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[20061022]

Get Close Get Close
The Pretenders (1990/10/25)
WEA
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クリストーマスに変わり、80年代を代表するボブクリアマウンテンとジミーアイオヴォンのプロデュース作品です。バンドメンバーも又一新して、ゲストミュージシャンも加わり、バンドというより楽曲を良くする為の作業が行われております。

1. My Baby
2. When I Change My Life
3. Light of the Moon
4. Dance! [Full Length Version]
5. Tradition of Love
6. Don't Get Me Wrong
7. I Remember You
8. How Much Did You Get for Your Soul?
9. Chill Factor
10. Hymn to Her
11. Room Full of Mirrors

当時の流行だったソウルファンクなども取り入れ、MYVによりDon't Get Me WrongやHymn to Herなどをヒットさせているので、良く知っている曲が入っておりますが、以前のようなバンドとしてカッコイイプリテンダーズは隠れております。サイモンフィリップスやバニーウォーレルなど豪華参加ミュージシャンの起用により、非常に厚みのあるぶっといサウンドに仕上がっています。シンセの白玉はあまり使われていないので、80年代臭さはありません。クリッシーのボーカルで何とかカッコ良さは維持しております。

ジャケットにもあるように彼女のトレードマークはテレキャスターです。デビュー当時は人のを拝借して演奏しておりましたが、金を得るようになってもテレキュスターなのです。しかもローズウッドネック。これがお気に入りのようです。

Room Full of Mirrorsはジミヘンの曲ですが、ジミヘンを歌うクリッシーに違和感を感じないところが面白いところです。ジミヘンの流れもくんでいたのですね。楽曲の良さもあり、このアルバムもヒットいたします。ちょっとファンクなんかもやったりするプリテンダーズが聴きたくなったらこのアルバムをお勧めします。テレキャスサウンドとクリッシーの歌があれば許せてしまう。それだけのクリッシーの魅力は一つも失われておりません。

My Baby

Don't Get Me Wrong

Hymn to Her

Don't Get Me Wrong NO BRASIL ALTAS HORAS
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[20061022]

Learning to Crawl Learning to Crawl
The Pretenders (1990/10/25)
Sire
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プリテンダーズの最高傑作はこのサードアルバムになるでしょう。ファーストはバンドとしての傑作でありましたが、このアルバムは楽曲の充実度からいって最高傑作なのであります。アルバム制作前にはメンバーが会いついてドラッグ過多にて死に至り、メンバーをリニューアルされて創られた作品です。その為タイトルはハイハイを覚えたばかりの赤ん坊というものになっています。

又クリッシーハインドは憧れのキンクスのレイデイヴィスの子供を出産。あらゆる試練と経験を積み重ねた女の情がこれだけの傑作を生み出したのです。セカンドアルバムにあったような力まくった感じがなくなり、肩の力の抜けたカッコイイロックアルバムになっています。

1. Middle of the Road
2. Back on the Chain Gang
3. Time the Avenger
4. Watching the Clothes
5. Show Me
6. Thumbelina
7. My City Was Gone
8. Thin Line Between Love and Hate
9. I Hurt You
10. 2000 Miles

パートナーのクリストーマスは変わらず、メンバーが一新、それでも疾走感があるMiddle of the Roadから名曲Back on the Chain Gang,ヒット曲Show Meそして鎮魂歌のごとき2000 Milesを歌うクリッシーは聖母のごとき清らかさがあります。全体的にバーズのようなフォークロック的なパルスがあります。パンク以降のバンドらしさもありながら80年代を生き抜いていけるだけのバイタリティーを感じます。アメリカを感じさせながらもイギリス的な空気感を持っております。

女としての説得力が増したクリッシーハインド姉御の歌が一番堪能出来るアルバムであり、プリテンダーズとしても最高の作品となりました。決して美人とはいえないクリッシーですが、非常に魅力的であり、頼りになる女であり、か弱い女でもあります。それら全てを包み込んだ快心の一撃です。ロックアルバムとして不足のない名盤であります。

Middle of the Road
⇒ 続きを読む

[20061022]

プリテンダーズII プリテンダーズII
ザ・プリテンダーズ (2006/01/25)
ワーナーミュージック・ジャパン
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ファーストの延長線にあり、同じくクリストーマスがプロデュースしております。ファーストアルバムがあまりにも出来が良かったので、陰に隠れがちなセカンドアルバムですが、内容的には少しも劣るところはありません。ただファーストの曲の方が魅力的だった事は間違いありません。

1. The Adultress
2. Bad Boys Get Spanked
3. Message Of Love
4. I Go To Sleep
5. Birds Of Paradise
6. Talk Of The Town
7. Pack It Up
8. Waste Not Want Not
9. Day After Day
10. Jealous Dogs
11.The English Roses
12. Louie Louie

ファーストが売れた事により、かなりプレッシャーもあったようで、かなり力が入っております。ファーストよりもハードになっております。パンクの突っ張ったイメージのあるクリッシーハインド姉御ですが、ラブソングを普通に歌います。時には母のように,時にはとものように、時には恋人のように、女として主張をブレなく歌う潔さがカッコいいのであります。

ファースト同様、多彩なアレンジで楽しめます。曲もいいのですが、なにせ気負った感じがなきにしもあらずで、もう少し余裕があれば良かったのですが、Message Of Loveなどのヒット曲もあるのですが、いまいち地味な印象があります。しかしプリテンダーズファンにとっては、この作品も外せないアルバムであります。

The Adultress

Message Of Love

I Go To Sleep

Talk Of The Town

Louie Louie

[20061022]

Pretenders Pretenders
Pretenders (1990/10/25)
Warner Bros.
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パンクからニューウェイブへと時代が進む中、クリッシーハインド率いるプリテンダーズが満を持してデビューしました。ロック界の姉御ことクリッシーハインドはアメリカ人でイギリスに来てピストルズのマネージャー、マルコムまくられんと交遊を持ちながら、雑誌関係の仕事をしておりました。ロックバンドを組んだりしておりましたが、マルコムの紹介でプロデューサークリストーマスを紹介されます。当時レコーディング中だったクリススペディングのアルバムでバックコーラスに起用してもらったりしており、デビューする事を待望されておりました。

クリッシーの準備が整わず先送りにされておりましたが、プリテンダーズを結成してニックロウのプロデュースでキンクスのカバー曲Stop Your Sobbingをレコーディング、これがデビュー曲となりました。そして待たしていたクリストーマスによりファーストアルバムが作成されました。クリストーマスはピストルズのアルバムをプロデュースして、単なるパンクロックではないハードロックファンをも唸らせる素晴らしいアルバムを創った名腕プロデューサーです。ロキシーミュージックの作品が有名ですが、当時のパンクバンドは金がないので有名プロデューサーによって創られたのはピストルズとプリテンダーズくらいなものでした。

1. Precious
2. Phone Call
3. Up the Neck
4. Tattooed Love Boys
5. Space Invader
6. Wait
7. Stop Your Sobbing
8. Kid
9. Private Life
10. Brass in Pocket
11. Lovers of Today
12. Mystery Achievement

キンクスを愛するクリッシーはビートロック的なポップなロックを創っておりますが、パンク以降の感性で非常に鋭利な独特のロックアルバムを創り上げました。時間をかけただけあって、ファーストアルバムにしてバンドのグルーヴ感は感性されており、ぴったりと息の合った演奏を聴かせてくれます。何と言っても特徴的なものはクリッシーのトーキングライクな歌い方です。パティスミスの影響が感じられますが、クリッシー節が完成されております。ポップ性を持っているので,アレンジもシンプルながらよく考えられています。ギターカッティングの一つ一つがカッコいいのです。これは真似して真似出来るものではありません。

まずStop Your Sobbingですが、キンクスのファーストアルバムの中でも浮いていたぐらい美しいバラード曲です。これをもっとしっとりとした表現でキンクス以上にヒットさせました。同じくしっとりとしたポップナンバーKid、Brass in Pocketも大ヒットです。Precious、Phone Call、Up the Neck,Mystery Achievementなどではパンクを感じますが、他のパンクバンドには真似出来ないくらいのカッコイイコードの流れに圧倒されます。FUCK OFFという歌詞から放送禁止になったりもしましたが、姉御の支持は上がる一方で大ヒットを記録した名盤です。ファーストアルバムでこれだけの完成度を誇るのも珍しいです。

ギター、ベース、ドラム、ボーカルという単純なバンド編成でこれだけの表情豊かな演奏が出来るというのも見習うべき点が多いです。Private Lifeでは流行のレゲエを取り入れながらもクリッシーの世界に引きずり込まれます。Space Invaderはインストですが、レコーディングスタジオにあったインベーダーゲームから創られています。Lovers of Todayのドラマティックなアレンジなど新人とは思えない熟成振りです。ポップなアレンジもありながら決して軟弱には聴こえない硬派なクリッシーの存在感が溢れています。全曲素晴らしく無駄がありません。ファーストアルバムにして名盤であります。カッチョイイー!クリッシー姉御に犯されるべし。

Phone Call

Tattooed Love Boys

Stop Your Sobbing

Kid

Brass in Pocket

Lovers of Today

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