fc2ブログ


アルバムを紹介する音楽ライブラリー、及び映画、格闘技、コンピューター、グルメ、コミック情報を提供しております。
SAMARQAND淫美ブログ
プロフィール
SAMARQAND

Author:SAMARQAND
淫美な音楽等を紹介するブログです。

SAMARQANDというアーティスト名にて音楽配信をやっております。曲は、Eggsと SoundCloudというサイトにて無料でストリーミングが出来ますので,そちらにてご鑑賞下さい。リンクを貼ってありますので、お手数ですが、そちらをクリックして下さい。
Eggs SAMARQAND楽曲配信
MySpace JapanMySpace Japan

Samarqand

Facebookページも宣伝 BIG UP! SAMARQAND楽曲配信muzie SAMARQAND楽曲配信
FC2ブログランキング

よろしかったらクリックをよろしくお願いいたします。
FC2Blog Ranking

カテゴリー
アルファベットでご希望のアーティストを検索して下さい。
ロック、ジャズ、ソウル日進月歩で増えていきます。
最近の記事
最近のコメント
カレンダー
03 | 2024/04 | 05
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

[20240114]

Orange And Blue
(1998/07/14)

商品詳細を見る


96年の作品で、現在までの最新作になります。内容としては60年代に録音されていながら未発表だった曲を集めたものになります。オーケストラアレンジになる前のバンドアレンジでのサイケポップな曲など、お蔵入りにするにはもったいなほどの珠玉の名曲が残されていました。この時期であればパワーポップという適切な言葉もあり、割と注目されました。

1. Orange And Blue
2. Lithium
3. Stone In The Water
4. As Long As I Can See You
5. Lost In Space
6. Busy Man
7. What Are We Gonna Do Now?
8. Do You Dream?
9. My Little Red Book
10. Allison Smith
11. The Face At The Window
12. Our Love Is The Sea

後発のアメリカのバンドNirvanaとバンド名問題でいざこざがありましたが、同じバンド名でLithiumwぽカバーして混乱させようとしています。90年代はサイケデリックリバイバルな流れもあり、わざとオーケストラアレンジじゃなくサイケデリックなバンドアレンジのままでリリースしているのは、それなりの策略かと思われます。

ブリットポップな雰囲気もあり、オリジナル作品で使っていた曲がどれだけ冒険的だったのかが分かります。これだけポップな曲も入れていたら、もっと売れていただろうに、コンセプトアルバムが多かったから仕方なかったのか。こうして日の目を浴びる事が出来て本当に良かった。XTCファンなどにはたまらない作品だと思います。

Orange And Blue
⇒ 続きを読む
スポンサーサイト




[20240114]

Secrets
(1998/07/14)

商品詳細を見る


72年に発売予定だったが未発表のままになっていた作品です。Songlifeというボックスセットに組み込まれていましたが、単品としてもリリースされました。当時はミュージカルとしてのコンセプトアルバムとして制作されていました。映画音楽のようなアレンジと、ポップソングが組み込まれた楽しい作品になっていましたが、当時はジャズロック的な局部麻酔の方がリリースされました。

1. Secrets
2. I Don't Care
3. Someone Stole My Mona Lisa
4. Bingo Boy
5. Living In A Blind Spot
6. It's Good To Have A Heart
7. In The Shadow Of That Old Love Affair
8. I Want To Touch
9. The Big Fight
10. Two Of A Kind
11. Why Don't You Like Me
12. Secrets (Reprise)
13. What You Do You Are
14. Freedom Chaser

まだまだ60年代っぽいサウンドですが、当時発売されていても高い評価は受けていた事でしょう。それだけ完成度は高いものになっています。ただ、当時はジャズロック路線を目指していたのか、こちらはお蔵入りになっていました。ミュージカル調という事もあって、ゴスペル調の曲があったりとバラエティーに富んでいます。

60年代のマジカルポップな雰囲気を残しています。昔からのファンには受けていたと思いますが、70年代になり、音楽性の見直しが行われていたのかもしれません。永らくこの作品のテープは紛失していましたが、2020年になり発見された為、急遽Songlifeというボックスセットに組み込まれました。ファンにとってはありがたい事です。

SONGLIFE
⇒ 続きを読む

[20240113]

Songs Of Love And Praise
(1998/07/14)

商品詳細を見る


72年のアルバムです。Nirvanaとしてはオリジナルでの最後の作品になります。前作と同じような顔ぶれの演奏で、以前の代表曲を再演しています、以前はオーケストラアレンジでしたが、バンド演奏にしただけで、こんなに印象が違うし、ポップ度合いも違っています。ストリングスアレンジもありますが、かなりロックな内容になっています。

1. Rainbow Chaser
2. Please Believe Me
3. Lord Up Above
4. She's Lost It
5. Nova Sketch
6. Pentecost Hotel
7. I Need Your Love Tonight
8. Will There Be Me
9. Stadium

ほぼPatrick Campbell-Lyonsのソロ作品のようになっていますが、この後は本格的にソロとして活動していきます。Nirvanaという名義ではポップ職人としての力量を魅せつけています。ヴェルベットアンダーグラウンドのような曲もあり、来るべきニューウェイヴの元になるような楽曲があります。そういう意味ではかなり先見の明があります。少しジャーマンロックの雰囲気になっています。

ポップな雰囲気の曲ではブリットポップのような、当時はひねくれポップと呼んでいましたが、これも英国のお家芸です。シンプルなポップソングならシングルヒットもしたでしょうが、ひねくれが入っていると、そこまでヒットしません。しかし、聴く人が聴くと、これは放っておけにと思うのがひねくれポップファンであります。これが90年代になってやっとブリットポップとして受け入れられるようになっていきます。その一つの原点とも呼べるべき作品であります。

Rainbow Chaser
⇒ 続きを読む

[20240113]

Local Anaesthetic
(1998/07/14)

商品詳細を見る


71年のアルバムです。Alex Spyropoulosが脱退したので、Patrick Campbell-Lyonsが一人でプロデュースして制作しました。Vertigoレーベルに移籍しています。Mel CollinsやJade Warriorなど、イギリスらしい面々がバックアップしています。それにより、これまでの非ロックなスタイルから一変、ジャズロックなスタイルになっており、組曲風のプログレまがいの構成になっています。

1. Modus Operandi (Method Of Work)
2. Home
a. Salutation
b. Construction
c. Destruction
d. Re-Construction
e. Fanfare

アルバムジャケットはKeefが手がけており、Vertigoの多くの作品を手がけています。イギリスのNirvanaは知らなくても、このジャケットに見覚えがある人は少なくないと思います。曲は2曲しかない、プログレ作品みたいになっています。オーケストレーションはなくなっており、シンセサイザーを使った、ジャズロック的な演奏になっています。

アメリカにおけるフュージョンブームがイギリスにも飛び火して、カンタベリー系などを中心にイギリスでもジャズロックが流行り始めていた時期でもあります。サイケポップなスタイルのこのバンドが、プログレには行かずに、ジャズロックに行くというのがAlex Spyropoulosが脱退した原因かもしれません。そしてジャズロックが得意なミュージシャンが集められています。クリムゾンが興したプログレはロックとクラシックとジャズの融合でしたから、こういう流れもおかしくないものであります。

Full Album
⇒ 続きを読む

[20240112]

Dedicated To Markos III
(1998/07/14)

商品詳細を見る


70年のアルバムです。コンセプトアルバムのようになっていますが、ビートルズというよりキンクスになっています。原点回帰で失敗して解散するビートルズとは違って、当時のキンクスはコンセプトアルバムやロックオペラ作品を連発していましたので、自分達の目標としては見事な指標となっていた事でしょう。歌い方もレイデイヴィスみたいです。

1. The World Is Cold Without You
2. Excerpt From "The Blind & The Beautiful"
3. I Talk To My Room
4. Christopher Lucifer
5. Aline Cherie
6. Tres, Tres Bien
7. It Happened Two Sundays Ago
8. Black Flower
9. Love Suite
10. Illinois

オーケストラアレンジですが、キンクスを参考にしているので、ロック的なアレンジになっています。このドラマティックな感じは後のデヴィットボウイによるグラムロックに通じる部分もあり、ボウイも参考にしていたのではないでしょうか。というよりTony Viscontiがアレンジで関わっています。見事な内容ですが、islandレーベルのChris Blackwellからは拒否されてしまった為、Metromedia Records に移籍しています。

トラッドフォークなアレンジもあり、当時のトラッドフォークブームにも対応しており、後のグラムロックの姿も体現しており、この作品の方向性を見抜けなかったChris Blackwellはセンスが無かった思います。そしてAlex Spyropoulosは音楽的な見解の違いから、この後はバンドを去ってしまいます。Patrick Campbell-Lyonsが一人でこのバンドを継続させていきます。

The World Is Cold Without You
⇒ 続きを読む

HOME NEXT
copyright © 2005 SAMARQAND all rights reserved.

Template By innerlife02

RSS1.0 ,
検索コーナー

Amazonで欲しい商品はこちらで検索!!
Shop.TOL
by TSUTAYA online
TSUTAYAでお探しの商品はここから検索。
HMV検索
検索する
HMVでお探しの商品はここから検索。
ブログ内検索
淫美ブログ内の記事を検索します
RSSフィード

FC2 Blog Ranking

クリックよろしくお願いいたします
リンク
Samarqand

Facebookページも宣伝
このブログをリンクに追加する
Powered By FC2ブログ
SEO対策アクセスアップリンク

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ

最近のトラックバック
月刊アーカイブ