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[20060409]

Wired Wired
Jeff Beck (2001/03/27)
Epic Records
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前作ブローバイブローの延長線にありながらも、よりオリジナリティー溢れる作品となりました。プロデュースと一部のドラムに、第二期マハビシュヌオーケストラのナラダ・マイケル・ウォルデンを起用、シンセには第一期マハビシュヌのヤンハマーが参加しております。

1. Led Boots
2. Come Dancing
3. Goodbye Pork Pie Hat
4. Head For Backstage Pass
5. Blue Wind
6. Sophie
7. Play With Me
8. Love Is Green

前作とこのアルバムが、私的にも一番思い入れがありまして、やはり気になる存在がマハビシュヌというグループであります。一時そのアルバムが手に入らない時期があり、しかたなく、ジョンマクラフリンのソロアルバムを集め出し、マクラフリンが参加しているマイルスデイビスのアルバムも集め出し、しまいには、マイルスやその関係するアルバム全部集めるようになりました。それだけにはあきたらず、ジャズの歴史を全体的に遡って追求するようになってしまいました。そして、いつしか、マハビシュヌのアルバムもCD化されて、その憧れの音源を耳にしました。このジェフベックのようなサウンドを期待しておりましたが、それ以上の凄まじいまでのエネルギーに圧倒されたものです。マクラフリンは、マハビシュヌの名の下には半端はいたしません。あちらも孤高なのです。ジャズの名盤シリーズはロックがある程度進んでから紹介して行きたいと思います。

さて、このアルバムですが、シンセサイザーがいよいよ大幅にフューチャーされるようになり、より攻撃的で、より崇高なジャズ色を感じます。Led Bootsでのリフからギター低音部分でのソロが最高にクールです。Blue Windが代表曲ですが、ここでは、ヤンハマーのシンセとベックのギターバトルが繰り広げられます。ベンダーやモジュレーションヒールを屈指してギタープレイを模したヤンハマーのシンセプレイは圧巻です。ギターシンセがない時代で、ギターシンセ的な音色になっております。

チャールスミンガスのカバー、Goodbye Pork Pie Hatなど、それまでバートヤンシュくらいしかカバーしておりませんでした。SophieやLove Is Greenなどかなりジャズ的なプレイが目立ちます。しかし、フュージョン側でもこれだけの内容の作品はありません。正にジェフベックにしか創れない音を追求しているとしか言いようがありません。孤高のギタリスト、誰も追求できない境地へと達したのだと思われます。

前作と同様、歴史的名盤の一つであります。

Led Boots
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[20060409]

コンプリート・アップ コンプリート・アップ
UPP・フィーチャリング・ジェフ・ベック (2005/01/25)
ミュージックシーン
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ジェフベックと同じ事務所にUPPと言うバンドがいました。それの全面バッックアップをして、アルバム制作にジェフベックが協力していた音源を集めたアルバムです。

ディスク:1
1. バッド・スタッフ
2. フレンドリー・ストリート
3. イッツ・ア・ミステリー
4. ゲット・ダウン・イン・ザ・ダート
5. ギヴ・イット・トゥ・ユー
6. ジェフズ・ワン
7. カウント・トゥ・テン〈This Way Upp〉
8. ネヴァー・ターン・マイ・バック・オン・ユー
9. グルーヴィン・ムード
10. セイ・グッバイ
11. ダンス・ユア・トラブルズ・アウェイ
12. アイ・ドント・ウォント・ナッシング
13. ゼアーズ・スティル・ホープ
14. ニット
15. ゲット・トゥ・ザ・ボトム
ディスク:2
1. ドクター・アイム・ゲッティング・ノー・ベター
2. アーリー・イン・ザ・モーニング
3. ハンテッド
4. バック・イン・ザ・ネイバーフッド
5. ソープ・オペラ
6. キッキン・アーセニック
7. ロンドン・イン・ザ・レイン

ファーストアルバムでは全編ギターで参加しており、セカンドでは数曲、そしてお蔵入りになったサードアルバムの音源となっております。サウンド的にはAORなアメリカのハードロックバンド的なサウンドですが、ジェフベックが参加している分、第二期ジェフベックグループ的な部分もあります。ドラムのジムコウプリーは、近年、日本のCharのサイケデリックスのドラマーとして迎えられ、素晴らしいドラムパターンを披露しております。彼を介して、Charはジェフベックの家まで行って、ジャムったらしいです。羨ましい。

このバンドは知る人ぞ知るバンドでしたが、こうしてCD化されて日の目を浴びる事が出来ました。ちょうどブローバイブローの発売の時期でしたので、番外編として紹介いたしました。ポップなジェフベックとして聴いてみるのもいいかもしれません。肩の力を抜いて楽しめます。

[20060409]

Blow by Blow Blow by Blow
Jeff Beck (2001/03/27)
Epic Records
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言わずと知れた名盤Blow by Blowです。70年代前半からフュージュンブームが始まり、その中のジョンマクラフリン率いるマハビシュヌオーケストラに触発されたジェフベックが、マハビシュヌオーケストラのプロデュースもしていた、ビートルズの名プロデューサージョージマーチンをプロデューサーに迎えて創った、全編インストのフュージュンアルバムです。

1. You Know What I Mean
2. She's A Woman
3. Constipated Duck
4. AIR Blower
5. Scatterbrain
6. Cause We've Ended As Lovers
7. Thelonious
8. Freeway Jam
9. Diamond Dust

マイルスを筆頭にジャズ界からロック界にアプローチして始まったフュージュンに対して、ロック界からの回答とも言える作品です。ロック界からこんなアプローチが出来るのはジェフベックだけなのです。ジャズロック的なブームはイギリスでもはやっておりましたが、こんなにも見事なフュージョンアルバムは初めてでした。これを契機にフュージュンサウンドはロック界にも浸透していき、日本でもクラプトン的なブルースロックバンド、クリエーションがフュージュンへと転向してしまいました。

まず、Scatterbrainと言う曲にマハビシュヌの影響が強く現れております。変拍子でのミュートによる速弾きリフからオーケストレーションの絡み、あくまでもロックギタリストとしてのプレイ、全てが素晴らしい出来です。この曲にジョージマーチンの起用が伺えます。ジェフベックはかねてより、ビートルズのようなビッググループに、ジョージハリスンのようなへたくそなギタリストがいることは我慢ならんと言ったコメントをだしていました。その為か。ビートルズのShe's A Womanをカバーしております。レゲエのリズムで、AOR的なアレンジ、トーキングモジュレーターによるベックの歌、ギターはこうやって弾くものなんだと言わんばかりです。正に全編に渡ってベックのギターが歌いまくっております。ボーカルがなくとも成り立つ音楽が、ロックがここにあります。

去年の来日時のインタビューに、このアルバムはリハーサル時から録音していて、アルバムの大半がリハーサルのバージョンが採用されているそうです。つまり、リハーサル時から完璧な、しかもエモーショナルな演奏をしていたということです。

You Know What I Meanのさりげないギター多重録音による計算された演奏もあり、全く飽きさせない内容になっております。相変わらずスティービーワンダーのナンバー、Thelonious、Cause We've Ended As Loversなどもあり、Cause We've Ended As Loversはギタリストロイブギャナンに捧げられております。AIR Blowerなんかは、Charのスモーキーの元になった曲です。シャッフルのFreeway Jamでのプレイも伸び伸びとカッコ良く演奏しており、どの曲も大変満足させられます。ジミー・ペイジは「このアルバムはギタリストのための教則本的ギターアルバムだ』と言っておりますが、このアルバムはロック界のみならず、音楽界全体における歴史的名盤と言っていいでしょう。

あくまでもロックギタリストとしての挑戦でしたが、ラストのDiamond Dustはかなりジャズよりです。旧友、マックスミドルトンのエレピも聞き物です。
ジェフベックの最高傑作はまぎれもなく、このアルバム以外考えられません。

Scatterbrain

'Cause We've Ended as Lovers

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