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[20070127]

Dirty Mind Dirty Mind
Prince (1990/10/25)
Warner Bros.
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最初にロックよりな姿勢を見せたアルバムです。ロックといってもアメリカンポップのようなアレンジで、ブリティッシュロックファンの私にとっては一番敬遠したくなる作品なのですが、アメリカでの評判はいい作品です。ブラコンのリズムではなく、いかにもロックなドラムパターンが前半に展開されます。

1. Dirty Mind
2. When You Were Mine
3. Do It All Night
4. Gotta Broken Heart Again
5. Uptown
6. Head
7. Sister
8. Partyup

音楽的にはまだ癖のあるサウンドにはなっていませんが、ジャケットからも分かるように、ファッション面ではかなり癖があります。お世辞にもカッコいいとは言えません。無理して天パーをのばしたような髪型におひげ、胸毛にモッコリパンツは気色悪いとしか言い様がありませんが、ジャケットに反して音楽的には素直な曲が多いです。後半はファンキーになりますが、ファルセットヴォイスとたまに地声も出すようになります。

歌詞的にはセクシャルな内容が多くなり、この性的なイメージはずーと持ち続ける事になります。特にHeadがそうですが、ここで初めてP-FUNK譲りのファンクナンバーが登場します。ここからプリンスは独自のグルーヴ感を持った私的なファンクを創り上げていく事になります。Dirty Mind、When You Were MineやSisterなどはカーズや後のリックスプリングフィールドのような、いかにもアメリカンなポップロックになっています。この辺は苦手な分野なのですが、それほど癖が無いので、まーまー聴けます。Partyupでプリンスらしいファンクになるので助かります。でもまだ癖が無く聴き易いです。しかし徐々にプリンス節はこの後出始めてくる事になります。

Dirty Mind

Uptown

Head
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[20070127]

Prince Prince
Prince (1990/10/25)
Warner Bros.
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セカンドアルバムで自分の名前のみを冠した作品です。ファースト同様、全て自分でプレイしてプロデュースしています。ヒット曲もあり、このアルバムで大分プリンスの名前は浸透しました。アメリカだけでの事ですが。日本では一部のブラコンファンにのみ支持されていたようです。全体的にポップでコンポーザーとしての力量が開花している作品になっています。

1. I Wanna Be Your Lover
2. Why You Wanna Treat Me So Bad?
3. Sexy Dancer
4. When We're Dancing Close and Slow
5. With You
6. Bambi
7. Still Waiting
8. I Feel for You
9. It's Gonna Be Lonely

アメリカでは I Wanna Be Your Loverが大ヒットしてトップ20に入ります。Why You Wanna Treat Me So Bad?も負けないくらいにポップな曲で、ウェストコースト的なロックギターがいかにもです。I Feel for Youをチャカカーンがカバーしてヒットさせたので聴いた事があると思いますが、兎に角シングル向けの曲が多いようです。しかしこのアルバムの目玉というと思いっきりハードロックしているBambiです。ギターにリヴァーブをかけ過ぎているので違和感はありませんが、リヴァーブを控えていたらもろハードロックそのものです。リフも格好良く見事なものです。しかしメロディーの乗せ方はファンクらしいので、ミクスチャーの走りという捉え方が出来ます。

好きなように録音出来る立場でありながら、音数は控えめで、ひつよう最小限の音がセンス良く並べられています。シンセの音色もセンスを感じますし、このアルバム迄は癖も無く、自己主張も控えめで売れる曲を作っているという印象です。それでもこれだけの水準の楽曲を創れるというのはやはり天才なのかもしれません。まだ19歳の頃の作品です。ブラコンファンにとっては又とない名盤でしょうし、プリンスファンにも楽しんでもらえる作品です。

I wanna be your lover/Why you wanna treat me so bad

I Feel For You - Chaka Khan

[20070127]

For You For You
Prince (1990/10/25)
Warner Bros.
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イギリスではブルーアイドソウルのリバイヴァルが盛んになり、ポールヤングやカルチャークラブなどがヒットを飛ばしておりました。アメリカではというと、マイケルジャクソン、マドンナそしてこのプリンスが3巨頭として存在していきます。ソウルではなく、ブラックコンテンポラリーの延長線上に位置するものですが、マイケルとプリンスはブラックミュージックとロックの垣根を取っ払った存在として非常に重要な役目を果たします。前述の通りマイケルとマドンナは紹介しませんので、プリンスだけ紹介させていただきます。

1. For You
2. In Love
3. Soft and Wet
4. Crazy You
5. Just as Long as We're Together
6. Baby
7. My Love Is Forever
8. So Blue
9. I'm Yours

白人のロック側の人間がソウルに近づいていったのに対して、プリンスは黒人側からロックに接近していったアプローチを見せます。P-FUNKのように黒人側からロックをやると癖のある音楽になってしまいますが、プリンスは黒人というより彼個人としての癖が強い音楽を表現します。それが受け入れられたのでヒットしたのですが、このファーストアルバムではまだロック色は無く、ブラックコンテンポラリーの優秀な作品の一つとして存在しています。

弱冠17歳のプリンスはワーナー相手にデモテープを持ち込み、レコーディングや作曲全て一人でやり、プロデュース迄あるという事で契約を取り付けます。それは前代未聞の事で、それまではトッドラングレンやスティーヴィーワンダーがワンマンプロデュースレコーディングをやっていましたが、まだデビューしていない新人に任せるという事は相当な賭けだった事でしょう。しかし、創られた音楽はその期待に見事に応える素晴らしい出来映えでした。

スライ&ザファミリーストーンやパーラメントに影響されていたプリンスでしたが、カーティスメイフィールドにも影響を受けており、カーティスばりのファルセットヴォイスで、当時流行っていたブラックコンテンポラリー作品としてアルバムを完成させます。それも全部自分で演奏している訳ですから凄いものです。ファルセットコーラスのアカペラFor Youで始まり、センスのいいブラックミュージックが揃っています。ブラックミュージックとしてはヒットしましたが、まだ世界的には浸透していません。しかし、このファーストが唯一の純粋なブラコン作品ですので貴重な音源ばかりです。演奏力も見事で、天才としての自己顕示欲を見事に表現した作品とも言えます。ロックなギターもギンギンに弾いていますが、ブラックミュージックに留まっています。この後紆余曲折を通ってスターダムに登り詰めるストーリーが待っているのです。

Rock and Roll Hall of Fame

[20070127]

ドライヴ ドライヴ
ロバート・パーマー (2003/12/17)
ユニバーサルインターナショナル
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この頃はマンネリ化していたロバートパーマーでしたが、心機一転パワフルな作品を出してきました。テーマはブルースです。これ迄はリズム&ブルースはやってきましたが、もろブルースは初めてでした。しかもパワフルでありながらエモーショナルな素晴らしいアルバムとなりました。

1. Mama Talk To Your Daughter
2. Why Get Up?
3. Who's Fooling Who?
4. Am I Wrong
5. TV Dinners
6. Lucky
7. Stella
8. Dr. Zhivago's Train
9. Ain't That Just Like A Woman
10. Hound Dog
11. Crazy Cajun Cake Walk Band
12. I Need Your Love So Bad
13. 29 Ways (To My Baby's Door)
14. It Hurts Me Too
15. Stupid Cupid
16. Milk Cow's Calf Blues

ソウルフルなシンガーとして定着してきたロバートパーマーが、なぜこの時期にここに辿り着いたのか、それは辿り着くべきところに辿り着いたというのが真実でしょう。若い頃と変わらない力強い歌がそれを物語っています。プレスリーのHound Dogのカバーもブルースなアレンジで格好いいです。

これからまだ頑張れるという可能性を見せながら、残念ながら心臓発作の為にこの世を去ったロバートパーマーでしたが、彼がこれまで残してくれた素晴らしい歌の数々はロック界にとって掛け替えのない財産となっております。このアルバムは遺作となりましたが、全盛期に匹敵するくらいの名盤となっております。

Mama Talk To Your Daughter/Why Get Up?

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