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[20060814]

Sketches of Spain Sketches of Spain
Miles Davis、Gil Evans 他 (1997/09/23)
Sony Jazz
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マイルスとギルエヴァンスとのコラボレイション3部作の最後を飾るのがこのSketches of Spainです。彼等二人がモードを追求して辿り着いた先が、スパニッシュという名のブルースだったのです。アランフェズ協奏曲というギター協奏曲はフュージュンギタリストなどによって演奏されておりますが、ホーンを主体としたアレンジは珍しいものです。しかしこれが合うのです。ジプシー音楽はギターが主役ですが、マタドールのテーマにホーンは見事なくらいに噛み合うのです。

1. Concierto de Aranjuez
2. Will O' the Wisp
3. Pan Piper
4. Saeta
5. Solea
6. Song of Our Country [Issued Take]

スパニッシュスケールは多くの音程を含んでいます。それはブルーノートも含むほどにです。その繊細なくらいに微妙な音程感覚をモード旋法で表現する事がテーマになっています。しかし、難しく考える事はありません。このネイティブで都会的な音楽の美しさは思考を止めても感じる事が出来ます。Will O' the WispのマーチはまるでEL&Pのタルカスのような作品です。私はプログレに親しんでいたので、こういった音楽を受け入れられる感性は持ち合わせていました。

Pan Piperのようにスパニッシュなリズムをスネアで叩き出すとマーチのようになります。フラメンコという言葉はフュージュンと同意だとの事です。アジアから流れてきたジプシー音楽が土地土地にある音楽と融合して成長して行っている音楽なのだそうです。現在もフラメンコの音楽家は新しい試みを続けていると聞きます。此のジャズからの解釈によるスパニッシュ音楽は正にフラメンコな作品なのであります。この作品の本質を理解するならば、ジャズだけでは駄目です。クラシックだけでは駄目です、フラメンコだけでは駄目です。あらゆる音楽を受け入れられる感性が無ければ消化出来ないでしょう。それほど深い音楽です。

マイルスとギルのコラボレイションは映像としては残っていないようです。他の人が演奏した動画を見ても、この作品とは別のものになってしまいますので、あえてそれはさけます。この作品は試聴ではなく、ご購入されてからじっくり聞き込んで頂いた方が良いと思います。それほど奥が深い作品になっております。カインドオブブルーとは別の意味で繊細で美しい名盤であります。
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[20060814]

Porgy and Bess Porgy and Bess
Miles Davis、Gil Evans 他 (1997/03/25)
Sony/Columbia
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マイルスとギルエヴァンスによる第二弾はガーシュインによる有名なミュージカルのリメイク作品です。ガーシュイン自身はミュージカルとしては捉えておらず、ジャズもアメリカのフォークソングと捉えていたので、フォークオペラと称しています。この作品を有名にしている曲がSummertimeでス。ジャズのスタンダードとしても有名な曲ですが、この作品からの抜粋となっています。

1. Buzzard Song
2. Bess, You Is My Woman Now
3. Gone
4. Gone, Gone, Gone
5. Summertime
6. Oh Bess, Oh Where's My Bess?
7. Prayer (Oh Doctor Jesus)
8. Fisherman, Strawberry and Devil Crab
9. My Man's Gone Now
10. It Ain't Necessarily So
11. Here Come de Honey Man
12. I Loves You, Porgy
13. There's a Boat That's Leaving Soon for New York

この作品自体、躍動感のある古き良きアメリカが描かれておりますが、そこへギルの美しいボイシングアレンジとオーケストラ奏者では表現出来ない命をマイルスデイヴィスが吹き込んでいます。数あるジャズオーケストラ作品の中でも群を抜いた名盤です。ミュートを効かせたSummertimeでのアレンジも見事です。Prayerの雄大さも感動ものです。There's a Boat That's Leaving Soon for New Yorkのチャーミングなデキシー調のジャズが流れるともう理屈も関係なくスィングするしかありません。

この作品からも動画は見つかりませんでした。他の人が演奏しているものや映画化した作品はありましたが、ギルとマイルスの作品がどれほど美しい作品であるかを知って頂く為には、他の人の作品は参考になりません。音楽のみ試聴して頂いてその美しさを堪能して下さい。

[20060814]

Miles Ahead Miles Ahead
Miles Davis (1997/09/23)
Sony Jazz
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マイルスデイヴィスとアレンジャーのギルエヴァンスオーケストラによるコラボレイション作品です。此の二人はクールの誕生時代からお互いの才能を認め合う仲で、マイルスの念願叶ってギルとの蜜月な時空を共有して行きます。独自の理論によりアレンジセンスを磨き上げて行くギルエヴァンスにモードという武器を持ったマイルスによるクールジャズの発展系としての位置を占める作品です。ジャケットが私が持っているものとは違うのが気に入りませんが、CDによってそのオーケストレイションの美しさが際立っております。

1. Springsville
2. Maids of Cadiz
3. Duke
4. My Ship
5. Miles Ahead
6. Blues for Pablo
7. New Rhumba
8. Meaning of the Blues
9. Lament
10. I Don't Wanna Be Kissed (By Anyone But You)

マイルスはいつも以上にリリカルなトランペットを鳴らしております。全体的に組曲風に仕上げられておりますが、これはデュークエリントンが創り上げていた組曲にも匹敵するほど素晴らしい作品です。Dukeというデイヴブルーベックの作品もあります。タイトルのMiles Aheadはマイルスとギルの共作です。Blues for Pabloはギルの作曲で、ピカソに捧げられた曲です。スパニッシュな雰囲気があります。

この作品からは動画は見つけられませんでした。純粋に音楽を試聴して頂けると有難いです。それだけ音楽的に魅力のある作品です。ギルとマイルスの共作は全て美しいのです。

[20060814]

Someday My Prince Will Come Someday My Prince Will Come
Miles Davis (1999/06/08)
Sony
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ジャケットの女性は当時のマイルス夫人のフランシス・テイラーです。そして曲がディズニーの白雪姫のテーマ曲Someday My Prince Will Comeであります。実にロマンティック溢れるアルバムです。その為他の作品よりは緊張感は薄いですが、マイルスのセンスを理解している人ならば楽しめる作品になっています。

1. Someday My Prince Will Come
2. Old Folks
3. Pfrancing
4. Drad Dog
5. Teo
6. I Thought About You
7. Blues No. 2
8. Someday My Prince Will Come [Alternate Take]

タイトルのSomeday My Prince Will Comeは3拍子のワルツで、とても愛くるしい演奏が行われております。しかし、この曲だけ、既にバンドを離れたコルトレーンがゲスト参加して都会的な雰囲気を加えています。全体を通して頑張っているのはピアノのウィントンケリーです。Pfrancingではマイルスが珍しくパワフルなトランペットを聴かせてくれます。Teoはマイルスの片腕プロデューサーテオマセオに捧げた曲です。ラテンのリズムを分解したような面白いアクセントのある曲です。全体的に肩の力を抜いて聴ける心地良さがあります。此の時代のマイルスは比較的朗らかな印象を受けます。

此のアルバムの曲は動画がありませんでした。そこでデイブブルーベック楽団の演奏を代役に立てました。I Thought About Youも素人投稿のものです。恐縮ではありますがご了承下さい。

Someday My Prince Will Come-Dave Brubeck Quartet

I Thought About You

[20060814]

K-1グランプリ前のラスベガス大会がありました。ラスベガスではこれまでつまらない試合がおおかったですが、今回は結構良い試合がありました。

○アレクセイ・イグナショフVSイマニー・リー
○マイケル・マクドナルドVSアリエル・マストフ
○ステファン“ブリッツ”レコVSスコット・ライティ
ゲーリー・グッドリッジVSカーター・ウィリアムス○
【準決勝】
イマニー・リーVSマイケル・マクドナルド○
○ステファン“ブリッツ”レコVSカーター・ウィリアムス
【決勝】
マイケル・マクドナルドvsステファン“ブリッツ”レコ○
【スーパーファイト】
○ルスランカラエフVSデューイークーパー
○レイセフォーVSアゼムマクスタイ

アレクセイ・イグナショフVSイマニー・リーはアレクセイ・イグナショフが勝ちましたが、右足負傷の為イマニー・リーが準決勝進出。ゲーリー・グッドリッジVSカーター・ウィリアムスが一番面白かったです。お互いにダウンを奪う攻防がありましたが、判定でカーター・ウィリアムスが勝ちました。ステファンレコが優勝しましたが、GP本戦で通用するのかは疑問です。

ルスランカラエフVSデューイークーパーは終止ルスランカラエフが前傾姿勢で攻撃を仕掛け勝ちました。ディフェンスが課題と言われておりますが、GP本戦で勝ち進むには決めてとなる必殺技が必要かと思われます。

レイセフォーVSアゼムマクスタイでは、やはりレイセフォーのフックの威力が半端ではありませんでした。GP本戦だけは緊張感のある良い試合を見せてくれるK-1ですが、そこで勝ち進むには武器が必要です。今回勝った人達は素手で凶器を持った相手に立ち向かう事になるでしょう。

本来K-1は2時間かけて放送するのですが、近頃フジTVは1時間45分しか用意しておりません。プライドを追放して尚も格闘技を閉め出そうというのでしょうか。私にとってはファシズム的な嫌悪感が感じられて仕方ありません。

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