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[20200617]

Motel Baja
(1998/07/14)

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2014年のアルバムで現在までの最新作になります。今回の主導者は BostichとFussibleです。ポルカとマリアッチをミックスしたエレクトロニカ、メキシコ北部の音楽としてノルテーニョというスタイル確率しています。この二人の場合はロック色もあり、生演奏のグルーヴを活かしたプログラミングで、ユーモアも感じさせる親しみやすい内容になっています。

1. Tele-VCO
2. Camino Verde
3. Into Your Heaven
4. Motel Baja
5. Blue Pill
6. Moda Makina
7. Preciosa
8. Temporary Paradise
9. Room Service
10. El Coyote
11. No Vacancy

最初は7人ぐらいメンバーがいましたが、全員での活動は2008年に終止符を打っています。その後は個人的にNortec Collectiveの名を拝借して活動されています。それぞれのメンバーがソロでも活動していましたが、この後の活動は目立っていません。BostichとFussibleの活動が注目されていましたし、エレクトロニックノルテーニョとしての完成度を高めてきたと言えます。メキシコというより、アメリカとの国境近くのTijuana愛を強調したプロジェクトでもありました。

ですからメキシコの中でも個性的な音楽を生み出しています。エレクトロニカもフォークトロニカに進化してなんとか生き延びていますが、エスニックな要素を取り入れることも多くあります。そのバランス感覚において、このNortec Collectiveの感性は飛び抜けています。エスニックとしても成立しませんし、エレクトロニカとしても成立しません。しかしNortec Collectiveの音楽としては完璧なのです。

Tele-VCO
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[20200616]

Border Revolver
(1998/07/14)

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2013年のアルバムです。今回の主導者は Hiperboreal一人です。ポルカとマリアッチとテクノの融合というスタイルは同じですが、こちらの方がプログラミング色が強くクラブ向きになっています。生演奏も入っていますが、グルーヴ感を演出するようなミックスにはなっていません。プログラミングの部分が多いようです。

1. Southborderbilia
2. Mexican Madness
3. The Clap Trap
4. Mujer Fatal
5. Too Much Envy
6. Sensacional
7. Border Pleasures
8. Sastre Del Diablo
9. Amores Que Me Duelen
10. Get On Your Knees
11. Wonderful Life
12. Stories Of Butterflies
13. Sensacional (Remix)

生演奏したものでもサンプリングに取り込んでいる音源が多く、Bostich とFussibleの作品に比べてクールな雰囲気になっています。そしてこちらの方がアシッドジャズ的だったりします。歌の作り方も違いますから、同じプロジェクト内でも個性が分かれているのがわかります。しかし、クラブっぽいアレンジなのに踊れるのはBostich とFussibleの作品の方だと思います。

生演奏をサンプリングに取り込んでいて、更に音を加工しているのでグルーヴを殺しているのです。それも意図的に。素材を活かすも殺すもプロデューサー次第なのです。低音が少ないというのも特徴的でしょう。ここはテクノポップ的な発想のようで、重厚感よりも人工的な雰囲気を取っています。あくまでもラップトップミュージックを強調しているように感じます。

Southborderbilia
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[20200615]

Bulevar 2000
(1998/07/14)

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2010年のアルバムです。今回の主導者も BostichとFussibleです。ですから、前作と同じようなスタイルになっています。ポルカとマリアッチを組み合わせたようなアレンジをさらに発展させた内容になっています。女性ボーカルに歌わせたり、ヴォコーダーで歌ったりと賑やかな内容になっています。生楽器の割合も多いと思いますし、グルーヴ感が半端ではありません。

1. Radio Borderland
2. I Count The Ways
3. Punta Banda
4. We're Too Late
5. Bulevar 2000
6. One Night
7. Must Love
8. Do It
9. Last View From Slussen
10. Centinela
11. Oh Yes!

ポップ性はアメリカンなポップスの導入もあったり、フィリーソウルな曲があったり、クラブで踊るというより、ストリートでお祭り騒ぎしているような雰囲気です。世界で活躍するようになっていて、それはPVにも現れています。多国籍な音楽でありながらも散漫な感じにはならず、一つにまとまった独自の音楽性を身につけています。

民族音楽性が強いのに、歌はポップチャートに登場しそうな水準であり、エレクトロニカ、フォークトロニカであり、ソウルミュージックなのであります。アメリカの国境付近に位置するTijuanaが活動拠点であり、そこをテーマにしていますから、このミクスチャー具合になっています。それも世界に通用するような完成度に高めています。

Radio Borderland
⇒ 続きを読む

[20200614]

Tijuana Sound Machine
(1998/07/14)

Nortec Collective商品詳細を見る


2008年のアルバムです。これまでは複数のメンバーが同時に存在していましたが、ここからは少数のメンバーが入れ替わり立ち代りNortec Collectiveと名の下で作品をリリースしていきます。今回は BostichとFussibleの二人です。流石にサプリングだけでは表現出来ない部分は生演奏もミックスさせて作り上げています。フォールクローレやスカなどの南米的な要素も取り入れたポップな内容になっています。

1. The Clap
2. Norteńa Del Sur
3. Brown Bike
4. Tijuana Sound Machine
5. Shake It Up
6. Rosarito
7. Akai 47
8. Jacinto
9. Mi_Casita
10. Mama Loves Nortec
11. Cetron
12. Ciruela Elétrica
13. Retén
14. Wanted
15. Play Box

歌も普通に入っています。ラテンの要素もありつつ、ロックを聴いてきた感じが伝わってきます。ブラジルのトロピカーナのようなロックとの交わり方がメキシコで行われていてもおかしくありません。アメリカに一番近い国ですから、その影響は強い事でしょう。しかし、あまりムーヴメントとしては知られていません。でもそんな文化もあったのだと思わせてくれる作品です。

シンセやサンプラーを使うとどうしてもテクノ感が強まりますが、ロックにしてもローカルな音楽にしても当たり前に使っていってもおかしく無い時代になっています。テクノロジーも踏まえて現代的な進化も成し遂げていかなければ活きた音楽とは言えないでしょう。伝統に縛られる事は死を意味する事とルネッサンスは教えてくれています。温故知新のセオリーはあっていいと思いますが、そろそろ音楽も前に進まなければいけないと思います。

The Clap
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[20200613]

Tijuana Sessions Vol. 3
(1998/07/14)

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2005年のアルバムです。Vol. 2が無くていきなりVol. 3です。これまでは何となくメキシコらしい感じのラテン色を加えていましたが、ここで完全にラテンテクノなスタイルに固めてきました。それにより高い評価を得る結果となりました。テクノ系も決まりきった事が多く新しい波が求められていたのです。ブラジルでは90年代からラテンテクノが誕生していましたが、メキシカンな感じはまた違う味わいがあります。

1. Tengo La Voz
2. Tijuana Makes Me Happy
3. Funky Tamazula
4. Don Loope
5. Olvidela Compa
6. Autobanda
7. Dandy del Sur
8. Almada
9. Colorado
10. Narcoteque
11. Esa Banda en Dub featuring Calexico
12. Bar Infierno
13. Revu Rockers
14. Tijuana Bass
15. El Fracaso

曲によってイニシアティヴを持つメンバーが違うのですが、全ての曲が完全にメキシカンなアレンジを加えているので統一感があります。イギリスではジャマイカンとテクノを融合させたトリップホップがあります。そのダブ的なスタイルをメキシカンに応用しています。歌ものがありますが、中にはTijuana Makes Me Happyのようなブリットポップな感じの歌もあります。これをブリットポップと呼ぶ人は少ないと思いますが、同意出来る人はかなりブリティッシュロックに精通していると思います。多分イギリスに住んでいる人にしかわからない感覚です。

ループやサンプリングで成立している音楽ですが、メキシカン色が加わるだけでかなりバラエティー感が深まります。全体的にラッパ系トランペットの導入が多いのはメキシコならではでしょう。南米に入植してきたスペイン文化と地元の文化の融合は、その土地土地で違うラテン音楽を生み出しています。音楽にも様々な混血が行われてきたのです。混血する事で厳しい環境にも適応出来る生命を手に入れられます。厳しい環境とは今回のコロナのような状況下という事です。その逞しさは音楽にも影響していきます。

Tengo La Voz
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