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[20061001]

Combat Rock Combat Rock
The Clash (2000/01/25)
Sony Mid-Price
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前作サンディニスタを1枚のアルバムに濃縮したような作品です。来日も果たし、その模様はNHKのヤングミュージックショウで見る事が出来ました。相変わらず世界中の苦しみを一人で背負っているようなジョーストラマーの歌い方にしびれました。ミックジョーンズの彼女であるパールハーバーがゲストでフジヤマママを歌っていました。まるでシーナ&ザロケッツみたいでした。

1. Know Your Rights
2. Car Jamming
3. Should I Stay or Should I Go
4. Rock the Casbah
5. Red Angel Dragnet
6. Straight to Hell
7. Overpowered by Funk
8. Atom Tan
9. Sean Flynn
10. Ghetto Defendant
11. Inoculated City
12. Death Is a Star

自身の権利を知るべきだと訴えるKnow Your Rightsはレゲエ調で、Car Jammingは前作のようなトリップ感が味わえる心地良い曲です。Should I Stay or Should I Goはミックジョーンズが歌うロックンロールナンバーです。シングルカットされ、MTVでも流されたRock the Casbahはエレクトリックラテンロックです。エレクトリックドラムとかも使われており、つかみ所がない不思議な曲です。Red Angel Dragnetは思いっきりレゲエです。Straight to Hellはトリップダブな心地いいサイケな世界です。もうこの辺の感覚はモノにしてしまった感があります。ロバートフィリップのようなロングトーンのギターが心地いいです。

Overpowered by FunkはPファンクのような曲です。こういったロックよりのファンクはカッコいいです。Sean Flynnは環境音楽のようなダブサウンドです。中近東のようなフレーズがシンセで奏でられ浮遊感が出ております。Ghetto Defendantもトリップダブ調ですが、しっかりとしたビートがあります。現在はサンプラーで簡単に作れるサウンドも一つ一つオーヴァーダビングして見事な色彩を出しております。Inoculated Cityはクラッシュらしいポップな曲です。Death Is a Starは美しくも気怠いタンゴジャズのような曲です。美しい。

サンディニスタの3枚組でやった多彩な音楽性をアルバム1枚分にまとめられた事で、いよいよ独自のオリジナリティーを完成させようとしている成果が見えます。このまま行けばどうなるのかと想像させますが、さすがのクラッシュもここまででした。どんなにアルバムを売ってもビッグマネーを手に出来なかった不器用なクラッシュでしたが、この後見事に空中分解していきます。オリジナルメンバーによるオリジナルアルバムはここまでです。

Know Your Rights

Should I stay or should I go

Rock the Casbah

Straight to Hell
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[20061001]

Sandinista! Sandinista!
The Clash (2000/01/25)
Sony Mid-Price
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ロンドンコーリングは2枚組でしたが、このサンディニスタはアナログ盤では3枚組でした。CDでは2枚組になっています。もの凄い創作意欲です。はっきり言ってこれがクラッシュの最高傑作です。彼等のすべてが詰まっており、ロックアルバムとしても申し分ありません。よりダブの手法がとられ、ポップスの要素が至る所で感じられますが、詩の内容は相変わらずパンクしております。

ディスク1

1. Magnificent Seven
2. Hitsville U.K.
3. Junco Partner
4. Ivan Meets G.I. Joe
5. Leader
6. Something About England
7. Rebel Waltz
8. Look Here
9. Crooked Beat
10. Somebody Got Murdered
11. One More Time
12. One More Dub
13. Lightning Strikes (Not Once But Twice)
14. Up in Heaven (Not Only Here)
15. Corner Soul
16. Let's Go Crazy
17. If Music Could Talk
18. Sound of Sinners
ディスク2
1. Police on My Back
2. Midnight Log
3. Equaliser
4. Call Up
5. Washington Bullets
6. Broadway
7. Lose This Skin
8. Charlie Don't Surf
9. Mensforth Hill
10. Junkie Slip
11. Kingston Advice
12. Street Parade
13. Version City
14. Living in Fame
15. Silicone on Sapphire
16. Version Pardner
17. Career Opportunities
18. Shepherds Delight

全36曲、ロンドンコーリングで慣らしておけば、いずれも心地良くなれる曲ばかりで、一つも無駄がありません。全編一気に気持ち良く通して聴けます。ダブ、レゲエ、パンクをまとめてサイケデリックにしたような内容です。Hitsville U.K.ではジャムよりも早くにモータウンビーツを取り入れており、Junco Partnerはサイケダブ、Ivan Meets G.I. Joeはディスコティック。Leaderはストレイキャッツのようなロカビリー。恐れを知らない子供のように多彩な音楽が並べられていますが、どれもが心地良いレヴェルで録音されております。又Career Opportunitiesという初期のパンク作品を子供に歌わせて、ポップ感覚な自己パロディーをやるユーモアもあり、ウィットに富んだ名作に仕上がっております。

Rebel Waltzはワルツ3拍子の曲ですが、ビートルズ的なサイケ感覚をダブの手法でやっているところが斬新です。ダブとはサウンドシステムを車に積んで町から町に音楽を配達するジャマイカの新しい形でした。レコードをかけ、ディレイ、エコーフランジャーなどのエフェクトをかけて仕掛けを作ったりします。ボブマーリーのレコードでも同じようなアレンジがされておりましたが、そのエフェクティヴな部分を強調した形になります。後にイギリスでヒップホップが流行る時にはこのダブとの融合がなされるくらいイギリスでは浸透していく事になります。

そういう事を踏まえると、マッシヴアタックやトリッキーなどの元祖として存在するアルバムでもあります。Crooked BeatやOne More Dubで聴かれますが、Let's Go Crazyではラテンカーニヴァルのようなノリが出てきたり、心地良さが満載です。Sound of Sinnersは見事なまでの名曲です。

好き嫌いもあるかもしれませんが、このアルバムを最初から最後まですべてを委ね、時間の経つのを忘れ通して聴いてみて欲しい。聴き終わる頃には貴方は穏やかなトリップの彼方で満たされたオルガズムスの極地へと登り詰める事でしょう。ロンドンコーリングも傑作ですが、このアルバムこそが、クラッシュの、そしてロック界にとっても最高傑作であり、重要なアルバムであるのです。

Magnificent Seven
⇒ 続きを読む

[20061001]

London Calling London Calling
The Clash (2000/01/25)
Sony Mid-Price
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ジョンライドンがロックは死んだと言ってピストルズを解散した事は、ジョーストラマーにとってショッキングな事でした。今まで信じて目標としていた者を失ったのです。しかし、ここで彼等はパンクとは精神性であり、生き様だと訴え、音楽性はより幅広いものを取り入れるようになっていきます。ビートルズが解散して、ローリングストーンズが独自の道を歩めるようになったように、クラッシュもここから彼等独自の音楽性の探求に入っていきます。

1. London Calling
2. Brand New Cadillac
3. Jimmy Jazz
4. Hateful
5. Rudie Can't Fail
6. Spanish Bombs
7. Right Profile
8. Lost in the Supermarket
9. Clampdown
10. Guns of Brixton
11. Wrong 'Em Boyo
12. Death or Glory
13. Koka Kola
14. Card Cheat
15. Lover's Rock
16. Four Horsemen
17. I'm Not Down
18. Revolution Rock
19. Train in Vain

アナログ盤では2枚組でした。パンクバンドで2枚組を出したのは彼等くらいでしょう。しかも次作は3枚組になりますが。このアルバムで何と言ってもカッコいいのはタイトル曲のLondon Callingです。レゲエとロックの融合と行っていい名曲です。Brand New Cadillacは50年代風のロックンロール、場末のジャズのようなJimmy Jazz、Hatefulでやっとパンクらしい曲が出てきます。

Revolution Rockに出てくる彼等にとって革命的で新しい音楽はレゲエです。そしてDJ道具を車で持ち運んで音楽を流すダブという手法がこの頃からジャマイカなどで流行り出します。そういった第三世界の音楽をいち早く取り入れたのがクラッシュです。商業的でテクニック主義な音楽界に若者の主張出来る音楽を創り出そうと始められたパンクの趣旨から考えると、至極自然な内容になっています。イメージだけでパンクを捉えているなら、この作品はパンクではないかもしれませんが、詩の内容は相変わらずの反社会性が歌われており、まぎれも無くパンクロックなのです。

音楽的にはかなりポップで親しみ易い曲が多いです。特にアナログ盤では隠しトラックだったTrain in Vainはミックジョーンズの歌で、STAND BY MEというリフレインのラブソングが入っています。ブラスやキーボードも入り、音楽的幅が広くなっており、まずこのアルバムで慣らして次回作を聴く事をお勧めします。前進無き者には死を!これはパンクにも当てはまり、唯ギターをかき鳴らすだけの事で満足しているようでは駄目なのです。最近の前進を忘れたヒップホップの連中は死んでいるも同然です。パンクスピリッツを見直して頂きたい。

以前吉田拓郎を批判した桑田佳祐も化石のような音楽を作っております。10年同じような曲を作り続けるというのも凄い事かもしれませんが、恥を知るべきです。守りに入るくらいなら引退するべきです。新しい事をやって失敗する人もいます。つまらなくなってしまっては元も子もない訳です。しかし、このクラッシュの変革はいい方向に向かっております。彼等の傑作アルバムの一つになりました。

London Calling

Brand New Cadillac

Jimmy Jazz

Rudie Can't Fail

Spanish Bombs

Clampdown

Guns of Brixton

Koka Kola/I Fought the Law

Revolution Rock

Train in Vain

[20061001]

Give 'em Enough Rope Give 'em Enough Rope
The Clash (1990/10/25)
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クラッシュのイメージは既にファースとアルバムで出来上がっておりました。その音楽性をよりしっかりしたものにしたのがこのセカンドアルバムです。基本的には一緒ですが、かなりアレンジに力を入れており、パンクには珍しくドラマチックな構成をしております。そこが私の嗜好に合っていたので、当時はかなり聴き込んでいました。

1. Safe European home
2. English civil war
3. Tommy gun
4. Julie's been working for the drug squad
5. Last gang in town
6. Guns on the roof
7. Drug stabbing time
8. Stay free
9. Cheapstakes
10. All the young punks (new boots and contracts)

Safe European homeは初期のU2に影響を与えているようなドラマチックでカッコイイ曲ですし、Tommy gunでのミックジョーンズのギターはマシンガンのようだと評価されていました。ギター初心者でも演奏出来るんじゃないかという希望を与えてくれる簡素性がパンクの特徴ですが、彼等のような空気感を出すにはそれなりの生き様が必要かと思います。正に曲の良し悪しは空気感だと思っています。それは日本ではなく、アメリカでもなくイギリスのロックに私は強く惹かれます。その空気感をしっかりとブリティッシュパンクに聴き取る事が出来ます。

テクニックは持たない彼等ですが、レコーディングでいい加減な演奏をしていたらモノを投げられるようなプロデューサーがついていましたので、しっかりした演奏がレコードには収められております。Guns on the roofなど攻撃的でも分かり易くポップな点が魅力です。特にこのセカンドで
は得意のレゲエナンバーが無いので硬質なイメージがあります。All the young punksなどはモットザフープルのパロディーのような曲です。やはりグラムロックの影響も強いようです。

ミックジョーンズが歌うStay freeは青春しており、Cheapstakesなどは隠れた名曲でしょう。パンクのイメージで聴くならこのセカンドとファーストに限ります。どちらも親しみ易い曲ばかりですし、満足頂けると思います。次回作からは大きく化ける事になります。

Safe European home

English civil war

Tommy gun

Stay free

[20061001]

K-1 WORLD GP開幕戦の試合結果です。

○ルスラン・カラエフVSバダ・ハリ
ゲーリー・グッドリッジVSレミー・ボンヤスキー○
○グラウベ・フェイトーザVSポール・スロウィンスキー
○セーム・シュルトVSビヨン・ブレギー
レイ・セフォーVSステファン“ブリッツ”レコ○
○アーネスト・ホーストVS藤本祐介
武蔵VSハリッド“ディ・ファウスト”○
○ジェロム・レ・バンナVSチェ・ホンマン

最近のK-1はワールドグランプリにならなければ面白くありません。本日の試合はまーまーですが面白かったです。しかしフジTVの放送には相変わらず問題があります。弱い武蔵のまえふりが多い為にレイ・セフォーVSステファン“ブリッツ”レコの試合は放送されませんでした。ファウストは防御が下手だったので勝機は沢山ありましたが、積極的に攻撃する練習をしていたはずの武蔵はいつもの消極的な試合運びとなりました。その為、勝機があっても掴みにいこうとする姿勢が見れませんでした。負けて当然です。放送しなくてもいいような試合でした。

ルスラン・カラエフVSバダ・ハリは秒殺でカラエフが勝ちました。倒れたところに蹴りを入れていましたが、そのままカラエフの勝ちになりました。バダハリは抗議していましたが、パンチを食らった方が悪いので負けは負けでしょう。ゲーリー・グッドリッジVSレミー・ボンヤスキーはボンヤスキーが倒そうとする力をつけておりました。ゲーリーも踏ん張りましたが膝にやられました。グラウベ・フェイトーザVSポール・スロウィンスキーはクラウベが優利に試合を運んでいましたが、倒すまでにはいかず判定で勝ちました。

セーム・シュルトVSビヨン・ブレギーはシュルトが放った軽い左がカウンターで入りブレギーはダウン。打たれ弱いところがあるようです。アーネスト・ホーストVS藤本祐介では藤本が威力があるパンチを入れており、決まれば勝てたかもしれませんが、ホーストのローキックを我慢しきれずダウン。ジェロム・レ・バンナVSチェ・ホンマンが一番盛り上がりましたが、ホンマンは宝の持ち腐れです。あれだけの体格があるのだから、積極的に攻撃すれば勝てたかもしれません。まだまだハートが弱いようです。バンナは判定よりもKOにこだわった為、ダメージを貰っておりましたが、延長ではローキックの数で判定勝ちしました。

12月3日が決勝になります。楽しみですが、そろそろ武蔵を必要以上に持ち上げるのはもう止めた方がいいと思います。勝つ為の試合が出来ない者が立っていいリングではありません。

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