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[20060730]

Kiss Kiss
KISS (1997/07/15)
Universal
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再びアメリカンハードロックへ戻り、セカンドゼネレーション御三家の最後キッスを紹介します。ニューヨークドールズなどのグラムロックの残党やMC5に影響されている部分が多いですが、唯化粧をして派手な衣装を着たぐらいじゃ有名になれないとふんで、思い切って日本の歌舞伎を手本として、白塗りのドーランにメーキャップをして、各キャラクターにあった衣装を身にまといます。

1. Strutter
2. Nothin' to Lose
3. Firehouse
4. Cold Gin
5. Let Me Know
6. Kissin' Time
7. Deuce
8. Love Theme from Kiss
9. 100,000 Years
10. Black Diamond

ベースのジーンシモンズは吸血鬼をイメージしたキャラクター、ギターのポールスタンレーは星の王子様をイメージしたキャラクター、ギターのエースフレイリーは宇宙人のキャラクター、ドラムのピータークリスは猫のキャラクター。最初は金がないからちゃちな衣装でしたが、売れていくに従って衣装も豪華になっていきます。ファンにとっては衣装を見ただけでいつの時代の映像か分かるぐらいです。ジーンシモンズが相当の策士のようで、まず独自のレコードレーベルカサブランカ契約して、楽器に金がかけられないので、ギブソンとパールに専属契約をして、レコード上などでロゴを入れたりして楽器会社の宣伝をする変わりにいろんなギターやドラムを使えるようにします。そしてこの出立ちです。音楽はストレートなロックンロール。これで勝ちにいきますが、派手な外見で有名にはなりますが、その分内容が伴わないとなかなか評価されません。その為世界的に有名になるまでは長い道のりを歩んでいく事になります。この格好ですから、まずはアメリカのローティーンから火がついていきます。

Strutterをはじめキッスのロックンロールはへヴィーさはありません。軽快なロックンロールばかりです。ですから車の運転の時BGMにはもってこいの音楽だと私は思っています。Nothin' to Loseはとてもキッスらしいロックンロールです。減るもんじゃないだろうと口説く内容は、正しくキッスのテーマのようなものです。Firehouseのような複雑なリズムの曲もあります。この曲の時にジーンシモンズが火を噴きます。Cold Ginは酒好きエースのテーマ曲です。Let Me Knowのようなストレートなロックンロールこそ正に運転中に聴きたい音楽です。ラストはビーチボーイズバリのコーラスを聴かせます。

Kissin' Timeはカバー曲になりますが、アメリカのいろんな地名が出てきます。地方地方でキスをしまくるという内容で、音楽的にもキッスにはぴったりの曲です。Deuceはライブではオープニングで演奏される代表的な曲です。Love Theme from Kissはなぜか沖縄音階のテーマ曲です。インストですが、良くアレンジされています。100,000 Yearsはベースからイントロから始まる曲です。キッスの曲はシンプルですが、全てがきちんと計算されており、アレンジもしっかりしています。アドリブとかはありません。その分分かりやすい訳です。Black Diamondはギターアルペジオの静かな始まりからHIT ITのかけ声のもとドラマチックなハードロックが展開していきます。ボーカルはピータークリスです。

最近でも再結成ライブとかやっていますが、このファーストアルバムの曲はほとんど演奏されています。それだけ一番キッスらしい曲が既にここで出来上がっている訳です。ほとんどが代表曲です。つまりこのアルバムだけでもキッスは語れるという事です。エアロスミスやクィーンに比べると子供騙しなところがありますが、ロックの入門編としては最適です。
Strutter

Firehouse

Cold gin

Kissin Time

Deuce

100,000 YEARS

Black Diamond
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[20060730]

Made in Heaven Made in Heaven
Queen (2002/08/19)
Parlophone
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前作でラストを飾っておりましたが、フレディーは制作後も新曲を録音し続けており、それら未発表曲や、これまでのアウトテイクを集めて創られた本当に最後のアルバムがこれです。瑞々しいまでのフレディーのボーカルが時代を超越して楽しめる作品です。本当にこのアルバムを最後に出してくれて安心しました。これぞクィーンだと言えるサウンドが溢れております。これでやっとフレディーもやり尽くしたと納得してくれるでしょう。

1. It's a Beautiful Day
2. Made in Heaven
3. Let Me Live
4. Mother Love
5. My Life Has Been Saved
6. I Was Born to Love You
7. Heaven for Everyone
8. Too Much Love Will Kill You
9. You Don't Fool Me
10. Winter's Tale
11. It's a Beautiful Day (Reprise)
12. Yeah

It's a Beautiful Dayは正に黄金期のクィーンが蘇る作品です。何と美しい歌でしょう。Made in Heavenも素晴らしいバラードです。天国とか生きる事がテーマになっております。Let Me Liveはゴスペル調の曲で、非常に力強い曲です。途中ブライアンがボーカルを取っているのは、取り直しが出来な状態だった事を物語ります。Mother Loveは物悲しい曲です。やはり途中ブライアンがボーカルを取ります。My Life Has Been Savedは美しくも優しいラブソングです。こういう力の抜けた曲が最近無かったので感動的です。I Was Born to Love Youはドラマのタイトル曲にもなったので、一番有名な曲ではないでしょうか。人として、こういう台詞を言える相手と巡り会える事は、この上ない幸せな事だと想います。Heaven for Everyoneも力の抜けた優しいバラード曲です。後期のクィーンは妙に力み過ぎていた感がありましたので、こういった曲を最後に聴かせてくれて、此のアルバムを出してくれたスタッフに感謝いたします。Too Much Love Will Kill Youはシンプルな美しいバラードです。しかしこの詩は意味深です。You Don't Fool Meはシャッフル調のラテン系バラードといえばいいのでしょうか。ここにきて新しい事にも挑戦しようとしていたようです。往年のフェイズアウトしたギターが心地良いです。Winter's Taleの主役はブライアンのギターでしょうか、素晴らしく泣いております。It's a Beautiful Day (Reprise)はリプライズですが、ハードなアレンジが加わります。よく聴くと輝ける七つの海が演奏されています。そして最後に隠しトラックがあります。環境音楽のような優しい鎮魂歌といえるでしょうか。インストですので、各メンバーが愛情を持ってフレディーに追悼しているように聴こえます。

完全な形ではないにしろ、最後に天国から贈り物が届いたような作品です。ほとんどの曲がフレディーの歌を一番良く聴けるバラード調の曲で占められているのもいいです。前作だけでは不完全燃焼なところがありましたので、前作と合わせてこのアルバムでやっと完全燃焼出来たと思います。本当に絶対無二な素晴らしいバンドでした。在りし日のフレディーは動画でもお楽しみ下さい。めいいっぱい用意してあります。

Made In Heaven

Let me live

Mother Love

I Was Born To Love You

Heaven For Everyone

TOO MUCH LOVE WILL KILL YOU

You Don't Fool Me

Winters Tale

[20060730]

Innuendo Innuendo
Queen (1991/02/05)
Hollywood Records
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フレディーがエイズに感染されている事が公表され、生前の彼が残したラストアルバムとなります。フレディーが体調のいい時を選んで録音されたと言われております。その為かフレディー色が強く、初期のオペラ的な壮大な作風も蘇っております。やはりフレディーはこういう曲をやりたかったのでしょうね。

1. Innuendo
2. I'm Going Slightly Mad
3. Headlong
4. I Can't Live With You
5. Don't Try So Hard
6. Ride the Wild Wind
7. All God's People
8. These Are the Days of Our Lives
9. Delilah
10. Hitman
11. Bijou
12. Show Must Go On

Innuendo派ツェッペリンのカシミールのような曲調からはじまり、スパニッシュギターが入り、オペラ的な展開も見せます。時代は変われど、こういう曲をやり始めたら、もうクィーンにかなうものはおりません。I'm Going Slightly Madはメランコリックな曲ですが、アレンジが80年代風なのがもったいない。しかしコーラスなどクィーンらしさもあります。でもサンプリングだったりします。Headlongは爽快なハードロックです。この曲を聴く限りまだまだクィーンは元気だという印象を持ってしまいます。I Can't Live With Youはハードでポップな実にクィーンらしい曲です。フレディーの歌も死を目前に迎えながらも色気のある声を発しております。素晴らしい。Don't Try So Hardはシャンソン風の曲をミュージカル調で歌い上げるバラードの名曲です。Ride the Wild Windは80年代をヒキヅッタようなロックンロールですが、かなりエフェックティヴなアレンジになっています。

All God's Peopleは3拍子のクィーンらしいポップオペラ的な曲です。往年の音を出しておりますが古さは感じられません。These Are the Days of Our Livesはロマンティックな美しいバラードです。こういう曲は好きです。Delilahはクィーン流エレクトリックポップです。ギタートーキングモジュレーターが珍しく使われています。Hitmanはハードロックです。ちょっと大雑把か。Bijouはまるで鎮魂歌のような物悲しい曲です。ほとんどがギターで占められているのはきっともう録音出来ない状況だったのでしょう。Show Must Go On生涯エンターティナーであり続けたフレディーはきっとこれからもショウを繰り広げているのでしょう。このドラマティック性、そして声の艶やかさは素晴らしいです。最後まで現役で居続けた精神は見習うものがあります。

最近ではポールロジャースを迎えて再結成ツアーなどをしておりましたが、あれは全く別なバンドです。フレディーなくしてクィーンはありえないのです。変えがきくようなバンドではないのです。ポールのヴァージョンも面白いですが、フレディーあってこそのクィーンだという事を痛感させられるラストアルバムになっています。後期の最高傑作は間違いなくこのアルバムです。又、普通ではありえないような素晴らしい音楽を提供してくれたフレディーマーキュリーに感謝と賞賛のブログをここに捧げます。

Innuendo

I'm Going Slightly Mad

Headlong

I Can't Live With You

THESE ARE THE DAYS OF OUR LIVES

Show must go on

[20060730]

The Miracle The Miracle
Queen (1991/10/22)
Toshiba EMI
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前作から又インターバルをおいて発売されたアルバムです。これまでの延命措置的な作品とは違い、前進していこうとする強い意志を感じさせるアルバムになっています。まず音が変わりました。きちんと時代を踏まえた上でのクィーンサウンドが展開されています。内ジャケットを見れば分かりますが、已にフレディーはやせ衰えています。死期が迫った事を悟っていたのでしょう。もの凄い意欲溢れる作品になっています。素晴らしい。

1. Party
2. Khashoggi's Ship
3. Miracle
4. I Want It All
5. Invisible Man
6. Breakthru
7. Rain Must Fall
8. Scandal
9. My Baby Does Me
10. Was It All Worth It
11. Hang on in There
12. Chinese Torture
13. Invisible Man [12" Version]
14. Scandal [12" Mix]

Partyはまずドラムの音が違います。これまでのドタバタしたようなロジャーのドラムではなく、しっかりとメリハリが利いたゲートサウンドになっています。これだけでも違いますが、明らかにこれまでのクィーンとは違う、それでいてクィーンにしか出来ない音がここにあります。Khashoggi's Shipはハードロックですが、ギターの音など時代にあった音に処理されながらもブライアンの音になっています。Miracleも見事に前進している事を証明するかのような作品です。I Want It Allはいまいちですが、これも可でしょう。Invisible Manはシンセベースがうなるテクノファンクな曲です。Breakthruは久々のコーラスワークが聴けます。そしてエレポップな展開が始まります。Rain Must Fallはエレポップなカリプソ感覚の曲です。Scandalはシーナイーストンが歌いそうな下世話な感じの曲です。この感覚にはついていけません。My Baby Does Meは80年代的なアレンジの曲で、あまり感心しない作品です。クィーンの存在価値が不明になっているからです。Was It All Worth Itもよく分からない曲です。それほど良い曲でもないし、この辺がまだ物足りなさを感じさせます。Hang on in There、Chinese Tortureはボーナストラックです。Chinese Tortureは素晴らしいギタープレイが堪能出来ます。

まだ往年の冴えは取り戻せていませんが、後期の中では結構良い作品だと思います。そしてフレディーは時間を置かず次回作へと創作意欲を剥き出しにしていくのです。この辺の事を想像すると胸が詰まります。

Party

The Miracle

I Want It All

⇒ 続きを読む

[20060730]

A Kind of Magic A Kind of Magic
Queen (1991/06/17)
Hollywood
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前作同様、可もなく不可もないアルバムです。ほとんどの曲が映画に使われるなど、ヒット性は十分にあります。後期クィーンにとってはこれでも良しとされるアルバムかもしれません。

1. One Vision
2. Kind of Magic
3. One Year of Love
4. Pain Is So Close to Pleasure
5. Friends Will Be Friends
6. Who Wants to Live Forever
7. Gimme the Prize (Kurgan's Theme)
8. Don't Lose Your Head
9. Princes of the Universe
10. Forever
11. One Vision [Extended Vision]

One Visionは後期のクィーンとしては、らしい曲です。ヒットもしているので、良しとしておきましょう。A Kind Of Magicはユーロポップな感じの曲です。途中のブライアンメイの繊細なアーミングは見事です。これだけ細やかなアーミングが出来るのは彼ぐらいのものでしょう。One Year Of Loveは3拍子のいわゆる普通の曲です。クィーンの曲調ではありません。Pain Is So Close To Pleasureはアメリカのラジオで流れてきそうな新人女性歌手が歌いそうなどうでもいい曲です。Friends Will Be Friendsはフレンチポップ風なクィーンらしい曲です。Who Wants To Live Foreverはブライアンによる地味で暗い曲です。

Gimme The Prizeはハードな曲ですが、映画の挿入音が入ったりしております。Don't Lose Your Headはいわゆるユーロテクノな曲で、いわゆる80年代の退屈な音源になっています。Princes Of The Universeはなんとかクィーンらしさを出そうともがいているような曲です。しかし以前のよな冴えは感じられません。A Kind Of 'A Kind Of Magic'、Friends Will Be Friends Will Be Friends...、Foreverはリプライズもので、ボーナストラックとはクレジットされていないので、トータルアルバムを意識して入れているだけの曲のようです。

なんとかバンドを維持していこうとする惰性しか感じられない退屈なアルバムです。ジャケットからして、もうクィーンじゃありません。ヒット曲もあり、露出度も多かった時期だけに懐かしく思われる方もいるかもしれませんが、ほとんどいらないような曲ばかりです。

One Vision

It's a kind of magic

one year of love

Friends will be Friends

Who Wants To Live Forever

Princes Of The Universe



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