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[20211121]

Reverie
(1998/07/14)

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2019年のアルバムで現在までの最新作になります。プログラミングは出来るだけ控えて、バンド演奏による生演奏が収められています。それによって、フォークロックな作風に戻っています。シンセポップのスタイルは本来の彼女らしからぬ内容でしたので、基本に戻った形になっています。

1. Sparks
2. December
3. Waking Tired
4. Drowning
5. Seaside
6. Charms
7. Liverpool
8. Backwater
9. Bright Eyes
10. Reverie

バンドスタイルでの演奏はこれまでは無く、一人で弾き語りしながらプログラミングを織り交ぜたりしていました。ドラムやベースが生で演奏されているというのは、本来は当たり前の事ですが、ほぼ一人で作っていた彼女にとっては大きな変化であります。それでも曲の完成度はこれまでと変わらず、常に良い曲を書いていたという事になります。

欲しい音はプログラミングによって生み出せていましたが、バンドで再現させる事も覚えてくれば、より幅も広がるのか、幅が狭くなるのか、というと、結構いい感じで以前と同じスケールの音楽を作り出せています。頭の中では常に完成形が見えているのでしょう。バンド演奏になっても、きちんとそれを伝えています。足りなければプログラミングも足せばいいだけなので、恐るるに足らずです。

Sparks
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[20211121]

Never Been To Heaven
(1998/07/14)

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2015年のアルバムです。プログラミングの方が達者になっていて、シンセポップなサウンドになってしまっています。ベースはフォークソングだとしても、それを感じさせないほどにシンセサウンドが凌駕してしまっています。サンプリング等のプログラミングセンスも優れているのは実証済みですが、ほぼ生演奏の部分を無しにしています。

1. Juniper
2. By The Lake
3. White Moon
4. Crystal Eyes
5. Soft Breeze
6. Gonna Meet Again
7. I Go Down
8. Self-destructive
9. The Sea Is An Ocean In My Dreams
10. Gekka Bijin

アコースティックギターやピアノ系は生演奏していましたが、それすら面倒臭くなってしまったのか、それにしても、プログラミングは凝りまくっていますし、コーラスワークの多重録音に時間は惜しんでいません。方向展開という事でしょう。スローテンポの曲が多く、エレクトロニカのようなダンス系になっていないのは幸いでしょうか。

80年代ポップス的なアレンジではありますが、使っている音源は最新のシンセサウンドなので、80年代ポップスという連想には至らないと思います。プログラミングのセンスにおいては、最近の人達でもかなわいほど優れており、音楽的でありますので、そこを突き詰めていくと現在においても並々ならぬ存在となっていく事でしょう。

Juniper
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[20211120]

Magic Box
(1998/07/14)

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スイスの女性シンガーソングライターNadine Carinaの2011年のファーストアルバムです。ギターやキーボードを演奏しながらの弾き語り、後は彼女がプログラミングしたサウンドを加えたスタイルになっています。これもアシッドフォークな雰囲気を持ったフォークロックになっています。哀愁のある幻想的なサウンドになっています。

1. The Garden
2. Like Her
3. This Night
4. Don't Lose Her
5. Tomorrow
6. To Be Saved
7. Same Chocolate & Cigarettes
8. Magic Box
9. Daydream
10. You & Me
11. Running People
12. Christmas Memories
13. Long Way Home

弾き語りが中心なので、アナログな雰囲気と、ローファイながら、プログラミングされたデジタルサウンドが個性的な音質を作り出しています。あまり派手な音は使っていません。それでもサンプリングされたちょっとした音源が独特な空気感を作り出しています。歌もギターもほぼ一発録りのような粗々しさ。

サンプリング素材の使い方は流暢なもので、非楽器な素材も見事に使いこなしています。センスがあると思います。曲の出来栄え次第ではメジャー級にも化けそうなくらいの才能だと思います。第三国のインディーズに、こうした才能がまだまだ隠されているのですね。AppleのCMに使われてもおかしく無いくらいの曲だと思います。

The Garden
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[20201005]

Dark Light Daybreak
(1998/07/14)

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2006年のアルバムで現在までの最新作になります。おそらく最後の作品でしょう。よりソリッドでシリアスなオルタナになっています。R.E.M.のサポートとしてツアーに同行したのが影響したのか、オルタナの道を突き進んでいます。歌い方も違いますし、前作以上にパワフルになっています。

1. Let The Sirens Rest
2. Estranged
3. Walls
4. Believe What They Decide
5. Night Vision
6. Type A
7. Dark Light Daybreak
8. Meaning To Say
9. Let Up
10. Nothing In Our Way

ポップバンドだった経験はアレンジに活かされています。シンプルな曲でもよく練りこまれたアレンジになっています。曲調がシンプルなほどいろんなものを詰め込めるので、バンドとしてはかなり熟成されてきている証拠でしょう。アイデアの少ないバンドだったら、シンプルな曲はただシンプルに演奏していまいがちですが、そこに広がる様々な可能性が見えている、空気が読めるバンドだと思います。

デジタルサウンドは少なめですが、効果的にデジタル処理をするなど表現力が増しています。しかし、オルタナも90年代の遺産ですから、新たな解釈が必要です。それを掴みかけている最中なのに、これ以降の作品が出ていないのはもったいない事です。80年代の過食な時代の反動から生まれたのがオルタナですから、アレンジが凝りだしたらもはやオルタナでも無いのですが、そんな変なこだわりを捨てないと新たなものは作れません。それが出来るバンドだったと思います。

Let The Sirens Rest
⇒ 続きを読む

[20201004]

Fall Back Open
(1998/07/14)

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2004年のアルバムです。音楽性に変化が見られます。ブリットポップな感じからオルタナのようなシリアスな感じになっています。基本はバンド演奏ですが、プログラミングも目立つようになっています。ニューウェイヴというか、ネオサイケのようなポストパンクな感じの雰囲気もあります。ポップなままクォリティが上がるのを期待していただけに意外な方向転換になっています。

1. Wait In A Line
2. Surrender
3. Profile
4. Turn & Go
5. Fall Back Open
6. The Decision Made Itself
7. Reverse
8. Antidote
9. A Little Consolation

アメリカでもポップさよりシリアスな感じなった方が売れるようになっています。ダウナーやオタク文化を認めるようになってから、アメリカでも少数派の声が届くようになっています。ショービジネス界だけが流通のプロトタイプになる時代は終わったのです。それでもヒットチャートに登場するのは去勢されたような音楽ばかりですが、インディーズはその反動で活性化されています。

ですからポップである必要は無くなってきているのですが、その分ポップである事が新鮮に感じられるようにもなっています。ですから前作でのやり方は良かったと思っています。その流れで自己主張して欲しかったのですが、シリアスな感じに方向転換しています。私にとっては逆行しているように感じるのですが、曲作りは衰えておらす、曲が良ければアレンジも必然と良いものが出来上がってきます。まだまだこれが彼らの実力だとは思っていません。もっともっと良くなっていくはずです。

Wait In A Line
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