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[20200128]

Mutant Funk
(1998/07/14)

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2000年のアルバムです。ミレニアムになってそれなりに新たな進化を遂げています。サウンド的にはケミカルブラザーズと同じ道を進んでいます。ブレイクビーツをポップにまとめたデジタルロックをマイルドにした感じになっています。大きな違いは彼が全面的に歌っている事です。シンガーに目覚めています。これはデヴィッドボウイ的な感じになっています。

1. The Power Of The Flower
2. Love
3. Meditation
4. Keep The Dream Alive
5. Pittsburgh Angel
6. Sayonara Greetings
7. Dreamcatcher
8. Turn Me On
9. Northern Lights
10. The Moon
11. Immortal Sin
12. Eyeless In El Paso
13. The Power Of The Flower

Mutant Funkと銘打っていますが、ヨーロッパ系のホワイトファンクははねません。それはファンクとは違うと言う、何を根拠に言っているのか分からないような人もいますが、3連じゃ無いレゲエはレゲエじゃ無いと言っているのと同じで、白人と混結する事によって本来の姿とは違う形に融合していくのです。原型とは違うと言ってもファンクという形容の仕方でしか説明出来ない感じになっているのがホワイトファンクです。

ではこのアルバムはどうかと言うとブレイクビーツです。しかし、これまでのブレイクビーツには無いファンクの要素を持ったアレンジになっています。それをMutant Funkと形容しているのです。混血、融合して進化していくのが音楽の健全なあり方です。オーソドックスをやりたければやればいいし、原型にこだわる必要も無いのです。それがロックです。70年代に多く行われていた事ですし、80年代には定着していた考え方ですが、最近の人はそこが理解出来ないようです。

The Power Of The Flower
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[20200126]

Twenty First Century Skin
(1998/07/14)

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99年のアルバムです。この頃になるとブレイクビーツやドラムンベースで名を馳せていたアーティストが次々と次のステップに向かってシフトチェンジしていきます。この人の場合はケミカルブラザーズ習ってなのか、方向性をフロア向けに絞った内容にしています。それでもまだギミックでの遊び心は失っていません。

1. Breakfast In Vegas
2. Isolation
3. Visions & Imaginations
4. Far Beyond The Sun
5. What's Wrong With Me
6. Lonely
7. Supersonic Lovetoy
8. Lady Alcohol
9. Bored Out Of My Mind
10. Begin To Move
11. One Foot In The Grave
12. Adult Entertainment

DJとしての心得、ダンサーとしての心得を持っていますが、ミュージシャンとしての自覚みたいなものが芽生えているようにも感じます。ダンスチューンである事に変わりはありませんが、表現者としてのサムシングを模索しているようにも感じます。まだ何かを掴めているとは思えませんが、この人なりに21世紀を迎える心構えみたいなものを持つようになっていると思います。

これまでやってきた事を否定する訳にはいきませんから、これまでの手法を使いながらも可能な範囲での変化を望んでいるようにも感じます。ただ、まだそこは明確にはなっておらず、何をすればいいのか思案中という感じです。テクノもロックの一部と考えれば、ここまでは一気に進化してきましたが、これ以降全く進化も前進もしなくなってしまいます。もう頭打ちなのです。そこでやりたい事をやる何でもありの時代に突入していきます。何でもありですが、過去の遺産にこだわっていては見向きもされなくなって行きます。正に思案の分かれ道に立たされた状況の中の作品であります。

Breakfast In Vegas
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[20200126]

Pragamatic
(1998/07/14)

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98年のアルバムです。ソロとしてはA Spoonful of MiracleリメイクしたConquers Your Loveを96年にリリースして完全にソロとしてスタートしましたが、オリジナリティーを発揮し出したのがここからになります。と言っても当時までの流行りだったアシッドハウス、ビッグビートを完コピしたような内容になっていますが、かなり攻撃的なサウンドになっています。

1. Luv U Still
2. Remove The Armour
3. I Want You
4. Insanity
5. Look At Me Now
6. My Mind Is My Enemy
7. Injected With A Poison
8. Independence
9. City Of A Thousand Sins
10. No Sense At All
11. Stoned On Your Love
12. Wasting My Time
13. Jazz Trippin'
14. Gun Buck

プロディジーやニューオーダーの真似事のようになっていますが、ベルギーでは相当イケてる感じになっていると思います。90年代も後半ですから最先端のサウンドではありませんが、ダンスフロア、レイヴパーティーでは流用なサウンドになっています。DJという立場上、以前の曲をリメイクする事も多く、その時の機材で遊ぶような感覚でイケイケダンスチューンに仕上げています。

全体的にテンポが早く、ハードコアテクノに近い感覚も持っていますが、激しいサウンドを長く続けず、ブレイクをうまく利用するという巧妙なテクニックで疲れさせずに踊らせるという感覚を持っています。これも現場で鍛えた感覚なのでしょう。まるで呼吸するかのようなプログラミングビートであるというのも、マニュピレーターでは無くDJならではの臭覚なのだと思います。

Luv U Still
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[20200125]

A Spoonful Of Miracle
(1998/07/14)

Praga Khan商品詳細を見る


ベルギーのDJ、ダンサー、プロデューサーのPraga Khanの93年のデビュー作品です。Jade 4Uとのコラボレートになっています。ユーロビート系のダンスチューンに特化していて、DJらしくビッグビート、ブレイクビートな手法も使い、テンポの速いゴリゴリのダンスナンバーばかりです。

1. Injected With A Poison
2. Phantasia Forever
3. I Feel Good
4. Give Me Your Lovin'
5. Rave Alert
6. Moonday
7. Travel Through Time
8. God Of Abraham
9. Flesh And Blood
10. Love Me Baby
11. I Will Survive
12. Love-Peace-Freedom

ディスコがクラブと呼ばれるようになってもダンスミュージックの人気は陰りがありません。ジャズにしてもロックンロールにしても最初はダンスミュージックとして人気が出て行きますが、いつしか頭でっかちな物申す音楽になって行きます。しかしオーディエンスは踊れる音楽を欲しており、何も考えずに体を動かせる音楽はテクノブーム、ヒップホップの名を借りて残って行きます。そして四つ打ちのユーロビートは蔓延していくことになります。

そのユーロビートを惜しげも無くやっているところにベルギーならではのものがあるのかもしれません。テンポが早いのでハードコアに近いのかもしれませんが、やっている事はとてもシンプルで、ブレイクをいくつも設ける事でシンプルなビートを飽きさせずに聴かせるという定番とも言えるユーロビートになっています。やっている事といえばフィルターをいじったりして音の変化を楽しむ感じで、この時期の定番とも言えるスタイルです。

Injected With A Poison
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[20191129]

Seeing In The Dark
(1998/07/14)

Plantrae商品詳細を見る


アメリカのアーティストPlantraeの2018年の唯一のフルアルバムです。しかも自主制作なので、ネット販売のみになっています。バイオリンなどのアコースティック楽器とエレクトロニカを融合させたフォークトロニカになっています。かなりサンプリングも多用したプログラミングになっています。

1. Midnight Harvest
2. Slow Burn
3. Lunar
4. Flood/Thrive
5. Never Fly Again
6. Unholy Recovery
7. Invisible Forest
8. Cloud Cover
9. Momentum
10. Ghostfox

プログラミングの割合と生楽器の割合が均等で、どちらもプロフェッショナルな仕事をしています。ミニアルバムはレーベルからのリリースになっていますが、フルアルバムを作るのに自主制作に甘んじるというのは勿体無い話です。スタイルとしては少し古いのでしょうか、ミドルテンポなので踊れる音楽でも無いので、需要が少ないのかもしれません。

やっている仕事は一流なのでもう少し活動の幅が広がればと思いますが、アメリカ的でも無いし、ヨーロッパでも古い部類になっていると思います。ここまで作り込めるのだから、もう少し派手な演出があっても良いのかもしれません。バイオリンの物悲しい雰囲気はケルティックやボヘミアンでもあります。少しばかりの毒があれば良いのでしょう。

Full Album
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