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[20070408]

Feed Me Weird Things Feed Me Weird Things
Squarepusher (1996/06/01)
Rephlex
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又イギリスに戻ってドラムンベースのその後を続けます。シーンに突如現れた天才トムジェンキンス一人のプロジェクトスクェアープッシャーです。彼はドラムンベースをより細分化することによりドリルンベースなるジャンルを確立します。これに影響を受けたのがエイフェックスツィンであり、オウテカであります。私もテクノ系では一番好きなミュージシャンです。

1. Squarepusher Theme
2. Tundra
3. Swifty
4. Dimotane Co.
5. Smedleys Melody
6. Windscale 2
7. North Circular
8. Goodnight Jade
9. Theme from Ernest Borgnine
10. U.F.O.'s Over Leytonstone
11. Kodack
12. Future Gibbon

Squarepusher Theme のイントロはアコースティックギターのブレイクビーツにフュージュン系のドラムパターンを配したものに、トムジェンキンスが生演奏しているベースが入ります。彼は元々ベーシスとで、ウェザーリポートなどのフュージュンが好きな人です。ですからジャコパストリアスのようなベースラインを弾きます。私はこの頃のちょっと前から、フュージュンやプログレのその先を表現するにはどうすればいいのか、と試案していたので彼の音楽にはハマりました。

彼はフュージュンをブレイクビーツで表現していたのです。ですから手数の多いドラマーをシュミレートしています。それの度が過ぎてドリルンベースになっていったのです。明らかに彼の音楽テクノのそれとは異質なのです。私も当時はヒップホップ系のいわゆる典型的なドラムパターンに飽きてきていたので、そろそろ違うカッコイイドラムパターンはないかと模索しておりました。そこに登場してきたSquarepusherは私の道標となりました。打ち込みでもフュージュンが表現出来るんだという勇気ももらいました。

このファーストアルバムはRichard D James率いるREPHLEXレーベルより出されており、いかに彼の音楽が素晴らしいかRichard D Jamesのコメントが添えられています。Smedleys Melodyのようなドリルンベースと生演奏を同時に流すような現代音楽的な試みもしており、末恐ろしい才能を発揮しております。ドリルンベースはドラムのロールをシュミレートする時により細かく打ち込んで機械的な部分を強調しており、それがもうロールの域では済まなくなっています。まるでドラムが喋っているようなかんじです。今聴いても彼の初期の作品には鳥肌が立ちます。

Squarepusher Theme

Tundra

Smedleys Melody
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[20070408]

The Information The Information
Beck (2006/10/03)
Universal/Polydor
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このアルバムでやっと本当にベックが帰ってきたと安心出来ました。前作に続きヒップホップ感覚が戻ってきました、前作にはなかった自由でおどけた感じが蘇っております。情報によると前作Gueroよりも前に録音されているものもあり、ほぼ同じ頃の作品を編集し直したようです。

ディスク:1
1. Elevator Music
2. Think I'm in Love
3. Cellphone's Dead
4. Strange Apparition
5. Soldier Jane
6. Nausea
7. New Round
8. Dark Star
9. We Dance Alone
10. No Complaints
11. 1000BPM
12. Motorcade
13. Information
14. Movie Theme
15. Horrible Fanfare/Landslide/Exoskeleton
ディスク:2
1. Bonus Material [DVD]

ボーナスで全曲分のPVが入ったDVDがついており、ジャケットはシールがついていて、自分の好きなようにデザインするような仕組みになっています。表示のジャケットは一例にすぎません。そんな遊び心が満載で音にもそれが現れています。昔より音が良くなっている分質も高まっている印象です。

その全てのPVがyoutubeで見れるから面白いものです。削除されない事を願います。ベックのお得意のリボルヴァー時代のビートルズっぽいビートポップ系の曲が多いのも特徴で、やはり60年代サイケデリックの美味しいところはしっかり頂いております。それにヒップホップのビートが加わる訳ですから、明らかにヒップホップ以降のサイケデリックなのです。

キンクスやスローンズのようなポップ職人に通じるセンスもあり、それでいて媚びていないところがベックの魅力ではないでしょうか。ベックのようにやりたい事をやって売れるというのがミュージシャンの理想ですが、なかなかそうはいかないのが現実です。特に日本では難しいでしょう。それでもそういうシステムで音楽が流通するようになれば、日本の音楽シーンも蘇る事が出来ると思います。

Elevator Music

Think I'm in Love

Cellphone's Dead

Strange Apparition

Soldier Jane

Nausea

New Round

Dark Star

We Dance Alone

No Complaints

1000BPM

Motorcade

Information

Movie Theme

Horrible Fanfare/Landslide/Exoskeleton

[20070408]

Guero Guero
Beck (2005/03/29)
Interscope
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久々にヒップホップ系のサウンドに戻ったベック。しかし、それだけではなくこれまで確立してきたサイケデリックな部分も取り入れながら、とてもポップなアルバムになりました。ベックが帰ってきたという感じですが、総決算的なアルバムだったのかもしれません。

1. E-Pro
2. Qu Onda Guero
3. Girl
4. Missing
5. Black Tambourine
6. Earthquake Weather
7. Hell Yes
8. Broken Drum
9. Scarecrow
10. Go It Alone
11. Farewell Ride
12. Rental Car
13. Emergency Exit

昔のようなローファイな感じは無くなり非常に音が綺麗です。サウンドプロダクションが整ってきたという印象です。その代わり荒々しさが無くなった感じですが、ポップでいいアルバムだと思います。

これまで素晴らしいアルバムを出してきたベックですので、このアルバムの良さでは物足りないかもしれませんが、よくまとまっており、非常に聴き易い内容になっています。過去の作品を越える事は出来ずとも素晴らしいアルバムだと思います。全曲動画がありましたので、聴いて判断していただければいいと思いますが、ベックのサウンドは完成されていないかもしれませんが飛び抜けて存在しております。

E-Pro

Que Onda Guero

Girl

Missing

Black Tambourine

Earthquake Weather

Hell Yes

Broken Drum

No Expectations / Hotwax / Nicotine... / Scarecrow...

Go It Alone

Farewell Ride

Rental Car

Emergency Exit

[20070408]

Sea Change Sea Change
Beck (2002/12/24)
Interscope Records
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前作Midnite Vulturesは外に向かっていった作品でしたが、このアルバムは思いっきり内向的な作品になっています。再度生演奏主体になrっています。音数も少ないのですが、サウンドエフェクトにより不思議なサイケデリックカントリーとでも呼べそうなアルバムになっています。

1. The Golden Age
2. Paper Tiger
3. Guess I'm Doin' Fine
4. Lonesome Tears
5. Lost Cause
6. Nothing I Haven't Seen
7. All In Your Mind
8. Round The Bend
9. Already Dead
10. Sunday Sun
11. Little One
12. Side Of The Road

ミドルテンポの曲がほとんどで、淡々と歌い上げるベックには哀愁ともいえない浮遊観が漂っています。これまでのルーツミュージックとしての再構築ではなく、これはジャンルを越えた心の旋律ではないでしょうか。

Lonesome Tearsはまるでビートルズのアデイインザライフのようなストリングスが絡むどらmティックな曲です。全体的に音数が少なくなっていますが、ノーマルになっているわけではなく、思いっきりエフェクティヴな処理が成されています。アルバムごとに違う面を見せるベックですが、これも明らかに他のアルバムとは異質な作品です。

内向的といってもへヴィーにはなっておらず、浮遊観のあるアシッドでただならぬ緊張感があります。しかしこのアルバムと付き合えるのは特別な人という訳ではありません。ベック本来のポップ感覚はないかもしれませんが、結構入り易い心地良さは持っております。

The Golden Age

Guess I'm Doin' Fine

Lonesome Tears

Lost Cause

All In Your Mind

Round The Bend

Already Dead

Little One

Side of the Road & Round The Bend

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