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[20061008]

The Raven The Raven
The Stranglers (2001/08/20)
Emi
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来日したり、ライブアルバムを出したり,ソロアルバムを出したりと何かとマスメディアでも取り上げられ、日本でも大いに受けていた時代のヒットアルバムです。これだけアヴァンギャルドな内容なのに当時支持していた日本のファンは相当感性のいい方達ばかりだったと思います。当時のアナログ盤ではカラスのジャケットは立体のキラキラしたジャケットになっておりました。それだけお金をかけられるぐらい売れていたのです。

1. Longships
2. Raven
3. Dead Loss Angeles
4. Ice
5. Baroque Bordello
6. Nuclear Device
7. Shah Shah a Go Go
8. Don't Bring Harry
9. Duchess
10. Men in Black
11. Genetix

よりシンセサイザーが大胆にフューチャーされており、テクノ的でもあります。3拍子のイントロダクションLongshipsから始まり、Ravenではまだ単音しか出ないシンセですが、いかにもな音色を大胆に使っております。世界的にも売れた作品ですが、かなりアバンギャルドポップでシュールな内容になっています。Nuclear Deviceなどはその最もたる曲です。

Shah Shah a Go Goはもろテクノです。そしてドアーズのようなリフレインになっていきます。Don't Bring Harry 欧風な哀愁のあるシュールな作品です。Duchessはポップな彼等の代表曲です。Men in Blackは後にアルバムタイトルにもなります。テクノポップな曲で、オクターバーで子供のような声で淡々と歌う様はまるで機械文明でのデカダンです。Genetixは見事なくらいアヴァンギャルドポップしております。ストラングラーズを聴いていると、シドヴァレットがいた時代のピンクフロイドがテクノの時代にいたらこんな音楽をやっていたのではないだろうかと想像させるバンドです。

名作BLACK&WHITEでストラングラーズとしてのサウンドを完成させましたが、このアルバムでは次の目指すべきものに向かっていくような素振りも伺えます。裏ジャケットにあるように、ヴァイキングの船で新しい船出をするようなイメージがあります。実際これ以降ストラングラーズは徐々にではありますが、ニューウェイブとしての存在感が大きくなっていきます。

Raven

The Raven and Dead Loss Angeles

Shah shah a go go / Ice

Baroque Bordello

Nuclear Device

Shah Shah a Go Go

Duchess

Genetix
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[20061008]

Black and White Black and White
The Stranglers (2002/04/29)
Emi
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あくまでも私個人の見解ですが、このアルバムこそがThe Stranglersの最高傑作アルバムであり、70年代後半に発売されたアルバムの中では、テレヴィジョンのマーキームーンと双璧をなすぐらいの名盤であります。名作でありかなり上位なくらいのフェヴァリットアルバムになります。兎に角全曲カッコ良く素晴らしい曲のオンパレードです。

1. Tank
2. Nice N' Sleazy
3. Outside Tokyo
4. Hey! (Rise Of The Robots)
5. Sweden (All Quiet On The Eastern Front)
6. Toiler On The Sea
7. Curfew
8. Threatened
9. In The Shadows
10. Do You Wanna
11. Death And Night And Blood (Yukio)
12. Enough Time
===bonus===
13. Mean To Me
14. Walk On By
15. Shut Up
16. Sveridge
17. Old Codger
18. Tits

まずTankの疾走感にやられます。これまでのストラングラーズらしい曲でありますが、かなり熟練の域に達しております。ここではしっかりシンセサイザーの使用が聴き取れます。かなり攻撃的です。Nice N' Sleazyのレゲエなギターカッティングにピックベスが絡むカッコ良さはたまりません。短調の曲をここまでカッコ良く出来るのはヨーロッパ人の特徴でしょうか。Outside Tokyoは来日した時の印象のようですが、かなりドアーズのようなメランコリックさがあります。Hey!はパンクバンドとしてのストラングラーズらしい曲です。

Swedenも以前のストラングラーズらしい曲です。Toiler On The Seaはパンクにニューウェイブなシンセフレーズがユニークな曲です。これだけ疾走感がありながらもメロディアスなボーカル決められるストラングラーズは兎に角カッチョイイのです。クラッシュのロンドンコーリング以前にこれだけの質感を出せたのはストラングラーズだけです。

CurfewではタイトルのBlack and Whiteという歌詞が出てきます。それぐらいこのアルバムを代表するような曲です。実にストラングラーズのカッコ良さが良く出ている名曲です。Threatenedはイーノの初期の作品のような曲です。In The Shadowsはダークで無機質なデカダンパンクです。いかにもイギリスらしい曲です。Do You Wannaはアートロックのようなギターフレーズにパンキッシュな歌が非常に濃密なテンションの元に演奏されている曲です。Death And Night And Blood は三島由紀夫をこよなく愛するジャンジャックによる曲です。パンク風ですが、歌い方は後に出てくるスカバンドのような歌い方です。パンクの中でも名曲とされるべき曲です。

まだアナログモノシンセですが随所に出てくる効果音のセンスが素晴らしいです。そしてラストEnough Timeのカッコ良さには身震いします。ベースのリフからアレンジの絡み方、歌い方、どれをとってもこの時代の最高の名曲です。とにかくどの曲も素晴らしく無駄がありません。聴き終わった後の満足感はマーキームーンに匹敵する名盤中の名盤です。これを聴かずしてパンクもロックも語れません。

Tank

Nice N' Sleazy

Sweden

Toiler On The Sea

Curfew

Threatened

Death And Night And Blood

Walk On By

Old Codger

[20061008]

No More Heroes No More Heroes
The Stranglers (2001/08/20)
Emi
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強烈なメッセージと攻撃的でありながら斬新な感覚で創り出されるThe Stranglersのサウンドはより自信にあふれ、世にその存在を知らしめたセカンドアルバムです。タイトルのNo More Heroesはパンクゼネレーションのテーマともなりました。夢物語のようなヒーローなどもはや必要ではなく、現実を生き抜いていく雑草のごとき生き様こそが必要なのだと訴えます。

1. I Feel Like a Wog
2. Bitching
3. Dead Ringer
4. Dagenham Dave
5. Bring on the Nubiles
6. Something Better Change
7. No More Heroes
8. Peasant in the Big Shitty
9. Burning Up Time
10. English Towns
11. School Mam
12. Straighten Out
13. 5 Minutes
14. Rok It to the Moon

彼等の代表曲とも言えるDead Ringer。低音を這うようなジャンジャックのプレジションベースに絡むギターのフレーズ。まだシンセを買えない彼等はオルガンと改造したエレピを使い独自のサウンドを創り出します。このアルバムではシンセを買えているふしがありますが。吐き捨てるようなボーカル。前作よりもリフなど細かい部分にもこだわった創りが成されております。

日本のバンドARBのドラマー、キーズはイギリス放浪の旅の時、ジャンジャックバーネルの家に居候していた為、ジャンジャックが日本に来たときはキースの家に泊まり、空手の修行などをする親日家でもあります。ARBのイエローブラッドにはベースでゲスト参加などもしています。

短約的に省略化されたボーカルフレーズがニューウェイブの元になっております。ちょっと微妙に外れた歌い方がいかにもパンクです。ピストルズ同様演劇風な語り口ボーカルでもあり、独特の個性があります。ドアーズのボーカルがイギーポップでニューウェイブテクノをやっていると想像してみて下さい。それがストラングラーズです。想像出来なかった場合は動画で確認する事が出来ます。好き嫌いがあるかもしれませんが、ある程度のロックをかじっている人間にはたまらなくカッコイイバンドです。

Bring on the Nubiles & Dead Ringer

Dagenham Dave ,No More Heroes

Something Better Change

No More Heroes

Burning up time & Daghenham Dave

English Towns

Straighten Out

5 Minutes

[20061008]

Rattus Norvegicus Rattus Norvegicus
The Stranglers (2001/11/06)
EMI
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セックスピストルズと共に初期ブリティッシュパンクを支えてきたストラングラーズです。しかし彼等はドアーズを敬愛しており、キーボードをメインに持ってきている為、他のどのパンクバンドとも異質な存在でした。その為イメージ的にはポストパンクのニューウェイブにカテゴライズされがちです。確かにニューウェイブへの影響力を持っておりますが基本はパンクバンドです。一般のイメージで言うとラモーンズやピストルズのようなメジャーコードをかき鳴らすのがパンクのイメージですが、最初のパンクバンドテレヴィジョンがマイナーコードを多用してより音楽的な追求をしていたのを考えると、マイナーコードを多用してよりヨーロッパの頽廃的なサウンドを追求していたストラングラーズも音楽的にはパンクらしいバンドだったのです。

1. Sometimes
2. Goodbye Toulouse
3. London Lady
4. Princess of the Streets
5. Hanging Around
6. Peaches
7. (Get A) Grip (On Yourself)
8. Ugly
9. Down in the Sewer

ドアーズを真似て全曲バンドとしての作曲者クレジットがなされており、共産主義が貫かれております。実際にはメンバーの誰かが中心になって作曲されている訳ですが、それが誰かはボーカルをとっているメンバーを考えるとある程度推測出来ます。ボーカルをとるのはボロボロのテレキャスターを弾くギターのヒューコーンウェルと三島由紀夫と空手を愛するベースのジャンジャックバーネルです。作詞は多分この二人のどちらかでしょう。キーボードのデイヴグリーンフィールドが作曲に多く携わっているのは理解出来ます。ドラムのジェットブラックは推測出来ません。

音楽には大きく分けて短調と長調の2種類しかありません。後はテンションをつけて細かく分けられているだけです。アルバムを通して長調しか使わないとなるとラモーンズのように飽きてくる事があります。短調は暗いイメージがありますが、マイナーコードを使わなければ色艶のあるメロディーは生まれません。そんな音楽的にもこだわり、パンクらしい攻撃性もある初期ストラングラーズは正に時代いの寵児でした。ドアーズ以外にもブライアンイーノの影響も感じられます。パンクやニューウェイブは直接的にはデヴィッドボウイやイーノの影響が大きいのです。特にイギリスでは。

Peachesは早くもレゲエとパンクの融合がされております。Gripがストラングラーズらしい曲です。パンクの疾走感とキーボードの流れるようなフレーズにより哀愁のあるポップ感覚が特徴です。無機質なテクノ感覚もあり、あらゆる面に置いて先駆者でありました。自分達で車に楽器を詰めて各地をライブして回っていた下積み時代からやっとパンクの時代になって認められるようになり、世界的にも認められた記念すべきファーストアルバムです。時代の産声が聞こえて参ります。

Sometimes

London Lady

Princess of the Streets

Hanging Around

Peaches

Get a Grip On Yourself

Ugly

Down in the Sewer

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