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[20060413]

Jeff Beck's Guitar Shop Jeff Beck's Guitar Shop
Jeff Beck with Terry Bozzio & Tony Hymas (1989/09/12)
Sony/Epic
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前作から少しブランクがあってからリリースされた作品です。エイドリアンブリューと同じ時期にフランクザッパに見いだされた天才ドラマーテリー・ボジオとキーボード奏者トニー・ハイマスとのトリオ編成の作品です。

1. Guitar Shop
2. Savoy
3. Behind the Veil
4. Big Block
5. Where Were You
6. Stand on It
7. Day in the House
8. Two Rivers
9. Sling Shot

テリーボジオは片手で巧いドラマー一人分の働きをしますから、両手両足を使うと凄い事になります。しかし、このアルバムではゲートリバーブを聴かせた比較的ソリッドなプレイに徹していますので、それほど凄いプレイは聴かれません。

ベーシストがいませんが、キーボードのトニーハイマスがおそらくシンセでベースパートを弾いています。シンセ音も80年代的なサウンドが目立ちます。

しかし、ジェフベックのギターはこれまで以上に素晴らしいです。一曲目のGuitar Shopから、例のアームを持った状態でのフィンガーピッキングサウンドの構成が素晴らしいです。音色も一つ一つの音に魂がこもっております。そうなんです。ジェフベックは一音入魂なのです。一つ一つの音に魂を込めたフレーズの連なりがジェフベックのプレイなのです。ビブラート一つかけるのに徹底した音作りを準備しております。

既にここでは、現在につながるギターサウンドが完成されております。ギターインストアルバムですが、これまで以上にロックしておりますし、繊細でもあります。

アルバム全体の印象はというと、トーマスドルビーをもっとロック寄りにしたサウンド上で、ジェフベックが信じられないようなギター万華鏡を輝かせている。と表現しておきます。

アレンジこそ違え、ジェフベックのプレイはこの頃から、現在まで一貫しているように思えます。楽曲としては美しい曲が多く、80年代臭さがなければ音楽的にも素晴らしい作品になっていたでしょう。現在に至る転換期となったマイルストーン的な作品です。
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[20060413]

Flash Flash
Jeff Beck (1990/10/25)
Sony Japan
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80年代はゲートリバーブをかけたドラムサウンドが充満しておりました。それまで、ジョンボーナム以外はショボイ音のドラムが多かったので、リズムがしっかりしてきていました。Discoの流行以来、踊れる音楽が売れるようになりましたので、ジャストのリズムというものが重要視されていました。そんな流行のサウンドに乗せてギターを弾くジェフベックというのは容易に想像出来ました。ジェフベックは結構流行もの好きなのです。

私の師匠ですから、その辺はお見通しです。最近のブレークビートの導入も想定内です。師匠のやることはお見通しです。でもそれ以上のものを提供してくれるからジェフベックは素晴らしいのです。

1. Ambitious
2. Gets Us All in the End
3. Escape
4. People Get Ready
5. Stop, Look and Listen
6. Get Workin'
7. Ecstasy
8. Night After Night
9. You Know, We Know
10. Nighthawks
11. Back on the Streets

当時の流行の音として、シックのナイルロジャースを起用したりしておりますが、曲によってプロデューサーが変わりますので、結果トータル感の無いアルバムとなりました。
FLASHとはジェフベックの若い頃のあだ名です。素早いとか、煌めきとか、そんなイメージからつけられていました。クラプトンがヤードバーズ時代のあだ名slow handをアルバムタイトルにしたので、それに対抗したのでしょう。クラプトンとは別の道を歩んでいるようで、結構意識しているようです。

このアルバムの話題としては、ジェフベックグループにいたロッドスチュアートとの才競演でしょう。スタックス系のカバーPeople Get Readyは有名でしょう。この頃からフィンガーピッキングを多用するようになります。この効果としては、指紋と弦の摩擦によりどくとくの音色になる事です。はっきりと聴かないと聴き取れませんが、それを強調する為にファズを使います。そして、アームを握ったままピッキング出来ますので。一音ずつに不安定なビブラートをかけられます。もうそうなるとジェフベックにしか出せない音となります。エフェクターがデジタル化してきて、ギター音の既成化が進んでいる中、ベックだけがオリジナリティーを追求している姿には涙が出ます。ギタリストとはこうあるべきなのです。

歌ものが多いし、ヘビーなアレンジの曲もあり、これまでのフュージョン路線からは外れておりますが、過去2枚のアルバムづつに変化していったいきさつをしっていれば、このようなことはベックの常識として受け止めなければなりません。それがファンというものです。アルバムとしては良質ではありませんが、曲は悪くありませんので、充分楽しめる作品です。

Ambitious

People Get Ready

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