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[20060804]

Rock and Roll Over Rock and Roll Over
KISS (1997/08/12)
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シンプルなロックンロールに戻したアルバムが発売されるとあって、とにかく発売日の午前中に買いに行ってみました。レコード店ではまだ段ボール箱の中に入っていて、それを開けて、中から出してもらって買いました。家に帰って聴いてみると意表をつくものでした。

1. I Want You
2. Take Me
3. Calling Dr. Love
4. Ladies Room
5. Baby Driver
6. Love 'Em and Leave 'Em
7. Mr. Speed
8. See You in Your Dreams
9. Hard Luck Woman
10. Makin' Love

初期の頃のロックンロールが聴けるものと思って針を落としたらアコースティックギターによる静かな始まりのI Want Youです。えっと思いましたが、すぐハードな演奏になりました。カッコイイ曲です。続くTake Meともポールの曲ですが、カッコいいです。ギターソロも素晴らしい。実はアメリカ盤と日本盤では曲順が違っておりました。日本盤の方がカッコイイ曲順なのです。モントローズのファーストと同じで、CD盤では日本盤の曲順になっております。アメリカ盤もです。日本の音楽センスはよかったのですね。Calling Dr. LoveとLadies Roomはジーンシモンズらしい曲でLadies Roomでは女便所でやろうぜという曲です。ジーンの曲はリズムが一筋縄では行かないものが多いです。Baby Driverではピータークリスが歌います。

Love 'Em and Leave 'Emもキッスらしい曲で、初期の感じに戻りながらも良くこなれた感じになっています。Mr. Speedも実にキッスらしいシンプルなロックンロールです。See You in Your Dreamsがアメリカ盤では一曲目でした。この曲も良い曲ですが、I Want Youの方がインパクトはあります。Hard Luck Womanはロッドスチュワートが歌うようなバラードで、ポールが創りましたが、ピータークリスが歌って大ヒットしました。Makin' Loveもカッコイイ曲で、此のアルバムもなかなかのものでした。悪くない内容です。キッスアライブのプロデューサーエディ・クレイマーも良い仕事をしていると思います。

いよいよキッスが初来日を果たします。その模様はNHKのヤングミュージックショウでTV放映されました。放送の前には学校中の友達に必ず見るように釘を刺しました。まだビデオデッキが普及していない時代でしたので録画出来ません。しっかりと目に焼き付けるしかありません。そしていよいよデトロイトロックシティーで幕が上がります。永らく待ちに待った動くキッスがそこにあるのです。しかし、私の目に飛び込んできたのは驚くべき映像でした。自分で勝手に妄想を膨らませ過ぎておりました。悪魔の化身のようなキッスを想像していたのに、そこにはひょうきんにおどけてみせるキッスがいたのです。唯呆然とするしかありませんでした。映画で例えると、ゴジラの一作目でのふてぶてしいぐらい破壊を行うゴジラを想像していたのですが、TVではシェーをして子供に媚を売るゴジラが映っているのです。こんなはずじゃなかった。ただ絶望感だけが押し寄せてきました。火を吹くし、血も流しますが、私の期待は大いに裏切られました。

明けて学校に行くと学校中がキッスの話題で持ち切りになっておりました。私がずっと待ち望んでいた光景がそこにはあるのに、既に冷めている私がそこにはいるのです。冷めた私をよそにここからキッスの日本における人気が爆発しました。また,私の性格は少数派を応援していて多数派になったらどうでもよくなるという天の邪鬼なところがあります。それを初めて感じたのがこのキッス来日事件でした。もうどうでも良くなっておりました。
I Want You

Take Me

calling Dr. Love

Ladies Room

Love 'Em and Leave 'Em

Hard Luck Woman

Makin' Love

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[20060804]

Destroyer Destroyer
KISS (1997/08/12)
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エアロスミスやクィーンに出遅れていたキッスも、とうとう売れるアルバムというものを本気で創り出した。エアロにはジャックダグラス、クィーンにはロイトーマスベイカーというプロデューサーがついており、内容の濃いアルバムを創り出していた。キッスはというとライブ受けする作品ばかりだった。そこでアリスクーパーで有名なボブエズリンをプロデューサーに迎え、レコードならではの凝った作品を創り出した。そしてそれが大ヒット作品となりました。日本でもこの作品により大分知れ渡るようになりました。キッスの布教をしていた私は、レコード屋にいってはこのアルバムをかけてもらい、他の客の反応を楽しんでいました。日本でも狂気の叫びがシングヒットして、ようやくエアロやクィーンと肩を並べてヒットチャートに登場するようになりました。

1. Detroit Rock City
2. King of the Night Time World
3. God of Thunder
4. Great Expectations
5. Flaming Youth
6. Sweet Pain
7. Shout It Out Loud
8. Beth
9. Do You Love Me

Detroit Rock Cityはまずドライブインで食事をしている音が聴こえてきます。食事を終えたドライバーが車に乗り込みカーラジオをつけます。そこに聴こえてくるのがライブバージョンのロックンロールオールナイトです。ドライバーもおもわず口ずさみます。そしてシンプルながら勢いのあるリフが始まり曲が展開して行きます。サビもシンプルながらかっこいいですし、何と言ってもギターソロです。ディープパープル以来くらいのツインリードギターでハモリます。キッスはギターソロもしっかり作曲の一部になっております。アドリブはありません。ライブでは違うフレーズを弾いたりしますが、それもライブ用に編曲されておるものです。ジミーペイジのようなものです。曲の最後はトラックをよけきれなかった車が衝突する音で次のKing of the Night Time Worldが始まります。曲のタイトルの割にはポップでとても良く出来たカッコイイ曲です。これもギターソロが気持ち良いです。

God of Thunderはジーンシモンズのテーマ曲で、これ以降はこの曲で血を吐きます。邦題は雷神です。エフェクティブなSEに女の子の声、そして地獄からの声のようなジーンの歌。私の妄想はどんどん膨れ上がります。Great Expectationsは合唱団のコーラスとオーケストレーションによるバラード曲です。これまでのキッスには無かった曲です。デヴィッドボウイが歌うバラードのように美しい曲です。私はこのアルバムの中ではこれが一番好きです。

Flaming Youthはシングルカットされた曲です。オルガンがゴスペル調なフレーズを奏でます。Sweet Painであh女性バックコーラスがつきます。Shout It Out Loudは狂気の叫びという邦題でシングルカットされ大ヒットした曲です。シンプルで覚え易いリフとサビ、以外とクリーンなギターサウンドのハードロックです。キッス最大のヒット曲です。Bethはオーケストラをバックにピータークリスが歌うバラードです。これもシングルヒットしました。こっちの方が売れたかもしれません。Do You Love Meはドラムに乗せて始まる曲で、この後GIRLSというバンドがカバーした事もあります。自分達の日常を歌ったもので、トレードマークの一つである7インチのハイヒールブーツも登場します。ポールの歌もかなりの色気で、フィルターがかかる部分ではまるでグラム時代のボウイのようです。曲が終わるとGreat Expectationsのコーラスとライブアルバムからのポールのロックンロール信仰のお説教がループされて響きます。

ジャケットにある衣装がこの頃のもので、この衣装で来日しましたので、一番馴染みがあるかもしれません。最初から最後まで凝りに凝った,ポップで楽しいアルバムです。学校でもやっとキッスファンが増え始めますが、まだまだ虐げられた存在です。私の布教活動は益々ヒートアップして行きます。このヒットのお陰で、日本でもやっとファーストとセカンドアルバムが発売されました。用意は万全、後は来日してくれるのを待つばかりです。
detroit rock city

King of the night time world

God of Thunder

Shout It Out Loud

Beth

Do You Love Me


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