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[20060716]

Get Your Wings Get Your Wings
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ジャックダグラスによるプロデュースで、このアルバムから徐々に知名度を上げていったエアロスミスのセカンドアルバムです。このアルバムの人気は結構高く、エアロスミスらしいと評判ですが、私的にはファーストの方が好きです。

1. Same Old Song and Dance
2. Lord of the Thighs
3. Spaced
4. Woman of the World
5. S.O.S. (Too Bad)
6. Train Kept A Rollin'
7. Seasons of Wither
8. Pandora's Box

Same Old Song and Danceはまさにエアロスミスにしか表現出来ないよう名曲です。ニューヨークドールズのようにグラムロックの残党としては扱われておりません。それはこの新しい作風によるものでしょう。Lord of the Thighsはピアノによるジャジーなイントロからハードロックになるところなんかユニークな曲です。Spacedもこれまでなかったようなハードロックです。独自のグルーブ感とミックジャガーの真似ではない、スティーブンタイラーの独特の歌によるものです。Woman of the Worldはわりかしオーソドックなロックですが、かなりいろんなリズムが複雑に絡んでおります。こういう曲はクリック音を聴きながら録音は出来ないでしょう。そうです。エアロスミスがカッコイイのはクリック音ではなく、ちゃんと自分達のドラマーに合わせて演奏しているところなんです。80年代以降のバンドには真似出来ない事です。

S.O.S. (Too Bad)はシングルヒット曲です。リフの組み立て方がジョーペリーは巧いです。Train Kept A Rollin'ヤードバーズの代表曲ですが、カバー曲にも関わらず、この曲はあまりにもエアロスミス最大の代表曲二してしまっています。最初の不分は8ビートのスタジオ録音ですが、ギターのドローンサウンドの先からオーディエンスの声援が聴こえてきてライブバージョンの16ビートになった演奏へと転換していきます。ヤードバーズはハードロックの元祖でありながらハードロックにはなりきれておりませんでしたが、ここで聴かれる演奏は正にハードロックそのものです。カッチョイイー。Seasons of Witherギターのアルペジオが印象的なスローナンバーです。Pandora's Boxはサックスも入ったロックンロールですが、やはりエアロ独特のハードロックに仕上がっています。

アメリカや日本では人気のエアロスミスですが、イギリスではストーンズの猿真似というイメージがあり受け入れられませんでした。現在はどうか知りませんが、当時は大ブーイングなのでした。このアルバムにはストーンズとは違う独自のサウンド主張があるのですが、理解されるまでは時間がかかったようです。

Same Old Song and Dance

Train Kept A'Rollin'

Jimmy Page & Aerosmith Train Kept A Rollin

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[20060716]

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現在も現役で第一線で活躍しているエアロスミスがいよいよ登場です。ツェッペリン、ディープパープル、ブラックサバスが第一期ハードロック御三家でしたが、第二期御三家がこれから紹介するエアロスミス、クィーン、キッスとなります。つまりハードロックセカンドゼネレーションの始まりです。その中でも、このエアロスミスが一番正統派のハードロックバンドでした。

1. Make It
2. Somebody
3. Dream On
4. One Way Street
5. Mama Kin
6. Write Me
7. Movin' Out
8. Walkin' the Dog

このファーストアルバムは発売当初は売れませんでしたが、セカンドアルバムを発売してライブ活動をやっていく中で徐々に売れ始め、このファーストもその効果で、後追いのようにして売れていきます。

Make Itはストレートでカッコイイハードロックです。エアロもストーンズのようなバンド形式で、真似しているように誤解されますが、彼等のヒーローはヤードバーズでした。しかし、スティーブンタイラーの厚い唇はミックジャガーを連想させます。同じようなニューヨークドールズと同じくロックンロールを主体としておりますが、よりソリッドでハードな曲調が特徴です。Somebodyもカッコイイ曲です。彼等がレコードデビュー前からかなりのセッションを繰り返してきた事がよく分かります。ファーストにしてこのグルーブ感の完成度はさすがです。Dream Onはシングルカットされた名曲で、初めは売れませんでしたが、後追いでヒットしました。ギターアルペジオにメロトロンが絡む流れは天国への階段のようですが、こちらはもっとコンパクトにまとめられたシングル向きの曲です。One Way Streetも素晴らしい曲です。ロックンロールをここまで自分のものしているのはさすがです。名曲です。

Mama Kinはスラングで意味深な言葉です。彼等の初期の代表曲です。カッチョイイー。Write Meもストレートなのに独自のグルーブを持ったカッコイイ曲です。Movin' Outもみごとな曲で、ギターリフが一拍多く弾いてもバンド自体も一拍多く演奏するので違和感がありません。バンドの結束といいますか、バンドグルーブがしっかり出来ている羨ましいくらいの演奏です。バンドを組んでいる方にはこれらの事が非常に参考になると思います。ここまでのバンドは残念ながら現在はお見かけしません。Walkin' the Dogはストーンズもファーストの最後に入れていた曲のカバーです。ここでストーンズのコピーバンドという印象が出来ますが、アレンジがしっかりエアロ流のハードロックとして成り立っているので、ストーンズとは違う新しいバンドとしての主張だと思う方が妥当だと思います。

まだまだ荒削りな演奏ですが、バンドグルーブはしっかり出来ており、私としてはこのアルバムが一番のお気に入りです。まだまだこれから名盤がどんどん登場してきますが、このアルバムこそがエアロスミスだと私的には感じております。カッチョイイー。

Make It
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[20060716]

Jump on It Jump on It
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前作で試みた新たなハードロックの模索が見事に結実したラストアルバムとなります。名作のファーストアルバムと遜色のない内容の名盤です。もちろんファーストとは違うアプローチがされた上での事です。

1. Lets Go
2. What Are You Waitin For
3. Tuft Sedge
4. Music Man
5. Jump On It
6. Rich Man
7. Crazy For You
8. Merry Go Round

出発の朝はインディアンリズムから始まるハードロックで、ボブジェイムスのサミーヘイガーとは違う高音の歌を活かしたみごとな名曲です。渇望の日々も完成度が高いハードロックでシングル向けの曲です。シングルカットされていったのかちょっと記憶は定かではありません。すげの木立はインストで、ツェッペリンが得意としているフォークサイケをもっとオシャレにしたような名曲です。ミュージック・マンはみごとに歌い上げるバラードで、美しく素晴らしい名曲です。アメリカらしいポップスでもありますが、音楽馬鹿のロニーモントローズ自身を描いているかのような曲です。

反逆のジャンプはタイトル曲でカッコイイハードロックでポップでもあり、完成度が高い名曲です。リッチ・マンもアメリカンポップとしてはみごとな曲です。エドガーウィンターグループのダンハートマンの作品です。彼はウィンターグループでもこのようなアメリカンポップな曲を披露しており、優れた才能の持ち主です。おまえに夢中は少しばかりの哀愁もある切ないメロディーのロックナンバーです。これもいい曲です。メリー・ゴー・ラウンドは美しくも雄大なバラードです。メリハリを効かせたハードなリフも織り交ぜ、素晴らしい曲に仕上げております。フォリナーでもこれだけの完成度まではいっておりません。

全曲名曲と言ってもいいくらいの内容で、ジャックダグラスのプロデュースも効いていると思います。又、ヒプノシスによるジャケットがいいです。中坊だった私にとっては大変目の保養になりました。パワフルさではファーストに及びませんが、内容的には勝っております。日本ではあまり広く知れ渡っておりませんが、アメリカンハードロックを語る上で欠かせないバンド、それがこのモントローズです。是非これらの名作にも耳を傾けてみて下さい。ロニーはこの後、ソロアルバムやガンマというバンドを結成しますが、それらのアルバムは後ほど紹介いたします。

Lets Go
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