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[20060723]

Sheer Heart Attack Sheer Heart Attack
Queen (1991/03/05)
Hollywood
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私が初めて買ったクィーンのアルバムがこのシアーハートアタックです。ボウイの時も書きましたが、私は硬派なハードロックしか聴いておらず、ベイシティーローラーズも旋風を巻き起こしていた時期でもあり、女の子にキャーキャー言われているバンドは認めておりませんでした。しかしこのアルバムの誘惑のロックンロールが気に入っており、このアルバムを買う事にしました。聴いてからショックを受けました。どれも素晴らしい作品だったのです。ポップな曲でも良いものは良いと素直に認めなければいけないとこのとき思いました。もともとビートルズから洋楽を聴くようになったので、ポップな曲の良さも理解出来るのです。このアルバムと出会ってから私の音楽の聞き方は変わりました。偏らずにどんどん良さそうな音楽は聴きまくるようになりました。

1. Brighton Rock
2. Killer Queen
3. Tenement Funster
4. Flick of the Wrist
5. Lily of the Valley
6. Now I'm Here
7. In the Lap of the Gods
8. Stone Cold Crazy
9. Dear Friends
10. Misfire
11. Bring Back That Leroy Brown
12. She Makes Me (Stormtrooper in Stilettoes)
13. In the Lap of the Gods...Revisited
14. Stone Cold Crazy [1991 Bonus Remix by Michael Wagener]

そんなことでこのアルバムは一番好きなアルバムでありますし、一般的には次回作のオペラ座の夜がクィーンの最高傑作ですが、このアルバムが私にとっては最高傑作でありますし、このアルバムからクィーンもいよいよ世界的に認められていくようになります。

Brighton Rockはイギリスの南部の海水浴場ブライトンを舞台にした曲です。3オクターブ半の音域を持つという触込みのフレディーがピッチシフターを使って歌うという反則技を使っているというおかまい無しなところが凄いです。ギターソロは長尺で設けており、当時は珍しいディレイマシーンが使われております。多分ディレイが初めて大々的に使われた作品だと思います。ロングディレイによりリアルタイムで弾いたギターフレーズを繰り返していくという単純な使い方ですが、当時はかなりインパクトがありました。Killer Queenはクィーンを一躍有名にした名曲です。世界的ににシングルヒットもしました。メランコリックなキャバレー音楽のようでもあり、ポップなコーラスワークと絶妙なアレンジで多重録音されたギターがお見事です。Tenement Funsterはロジャーテイラーボーカルの気怠い曲です。Flick of the Wristもピッチシフターで今度は低音を強調した悪魔のような声で歌われます。実にドラマティックな曲です。Lily of the Valleyはピアノによる小曲バラードです。Now I'm Hereは前述の誘惑のロックンロールという邦題曲です。ストレートなロックンロールでカッコイイ曲です。シングルヒットしました。

In the Lap of the Godsもピッチシフターによる低音で悪魔のような不気味な歌でどんどん綺麗なハーモニーに変わっていきます。Stone Cold Crazyはバンド全員の共作で思いっきりテンポアップされたロックンロールです。これもクィーン独特の世界です。Dear Friendsはジョンレノンのピアノ曲のよう曲で淡々と歌われます。Misfireはベースのジョンディーコンが初めて提供した曲です。彼の創る曲はポップで陽気な曲が多くて好きです。実はジョンの誕生日は私と同じで昔から親近感を持っております。Bring Back That Leroy Brownはディキシーランドジャズ風の曲で、ハンドメイドギターがジャズユニットを見事に表現しております。She Makes Meはブライアンメイがボーカルを取る淡々としたフォークソングです。そして感動的なラストIn the Lap of the Gods...Revisitedは私が一番好きな曲です。6拍子の曲で、クィーンの良さが一番良く出ている曲だと思います。正に名曲中の名曲です。ボヘミアンラプソディーばかりが取りだたされててしまいがちですが、この曲こそがクィーンの一番の代表作であり名作だと思います。しかし誰もこの曲を評価している文を見た事がありません。私は一人でもこの作品が最高傑作だと主張していきます。

ハードなクィーンとポップなクィーン変態的なクィーンと一番バランスよく構成された作品だと思います。このアルバムを聴かずしてクィーンは語れません。感動的なくらいに名盤であります。
Brighton Rock

killer queen

Now I'm Here

In the lap of the gods~Killer Queen~Bring Back That Leroy Brown

Stone Cold Crazy + Great King Rat

In the lap of the gods (revisited)

In the lap of the gods
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[20060723]

昨日朝青龍の優勝が決まってしまいました。しかし、綱取りの白鵬と大関返り咲きを目指す雅山は、ぎりぎりの成績で千秋楽を迎える事になりました。その為大いに盛り上がった千秋楽となりました。

5敗してしまった雅山ですが、今日勝てばなんとか10勝となり、3場所連続の二桁勝利というぎりぎりの望みを託します。そして見事玉乃島を寄り切って10勝となりました。

綱取りにかける白鵬は2敗してしまっています。朝青龍が無敗なので優勝は無理ですが、準優勝と横綱を破れば印象も良くなります。横綱昇進は横綱審議会が決定するので、強い印象は大事です。千秋楽はその横綱朝青龍との対決、いつも以上に時間がかかる大熱戦を寄り倒しで白鵬が勝ちました。この一生は大きいです。先場所は優勝。其の前が関脇でしたが準優勝しております。今場所の準優勝、しかも無敗の横綱を倒したのですから可能性は大きくなりました。

雅山も白鵬も決定がされるまでは何とも言えませんが、今後の相撲の活性化を考えると昇進させる事が妥当と思われます。そうあって欲しいものです。又、同じモンゴル出身の白鵬に情けをかけて勝ちを譲る訳でもなく、真っ向から倒しにいった朝青龍の男気にも感動いたしました。今場所は目が離せないいい場所でした。

[20060723]

Queen II Queen II
Queen (1991/10/22)
Hollywood
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イギリス国内では不評に終わったファーストからコンセプトアルバムとしてのセカンドアルバムを出します。アナログ盤のA面をホワイトサイドとしてブライアンメイの曲とロジャーテイラーの曲で構成されております。B面がブラックサイドでフレディーマーキュリーの曲で構成されています。当時は面白い試みだと思っておりましたが、他のアルバムと聴き比べてみると、この作品を分けた構成は逆にこのアルバムを聴きにくいものにしているような印象があります。普通に全ての曲をバリエーション豊かに配列した方が一つ一つの作品ももっと活かされていたのではないでしょうか。内容はいいのにどうしても地味な印象を受けるアルバムです。

1. Procession
2. Father to Son
3. White Queen (As It Began)
4. Some Day One Day
5. Loser in the End
6. Ogre Battle
7. Fairy Feller's Master-Stroke
8. Nevermore
9. March of the Black Queen
10. Funny How Love Is
11. Seven Seas of Rhye
12. See What a Fool I've Been
13. Ogre Battle [1991 Bonus Remix]
14. Seven Seas of Rhye [1991 Bonus Remix]

Processionはハンドメイドギターの多重録音によるギターオーケストレーション見事な序曲です。Father To Sonはいかにもイギリス社会を反映したような内容で、プログレなのかハードロックなのか分からないクィーンらしい曲です。White Queenは中世的な音楽にエレクトリックシタールが入って実に混沌とした作品です。Some Day One Dayはブライアンサイドにあって唯一ブライアンがボーカルを取っている曲です。ケルティックなアコースティックな曲にギターオーケストレーションが入りクィーンならではの音絵巻が展開していきます。The Loser In The Endはロジャーテイラーの作品で彼がボーカルを取ります。やはりドラムはドタドタした鈍臭い感じに聴こえてしまいます。

Ogre Battleは初期の名作で、ギターリフがカッコイイ素晴らしいハードロックです。フレディーのボーカルも独特のもので、イギリスの小説を映画化したものが最近多いですが、それらのサウンドトラックにも使えるような曲です。The Fairy Feller's Master-Strokeイギリスの船乗りが歌う歌のような民衆音楽的な曲です。フレディーの才能が炸裂しております。ブラックサイドは組曲のように流れていきます。Nevermoreは美しいピアノバラード曲です。The March Of The Black Queenは組曲風のブラックサイドにあって、この曲自体が組曲のようにめまぐるしく曲が展開してきます。この頃から既にボヘミアンラプソディーを創れるだけの要素を備えていた事が伺える名曲です。ポップで幻想的で演劇的な彼等のすべてが詰まった曲でもあります。Funny How Love Isは浮遊感のあるフォーク調の曲です。コーラスワークはビートルズはビーチボーイズを手本にしながらも独自のカラーがあります。Seven Seas Of Rhyeはファーストに予告編があったシングルヒット曲です。ピアノのイントロが印象的です。ポップなハードロック、つまりグラムな感覚でいて不思議な感じの曲です。イギリスの港町を舞台にしたような風情がいいです。

まだまだ日本だけでの人気の時代ですが、よくぞ我が道を貫き通してくれたと感謝したくなる内容です。この追求心が後の名作を連発していく事に繋がっていきます。クィーン初心者には難しいかもしれませんが、クィーンを良く理解する為には必ず聴いて欲しい作品です。

Procession

Father to Son

White Queen

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[20060723]

戦慄の王女 戦慄の王女
クイーン (1994/05/18)
東芝EMI
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アメリカンハードロックを特集しておりますが、エアロスミスとおなじくハードロックセカンドゼネレーションを代表するバンドとしてクィーンを紹介します。イギリスのバンドですがご了承下さい。

1. Keep Yourself Alive
2. Doing All Right
3. Great King Rat
4. My Fairy King
5. Liar
6. Night Comes Down
7. Modern Times Rock 'n' Roll
8. Son and Daughter
9. Jesus
10. Seven Seas of Rhye

裏ジャケットを見てもらえば分かる通り、化粧をして中世的な服装をしていた彼等はグラムロックブームにあやかってデビューしようとしましたが、グラムロックブームが下火になり、しかも複雑な彼等の音楽はグラムロックファンやマスコミには受け入れられませんでした。ただ日本だけがJAPAN のようにルックスのいいバンドは無条件に受け入れる土壌が出来ており、日本だけの人気でとりあえず持ちこたえていきます。

彼らの特徴はブライアンメイのハンドメイドギターによる多彩なギターサウンドによりノーシンセサイザーのクレジットのもと独特のサウンド展開とフレディーマーキュリーの3オクターブ半のボーカルによる独自の音世界です。しかし、これが世界テキに理解されるまでには時間がかかってしまいます。又、エアロスミスにはジャックダグラスがいましたが、クィーンにはロイトーマスベイカーというプロデューサーがついております。

Keep Yourself Aliveは彼等のデビュー曲です。フェイジングされたギターサウンドをコインをピックにしてこすったイントロが印象的です。メンバーの内3人がボーカルを取るこのバンドはコーラスワークも武器の一つで、ストレートなハードロックとは一味違う曲です。そこがカッコイイ曲です。Doing All Rightは静かな曲からボサノバ調になったりハードな曲調になったりする名曲です。クィーンはどちらかというとプログレ的ですが、ポップな部分もあり、ハードロックとして理解した方がいいようです。Great King Ratはかなり激しいギターのイントロからアヴァンギャルドポップとでも言うべき曲展開を見せます。My Fairy Kingはオペレッタのような曲です。クィーンを理解してから聴けば驚きませんが、いきなりファーストからこれだけの内容を見せられれば理解出来ない連中も多かった事は分かります。それだけ濃い内容です。

Liarは物語風に曲調がどんどん変わっていく作品です。ジェスロタルをポップにしたようなバンドとしてなら理解出来るかもしれませんが、ジェスロタル自体がそれほどメジャーではありません。Night Comes Downはポップでとてもいい曲です。美しいコーラスにフェイズアウトしたブライアンメイのギターが心地いいです。しかしアコースティックギターの不気味な終わり方から一変してModern Times Rock 'n' Rollです。ドラムのロジャーテイラーがボーカルを取るストレートなロックンロールです。第二のジョンボーナムと呼ばれる事を目指していた彼ですが、どうもミックス処理の仕方が歪み過ぎておりドタバタした印象のドラムになってしまっています。Son and Daughterはへヴィーなハードロックですが、コーラスが綺麗な為にハードロックファンには素直に受け入れられないような所がクィーンの個性でもあります。Jesusはマイナー調のイタリア民謡のような曲をハードロックにしています。名曲です。Seven Seas of Rhyeはセカンドアルバムに入る時期シングル曲のイントロのピアノパートだけを収録したエンディング曲です。

ちゃんとして聴けば、ファーストアルバムにしてこれだけの感性度と個性的な音楽は高く評価されてしかるべしなのですが、時期が悪かったようです。日本の評論家からは低迷しているブリティシュハードロックの救世主として期待されておりました。キャーキャーいっていた日本の女性ファンがどれほど彼等の音楽性を理解していたかは疑問ですが、少なくとも日本には彼等を評価できるだけの態勢は整っていたようです。このアルバムはかなりの名盤として認識いたしましょう。

Keep Yourself Alive

Liar

Modern Times Rock n Roll & Son and Doughter

[20060723]

Just Push Play Just Push Play
Aerosmith (2001/03/06)
Sony Japan
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ローリングストーンズは近年、どのようにバンドを存続させていくかをディスカッションしてからアルバム制作に入っております。エアロスミスも同じで、いかに古いファンも新しいファンも取り込んでいくかが課題のようです。キングクリムゾンも同じでいつの時代の自分達がよかったか分析しております。この3つのバンドの共通項は現在も現役の現在進行形のバンドだという事です。同窓会再結成バンドとは訳が違うのです。ですから出される新譜も内容の濃いものになっております。このアルバムはプロデューサーが変わっている事から音が変わっています。より前面に出るソリッドなミックスが成されております。

1. Beyond Beautiful
2. Just Push Play
3. Jaded
4. Fly Away From Here
5. Trip Hoppin'
6. Sunshine
7. Under My Skin
8. Luv Lies
9. Outta Your Head
10. Drop Dead Gorgeous
11. Light Inside
12. Avant Garden

Beyond Beautifulはグランジ系のバンドようなギターサウンドでかなりトレブリーな音色です。Just Push Playはデジタル処理されながらも全盛期のサウンドに近い曲です。カッチョイイー。Jadedはシングルヒット曲です。派手さはありませんが良く出来ております。Fly Away From Hereはバラード曲です。最近のバラード曲は静かに聴かせるのではなく、ドラマティックな盛り上がりがあります。イエモンみたい。Trip Hoppin'はハードな曲ですが、ポップなサビがカッコいいです。Sunshineもポップでいい曲です。ギターなのかシンセなのか分からない音が入っています。多分シンセ。

Under My Skinはデジタルな打ち込みにブリティッシュロックのようなハードな曲調の曲です。Luv Liesはロッカバラードな曲です。ELOみたい。Outta Your Headはグランジっぽい曲です。スティーブンの場合はウォークディスウェイもそうですが、ラップというよりトーキングという唱法です。Drop Dead Gorgeousもデジタル音がプンプンしている曲でギターの音も最近のジェフベック的です。Light Insideではループサウンドに合わせた演奏が炸裂します。Avant Gardenはバラード曲でジェフベックのようなギターが印象的です。ジョーのアイドルはジェフベックなのです。そして日本版にはI Don't Want To Miss A Thingが入っています。アルマゲドンの挿入歌です。

デジタルと真っ向から向かい合った意欲作です。曲自体はこれまでの作品同様水準の高い曲ばかりで、そこへデジタルな味付けとそれに負けないギターサウンドが絶妙に共存しております。グランジのように偏った方向性へは行かず、あくまでハードロックバンドであるという存在証明も成されております。素晴らしい。このアルバム以降新作は発表されておりませんが、又いい作品が出てくる事を期待しております。この後ブルースのカバーばかりを集めたホンキン・オン・ボーボゥを出しますが、あまりにも普通だったので買っておりません。新作を待ちます。
Beyond Beautiful

Just Push Play

Jaded

Sunshine

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