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[20060620]

未公開のエクスペリエンス・ムービー 未公開のエクスペリエンス・ムービー
THE YELLOW MONKEY (2000/08/19)
コロムビアミュージックエンタテインメント
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アルバムを出すごとにコンセプチュアルな方向を明白にしていくイエローモンキー。このアルバムあたりからその後のイエモンサウンドが確立されつつあります。歌詞もしっかりと韻を踏んで、メロディーにしっかり乗っております。女装したジャケットもいかにもって感じです。90年代だから出来る形のグラムロックアルバムです。

1. MORALITY SLAVE
2. DRASTIC HOLIDAY
3. LOVE IS ZOOPHILIA
4. 仮面劇
5. VERMILION HANDS
6. DONNA
7. 審美眼ブギ
8. 4000粒の恋の唄
9. アバンギャルドで行こうよ
10. フリージアの少年
11. SUCK OF LIFE
12. PUFF PUFF
13. シルクスカーフに帽子のマダム

ベートーヴェンの『月光』からはじまるMORALITY SLAVE、歌詞も歌い方もカッコ良くなりました。DRASTIC HOLIDAYはマイナーコードによる富むロビンソンバンドのようなメランコリックロックです。LOVE IS ZOOPHILIAも素晴らしい。直接的な性描写もしっかりと韻を踏んでロックすればいやらしくなく、ただただカッコ良くなっていくのです。これぞイエモンといった感じです。仮面劇も一番いい時のイエモンサウンドを既に確立しております。頽廃的で淫猥なニューウェーブも経たボウイがグラムロックしている感じでしょうか。

VERMILION HANDSはお得意のバブルガムなドラムパターンによるイエモンらしい曲です。DONNAはギター弾き語りを基本としたバラードで名曲です。歌詞も素晴らしいです。こういう曲が書けるのは吉井和哉しかいません。前作は辛口コメントにしたのも、こういう名曲が書けるのを知っているからです。審美眼ブギはファーストから連なるお得意な曲調ですが、時が熟してきたのでしょう。これまで以上にカッコいいです。4000粒の恋の唄はおフランスな感じのバラードで、これも彼らにしか創れない音宇宙です。JAM以上に名作だと言っておきましょう。

アバンギャルドで行こうよ、フリージアの少年、SUCK OF LIFEは代表曲のようなものなので解説は不要でしょう。フリージアの少年はヘビーレゲエです。PUFF PUFFは裏声で歌われるシャンソンの小曲です。そして、シルクスカーフに帽子のマダムは次回作、ジャガーハードペインの予告編といった曲です。3拍子のバラードはボウイが得意としていたグラムバラードです。吉井の歌にも説得力が益々磨きがかかり、素晴らしい名曲です。

全ての曲の完成度が高く、初期イエローモンキーの傑作アルバムです。全盛期の作品に全然ひけをとりません。
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[20060620]


http://www.ishibashi.co.jp

虎目とは、ギターのボディーに走る木目が虎の模様になっているやつです。その虎目が多いほど、美しいほど値段が高くなります。

レスポールとは、レスポールという人がデザインし、作ったギターをギブソン社が販売しているものです。これは世界初のソリッドエレキギターで、もっとも有名にしたのがエリッククラプトンです。ヤードバーズ脱退後、加入したジョンメイオールブルースブレイカーで、それまで、バンドで一番大きい音はドラムでしたが、ドラムの音に負けないように、レスポールとマーシャルアンプの組み合わせで、ボリューム、トーンを最大にして大音量で演奏したのです。これがディストーションサウンドの誕生です。最初は周りから大ひんしゅくをかいましたが、後に続くギタリスト達に支持され、レスポールとマーシャルアンプの組み合わせは、一つの定番となりました。

さて、有名な人達が使っているレスポールを見ましても,虎目のレスポールは、あまりお目にかかりません。使っているのは、結構儲けているセッションミュージシャンの類いです。しかし、ゲーリームーアのレスポールだけは、綺麗な虎目が少なくとも三種類あります。ピーターグリーンから頂いたレスポールがあるそうですが、どれがそうなのでしょうか。ゲーリーのレスポールはトグルスウィッチのところまで虎目がある、それはそれは美しいレスポールです。

ゲーリームーアは、シンリジー関係から、ハードロック時代と最近のブルース時代が有名ですが、私が好きなのは、ハードフュージュンをやっていた、ジョンハイズマン率いるコラシアムIIの時代です。それはそれは、めくるめく超絶テクニックの応酬ですが、メロディアスでもあります。そんなフュージョンとハードロックが一緒に入っている、ソロアルバム、バックオンザストリートがお勧めです。ドラムはサイモンフィリップスで、無茶苦茶かっこいいです。キーボードはドンエイリーです。フィルリノットも参加しています。

ジェフベックのテクニックとクラプトンの安定感を併せ持ったゲイリームーアを、私は支持します。

[20060620]

The Night Snails And Plastic Boogie(夜行性のかたつむり達とプラスチックのブギー) The Night Snails And Plastic Boogie(夜行性のかたつむり達とプラスチックのブギー)
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セカンドアルバムはメジャーデビュー作となりました。もろデヴィッドボウイを意識したジャケット、かなりのメッセージ性を秘めています。

1. ソング・フォー・ナイト・スネイルズ
2. サブジェクティヴ・レイト・ショウ
3. Oh!ゴールデン・ボーイズ
4. ニューロティック・セレブレイション
5. チェルシー・ガール
6. 不愉快な6番街へ
7. ディス・イズ・フォー・ユー
8. フォクシー・ブルー・ラヴ
9. 真珠色の革命時代
10. ロマンティスト・テイスト
11. ウォーキン・イン・サンシャイン

ソング・フォー・ナイト・スネイルズからいかにもグラムロックなのですが、イエモンとしてのカラーがしっかりと出ております。サブジェクティヴ・レイト・ショウはこれから出てくるいかにもイエモンと言えるナンバー、しかし、まだまだ歌詞のメロディーへの乗せ方がダサイです。まだ韻を踏むテクニックは着いていない時期です。Oh!ゴールデン・ボーイズもしっかりとイエモン節が確立されておりますが、やはり歌詞が未熟か。ニューロティック・セレブレイションはクィーンがやるようなディキシー調の曲でバリエーションを魅せます。

チェルシー・ガールが一番いい出来かもしれません。申し分無いです。不愉快な6番街へはスィングしたメランコリックな曲です。ここまでくればボウイの真似だけではない独自性も認めなければなりません。椎名林檎が手本としているのはこの辺でしょうか。ディス・イズ・フォー・ユーはいかにもデヴィッドボウイしてますが、歌謡曲調にポップにアレンジした事が他のバンドには出せないオリジナリティに聴こえて好感が持てます。フォクシー・ブルー・ラヴはバブルガムなグラムロックですが、英語の発音がいけません。やはり韻を踏むようにならなければイエモンは単なるインディーバンドというイメージを持ってしまう。真珠色の革命時代は黄金コード進行によるグラムなバラードです。イエモンはこういう曲は得意ですね。途中動のギターが入り、ボウイのような動と静のコントラストを見事に受け継いでおります。歌詞をもっと決めれば名曲と言えたでしょう。ロマンティスト・テイストは確かデビューシングルで、バブルガムでグラマラスなイエモンらしい曲で淫も踏んでて素晴らしいです。ウォーキン・イン・サンシャインは雄大なバラードだけど、やはり韻を踏んでいないところが若さが出ている。成熟しているようでまだまだ青いそんな時代のアルバムです。

でもその分突っ張って粋がっているとこが魅力だったのかもしれません。徐々に良くなるイエモンの過程が記録されているアルバムと言えましょう。

Oh! Golden Boys

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