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[20210724]

Plum Slump
(1998/07/14)

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2015年のアルバムで現在までの最新作です。レーベル契約出来なかったのか、当初は自主制作、アナログ盤のみでのリリースでした。その後で自主制作、ダンロード販売に切り替えています。この方法になるとリスクはありますが、様々な束縛から解放される訳ですから、活動が活発になるアーティストも多くいますが、彼らの場合、これ以降の作品が出ていません。これからはネット販売のみになっても問題ないと思うのですが、まだ馴染んでいないアーティストも多いのでしょう。

1. Big Fads
2. Hedgehog (I Thoughta You)
3. We Became Kids Again
4. Monight
5. When Did I Decid to Be?
6. Stone Cold Creepers
7. Don't Leave
8. Model
9. Fab 44
10. Round & Round

音楽性は衰えるどころか、どんどんポップになっていっています。サイケデリックな部分も残しながらも、フォークロックで爽やかな感じも出てきています。ローファイな感じ残っていますが、バンド演奏が多くなっています。コンビで歌も歌っていますが、歌に自信がないのか、ヴォーカルはエフェクトで圧縮されているパターンが多いです。音痴だとは思いませんから、もっと自信を持って、歌を全面に出した方が良いと思います。

サイケデリックな雰囲気にはヴォーカル処理も馴染んでいましたが、曲が爽やかになるにつれて、エフェクト処理まみれなヴォーカルは違和感を覚えてしまいます。コーラス部分の歌声はエフェクティヴでも良いと思いますが、リードヴォーカルはもっと中心でズドンとパフォーマンスしてくれれば曲の説得性が出てくると思います。そこがイマイチ売れていない要因ではないでしょうか。

Big Fads
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[20210723]

Garden Of Arms
(1998/07/14)

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2011年のアルバムです。フォークロックスタイルから明確にオルタナ、グランジのローファイな世界観を作り上げ、サンプリング素材も使ったサイケデリックなハウスミュージックを作り上げています。90年代のスタイルなので、新しさはありませんが、当時より賢くなったマインドを持って自分達ならではのスタイルを構築しようとしています。

1. Right Away
2. Beach
3. Having It Out
4. Krishnamurti
5. Cut A Hand
6. Settling It Off
7. Hard Heart
8. Haunt You
9. Loud Enough To Know
10. Never Meant To Love You
11. Wheel

ゲストミュージシャンも多く参加していますし、曲もAra Andersonが作っていて、この二人はパフォーマーでしかありません。曲を作るというより、サウンドをクリエイトしていくというニュアンスだと思います。それがこのサイケデリックなサウンドに発展しているのです。ですから古臭い感じのサイケデリックでは無くて、かなり躍動的なサウンドになっています。

ローファイなグランジバンドというだけではなくて、程よくポップで、サイケな幻想的なお遊び感覚もある。そしてそれらを難解にごちゃ混ぜにするのでは無く、シンプルに、タイトにまとめ上げる事で、よりパワフルに、よりポップに仕上げています。オルタナ残党と呼ばれても仕方ないほど90年代していますが、90年代のバンドでは作れなかったようなクレバーさが光ります。

Right Away
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[20210722]

Inter-Be
(1998/07/14)

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アメリカはミネアポリスのデュオPeter Wolf Crierの2010年のファーストアルバムです。フォークロックというか、ローファイなオルタナフォークという感じの曲調です。メンバーはPeter PisanoとBrian Moenの二人組です。ネオアコをグランジな感じのルーズなグルーヴで演奏するようなスタイルです。

1. Crutch & Cane
2. Hard As Nails
3. Down Down Down
4. Untitled 101
5. For Now
6. You're So High
7. Demo 01
8. Lion
9. Playwright
10. Saturday Night
11. In Response

アコースティックギターだけでは無く、エレキやドラムの打ち込みがあったりと、本人達は特にフォークソングを歌おうという意識は無いようです。二人という最小のコンビネーションでどこまで出来るかが課題になっていると思います。グランジっぽいので明るくは無く、翳りを感じさせながらもどこかポップであるというニュアンスです。

派手さを嫌ったオルタナの意思を持っていると思いますが、音楽の完成度を上げる為ならそういう事さえ気にしていないぐらいに音を作り込んでいます。なので、オルタナのように訳の分からない宿命を背負っているような悲壮さはありません。ネオアコほど軽やかに出来ないという気だるさをもているというのも特徴的でしょう。

Crutch & Cane
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[20210628]

Remembrance Of Things To Come
(1998/07/14)

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2012年のアルバムで現在までの最新作であり、おそらく最後のアルバムかもしれないです。バンドはまだ活動しているようですが、これ以降の作品が出ていません。そして明らかに彼らにとっての最高傑作アルバムになっています。ブリットポップのようだと評価しましたが、ブリットポップブーム以外でのブリットポップの歴史上最強のバンドはXTCであり、ニューウェイヴの感覚も持ったXTCのような16ビートを強調したブリットポップになっています。

1. Remembrance Of Things To Come
2. Florida
3. Grand Rapids
4. Holding Teeth
5. Phase
6. To The Alps
7. Oklahoma
8. Andre
9. Riches
10. Louise
11. Clamoring For Your Heart
12. This Weather, A Swimmer
13. Milly

プログラミングによるミニマルシーケンスを中心とした曲作りになっていて、それでいてブリットポップであろうとする姿勢、XTCが最終的に作り上げていたブリットポップの最終形態に近い内容になっています。現代音楽的なミニマルシーケンスとブリットポップの融合という新しい挑戦でありながらも、見事にポップな姿勢を崩す事なく貫いています。

これ以上の作品が作れるでしょうか、これ以降のリリースがない事も納得がいきます。最高の形でのポップ・ミュージックの姿勢を示してくれています。この偉業を高く評価出来ない世間の未熟さはさておいて、さておくしかありません。それだけの教養しかないのですから。それでもポップス史上最高傑作と評価すべき作品です。アヴァンギャルドポップのような極端でトリッキーなものではありません。正統派なポップスとして最高の極みに達しております。歴史的名盤です。

Remembrance Of Things To Come
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[20210627]

Cocoon Of Love
(1998/07/14)

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2009年のファーストフルアルバムになります。かなりこなれてきていて、ポップ職人気質にも磨きがかかり、ビートルズっぽいとは思っていましたが、ブリットポップな作品に仕上がっています。アコースティック楽器もストリングスなどを使ったり、女性コーラスを入れてみたり、早くも工夫が凝ってきています。

1. Sadie & Andy
2. Show Some Love, When Your Man Gets Home
3. Calypso Gold
4. Korean War Memorial
5. Stunner Shades in Heaven
6. Martina and Clive Krantz
7. Shout It Out
8. Sylvie
9. I Left My Love In Nagasaki
10. Worried Head
11. The Wild
12. Moonbeams
13. Let Us Sleep

ブリットポップといってもビートルズっぽいけどビートルズとは違う音楽性があったりしますが、このバンドもその類ですね。ビートルズというより10ccのような職人気質なのです。音楽性としてはフォークロックとリズムアンドブルースがミックスしたような曲作りで、その基礎がぼやけるくらいにポップなアレンジが施されています。その辺の感覚はビートルズですね。

アメリカのバンドですが、ブリットポップやネオアコに近い感性を持っています。ボサノヴァのパロディーっぽい曲もあったり、職人としてかなり余裕が感じられます。ソングライターとしても素晴らしい才能に満ち溢れており、イギリスにいると高く評価されると思いますが、アメリカだと派手さが無いと認められないようなところがあります。そういう才能に対しては聴き手が声を上げていくしか無いと思います。

Sadie & Andy
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