ブログランキング

よろしかったらクリックをよろしくお願いいたします。
FC2Blog Ranking

カテゴリー
アルファベットでご希望のアーティストを検索して下さい。
ロック、ジャズ、ソウル日進月歩で増えていきます。
最近の記事
最近のコメント
カレンダー
10 | 2020/11 | 12
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

[20201005]

Dark Light Daybreak
(1998/07/14)

Now It's Overhead商品詳細を見る


2006年のアルバムで現在までの最新作になります。おそらく最後の作品でしょう。よりソリッドでシリアスなオルタナになっています。R.E.M.のサポートとしてツアーに同行したのが影響したのか、オルタナの道を突き進んでいます。歌い方も違いますし、前作以上にパワフルになっています。

1. Let The Sirens Rest
2. Estranged
3. Walls
4. Believe What They Decide
5. Night Vision
6. Type A
7. Dark Light Daybreak
8. Meaning To Say
9. Let Up
10. Nothing In Our Way

ポップバンドだった経験はアレンジに活かされています。シンプルな曲でもよく練りこまれたアレンジになっています。曲調がシンプルなほどいろんなものを詰め込めるので、バンドとしてはかなり熟成されてきている証拠でしょう。アイデアの少ないバンドだったら、シンプルな曲はただシンプルに演奏していまいがちですが、そこに広がる様々な可能性が見えている、空気が読めるバンドだと思います。

デジタルサウンドは少なめですが、効果的にデジタル処理をするなど表現力が増しています。しかし、オルタナも90年代の遺産ですから、新たな解釈が必要です。それを掴みかけている最中なのに、これ以降の作品が出ていないのはもったいない事です。80年代の過食な時代の反動から生まれたのがオルタナですから、アレンジが凝りだしたらもはやオルタナでも無いのですが、そんな変なこだわりを捨てないと新たなものは作れません。それが出来るバンドだったと思います。

Let The Sirens Rest
⇒ 続きを読む
スポンサーサイト




[20201004]

Fall Back Open
(1998/07/14)

Now It's Overhead商品詳細を見る


2004年のアルバムです。音楽性に変化が見られます。ブリットポップな感じからオルタナのようなシリアスな感じになっています。基本はバンド演奏ですが、プログラミングも目立つようになっています。ニューウェイヴというか、ネオサイケのようなポストパンクな感じの雰囲気もあります。ポップなままクォリティが上がるのを期待していただけに意外な方向転換になっています。

1. Wait In A Line
2. Surrender
3. Profile
4. Turn & Go
5. Fall Back Open
6. The Decision Made Itself
7. Reverse
8. Antidote
9. A Little Consolation

アメリカでもポップさよりシリアスな感じなった方が売れるようになっています。ダウナーやオタク文化を認めるようになってから、アメリカでも少数派の声が届くようになっています。ショービジネス界だけが流通のプロトタイプになる時代は終わったのです。それでもヒットチャートに登場するのは去勢されたような音楽ばかりですが、インディーズはその反動で活性化されています。

ですからポップである必要は無くなってきているのですが、その分ポップである事が新鮮に感じられるようにもなっています。ですから前作でのやり方は良かったと思っています。その流れで自己主張して欲しかったのですが、シリアスな感じに方向転換しています。私にとっては逆行しているように感じるのですが、曲作りは衰えておらす、曲が良ければアレンジも必然と良いものが出来上がってきます。まだまだこれが彼らの実力だとは思っていません。もっともっと良くなっていくはずです。

Wait In A Line
⇒ 続きを読む

[20201004]

Now It's Overhead
(1998/07/14)

Now It's Overhead商品詳細を見る


アメリカのバンドNow It's Overheadの2001年のファーストアルバムです。Saddle Creekレーベルからのリリースで、メンバーはボーカル、ギター等のAndy LeMasterを中心にベース、キーボード、トランペットのOrenda Fink、キーボードのMaria Taylor、ドラムのClay Leverettの四人組です。ブリットポップのようなポップロックであり、アメリカらしいフォークカントリーの節回しもたまに出てきます。

1. Blackout Curtain
2. Who's Jon
3. Hi
4. Hold Your Spin
5. 6th Grade Roller
6. Wonderful Scar
7. With a Subtle Look
8. Goodbye Highway
9. A Skeleton on Display

アコースティックギターに電子音、エフェクト処理、デジタル処理された編集など、最近のバンドらしいバンドであり、フォークトロニカとしても捉える事が出来ます。ただ、リズムが単調でしょうか、どの曲もほぼ同じようなノリになっています。曲作りとしては悪くないリズム感ですが、曲によっては工夫が出来るとメリハリが出ると思うのですが、インディーズからのファーストアルバムなので、そこは大目に見たいと思います。

ソングライティングは新人とは思えないほどよく練りこまれています。ポップであるという事は曲重視であり、そこが一番大きな存在価値であり、最近のヒットチャートの無味無臭な、何が良くて売れているのか分からないような曲に比べれば百倍も良いです。後はリズムの強化が備われば非凡なバンドへと成長していけるでしょう。大きな伸びしろを予感させる可能性を秘めたバンドであります。

Blackout Curtain
⇒ 続きを読む

[20200802]

Animate
(1998/07/14)

Nobukazu Takemura商品詳細を見る


2002年のアルバムです。陽気なエレクトロニカ、シンセポップになっています。少しブレイクビーツな雰囲気もあったり、90年代を引きずりながらも新しいエレクトロニカという雰囲気にも馴染もうとしているのか。シリアスにならないミニマルミュージックという彼独特のスタイルです。ロボットヴォイスによる歌があったりと、歌を想定しているのでポップな作風になっているのでしょうか。

1. Generecombination
2. Animal Show
3. Moth (Original Full Version)
4. Owlet
5. Chrysalis Part 2
6. Chrysalis Part 1
7. A Centipede
8. A Flying Squirrel
9. Water Flea

海外に出て行くと日本のアイデンティティを主張したくなるのか、それでも日本イコールアニメというのも短約的な発想だと思います。しかし、このエレクトロニカはアニメをイメージさせるようなサウンドではありません。一昔前のブレイクビーツで使われていたようなサウンドなのです。そこがユニークと言えばユニークですが、さほど目を見張るようなものはありません。

この陽気さも子供シリーズの名残りなのか、それでも子供が喜びそうな作風でもありません。この辺の妙な感覚が彼の特色なのかもしれません。頭でっかちの人がそれを感じさせないように作っている音楽のように感じられます。その微妙な感性は必ずしも万人に受け入れられるようなものでもないでしょう。しかし、そこに彼の音楽性が潜んでいるのなら、そこは尊重されるべき領域なのだと思います。

Animal Show
⇒ 続きを読む

[20200801]

Scope
(1998/07/14)

Nobukazu Takemura商品詳細を見る


99年のアルバムです。より自由な創作活動をする為、自身のレーベルChildiscを立ち上げ、Child's View名義やAssembler名義でも活動していきますが、日本よりも海外に目を向けるようになり、三宅一生のミラノ・コレクションでのサウンドトラックを手がけたりしていきます。この作品はThrill Jockeyからのリリースになっています。世界からも注目されるようになっていきます。

1. On A Balloon
2. Kepler
3. Taw
4. Icefall
5. Tiddler

電子音、サンプリング素材を使ったミニマルミュージックをより突き詰めていくようになっています。現代音楽のクリエイターとしての立ち位置を確固たるものにしていきます。これまであったような日本にありがちな雰囲気を一掃しています。当時はブレイクビーツからエレクトロニカへの転換点でもあり、その時代感も敏感に持っていたようです。

初期の頃のエレクトロニカは音響派の流れも持っていて、一つ一つの音素材の持つベクトル、周波数の特徴を活かした空間的な配列にこだわる人が多かったと思います。それがいつの間にか音響派のこだわりを表に出さないようになってエレクトロニカは落ち着いていきます。そのまだ音響にこだわっている感じの雰囲気とミニマルな現代音楽性を併せ持った内容になっています。

Full Album
⇒ 続きを読む

HOME NEXT
copyright © 2005 SAMARQAND all rights reserved.

Template By innerlife02

RSS1.0 ,
検索コーナー

Amazonで欲しい商品はこちらで検索!!
Shop.TOL
by TSUTAYA online
TSUTAYAでお探しの商品はここから検索。
HMV検索
検索する
HMVでお探しの商品はここから検索。
ブログ内検索
淫美ブログ内の記事を検索します
RSSフィード

FC2 Blog Ranking

クリックよろしくお願いいたします
リンク
Samarqand

Facebookページも宣伝
このブログをリンクに追加する
Powered By FC2ブログ
SEO対策アクセスアップリンク

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ

最近のトラックバック
月刊アーカイブ