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[20070502]

Junta Junta
Phish (1992/11/10)
Elektra
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ジャムバンドブームの中心となったのがこのフィッシュです。しかし彼らは既に80年代から活動しており、継続していたらいつしかブームが訪れたという事になります。ファーストアルバムは入手が困難なのでこのアルバムから紹介していきます。

ディスク:1
1. Fee
2. You Enjoy Myself
3. Esther
4. Golgi Apparatus
5. Foam
6. Dinner and a Movie
7. Divided Sky
8. David Bowie
ディスク:2
1. Fluffhead
2. Fluff's Travels
3. Contact
4. Union Federal [Live]
5. Sanity [Live]
6. Icculus [Live]

いきなり2枚組になってしまいましたが、ジャムバンドなのでアドリブに重きを置いており、その分極が長くなってしまいますのでいたしかたありません。ジャムバンドとしての真骨頂であるライブ音源も含まれています。この頃のサウンドは先輩であるグレイトフルデッドに近いものであり、いかにもアメリカのバンドらしいサウンドです。

時折フュージュンっぽい事もやったりするので面白いのですが、まだまだ時代の中心となるような新しさはありません。David Bowieという冗談みたいな曲もあり、ユニークなバンドであります。ハードロックファンからするとレイドバックしたようなサウンドに聴こえるかもしれませんが、この手のバンドの中ではかなり斬新な事をやっており、聴き込んでいくとかなり面白いです、

アドリブというのはもともとビバップから発生したものですが、クリームがその手法をロックに取り入れて、サイケな時代にはアドリブ合戦が華やいでいました。その頃のロックを好きな人にはたまなく面白いバンドだと思います。

Fee

You Enjoy Myself

Golgi Apparatus

Dinner and a Movie

Divided Sky

David Bowie

Fluffhead

Contact
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[20070502]

It's All Around You It's All Around You
Tortoise (2004/04/06)
Thrill Jockey
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現代音楽というのは、それまでの作曲の技法、演奏の技法を競うものではなく、どのように音を響かせるかという事に重きを置いたきました。その精神から派生した音響派と呼ばれる人達。トータスも始めはそうでしたが、年を重ねるごとにバンドとしての演奏力もついてきて、結果より表現力がましてきました。そしてこの美しいアルバムを完成させたのです。

1. It'S All Around You
2. The Lithium Stiffs
3. Crest
4. Stretch(You Are All Right)
5. Dot/Eyes
6. On The Chin
7. By Dawn
8. Five Too Many
9. Salt The Skies

もしペンギンカフェのファンがいて、彼らがよりリフレッシュして新作を出したとしたらどれほど喜ぶ事でしょう。そんな夢を叶えてくれるのがこのアルバムだと思います。ジャズやロックのエモーショナルな表現力もあって、プログレのようでもありますが、これはまぎれも無く21世紀のあるべき音楽となっています。過渡な刺激が必要な訳ではなく、より良い音楽を創り出そうとする意思による良質なアルバムです。

女性ボーカルというかスキャットもあって温和な雰囲気もありますが、決してBGMに成り下がるような音楽ではありません。Dot/Eyes でのアヴァンギャルドジャズのような攻撃性もありながら、いつものヴィブラフォンの響きなど優しさにも溢れています。現在これだけ良質な音楽を提供してくれるのはトータスしかいません。これからも素晴らしいアルバムを提供してくれる事を望みます。世界をリード出来るほどのカリスマ性は持ち合わせてはいませんでしたが、若いミュージシャンを目指す人にはこのような音楽を聴いていてもらいたいものです。

It'S All Around You

Live at Werchter

Rehearsal

Salt The Skies

[20070502]

Standards Standards
Tortoise (2001/02/20)
Warp
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いきなりサイケなファズギターにドラムの乱打で始まる様は、ジャケットにあるように星条旗から連想されるヒッピーカルチャーを思わせますが、続いてマッケンタイアのトリップホップのようなドラムが格好いいです。これまでのアルバムの中でも一番パワフルではないでしょうか。

1. Seneca
2. Eros
3. Benway
4. Firefly
5. Six Pack
6. Eden 2
7. Monica
8. Blackjack
9. Eden 1
10. Speakeasy

バンドとしてのグルーヴを確立するには長い月日が必要です。これまでのトータスのグルーヴはパーソナルな私的な印象がありましたが、ここにきてバンドとしての一体感が感じられます。たぐいまれな感性プラスバンドとしての演奏力も熟練に達してきたのでしょう。コンピューターによる打ち込みもありますが、負けていません。

現代音楽のような身にミニマル感もありますが、ジャズのような自由もあります。シーアンドケイクやアイソトープなどの親戚バンドの刺激も吸収して、トータスとしての存在感が増しています。実に力強く自信にあふれたアルバムです。シカゴのマイナーレーベル スリルジョッキーから発信しているトータスの音楽は内容的にはメジャー級であります。ジャズ フュージュン、ロックポップス、音響派現代音楽、全ての流れの最先端に位置する感性だと思います。

Seneca

Firefly

Monica

Seneca/live

[20070502]

TNT TNT
Tortoise (1998/03/10)
Thrill Jockey
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ハードディスクレコーディングというデジタル環境で創られた名盤サードアルバムです。トータスが進むべき道としては一つの到達感のある作品です。これまでの作品では抽象的な感覚が、もっと抽象的になってより明確な姿をそこから表しています。これがトータスサウンドだと言い切れる代表作です。

1. TNT
2. Swung from the Gutters
3. Ten-Day Interval
4. I Set My Face to the Hillside
5. Equator
6. Simple Way to Go Faster Than Light That Does Not Work
7. Suspension Bridge at Iguaz Falls
8. Four-Day Interval
9. In Sarah, Mencken, Christ, and Beethoven There Were Women and Men
10. Almost Always Is Nearly Enough
11. Jetty
12. Everglade

アドリブのように繰り広げられる音楽はジャズのようでもありながら、ポップで心地の良い響きをもたらしています。まるでコルトレーンの至上の愛の90年代版だと言うと分かり易いかもしれませんが、分かりにくくもあります。音楽を難解にしようという力んだ作品ではなく、ごく自然な流れで存在している音楽なのです。ここの部分が多くの人の心を惹き付けているのだと思います。

今回はバートバカラックとまでは言いませんが、温和なホーンアレンジが心地いいです。一番類似している音楽というとペンギンカフェオーケストラかもしれません。I Set My Face to the Hillside は架空の民族音楽のようでもあります。サイケというような淫猥さはありませんが、心地良くもあり、インテリジェントでもあります。

ハードディスクレコーディングしている為か、テクノ的な打ち込みも入っていますが違和感がありません。短約的だったヒップホップに比べると芸術としての音楽に立ち返った方法論だと思います。何かを表現するのに既存のものを利用するのは分かり易いかもしれませんが、伝わらない部分が多々あると思います。既存のものに頼らず表現しようとすれば、このような音楽になる事は自然な事だと思います。そしてその音楽が心地良いものであれば形容詞は必要無いのです。やっと脱ヒップホップといえる音楽と巡り会えた名盤であります。これが主流にならない受け身の幼稚な世情には落胆するばかりです。

TNT

Swung from the Gutters

Ten-Day Interval

I Set My Face to the Hillside

Simple Way to Go Faster Than Light That Does Not Work

Four-Day Interval

Jetty

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