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[20070210]

Musicology Musicology
Prince (2004/04/19)
Columbia
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プリンスという名前に戻してからあまり騒動は起こさなくなりましたが、久々にニューファンクなアルバムを出しました。ヒップホップの時代になっても、ディアンジェロやアウトキャストのようなプリンスを思わせるフォロワーが人気を博しており、プリンスも今一度この路線でもいけると踏んだのでしょうか。決して時代に媚びる事無く、時代の音以上に個性的な音に仕上がっています。

1. Musicology
2. Illusion, Coma, Pimp & Circumstance
3. A Million Days
4. Life 'O' The Party
5. Call My Name
6. Cinnamon Girl
7. What Do U Want Me 2 Do?
8. The Marrying Kind
9. If Eye Was The Man In Ur Life
10. On The Couch
11. Dear Mr. Man
12. Reflection

音楽学というタイトルですが、リズム重視のヒップホップではなく、あくまでも音楽としての伝道師たろうとしている意思表示でしょうか。ヒップホップやテクノは演奏力が無くとも出来る音楽ですが、プリンスはあくまでも生演奏にこだわっており、それこそが音楽として成り立つものだと言わんばかりです。古くさも感じますが、良い音楽は時代の流れに関係なく存在するものです。

昔のようなヒット曲性のものはありませんが、かなり質の高い内容になっています。打ち込み系の曲もありますが、巷のような使い方はしないところが格好いいです。個人的にはジャズ系の方向に進んでいただきたかったが、やはりプリンスにはファンクが一番似合います。あまり考える事無く、唯音楽に耳を傾けるのが正しいプリンスの聴き方なのかもしれません。

Call My Name

Cinnamon Girl

The Marrying Kind

Reflection
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[20070210]

N.E.W.S N.E.W.S
Prince (2003/07/29)
NPG (Big Daddy)
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ペイズリーパークスタジオで1日で録音されたインストアルバムです。全4曲。フュージュンライクな内容で、プリンスはどこへ向かおうとしているのかと、ファンを混沌の渦の中へと導きます。私はフュージュンが好きなので大歓迎な作品ですが、歌が聴きたい人には最初取っ付きにくいかもしれません。しかし長年プリンスの音楽を聴いている人なら彼の存在感を充分堪能出来る作品です。

1. North
2. East
3. West
4. South

全曲14分という相変わらずのプロダクションです。フュージュンといってもかなりプログレ的で軟弱なフュージュンに辟易している方には痛快な内容だと思います。Eastではへヴィーなギターにリバース音でのリズムを刻ませるなど、スタジオテクニックも屈指しておりますが、プリンスにとってはバックメンバーがかなりの熟練であり、彼等の演奏力を活かした曲作りがしたかったのではないでしょうか。

バンドとしての可能性を見せたアルバムであり、そこでプレイするプリンスも又手慣れものであります。プリンスも40歳を越えており、年相応の音楽になったと思います。そして尚前向きである事が素晴らしい。ファンキーだったりメロウだったり、硬質だったり物静かだったり、人間のあらゆる感情が音絵巻となっています。これまでのセクシャルなだけのプリンスでは無いのです。このスタイルは続ける事はありませんでしたが、音楽的には素晴らしい内容のアルバムです。

PRINCE - LIVE - WITH MILES DAVIS

Prince - Cold Sweat/Mother Popcorn Live

[20070210]

The Rainbow Children The Rainbow Children
Prince ()
Redline
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この作品が出されるまでにも、又長いインターバルがありました。生まれたばかりの子供を失うという悲しみ、他にもあらゆる事で悩んでいたプリンスが行き着いた先は宗教による救いでありました。キリスト教の一種のようですが、プリンスはその宗教による魂の解放音楽として歌い上げています。音楽的にもファンク色は無く、ジャズが支配しており、それもスィングしております。

1. Rainbow Children
2. Muse 2 the Pharaoh
3. Digital Garden
4. Work, Pt. 1
5. Everywhere
6. Sensual Everafter
7. Mellow
8. 1+1+1 Is 3
9. Deconstruction
10. Wedding Feast
11. She Loves Me 4 Me
12. Family Name
13. Everlasting Now
14. Last December

これまでの肉感的な音楽から精神性を反映した音楽へとシフトしており、名前をシンボルマークからプリンスへと戻しております。名前のこだわりをもっと無くしたのでしょうか。明らかにプリンスは変わりました。Digital Gardenではガムランとグランジなどが混沌としており、Work, Pt. 1ではリズム&ブルースでやっとプリンスらしい曲になります。ゴスペル調のEverywhereでの躍動感はこれまでのプリンスには無かったものです。Last Decemberのドラマティックな展開は得意なものです。

生の演奏なのでレイドバックした感じがありますが、決して古くさくなく、これがプリンス流の新しい音楽性だという意思が感じられます。決してネガティヴにはならず肯定的な音楽がここにはあります。デジタルには頼らない黒人音楽の未来がここにはあるのです。生身の音が、これまで以上に人間の根源的性を感じませます。こういった音楽を聴いてしまうとヒップホップ系の音楽はお子様の音楽にしか聴こえません。とてもプログレッシヴな意思を持った音楽です。

Wedding Feast

Everlasting Now By Dood

[20070210]

Rave Un2 the Joy Fantastic Rave Un2 the Joy Fantastic
Prince (1999/11/09)
NPG/Arista
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それまで1年とたたないうちに新作を出していたプリンスにしては珍しく、3年ものインターバルを空けての作品となりました。私は勝手に時代の音が先に進んでおり、プリンスはその先を模倣していたのではないかと想像していました。そして出された作品のタイトルがレイヴとなっている。これは明らかに時代への挑戦状だと思った。しかし聴いてみるとこれまでと変わらないニューファンクなプリンスそのまんまでした。これはどういう事でしょうか。ジャケットではスタートレックにでてくるような宇宙人のような御大。やはり彼は宇宙からやってきた生物なのか。

1. Rave Un2 the Joy Fantastic
2. Undisputed
3. Greatest Romance Ever Sold
4. Segue
5. Hot Wit U
6. Tangerine
7. So Far, So Pleased
8. Sun, the Moon and Stars
9. Everyday Is a Winding Road
10. Segue
11. Man of War
12. Baby Knows
13. I Love U, But I Don't Trust U Anymore
14. Silly Game
15. Strange But True
16. Wherever U Go, Whatever U Do

Rave Un2 the Joy Fantasticからロック的なファンクがカッコイイ事。さすがプリンスと思いましたが、1999年、20世紀最後のアルバムがこれでいいのか、と思いました。彼にとっては流行などどうでもいいことなのか。ポップな内容ではありますが明らかに古くさい。So Far, So Pleasedなど昔ならヒット間違い無しの曲もありますが、あくまでもマイペースを貫いております。隠しトラックが2曲用意されており、そこにはメイシオパーカーのプレイが聴けます。

久々のメジャーレーベル、アリスタからのリリースではありますが、今更これは無いだろうと思っていました。しかし何度も聴いてみると、かなりよく出来た作品で流行を気にしなければ充分素晴らしいアルバムです。私個人の意見では80年代はロックにとって暗黒の時代で、90年代になってから徐々に活気を取り戻していったように感じていました。その為この80年代への回帰のような作品にはがっかりしておりました。プリンスといえど、現在の音楽の低迷は回避出来ないのか、誰がこの行き詰まった状況を打破してくれるのか、やはり新しい才能が出てくるまで待たなければならないのか。そんな理屈など関係なく存在しているのがこのアルバムであり、その音楽の存在感は聴く度に増していきます。

Greatest Romance Ever Sold

Baby Knows

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