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[20070121]

Riptide Riptide
Robert Palmer (1990/06/15)
Island
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デュランデュランをやめたジョンテイラー、アンディーテイラー兄弟にリスペクトされていたロバートパーマーはパワーステーションに参加。一躍日本でも有名になり、世界中で大ヒットを飛ばしました。そのパワーステーションのメンバーをそのまま迎え入れてのアルバムですので、パワステ同様ハードファンクロックの硬質な作品になっています。

1. Riptide
2. Hyperactive
3. Addicted to Love
4. Trick Bag
5. Get It Through Your Heart
6. I Didn't Mean to Turn You On
7. Flesh Wound
8. Discipline of Love
9. Riptide (Reprise)

ジャズスタンダードナンバーのようなRiptideをエレクトリックポップなアレンジで軽く始まる作品ですが、Hyperactive からハードファンクロックな曲が始まります。パワーステーションはテイラー兄弟の他は元シックのリズムセクション。ベースのバーナードエドワードとドラムのトニートンプソンからなります。このトニーのドラムが凄いのです。勿論流行のゲートサウンドに仕上げていますが、生音から凄いと評判のドラマーでした。そしてパワーステーションというスタジオの音も迫力のあるものが録音出来、それにゲートをかけたドラムはもの凄いサウンドになるのでした。

このゲートリバーブサウンドが出来る迄は、こんな音が出せるドラマーはジョンボーナムくらいのものでしたが、80年代にはこういった迫力のあるドラムサウンドが創れるようになったのです。しかし下手をするとみんな同じような音になりがちなのですが、トニーは生音から凄い訳ですから、他では真似出来ないようなサウンドになっています。それが顕著なのがヒット曲Addicted to Loveです。MTVの効果もあり、ロバートパーマーのなは一躍誰もが知る存在となったのです。

Get It Through Your Heartでは又ジャズスタンダード風の曲で和ませ、 I Didn't Mean to Turn You Onで又ハードファンクロックが炸裂です。これもヒットしました。Flesh Woundではもろレッドツェッペリン風のハードなドラミングが炸裂します。ギターリフもツェッペリン的ですが、パーマーのボーカルはクールでセクシーです。吐息はサンプリングのようです。Discipline of Loveもヒット曲で、パワステのプロダクションそのままの音です。ロバートパーマーのアルバムの中でも一番ヒット曲が多く、パワステの音を求めているならこのアルバムになります。パワステのセカンドよりもこちらの方が出来がいいです。正に自分達で時代の音を創り出した訳ですから、売れ線になったというものでもありません。これもロバートパーマーの挑戦の一つだったのです。その為、パワステのツアーには参加せず、自分の作品創りに精を出していきます。

Riptide

Addicted to Love

Get It Through Your Heart

I Didn't Mean to Turn You On

Discipline of Love
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[20070121]

Pride Pride
Robert Palmer (1990/06/15)
Polygram Records
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このアルバムのテーマは民族音楽です。トーキングヘッズに対抗しているとは思いませんが、エスニックな要素を随所にちりばめたテクノサウンドです。サルサ、レゲエ、中近東音楽、ジュジュなど幅広い民族音楽を発展させた形になります。ルパートハインやシステムの協力により創られています。

1. Pride
2. Deadline
3. Want You More
4. Dance for Me
5. You Are in My System
6. It's Not Difficult
7. Say You Will
8. You Can Have It (Take My Heart)
9. What You Waiting For
10. Silver Gun

Prideは当時流行っていたフィジカルブーム、特にオリビアニュートンジョンへの批判が歌われています。かなりトロピカルな曲ですが、ディスコでもかけられるように12インチシングルにもなっています。アルバム全体に共通しているのはエレクトリックファンクのグルーヴです。You Are in My Systemはテクノダンスサウンドで、システムというテクノ集団とのコラボレートです。

当時の流行のサウンドを取り込みながらもその先を見据えている姿勢が好感が持てます。イギリスでも受けたのですが、日本だけはまだまだです。MTVが日本で紹介される迄はその土壌が出来ていなかったのでしょうが、この頃のロバートプラントの作品が一番面白いです。あまりにも音楽的要素が多かったというのが受けなかった要因かもしれません。単純明快なものしか受け入れないというのは現在も同じかもしれません。確かにこの作品は実験的で野心に溢れていますが、こういう音楽こそが聴き応えがあると思うのは私一人でしょうか。

You Are in My System

[20070121]

Maybe It's Live Maybe It's Live
Robert Palmer (1993/05/27)
Island
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A面にあたる部分がライブでB面にあたる部分がスタジオ盤で構成されたアルバムです。ライブでは彼の代表曲が網羅されており、結構ハードロックライクなバンドサウンドによる演奏が迫力があります。スタジオ盤では前作のアウトテイクが収められており、テクノポップな曲があります。

1. Sneakin' Sally Through the Alley [Live]
2. What's It Take? [Live]
3. Best of Both Worlds [Live]
4. Every Kinda People [Live]
5. Bad Case of Loving You (Doctor, Doctor) [Live]
6. Some Guys Have All the Luck
7. Style Kills
8. Si Chatouillieux
9. Maybe It's You
10. What Do You Care [Live]

ファンクナンバーのSneakin' Sally Through the Alleyもハードな演奏でカッコいいです。マーヴィンゲイのようなEvery Kinda Peopleにはいつもながらうっとりさせられますが、何と言ってもBad Case of Loving You のロックンロールが盛り上がります。

このアルバムの目玉はロッドスチュアートがカバーしてヒットさせたSome Guys Have All the Luckが入っている事です。このオリジナルの方が格好良くて私は好きです。テクノ的なアレンジにソウルフルなボーカル。しかしロバートパーマーの凄いのは1音、2音開きのある音程をいとも簡単にスラーで繋げていく事です。さすがにロッドもここ迄はカバーしきれておりません。本格的なソウルシンガーでもここ迄歌いきれる人は少ないです。そしてテクノ的なクールな歌い回しがしびれます。Si Chatouillieuxにはトーキングヘッズつながりからエイドリアンブリューが参加しています。テクノとニューウェイブの融合した非常にユニークな曲です。

アメリカやイギリスでは早くから人気のあったロバートパーマー。特に女性に人気があったようですが、日本ではこの時点でも玄人にしか注目されておりませんでした。久保田利伸が出てくる迄は日本にブラックミュージックへの開かれた土壌が無かったのです。今でこそヒップホップ系が受けいられていますが、昔はそんなセンスのある人は少なかったのです。ま、現時点でヒップホップをやっているというのはセンスがあるとは言えませんが。そんな現在の黒人音楽への理解がある時点からロバートパーマーを見直すのは非常に有意義であると思います。

Bad Case of Loving You

Some Guys Have All the Luck/Rod Stewart

[20070121]

Clues Clues
Robert Palmer (2001/08/06)
Island
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ロバートパーマーが当時の時の人、ゲイリーニューマンに接近して創られたアルバムです。その為。エレクトリックポップ、日本で言うテクノポップ調の曲がありますが、基本は前作からやっているロックンロールを基調としています。プロデュースはロバートパーマーですが、エンジニアは天才アレックスサドキンです。その為、非常にメリハリの利いたミックスになっています。初期の頃のようなルーズなグルーブではなく、かなりジャストな刻みです。

1. Looking for Clues
2. Sulky Girl
3. Johnny and Mary
4. What Do You Care
5. I Dream of Wires
6. Woke up Laughing
7. Not a Second Time
8. Found You Now

この頃からアルバムごとにいろんなジャンルを取り込んでいき、デヴィッドボウイのような変幻自在のアーティストというイメージがついていきます。私もゲイリーニューマン繋がりでこのアルバムから聴くようになりました。Looking for Cluesは軽快なロックンロールで、ブレイクに入るギターの音がユニークです。Sulky Girlはストーンズのようなノリのある曲です。Johnny and MaryとWhat Do You Careではシンセが入りエレクトリックな曲になりますが、もろテクノポップはI Dream of Wiresになります。

Woke up Laughingからは一転してトロピカルな雰囲気になります。しかしシンセのアルペジオがテクノ的でクールです。Not a Second Timeはビートルズのカバーです。シンセも活かしたロックンロールに仕上げており、80年代らしいアレンジになっています。Found You Nowはテクノのようで民族音楽のようでもある不思議な曲です。このアルバムからソウルだけではなく、ポピュラーミュージックの先頭に立って歌の追求をしていくようになります。記念すべき名盤であります。パワーステーションに参加する前も、このようなユニークな作品を作っており、ロックファンにも充分聴き応えのある名作です。

Looking for Clues

Johnny and Mary

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