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[20060129]

サイケデリックとは、60年代後半に流行したムーブメントでした。起源としては、またも、ビートルズのサージェントペッパー、ストーンズのサタニッックマジェスティーズからのようです。ジョージハリソンにより紹介されたインド音楽によるところが大きく、クォーター音階、つまり半音の半分の音階の導入でした。ギターではクォーターチョーキングが用いられ、後表現できる楽器はバイオリンくらいでした。曲で例えると、ステッペンウルフのボーントゥビワイルドと歌う部分は、クォーターチョーキングが用いられております。

時はフラワームーブメント、ヒッピー達が自由を求め。家出しては、コミューンなどにたむろしておりました。彼らにはテーマ曲が必要でした。グレイトフルデッドや、ジェファーソンエアープレーンなど、アメリカではサイケな風俗が蔓延していきます。ドラッグによる幻想体験を表現した内容が多く、音楽もエフェクティブです。

この時代のアルバムは、全部サイケな細工が施されておりました。今のように、ヒップホップが流行っているから、ヒップッホップ風にすれば売れると言う幼稚な理由で、強制的にそうさせているレコード会社の意向とは、ちょっと違っていたようです。流行ではあったけれども、みんな気持ちいい事が好きだったような印象を受けます。そうです。サイケデリックの別名は、気持ちいい事なのです。最近では、アシッドやトランスなどがありますが、サイケデリックには、もっと精神性みたいなものがあったと思います。

ウッドストックが終わり、70年代に入ると、ハードロックの時代となります。そこで、夢幻の旅を終えて、現実的な音楽となります。しかし、いつの時代になっても、人間は気持ちいい事が大好きなのです。だから、サイケのファンはなくならないのです。数多くのサイケ作品がありましたが、私のお勧めは、ピンクフロイドのファーストアルバム、夜明けの口笛吹きです。シドバレットの才気が唯一まとまっており、独特の世界を体験出来ます。

ロックとは、そもそも、気持ち良くなれる音楽であったと思います。ディストーションギターが入っていればロックというのとは違うと思います。90年代以降、ロックにも市民権がもたらせられたと、勘違いされがちですが、私の個人的な感想では、ロックは、まだまだ一部の人間にしか受け入れられていない音楽なのだと思います。その証拠が、各国の音楽シーンのトップテンの体たらくを見れば、一目瞭然です。だから私は、今でもロックを支持し続けます。本当の市民権を得る為に。
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[20060129]

蒼天航路 (21) 蒼天航路 (21)
李 学仁、王欣太 他 (2000/12)
講談社

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董卓が死に、呂布も倒された。漢の皇帝はまだ幼く、董卓に拉致されていたが、曹操が擁護する事となる。その為、皇帝をないがしろにしているような印象をもたれた為、ここでも曹操の評判は落ちてしまう。しかし、自称、他称、同じ名字の劉備は漢の末裔と噂され、評判は上がっていく。しかし、劉備には、関羽、張飛という武将はいたが、策を巡らす策士がいなかったため、戦べたで、逃げ上手の戦ばかりだったので、優秀な策士を探し、三顧の礼をもって、諸葛亮孔明と出会い、やっといっぱしの頭となる。

魏の曹操、呉の孫権、まだ領地を持たぬ劉備は、皇帝に取って代わる野望はもっておらず、いかに漢を再興させるかを考えていた。しかし、孔明が示した、天下三分の計によって、自分の天下というものを意識しだしてゆく。そして、領地を持たぬ劉備は追われ、呉の孫権と組んで、曹操と対峙すべく、歴史に名高い赤壁の戦いへと向かってゆく。

三国志といっても、それぞれ、魏には魏の、呉には呉の、蜀には蜀の史実が残されており、それぞれ、その国のものでしか分からない文献が残されている。呉の史実によると、魏から開戦を即す文書が届けられるのだが、魏にはそのような文書を出した文献は残されていない。そおいう食い違いがある為、小説的にはいろんな想像を働かせるのである。この蒼天航路では、孔明が開戦させるために謀ったように描かれているが、はっきりと示さず、暗示しているところが、解釈の妙である。

この戦では、曹操が手酷く敗戦し、劉備は、まだ蜀ではないが、領地をやっと得る事が出来る。劉備だけが、大成するまで時間がかかるので、まだ三国ではない。まだ漢の時代である。

[20060129]

蒼天航路 (5) 蒼天航路 (5)
李 学仁、王欣太 他 (2001/02)
講談社

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蒼天とは漢の事である。三国が出来る前は、まだ漢の時代だったのだ。一般の三国志を知っている人には、この蒼天航路は、いったい今はどこの話なのだろうという思考が必要になってくる。史実的なものはしっかりと踏まえているのだが、そのアレンジの斬新さは、まさにROCK'NROLLなのである。

まず劉備においては、おっちょこちょいで、女好きで、第六感だけがやたら効くというキャラクターになっている。これは、漢の始祖、劉邦に似せて描かれていると思われる。皇帝になる男、自分を救うために自分の子供を平気で捨てていく描写があるが、これは劉邦の逸話である。

そして、もっとも凄いキャラクターで描かれたいるのが呂布である。北方の民なのに、ドレッドヘアーなのである。これは、プロデビュー当時の須藤元気をモデルにしたのではないかと思われる。そしてドモルのである。今でこそ中国の標準語は北京語であるが、当時は何を標準語としていたのだろうか。中国は広いので、出身が違えばまるで違う言葉のはずである。そして呂布の思考よりも、まず斬りつけるという性格からして、ドモルというのは現実味がある。普通に喋って通じているほうが不思議なのである。

それから、諸葛亮孔明に至っては中性的なキャラクターとなっている。一人一人の武将のキャラクターまでもしっかり描かれていて、もの凄い勢いで物語が進んでいく。前半の見所は、圧倒的な強さを示す、董卓、呂布をいかに無きもにするかであるが、小説では、チョウセンという架空の女性を取り合わせて、仲間割れさせていくのであるが、蒼天航路でもその手段がとられている。

[20060129]

蒼天航路 (2) 蒼天航路 (2)
李 学仁、王欣太 他 (1995/10)
講談社

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最近までモーニングに連載されていた、三国志を題材にしたマンガです。中国に、呉、蜀、魏と三つの国が存在していた史実を元に脚本した内容の作品が多数あります。普通、蜀の劉備が主人公になる場合が多いですが、このマンガは普通、悪役として扱われる魏の曹操が主人公です。

情を重んじる孔明、関羽、張飛を擁する劉備が主人公にし易く、情や権威よりも才を重んじる曹操は悪役にし易いのですが、この時代、儒教による腐敗を逸する為、曹操は才のみを重んじて、画期的な改革者として描かれております。息子共々、詩を詠み、音楽を愛し、異国の音楽さえも飲み込んでいき、その後の中国の流れを大きく変えていくのですが、冷酷な面ばかり印象に残り、評価されていない歴史上の人物に、ここではスポットライトが当てられます。

曹操自信は意識していなかったかもしれませんが、儒教オンリーの時代に仏教のような平等主義の精神は受け入れられなかった中国において、仏教が広まる礎を築いていく事になるのです。そして唐の時代には仏教が国教となり、日本にも伝わる事が出来たのです。

蒼天航路を熱く語る人がこのサイトにいるか分かりませんが,熱く語りたい人がいたら、どんどんコメントを下さい。

[20060129]

女王の教室 Vol.3 女王の教室 Vol.3
泉谷しげる、池頼広 他 (2005/12/21)
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年末、女王の教室が全話通しで再放送されていました。一気に見ると、真矢は結構不器用な生き方の人なんだなーと思いました。第一話は見逃しておりましたので、今回初めて見ましたが、いきなり、乗っけから、いい加減目覚めなさいときましたねー。最初からあんなに強引だったとはおもいませんでした。

このドラマの一番の魅力は、やはり、和美ちゃん(未来ちゃん)の演技力ですよね。何度涙したことか。ある番組で、未来ちゃんの赤ちゃんの頃のビデオが流されましたが、赤ちゃんの頃からかわいかったのですね。

それと忘れてならないのが、やはり、真矢(天海祐希)の演技力ですね。目だけで、何を言わんとするかを語れる女優は、そうそういるものではありません。前から思っていたのですが,この天海祐希は歌もうまいんですね。さすが元宝塚。黒木瞳はCDを出していますが,歌は聞けたものじゃありません。しかし、天海祐希は巧い。CDを出せばいいのに。

そして,今春には、なんと、女王の教室スペシャルが放送されるそうです。真矢の過去が明らかになるそうです。必ず見ましょうね。

[20060129]

サンタ・サングレ 聖なる血 サンタ・サングレ 聖なる血
アクセル・ホドロフスキー (2003/07/04)
エスピーオー
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アレハンドロ・ホドロフスキー監督の作品である。この監督にしては珍しく、ちゃんとストーリーを持った作品となっている。相変わらずの変態的美術センスは健在である。なんと言っても、その構図センスの映像へのこだわりは素晴らしい。最近の映画では見られなくなっているものだ。特に日本の映画では、そんなこだわりが感じられない作品が多い。あるとすれば、黒沢監督ぐらいだろうか。日本の映画は制作費が少ないから大した映像がとれないからしかたがないと言う考え方は間違っている。予算がなくとも、意思があれば、素晴らしい映像を撮る事は可能なのだ。限界はあるかもしれないが、そおいうものが、日本の映画からは感じとれない。

この映画は、実際にあった。精神病患者が退院後に犯した殺人事件を題材としているが、メキシコと言う土地がら、マリアッチが全編に陽気に、官能的に、物悲しく、美しい流れを生み出している。普通の映画として見ても、その完成度は見事である。

内容としては、『トミー』のような幼児期のトラウマによる精神障害や、『サイコ』のようなホラーとなっているが、そのどれとも違う美しさをもった映画である。

この監督やフェリーニは、障害のある人、小人サーカスなどの役に本物を起用している点が、ちょっと一般向けではないが、彼らも役者として収入を得てしかるべしなので、私は悪いとは思わない。今までいろんな変態的美術センスの映画を紹介してきたが、これは入門編としては最適かと思う。血がどばどば吹き出すおぞましいシーンもあるが、見終わった後、美しい人間愛に晴れやかな気持ちとなるでしょう。

Santa Sangre
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2006-01-29(Sun) 17:08 映画 | トラックバック(0) | コメント(0) | 編集 |
[20060129]

エル・トポ エル・トポ
アレハンドロ・ホドロフスキー (2003/07/04)
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アレハンドロ・ホドロフスキー監督が、以前のブログで紹介した『ホーリーマウンテン』の前に制作した映画である。

カルトムービーの原点とされているが、決してカルトムービーとして片付けられる代物ではない。芸術家が何かを表現しようとした時,必要とされる題材を必要とされる方法で表現したならば、それは難解であり、変態的であり、詩的であり、グロテスクであったりするものである。問題は何が言いたいかである。この映画は決して難解ではなく、結論は次回作の『ホーリーマウンテン』のラストシーンまで引き継がれる。

音楽もそおいうものが刺激を与えてくれる。作曲の理論などは、単なる手段でしか他ならない。何を表現したいかである。

EL TOPO
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2006-01-29(Sun) 17:06 映画 | トラックバック(0) | コメント(0) | 編集 |
[20060129]

ホーリー・マウンテン ホーリー・マウンテン
アレハンドロ・ホドロフスキー (2003/07/04)
エスピーオー
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メキシコの監督アレハンドロ・ホドロフスキーの作品である。

確か、これが再上映された時にTVで宣伝していたのを見たのである。その映像は私好みの変態美術センスそのものであったので、一度は見てみたいと思っていたのだが、いっこうにTVでは放送されないし、レンタルビデオ屋で探しても無いし,ネットで検索しても引っ掛からない。もう見れずじまいかと思っていました。ところが、たまたま、ジャズトランぺッターのDON CHERRYのアルバムをネットで検索していたら、この『ホーリーマウンテン』のDVDを見つける事が出来たのです。なんとDON CHERRYが音楽を担当していたのです。

迷わず注文をかけました。他2作品出ていたので、全部注文しました。これにお金をかけずして、なんとしましょう。それほど最近の映画には失望しており、こおいう作品に飢えていたのです。

内容は、キリスト圏からキリスト似の男が、東洋思想の男の元へ辿り着いて、初めて台詞が出てきます。そこでは、9人の賢者を集めて、不老不死の術を盗むために聖なる山を目指すという内容です。

細かい内容は、思想的なものもあるでしょうから、あえてこの公共の場では論じないようにします。DVDを買ってから知ったのですが、ジョンレノンがこの監督に惚れ込み、興行権を買っていたという事実を知りました。好きなものを求めれば、好きなものがどこかでつながっているものなのですね。

holy mountain Trailer
⇒ 続きを読む


2006-01-29(Sun) 17:03 映画 | トラックバック(0) | コメント(0) | 編集 |
[20060129]

Physical Graffiti Physical Graffiti
Led Zeppelin (2005/10/04)
WEA International
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アナログ盤では2枚組だったアルバムです。カシミールや死にかけて、などの大作もありますが、ワントン・ソングやカスターパイ、など、前々作のミスティーマウンテンホップのようなお百姓さんロックが目立ちます。そうです。前々作では地味だったこの手の曲が、ツェッペリンとしてのツェッペリンにしか出来えないツェッペリンサウンドなのです。

1. Houses of the holy
2. Trampled underfoot
3. Kashmir
4. Custard pie
5. Rover
6. In my time of dying
7. In the light
8. Bron Y Aur stomp
9. Down by the seaside
10. Ten years gone
11. Night flight
12. Wanton song
13. Boogie with Stu
14. Black country woman
15. Sick again

唯一この手の曲をコピーしたのは、ディテクティブくらいでしょうか。誰も真似出来ないツェペリンの完成系と言ってもいいでしょう。誰も,このような評価はしませんが、ジョンポールジョーンズの最近のソロアルバムを聞くと確信出来ます。ハードロックでもあり、ファンキーでもあるのです。ボンゾにしか叩けないファンクネスなのです。
それが一番堪能できるのが、このアルバムです。心して聞くべし。

Custard Pie

Rover

In My Time Of Dying


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