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[20060408]

ベック・ボガート&アピス・ライヴ・イン・ジャパン(紙ジャケット仕様) ベック・ボガート&アピス・ライヴ・イン・ジャパン(紙ジャケット仕様)
ジェフ・ベック、ボガート&アピス ベック 他 (2005/01/19)
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Beck Bogert & Appice はスタジオ盤一枚しか出しませんでしたが、来日の模様を収めたライブ盤が出ました。しかし、演奏面や録音状態などの理由で、ジェフベック側から発売停止要求がでましたが、日本限定ということで、日本にいる私たちは、Beck Bogert & Appice の置き土産として、しっかりオリジナルアルバムとして訊いていました。最近では世界的にも発売しているようです。

ディスク:1
1. Superstition
2. Lose Myself With You
3. Jeff's Boogie
4. Going Down
5. Boogie
6. Morning Dew
ディスク:2
1. Sweat,Sweat Surrender
2. Livin' Alone
3. I'm So Proud
4. Lady
5. Black Cat Moan
6. Why Should I Care?
7. Medley:Peince~Shot Gun

このアルバムの意義としては、初のジェフベックのライブ音源が聴けることです。確かに完璧な演奏ではありませんが、その分バンドの荒々しいパワーに打ちのめされます。オープニングのスティービーの迷信のリフからしてゾクゾクしてきます。スティービーはこのリフをクラビネットで演奏して、ホーンがかぶさってくるわけですが、ジェフのギターはその両方の音色を代行しながらも超越しております。

ヤードバーズ時代のジェフズ・ブギーも演奏してくれています。間にアメリカのドラマじゃじゃ馬億万長者のテーマ曲をフィンガーピッキングで弾いてくれます。ライブの定番ゴーイング・ダウンもあり、ジミヘンのショットガンなどサービス満点です。

ジミヘンの登場と時を同じくして、ストラトキャスターを弾くようになっていたジェフベックですが、ここではレスポールだけでかなりエキサイティングな演奏を聴かせてくれます。トーキングモジュレーターもこの頃から使い出しています。

スタジオ盤とは違う熱が伝わってくる、これも必須の名盤です。

Superstition
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[20060408]

ベック・ボガート&アピス(紙ジャケット仕様) ベック・ボガート&アピス(紙ジャケット仕様)
ジェフ・ベック、ボガート&アピス ベック 他 (2005/01/19)
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交通事故により流れていた、Beck Bogert & Appiceとしてのスーパートリオバンドがやっと実現しました。私がハードロックの原点として位置づけているバニラファッジにいたメンバーです。第一期ジェフベックグループもこのバニラファッジのアレンジ法を取り入れており、ベックにとって念願の結成となりました。カーマインアピスのボーカルは決して巧いとはいえません。本来はフリーのポールロジャースをリードボーカルに迎え、ツェッペリンに対抗できるバンドを創る計画だったそうです。そうなっていたら、又一つロックの歴史が変わっていた事でしょう。

1. Black Cat Moan
2. Lady
3. Oh to Love You
4. Superstition
5. Sweet Sweet Surrender
6. Why Should I Care
7. Lose Myself With You
8. Livin' Alone
9. I'm So Proud

しかし、レディのクリームのようなナンバーもカッコいいですし、オー・トゥ・ラヴ・ユーのようなハーモニーの綺麗な曲もあります。スティーヴィー・ワンダーの迷信でのリフなど、ギターの為にあるようなリフです。演奏もかなりスタジオ盤にしてはエキサイトしております。R&B風バラードのスウィート・スウィート・サレンダーなどベックの趣向が出ています。

ホワイ・シュッド・アイ・ケアー、リヴィン・アローンなどがこのBB&Aの代表的なナンバーで、ミドルレンジを強調したアンプセッティングにもかかわらず歪んでいるベックのギターが大活躍します。アイム・ソー・プラウドはカーティス・メイフィールドというスタックス系の人の曲で、プリンスも影響を受けています。君に首ったけではファンキーなロックナンバーが聴けます。

あらゆる可能性を持ったバンドでしたが、これも短命に終わってしまいます。2枚以上続くバンドはないのです。ベックの性格によるものなのか、目指すものがもっと別の次元にあるのか、本人に訊いてみなければわかりません。

Black Cat Moan
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[20060408]

ナマコも乾燥したやつを戻した物は旨いです。戻すには、一週間から10日かかります。まずたっぷりの水の中につけて一晩寝かせます。それをぬるま湯程度まで暖めてから冷やします。暖めるとちじみ、冷やすと伸びていきます。ある程度柔らかくなったら、調理用はさみで腹の方を割っていきます。中に内蔵というか、筋のようなものがありますので、それと、砂を取っていきます。又翌日ぬるま湯程度に加熱していき、そして冷やします。

物にもよりますが、6,7日くらいまでその作業を続けます。その間、表面についている汚れを洗い落としていきます。大分柔らかくなってきましたら、一気に蒸し器にお湯のまま入れて蒸していきます。調理する時は加熱状態なので、ちじむ状態ですので、その上程でも柔らかくなるようにしておきます。つまり、蒸した状態でも柔かくなればいいのです。柔らかくなれば完成ですが、私はこの状態からさらに一晩さました状態にします。そうするともの凄く大きく、柔らかな状態となりますので最高の状態になります。

美味しんぼというマンガがありますが、そこでは、ナマコを戻すのに半日かかってしまったというのがありましたが、半日で戻るナマコなんて聞いた事もありません。あのマンガの作者は、よく取材もして、よく食べ、自分でも作ったりしておりますが、たまにちょんぼもするようです。それに何かストーリーがこじつけっぽくて嫌みに感じる時があります。もうネタも無いのでしょう。

後の調理法ですが、フカヒレの姿煮と同じように紅焼な味付けでいいです。材料は竹の子、椎茸、大ネギ、などです。お好みで豆板醤を入れてもいいでしょう。

[20060408]

熱烈的中華飯店 DVD-BOX 熱烈的中華飯店 DVD-BOX
鈴木京香 (2003/07/16)
ポニーキャニオン

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昔テレビで熱烈的中華飯店という番組がありました。鈴木京香がとてもそそる演技を見せてくれてました。その中で、幻の黄金の炒飯が題材となっておりました。卵で黄色い黄金の炒飯をつくるのですが、テレビで見た感じでの作り方では、どうあがいても、あの黄色い黄金は再現出来ません。卵をまず半熟な感じに火を通すのですが、火を通すという事は、卵が固体化してだまになりますので、真黄色にはならないのです。多分テレビでの作り方は間違っていると思われます。

そこで、私が考えたのは、まず卵は2個くらいを良くかき混ぜます。卵黄と白みが完全に混ざって黄色になるようにです。そこへ調理する分だけのご飯を入れて卵ご飯状態にします。鍋を良く熱して、油を入れます。そして,ホットケーキを作る要領で濡れた布巾の上に乗せて、鍋の熱を逃がします。そこへ卵ご飯を入れて、そして火を全開にして、一気に素早く鍋を振っていきます。味付けは塩、味の素だけです。好みで胡椒をいれてもいいですが、後にしましょう。黄色が最優先ですから。具は無しです。卵とご飯だけの炒飯です。ですから、卵とお米は美味しいものを厳選するといいかもしれません。

これでやっと出来ました。本当に真黄色い炒飯が出来上がりました。黄金色です。味は卵とお米の味がよく分かるシンプルなものですが、意外とこれが旨いのです。これが本当の作り方なのかは分かりません。なにせ幻の炒飯ですから。しかし、見た感じはとりあえず黄金の炒飯と言える代物でした。誰か本当の作り方を知っていたら教えて下さい。

[20060408]

フカヒレとは鮫には横には2つのヒレと上に一つ、一匹から三つとれるヒレの部分です。それを天日干しにして乾燥させます。昔は保存の為に乾燥させていたのですが、一度乾燥させたものを戻した方が、アミノ酸が良く出ておいしくなりますので、料理法の一つとなっております。

乾燥したフカヒレをぬるま湯につけて戻します。そうすると皮の部分がふやけてきますので、崩さないように皮の部分をむいていきます。それでも白い膜がのこっておりますので、これをしっかり取り除いてやります。そうしないと生臭くなるのです。扇形の内側にある部分を取り除くと崩れ易くなりますので、とっていないお店もありますが、この部分も出来るだけとった方が臭みがなくなります。この部分をしっかりとっているかどうかで、お店にいる職人さんの善し悪しが分かります。

それを鶏ガラスープに醤油、酒、ショウガのスライス(皮でもいい)大ネギの青い部分を入れて、2日くらい蒸していきます。熱いですが、手で触って柔らかくなればいいですが、繊維部分がほぐれそうになりそうな、ぎりぎりの頃合いがベストです。

料理する時には、あらかじめ鶏ガラスープに金華ハム、ショウガのスライス、ネギの青い部分を入れて半日以上蒸した上湯(シャンタン)スープを作っておきます。鍋を熱して、油を入れ、ショウガとネギを炒めて香りを出します。ネギとショウガは出して、上湯スープ(白湯を使う店もあります)を入れ、醤油、酒を入れ、戻したフカヒレを入れます。ダシをしっかりとっているので、味付けは薄めでいいです。中華でいうところの紅焼という味付けになります。味が整ったら水とき片栗粉を入れて、軽めのとろみを付け、仕上げにネギ油を加えて完成です。

これもいい店では1万円を覚悟しなければなりませんが、最近は6,7千円のお店が多いようです。日本だけでもかなりの中華料理屋がありますので、かなりの数の鮫が殺されている事になりますが、おいしいですので鮫さんに感謝しながら頂きましょう。

[20060408]

刺身の中でなにが一番旨いかと言うと、間違いなく伊勢エビの刺身でしょう。甘味というか、少々舌がしびれるような旨味をもっており、これに勝る味は無いでしょう。もう、エビぞりイナバウアーという感じです。

洋食なら縦に半分に切って、グラタンを切れ目に乗せ、グリルで焼いた伊勢エビのグラタンなどがあります。中華では、XO醤炒めや伊勢エビのチリソース炒めなどがあります。漁師さんなどは、お湯でボイルして醤油につけて食べたりしますが、やはり伊勢エビは刺身で食べるの一番おいしいです。

刺身で食べるなら新鮮さが大事です。高甲冑類は時間が経つと黒ずんで変色し易いのです。食べる前にさばくのが一番です。殺しは頭と胴体の隙間からペティーナイフを差し込んで脳のあたりを切ってやればいいのですが、それでも生きています。暴れますので、手を切らないように頭の隙間を回すようにペティーでえぐって、頭と胴体を切り離します。新鮮なほど、甲羅と身をはがすのは難しくなります。熱したお湯に甲羅の部分を当てるとはがし易くなります。TVでの鉄人もそうしていました。しかし、それでは甲羅の部分の身に少し火が通りますので,刺身には向いていません。甲羅と身の間にペティーを入れてこさいでいくのが一番いいのですが、はがれにくいと時間がかかってしまい、鮮度が落ちます。どうするのがいいかと言うと、それでも素早くはがすのが一番いいのですが、それには熟練の技が必要になってきます。私はそのこつを得ておりますので、熟練の境地に達しておりますが、鉄人がそれをやらなかったということが残念です。ああいう上に立ってしまった人は現場での実践が少なくなっているので,腕が落ちているのでしょう。

伊勢エビ一匹食べるとなると、ちゃんとした店なら1万円前後と見ていいです。6,000円くらで食べられるとこもあります。下田当たりに行けば3,000円で食べられるところがあるそうです。それだけの値段を払う価値のある味ですが、なかなか出せる金額ではありません。

[20060408]

熊本の阿蘇の名産で馬刺しがあります。熊本に親戚がいるので、実家には毎年馬刺しが送られてきます。

牛肉よりは脂身も少なくさっぱりとおいしいです。タレが付属しており、少し甘めのおいしいタレです。これににんにくかショウガの薬味を入れ、水にさらしたタマネギのスライスと馬刺しをつけて食べると美味であります。

あまりに大量に送ってくるので、毎日食べていると、さすがに飽きます。そこで最後に私がとった行動は、馬刺しをステーキのように焼いてしまうということでした。ニンニクかショウガで焼いてから、付属のタレを焼いた後の肉汁と一緒に火にかけてソースを作って食べてみますと、のけぞりイナバウアーな旨さです。生で食べられる物は、生で食べないともったいないと言う人もいますが、生で旨い物は、火を通すと尚旨いのです。馬刺しステーキ、機会があったら一度食べてみてください。

[20060408]

なんか食いものシリーズになってきましたが、今日は我が郷土長崎の名産品、チャンポンと皿うどんについて語ります。

チャンポンは、鶏ガラと豚骨を合わせたスープが基本です。お店によっては、豚骨が強めなところと、鶏ガラだけという店もあります。具材は、山の幸、キャベツ、もやし、キクラゲ、椎茸、タマネギ、細ネギ、豚肉、そして海の幸、アサリか牡蠣、エビ、かまぼこなどが一般的な具材です。そして、一番の特徴がチャンポン麺です。かんすいの代わりに唐アクという物を使って製麺します。唐アクは少量なら問題ないのですが、大量に使うと毒となるので、一般的には使用が禁止されておりますが、長崎県だけが許されております。
つまり、長崎以外ではチャンポン麺は作れないのです。東京にもチャンポンというメニューがありますが、全然別物です。中には本物のチャンポン麺を使っているお店もありますが、これは長崎から麺を取り寄せているから出来る事です。リンガーハットというのもありますが、あれはリンガー独自で製麺しており、正確にはチャンポンではありません。しかし、東京で一番チャンポンに近い内容です。
此のチャンポン麺を調理しているスープの中でゆがくことによって、スープに軽いとろみをつけていきます。味付けは薄口醤油と味の素だけです。

皿うどんは本来、此のチャンポン麺を揚げたり、焼いたりした麺で、焼きそば風に作った物です。焼うどんのようなので、此の名前がつきました。太麺というやつですが、現在では細めんの揚げたばりばり麺が一般的です。東京でいうとかた揚げ焼きそばという感じでしょうか。少し甘めの味付けで、水ときカタクリであんかけにしていきます。長崎ではこれにソースをかけて食べます。具材はチャンポンと同じです。姉妹品のようなものです。

長崎は修学旅行で行った方が多いでしょうが、おいしいお店とおいしくないお店がありますので、おいしくなかった思い出があるようでしたら、再度行っておいしいお店を探して食べてみて下さい。どこがおいしいかと言うと、私が作ったものが一番おいしいです。(私はこれしかいいません。)

[20060408]

毎年、年末になると、自分自身へのご褒美として、お寿司を腹一杯食べるが楽しみでしたが、去年の年末は、そんな余裕がありませんでした。おかげさまでみすぼらしい正月を迎える事となりました。

まず、頼むなら白身から行きます。タイやヒラメは淡白で旨いです。甘エビはお店によっていいとこと悪いとこがあります。ウニもそうです。ものによって味が違ってきます。イクラは保存状態で違うようです。大トロは文句無しに旨いですが、どちらかと言うと赤身の方が寿司らしくて好きです。アワビはレモン汁を欠けて食べると美味です。ふぐの白子もたまりませんが、ふぐの寿司と言うのは食べた事がありません。テレビのグルメ番組では紹介しておりましたので、地方に行けばあるようです。穴子はお店によってタレが違いますので、当たり外れがあります。

しかし、私が一番好きなのはカッパ巻きです。なんと安上がりな男なんでしょう。しかし、最近はキュウリ自体の味が落ちておりますので、あまりおいしいカッパ巻きを食べた事がありません。キュウリの素材にもこだわる職人さんがいる寿司屋があればいいのですが、そおいう店を探せるほど裕福ではありません。

後、一年以上は寿司をたらふく食べる余裕は生まれないようですので、テレビのグルメ番組を見て食べた気になっております。そしてブログでウップンをはらします。

[20060408]

おいしそうなパン屋さんが近所にありますが、パンではお腹が膨らみません。なので、ここ3年くらいはパンを食べておりません。トーストにバターをのっけただけでもおいしそうだな、と想像するだけの妄想の日々です。

自慢ではないですが、私が作るフレンチトーストは格別に旨いです。だけどお腹いっぱいにならないので、食パンを買う事も出来ないほど、貧困の日々です。それもこれも、いつ発売になるか分からない、インテルMACのデスクトップを買う為の辛抱なのです。なんてストィックな日々。

これからは、ひもじい時はこんなブログでも書いて気を紛らわせます。

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