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[20181118]

Libero/a>
(1998/07/14)

Pilote
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2016年のアルバムで現在までの最新作になります。カントリーブルースをもっと推し進めて、カントリーロック、ブルースロックをデジタルに編集した内容になっています。ゲストボーカリストを招いてほぼ歌ものになっているのも特徴的で、デジタルの部分よりも生演奏の部分が全面に出てきています。レイドバックしたエレクトロニカという印象です。

1. Clover
2. BoxKart
3. The Ballad Of Titus Bramble
4. Train On The Island
5. Baby Is A Hybrid
6. The 45
7. Hog Farm Blues
8. Zetterling's Ghost
9. Shoes On My Feet

バランス的には前作の方が完成度が高かったと思います。しかし、テクノミュージシャンがこれほど本格的なカントリーブルース作品を作るという意味では前代未聞です。ベックの初期の頃もカントリーフォーク的な雰囲気がありましたが、そこはあくまでもオルタナの一環としての作風でありました。こんなにもカントリーブルースへの愛情を深めているテクノアーティストはほとんどいません。

ヨーロッパ系のテクノにとって黒人音楽は無縁のものでしたが、ヒップホップ、ファンクの影響、ソウルミュージックの導入などは溶け込む事が出来ました。しかし、ブルース、カントリーとなると別物です。グルーヴ感が違うからです。踊る事にこだわらなくなったフォークトロニカの概念の影響が大きいと思いますが、ダンスミュージックにしなくていいなら何でも出来るという考え方になっていますので、カントリーやブルースを題材にしても何も問題無いわけです。それにしてもデジタルな部分がかなり薄くなっている作品です。

Clover
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[20181118]

The Slowdown
(1998/07/14)

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2013年のアルバムです。完全にフォークトロニカになっています。カントリーブルースをフォーキーに洗練させたループに電子音が違和感無く同化して存在しています。これまでのゆるさはひょうきんな感じでしたが、ここにきてそのゆるさが洗練されて見事なチルアウトになっています。ブルースもカントリーもこんなにかっこ良くなるなんて誰が想像したでしょう。

1. D.B.S.
2. Shapeshifter Blues
3. Lesson 51 (A Tailchaser's Waltz)
4. The Sixth Street Ramble
5. Lady Laudanum
6. Me And Timothy Leary
7. Foggy Paddock Backstep
8. You’re Only As Cold As You Feel
9. Eight Bar Lullaby
10. Paramour
11. Before You Fall Down

泥臭い、田舎っぽいイメージのカントリーブルースが都会的な洗練されたサウンドに変身しています。しかし嫌味が全くありません。なぜなら生演奏だからです。しかしデジタルに処理されたそのサウンドはまるでサロンミュージックのように癒しになっているし、パットメセニーのような感覚でアメリカのルーツミュージックを洗練させる効果となっています。

抑えて制作する術を完全に体得したアレンジ構成も見事で、控えめなのに足りないものがありません。それでいてエレクトロニカとしても成り立っているという完成度の高い作品になっています。あくまでも主役はエレクトロニカであり、素材としてフォークブルースカントリーの素材を拝借しているだけですが、拝借の仕方に手抜きが無く、現在進行形なブルースのあり方というものを考えさせられます。素晴らしい名盤です。

D.B.S.
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[20181117]

Pop Will Make Us Free
(1998/07/14)

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2006年のアルバムです。今回はポップである事がテーマになっていて、王道のコード進行で曲が作られています。そしてアコースティック楽器の音源の割合も多くなって、フォークトロニカにも適応する内容になっています。ドラムパターンもフロア向けになっているし、極力作り込まないように心がけていると思います。ポップである事は模倣寄りになりがちなので、一番難しい分野でもあります。

1. The Name Of My DJ
2. Cat
3. Coltrane
4. Nothing Else
5. Ladies
6. Fatass
7. Primavera
8. Nothing Else (Reprisal)
9. The Golden Mile
10. Bye Bye

曲の骨格はポップに仕上げていますが、それをそのまま仕上げるほどお人好しでは無い人ですから、細かな部分で多少の抵抗を見せています。完全にストレートになりきれないところが彼の性格を物語っています。しかし可能な限りポップに仕上げていますので、後退しているようにも感じますが、ヒネクレものがポップであろうとするのは挑戦的な事であり、かなり差し引き加減でそのチャレンジ精神を見せてくれています。伝わりにくいと思いますが、足したいところを抑えて我慢している感じが泣けてきます。

オーソドックスになりがちなところを極限的に繊細に作り込んで、なんとかオリジナリティーも浮き立たせています。ここまで抑える意味が分かりませんが、ゆるさが彼の特徴だとするならば、彼にしかできない隙間の作り方だと思います。生演奏のデジタル編集など、ブレイクビーツの延長線上にありながらも新しい挑戦もこなしています。彼なりのフォークトロニカに対する回答になっている作品だと思います。

The Name Of My DJ
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[20181117]

Kingfood
(1998/07/14)

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2002年のアルバムです。前作のダークなイメージから一転してひょうきんで明るい感じに戻っています。ここで彼がやりたかった事はブレイクビーツじゃなくてビッグビートだというのが明確に分かります。ただ、ビッグビートのようにフロアで踊らせ、高揚させる目的で作られていないというスタンスがあります。そこが90年代のスタイルとは大きくかけ離れたものにしています。

1. Class
2. Easy Now
3. Streams
4. Can You Keep A Secret?
5. The Loving Hand
6. Welcome
7. Three Hundred
8. Dog
9. (Bad Twoy)
10. Mahanama

アコースティック楽器を使ったり、サンプリングだけでは無く、実際に演奏しているパートもあり、ブレイクビーツの残党からフォークトロニカの要素を吸収して、新しい時代に自分なりに適応しようとしているのが分かります。曲的にはソウル系になっているので明るい感じ、ダンスの要素も無いわけではありません。新しい事は無いのに組み合わせで独自のスタイルを持っている所以はそこです。

フロア系のファンもコアなテクノファンも惹きつける魅力を持っていると思います。ただストレートではないのでいまいち知名度が無い要因にもなっています。ストレートな音楽をやるなら趣味でやればいいし、たまには息抜きでやってもいいと思いますが、クリエイティヴであるならば、常に挑戦し続ける姿勢を持っていて初めてプロと呼べると思っています。つまり現状プロフェッショナルと呼べるミュージシャンのいかに少ない事かが分かると思います。私個人としてはそういう音楽にお金を払う気にはなりません。しかし現実にはそれとは真逆に挑戦していない音楽の方が売れているという事実が存在しています。

Class
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[20181116]

Doitnowman
(1998/07/14)

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2001年のアルバムです。相変わらずゆるいブレイクビーツですが、トリップホップな雰囲気を出すようになっています。フレーズサンプリングに近い、少し長めのサンプリング素材を組み合わせたビッグビートまではいかない程度のブレイクビーツです。そこに歌詞が聴き取れないほどのヴォイスを被せて微妙にダークなサウンドを作っています。

1. Paul Oakenfold
2. French Canadian
3. The Dialogue
4. The Fourth
5. Beaulieu Road
6. Fairplay
7. Nelson
8. Immobile
9. Champion Waltz
10. Here/Gone

フレーズの作り方、音源の選び方など、テクノポップ、シンセポップに近いところがあり、レトロな雰囲気も持っています。リズムの作り方はダブっぽいのでトリップホップな雰囲気になっています。しかし、組み合わせ方がそれまでに無かったものなのでレトロ感覚とは言えません。新しくもなく、古くもない、微妙な感じが特徴と言えるでしょう。前作のように音源によっては新しさを感じさせるものがありましたが、今作ではそれを感じるような音源は使われていません。

そうなると何がやりたいのかがぼやけてきます。ちょっと風変わりなブレイクビーツ、エレクトロニクスという印象しか受けません。この手のジャンルは音源によってかなり印象が違ってきますので、音源の選び方でセンスが問われます。彼にセンスがあるのかどうか判断するには微妙な感じの作品になっていると思います。後にチルアウトというジャンルも確立されていきますので、それに近いのかもしれません。

Paul Oakenfold
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