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[20060930]

The Clash The Clash
The Clash (2000/01/25)
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パール・ハーバー’79(紙ジャケット仕様) パール・ハーバー’79(紙ジャケット仕様)
ザ・クラッシュ (2004/11/17)
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セックスピストルズに続けとばかりに出てきたバンド、ザクラッシュです。ピストルズよりも音楽的に創り込んだ感じがします。しかしあくまでもシンプルなロックンロール、いかにもパンクロックらしいバンドです。特徴としてはビートルズのように二人のリードボーカリストがいる事です。ギターのミックジョーンズの甲高いボーカルと、ジョーストラマーの世界中の苦しみを全て一人で背負って歌うかのようなボーカルが織りなすコンビネーションです。

白い暴動
1. Janie Jones
2. Remote Control
3. I'm So Bored With the U.S.A.
4. White Riot
5. Hate & War
6. What's My Name
7. Deny
8. London's Burning
9. Career Opportunities
10. Cheat
11. Protex Blue
12. Police & Thieves
13. 48 Hours
14. Garageland
パールハーバー '79
1 クラッシュ・シティ・ロッカーズ
2 反アメリカ
3 リモート・コントロール
4 コンプリート・コントロール
5 白い暴動
6 ハマースミス宮殿の白人
7 ロンドンは燃えている!
8 アイ・フォート・ザ・ロウ
9 ジェニー・ジョーンズ
10 出世のチャンス
11 ワッツ・マイ・ネイム
12 憎悪・戦争
13 ポリスとコソ泥
14 ジェイル・ギター・ドアーズ
15 ガレージランド

London's Burningは彼等のテーマ曲で、日本のアナーキーというバンドが日本語歌詞で象徴を侮辱しておりました。モッズというバンドもクラッシュのコピーバンドです。White Riotも代表曲で、暴動は主に黒人が起こしておりましたが、白人の暴動も必要だという歌です。それほど当時の英国は切羽詰まっていました。このファーストにシングルのみの曲を足して日本だけで編集された作品がパールハーバー '79です。どちらもコレクションされる事をお勧めします。車のCMでも御馴染みの アイ・フォート・ザ・ロウはこのアルバムに入っています。特にハマースミス宮殿の白人とカバー曲のポリスとコソ泥はレゲエを本格的に演奏しています。これほどレゲエを表現出来る白人バンドは無いとまでいわれておりましたが、その後レゲエを積極的に演奏するバンドが増えてきます。

イギリスにはジャマイカ移民の居住区があり、そこに出入りしていた彼等が自然と身に付けたものようです。ですからアメリカよりもイギリスのバンドの方がレゲエを巧く取り入れています。又、ピストルズは観客に唾を吐きかけるようなスタイルでしたが、クラッシュは観客を抱きしめるような愛情を示したバンドでもありました。

当時の英国のバンドはガレージなどで練習していた事を歌ったGarageland。そんな若者達の代弁者としてパンクシーンをリードしていくクラッシュ。記念すべきファーストアルバムはパンクのエキスがたっぷり詰まった名盤であります。

Janie Jones

I'm So Bored with the USA & London's Burning

White Riot

Hate & War

What's My Name & Garageland

Protex Blue

Police & Thieves

White Man in Hammersmith Palais- Capitol Theater
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[20060930]

Sid Sings Sid Sings
Sid Vicious (1989/02/01)
Virgin
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シドヴィシャスは恋人のナンシーを殺して自殺しようとしたが失敗、その後ヘロイン中毒で亡くなるのですが、その壮絶なパンク人生は映画シド&ナンシーで見る事が出来ます。この作品はそのシドヴィシャスが録音していたセッションを集めたものになります。オリジナルアルバムが1枚しか無いピストルズなので、音が悪くても貴重な音源となっています。

1. Born to Lose
2. I Wanna Be Your Dog
3. Take a Chance on Me
4. Stepping Stone
5. My Way
6. Belsen Was a Gas
7. Something Else
8. Chatterbox
9. Search and Destroy
10. Chinese Rocks
11. I Killed the Cat

ハートブレイカーズのBorn to Lose、ラモーンズのChinese Rocks、ニューヨークドールズのChatterbox、ストゥージスのI Wanna Be Your Dog、Search and Destroy、バディコクランのSomething Elseなど彼が好きな曲ばかりが収められています。そして極めつけはフランクシナトラを馬鹿にしたようなMy Wayデス。このパンクアレンジが受けて、彼の代表曲となりました。

ステージではカミソリで体を切り刻み、血みどろになりながら演奏するなど、破滅型のシドヴィシャスでした。正にパンクの伝説となった彼の貴重な音源は、録音状態はよくありませんが、パンクの初期衝動がはっきり伝わる内容になっています。アメリカで始まったパンクムーブメントはイギリスの彼等によって強烈なイメージとして世界中に円満していくのです。

Stepping Stone

My Way

Something Else

Sid in Hyde park

Sid Vicious Interview

Documentary on Sid Vicious

[20060930]

Great Rock N Roll Swindle (Ac3 Dol) Great Rock N Roll Swindle (Ac3 Dol)
Sex Pistols (2005/05/17)

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オリジナルアルバムは1枚で解散となったピストルズですが、マルコムマクラレーンがいかにしてパンクバンドを作り上げるかというハウツーものとしてこのビデオを作成しました。詐欺師、ペテン師、オカマ野郎と罵られれるマクラレーンらしい、人をおちょくったような内容が面白い作品です。ピストルズファンには欠かせないマストアイテムとなっております。

1. Great Rock 'N' Roll Swindle
2. Anarchy in the U.K.
3. Johnny B. Goode
4. You Need Hands
5. No Feelings
6. Silly Thing
7. Rock Around the Clock
8. Bodies
9. God Save the Queen
10. Pretty Vacant
11. Somethin' Else
12. Lonely Boy
13. C'mon Everybody
14. Belsen Was a Gas
15. No Fun
16. Who Killed Bambi?
17. Belsen Vos a Gassa
18. My Way

バンドを組めば誰でもセックスピストルズになれると宣伝するマクラレーン。確かに演奏力はパンクには関係ありません。勢いとそれらしい主張があればパンクバンドを創れるのです。若者に主導権をもたらせようとする狙いがあるようです。セックスピストルズの歴史がかまみれる内容なのですが、かなり脚色してある部分もありますので、鵜呑みにはしない方がいいでしょう。

解散の原因となったアメリカツアーが痛々しく映し出されています。昔ジョンレノンがビートルズはキリストよりも有名になったと言う発言によりバッシングを受けて半泣きしておりましたが、ジョンライドンもキリストのカッコをして貼付けになるなど、Anarchy in the U.K.ではアンチクライストとはっきり宣言していたりして、キリスト教信者より強い反発を受けており、特にアメリカの地方は保守派が多く、コンサートにはそれらの人が多く集まり、食べ物や石などをステージに投げまくり、コンサートが進まない状態が続いておりました。さすがにまだ若い彼等はこれにはまいってしまい、ロックは死んだという有名名言葉を残して解散となります。この発言には、彼等を目指していたクラッシュのジョーストラマーなどが当惑してしまい。方向性を失うなど影響が出ましたが、世界的にはパンクバンドの需要が増えており、もっともパンクらしいバンドセックスピストルズがいなくなってもパンクムーブメントは続いていくのでした。

そんな貴重な彼等のフィルムが収められた作品です。マクラレーンの詐欺に遭う覚悟でご覧下さい。

Great Rock 'N' Roll Swindle
⇒ 続きを読む

[20060930]

勝手にしやがれ 勝手にしやがれ
セックス・ピストルズ (2005/07/06)
東芝EMI
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いよいよロンドンパンクが始動します。何と言ってもまずセックスピストルズありきです。マネージャーであるマルコムマクラレーンはニューヨークドールズにかかわっており、これからはパンクロックの時代が来ると確信して、ジョニーサンダースのハートブレイカーを手がけようとしましたが断られ、リチャードヘルでバンド結成を目論みましたが断られ、自信が経営していたパンクファッションショップセックスに出入りしていた若者を集めてこのセックスピストルズを創り上げました。

その頃のロンドンは、アメリカからラモーンズやハートブレイカーズが公演に来ており、若者に支持され始めておりました。リチャードヘルのファッション、破れたTシャツに安全ピン、髪を逆立てたツンツンヘアーで、パンクファッションもロンドンから生まれました。ピストルズのサウンドはシンプルなスリーコードのロックンロールですが、明らかにそれまでのロックとは違うべくとるが存在しております。力任せの演奏、そしてジョニーロットン、ジョンライドンとも呼ばれますが、彼の歌い方が特徴的です。不満を吐き出すような歌い方、演劇の発声法にヒントを得たと言っておりますが、彼等以前にドイツのノイというバンドがこのような歌い方をしておりました。後にジョンライドンが結成するPILが、このノイのサウンドにそっくりなので、明らかにノイを手本としているのが分かります。

日本では馴染みがありませんでしたが、この頃のイギリスではデヴィッドボウイのベルリン録音の影響でドイツのバンドが密かに注目されていた為、パンク以降のロックにはドイツのバンドの影響強く出てきます。そしてイギリスは不況の最中、失業者が溢れていた時代でしたので、イギリスのパンクバンドはアメリカと違って、反社会的なメッセージに溢れ、反抗的なパンクのイメージを増大させていきました。その為パンクでなければ売れない時代までも築いてしまったのです。

1. Holidays in the Sun
2. Bodies
3. No Feelings
4. Liar
5. Problems
6. God Save the Queen
7. Seventeen
8. Anarchy in the U.K.
9. Submission
10. Pretty Vacant
11. New York
12. E.M.I.

日本ではセックスピストルズという凄いバンドが出現したという情報は入っておりましたが、音源が入ってきておりませんでした。EMIと契約したファーストシングルAnarchy In the U.K.を出しますが、あまりに過激な内容だった為、セカンドシングルGod Save the QueenはA&Mと契約する事になります。その辺を歌にしたのが拝啓EMI殿です。しかしA&Mでも発売される事が無く、イギリス女王を批判したGod Save the Queenは放送禁止にされ、話題ばかりが先攻しておりました。まだ英語が分からない私にとって、セックスピストルズというバンド名と穴開き淫座U.K.というタイトルは非常にいかがわしいイメージを連想させました。

初めてAnarchy In the U.K.を聴いたのは確か大貫憲章がやっていた若いこだまというラジオ番組だったと記憶しております。その時代はツェッペリンのプレゼンスが発売されており、原点のヤードバーズを聴いており、スリーコードでロックが成り立つ事を知り、パブロックのドクターフィールグッドを聴いていたのでパンクロックにも免疫は出来ておりました。しかしピストルズのサウンドは遥かに想像を超えており、音楽的にはシンプルなものですが、空気感が明らかに違っておりました。正に衝撃的な出会いでした。

程よく当時新興レーベルのバージンと契約してやっとアルバムを発表する事が出来ます。オリジナルメンバーはジョニー・ロットン、スティーブ・ジョーンズ、ポール・クック、グレン・マトロックですが、ベースのグレン・マトロックがポールマッカトニーのファンだと公言した為にクビになるという徹底振りで、商業ロックへのアンチテーゼを貫きます。変わりに入ったのが破滅的なシド・ヴィシャスです。演奏はそこそこですが、彼のキャラクターは正にパンクそのもで、彼こそがパンクロックの象徴となっていきます。

彼等が残したオリジナルアルバムはこの1枚のみですが、この1枚で時代を変えてしまいました。パンク以前と以降では明らかにロックは代わりましたが、もっと言えばセックスピストルズ以前と以降でロックの価値観は大きく変わりました。彼等こそがイギリスのパンクの率先力だったのです。この後は無数のパンクバンドが彼等を追っかける事となります。このアルバムはクリストーマスがプロデュースしており、彼等の暴力的なサウンドを充分に伝える事に成功しております。このアルバムのミキシングを真似しているのが日本のブルーハーツのファーストアルバムです。ですから彼等のファースとアルバムは強烈でしたが、セカンドからは普通のミキシングになった為、歌謡曲のようになってしまいました。

いうまでも無く、このアルバムは歴史的名盤であり、最重要作品であります。好き嫌いは別として、現在までのロックの在り方に強い影響力を与え続けているのは間違いありません。

Holidays in the Sun

Bodies

No Feelings

Liar

Problems

God Save the Queen

Seventeen

Anarchy in the U.K.

Submission

Pretty Vacant

New York

E.M.I.

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