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[20190430]

Родина
(1998/07/14)

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2012年のアルバムで現在までの最新作になります。前作から10年のインターバルがありますが、その間何をやっていたのか、全くもって情報がありません。シングル等は出していましたが、地道にローカルな活動をしていたようです。流石に10年も経っているので、ミックス的にはマシになっています。プリセット音に頼るにしても、プリセット音も良くなっているからでしょうか。

1. Жито
2. Старый
3. Сказка Про Лису
4. Искорка
5. Стол
6. Коток
7. Сказка Про Коня
8. Балабай
9. Лося
10. Молодец
11. Сказка Про Горошинку
12. Гамелан
13. Родина

やはり民族音楽の部分が素晴らしいので、デジタルサウンドが追いついていませんが、単純なユードビートにまとめるという事が無くなっているので、そこは進歩したと思います。民族音楽と対比させる為にデジタルっぽいアレンジをそのまんま使うより、楽曲を活かしていくアレンジになってきたと思います。どうしても治らないのがパッドサウンドで、綺麗すぎるパッドサウンドが印象を悪くしています。

民族音楽なので、白玉コードは控えた方がいいという発想が無いようです。民族音楽はモード音楽なので、和音は極力減らした方が良くなるという発想は70年代には定着していますが、そこまでの認識を持ったスタッフが周りにいなかったようです。まるでデジタル初心者、ポップス系もよく聴いていなかった人達かもしれません。それでも10年以上活動して、リミックスもしてもらって、どうすればかっこよくなるか、いい加減分かってもいいと思います。どうしても田舎のおじさんが作ったとしか思えないところがぬぐえません。

Жито
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[20190429]

Радио Награ
(1998/07/14)

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2002年のアルバムです。リミックスなどもされて、多少デジタル処理もマシになってきましたが、このバンドのキモは何と言っても、生演奏している民族音楽の部分であり、デジタル処理している3人にメンバーでは無いという奇妙なところです。ユーロビートに負けない正確な演奏はデジタル処理がいらないくらいです。

1. Пчёлы
2. Велик День
3. В Роще
4. Росы
5. Ящер
6. Пчёлы 2
7. Дятел
8. Гео
9. Nãna
10. Перепёлка

シンセサウンドがあまりにもつまらないので、民族楽器の響きが際立っています。サンプラーもいらないくらいです。それほどロシア的では無く、西アジア、東ヨーロッパのオリエンタルな雰囲気を持った民族音楽であり、そこはケルトミュージックにも繋がるところがあります。デジタルサウンドがもっとかっこいよかったらと残念な感じがしますが、このイモっぽさも彼らの特徴とも言えます。

民族音楽を広めるための手段としてシンセも使っているという感じで、そこで注目はされますが、人畜無害なシンセサウンドは邪魔なだけです。リミックスされた事で多少勉強はしたみたいですが、もう少しいろんな音楽を聴いた方がいいと思います。ロシアにも参考に出来るミュージシャンはいると思います。あまりにも片田舎感が拭えない、それが彼らの売りだとしたら、とんでもない勘違いです。

Пчёлы
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[20190428]

Кострома
(1998/07/14)

Иван Купала商品詳細を見る


ロシアのバンドИван Купала、Ivan Kupalaの99年のファーストアルバムです。メンバーはDenis Fyodorov、Alexei RumyantsevとAlexei Ivanovの三人組です。ユーロビートのようなシンセサウンドにロシア民謡を織り交ぜたサウンドになっています。ロシア民謡、ロシア語という珍しさはありますが、シンセサウンドは人畜無害な感じの優等生サウンドになっているので、それほど面白いものでもありません。

1. Купала
2. Кострома
3. Брови
4. Виноград
5. Молодость
6. Сваточки
7. Воротечки
8. Коляда
9. Канарейка
10. Галя
11. Полоса
12. Kostroma

エスニックな雰囲気を大事にすればもっとシンセも凄い音を出して欲しいものですが、イージーリスニングな感じのシンセサウンドになっています。三人でヴァンゲリスみたいなシンセサウンドを作り上げ、民族音楽の部分は実際に民族音楽をやっている人達を使って共演のような感じでやっています。サンプリングでは無く、本物を使ってやると言う意味では珍しいものだと思います。

アイデアとしては面白いのですが、アヴァンギャルドの国ロシアにおいて、このほのぼのとした感じは物足りないだけです。本物を使っているので、そこは誰にも真似できない雰囲気が生まれていますが、そこに一捻り入れなけばならないシンセサウンドが台無しにしているとも言えます。村興しみたいな感じでやっているのなら文句は言いませんが、こんなプリセット音そのまんまな感じのシンセサウンドはいただけません。

Full Album
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[20190209]

xtoyourmilkyhair
(1998/07/14)

Nobuko Hori商品詳細を見る


日本人女性アーティストNobuko Horiの2007年の唯一のアルバムです。これ1枚しか作品を残していませんが、強烈な印象を残す内容になっています。ノイズ系アブストラクトなサウンドにスキャット系ボイスの多重録音。まるで異次元から聴こえてくるような音楽になっています。

1. Kuk
2. Talk To You
3. GGGGR
4. Hmmm
5. Sukinan
6. Humummmm
7. Nuine
8. ITE
9. Hug Or Kiss Me
10. Yumy
11. Soi
12. XEXE
13. Dashyou
14. OOO
15. Hei

ほぼノイズを集めたようなサウンドですが、わずかに音程感を持った電子音が調性を派生させ、そこに何語かわからないような歌がフレージングされていきます。時には逆回転、リーバスされたボイス、音色、人間味を演出させる為だけに存在するようなボイス、デジタル処理、プログラミングされていますが、歌自体はとてもエモーショナルでソウルフルな歌い方なので、物凄い違和感を植え付けてくれています。

異次元的な違和感、それこそが彼女の特徴と言えるでしょう。抽象的という表現でも追いつかないくらいの無秩序、しかし、どこか底辺に独自のルールが存在していて、そこにバラバラな音の片鱗に調和を与えています。アナーキーな音楽、パンクって本来こんな音楽の事だと思います。生半可な知性など即座に吹き飛ばしてしまうくらいの破壊力を持っています。

Full Album
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[20181216]

Find Shelter
(1998/07/14)

Noah Georgeson商品詳細を見る


アメリカのプロデューサーNoah Georgesonが2006年にリリースしたファーストソロアルバムです。ほぼプロデュース業に専念している人ですが、その合間に自分の作品を少し出しています。フォーク系の作品をプロデュースする事が多いのですが、自分の作品ではガットギターなどマルチに楽器を演奏してKite Hill Chamber Orchestraを起用して歌も歌っています。

1. Tied To The Mountains
2. Walking On Someone Else's Name
3. Find Shelter
4. Build And Work
5. Hand Me, Please, A City
6. Priests Of Cholera
7. Glorious Glory
8. An Anvil
9. Wooden Empire
10. Shawm Overture
11. Tied To The Coast
12. Angry Afternoon

カントリー系フォーク調の曲をオーケストレーションアレンジしたアメリカンポップスな作品になっています。歌もデヴァインコメディーのような野太い声でアメリカンポップスな歌唱になっています。流石にプロデューサーですので、オーケストレーションアレンジも雄大です。60年代の映画音楽のようでもあります。ガットギターの演奏も貫禄があり、演奏能力もスタジオミュージシャン並であります。

近年この類の音楽をやるのはデヴァインコメディーのみであります。イギリスのデヴァインコメディーがアメリカンポップスを再構築するというのが面白かったのですが、アメリカにいるミュージシャンがアメリカンポップスを再構築するというのは珍しいものです。アメリカの若者がこういう音楽を聴くとは思えないのですが、本格的に作り上げたこの作品は貫禄があり、かっこよく感じます。ヒップホップなんかよりよっぽど良い。

Tied To The Mountains
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