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[20070414]

DO YOU KNOW SQUAREPUSHER DO YOU KNOW SQUAREPUSHER
スクエアプッシャー (2002/09/21)
インディペンデントレーベル
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パソコン制御によるシステムを手に入れて本格的に創り込まれた作品です。特長としては声や歌が入っている事です。ラップのようなありきたりのものではなく、語り口調がテクノにハマっています。内容的にはドリルンベースの進化形と言えましょうか。

ディスク:1
1. Do You Know Squarepusher
2. F-Train
3. Kill Robock
4. Anstromm-Feck 4
5. Conc 2 Symmetriac
6. Mutilation Colony
7. Love Will Tear Us Apart
ディスク:2
1. Alive In Japan (10 Tracks)

ボーナスCDとして2枚目には日本のフジロックフェスでのライブが聴けます。かなりオウテカのようないかれたドリルンベースになっていますが、やはり私が期待しているサウンドではなく、違う方向性に向かっています。フュージュン的な部分が薄れているのです。よりアンビエントでテクノライクな世界が滲んでいます。

Love Will Tear Us Apart はジョイディヴィジョンのカバーで、トムジェンキンス自身が歌っています。まともなカバーで笑えます。かなりクレイジーなブレイクビーツになっていますが、今更何を?という感はいなめません。民族楽器のサンプリングもアンビエントな使われ方が成されており冷淡なイメージがあります。ただものではない事は確かですが、まだ新しい機材で遊んでいるようなところもあるでしょう。これだけでは満足できません。しかしこの作品はテクノミュージシャンによるパンクなのかもしれません。

Do You Know Squarepusher

Anstromm-Feck 4

Fuji Rock Festival 2002
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[20070414]

Go Plastic Go Plastic
Squarepusher (2001/06/26)
Warp
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打ち込み無しのMusic Is Rotted One NoteにDon't Go Plasticという曲がありましたが、このアルバムはその反対で打ち込みしまくりの久々のオリジナルアルバムです。かなり珍しく元気いっぱいのドリルンベースビートになっています。これまで使っていた新プルな機材を一新して新しいプロダクションで制作しております。恐らくプロツールス系を導入したのではないでしょうか。それが原因かは分かりませんが、かえってつまらない音楽になっているというのが第一印象です。

1. My Red Hot Car
2. Boneville Occident
3. Go! Spastic
4. Metteng Excuske V1.2
5. Exploding Psychology
6. I Wish You Could Talk
7. Greenways Trajectory
8. Tommib
9. My Fucking Sound
10. Plaistow Flex Out

私がスクェアプッシャーを支持するようになったのは、これまでのドラムパターンに飽きてきていて、新しいパターンを見つけ出すのに格好の素材となったからです。このアルバムでも変な事はやっているのですが、既に彼がこれまでやってきた事に比べれば別段変わった事はやっていません。その為、私的には非常につまらないパターンの連続なのです。ドリルンベースは普通ではありませんが、ドリルンベースとして聴く分には普通のビートなのです。新しく生まれ変わったスクェアプッシャーとしてのアルバムですが、まともになり過ぎてしまったような印象です。

新しい機材に慣れていないのが原因かとも思いましたが、この後もこの手の音楽が続きますので原因は別のところになるようです。最近のアルバムでその原因は聴衆の為の音楽を創ろうとしていた事が判明。それがつまらなさの原因だったとは皮肉な事です。かなりアッパーな曲が多いですが、いまさらこんな曲聴かされてもなーと言うのが正直な感想です。オウテカの作品よりはポップですが、あまりにも彼に求めているものが大き過ぎたのかもしれません。そういう期待抜きにすれば悪くはない作品ではあります。一般の音楽とは明らかに違いますから。

My Red Hot Car

Go! Spastic

Metteng Excuske V1.2

Exploding Psychology

I Wish You Could Talk

Tommib

Plaistow Flex Out

[20070414]

Selection Sixte Selection Sixte
スクエアプッシャー (1999/11/20)
ソニーミュージックエンタテインメント
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EP盤にリミックス音源を加えた作品です。まともなドラムンベースが多く、珍しくフロアー向けのサウンドになっています。少しお小遣い稼ぎがしたくなったのでしょうか。

1. The ’Eye
2. Square Rave
3. Time Borb
4. Dedicated Loop
5. Tomorrow World
6. Cool Veil
7. Schizm Track 1
8. Freeway
9. Snake Pass
10. Yo
11. Mind Rubbers
12. Tesko
13. Acid Tape Track
14. 8 Bit Mix 1
15. 8 Bit Mix 2
16. Schizm Track 2 Mix
17. Ceephax Mix
18. Dead’n’Gowe,y’all(フィーチャリング FIR-Q)

The ’Eyeは音響派サウンドで、架空映画のサントラのようなおどろおどろしさです。他はまともなドラムンベースでドリルンベースにはなっていません。音響のこだわりは相変わらずですが、以前のような唯我独尊サウンドではありません。

EP盤なのでこういうのもアリかもしれませんが、悲しいかな彼はこの後彼独自の音楽性よりも、聴衆の為の音楽を創り出してしまいます。その姿勢はいいのですが、聴衆向けの音楽は誰でもやっている事なので、あえて彼がその方向に向かう必要はないと思うのですが、孤軍奮闘して最先端に居続ける事は並の人間の精神力では長居が出来ないのも現実です。彼がこれまで創り上げてきた独創的な音楽に敬意をはらいつつ今後の彼の動向に目を向けていきましょう。

The ’Eye

Dedicated Loop

Tesko

[20070414]

Maximum Priest Maximum Priest
Squarepusher (1999/07/13)
Nothing
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再び打ち込みのブレイクビーツスタイルに戻ったミニアルバムです。従来のドラムンベースとは違ったベクトルをもった作品であり、相変わらずのアンビエントな音響派作品になっています。現代音楽とも違う独特の響き、打ち込み無しの作品から得たものもあったのでしょう、かなり突き抜けています。

1. Song: Our Underwater Torch
2. Decathlon Oxide
3. You're Going Down
4. Cranium Oxide
5. Two Bass Hit [Ae Mix]
6. Circular Flexing [Yee-King Mix]
7. Shin Triad [Wagonchrist Mix]

Wagonchristなど他のアーティストによるリミックスもあり、相変わらず自由なところもありますが、なぜか全体に通じる独特の空気感があり、これぞスクェアプッシャーだというサウンドになっています。私個人としては打ち込み無しの音楽を追究して欲しかったのですが、これで以前のファンも戻ってくる事でしょう。

しかし、初期の頃のサウンドとは違いがあります。ビートよりも空間を大事にしている印象です。サンプリングもリサンプリング処理されたこの世のものとは思えない音源を創り出しており、非現実的な世界をシュミレートしながらシュールで、淫猥な空間を創り出しています。これらの音楽は難解かもしれませんが色褪せません。何回聴いても飽きがこないのです。飽きない音楽、今となってはそのような音楽は大変貴重なものです。かといって退屈でもない緊張感。見事なバランスです。

Song: Our Underwater Torch

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