fc2ブログ


アルバムを紹介する音楽ライブラリー、及び映画、格闘技、コンピューター、グルメ、コミック情報を提供しております。
SAMARQAND淫美ブログ
プロフィール
SAMARQAND

Author:SAMARQAND
淫美な音楽等を紹介するブログです。

SAMARQANDというアーティスト名にて音楽配信をやっております。曲は、Eggsと SoundCloudというサイトにて無料でストリーミングが出来ますので,そちらにてご鑑賞下さい。リンクを貼ってありますので、お手数ですが、そちらをクリックして下さい。
Eggs SAMARQAND楽曲配信
MySpace JapanMySpace Japan

Samarqand

Facebookページも宣伝 BIG UP! SAMARQAND楽曲配信muzie SAMARQAND楽曲配信
FC2ブログランキング

よろしかったらクリックをよろしくお願いいたします。
FC2Blog Ranking

カテゴリー
アルファベットでご希望のアーティストを検索して下さい。
ロック、ジャズ、ソウル日進月歩で増えていきます。
最近の記事
最近のコメント
カレンダー
12 | 2022/01 | 02
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

[20210820]

Fears Trending
(1998/07/14)

The Phantom Band商品詳細を見る


2015年のアルバムで現在までの最新作になります。Rick Anthonyはソロ活動している事もあり、前作Strange Friendと同時期にレコーディングされたものが最新作としてまとめられています。前作で没に待っている曲ですから、かなり劣る内容になっています。普通良い作品と同時期のレコーディングなら、それなりのものが残されているものですが、そうでは無かったというところが面白いところでもあります。

1. Tender Castle
2. Local Zero
3. Denise Hopper
4. Black Tape
5. Spectrelegs
6. The Kingfisher
7. Olden Golden

割とアコースティックギターが使われているアレンジが多く、それでいてシンセもかなり活躍しています。フォークトロニカと言いたいところですが、音楽的にはニューウェイヴ的にポップにしながらも、うまくいかなかった感じになっています。新しくレコーディングしていないというところからも、バンドとしての集中力が失われている編集になっています。

ツアー中に全ての機材を盗まれるというアクシンデントもあり、それ以来ツアーに出ていません。そんな中、Rick Anthonyはソロ活動を続けており、バンドとしては意欲を失っているような状況になっていると思います。本当に同じバンドが作ったのかと言うくらいつまらない曲が残ってしまっていました。これで終わってしまうには口惜しいところです。再起を願っております。

Tender Castle
⇒ 続きを読む
スポンサーサイト




[20210819]

Strange Friend
(1998/07/14)

The Phantom Band商品詳細を見る


2014年のアルバムです。アルバムごとに違う表情を見せており、バンドとしての原点に回帰しようとした内容になっていて、ジャーマンロック的なニューウェイヴ感覚とサイケでアートロックな雰囲気を出しながらも、これまで以上にポップな内容になっています。

1. The Wind That Cried The World
2. Clapshot
3. Doom Patrol
4. Atacama
5. (Invisible) Friends
6. Sweatbox
7. No Shoes Blues
8. Women Of Ghent
9. Galápagos

普通のロックバンドでシンセを入れる場合、ギターを引き立たせるような使い方をしたりしますが、デジタルロックになるとギター以上の働きをさせたりもします。しかし、このバンドの使い方は非常にバランスがいいです。ギターも主役ですし、シンセも主役です。シーケンスパターンも独特で、テクノ的な使い方にならずに、ロックバンドらしいパターンを作り出しています。

デジタル過ぎもせず、アナログ過ぎもしない、ロックバンドとしての音。これを出せるバンドってほとんどいなかったと思います。プリセット音に頼る場合が多いから、どうしてもテクノ系な音を使いがちですが、ロックバンドとしての音を作り出そうとするからアナログっぽい音を目指していますが、デジタル感覚があってもそこは嫌がらず、アナログともデジタルともとれないような独特のサウンドを作り出しているので、ロックバンドとしてバランスのいいサウンドが生まれています。

The Wind That Cried The World
⇒ 続きを読む

[20210818]

The Wants
(1998/07/14)

The Phantom Band商品詳細を見る


2010年のアルバムです。ヴォーカルを中心とした楽曲になった事によって、イギーポップっぽさが明確になってきました。イギーポップをもっとポップにして、ストラングラーズやドアーズのように、鍵盤も主役になれるパンクロックのような雰囲気があります。クラウトロックがロンドンパンクのヒントになっていたような雰囲気を引き継いでいると思います。

1. A Glamour
2. O
3. Everybody Knows It's True
4. The None Of One
5. Mr. Natural
6. Come Away In The Dark
7. Walls
8. Into The Corn
9. Goodnight Arrow

クラウトロックの実験性は少し抑えて、歌を中心にした事によって、イギーポップやボウイのような感じのロックになっています。ボウイのベルリン三部作もクラウトロックの影響が強く、それがテクノへの原動力になっていきましたが、その頃のロックのクールな躍動感を引き継いでいるバンドだと思います。

グラムロックからパンクロックへの過渡期、歴史的には地味だと思われている時期、しかし、コアなロックファンにとっては一番刺激的な時期であったと思います。グラムロックでもパンクロックでもニューウェイヴでもない時期、しかし、歴史的名盤はこの頃に量産されていたのです。その頃のはメディア的には地味だから、そこを受け継いでいるバンドは少なかったのですが、こうしたバンドが出てくると嬉しくなってきます。メディアに踊らされていない、自分たちが面白いと思っている音楽を演奏する。それこそがロックの本質だと思います。

Full Album
⇒ 続きを読む

[20210817]

Checkmate Savage
(1998/07/14)

The Phantom Band商品詳細を見る


スコットランドはグラスゴーのロックバンドThe Phantom Bandの2009年のファーストアルバムです。バンド名がダサいですが、複数のバンド名を使っていて、最終的にこのバンド名に落ち着いているようです。メンバーはボーカルでギターのRick Anthony、ギターのDuncan Marquiss、ベースのGerry Hart、キーボードのAndy Wake、ドラムのIain Stewart 、そしてもう一人のギターGreg Sinclair の6人組です。

1. The Howling
2. Burial Sounds
3. Folk Song Oblivion
4. Crocodile
5. Halfhound
6. Left Hand Wave
7. Island
8. Throwing Bones
9. The Whole Is On My Side

音楽的にはクラウトロック的なジャーマンロックの影響を受けていた70年代のニューウェイヴバンドのようでありますが、シンセサウンドは最近のデジタルサウンドを使っていますので古臭い感じはありません。ロックバンドで、こういうスタイルは最近では珍しいくらいなので新鮮ではないでしょうか。

ヴォーカリストもいますが、インストものも多く、実験的なジャーマンロックとサイケな雰囲気と、ニューウェイヴなクールさと、オルタナ以降の冷めた感じも特徴的だと思います。しかし、ベータバンドのようなつまらない感じにはなっていなくて、ロックバンドとしての躍動感をちゃんと持っているところが好ましいと思います。

Full Album
⇒ 続きを読む

[20210724]

Plum Slump
(1998/07/14)

Peter Wolf Crier商品詳細を見る


2015年のアルバムで現在までの最新作です。レーベル契約出来なかったのか、当初は自主制作、アナログ盤のみでのリリースでした。その後で自主制作、ダンロード販売に切り替えています。この方法になるとリスクはありますが、様々な束縛から解放される訳ですから、活動が活発になるアーティストも多くいますが、彼らの場合、これ以降の作品が出ていません。これからはネット販売のみになっても問題ないと思うのですが、まだ馴染んでいないアーティストも多いのでしょう。

1. Big Fads
2. Hedgehog (I Thoughta You)
3. We Became Kids Again
4. Monight
5. When Did I Decid to Be?
6. Stone Cold Creepers
7. Don't Leave
8. Model
9. Fab 44
10. Round & Round

音楽性は衰えるどころか、どんどんポップになっていっています。サイケデリックな部分も残しながらも、フォークロックで爽やかな感じも出てきています。ローファイな感じ残っていますが、バンド演奏が多くなっています。コンビで歌も歌っていますが、歌に自信がないのか、ヴォーカルはエフェクトで圧縮されているパターンが多いです。音痴だとは思いませんから、もっと自信を持って、歌を全面に出した方が良いと思います。

サイケデリックな雰囲気にはヴォーカル処理も馴染んでいましたが、曲が爽やかになるにつれて、エフェクト処理まみれなヴォーカルは違和感を覚えてしまいます。コーラス部分の歌声はエフェクティヴでも良いと思いますが、リードヴォーカルはもっと中心でズドンとパフォーマンスしてくれれば曲の説得性が出てくると思います。そこがイマイチ売れていない要因ではないでしょうか。

Big Fads
⇒ 続きを読む

HOME NEXT
copyright © 2005 SAMARQAND all rights reserved.

Template By innerlife02

RSS1.0 ,
検索コーナー

Amazonで欲しい商品はこちらで検索!!
Shop.TOL
by TSUTAYA online
TSUTAYAでお探しの商品はここから検索。
HMV検索
検索する
HMVでお探しの商品はここから検索。
ブログ内検索
淫美ブログ内の記事を検索します
RSSフィード

FC2 Blog Ranking

クリックよろしくお願いいたします
リンク
Samarqand

Facebookページも宣伝
このブログをリンクに追加する
Powered By FC2ブログ
SEO対策アクセスアップリンク

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ

最近のトラックバック
月刊アーカイブ