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[20060715]

Warner Bros Presents Montrose Warner Bros Presents Montrose
Ronnie Montrose (2002/09/17)
Wounded Bird Records
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ボーカルのサミーヘイガーが脱退して、新しくボブジェイムスというボーカリストが参加し、キーボードのジムアルシヴァーが加入し5人編成となったモントローズ。ロニーモントローズが指標する新しいハードロックの構築に向けて新たな旅立ちとなったサードアルバムです。

1. Matriarch
2. All I Need
3. Twenty Flight Rock
4. Whaler
5. Dancin Feet
6. O Lucky Man
7. One And A Half
8. Clown Woman
9. Black Train

Matriarchはシンセがリフを刻むまさに新生モントローズに相応しい曲です。All I Needはアコースティックな楽曲で、アメリカ特有の空間があり、後のフォリナーなどに受け継がれます。Twenty Flight Rockはビートルズがデューする前にポールマッカトニーが得意としていたロックンロールのカバー曲です。このような曲でのアレンジに新しい事をしようとする意思が伺えます。Whalerはアコースティックギターを使った雄大なバラードでシンセの使い方などが、フュージュンやプログレの要素を取り入れながら新しくハードロックを構築しようとしていた事が伺えます。しかし、当時はそこまでファンが理解出来ていなかった部分もあり、損をしていたのではないでしょうか。フォリナーやジャーニーが売れるまで待たなければならなかったようですが、それでも再評価まではされていないようです。

Dancin' Feetはへヴィーさはありませんが、これからのモントローズサウンドとなっていくであろうポップ性もあるハードロックです。O Lucky Manもカバー曲です。モントローズらしいアレンジが成されております。One And A Halfはツェッペリンがやるようなフォークサイケなインスト曲です。Clown Womanサザンロックのような曲ですが、ギターリフやドラムのおかずの入れ方などがきっちりハードロックしております。Black Train割と速引きのリフによるハードロックです。当時は珍しい曲ですが、後のヴァンへイレンやレインボーなんかもこんな曲を創っておりました。しかしロニーのこの斬新さは誰も評価しておりませんので、改めて私がこのブログで評価いたします。3年ほど先を行っておりました。

このアルバムでの挑戦はあまり評価されておりませんが、次回作で身を結ぶ事になります。なので評価の低いアルバムですが、アメリカンロックが好きな人にはお勧めです。
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[20060715]

Paper Money Paper Money
Montrose (1990/10/25)
Warner Bros.
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日本ではこのセカンドアルバムから紹介されました。新しいハードロックの旗手として大いに注目され、アルバムは結構売れたようです。しかしファーストのようなヘビーさはあるものの、いろいろポップな感覚を取り入れているため、ストレートな勢いは感じられません。プロデュースはテッドテンプルマンです。

1. Underground
2. Connection
3. Dreamer
4. Starliner
5. I Got the Fire
6. Spaceage Sacrifice
7. We're Going Home
8. Paper Money

Undergroundはポップでシンプルな曲です。ここで既にファーストの勢いは感じられません。Connectionはブリティッシュなアコースティックナンバーです。ミックジャガーとキースリチャードの作品ですが、サミーヘイガーが見事に歌いきっております。メロトロンはニックデカロが弾いているようです。Dreamerはファースト同様へヴィーな曲で、ここにきてやっと本来の力を発揮します。シンセの導入が他のハードロックバンドにはないアプローチです。Starlinerはインストなのですが、ロックンロールを見事にアレンジしたロニーモントローズのセンスが光ります。シンセの効果音、いろんなバリエーションを聞かせるギター。見事です。

I Got the Fireはハードロック魂全開の曲で、リフや曲展開など良く練られた作品です。Spaceage Sacrificeは静かな曲調からへヴィーなサウンドへと盛り上がっていく曲です。We're Going Homeはバラード調の曲です。アメリカ特有の哀愁があり、ニックデカロのメロトロンがメローに響きます。Paper Moneyはタムのリードするナンバーで、面白いアレンジで、ロニーの意欲を充分に感じ取れる曲です。新しいハードロックの道を模索しているのが好感が持てます。

しかし、このアルバムを最後にサミーヘイガーはソロ活動に入っていきます。ファーストほどの勢いはありませんが、このアルバムもアメリカンハードロックの中では重要な位置に存在するアルバムであります。ヴァンへイレンやサミーヘイガーファンには聴いてもらいたい作品です。

I Got the Fire

Paper Money

[20060715]

Montrose Montrose
Montrose (1990/10/25)
Warner Bros.
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ブリティッシュハードロックの影響でアメリカでもグランドファンクのようなバンドが出てきておりましたが、それはあくまでもアメリカの東海岸での出来事で、西海岸、つまりウェストコーストはハードロック不毛地帯と呼ばれておりました。しかし、そんな西海岸からツェッペリンに対抗出来るだけの実力を持ったバンドが出てきました、このモントローズがそうです。

1. Rock the Nation
2. Bad Motor Scooter
3. Space Station No. 5
4. I Don't Want It
5. Good Rockin' Tonight
6. Rock Candy
7. One Thing on My Mind
8. Make It Last

エドガーウィンターグループの初代ギタリスト、ロニーモントローズが結成したバンドです。エドガーウィンターグループやジョニーウィンターアンドなどもアメリカンハードロックバンドとして貢献してきたバンドですが、その紹介は後ほどウィンターファミリーとして紹介させて頂きます。このバンドのリードボーカルは後にヴァンへイレンに入るサミーヘイガーです。ヴァンへイレンが憧れていたバンドがこのモントローズだったのです。ブルースを感じさせないという点で、正しくこのアルバムこそはハードロックそのものとして捉えていいです。曲順はオリジナルと日本版では違っておりましたが、CDでは日本での曲順になっております。日本版の方が曲順はよかったので、この選曲は妥当だと思います。

Rock the Nation、やっぱりオープニングはこれでなければなりません。ツェッペリンばりのカッコイイギターリフで、ロバートプラントばりの高音で歌うサミーヘーガーも凄いです。Bad Motor Scooterはスライドギターでエンジン音を模したエフェクティブな音からギンギンのハードロックを聞かせてくれます。サミーヘイガーはソロ時代やヴァンへイレン時代よりも、このアルバムでのパフォーマンスが一番だと私は思います。Space Station No. 5もスライドギターで宇宙ステーションを連想させる音を出しています。I Don't Want Itはいかにもアメリカンバンドらしいストレートなロックです。

Good Rockin' Tonightはロックンロールですが、ハードロックバンドラシいソリッドなサウンドです。Rock Candyはジョンボーナムのようなへヴィーなドラムにヘビーなギターリフが絡む、ツェッペリンのアルバムプレゼンスのようなサウンドです。アメリカでこれだけのサウンドを最初に出したのはこのモントローズなのです。One Thing on My Mindはオリジナルではオープニングナンバーです。これもポップでいい曲なのですが、
オープニングとしては力不足です。やはり日本版の選曲は見事なのです。Make It Lastもツェッペリンに負けないくらいのへヴィーなリフと高音のサミーのボーカルが見事にまとまった曲です。

イギリスやアメリカとかは関係なく、このアルバムはハードロックのアルバムの中では名盤中の名盤です。このアルバムがなければ、後のヴァンへイレンなどのサウンドも生まれていなかった訳です。ブルースの影を引きずっていたツェッペリンとは違う、正に硬質のハードロックはこのアルバム以降にどんどん増殖していくのです。アメリカからの反撃はこうして始まったのです。

Bad Motor Scooter

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