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[20061105]

Imperial Bedroom Imperial Bedroom
Elvis Costello (2002/11/19)
Rhino / Wea
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ニックロウから離れて今度はジェフ・エメリックをプロデュースに迎えて創ったアルバムです。ニックロウのソリッドでシンプルな音創りとは違い、スタジオアタッチメントを的確に使ったサウンドメイキングにより、立体的で一つ一つの音に存在感がありながらトータリティーも感じさせる創りになっています。

1. Beyond Belief
2. Tears Before Bedtime
3. Shabby Doll
4. The Long Honeymoon
5. Man Out Of Time
6. Almost Blue
7. ...And In Every Home
8. The Loved Ones
9. Human Hands
10. Kid About It
11. Little Savage
12. Boy With A Problem
13. Pidgin English
14. You Little Fool
15. Town Cryer

これもボーナスCDがついてお得になっています。このあたりから一曲を一曲をしっかり創るようになり、くどいくらいの重たさも出てくるようになりました。潔かった初期の短い曲にもコステロらしさがありましたが、このくどさもコステロらしさへと認定されていきます。オールモストブルーで歌う事により自信を掴んだのでしょう。より情緒的な歌いっぷりが増えていきます。

サウンド面もより外交的になった感じですが、基本は変わりません。リバーブのかかり具合の違うコステロの声を巧く使い分けたコーラスにより、表情豊かなパートを創り出す事によりシンプルなのにゴージャズな感じがします。50年代、60年代的な音からやっとその時代の音を使うようになったのです。この事が大きくこの後のヒット作を生み出す事に繋がっていきます。

エポックメイキングなアルバムとして存在するものですが、動画が見つかりませんでした。Almost Blueは前作で紹介したので、素人女性が歌うAlmost Blueを乗せてみました。80年代、コステロ流カラフルポップの始まりです。

Almost Blue
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[20061105]

Almost Blue Almost Blue
Elvis Costello (2004/08/03)
Rhino
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ナッシュヴィルで録音されたカントリー&ウェスターン、ブルーグラスの名曲のカバー集になっています。プロデュースもニックロウを離れてビリーシェリルに担当させ、バックバンドはアトラクションズですが、見事にカバーしています。ペダルスティールでジョンマクフィーが参加したり、オーケストラを入れるなど楽しんでいます。

1. Why Don't You Love Me (Like You Used To Do?)(Hank Williams)
2. Sweet Dreams (Don Gibson)
3. Success (Johnny Mullins)
4. I'm Your Toy (Hot Burrito #1) (Gram Parsons, Chris Ethridge)
5. Tonight The Bottle Let Me Down (Merle Haggard)
6. Brown To Blue (George Jones, Virginia Franks)
7. Good Year For The Roses (Jerry Chesnut)
8. Sittin' And Thinkin' (Charlie Rich)
9. Colour Of The Blues (Lawton Williams, George Jones)
10. Too Far Gone (Billy Sherrill)
11. Honey Hush (Lou Willie Turner)
12. How Much I Lied (Parsons, Pam Rifkin)

ハンクウィリアムスのWhy Don't You Love Meなどコステロにはぴったりの曲で、最近のSHEに通じるSweet Dreamsなどしっとりとしたバラードも聴けます。オリジナル曲が無い分コステロの歌を思いっきり堪能出来ます。日本にいる私達には分かりにくい部分もありますが、カントリーにもトラディショナルなものと、革新的なものがあるようで、バーズにもいたグラムパーソンズがいたブリトーブラザースなどは斬新なバンドでした。斬新さが洗練されてイーグルスなどが出てくるようになって、ロックファンにも馴染みが出てくるようになりますが、あちら側の人間にとっては流行歌なのですから生活に密接しているようです。

何と言ってもコステロの歌がこうもしっくりはまっていおれば何も文句は言えません。カントリーが苦手な方でもコステロファンであるならこの歌は聴くべきでしょう。コステロというのは不思議なもので、いろんなジャンルの曲を歌ってもしっくりきます。それだけ彼の歌にはいろんな要素が既に備わっていたのです。知らずに私達も彼の歌からいろんな物を学び取っていたのです。それが最近のアダルトな音楽性にも繋がっております。デビュー時から渋いセンスを持っており、それを受け入れたファンには、これらの作品も受け入れられるだけの許容量は持っていたはずだと思います。ちなみにHoney Hushはヤードバーズのトレインケプトアローリンの元ネタ曲です。フォガットでも御馴染みですね。渋いですが、まだ燻し銀まではいっていない若きコステロの歌をお楽しみ下さい。

Good Year For The Roses

Almost Blue

[20061105]

Trust Trust
Elvis Costello & the Attractions (2003/07/21)
Edsel
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アトラクションズというコンパクトなバンドでクラブジャズ的な雰囲気を出している面白い作品です。特にキーボードのスティーブナイの才能が光ります。それでいていつものコステロ節で曲が創られているところも愉快なところです。

1. Clubland
2. Lovers Walk
3. You'll Never Be A Man
4. Pretty Words
5. Strict Time
6. Luxembourg
7. Watch Your Step
8. New Lace Sleeves
9. From A Whisper To A Scream
10. Different Finger
11. White Knuckles
12. Shot With His Own Gun
13. Fish 'N' Chip Paper
14. Big Sister's Clothes

Clublandはクラブジャズ的でLovers Walkはエキゾティックなビッグバンド風をバンドとして表現しています。You'll Never Be A Manもなかなかの名曲です。こちらもボーナスCDがついており、興味深い曲が並んでおります。Strict Timeも名曲です。こんな何気ないところに名曲が潜んでいるので、コステロのアルバムは全部揃えてしまう事になってしまいます。

エディーコクランのような眼鏡をかけて、エルヴィスプレスリーと母方の名前を併せ持つマクマナス少年の想い描いた音楽紀行は、インアターバルをおかずに次々と作品化されていきます。デビュー当時のインパクトは薄れていた時期でしたが、コステロ本人は創作意欲に溢れていたようで、素晴らしいアルバムに仕上がっています。

Shot With His Own Gun

Big Sister's Clothes

[20061105]

Taking Liberties Taking Liberties
Elvis Costello (1990/10/25)
Sony
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シングルのみのリリースと未発表曲が集められたアルバムです。CD盤になってからはボーナストラックで紹介されているので必要ないかもしれませんが、アナログ盤で集めていた私にとっては必需品でした。何と言っても一番好きなChelseaが入っているのですから外せません。

1. Clean Money
2. Girls Talk
3. Talking in the Dark
4. Radio Sweetheart
5. Black & White World
6. Big Tears
7. Just a Memory
8. Night Rally
9. Stranger in the House
10. Clowntime Is Over
11. Getting Mighty Crowded
12. Hoover Factory
13. Tiny Steps
14. (I Don't Want to Go to) Chelsea
15. Dr. Luther's Assistant
16. Sunday's Best
17. Crawling to the USA
18. Wednesday Week
19. My Funny Valentine
20. Ghost Train

内容的にはゲットハッピーに近いもので、ラジオサイズな曲のオンパレードです。Big TearsやGirls Talkなどの名曲もありますが、シングル向けの曲ばかりなので、親しみ易いいい曲ばかりです。Stranger in the Houseはカントリー調のバーズのような曲です。Chelseaはレゲエをテクノ感覚でアレンジした名曲で、ストラングラーズのNice N' Sleazyに匹敵するくらいカッコイイ名作です。

Getting Mighty Crowdedはヴァンマッコイのカバーですが、ポールウェラーのように歌うコステロはカッコいいです。コステロの選曲は渋過ぎて伝わりにくい部分もありますがいい曲です。Hoover Factoryのような美しい曲もあり、このアルバムはオリジナルアルバムと並べて評価してもいいと思うくらいいい作品です。マージービートのようなTiny Stepsなどチャーミングな曲ばかりです。このアルバムだけでもコステロは語れます。いや1曲だけでもコステロを語れてしまうような曲作りをしているのがコステロなのです。このアルバムは侮れません。

Girls Talk-Rockpile

Chelsea

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