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[20201220]

Pardon My English
(1998/07/14)

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2012年のアルバムで最後の作品になります。ピアノバージョンに定着していて、ポップ性というよりネオクラシカルなチェンバーミュージックになっています。今回はストリングスも生演奏になっています。歌もポップスというよりデヴァインコメディーのような非ロックなチェンバーミュージックになっています。

Pardon My English I
Universal Prostitution
Dr. Schaden Freud
Dreams Of Plush
Pardon My English II
In The Tittery
Phantom Of The Operette
Pardon My English III
Smashing New York Times
Three Limericks For Liberty

このスタイルに落ち着いた事で、これ以降の試みが進まず、これ以降作品はリリースされていません。デヴァインコメディーやウォーカーブラザースで慣れているロックファンなら受け入れられると思います。バンド演奏じゃ無いとロックじゃ無いと思っている人達には理解されないでしょう。コアなクィーンファンならこの辺は鍛えられていると思いますが、果たしてどこまで受け入れられるでしょうか。

クラシックやアメリカンポップスをロックンロールに導入したビートルズによって、ロックの固定概念は一度崩れたはずです。そこからプログレなどを経て、ロックは大きく成長しました。ジャズ、ファンク、ソウル、民族音楽、あらゆるスタイルを吸収し、混血する事で進化するロックは、音楽の歴史そのものであると思います。ロマ系の音楽集団がアジアからユーロッパ全域の土地土地の音楽と融合してフラメンコやケルトを経て、アメリカ大陸でカントリー、フォークとなり、黒人音楽と融合してロックンロールとなって行ったように、混血する事は音楽にとって大きな躍進となりました。クラシックに特化したからと言ってロックじゃ無いという概念は一度捨ててみないと、この手の作品は楽しめないと思います。

Pardon My English I
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[20201219]

Thrown Out Of Drama School
(1998/07/14)

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2009年のアルバムです。これまでのアコースティックギターによる弾き語りを一変して、生ピアノによる弾き語りというスタイルになっています。ピアノなので、フォーク調というよりポップバラードみたいになっています。アンニュイな歌い方はピンク・フロイドっぽいですし、イギリス的です。

1. The Charge Of A Light Brigade
2. The Process (After Brion Gysin)
3. Thrown Out Of Drama School
4. All Manner Of Thing Shall Be Well
5. Ornithology
6. Meshes Of The Afternoon
7. The Beautiful Fall
8. Miami
9. You're My Mate

今回はデジタル感を出さないようにしていますが、ストリングスアレンジではサンプラー音源を使っているので、フォークトロニカ的な面目は保っています。女性ボーカリストのMichaela Meiseとのデュエットもあったり、エンターテイメント性を出しています。シンセポップデュオがこんなメランコリックな作品を出すという意味においては攻めた内容になっていますが、音楽としてはとてもほのぼのとしています。

生ピアノという弦をハンマーで打ち付けて鳴らす楽器の響きを大事にした作品であります。今でこそ当たり前になっている楽器ですが、単音を鳴らす楽器が多かった中で、和音を鳴らせる楽器としては画期的な楽器でありました。だから作曲にもピアノが使われる事が多いですし、6オクターブくらいカバー出来ますからオーケストレーションを再現する事も可能です。そんな万能な楽器にスポットを当てた粋な作品であります。

The Charge Of A Light Brigade
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[20201219]

Three
(1998/07/14)

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2006年のアルバムです。フォークソングとシンセポップという混じり合わせるやり方をやっていましたが、ここでは完全に分離させる事によって、フォークソングのアレンジとしてのエレクトロニカというスタイルになっています。それに加えてフィールドレコーディングをバックにギターの弾き語りを行うという、フォークソングを全面に出した形になっています。

1. Tannis Root
2. Relax It's Only A Ghost
3. Where More Gifted People Cracked
4. Clouds Hill
5. Open Book In A Dead Language
6. All Is Hell
7. A Blush
8. Far From The Madding Crown
9. Willow

フィールドレコーディングも、そのまま流している場合もありますが、その素材をブレイクビーツに利用したりしています。フォークソングのアンニュイな感じはピンク・フロイドのような感じでもありますが、エレクトロニカなアレンジがポップに仕上げている為、ピンク・フロイドは雰囲気だけ頂戴したような感じです。もはやシンセポップというよりフォークトロニカそのものになってきています。

フォークトロニカもテクノ寄り、フォーク寄り、ロック寄りとか様々な形がありますが、この丁寧なアレンジの重ね方はこれまでのフォークトロニカには無かったくらいに斬新です。しかもとてもポップな仕上がり、とても手が込んでいるのに気軽に楽しめるような配慮、だけどゴージャスに感じさせるようなところまで作り込んでいます。ローファイにはしない、美しい音でのフォークトロニカというのも新しいものだと思います。サンプリング利用によるローファイさを売りにする時代はもう終わっているのです。

Tannis Root
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[20201218]

To Damascus
(1998/07/14)

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2003年のアルバムです。プログラミングされたシンセポップの部分と、生演奏されたアコースティックギター、及びエレクトリックギターというスタイルは継続されていますが、生演奏したギターの部分をブレイクビーツにしてみたり、80年代のシンセポップとは違うアプローチをし始めています。

1. To Damascus
2. Born With A Nervous Breakdown
3. St. Lawrence
4. My Secret Europe
5. Laudanum
6. Sticky Paws
7. Intermission
8. Thank God It's Judgement Day
9. Nothing Is Written

シンセポップの元祖はドイツですから、彼らの専売特許ではありますが、イギリスに渡り、よりポップ感覚を身につけます。しかし、そのポップになる以前の冷淡な雰囲気を持っているのは、やはりドイツならではです。それもフォーク的な冷淡さも加わって独特なシンセポップになっています。歌が主役なのです。

特に今回はフォーク的な歌が中心で、電子音というよりサンプラーによるアコースティック楽器の使用が目立ちます。テクノ的なリズムも味付けでしかありません。ですから、とても情緒的な、機械的では無い感じのシンセポップになっています。しかし、ブレイクビーツ的な手法を使って機械的な感じも強調したりしています。モダンシンセポップと言えばいいのか、不思議な感じです。

To Damascus
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[20201217]

.Phantom Ghost\
(1998/07/14)

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ドイツのシンセポップデュオPhantom/Ghostの2001年のファーストアルバムです。Thies MyntherとDirk von Lowtzowの二人組で、典型的なシンセポップスタイルにアコースティックギターもアレンジに加えたりしていますので、フォークトロニカのシンセポップ強目という感じになります。

1. Electronic Alcatraz
2. The Loop
3. Memo From Turner
4. Perfect Lovers
5. Phantoms And Ghosts
6. This Work Is Inside Out
7. Buon Giorno Inferno
8. The Bogeyman

アレンジにアコースティックギターが加わる事で、曲調もアレンジも普通のシンセポップとは少し雰囲気が違ってきます。ロック、フォーク的な曲をエレクトロニカにしたようなポップな雰囲気になっています。特にミックジャガーが出演した映画用のソロ曲Memo From Turnerのカバーは、ロック曲そ見事にエレクトロニカに仕上げています。

知名度の無い時はカバー曲をやる事で、自分達の特徴を明確にさせる事が出来ます。80年代ポップ的なシンセポップスタイルを90年代的なシンセサウンドでリメイクして、アコースティックギターも加えてフォークトロニカにしていく、曲調はレトロですが、感覚的には古臭く感じさせない工夫がなされています。最新のEDM環境を手に入れたが、手っ取り早く分かりやすい曲を作ってみました的な簡易感がテクノっぽくっていい感じです。

Electronic Alcatraz
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